KinKi Kids、吉田拓郎にいら立ち!? 『LOVE LOVE あいしてる』最終回前に知りたいエピソード

 KinKi Kidsと吉田拓郎が司会を務めてきた音楽番組『LOVE LOVE あいしてる』(フジテレビ系)の最終回が、7月21日に放送される。

 同番組は、1996年10月から2001年3月までレギュラー放送され、17年7月には『LOVE LOVE あいしてる 16年ぶりの復活SP』として復活。そして今回、5年ぶりに『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』と題して放送されるが、吉田は今年いっぱいで芸能活動の終了・引退を発表しており、同番組が最後のテレビ出演になる。さらに、『LOVE LOVE あいしてる』自体も、26年の歴史に幕を下ろすこととなった。

 フジテレビの公式サイトでは、「今回の特番が実現したきっかけ」が明かされている。なんでも、今年の年始にKinKi Kids・堂本光一が、吉田に「今年こそ『LOVE LOVE あいしてる』が実現することを心から願っています」とメッセージを送ったそう。吉田はこれを受け、KinKi Kids・堂本剛ら出演者、そして番組プロデューサーにも連絡し、放送が決まったのだとか。

 “共演者”という域を超えた交流がうかがえるが、これまで、KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)では、2人から吉田にまつわるエピソードがたびたび語られてきた。『LOVE LOVE あいしてる』の最終回放送に合わせて、その内容を振り返ってみたい。

KinKi Kids、吉田拓郎にイラッ!? 結婚の話題に「なんで?」

 『KinKi Kidsどんなもんヤ!』19年6月17日深夜の放送には、光一と剛が揃って番組に登場。かつて放送されたKinKi Kidsの冠番組『堂本兄弟』(フジテレビ系、01〜14年、04年に『新堂本兄弟』に改題)の共演者である、篠原ともえと高橋みなみが結婚したことに触れつつ、リスナーからの「この流れに乗って、KinKi Kidsのお2人も幸せも掴んでください」というメッセージを紹介。

 光一と剛はこれに「大きなお世話」と反論していたが、実は吉田からも「篠原が結婚したね。次は君たちの番だね」というメールが届いていたそう。剛は「なんで篠原が結婚したら、次俺らの番になるの?」「何の順番なん?」と苛立ちを隠せない様子で、リスナーからも「悪気はないだろうけど、余計なお世話」と苦言が漏れていた。

KinKi Kids、『LOVE LOVE あいしてる』ハワイロケを回想

 『KinKi Kidsどんなもんヤ!』20年12月14日深夜の放送にもKinKi Kidsが2人で登場し、『LOVE LOVE あいしてる』の思い出を語った。吉田が“ハワイ好き”ということで、同番組では1997、98年にハワイロケが行われていたが、剛は「拓郎さんが船酔いしたのとかも思い出になってる」とのこと。光一も当時を振り返りながら、「青春やな、青春してるなあ~」としみじみ語っていた。

 また、剛はこの旅で吉田から、「下の世代の人たちに対して、しなきゃいけないこと」を教わったとか。光一も「ありがたい」と感謝を伝えていた、その内容とは……?

KinKi Kids・堂本光一、「ここぞというとき」吉田拓郎から届く言葉

 最後は、今年2月7日深夜の放送を振り返りたい。この日は光一が出演し、前述した“年始のメール”についてトーク。リスナーから「吉田拓郎さんがラジオで、元旦に最初にメールをくれたのが光一さんだったと言っていました。『電話に出られなくてすみません』と送ってきたという光一さんに『出ろよ、出る気ないだろ?』と笑っておられました」とメッセージが届き、光一が弁解することに。

 なんでも、吉田から電話があったのは「朝方」だったといい、「出る気はありますよ!」と主張。一方、吉田は「ここぞというとき」に連絡をくれるそうで、光一は「本当にありがたいですよね」と感謝していた。

 この時、「またご一緒できる機会を楽しみにしています」と吉田にメッセージを送っていた光一。『LOVE LOVE あいしてる』では、どんなやりとりが見られるのか楽しみにしたい。

KinKi Kids・堂本剛、Kis-My-Ft2・二階堂高嗣は「そもそも誰?」イタズラの真相明かす

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)が7月18日深夜に放送され、この日は堂本剛が登場。ジャニーズ事務所の後輩であるKis-My-Ft2・二階堂高嗣に仕掛けた“イタズラ”の真相を語った。

 番組冒頭、先日、二階堂のブログを読んだというリスナーからのお便りを紹介。ブログには、「控室の名前が“二階堂”から“五階堂”に変わっていて、それが剛さんの仕業だった」などと書かれていたという。

 このブログは、ジャニーズ事務所公式モバイルサイト・Johnny's webで二階堂が連載している「にかちゃんの海ときどき〇〇」の5月27日更新分を指すとみられ、メールの送り主から、「剛さんから二階堂さんの名前を聞くことがあまりなかったので、そんなイタズラをする関係だったとは驚きました。お約束のノリなのでしょうか?」と質問が寄せられた。

 これを受けて剛は、「(自分の楽屋の)斜め左前の楽屋が二階堂だったんですよ」と明かし、「Kis-My-Ft2はほんと、(自分から)あんま絡んでないし、(逆にKis-My-Ft2からも)絡んできてないし。どういう子たちなのかもはっきり理解できてない」と、グループとの関わりについて説明。

 藤ヶ谷太輔とは、故・ジャニー喜多川氏が入院中に「病室でちょっと会ったり」したそうで、「それぞれ番組にちょっと(ゲストで)来てもらったり」することはあるというが、「結果、あまり深くは話してない」とか。

 さらに、二階堂に関しては、苗字に同じ「堂」という漢字が入っているものの、「そもそも『誰?』っていうぐらい、二階堂くんの情報がないですよ」と正直に告白。「でも、左斜め前に楽屋があったんで……」と、日頃交流はないものの、剛からコミュニケーションの一環でイタズラを仕掛けたようだ。

 なお、剛によると、いきなり“二階堂”から“五階堂”になったわけではなく、まずは二階堂の「二」の真ん中に一本棒を足し、“三階堂(みかいどう)”にしたそう。そこからさらに縦線を2本入れて“五階堂”にしたといい、「ここまでのクリエイティブは、我ながらさすがだなと思ったんです」と自画自賛。

 「これはね、1回“三階堂”になってるっていうのがやっぱりファンクで、ジワジワ来るんですよ!」と熱弁し、その後も、「二階堂から五階堂なんて、ちょっとロックっぽいんよな。ストレートすぎる」「二階堂から1回、三階堂になってる」と繰り返して、こだわりがあるよう。

 しかし、急に我に返り、「……なんでこんな話せなあかんねん」と自らツッコミ。「どうでもいい話」とつぶやきつつ、「だから、“イタズラする関係だった”というわけでもないですよ。僕、二階堂くんのこと全然知らないですし」と繰り返し主張した。

 ちなみに剛はこれを機に、二階堂がKis-My-Ft2の「2」を担当していることを初めて知ったそうで、「それもまたあとからジワジワ来て」とコメント。「ジャニーさんに、『どういうこと?』って(聞きたい)。『二階堂くんだけ数字やん!』みたいな」と願望を語りつつ、「Kis-My-Ft2っていうグループについていろいろ考えた一日になりました」とも明かした。

 そして最後に、「僕らもよく言いますけど、ジャニーさんに名前を付けてもらうっていうことが今の(ジャニーズJr.の)子たちはないわけですから。この名前を、二階堂くんも、Kis-My-Ft2のメンバーのみなさんも大切にしていってくださいね」とメッセージを送ったのだった。

 この日の放送に、リスナーからは「二階堂→三階堂→五階堂のこだわりは笑った」「仲良いわけでもない後輩にこういうことやるの可愛いな」「二階堂くんもびっくりしただろうな」という声が集まっていた。

KinKi Kids・堂本光一、コンサート中の“歓声”に苦言! 「つまみ出す」発言に称賛集まる

 今年7月21日にCDデビュー25周年を迎えるKinKi Kidsが、同16、17日に京セラドーム大阪でコンサート『24451~君と僕の声~』を開催した。新型コロナウイルス感染防止対策を講じた上で行われた公演だけに、堂本光一が声を出すファンに注意するなど“KinKi Kidsらしい”一幕もあり、ファンの間で話題になっている。

 1997年に「硝子の少年」でCDデビューしたキンキ。25周年のアニバーサリーイヤーとなる今年は、年明けの1月1日に東京ドームで『KinKi Kids Concert 2022』を行ったほか、“契約料25円”(税別)で企業のCMに出演する「#キンキ25円でCM出演」というキャンペーンも始動するなど、さまざまな企画を展開中だ。

 そんな中で幕を開けた『24451~君と僕の声~』の大阪公演は、コロナ禍とあって、ジャニーズ事務所の公式サイトは来場時の注意を掲載。「ご来場予定のお客様へご協力のお願い」の項目では、「マスクを持参し、公演中は着用していただけること、また大声での声援・歓声はお控えいただけること」を厳守するように呼びかけられていた。

 しかし、17日の公演中に一部観客から歓声が漏れ、光一が苦言を呈していたという。

「ファンのレポートによれば、キンキがトロッコ(可動式の乗り物)に乗ってスタンド側を巡っていた際、付近の観客から『キャー』という歓声が聞こえたとか。どうやら、堂本剛が客席に手を振っていたようで、それで思わず声が出てしまったのでしょう。すると、光一は『声を出したらつまみ出すぞ!』と、客席に向かってチクリ。その後も、光一は『昨日より声が出てた。そこは守ろう』と、声援や歓声を控えるように忠告していたといいます」(ジャニーズに詳しい記者)

 光一といえば、普段からファンに毒を吐いたり、“塩対応”を取ったりすることも珍しくないため、ファンの間では今回の「つまみ出す」といった発言も受け入れられている様子。むしろ、コロナ禍におけるイベントの対応としては高く評価されており、ネット上には「光一さん、さすが! 信頼できるアイドルだわ」「時にはこういう厳しい言葉も必要だと思う」「アーティスト本人からの注意が一番効果あるはず」などと、称賛の声が上がっていた。

 なお、コンサート初日の16日は、かつてジャニーズ事務所に存在していた4人組バンド・男闘呼組が29年ぶりに活動を再開することが明らかに。同日放送の音楽特番『音楽の日2022』(TBS系)に出演し、当時のヒット曲を含む3曲を披露した。

「キンキはコンサートがあるため、『音楽の日2022』には出演していませんが、MC中、剛はちょうど男闘呼組が番組に登場するシーンを視聴できたと語っていたそう。光一は『見れたの!?』とうらやましがり、2人はその後、男闘呼組の話題で盛り上がっていたといいます。一方、最後のあいさつでは、光一が25周年以降もキンキの活動を続けていくと語ったそうで、ネット上のファンも喜んでいました」(同)

 そんな光一の言葉を体現するかのように、キンキはCDデビュー25周年を記念し、17日に公式Youtubeチャンネルを開設。20日午後11時50分から生配信を行うことも発表された。19日午後6時の時点でチャンネル登録者数13万人を集め、ネット上には「公式YouTubeチャンネルが開設されるのをずーっと待ち望んでました。ようやく願いがかなってうれしい!」「25周年でここまで楽しませてくれるなんて、KinKi Kidsに感謝だなあ」といった感激の声があふれている。

 なお、『24451~君と僕の声~』は大阪に続いて、8月6、7日に東京ドームで開催予定。アニバーサリーイヤーのKinKi Kidsから、ますます目が離せなくなりそうだ。

KinKi Kids、「18年間」差し入れをしたことがない!? 冠番組スタッフが衝撃の告白

 KinKi Kidsの冠バラエティ番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)。7月16日の放送回は、KinKi Kidsのデビュー25周年を前に特別企画を実施。いつもは「ゲストのやりたいこと」がテーマだが、今回は、KinKi Kidsが「番組スタッフの願い」をかなえることになった。

 プロデューサーやアシスタントディレクター、カメラマンや放送作家など、番組にかかわるスタッフ総勢40名にアンケートを実施し、その中から20名の「願い」を選出。時間の許す限り、KinKi Kidsにかなえてもらうという内容だ。

 まず、放送作家・高須光聖氏の願いは、「【AOZORA】を歌唱してほしい」というもの。高須氏が作詞を担当し、2005年にリリースされたKinKi Kidsの楽曲だが、堂本剛は「自分が書いた歌詞やから、歌ったらお金入るってこと?」と疑いの目を向ける。「歌っているところを1回も見たことない」とその理由が明かされたが、剛は「ライブでやってるもん」と反論。

 一方、堂本光一は「どんな曲やっけ?」と曲自体を忘れていたようで、剛が「てーれーれーれー」と鼻歌で歌い出すも、光一は思い出せず。結局、剛の鼻歌で高須氏の願いは「かなった」と認定されてしまったのだった。

 続いて、KinKi Kidsを18年間撮影しているというスチールカメラマンは、「過去のステージ衣装を着てほしい」とリクエスト。そこで、ジャニーズ事務所から借りてきた白い衣装が登場すると、光一は「これがね、残っていること自体がすごいよ。これ覚えてる? 剛くん」と大興奮。

 しかし、剛は「この衣装は覚えてるけど、なんの時か覚えてない」と忘れている様子。光一は「まさに『硝子の少年』ですよ!」と、デビュー直前にテレビで初めて「硝子の少年」(1997年)を披露した際に着ていた衣装だと明かし、当時のVTRが流れると、“ジャケットの中は裸”というスタイルに、剛は「ジャニーズは、なんかそれ多かったもんな」とポツリ。光一は「脇の下がキツくなってる」と変化を感じていたが、43歳となった今でも、2人は見事に衣装を着こなしていた。

 さらに、26年前に放送されたKinKi Kids主演のドラマ『若葉のころ』(TBS系、96年)で着用していた学生服も登場。光一は「やばくね? やばいよね」と驚き、実際に着てみると、「自分で言うのもなんですけど、似合いすぎてません? 全然いけるんじゃない?」と自画自賛。そんな光一に剛は「全然はいけないですよ」と、真顔でツッコんだのだった。

 最後は、番組チーフプロデューサー・浜崎綾氏が登場。「私、18年ぐらいKinKi Kidsのお2人とお仕事させていただいているのですが……」と切り出し、「差し入れを1回もいただいたことがない」と衝撃の告白。光一は、ジャニーズ事務所からの差し入れを「我々ですよ、それは」とごまかそうとしていたが、最後には「申し訳ない」と謝罪した。

 そこで、KinKi Kidsは「差し入れをしてほしい」という浜崎氏のリクエストに応え、7月21日に放送される特別番組『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』(同)の収録日に、“初めての差し入れ”をすると約束。この現場には『ブンブブーン』スタッフも勢ぞろいするそうで、「塚田農場」「オーベルジーヌ」「崎陽軒」「とんかつまい泉」「焼肉屋さんのお弁当」「津多屋」「喜山飯店」「東京餃子楼」「金兵衛」と9店舗の人気楽屋弁当の中から、2人が好きなおかずをチョイスしてオリジナル弁当を作り、スタッフに振る舞うことになった。

 光一は「塚田農場」の「北海道産黒牛100%ハンバーグ」をはじめとする、各弁当のメインをピックアップした「技術さんが喜ぶメインだらけ弁当」を提案。さらに剛は、「なんなんこれ!? って思いながら食べてもらいたい」としつつ、「焼肉屋さんのお弁当」の「炭火焼きカルビ」「キムチとチャプチェ」などが入った「寝ぼけ眼工場長弁当」を完成させた。

 なお、『LOVE LOVE あいしてる』の収録日には、2人からの差し入れ弁当に、番組スタッフの長い行列ができていたという。

 今回の放送にネット上では、「25年前の衣装を問題なく着られるKinKi Kids、めちゃくちゃすごい!」「お弁当の差し入れがおいしそうだった。これは並んででも食べたいよね」「スタッフさんから愛されてるのが伝わってきて、ファンとしてもうれしい」などの声が上がっていた。

『音楽の日』KinKi Kids不在にファン悲しみ……中居正広、堂本剛、堂本光一の“名場面”を振り返る

 7月16日午後2時から、8時間にわたり生放送されるTBS系音楽特番『音楽の日2022』。総合司会は中居正広と同局アナウンサー・安住紳一郎というおなじみのタッグで、今回も多数のアーティストがラインナップされているが、KinKi Kidsの“不在”にはファンから悲しみの声が漏れ出ている。

 2011年から放送を開始した『音楽の日』には、毎年、ジャニーズアイドルが多数出演。13回目となる今年はNEWS、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、ジャニーズWEST、King&Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子がパフォーマンス予定だ。

「一方、かつて中居が在籍していたSMAP(16年末に解散)のバックダンサーを務めていたKinKi Kids(以下、KinKi)の堂本剛と堂本光一は、7月16、17日に京セラドーム大阪でコンサート『24451~君と僕の声~』を開催するため、『音楽の日』には不参加。同番組にKinKiが出演した際は、中居との仲睦まじいやりとりが毎回話題になっていたこともあり、ファンからは『中居くんとKinKiの絡みが見られないの、残念だし寂しい』『今年は恒例の絡みなし!? あれが楽しみで見てるのに、悲しい』といった声が寄せられています」(芸能ライター)

 『音楽の日』での中居とKinKiの名場面はいくつもあり、例えば、昨年7月17日に放送された番組内で、KinKiが「全部だきしめて」と「アン/ペア」を歌唱した際、“中居の写真”を使った演出を披露している。

「剛の前に置かれていた複数の譜面台に、若かりし頃の中居の写真を飾っていたほか、光一がジャケットを脱ぐと、シャツの背中に“KinKiと中居のスリーショット写真”がプリントされており、中居はこれに大ウケ。なお、同8月9日深夜放送のラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)では、剛が『アイドル誌さんたちにお声がけして、ご協力のもと、お写真を選ばさせていただきました』などと“裏話”を明かしていました」(同)

 また、20年7月18日放送の『音楽の日』では、同年3月末をもってジャニーズを退所した中居とKinKiの共演に、ジャニーズファンが大喜びする中、3人が昔話に花を咲かせるシーンがあった。

「KinKiはもともと、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏(19年に死去)により、“KANZAI BOYA(カンサイボーヤ)”という仮のユニット名をつけられていた時期があります。そんな思い出の名前をタイトルにしたシングル『KANZAI BOYA』を歌うとあって、中居は、30年近く前、テレビ番組で剛と光一を『KANZAI BOYAのみなさんです』と紹介したことがあるというエピソードに触れていました」(スポーツ紙記者)

 そしてこの日は、光一がグレーのジャケット、サングラス、黒いキャップを身に着け、ジャニー氏に扮するというサプライズもあった。

「光一は2曲目の『フラワー』を歌う途中、ジャニー氏のモノマネをしながら、『YOU、名前思いついたよ! スケートボーイズだよ!』と中居に声をかけていました。この“スケートボーイズ”とは、SMAP結成前のメンバーたちが、光GENJIのバックダンサーとして活動していた際のグループ名で、中居は懐かしい名前に大笑い。その後、『フラワー』の終盤『ラララ……』というパートでは、またも光一が、『YOUも歌ってよ!』と呼びかけ、中居は笑顔で応じていました。ジャニーズファンは、中居が事務所を離れてからも続く先輩・後輩の“わちゃわちゃ”した交流に、いたく感動していたようです」(同)

 ちなみに、19年7月13日放送の同特番でも、中居がKinKiを「元KANZAI BOYA」と呼んだり、光一がSMAPのバックダンサーをしていた思い出を振り返る場面があった。

「中居とKinKiといえば、16年の『音楽の日』(7月16日放送)も忘れられません。当時、SMAPは独立や解散騒動に揺れており、番組開始当初から連続出演していた同番組を、“ジャニーズ側の申し出”で不参加に。多くのSMAPファンがグループの進退に不安を抱えていた中、『音楽の日』に出演したKinKiは、『ジェットコースター・ロマンス』を歌った際、司会の中居のもとへ駆け寄り、サプライズ的にスリーショットを披露したんです。まるでKinKiの2人が、渦中の中居を励ましているようだと、ジャニーズファンを感動させていました」(同)

 パフォーマンス終了後、安住アナから「仲良いですね」と声をかけられた中居は、「そうですね。もう立派というか、超一流アーティストですから。後輩って感じしません」と、KinKiについてにこやかにコメント。ネット上にも「中居くんがうれしそうで良かった」「ありがとう、KinKi」などと、SMAPファンから感謝の声が寄せられた。

 今年の『音楽の日』で中居とKinKiの共演が見られないことは残念だが、来年以降、また微笑ましいやりとりを見せてほしいものだ。

KinKi Kids・堂本光一、KAT-TUN・上田竜也に「ごめんなさい!」と謝罪したワケ

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)。7月11日深夜の放送には堂本光一が登場し、KAT-TUNの上田竜也らに開いてもらったという自身の誕生日会について語った。

 そのきっかけとなったのは、リスナーから送られてきた「先日、ふぉ~ゆ~のラジオを聞いていたら、越岡(裕貴)くんと上田くんが光一さんの誕生日会を企画して食事をおごったエピソードを話していました」というメール。上田と越岡といえば、光一が主演・演出を務めているミュージカル『Endless SHOCK』で共演している。

 これに光一は、「そうなんですよ!」「3人でね、お寿司をいただきましたよっ!」と声を弾ませながらコメント。「ありがたいですよね」とも語り、かなりうれしい様子だった。

 光一によると、誕生日が1月1日ということで、「人から祝ってもらうことがステージ上以外であんまり経験がなくて。っていうかほぼなくて。『全然そういうことしたことがないんだよ。お正月だから無理だからね』」という話をした際に、それを聞いた上田が「じゃあしましょう!」と企画してくれたのだとか。光一は上田について「優しいじゃないですか」としみじみコメント。

 その一方で光一は、「……でもね、これね、俺ひとつ勘違いしてたことがあって」と切り出し、「上田は多分(共演者で光一の誕生日を祝ったのは)初めてくらいな感じで思ってくれてる」と推測しつつ、「実はね、『ナイツ・テイル』のメンバーがやってくれたことありました!」と告白。2018年に帝国劇場で上演された、光一と井上芳雄によるダブル主演ミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』のメンバーが誕生日を祝ってくれたことを思い出したという。

 光一は自身の勘違いに「すみません、(祝われたこと)ありました」と苦笑いしつつ、「3年前……4年前か。『ナイツ・テイル』初演のときに、やってくれたことがあったわ。ごめんなさい!」と方々に謝罪。「あ、でもね、ジャニーズのメンバーでやってくれたのは、上田が初めてだね! プライベートでね!」と必死にフォローしていた。

 なお、ふぉ~ゆ~の松崎祐介も『Endless SHOCK』で長年光一と共演しているが、メールの送り主によると「主催の上田くんから連絡がなかったと落ち込んでいた」そう。光一は、「マツはね(笑)、連絡がいかなかったということで、しょうがいないです」と笑っていたのだった。

 このエピソードにリスナーからは、「上田くん、光一くんの初めてゲットならず!」「でも後輩にお祝いしてもらったのうれしかっただろうな~」「初めてと思うくらいうれしかったんだと思う」「マツの扱い(笑)」「今度はマツもいたらいいな」という声が集まっていた。

KinKi Kids・堂本光一、“調子に乗った”ヒコロヒーを「いいと思う」と肯定したワケ

 KinKi Kidsの冠バラエティ番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)。7月9日の放送回は、ゲストにお笑い芸人のヒコロヒーが登場した。

 「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組で、ヒコロヒーは「青空の下でメシが食べたい!」とリクエスト。そこで今回は、フジテレビの湾岸スタジオにある屋上庭園にて、日本全国の「絶品缶詰」合計10缶を食し、3人それぞれ一番のお気に入りを決めることになった。

 缶詰を紹介してくれたのは、“缶詰博士”の黒川勇人氏と、缶詰セレクトショップ「カンダフル」代表の鈴木正晴氏。2人が「ヒコロヒーの地元・愛媛」「至高のおつまみ」「コラボサバ缶」「ご飯が止まらない」「缶詰スイーツ」と5部門・合計10種類の缶詰をピックアップし、KinKi Kidsとヒコロヒーが実食した。

 まず、鈴木氏は「ヒコロヒーの地元・愛媛」部門で、宇和島水産高校の「ぶりだいこん」を紹介。高校生が授業の一環で製造から販売までをしており、1個1個生徒が丁寧に作っているという。これに堂本剛は「おいしい! これめっちゃ大根にぶりの味する。青魚のミネラル、全部染み込んでる」と絶賛。堂本光一も「缶詰の域を超えてる感じがしますね」と驚いていた。

 そんな中、話題はヒコロヒーが番組アンケートに「調子にのらしてくれ」と書いていた話に。ヒコロヒーは「『売れてますね』と言われて『いいえ』というと嫌味になるし、『はい』とも答えられないなど、調子に乗ってはいけない風潮がある」と感じているそうで、今回、KinKi Kidsの前で“調子に乗ったトーク”に挑戦。

 剛が「最近、人気すごいですよね?」と聞くと、ヒコロヒーは「すーごいですね! 鎌倉ロケ行った時に、1、2歩歩いただけで“うわー”ってなって。自分もこんなふうにしていただけるくらいまで頑張ってこれたんやなって、すごいうれしかった。すごい人気です!」と自画自賛。

 光一はこれを「(調子に乗って)いいと思うけどな」と肯定し、剛も「(売れているのは)事実やんか? なんでそれをうらやんだり、妬んだりするのかが僕はわからない」「簡単に売れたわけじゃないねんから。その努力をすっ飛ばして“イヤ”とかっていうのは、僕はよくわからないけど」と、“売れた人”を叩く世間の風潮に苦言を呈していた。

 その後、光一が「その分、お金も儲かってますか?」と突っ込んだ質問をしたところ、ヒコロヒーは「めちゃくちゃ儲かってるんですよ!」と笑顔に。この流れで、剛が「えっとお金は?」と質問し、光一が「めっちゃ儲かってる」と答えるという、2人にとっては恒例のやりとりも見られたのだった。

 ちなみに、3人が最も気に入った缶詰は、剛が宇和島水産高校の「ぶりだいこん」、ヒコロヒーが木の屋石巻水産「やわらか鯨カルビ」、光一がトーヨーフーズ「どこでもスイーツ缶チーズケーキ」であった。

 この放送にネット上では、「KinKiとヒコロヒーさんの組み合わせ、お昼時に見るのにちょうどいいユルさ」「KinKiちゃんとヒコロヒーさんの本音トーク、めちゃいいなあ」「2人とも、ヒコロヒーさんが頑張って売れたことを知ってるんだろうなあ。優しいコメントで素敵!」といった声が寄せられていた。

KinKi Kids・堂本剛、『テレ東音楽祭』共演のジャニーズJr.に言及! 「絶対映るようにしてあげたかった」

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)の7月4日深夜放送回に、堂本剛が登場。6月22日に生放送された音楽特番『テレ東音楽祭2022夏~思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発~』(テレビ東京系)について言及した。

 KinKi Kidsは同番組で、スーパーヒット曲メドレーとして「硝子の少年」(1997年)や「ジェットコースター・ロマンス」「全部だきしめて」(ともに98年)といった往年の名曲を披露。歌唱前のトークでは、堂本光一が「ジャニー(喜多川)さんがいなくなって、今若い子たちって、ジャニーさんに会ったことないJr.くんとかもいるんですよ。その子たちに踊ってもらおうかなと思って」と、自身と30歳差のあるGo!Go!kidsらフレッシュなジャニーズJr.たちがバックダンサーとして出演することに触れていた。

 この日、リスナーから番組の裏話について聞かれた剛は、「バックで踊ってた(Jr.の)子たち、コロナ禍だったんで、声を掛けてあげられなかったっていうか、掛けにくかったんですよ」と放送当日を回顧。歌唱時こそ近づく機会があったものの、本番前には極力接触しないことが業界内では「暗黙の了解」になっているという。

 剛は「コロナ禍じゃなかったら、本当に一人ひとり呼んで、肩組んであげて、その子たちが(カメラに)絶対映るようにしてあげたいなって思ったの」と告白し、「でも、それもできへんよなって」と寂しそうにつぶやいた。

 また、「子どもたちの未来を考えたときに、先輩の立場の人間たちができる部分はやっていってあげたいなっていう“誓い”みたいなものも同時に出ました(生まれた)」ともコメント。「僕たちがJr.として踊りを披露させてもらってたり、パフォーマンスを披露させてもらっていたときと、ずいぶんと変わっているので、今は」と、自身のJr.時代と現在では環境が変わっているため、少しでも若手にチャンスを与えたいと主張した。

 さらに、Jr.には、「『ジャニーさんだったらこうするのかな、こうしてあげるのかな』っていうようなところも含めて、僕らなりに想像してやってあげられるところはやっていってあげたいな、って」と、故・ジャニー喜多川氏の思いを汲んでいるという。

 最後には、「いろんな気持ちにさせてもらったので、今回の共演は非常に、僕たちにとっても勉強になりました。本当にありがとうございました」と、番組で共演したJr.たちに感謝の言葉を送っていた。

 この日の放送に、リスナーからは、「キンキは本当にJr.の子たちへの思いが強いな~」「後輩思いのKinKiが大好きすぎる」「Jr.くんたちとの共演は、ファンからしても胸熱展開だった!」「ジャニーさんの思いを下の世代に伝えるとか、代わりにできることを探してるようで泣いちゃう」という声が集まっていた。

KinKi Kids・堂本剛、“ジャニーズ”に葛藤した過去告白! 勝地涼は思わず涙

 KinKi Kidsの冠バラエティ番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)。7月2日の放送回は、ゲストに俳優の勝地涼が登場し、堂本剛の言葉に涙を流す場面があった。

 番組冒頭で、勝地は「幼い頃からKinKi Kidsに憧れていた」と明かし、「憧れのお二人にようやくお会いできたという感じです」と感激。そして、自身が芸能界には入れたのは、堂本光一主演ドラマ『P.S.元気です、俊平』(TBS系、1999年)のロケ場所に母親が経営する花屋が使われ、その撮影を覗きに行った際、現在の事務所にスカウトされたからだと明かした。そのため、勝地は「光一さんの撮影現場を見に行かなかったら、こうなっていなかったので、勝手に感謝してる」とのことで、光一は「世の中、何があるかわからないね」と驚いていた。

 そんな勝地だが、ジャニーズ事務所のオーディションを受けて落ちた過去もあるとか。「当時『8時だJ』(テレビ朝日系、98〜99年)という番組があって、“君もJr.にならないか”って言ってて」「こんなにジャニーズが好きで、こんなにCDも持って、毎日聞いてる……俺こそジャニーズだって思って!」と意気込みオーディションを受けたものの、あえなく落選。その理由を「正直、(周りは)キラキラしている子だらけで、華が全然違うなと思いました」と分析し、もし合格していたら、NEWSやKAT-TUNの世代だとも語った。

 また、勝地は「10代でジャニーズ落ちたっていう経験」があるため、多くの芸能人が通う堀越高等学校に入学後、学校内でジャニーズの先輩に会うと「『は?』みたいな感じで、めちゃくちゃ尖ってました」とのこと。2歳上の先輩・生田斗真に対して敵対心を抱いていたそうで、「斗真くんとか高校時代の僕、大嫌いだと思います」と明かすと、剛は「まぁ、そういうのあるよな」とフォローしていた。

 一方、その敵対心は「同世代のジャニーズの子たちと共演したとき」に、「努力の差」を感じたことでなくなったそう。同世代のジャニーズタレントが現場に臨む姿勢や、真面目さを見ているうちに、「僕は“うらましい”っていう目で見ていたけど、その人にはその人の苦しみがあるんだってわかってきた」とか。

 これを聞いた剛は、ジャニーズは歌、ダンス、芝居などさまざまなジャンルの仕事をすることに触れ、「その仕事1本でやられている方々、それはそれで大変なのは当たり前のようにわかるし、だからそこに憧れもある」「『あなたの職業なんですか?』って言われた時に、『なんやろう?』ってわからなかった時期もある」と、自身の仕事に対する葛藤があったことを告白。

 続けて「でも最終的に、もうどうでもいいなと思ってやり始めてからラクにはなったけど……」と話していると、勝地の目から涙があふれ、剛が「ちょっと待って。どした? どした?」と戸惑う場面も。勝地は「感動しちゃって……」と涙の理由を明かしたが、光一は「嘘でしょ!?」と慌てていたのだった。

 この放送にネット上では、「ジャニーズって優遇されてるような世間のイメージあるけど、ジャニーズアイドルでい続けることって本当に大変だし、努力をしてるよね。私も泣けたわ」「剛くんの話に感動してガチ泣きする勝地くん……本当にジャニーズが好きなんだね」「今回の涙を見たら、斗真くんも許してくれると思うよ(笑)」など、勝地の涙に対する驚きや感動の声が多数寄せられていた。

KinKi Kids「ジャニーさんが初めて間違ったグループ」中居と振り返る奇跡と軌跡

 7月1日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)では、KinKi Kidsの波乱万丈スペシャルが放送され、再現ドラマを元に、ジャニーズの後輩たちのインタビューや名曲たちを交えながら25年間を振り返った。

 ジャニーズ事務所に所属するタレントやグループの活動休止や解散、退所が相次いだ昨今、キンキは音楽活動を続けているグループで最年長になった。

 司会…

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