Kis-My-Ft2宮田俊哉の『HUNTER×HUNTER』愛がスゴい! ガチオタも認めた“本物ぶり”

 5月24日に放送されたバラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に、Kis-My-Ft2宮田俊哉が登場した。同番組は、回ごとにテーマに沿ったお笑いタレントたちが数人集められ、マニアックで熱いトークを繰り広げるバラエティ。今回は、少年マンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の大人気マンガ『HUNTER×HUNTER』を愛する人たちが集い、作品の魅力を語りつくした。

 宮田がアニメやマンガの“オタク”であることは、今やジャニーズファンのみならず、世間のオタクたちにも浸透。Kis-My-Ft2がパーソナリティを担当するラジオ『キスマイRadio』(文化放送)では、宮田がアニメを語るだけの個人コーナーが設けられていたり、アニメ・マンガ関連の仕事が続々舞い込んだり、宮田のオタクは単なる趣味ではなくなっている。実は、昨年10月に放送された『日曜もアメトーーク! 2時間半SP』(テレビ朝日系)にも宮田が出演しており、アニメソングの魅力を熱く語る姿が視聴者から好意的に受け止められていた。

 そんな宮田は、筋金入りの『HUNTER×HUNTER』オタクでもある。2013年に放送されたバラエティ番組『ジェネレーション天国』(フジテレビ系)で同マンガが取り上げられた際、「ボクは『HUNTER×HUNTER』を読むために生まれてきた」「『HUNTER×HUNTER』は人生!」という名言を生み出し、ネット上で大きな話題に。作中に登場する“水見式”という能力を出すべく練習したことや、キャラクターの格好をまねて生活した時期があったことなどを語り、熱狂的なファンだとアピールしていた。

 今回の『アメトーーク』でも、宮田はスタジオに登場して早々「『HUNTER×HUNTER』を読むために生まれてきたんじゃないかな、って思うぐらい好きなんですよ」と発言。その後も、他のゲストが作品をプレゼンしている時に突然割り込んで説明を始めてしまったり、「す~げ~な~! マジすげ~!」と笑顔で絶叫したり、気持ちが抑えられない宮田の姿が度々見られたのだった。

 また、お気に入りの名場面を紹介するシーンでは、出演者の誰よりも多くフリップを持ち込み、悪役である“メルエム”というキャラクターの感動的な最期について熱心にプレゼンした宮田。このシーンは『HUNTER×HUNTER』ファンの間でも人気があるようで、「宮田くんがメルエムのシーンを解説してくれててうれしかった……! 彼は本物のファンだわ」「宮田くんのチョイスが秀逸。本当に『HUNTER×HUNTER』が好きなんだね~」「宮田くんの『HUNTER×HUNTER』愛は本物! あのシーンは自分も大好きだから共感しかない」とネット上は大盛り上がりであった。

 Twitterでは「HUNTER×HUNTER芸人」「アメトーーク」「宮田くん」などの単語がトレンドワードの上位を独占しており、反響の大きさを証明していた。マンガファンからも“本物”だと認められた宮田は、今後オタク業界からさらに注目を集めそうだ。

「もっと話したい!」Kis-My-Ft2・宮田俊哉、二度目の『アメトーーク!』出演で収録に手応え

 5月23日深夜放送のラジオ『キスマイRadio』(文化放送)に、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔と宮田俊哉が登場。5月24日に放送される『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の収録裏話について語った。

 “○○芸人”というくくりで、共通のテーマを持った芸人が集まりトークを繰り広げる人気バラエティ番組『アメトーーク!』。2017年10月には「昭和VS平成 アニソン対決」で平成アニソン軍のリーダーとして出演した宮田だったが、放送直後のSNSでは「我らの宮田が、すごすぎてさすがとしか言えない笑」「我らが宮田パイセンがすごいな」「我らの宮田アニキ!」とオタクファンから絶大な支持を集めたという栄光を持っている。

 そんな大きな反響もあり、「HUNTER×HUNTER芸人」で同番組へ2度目の出演を果たした宮田。『HUNTER×HUNTER』(集英社)とは、宮田が以前から愛読していることを公言している、「週刊少年ジャンプ」(同)で不定期連載中の漫画作品。「なんかね、好きなこと語れるからめっちゃ楽しいのよ! 収録が!」と、楽しんで仕事に取り組んだ様子で、3~4時間ほどかかった収録の後も、「もっと話したい!」と深夜にもかかわらず、ほかの出演者とあれこれ語り合い、有意義な時間を過ごしたようだ。

「(好きなことを話せて)幸せ感が溢れてたもんね!」と前回のオンエアを見たという藤ヶ谷のコメントに対しても、「今回もね、超溢れてると思う!!」と幸せオーラ全開。そして、「ぜひ、見てください! そして感想を送ってください!」とリスナーに呼びかけていた。

 宮田といえば、デビュー直後に出演した番組で「僕は、HUNTER×HUNTERを読むために生まれてきた」という名言を残していることもオタク界隈では有名な話。ちなみに、この時「(週刊少年)ジャンプ読まないんなら日本から出ていけよ!」というパワーワードも残しており、ジャニーズでありながらあまりのガチオタっぷりに“宮田俊哉=本物のオタク”と世間を震撼させたという伝説を残している。

 そのため今回の出演では、「ずっと『HUNTER×HUNTERが好き!』と言い続けた末の、念願の出演なので多少テンションがおかしくても温かい目で……何卒」と、その暴走っぷりを心配するファンの声もちらほら。しかし、ファンのほとんどが、「アメトーク出演おめでとー宮田くん」と、この日を待ちわびていたようだ。

 また、ラジオ番組内で、「家事にハマっている」という藤ヶ谷に対し、リスナーから「洗濯機はドラム式ですか?」という質問が届き、話題は2人の洗濯事情に。時間のスケジュールなどもみながら、きっちりと家事をこなしている藤ヶ谷に対し、宮田は「(洗濯物を)たたむのが嫌いすぎて、1週間に1回マミーが家に来て……」と、母親に家事をしてもらっていることを告白した。

 自分で家事をするようになって母親の偉大さがわかるようになったと話していた藤ヶ谷は、この宮田の愚行に、爆笑しながらも「ほんと感謝しなさいよ!」と注意。ただ、宮田と宮田母との関係については「バランスがいいんだろうね」と微笑ましく見ているようだった。

 アイドルでありながら、アニオタ、マザコンという強烈なキャラを持っている宮田。バラエティでの活躍が目覚ましいだけに、2回目の『アメトーーク!』出演も大注目だ。
(華山いの)

キスマイ・JUMP超えた! King&Prince、初日売り上げ31.8万枚でデビュー曲好調

 5月23日、ジャニーズ事務所から新グループ・King & Princeがデビュー。記念すべき1stシングル「シンデレラガール」は、22日付のオリコンデイリーシングルランキングで31.8万枚を売り上げ、堂々の首位スタートとなった。

 デビュー曲「シンデレラガール」は、平野紫耀が出演する4月期の連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)の主題歌に起用された王道のラブソング。初回限定盤A・Bと通常盤に加え、「UNIVERSAL MUSIC STORE限定」のK盤、P盤の計5種で展開した。

「King & Princeはもともと、2015年6月にジャニーズJr.内ユニット『Mr.King vs Mr.Prince』として結成されたグループです。Jr.時代からユニット名がつき、同じメンバーで活動していた先輩といえば、2011年デビューのKis-My-Ft2が挙げられますが、彼らのデビューシングル『Everybody Go』は発売初日に17.5万枚を売り上げ、オリコンデイリーシングルランキングで1位を獲得していました。同曲はその後も勢いを落とすことなく、週間ランキングでは31.6万枚と高数字をマーク。デビューシングルの初週売り上げ30万枚突破は、06年のKAT-TUN以来となり、当時はKAT-TUNや嵐に次ぐ歴代3位の記録だと注目を集めました。King & Princeは初日だけでKis-My-Ft2の初週枚数を抜き、圧倒的人気を証明した形です」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、12年にDVDデビューしたA.B.C-Zを除いて、週間ランキングのデータを振り返ってみると、14年デビューのジャニーズWESTの「ええじゃないか」も26.2万枚の好スタートを切っている。Sexy Zoneの「Sexy Zone」(11年)はAKB48の派生ユニット・Not yetと接戦を繰り広げた末、初週17.3万枚で初登場1位に。07年にデビューしたHey!Say!JUMPの「UltraMusicPower」は、初週24.7万枚という結果だった。

「『シンデレラガール』は初回A・B、通常盤の初回プレス分に封入されている応募用シリアルナンバーを使用し、約1万名を6月開催の『トーク&ハイタッチイベント』に招待するキャンペーンを実施しています。それだけに、“大量買い”するファンも増えているようで、ネット上には購入したCDをズラリと並べた写真をアップする人も少なくありません」(同)

 一方、King&Princeはデビュー当日の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)に生出演し、「シンデレラガール」をスタジオで披露した。3月放送の音楽番組『CDTVスペシャル!卒業ソング音楽祭2018』(TBS系)で同曲をテレビで初披露した際、“口パク”ではないかとの指摘が相次ぎ、一部ネットユーザーから批判的な声が噴出していたが……。

「今回の『ZIP!』も同様にCD音源を流しているとみられたことから、視聴者の間で『口パクなのは明らかにマイナス』『レッスンしてたの? 生歌も歌えないし口パクもヘタ……』と、ネガティブな反応が出ていました。さらに、キンプリは初回盤BについているDVDのメイキング映像の中でも、メンバーの“歌唱シーン”に関して、不自然な編集が施されていると、話題になっています。レコーディング風景が収められているのですが、歌録りをしている最中にもかかわらず、なぜか完成したバージョンの歌声が流れている場面があるとか。レコーディング中の“生歌”を聞きたいと願うファンは、ガッカリしてしまったようです」(同)

 本人の生歌が収録されたメイキング映像に慣れているジャニーズファンからは、「キンプリのレコーディング風景、驚いた。本人たちの生歌にしないなら映像の意味ある?」「レコーディング風景たっぷり入ってるのに、その歌声や音声はCD音源でなんとも残念……」「レコーディングのときの地声や生歌を楽しみにしてたのに、音源被せてあって期待外れだった」と、落胆のコメントが見受けられる。

 Jr.内でトップの人気を誇り、1stシングルにしてドラマ主題歌、4月から『ZIP!』で冠コーナーを持つなど、恵まれた環境下でのデビューとなったKing & Prince。25日には『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演するが、週間ランキングまでにどれだけ数字を伸ばせるだろうか。

Kis-My-Ft2・藤ヶ谷&横尾、通販グッズに大興奮! 「気持ちいい」と絶賛のアイテムとは

 ジャニーズのアイドルグループ・Kis-My-Ft2とお笑いコンビ・サンドウィッチマンが出演する番組、『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)が22日深夜放送された。

 毎回Kis-My-Ft2のメンバーが10万円でさまざまな検証をしていくこの番組。この日の放送では、藤ヶ谷太輔と横尾渉が「10万円分通販のお掃除グッズ買ったら汚れたお店一軒ピカピカにできるかな?」をテーマに実際の飲食店でお掃除ロケを行った。

 2人はまず通販番組を視聴し、購入すべきお掃除グッズをチェックすることに。面白いくらいに汚れが落ちていく様子に、番組を見ながら2人は若干、興奮気味。洗剤いらずで油汚れが落ちるという「パルスイクロス」、100度の高温スチームで汚れを落とす「スチームクリーナ」、ほかにも「窓用クリーナー」など10万円分のお掃除グッズを購入した。

 実際に掃除が行われるのは、都内のとある“つけめん店”。見渡しただけでも、看板や軽トラック、店内の床のベタつきや厨房の壁などにこびりついた油汚れなど、気になる部分が多々見られた。その中で、2人がまず目を付けたのは水垢の黒い汚れが目立つ看板や、コケが生えたコンクリートの土台部分。帽子にマスク、ゴーグルというアイドルらしからぬ完全防備で掃除に挑んでいった。

 2人は水圧で汚れを飛ばす高圧洗浄機とスポンジ、洗剤を使って作業を開始。番組で見たのと同じように楽々と汚れが落ちる様子に大興奮で「すげえ!」を連発。「気持ちいいよ!」と言いながら看板と土台の汚れを難なくクリアした。

 しかし、厨房に入るとその強力な油汚れは洗剤とスポンジはまったく歯が立たず。そこで、汚れをかき取るヘラとスチームクリーナを使用し、掃除開始。またもや「気持ちいい」を連発しながら汚れを落とし、至るところに油汚れがこびりついた厨房もピカピカになった。

 また、客席も高圧洗浄機、電動ブラシ、ヘラ、洗剤などを使用し、頑固な油汚れに挑戦。初めは戸惑ったものの、2人で試行錯誤しつつ、油を綺麗に落とすことに成功。さらに軽トラックも電動ポリッシャー、洗車用フォームガン、カーシャンプーを使って洗車開始。カメラに向かってそれぞれポーズを決め「あなたの車! キレイにします!」(横尾)「うん!」(藤ヶ谷)とふざける場面も見せつつ、作業にすっかり慣れた2人は、息の合った“掃除プレイ”で軽トラも完璧に磨き上げた。

 最後に、掃除の間、店を空けていた店長と仕上がりを一緒にチェック。店長に「よくここまでキレイになりましたね!」と声をかけられた2人はどこか得意気で、掃除男子の貫禄さえ見せていた。
(福田マリ)

「YouTube」「GYAO!」にジャニーズ動画が続々……“レコード会社”によるネット進出が活発化

 今年3月、動画サイト「YouTube」に、ジャニーズJr.が出演するオリジナル動画を定期配信する「ジャニーズJr.チャンネル」が登場し、ファンのみならず多くの人を驚かせた。これまで、ジャニーズがネットでの写真使用を“ご法度”としていたため、多くのネット媒体がそれに従う形だったが、ジャニーズJr.チャンネルを機に事務所のネット進出は徐々に進んでいるようだ。

 事務所がネット利用に積極的な姿勢を見せていることは、ジャニーズアイドルが所属するレコード会社にもよい影響を与えそうだ。現在、ジャニーズ事務所のアーティストのみが所属するレコード会社は、嵐やHey!Say!JUMPらが所属する「J Storm」と、KinKi KidsやNEWSらが所属する「ジャニーズ・エンタテイメント」がある。この2社に所属していないグループは、ジャニーズ事務所以外のアーティストも所属するレコード会社に籍を置き、CDなどを発売している。

 主なグループとレコード会社は、V6・タッキー&翼・Kis-My-Ft2が「エイベックス」、Sexy Zone・A.B.C-Zが「ポニーキャニオン」にそれぞれ所属しており、5月23日にデビューするKing&Princeは、「UNIVERSAL MUSIC JAPAN」内の新レーベル「Johnnys’Universe」への所属が決定している。CDやDVDがリリースされると、レコード会社が主体となってプロモーションを行うことが多いのだが、ジャニーズ事務所自体のネット進出が進んだことにより、「エイベックス」と「ポニーキャニオン」は“動画サイト”でのプロモーションに特に力を入れているようだ。

 5月30日にシングル「Crazy Rays/KEEP GOING」をリリースするV6は、5月10日からエイベックスのYouTubeチャンネルで同楽曲のプロモーションビデオを公開。「Crazy Rays」のプロモーションビデオは、5月19日現在16万回に迫る勢いで再生されている。また、V6三宅健とタッキー&翼・滝沢秀明のユニット「KEN☆Tackey」のシングル「逆転ラバーズ」もエイベックスからリリースされるのだが、こちらも同YouTubeに宣伝動画がアップされている。

 また、5月23日にアルバム『VS5』をリリースするA.B.C-Zと、6月6日にシングル「イノセントデイズ」をリリースするSexy Zoneはともにポニーキャニオンに所属しているが、彼らは動画配信サイト「GYAO!」にてプロモーションビデオを公開中。同サイトでは、昨年からKinKi Kidsが41本のミュージックビデオを特別配信するなどの新しい動きがあり、現在も「堂本剛の素」というオリジナル番組を配信している。また、Kis-My-Ft2も7thアルバム『Yummy!!』(4月25日)の発売を記念して、GYAO!にてプロモーション映像を公開している。

 ジャニーズファン以外の人の目にも留まりやすい動画配信サイトでのプロモーションは、新しいファン獲得にアプローチしやすい。この取り組みにより、今後どのような効果が出てくるかは未知数だが、期待して見守りたい。

Kis-My-Ft2・宮田俊哉、写真の“無断掲載”に苦言……メンバーの悪用が問題に?

 温厚な性格で知られ、「キスマイのムードメーカー」ともいわれているKis-My-Ft2・宮田俊哉。5月16日放送のラジオ番組『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)では、そんな宮田が“無断”でネット上に自身の写真をアップされているという被害について言及した。

 この日のパーソナリティは、宮田と藤ヶ谷太輔が担当。リスナーが“あるあるネタ”を投稿する「ありがち男子」コーナーには「ブログで宮田さんの写真を上げがち」「ラジオなど宮田さんのいないところで宮田さんの話で盛り上がりがち」との回答が寄せられ、「皆さん、宮田さんのことが大好きなんですね。そんなキスマイが私は大好きです」と、メンバーの関係性を褒める記述もあったという。

 これを受け、藤ヶ谷が「いますか? ブログで勝手に上げちゃう人とかって」と本人に直撃すると、宮田は「いや、いるんですよ!」と、肯定。藤ヶ谷は「よくないですよね~」と言いつつ、「横尾渉あたりですか?」と、実名を出して追及した。その「ブログ」とは、公式携帯サイト・Johnny’s webの連載「キスログ」などを指しており、2月中旬からファンクラブ会員限定の写真が解禁になったため、横尾が宮田の写真を載せた日があったとか。

 宮田いわく、横尾に「哺乳瓶をくわえている写真を、ちょっと撮らせてくれ」と声をかけられたそうで、「撮らせてあげたら、もうすぐネットにアップですよ!」と、裏話を告白。藤ヶ谷は「自分の写真上げなきゃね」と横尾の行動を非難したが、一方の宮田は「もう1人いるんですよ。最近まで舞台やってて、『東京公演終わった』と言った写真アップさせて、それ自分じゃなくて、“俺”っていう」「あなただよ!」と、横尾だけでなく藤ヶ谷も自分の写真を“悪用”していると、詰め寄った。

 最初はとぼけたリアクションをとっていた藤ヶ谷だったが、素直に「大変申し訳ございません」と、陳謝。実際に藤ヶ谷は主演舞台『そして僕は途方に暮れる』の東京公演が4月1日に最終日を迎えた時、自分の顔写真をアップすると匂わせた上で、宮田の写真を公開している。ファンは藤ヶ谷の写真解禁を今か今かと待ち望んでいただけに、「ガヤさん、やっと顔写してくれるの? って思った矢先……まさかの宮田くんの写真だった」「写真アップしてくれてるーって開いてみたら……宮田だった」「張り切って開いたら宮っち。なんなの?」と、落胆したのだった。

 ところが、藤ヶ谷には「お互いのファンが楽しんでくれたらいいな」との思いがあったといい、「自分の(写真を載せる)感じで引っ張っていって、『ちょっとごめん、キメすぎちゃったわ。なんか、王子様感出ちゃってごめんね』って上げた写真が、宮っちの王子様の写真なんだよね」と、あらためて説明。続けて、

「俺もでも、出したいよ。写真、自分の顔。自分のファンに、やっぱり見ていただきたいもん。でもやっぱり、なんせ宮っちよりも“王子様感”超えられないから、無理よ。超えたら出したいけど。負けてるもん、断トツに」

と、謎の言い訳で通した。もはや開き直りともとれる藤ヶ谷の主張に対し、心優しい宮田は「じゃあ、しょうがない! そっかぁ~」と納得。最後には「全国のファンの方、すみませ~ん!」と、なぜか宮田の謝罪でトークを締めくくったのだった。

 最初に話題が出た横尾は、宮田とともに5月7日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に出演。「超激辛チャレンジグルメ」企画で宮田が大奮闘を見せていたが、15日更新の「キスログ」で横尾は番組内容に触れながら、「俊君とバラエティー出ると安心するよね」「メンバーで良かった」と、“宮田愛”をアピールしていた。

 Kis-My-Ft2は今年デビュー7周年を迎えるが、宮田のようなキャラクターがいるからこそ、グループが長続きしているのかもしれない。

Kis-My-Ft2・宮田俊哉がメンバーに怒り心頭!? 度を超えたイタズラに苦言

 5月16日深夜放送の『Kis-My-Ft2キスマイRadio』(文化放送)に藤ヶ谷太輔と宮田俊哉が登場。放送当日に32歳の誕生日を迎えたメンバーの横尾渉を祝福しながらも、誕生日前に横尾がやらかした“とある事件”について語った。

 「5月16日といえば、我らが横尾さんの32歳のお誕生日じゃないですか?」と切り出した藤ヶ谷。「32歳、こういうふうになってほしいなっていうのを一個ずつ言ってこうよ!」と言うと、「そうね~、俺いい?」と何か言いたげな様子の宮田。

 すると、「あの~、俺が大事にしていたスマホカバーを最近壊されたから、そういうイタズラやめてほしい。32歳になったら!」と、突如告白。イタズラの場には、ほかのメンバーも同席していたようで、現場を目撃していた藤ヶ谷が、その経緯を語った。

「横尾渉さんしか使えないっていうか、横尾渉さん用のステッカーを作ってくれたの、スタッフさんがね」と、“ステッカー”が事の発端であることを告白。「なんかライブの演出用っていうか」ということから、おそらく舞祭組の初ツアー『舞祭組村のわっと!驚く!第1笑』の際に作ったものと予想される。非売品だというこのステッカーに、横尾は「すごいコレ! コレください!」と、かなり喜んでいたんだそう。

 そして、横尾はその場にいた藤ヶ谷、宮田にステッカーを配ろうとしたが「俺はいらないです」(藤ヶ谷)「おい、もらっとけよ」(横尾)、「俺もいらないです」(宮田)「お前ももらっとけよ」(横尾)というおふざけで遊び、結局、誰もステッカーをもらわなかったんだとか。そして、横尾はその後、こっそり宮田のスマホの裏に横尾がステッカーを貼ったのだという。

 横尾の中では「おい、誰が貼ったんだよコレ!(笑)」(宮田)、「お前欲しいって言ってたじゃん」(横尾)という流れを生むための“ボケ”のつもりだったようだが、宮田のスマホカバーは、簡単には購入できない限定モノ。そのため、宮田が慌ててステッカーを剥がしにかかったところ、カバーのプリントも一緒にバリっと剥がれてしまったんだそう。

 テンションが下がってしまった宮田は、「横尾さんこれ見て! もうこれ、限定で(買え)ないんだけど!」と被害を訴えたが、大ごとになると思っていなかった横尾はバツが悪いのか、謝るに謝れない状況になってしまったのだとか。藤ヶ谷はそんな2人を「どうするのかな?」と心配で見ていたそうだが、ほかのメンバーがいなくなった隙に横尾が「さっきはごめん」と謝っている姿を目撃していたことを報告したのだった。

 そんな横尾のことを宮田は「みんないたから(ごめんって)言えなかったんだよね。きっとね」と理解している様子。もしかしたら、ステッカーを貼るのが限定モノのスマホカバーではなく、別の場所だったら笑い話になっていたかも? 今後は、ぜひ喜ばせる方のサプライズでメンバーを楽しませてくれることを期待したい。
(華山いの)

Kis-My-Ft2横尾渉が、「本当に見てもらいたい」玉森裕太の一面を暴露

 5月9日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)にKis-My-Ft2の玉森裕太と横尾渉が出演。横尾が玉森のお茶目な素顔をラジオで明かした。

 NEWSの小山慶一郎が、テレビで玉森のことをツンデレだと暴露したところを見たというリスナーから、「キスマイのみなさんしか知らない、玉森くんのデレエピソードを教えてください」というメッセージが届いた。当の玉森は「かわいいとかだよね、オレは」と堂々たるコメント。横尾は笑いながら「あと、どっか行くとき『ついて来て』みたいなの。でも逆にこっちが言うと、『面倒くさいからヤだ』っていうよね」と、玉森のわがままとも取れる性格を指摘。すると、玉森は突如「B型ですからね、オレは!」と、根拠なき言い訳を始める。横尾は「でも、そういうところも恨めないんだよね。そこもかわいいところ」と認め、玉森も「恨めないんだよね」とニヤニヤ。

 “メンバーしか知らない玉森”という部分では、横尾いわく「深夜帯っていうか、取材の後半とかの玉森裕太を見てもらいたいよね」とのこと。玉森はミュージックビデオの撮影など長丁場の仕事になるとふざけ始めるそうで、本人も「長いと集中力切れちゃうからね。自分で思うの、短期集中型だなって」と認めていた。長時間の仕事はモチベーションを落とさないようにするのが大変らしく、「毎日2時間くらいの仕事がちょうどいい」そうで、それを聞いた横尾は「贅沢だなあ」と爆笑。しかし、ドラマや映画の撮影、コンサートのリハーサルなど、演技の仕事も多い玉森のようなアイドルは長時間の仕事が必須。それらの仕事に関しても、「2時間くらいでやりたい!」と主張していた。

 2時間半~3時間ほどほぼ出ずっぱりになるコンサートについて、横尾が「あれは平気なの? あれは楽しいから大丈夫?」と聞くと、玉森は「あれは平気だね!」と少年のように元気よく回答。横尾が「みんなでワイワイするのは平気ってことだね」と納得すると、「集中しなきゃいけないものになると、2時間が限界」「体にはそれくらいがちょうどいいんだよ」と持論を展開していた。

 一般のサラリーマンが「毎日2時間しか集中して仕事ができない」と言ったら確実に怒られてしまいそうだが、マイペースな王子様として愛されている玉森ならではの発言だった。

Kis-My-Ft2・玉森裕太、異例の“プラベ写真”公開に「ダメじゃない?」とファン衝撃

 ジャニーズタレントの情報やメッセージを配信している公式携帯サイト・Johnny's web。これまで、タレントの顔写真公開は基本的にNGとなっていたが、2月中旬よりファンクラブ会員限定の写真がアップされている。そんな中、Kis-My-Ft2・玉森裕太の連載「まいにちたまもりゆうた」に異例の写真が載り、ファンの間で話題になっているという。

 ジャニーズ事務所は、今年からネットニュースなどにおける写真のウェブ掲載を制限付きで解禁。こうした動きに伴い、Johnny's web内でも、ファンクラブ会員限定で写真が閲覧できるサービスが始まっている。これ以前には、TOKIO・国分太一の連載「タヒチ」や、V6・三宅健の連載「にこにこ健゜」に本人を写した写真がアップされるケースはあったものの、会員限定サービスのスタートと共に、めったに見られなかった“ジャニタレの自撮り写真”が多数登場している。

 そんな中、玉森は5月9日更新の自身のコーナー「まいにちたまもりゆうた」でジャニーズWEST・濵田崇裕、バスプロの人と一緒に、趣味である釣りに出掛けたと報告。土砂降りの中だったが、見事に魚を釣り上げたといい、最後にファンクラブ会員のみが閲覧できる写真を載せた。

「玉森がアップしたのは、船の上で魚を手にピースしている1コマ。上着のフードをすっぽり頭に被り、サングラス姿だったため、顔はハッキリ見えていませんが、ファンにとっては貴重なオフショットでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 以前、NEWS・小山慶一郎はラジオ番組『KちゃんNEWS』(2月27日放送、文化放送)で、Johnny's webに載せる写真について、ちょっとした注意事項が設けられていると明かし、「仕事中だったり、仕事の前後のもの」は許可されていると説明。しかし、自宅で「今、寝る前だよ~」といったシチュエーションで撮影した場合は、今のところ「ダメらしい」と、明かしていた。

 それだけに、キスマイのファンは今回のプライベート感あふれる写真に対して、「プライベート写真ダメなんじゃないの? 玉ちゃん大丈夫?」「小山くんは仕事前後じゃないとダメって言ってたけど、これは完全オフだよね。外の写真はいいのかな?」「写真めちゃくちゃかっこいいんだけど、プラベの写真は載せていいの? 玉森くんだから許されるの? まさか仕事じゃないよね」「プラベ写真解禁? それとも濱田、玉森で釣りの仕事?」と、衝撃を受けている。

 そんな玉森は、先日も同コーナーで“フライング事件”が発生し、ファンを驚かせたという。

「キスマイのコンサートツアーがスタートした5月5日夜、『初日楽しかったよ』といった内容が掲載されたそうです。ところが、この時間はまだ公演中のため、投稿はすぐに削除されたとか。その後、再度更新されるも、文面は同様のものだったとのことで、おそらくJohnny's web側の運営スタッフが手違いで早まって更新したとみられます」(同)

 疑問が残る事態となってしまい、ファンは「更新されて消えたけど、まさかスタッフが書いてるとかはないよね?」「『初日楽しかった』ってあるのに、まだ公演中だよ? と思ったら削除されてたんだけど、どういうこと?」「『初日楽しかったよ』って。玉森くんホントに楽しかった?」と、騒然となった。

 こうして、スタッフの手で文章や写真のチェックと更新作業が行われているのであれば、前述の釣りの際の写真も、許可を得た上で公開したのだろう。フライングはファンの間でも笑いのネタになったとはいえ、今後はアイドルファンの夢を壊すような事件に発展しないことを願いたい。

Kis-My-Ft2の“グループ格差”はなくならない? コンサート演出に「舞祭組」ファンが憤怒!

 Kis-My-Ft2のコンサートツアー『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 Yummy!! you&me』が、5月5日からスタートした。2016年に行われた『CONCERT TOUR 2016 I SCREAM』以来、約2年ぶりのドームコンサートとなったため、ファンからは期待の声が多数聞こえていた。しかし、5・6日に行われた名古屋公演に参加したファンからは、メンバーの“出番”をめぐって不満の声が続出している。

 今回のコンサートは、4月25日に発売されたアルバム『Yummy!!』に収録されている楽曲を中心にセットリストが組まれており、「Invitation」「Mr.Star Light」などの新曲や、シングル「PICK IT UP」「赤い果実」(いずれも17年)が披露された。Kis-My-Ft2のバックダンサーとして出演した、ジャニーズJr.内ユニット「Travis Japan」も新曲を披露し、会場を大いに盛り上げたようだ。

 そんな中、北山宏光・藤ヶ谷太輔・玉森裕太の出番が、他の4人を応援するファンから不評を買うことに。横尾渉・宮田俊哉・千賀健永・二階堂高嗣からなるユニット「舞祭組」が主演する、現在放送中のドラマ『○○な人の末路』(日本テレビ系)の主題歌は、北山・藤ヶ谷・玉森が歌唱する「ZERO」なのだが、コンサートでもこれが披露された。そこから、『Yummy!!』に収録されている北山・藤ヶ谷・玉森それぞれのソロ曲、藤ヶ谷・玉森のユニット曲「Touch」(16年)、北山・藤ヶ谷のユニット曲「REAL ME」(18年)など、合わせて7曲がメドレー形式でパフォーマンスされた。

 3人のファンにとってはこれ以上ないほど豪華な演出だったワケだが、一方で舞祭組の4人は、17年にリリースされたアルバム『舞祭組の、わっ!』に収録されている「ぶっさっさー」を1曲披露しただけで終わってしまい、ソロ曲などもなし。4人の登場を楽しみにしていたファンからは、「3人のメドレーは最高だったけど、4人の出番は1曲だけ? ちょっと不公平すぎないかな?」「なぜ7人のキスマイコンサートで、7人平等に出番がないんですか?」「今からでもセトリ変更するべきだと思う。同じ金額のチケット買ってるのに、4人担は不完全燃焼だよ……」と不満の声が噴出している。

 Kis-My-Ft2はデビュー当時こそメンバー間に“格差”があると言われ、横尾・宮田・千賀・二階堂の4人は後列の目立たないポジションを任されることが多く、曲によっては北山・藤ヶ谷・玉森よりも地味な衣装を着ていることもあった。しかし、「舞祭組」を結成してからは4人だけでテレビ番組に出演することが増え、じわじわと人気が出始めた。今年1月10日~2月28日には、舞祭組の単独コンサートツアー『舞祭組村のわっと! 驚く! 第1笑』を行うほどに成長している。前述の通り、舞祭組は現在ドラマ『○○な人の末路』の主演を務めており、その人気は確かなものになりつつある。

 そんなタイミングで、再び“メンバー間格差”を感じる演出になっていたことが、ファンにはショッキングだったよう。コンサートはまだ始まったばかりだが、多くのファンが楽しめるステージになることを願ってやまない。