中居正広、Kis-My-Ft2派生ユニット“舞祭組”のアルバムに助言? 「いろいろ相談した」とメンバー談

 アルバム発売&ツアーの開催が決定しているKis-My-Ft2の派生ユニット「舞祭組」。2013年のファーストシングル「棚からぼたもち」の発売と同じ12月13日に、初のアルバム『舞祭組の、わっ!』をリリースするが、まだ収録曲の詳細は謎のベールに包まれている。発売まで1カ月に迫り、ようやくメンバーの発言からその一部分が明らかになってきた。

 13年に中居正広のプロデュースで誕生した“後ろの4人”こと舞祭組(横尾渉・宮田俊哉・二階堂高嗣・千賀健永)は、今年1月までにシングル「棚からぼたもち」「てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ ~だれのケツ~」「やっちゃった!!」「道しるべ」をリリース。キスマイのレコード会社・avexの公式サイトによれば、アルバムはこの4曲を入れた全16曲を収録予定だという。また、舞祭組は来年1月10日のグランキューブ大阪メインホールでの公演を皮切りに、2月末まで6会場をめぐるツアーを実施する。

 11月1日深夜に放送されたラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)で、千賀はアルバムに関して「(タイトルの)『わっ!』ってところがキーワードなんだよね」と明かし、ほかにも「(レコーディングで)歌ってての感想は、とにかくカロリーがスゴい」(宮田)「これをファンのみんなが“カラオケで歌う”ってなったら、どうやって歌うのかなっていうのが楽しみ」(千賀)と、含みを持たせてトーク。「聞いたことない、買ったことないアルバムになるね。舞祭組らしさっていうのがね、かなり詰め込まれてる」(千賀)と仕上がりに自信を持っているようで、ツアーの構成もラジオ収録後に4人で打ち合わせをすると語っていた。

 その一方で、アルバムやツアーにあたって舞祭組のプロデューサー・中居がどう関与するのかにも注目が集まっている。SMAPの解散騒動も影響したのか、今年発表した「道しるべ」は舞祭組メンバーが初めて“セルフプロデュース”で楽曲を制作。中居は今回のアルバムに参加すると明確に宣言していないだけに、ファンも動向を気にかけているのだ。

 そんな中、雑誌「QLAP!」2017年12月号(音楽と人)では、宮田がアルバムについて「方向性を4人で話し合って、徐々に曲が決まってきてるよ。中居(正広)さんにも相談して、アドバイスをもらったんだ。中居さんのモノ作りへの熱い思いを知ることができて、あらためてすげー人だなって尊敬した。大変だけど初のアルバムにワクワクしてる!」とコメント。二階堂も「いい意味でアイドルっぽくない、舞祭組らしいアルバムになりそうだよ。自分たちが楽曲制作に関わっている部分もあるし、中居さんにもいろいろ相談してて」と、中居から何らかのヒントを得たことを示唆していた。

 同誌では舞祭組以外の3人もアルバムへのお祝いの言葉を寄せており、藤ヶ谷太輔は「アルバムとツアーが決まったときは自分のことのようにうれしかった。ライヴではとにかく爆発的なものが見たい。何これ!? どういうこと!? っていう、キスマイのライヴでは見られないものを期待してる」と、舞祭組の活動を温かい目で見守っている様子だった。

 先日、Kis-My-Ft2のファンクラブ会員向けにコンサートの当選発表が出た際、ツアータイトルが『舞祭組村のわっと!驚く!第1笑(SHOW)』になると判明し、ネット上では「コント仕立てのライブ!?」「第1笑ってことは第2笑も期待していいのかな?」などと話題になったばかり。はたしてアルバム&ツアーは、どんな内容になるのだろうか。

ジャニーズ事務所が、『紅白』初出場を潰そうとしている“アイドルグループ”とは?

 早ければ来週にも出場歌手が発表される見込みとなっている、大みそかの『第68回NHK紅白歌合戦』。すでに各メディアでは、出場歌手を予想する報道が盛んとなっているが、今回“初出場の当落スレスレ”といわれていたアイドルグループが、ある行動によって、「落選してしまうのではないか?」などとささやかれだしたようだ。

「東海エリアを中心に活動するボーイズグループ『BOYS AND MEN』(ボイメン)です。デビュー当初から、彼らには芸能界のしがらみから逃れるための“戦略”があり、その甲斐あって着実にファンを増やしてきました。昨年は『日本レコード大賞新人賞』を受賞し、今年も8月リリースのシングル『帆を上げろ!』が累計売上約17万枚(オリコン調べ)と、実績だけでいえば、『紅白』出場基準は完全にクリアしています」(音楽誌ライター)

 ボイメンの“戦略”とは、ジャニーズ事務所への対策なのだという。

「競合グループの存在を許さないジャニーズは、かつてメディアに対して、『あのグループを起用するなら、ジャニーズのタレントは出演させない』などと圧力をかけ、多くの男性アイドルを干してきました。そこでボイメンは、ジャニーズがあまり関与しない地方での活動をメインに据え、文字通り地道な展開。そして、名実ともに人気グループとなった今、ようやく全国規模のグループへとシフトチェンジすることになったんです」(同)

 そんな彼らは、先日も一部ウェブメディアで「紅白出場内定」と報じられていたが、ここへきて雲行きが怪しくなってきたという。

「ボイメンの一部メンバーが、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)に出演したんです。ジャニーズは、3人に対してあからさまな圧力こそかけていないものの、目の敵にしているのは明らかで、複数の大手芸能プロは、ジャニーズの手前、自社タレントをゲスト出演させることを拒否していたほどです。そんな状況にあって、ボイメンが出演したことは、当然ジャニーズサイドからすれば面白くなかったはず。そんな中、ここ数日業界関係者の間で、NHKはジャニーズとの関係を考慮して、ボイメンの『紅白』出場を今回は見送る可能性が高いとウワサされるようになったんです」(芸能プロ関係者)

 ジャニーズとボイメンをめぐっては、昨年のKis‐My‐Ft2との売り上げバトルが記憶に新しい。

「初日売り上げでは、ボイメンの『YAMATO☆Dancing』がオリコンシングルランキング1位を獲得していたものの、途中キスマイの『Sha la la☆Summer Time』が急激に売り上げを伸ばし、さらには、ボイメンのCD販売会が突如中止になるなどして、週間ランキングではキスマイが勝利(既報)。ボイメンファンからは不正を疑う声があふれ、両グループの敵対関係が、ネット上でしばらくの間クローズアップされていました」(同)

 ボイメンの『紅白』当落はギリギリまでハッキリしないといわれるが、果たしてNHKは公正な判断を下せるのだろうか。

Hey!Say!JUMPへの自虐発言に見る、Kis-My-Ft2が失ってしまった“ギラギラ”と“イタさ”

 9月18日に放送された『ミュージックステーション ウルトラFES』(テレビ朝日系)。この計10時間に及ぶ大型音楽特番のトップを飾ったのが、Kis‐My‐Ft2とA.B.C‐Zの2組だった。

 この日出演のジャニーズグループ中8組は、テーマごとに2組ずつに分かれ、“対決スタイル”でパフォーマンスを披露。キスマイとA.B.C‐Zの2組は、“ウルトラダンス対決”というテーマでくくられていた。

 デビュー前から“エビキス”というくくりで共演することが多かった2組だけに、友情関係というか、ライバル関係というか、おなじみの組み合わせ感はある。キスマイは特番のトップで「WANNA BEEEE!!!」を披露し、お祭りにふさわしい派手でカッコいいパフォーマンスを見せたが、この「明るい時間に見るキスマイ」には不思議な違和感もあった。

 勝手なイメージではあるものの、音楽特番におけるキスマイの出番は、割りと「深め」の時間帯だと思っていた。キスマイは2011年の夏にデビューしていて、事務所内では“若手枠”的な存在でくくられていても、事務所外では、活動内容、露出度の面で、それ以降のグループとは一線を画していた面もあったはずだ。

 名誉ある特番のトップバッターとはいえ、やっぱりメインは“夜のゴールデン帯”である。夜に、ほかのジャニーズタレントが続々出演する中、そこにいないエビキス、特にキスマイに、どうしても少し寂しさを感じてしまった。

 実は、『Mステ』放送前々日の9月16日、キスマイ・北山宏光と二階堂高嗣が、横浜アリーナで行われたHey!Say!JUMPのコンサートを見学していた。MCに参加した2人は、JUMPメンバーにこんなことを言っていたという。

「たくさん仕事あっていいな」
「分けてください」
「バーターでいいから」

 ……JUMPにそんなふうに自虐して笑いを取る姿、見たくなかった気がする。

 かつて、『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)のMCを担当していたJUMPメンバーに、「俺たちの方が、うまくできる」といったことを言い放ち、Jr.時代にJUMPの東京ドームでのデビューコンサートに参加した自分たちを「客寄せパンダ」と表現したり、そんな強気で、生意気にギラついた姿は、どこにいってしまったのか。キャリアを重ねて、丸くなったり爽やかになったりするのは、とても素敵なことだけど、変えちゃいけない部分はある気がする。今のキスマイは、まさに“そこ”を変えちゃったような空気が漂っており、勝手ながら心配である。

 玉森裕太は今年の春ドラマ『リバース』(TBS系)で気弱な教師役を好演、10月からもドラマ『重要参考人探偵』(テレビ朝日系)の主演を務めることになっている。藤ヶ谷太輔も、同じく春ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系)で主演・観月ありさのバディ役を務め、好評を博した。CDの売れ行きも安定している。別に、JUMPに自虐するようなことなど、ないような気はするのだが。

 もしかしたら「SMAPといつも一緒」という印象が強いことが、今のキスマイのイメージにじわじわと影響しているのかもしれない。芸能ニュースなどで元SMAPメンバーの動向が報じられるとき、キスマイの動向についても触れられることが時折ある。ほかにも、“ブサイク売り”など、数々の自虐ネタの反動も加わっているように感じる。

 『Mステ』でのエビキスの共演は、ある意味、原点回帰に見えたが、どうせ原点回帰するなら、“ギラギラのキスマイ”(なんならちょっとイタいぐらい、虚勢張ってる気味でもいい)までいってほしい。そんなキスマイを見てみたい。
(太田サトル)

Hey!Say!JUMPへの自虐発言に見る、Kis-My-Ft2が失ってしまった“ギラギラ”と“イタさ”

 9月18日に放送された『ミュージックステーション ウルトラFES』(テレビ朝日系)。この計10時間に及ぶ大型音楽特番のトップを飾ったのが、Kis‐My‐Ft2とA.B.C‐Zの2組だった。

 この日出演のジャニーズグループ中8組は、テーマごとに2組ずつに分かれ、“対決スタイル”でパフォーマンスを披露。キスマイとA.B.C‐Zの2組は、“ウルトラダンス対決”というテーマでくくられていた。

 デビュー前から“エビキス”というくくりで共演することが多かった2組だけに、友情関係というか、ライバル関係というか、おなじみの組み合わせ感はある。キスマイは特番のトップで「WANNA BEEEE!!!」を披露し、お祭りにふさわしい派手でカッコいいパフォーマンスを見せたが、この「明るい時間に見るキスマイ」には不思議な違和感もあった。

 勝手なイメージではあるものの、音楽特番におけるキスマイの出番は、割りと「深め」の時間帯だと思っていた。キスマイは2011年の夏にデビューしていて、事務所内では“若手枠”的な存在でくくられていても、事務所外では、活動内容、露出度の面で、それ以降のグループとは一線を画していた面もあったはずだ。

 名誉ある特番のトップバッターとはいえ、やっぱりメインは“夜のゴールデン帯”である。夜に、ほかのジャニーズタレントが続々出演する中、そこにいないエビキス、特にキスマイに、どうしても少し寂しさを感じてしまった。

 実は、『Mステ』放送前々日の9月16日、キスマイ・北山宏光と二階堂高嗣が、横浜アリーナで行われたHey!Say!JUMPのコンサートを見学していた。MCに参加した2人は、JUMPメンバーにこんなことを言っていたという。

「たくさん仕事あっていいな」
「分けてください」
「バーターでいいから」

 ……JUMPにそんなふうに自虐して笑いを取る姿、見たくなかった気がする。

 かつて、『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)のMCを担当していたJUMPメンバーに、「俺たちの方が、うまくできる」といったことを言い放ち、Jr.時代にJUMPの東京ドームでのデビューコンサートに参加した自分たちを「客寄せパンダ」と表現したり、そんな強気で、生意気にギラついた姿は、どこにいってしまったのか。キャリアを重ねて、丸くなったり爽やかになったりするのは、とても素敵なことだけど、変えちゃいけない部分はある気がする。今のキスマイは、まさに“そこ”を変えちゃったような空気が漂っており、勝手ながら心配である。

 玉森裕太は今年の春ドラマ『リバース』(TBS系)で気弱な教師役を好演、10月からもドラマ『重要参考人探偵』(テレビ朝日系)の主演を務めることになっている。藤ヶ谷太輔も、同じく春ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系)で主演・観月ありさのバディ役を務め、好評を博した。CDの売れ行きも安定している。別に、JUMPに自虐するようなことなど、ないような気はするのだが。

 もしかしたら「SMAPといつも一緒」という印象が強いことが、今のキスマイのイメージにじわじわと影響しているのかもしれない。芸能ニュースなどで元SMAPメンバーの動向が報じられるとき、キスマイの動向についても触れられることが時折ある。ほかにも、“ブサイク売り”など、数々の自虐ネタの反動も加わっているように感じる。

 『Mステ』でのエビキスの共演は、ある意味、原点回帰に見えたが、どうせ原点回帰するなら、“ギラギラのキスマイ”(なんならちょっとイタいぐらい、虚勢張ってる気味でもいい)までいってほしい。そんなキスマイを見てみたい。
(太田サトル)

「大本命はキスマイ」飯島氏、ジャニーズタレント“引き抜き”計画の舞台ウラ

 元SMAPチーフマネジャー・飯島三智氏のマネジメントにより、ジャニーズ事務所退所直後から、活発な芸能活動を展開している元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。大手芸能プロダクション・ケイダッシュが、彼らのバックについているとされるだけに、3人は今後も、問題なく活動を続けていけそうだが、飯島氏は、ジャニーズを退社した昨年2月以前から、こうした展開を想定し、水面下で準備を進めていたようだ。

 SMAPが分裂、そして解散の道を歩むきっかけになったとされるのが、2015年1月、「週刊文春」(文藝春秋)に掲載された、メリー喜多川副社長のインタビューだ。メリー副社長はインタビュー中、飯島氏をその場に呼び出し、「SMAPを連れて出て行ってもらう」などと発言したことが波紋を呼んでいた。

「この時点で飯島氏はジャニーズ退社を決意したとされ、同時に退社後のことを考え、行動し始めたようです。飯島氏は当時、Kis‐My‐Ft2のマネジメントも担当していましたが、同グループの玉森裕太が、15年10月期に主演した連続ドラマ『青春探偵ハルヤ』(日本テレビ系)も、実は“独立計画の一環”だったことが、最近になってわかりました」(テレビ局関係者)

 当時、同ドラマは、業界関係者の間で「謎の多いキャスティング」と物議を醸していたという。

「同ドラマの放送枠は、ケイダッシュの“持ち枠”だったんです。ケイダッシュと飯島派閥のタレントの共演は、これまでほとんどなく、そもそもケイダッシュは、どちらかというと、藤島ジュリー景子副社長派閥と親密関係でした。つまり、飯島氏は、この時点からケイダッシュのバックアップを得る礎を築いていたということです」(同)

 飯島氏は、翌16年初旬にジャニーズを退社。またSMAPは同年いっぱいで解散し、稲垣、草なぎ、香取の3人も、飯島氏を追う形でジャニーズを去ることになった。そして、最初に決定した3人の大仕事は、「ケイダッシュ幹部・T氏が深く関わっているAbemaTVでの長時間生放送というわけです。3人の窓口を務める人物も、ケイダッシュのお抱え弁護士ですし、飯島氏は、今後もケイダッシュと組んで仕事をしていくものとみられます」(同)という。

 ひとつ気になるのは、ケイダッシュのドラマ枠に登場したのが、SMAPメンバーでなく、キスマイメンバーだったことだ。

「飯島氏は、SMAPだけではなく、キスマイとも合流したいと考えているんです。一部スポーツ紙では、今井翼の名前も上がっていましたが、大本命はやはりキスマイ。彼らと縁の深い中居正広がジャニーズに残留したことで、時期は見えなくなってしまったものの、いずれはキスマイもジャニーズを辞めるのでは」(週刊誌記者)

 2年もの間、誰にも知られず計画を進めていた飯島氏。“脱ジャニーズ”の3人を芸能界で売り出す秘策は、まだまだ用意されているのかもしれない。

「大本命はキスマイ」飯島氏、ジャニーズタレント“引き抜き”計画の舞台ウラ

 元SMAPチーフマネジャー・飯島三智氏のマネジメントにより、ジャニーズ事務所退所直後から、活発な芸能活動を展開している元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。大手芸能プロダクション・ケイダッシュが、彼らのバックについているとされるだけに、3人は今後も、問題なく活動を続けていけそうだが、飯島氏は、ジャニーズを退社した昨年2月以前から、こうした展開を想定し、水面下で準備を進めていたようだ。

 SMAPが分裂、そして解散の道を歩むきっかけになったとされるのが、2015年1月、「週刊文春」(文藝春秋)に掲載された、メリー喜多川副社長のインタビューだ。メリー副社長はインタビュー中、飯島氏をその場に呼び出し、「SMAPを連れて出て行ってもらう」などと発言したことが波紋を呼んでいた。

「この時点で飯島氏はジャニーズ退社を決意したとされ、同時に退社後のことを考え、行動し始めたようです。飯島氏は当時、Kis‐My‐Ft2のマネジメントも担当していましたが、同グループの玉森裕太が、15年10月期に主演した連続ドラマ『青春探偵ハルヤ』(日本テレビ系)も、実は“独立計画の一環”だったことが、最近になってわかりました」(テレビ局関係者)

 当時、同ドラマは、業界関係者の間で「謎の多いキャスティング」と物議を醸していたという。

「同ドラマの放送枠は、ケイダッシュの“持ち枠”だったんです。ケイダッシュと飯島派閥のタレントの共演は、これまでほとんどなく、そもそもケイダッシュは、どちらかというと、藤島ジュリー景子副社長派閥と親密関係でした。つまり、飯島氏は、この時点からケイダッシュのバックアップを得る礎を築いていたということです」(同)

 飯島氏は、翌16年初旬にジャニーズを退社。またSMAPは同年いっぱいで解散し、稲垣、草なぎ、香取の3人も、飯島氏を追う形でジャニーズを去ることになった。そして、最初に決定した3人の大仕事は、「ケイダッシュ幹部・T氏が深く関わっているAbemaTVでの長時間生放送というわけです。3人の窓口を務める人物も、ケイダッシュのお抱え弁護士ですし、飯島氏は、今後もケイダッシュと組んで仕事をしていくものとみられます」(同)という。

 ひとつ気になるのは、ケイダッシュのドラマ枠に登場したのが、SMAPメンバーでなく、キスマイメンバーだったことだ。

「飯島氏は、SMAPだけではなく、キスマイとも合流したいと考えているんです。一部スポーツ紙では、今井翼の名前も上がっていましたが、大本命はやはりキスマイ。彼らと縁の深い中居正広がジャニーズに残留したことで、時期は見えなくなってしまったものの、いずれはキスマイもジャニーズを辞めるのでは」(週刊誌記者)

 2年もの間、誰にも知られず計画を進めていた飯島氏。“脱ジャニーズ”の3人を芸能界で売り出す秘策は、まだまだ用意されているのかもしれない。

Kis-My-Ft2・横尾渉、女性関係が再浮上! 「ベーコンの皿一致」「ドライフルーツ」で物議

 今年3月、交際相手とされる女性の存在が注目を集めたKis‐My‐Ft2の横尾渉。本人が騒動について言及することもなく数カ月が過ぎ去ったものの、ここへ来て新たな問題が浮上しているという。

 昨年あたりまで、目立ったスキャンダルもなく週刊誌に熱愛が報じられたこともない横尾だが、3月中旬頃にとある2人の女性の名前や素性がネット上に投下された。スターダストプロモーションに所属するモデル・堀田理紗と交際していた時期があり、現在の彼女についても、中目黒のリラクゼーションサロンに勤務する21歳女性だと、具体的な情報が流出。2人とも自身のSNSで横尾との交際を“匂わせていた”という告発が広まった。

「横尾ファンは、この告発をきっかけに堀田のSNSを調査。2015年4月のブログで『今日は手打ち蕎麦を1人で2人前ペロリと食べてしまいました』という文章とともに掲載した蕎麦の写真が、横尾出演の『プレバト!!』(TBS系、15年7月16日放送)で紹介されていた画像と一致していることが判明しました」(ジャニーズに詳しい記者)

 蕎麦写真の一致が確認された直後には、横尾と女性との“浴衣ツーショット”写真がネット上に流出。女性の顔は黒く塗りつぶされていたものの、「堀田ではないか」と予測され、それと同時に堀田のブログから全記事が消滅。これにより、堀田が浴衣ツーショットの相手で間違いないとファンは断定した。一方、現在の彼女とされたサロン勤務の一般女性はSNSから撤退し、騒動は終息。

「この一件は横尾本人だけでなく、グループのファン離れにもつながり、『横尾渉氏のキスマイ脱退を求める会』というTwitterアカウントが誕生するなど、人気の低下は否めません。現在も“アンチ”と化した一部のファンが横尾の言動を注視しています」(同)

 そんな中、8月22日放送の『キスマイレージ』(テレビ朝日系)で、またもや堀田との交際を裏付ける証拠が発覚。横尾の料理の腕前が「プロ顔負け」であると紹介された料理写真に、ファンが食いついたのだ。

「横尾さんのベーコンのお皿が……」「横尾のベーコン皿、堀田が8月8日にペンネのせて使ってたじゃん」「こないだ堀田さんそのお皿使ってたし」と、ベーコンがのった白い皿が、堀田と同一アイテムであると指摘が続出。「騒動がやっと収まったかと思った頃に、自ら爆弾投下する横尾に呆れる。キスマイ、もうダメじゃない?」などと、呆れた声が相次いだ。

「また、横尾は21日放送の『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)でも、女性の影をチラつかせました。この日のテーマは『夏に食べたいサラッと料理対決』で、横尾は紅茶やドライフルーツなどを使用した『フルーツ オン フルーツ』なるスイーツをお披露目。レシピ考案に至った経緯について、『女性の家で1人だった場合に、料理も作りたくないと思った時に、家にあるものはなんだろうって考えたら、これぐらいはあるだろうなっていう』『ドライフルーツはあるでしょ』と話し、メンバーが『ないでしょ』とツッコんでいました。この発言で、ファンは『ドライフルーツや果物を家に常備してる人と、付き合ってたんだな』『堀田の家、いかにもドライフルーツありそう』と、思わず堀田を連想してしまったようです」(同)

 6月7日発売の最新シングル「PICK IT UP」の初日売り上げが8.6万枚と、数年ぶりの1ケタスタートを切るなど、売り上げ面で不調が続くキスマイ。横尾は先日放送の『キスマイレージ』内で「マグロ解体師1級」の資格を取得し、料理絡みの仕事も増えつつあるが、ご自慢の手料理を公開するなら、うわさの女性と共通するアイテムの公開には気をつけてもらいたい。

「ババア早く消せ」いとうまい子、Kis-My-Ft2・千賀の写真をインスタ掲載で批判殺到

 タレント・いとうまい子がKis‐My‐Ft2・千賀健永のプライベート写真をインスタグラムにアップし、ジャニーズファンから非難の声が殺到している。ジャニーズタレントの写真は“ネット掲載NG”というルールがあるが、それを破ったいとうに対し、「ババア」「早く消せ」など、暴言が飛び交う事態となった。

 8月17日、いとうは自身のインスタグラムに「# Kis‐My‐Ft2」「#ライブに行って来たよ!」「#楽しかった~♪」とハッシュタグをつけ、ある写真を投稿。11~13日まで横浜アリーナで行われていた『Kis‐My‐Ft2 LIVE TOUR 2017 MUSIC COLOSSEUM』を見に行ったようで、自身が贈ったスタンド花の前で、千賀とピースしている写真だった。千賀の目元にはサングラスのスタンプを施していたものの、顔全体は隠れておらず、ファンからは「隠してるけどほぼ千賀」「グラサンかけた千賀じゃん」と、ツッコミが続出。このインスタグラムの情報はあっという間に拡散され、19日の午前中からTwitterなどで話題になっていた。

「写真はステージ裏で撮影されたものとみられ、千賀はゴールドを基調とした服装で、いとうは白いブラウスにリュックを背負うという、ラフな姿でした。2人は、過去にローカル番組『スイッチ!』(東海テレビ)でレギュラーを務めた間柄です。しかし、若い世代のキスマイファンは写真を見てもいとうが芸能人だとわからなかったのか、『誰?』『この人千賀ファン?』と困惑。Kis‐My‐Ft2の冠番組『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)で相手役の女性の名前として使われている『マイコ』と勘違いし、『マイコ役したことある人?』と、的外れな反応まで出る始末でした」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、いとうは昨年7月にもトークアプリ・755に「千賀くんとランチしたよ」と写真を載せ、後に削除した“前科”があったとか。この時も物議を醸していただけに、今回のインスタグラムのコメント欄にも「ジャニーズはSNS禁止。目を隠しても意味ないし無駄です。早急に消してください」「キスマイのためにお花をくださったのはうれしいですが、写真消してください」「前にも食事の写真を載せた時、ファンにグチグチ言われたのでは?」と、多くの抗議が寄せられた。中には、「いい歳のババアが非常識なことしてんじゃねーよ。散々コメント来てるんだから早く消せよ。日本語通じる?」「自慢したいの?」「いいねの数増やしたいの?」と、直球で怒りをぶつける書き込みも。

 最初の批判から数時間が経過しても削除されなかったことで、コメント欄は大荒れとなり、「コメント欄の民度が低すぎ」「『スイッチ!』を見てないファンは黙っててください。『あなた誰?』とか、ちゃんと調べてからコメントして」「『ババァ』『バカ』とか暴言吐いている人、見てて恥ずかしい」「キスマイファンが、千賀のお世話になってる共演者に平気で汚い言葉を使ってることの方が悲しいと思う」など、苦言を呈すファンも現れた。

「その後、いとうは19日夜頃に当該の投稿を削除したようで、現在はインスタグラムの一覧にも表示されていません。ファンは『ついに消した』と安堵しながらも、『コメント欄ひどすぎたけど、2回も載せるこの人もよくわからない』と、理解に苦しんでいます。インスタグラムといえば、2年前にはモデルのローラが『もしもツアーズ』(同)のロケの写真をアップしたところ、そこにキスマイ・横尾渉が写っており、注目を集めました。忠告を受けて気づいたのか、ローラは横尾の上半身を加工で消し、再アップ。ところが、横尾の足元が残っていたため、キスマイファンの間で『心霊写真みたいになった』と、騒ぎになりました」(同)

 今回のいとうのように、ジャニーズタレントの共演者がコンサートを訪れる例はよくあるが、ルールを守らなかった場合は双方の事務所の関係性に支障が出る可能性も。今後は十分に配慮してもらいたいものだ。

Kis-My-Ft2・北山宏光、コンサート中に「ダッセー」発言で波紋! 担降りムードに拍車?

 Kis‐My‐Ft2・北山宏光の“不用意な発言”が、ネット上で物議を醸している。北山は8月3日にマリンメッセ福岡で行ったコンサートの中で、ある事柄について「ダッセー」と暴言を吐き、批判が噴出しているのだ。

 キスマイは5月13日からアリーナツアー『Kis‐My‐Ft2 LIVE TOUR 2017 MUSIC COLOSSEUM』を開催中。8月3日の夜公演では、玉森裕太が主演を務め、千賀健永&宮田俊哉も出演した舞台『DREAM BOYS』のDVD化(9月13日発売)を告知する場面があったが、そこでのやりとりが騒動の発端となった。北山が、同舞台を見に行ったことがないファンに挙手をさせたところ、会場内に大勢いると判明。すると、北山が「ダッセー」と発言したというのだ。

「ネット上には実際の音声も出回っており、北山が『ダッセー』などと言い放った後、千賀が『だから、ドリボのDVDを買っていただいたら……』とフォローしているのが確認できます。Twitterには、『ドリボ見に行ってない人って言われて、手挙げたら「ダッサ」って言われて傷付いた』『あんた何言ってんの? と思ったし、会場が一瞬凍りついた』といったレポが上がりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 レポートにより北山の発言を知ったファンからは、「幻滅した。行きたくてもチケットとれない。地方だしお金稼がなきゃ行けないんだよ」「ドリボ見に行ったことないだけで、なんで『ダッセー』と言われなきゃいけないの」「行きたくても行けない事情もある」「チケット当たらないし、忙しいし行けないんだよ」「『ダサい』って言うなら、コネチケちょうだい」と、非難の声が相次いでしまった。

 一方、北山は、玉森ら“ドリボ組”の方を向いて「ダッセー」と発言していたと主張する意見もあり、「宮田が『ドリボのDVD買って!』みたいなこと言ってたから、それに『ダッセー』って言ったの」「たぶん、『こんなに大勢のファンに見られてないなんて、ダッセー』って意味」と、擁護のコメントも見受けられる。しかし、「疑われるような発言したのは事実」「言葉が独り歩きしちゃうことを痛感して」と、北山の言動に苦言を呈するファンも多い。

 冗談がすぎたトークだったとはいえ、ここまで“炎上”した理由は、キスマイの素行にも問題があるようだ。

「今年の春以降、横尾渉の女性スキャンダルをきっかけにファン離れが進んでいます。また、コンサートの内容が初日から大不評だった点に加え、先日は玉森が特定の“お気に入りの子”に過剰なファンサービスをしていたという、真偽不明のウワサによって騒ぎが起こったばかり。こうしたことから、応援をやめるという意味の“担降り”を宣言するファンが続出している最中だったため、北山の一言がさらなる波紋を呼んでしまいました。一部ファンは『担降り予備軍がいる現場では発言に慎重になって』と、キスマイの今後を憂慮しています」(同)

 今後、キスマイは8月11~13日に横浜アリーナで公演を行い、8月26~27日の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナでツアーファイナルを迎える。歌やダンスはもちろん、トークでもファンを楽しませてほしいものだ。

Kis-My-Ft2、新幹線見合わせで「コンサートに到着しない」!? 天災巻き込まれファン混乱

 5月13日にスタートしたKis‐My‐Ft2のアリーナツアー『Kis‐My‐Ft2  LIVE TOUR 2017 MUSIC COLOSSEUM』。6月21日の名古屋公演は東海地方が激しい雨に見舞われた影響で公演が危ぶまれ、ファンが「最悪、今日は中止になるかも」と不安視するなど、ネット上が騒然となった。

 キスマイは5月のツアー開始から新潟、静岡、札幌、広島で公演を開催。6月21~22日には名古屋公演が予定される中、その初日に思わぬアクシデントが勃発した。

「この日の東海地方は、大雨や強風によって東海道新幹線が運転見合わせ、遅延が生じていました。そんな中、名古屋の会場に、『(新幹線の影響で)開場・開演時間が変更になる場合がございます』との張り紙が掲示されていることがSNSで拡散され、開演の午後6時にメンバーは間に合うのかと混乱が広がりました。また係員から、『まだキスマイは到着していない』と聞いたという情報も上がり、ファンは不安に包まれていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 この事態を把握したファンの間では、「キスマイが到着してないとか、大丈夫なの!?」「到着してないって、リハーサルしないで開演するのかな?」「名古屋初日でリハなしはきついな。公演中止にはならないだろうけど、不安だ」と、心配の声が続出。また、「キスマイは名古屋着が午後1時過ぎの予定だったけど、小田原で止まった新幹線に乗ってたらしい」とのツイートも出るなど、メンバーの現在地をめぐり情報が錯綜した。

 公演時間が迫るにつれてファンの不安が募る中、午後4時半頃には「名古屋に到着した」という目撃情報や盗撮写真がネット上に出回り、結果的にコンサートは30分遅れの午後6時30分頃にスタートしたという。ハプニングはあったものの無事に開演を迎え、ファンは「無事開演したみたいで良かった」「開演が30分遅れでなんとかなった、スタッフさんとメンバーがすごい」と、安堵していた。

「メンバーが到着しない例では、2012年12月、SMAPコンサートで香取慎吾の会場入りが遅れ、開演が30分遅れたケースもあります。この日、香取は『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の生放送を抜け出し、途中で大雪の札幌へ。ところが、開演時間の午後4時に間に合わず、公演が30分遅れたんです。リハーサルもせず空港からの車中で衣装に着替え、そのままステージ出演に至ったとか。今回のキスマイの一件を受け、『札幌公演の時「いいとも」終わりの慎吾ちゃんが公演時間に合わなくて、5万人を待たせた事件あったな~』『慎吾の到着を待った札幌公演が懐かしい』との声も出ていました」(同)

 また、昨年12月には関ジャニ∞が北海道でコンサートを行った際、大雪で飛行機の欠航が相次ぎ、多くのファンが現地へたどり着けないというハプニングも発生。同日に、札幌市内で行われるはずだったモーニング娘。’16のコンサートは、メンバーが会場に行けないことから、公演が中止に。すでに現地入りしていたモー娘。ファンが、公演へ行けなくなった関ジャニ∞ファンとやりとりし、モー娘。ファンが関ジャニ∞のコンサートの空席を埋めるという“異文化交流”に発展した。

 会場入りが遅れたストレスやコンサートでの疲労も予想されるキスマイメンバーだが、名古屋2日目となる22日は午後1時と午後6時の2回公演を実施する予定。大きな怪我がないよう、乗り切ってほしいものだ。