元東方神起・ユチョン、薬物疑惑にファン「陥れられた」――元恋人ファン・ハナをめぐる怒り

 韓国の人気グループ・東方神起の元メンバーで、現在はJYJのメンバーとして、日本でも歌手活動をしているパク・ユチョンに、薬物使用疑惑が巻き起こっている。

 きっかけとなったのは、4月4日、韓国の財閥で大手乳業メーカー・南陽乳業創業者の孫娘で、“韓国のパリスヒルトン”あるいは“ミルク姫”とも言われるファン・ハナが、麻薬投薬の疑いで逮捕された一件だ。

 ファン・ハナは取り調べで「昨年末に芸能界の友人Aに麻薬を勧められ、Aは眠っている私に強制的に(麻薬を)投与することもあった」と証言。実は、ユチョンは彼女の元恋人であり、A氏=ユチョンと見られているのだ。

「ユチョンは、10日の記者会見で『わたしは決して麻薬を使っていない』と身の潔白を訴えましたが、16日に自宅などへ家宅捜索が入り、翌17日にはユチョン自ら韓国ソウル近郊の京畿南部地方警察庁に出頭し、約9時間に及ぶ取り調べを受けています」(芸能ライター)

 日本のワイドショーや報道番組でも、ユチョンの出頭は衝撃的な一件として報じられているが、そんな中、ファンの怒りの矛先はファン・ハナに向かっているようだ。SNSには「ファン・ハナは、地獄の底まで落ちてほしい」「ファン・ハナ、死ぬまで絶対許さない」「ファン・ハナは最初から最後まで、本当に胸クソ悪い性格で徹底してるわ」と罵声が日夜飛び交っている状況だ。

 ユチョンの麻薬使用を示唆した元恋人……という立場に鑑みると、非難が噴出するのは当然に思えるが、実はファン・ハナが嫌われるのは今回に始まったことではない。

「大財閥一家に生まれ、芸能界や政財界などに幅広い交友関係を持つハナは派手な私生活で知られ、20万人以上ものフォロワー数を誇る自身のインスタグラム(現在はアカウント削除済み)では、高級リゾートホテルに宿泊する様子や、海外の高級ブランドを爆買いする姿が何度も投稿されています。また、ファンの心理を逆なでするような“匂わせ投稿”も以前から繰り返しており、直近では今年3月、ユチョンからサプライズプレゼントされた車いっぱいのバラの花束写真を投稿し、親密な関係をアピール。しかも、この投稿は日本でのユチョンのファンミーティングが行われる直前でした」(同)

 彼女の存在が広く知られることになったのは、2017年4月にユチョンの所属事務所C-JeSエンターテインメントが「パク・ユチョンが今年の秋、一般人女性と結婚を約束した」と発表し、そのお相手が大企業の令嬢ファン・ハナであると判明。当の2人は婚約報道を否定したものの、「ファン・ハナ」の名はファンに広く知られることとなった。

「ファン・ハナは虚言癖があるとファンに指摘されています。今回の麻薬逮捕に際し『父親と警察高官が親友』だと吹聴する音声が公開され、財閥と警察の癒着疑惑が持たれたものの、調査の結果、事実ではないと警察が発表。ユチョンに麻薬を勧められた、という証言もデタラメではないかと疑う声が続出しています」(同)

 ユチョンは会見の席上で「彼女と別れた後も、脅迫されて苦しめられた」とも告白しており、これについてもファンからは「今のユチョンの状況もファン・ハナからの脅迫の一つなのかもしれない」「脅迫まがいなことしてたし、今回もファン・ハナに陥れられた」「ファン・ハナはユチョンを恨んでる。その腹いせ」という指摘が相次いでいる。

 16日に簡易薬物検査の結果が発表されたが、ユチョンの判定は「陰性」。ファン・ハナも同じく陰性判定だったが、この検査では1週間前までの投薬の有無しかわからず、正確な結果は国立科学捜査研究所の3週間後の発表を待つ必要があるという。

 Twitterでは「ユチョン、大丈夫だから堂々としててね。こんなにあなたを信じて待ってる人がいるんだから」「ユチョンが家族を悲しませるようなことをするわけがない」と、彼を信じるファンたちの投稿が後を絶たない。

3週間後、ユチョンにどのような検査結果がくだされるのか。そして、ファンの気持ちが休まる日は果たして訪れるのだろうか。
(伊能タタタカ)

 

女優・浜辺美波が「バカすぎてあきれる」……ファンを失望させる“教養のなさ”と“K-POP傾倒”

 女優の浜辺美波の相次ぐ言動が、ファンを失望させている。

 3月25日放送のクイズ番組『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演した浜辺は、クイズに挑戦。ことわざや漢字の読み書きなど、一般教養が試されるクイズが出題されたが、慣用句の「氷山の一角」を問う問題に、浜辺は「氷山の殻」と回答。しかも、「殻」という漢字も間違うというおバカぶり。ほかにも「歓迎」という漢字が書けず、童話「手のひらを太陽に」のタイトルを「手のひらをいきろ」と答えるなど、不正解を連発した。

「その珍回答ぶりに視聴者からは、『バカすぎてあきれる』『イメージと違って残念』といった声が続出しています。しかし、浜辺は11歳で芸能界デビューしており、学校も芸能人御用達の堀越高校を卒業していることから、これまで学問そっちのけで芸能活動に励んできたのは一目瞭然。勉強ができないのも当然だと思いますよ。最近でこそ、高学歴・高偏差値のアイドルやタレントもいますが、やはり今も昔も勉強が苦手だから芸能人を志した、というパターンが多いのではないでしょうか」(芸能記者)

 また、浜辺が熱烈なK-POPファンを名言していることも、男性ファンの失望を招いている。以前からSNSなどで、浜辺が韓国出身の男性グループ、SEVENTEENにハマっているとのウワサがあった。ハイタッチ会やコンサート等での目撃情報もあり、昨年掲載された雑誌インタビューでは、K-POPの本場である韓国に海外留学したいとも語っている。

「男性ファンからは『裏切られた』との声が上がっていますが、浜辺のような10代の女の子がK-POPを好むのは、極めて普通のこと。それでも違和感を感じてしまうのは、浜辺のような正統派の美少女は、今どきのギャルにはない、深窓の令嬢というイメージがあるからでしょう。K-POPそのものより、男性ファンたちにとってなじみのない流行に浜辺が心奪われているのが我慢ならないのかもしれません。昔の女優はパブリックなイメージを守るために、プライベートな部分を極力見せないように努めていました。清純派の女優が実は元ヤンキーだった、なんてことはザラでしたからね。しかし、最近は逆で、多くの女優がバラエティー番組に積極的に出演したり、SNSを活用していたりして、むしろ“素の自分”をアピールします。そのほうがファンに親近感を抱かせ、人気につながるからです」(同)

 しかし、浜辺ほどの美少女ともなると、ファンにとっては見たくはなかった現実を見せられた気持ちになってしまうのだろうか。

女優・浜辺美波が「バカすぎてあきれる」……ファンを失望させる“教養のなさ”と“K-POP傾倒”

 女優の浜辺美波の相次ぐ言動が、ファンを失望させている。

 3月25日放送のクイズ番組『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演した浜辺は、クイズに挑戦。ことわざや漢字の読み書きなど、一般教養が試されるクイズが出題されたが、慣用句の「氷山の一角」を問う問題に、浜辺は「氷山の殻」と回答。しかも、「殻」という漢字も間違うというおバカぶり。ほかにも「歓迎」という漢字が書けず、童話「手のひらを太陽に」のタイトルを「手のひらをいきろ」と答えるなど、不正解を連発した。

「その珍回答ぶりに視聴者からは、『バカすぎてあきれる』『イメージと違って残念』といった声が続出しています。しかし、浜辺は11歳で芸能界デビューしており、学校も芸能人御用達の堀越高校を卒業していることから、これまで学問そっちのけで芸能活動に励んできたのは一目瞭然。勉強ができないのも当然だと思いますよ。最近でこそ、高学歴・高偏差値のアイドルやタレントもいますが、やはり今も昔も勉強が苦手だから芸能人を志した、というパターンが多いのではないでしょうか」(芸能記者)

 また、浜辺が熱烈なK-POPファンを名言していることも、男性ファンの失望を招いている。以前からSNSなどで、浜辺が韓国出身の男性グループ、SEVENTEENにハマっているとのウワサがあった。ハイタッチ会やコンサート等での目撃情報もあり、昨年掲載された雑誌インタビューでは、K-POPの本場である韓国に海外留学したいとも語っている。

「男性ファンからは『裏切られた』との声が上がっていますが、浜辺のような10代の女の子がK-POPを好むのは、極めて普通のこと。それでも違和感を感じてしまうのは、浜辺のような正統派の美少女は、今どきのギャルにはない、深窓の令嬢というイメージがあるからでしょう。K-POPそのものより、男性ファンたちにとってなじみのない流行に浜辺が心奪われているのが我慢ならないのかもしれません。昔の女優はパブリックなイメージを守るために、プライベートな部分を極力見せないように努めていました。清純派の女優が実は元ヤンキーだった、なんてことはザラでしたからね。しかし、最近は逆で、多くの女優がバラエティー番組に積極的に出演したり、SNSを活用していたりして、むしろ“素の自分”をアピールします。そのほうがファンに親近感を抱かせ、人気につながるからです」(同)

 しかし、浜辺ほどの美少女ともなると、ファンにとっては見たくはなかった現実を見せられた気持ちになってしまうのだろうか。

日本版『PRODUCE 101』、「ありえない」「すごい嫌」と批判続出! 「元ジャニ―ズ出そう」の声も

 視聴者投票型の男性アイドルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の制作が決定し、4月11日に都内で会見が行われた。『PRODUCE 101』といえば韓国で大人気の企画だが、ネット上では日本版での開催に否定的な感想や、ジャニーズ事務所と結びつける声など、さまざまな反応が上がっている。

 『PRODUCE 101』とは、韓国の音楽専門チャンネル・Mnetで放送されたサバイバルオーディション番組。過去にはI.O.I、Wanna Oneが誕生し、第3シーズンではHKT48の宮脇咲良らが所属するグローバル女性アイドルグループ・IZ*ONEを生み出したことでも話題となった。その『PRODUCE 101』が、この春に『PRODUCE 101 JAPAN』として始動するのだ。

「公式サイトによると、募集対象は今年7月末日で義務教育を修了している満16歳以上~30歳以下の男性(日本在住)。『自薦他薦は問いません』『ほかのプロダクションに所属していない方』など、複数の応募資格が記載されており、4月11日~5月31日まで受け付けています。その後、選考を通過した101人でオーディションがスタート。さまざまなミッションを経験しながら争い、“国民プロデューサー”こと視聴者の投票によって最終的に11人が選出されます。応募期間やオーディション時期を含め、2020年のデビューへ向けて、大きな注目が集まるでしょう」(芸能ライター)

 今回は吉本興業株式会社と株式会社MCIPホールディングスが、Mnetを運営するCJ ENMとタッグを組んでもので、会見にはお笑いコンビ・ナインティナインが国民プロデューサー代表として出席。韓国の通信社・聯合ニュースの報道によると、『PRODUCE 101 JAPAN』は今年10月に日本で放送がスタートする予定だという。

 11日に詳細が発表されると、『PRODUCE 101』シリーズを視聴しているK-POPファンなどから、「日本版は難しそう。日本にはジャニーズもいるしEXILEもいる」「日本でやる意味ない。芸能事務所で努力してる練習生が何万人もいる韓国だから成り立った番組」「ありえない。需要も意味も皆無。日本は日本で別のオーディション番組やればいい」「日本でやるの、すごく嫌。スキルゼロの顔だけいい素人とか見たくない」と、批判的なツイートが続出した。

「やはり、ジャニーズアイドルや、EXILEらが所属する芸能プロダクション・LDHを引き合いに出す人が多い印象です。また、吉本興業の参入についても、『プデュ(PRODUCE 101)はジャニーズ事務所にもLDHにも断られたから芸人事務所とタッグ組んだの?』『プデュ日本版が吉本主導って、お金の匂いしか感じない。ナイナイが真面目なオーディション番組の司会できるの?』『吉本運営でしょ? イケメン芸人アイドルでも作るの?』と、ネガティブな意見が出ている状況です」(同)

 日本版の開催に落胆の声がある一方で、「プデュから生まれるグループがジャニーズに対抗できるのか楽しみ」「日本アイドル界のジャニーズ一強が、これで崩れる可能性があるなら応援したい」といった前向きなコメントも。

 そんな中、ジャニーズファンの間ではジャニーズを退所した元Jr.が応募するのではないかと、予想の声が続出。特に、今年3月末をもって辞めた元Love-tune・安井謙太郎やその他メンバー、ここ3年以内に事務所を去った玉元風海人、田島将吾らの名前が挙がっている。むしろ、「無名Jr.は今すぐジャニーズ退所してプデュ応募して! 黙ってジャニーズにいるよりよっぽどいい」と、後押しするファンの書き込みも見受けられた。

 一体どんなメンバーが集まるのか、本格始動を楽しみに待ちたい。

V.Iの引退でBIGBANGはどうなる!? 「東京ドーム公演」も吹き飛び、エイベックスの反応は……

 BIGBANG消滅へ――。メンバーのV.Iが11日、性接待斡旋や薬物取引疑惑などを報じられたことを受け、自身のインスタグラムで芸能界引退を表明した。

 V.Iは「私がこの時点で芸能界を引退することが正しい。社会的に物議をかもす事案がとても大きく、芸能界の引退を決めました」と告白。続けて「1カ月半の間、国民たちから叱られ、嫌われ、国内のすべての捜査機関たちが私を調査する状況で国民の逆賊とまで追い込まれている状況で、私一人だけ生きようとして周りの皆に迷惑をかけることはどうしても私自身で納得がつかないことです」と述べた。

 V.Iは先月末に所有するクラブでの性接待や薬物取引などの疑惑が報じられ、警察に出頭。しかし潔白を証明するには至らず、立件秒読みとなっていた。さらに今月25日に兵役に就くことを突如発表。韓国世論から「追及逃れだ!」と大ヒンシュクを買った。

 一部韓国メディアは性接待疑惑の発端となった「カカオトーク」の会話内容を公開。V.Iらが参加しているグループのトークルームで、男性歌手のチョン・ジュンヨンが2015年末から女性との性行為を隠し撮りし、それをグループ内で共有していたことも発覚した。音楽関係者は「完全にアウト。イメージが悪すぎる」と吐き捨てる。

 日本でも高い人気を誇るBIGBANG。V.I以外のメンバーは現在兵役中で、全員が揃う来年には東京ドーム公演も予定されていたようだが、今回の大スキャンダルでグループは解散危機に直面してしまった。

「日本の所属レコード会社はエイベックス。彼らも今回の件は寝耳に水で、韓国の所属事務所YGエンターテインメントから詳細な情報は聞けていない。BIGBANGはコンサートで稼ぐグループ。利益の大半はYGエンタに持っていかれるため、エイベックスの実入りは言うほど良くなかった。今ではBIGBANGの“弟分”である『iKON』や、韓国ガールズグループ『BLACKPINK』で十分利益が出ている。面倒ごとに巻き込まれるくらいなら、BIGBANGとは距離を置くでしょう」(音楽関係者)

 日本では二度とBIGBANGを見ることはできないかもしれない。

元乃木坂46・川村真洋が「K-POPデビュー」で完全復活!? 実質クビから“歌姫”に返り咲く?

 元乃木坂46の川村真洋が、K-POPアイドルグループ、Z-GIRLSのメンバーとして韓国デビューを果たした。

 2月22日に、デビュー曲「What You Waiting For」を公開したZ-GIRLSは、タイ、フィリピン、台湾、インド、ベトナム、インドネシア、日本出身メンバーからなる多国籍7人組ガールズグループ。音楽はK-POPなのに、メンバーに韓国人が1人もいないことも特徴となっている。

「同グループは、インド人初のK-POPアイドルも所属することから、早くもアジア圏で注目を集めているようです。川村は、MAHIROの名義で活動。韓国人がいないK-POPガールズグループは初の試みなので、成功の可能性は未知数ですが、乃木坂在籍中からくすぶっていた感のある川村にとっては、悪い話ではないでしょう。彼女はあまりいい形でグループを卒業できなかったので、なおさらです」(アイドル誌ライター)

 昨年3月に乃木坂を卒業した川村だが、実質的なクビだと見る向きが多い。というのも、2017年1月に「週刊文春デジタル」(文藝春秋)が、川村と一般男性との熱愛スキャンダルを報じたからだ。

「川村が自宅マンションで男性と一夜を共にする、決定的な画像が配信されました。男性がキャバクラのスカウトマンだったことも、清純な乃木坂のイメージを著しく損ねたと、ファンから批判が殺到しました。当時は川村本人も運営もノーコメントを貫きましたが、1年たって静かにクビを切られたと見るのが妥当でしょう」(同)

 乃木坂時代の川村は、“グループ随一の歌姫”と称されるほど歌唱力に優れ、ダンスも達者だった。K-POPは歌とダンスのスキルが求められるだけに、その意味では適性があると言えるだろう。

「このまま国内にとどまっていたら、なんの可能性もなかったでしょうね。実際、歌がうまくても、乃木坂時代は選抜メンバーに選ばれたのは一度だけ。つまりは不人気メンバーで、その上、スキャンダルがあったわけですから、日本の芸能界でソロ歌手として活動するのは厳しかったでしょう。それに坂道シリーズと48グループの卒業生は、ほとんどが女優やタレントに転じており、歌手として活動するのは板野友美など、ごくわずか。その板野にしても、最新シングルの初週売り上げは3,000枚と、AKB時代の栄光は見る影もありません。つまり、歌手に転じるのは、それだけ難易度が高いということです。しかし、川村は韓国でデビューしたことにより、チャンスの芽が出てきました」(同)

 乃木坂時代には生かされなかった歌とダンスの才能が、韓国で見事花開くか?

元乃木坂46・川村真洋が「K-POPデビュー」で完全復活!? 実質クビから“歌姫”に返り咲く?

 元乃木坂46の川村真洋が、K-POPアイドルグループ、Z-GIRLSのメンバーとして韓国デビューを果たした。

 2月22日に、デビュー曲「What You Waiting For」を公開したZ-GIRLSは、タイ、フィリピン、台湾、インド、ベトナム、インドネシア、日本出身メンバーからなる多国籍7人組ガールズグループ。音楽はK-POPなのに、メンバーに韓国人が1人もいないことも特徴となっている。

「同グループは、インド人初のK-POPアイドルも所属することから、早くもアジア圏で注目を集めているようです。川村は、MAHIROの名義で活動。韓国人がいないK-POPガールズグループは初の試みなので、成功の可能性は未知数ですが、乃木坂在籍中からくすぶっていた感のある川村にとっては、悪い話ではないでしょう。彼女はあまりいい形でグループを卒業できなかったので、なおさらです」(アイドル誌ライター)

 昨年3月に乃木坂を卒業した川村だが、実質的なクビだと見る向きが多い。というのも、2017年1月に「週刊文春デジタル」(文藝春秋)が、川村と一般男性との熱愛スキャンダルを報じたからだ。

「川村が自宅マンションで男性と一夜を共にする、決定的な画像が配信されました。男性がキャバクラのスカウトマンだったことも、清純な乃木坂のイメージを著しく損ねたと、ファンから批判が殺到しました。当時は川村本人も運営もノーコメントを貫きましたが、1年たって静かにクビを切られたと見るのが妥当でしょう」(同)

 乃木坂時代の川村は、“グループ随一の歌姫”と称されるほど歌唱力に優れ、ダンスも達者だった。K-POPは歌とダンスのスキルが求められるだけに、その意味では適性があると言えるだろう。

「このまま国内にとどまっていたら、なんの可能性もなかったでしょうね。実際、歌がうまくても、乃木坂時代は選抜メンバーに選ばれたのは一度だけ。つまりは不人気メンバーで、その上、スキャンダルがあったわけですから、日本の芸能界でソロ歌手として活動するのは厳しかったでしょう。それに坂道シリーズと48グループの卒業生は、ほとんどが女優やタレントに転じており、歌手として活動するのは板野友美など、ごくわずか。その板野にしても、最新シングルの初週売り上げは3,000枚と、AKB時代の栄光は見る影もありません。つまり、歌手に転じるのは、それだけ難易度が高いということです。しかし、川村は韓国でデビューしたことにより、チャンスの芽が出てきました」(同)

 乃木坂時代には生かされなかった歌とダンスの才能が、韓国で見事花開くか?

Kis-My-Ft2新曲、初登場2位でIZ*ONEに敗北も……3日間で売り上げ25万枚の快進撃

 北山宏光初主演映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』(2月15日公開)の主題歌で、同6日にリリースされたKis-My-Ft2のニューシングル「君を大好きだ」。発売初日のオリコンデイリーシングルランキングでは初登場2位のスタートを切り、多くのファンがショックを受け、SNS上で“追い君”を合言葉に追加購入に励むなど、強敵グループとの戦いに燃えているようだ。

 同シングルは初回盤、通常盤、EXTRA盤の3種展開。通常盤は表題曲に加えて3曲が収録されているもので、「Hurray! Hurray!」は「ベネッセ 進研ゼミ中学準備講座」のCM、「君想い」が「東京インテリア家具」のCMに、「冒険者へ」は初の配信冠番組『キスマイどきどきーん!』(dTV、2月8日配信スタート)のCMソングとなっている。収録4曲全てのCMタイアップは、キスマイのシングルにおいて史上初の試みだという。また、EXTRA盤には、『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 YOU&ME Extra Yummy!!』(昨年12月の京セラドーム大阪公演)を収録したDVDが付いて、3,900円(税別)とお得感ある価格。なお、3形態を同時予約した人には、先着で「君を大好きだ + YOU&ME Extra Yummy!!」メモリアルフォトブックレットと、スペシャムービーが視聴できるシリアルナンバーなど、特典付きだ。

 そんな新曲について、ファンは発売前から週間ランキングでの首位を不安視。韓国と日本合同のグローバル女性アイドルグループ・IZ*ONE(アイズワン)の日本デビューシングル「好きと言わせたい」と、発売日が重なっているからだ。彼女たちは、韓国のオーディション番組『PRODUCE 48』で選ばれた12名によるユニットで、日本人メンバー(HKT48・宮脇咲良&矢吹奈子、AKB48・本田仁美)も所属。韓国だけでなく、日本でも人気上昇中とあって、CD売り上げにも注目が集まっていた。

「発売初日となる2月5日付のオリコンデイリーシングルランキングでは、IZ*ONEの『好きと言わせたい』が19万3,469枚で1位、キスマイの『君を大好きだ』は18万3,115枚で2位という結果に。多くのキスマイファンがショックを受けたものの、約1万枚の差で“逆転圏内”。『週間1位の記録を守りたい!』と、奮起し、Twitterで購買を熱心に呼びかける人もいます」(ジャニーズに詳しい記者)

 前作「君、僕。」(昨年10月)の初日売り上げは12万3,309枚で、そこから約6万アップと大健闘。初日での15万枚超えは、「Kiss魂」(15年3月、23.3万枚)以来と、数年ぶりの高水準を記録したが、それでもファンは焦りをみせている。

そんな中、ある企業を巻き込む騒動が勃発。2月6日、「田中金属グループ」のTwitterアカウントが「一部のキスマイファンの方達から弊社宛に熱烈な購買アピールが寄せられています」と現状を伝えた上で、「オリコン一位を取らせたいお気持ちはとっても分かります」「どうか落ち着いて下さい!」などと投稿したのだ。

「同社は、前作『君、僕。』のDVD(初回盤B)に入っている『KIS-MY-PARTY』の中で、北山から藤ヶ谷太輔に贈られたシャワーヘッドを手がけている会社だそう。同じものを購入しようとするファンが続出し、またキスマイ効果を知った同社もTwitterでキスマイに関する話題に言及するなど、ある種の関係を築いていました。そんな中、田中金属が苦言を呈したことで、『少数のキスマイファンが熱烈な購買アピールをしてしまい、申し訳ありません』とファンがお詫びする流れに発展したんです」(同)

 しかし、一部ファンからは「購買アピールしてる人を調べたら、1人しかいなかった」といった指摘が出たほか、「あれだけキスマイに便乗してたから、自業自得なところもある」「迷惑かけたのは申し訳ないけど、一企業がわざわざ発信する内容?」との声が上がることに。その後、同社は前述のツイートを削除し、具体的な表現は避けつつも「本日つぶやきました内容について、軽率な発言があったことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪に至った。

 そんな騒動も起こった2日目(6日付)は、キスマイが3万2,853枚を稼ぎ1位に。IZ*ONEは6,146枚で3位に転落した。7日付のデイリーランキングでも、キスマイは4万3,935枚で首位をキープし、3日間の合計売り上げは25万台と、前作「君、僕。」の初週19.5万枚をすでに上回った。

 キスマイといえば、これまで深夜放送だった『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)が、今春より月曜午後8時台に昇格。13年開始の『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)は放送7年目に入ろうとしている。配信番組『キスマイどきどきーん!』もスタートし、まさに好調期と言えるだろう。

 今作「君を大好きだ」も、ファンの後押しでどこまで数字が伸びるのか、週間ランキングの結果に期待が高まる。

 

山下智久、アルバム『UNLEASHED』2位スタート! K-POP・テミンと僅差で両ファン激闘

 山下智久の約4年ぶり通算5枚目となるオリジナルアルバム『UNLEASHED』がリリースされ、11月27日付のオリコンデイリーアルバムランキングで初登場2位を獲得。首位はK-POPグループ・SHINeeのテミンによる1stアルバム『TAEMIN』が獲得し、山下ファンは週間での1位を目指して購買運動に勤しんでいるという。

 山下、テミンともに28日の同日発売となった今作。山下は通常盤、初回生産限定FEEL盤、初回生産限定LOVE盤の3種を展開し、テミンも通常盤、初回生産限定盤、FC限定盤と同じく3種のリリースで、初日の27日はテミンが5万5,639枚を売り上げて1位に輝き、山下は5万2,276枚と、3,363枚差で2位スタートだった。

「山下はワーナーミュージック・ジャパンから2016年1月にベストアルバム『YAMA-P』をリリース後、ソニー・ミュージックレーベルズ内のSMEレコーズに移籍。同レベール第1弾となるニューアルバムは、『YAMA-P』の初週記録(5.0万枚)を1日で上回ったことになります。最近の山下は俳優業が活発で、昨年7月期の月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』(フジテレビ系)は平均14.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率を獲り、今夏に公開された『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』も興行収入90億円超えの大ヒット。これらがきっかけとなり、ファンが増加したのかもしれません」(ジャニーズに詳しい記者)

 初日は2位となった山下だが、翌28日付のオリコンデイリーアルバムランキングは1位をゲット。売り上げは1万1,905枚で、2日間で計6万4,181枚となった。一方、テミンは大幅ランクダウンの9位に。テミンの2日目の売り上げ枚数は不明ながら、合計枚数は6万前後とみられている。なお、オリコンではなくSoundScan Japanのデータを使用したBillboard JAPANの集計(26~28日)によれば、1位は『UNLEASHED』(6万1,396枚)で、2位は『TAEMIN』(6万954枚)。2作の差はわずか「442枚」だと発表している。

 そんな中、テミンサイドは29日に公式サイトで緊急イベントの開催を告知。「TAEMIN×TOWER RECORDS企画 - TAEMIN DAY - 急遽開催決定!」というもので、12月1日と2日にタワーレコードの対象店舗にて『TAEMIN』を購入した人に、限定特典のクリアファイルをプレゼントするという。この実施を受けて、テミンファンは「クリアファイルの配布をするってことは、追加で買えってことね!」「山Pに負けないように週末頑張らないと」と意気込んでいる。

「テミンが所属するSHINeeといえば、昨年12月にメンバーのジョンヒョンが自殺し、ファンは深い悲しみに包まれました。こうした背景もあり、ファンは『テミンからもらった愛を返したい』と週間1位をプレゼントしたいと考えているようです。『山Pとのデッドヒートになってる。ジャニオタ強いけど頑張ろう』『山Pの追い上げ枚数がすごい。このペースでいったら追いつけないかも。シャヲル(SHINeeファン)頑張りどきですよ』と奮起し、Twitterなどでハッシュタグ『#追いテミン』を合言葉に盛り上がっています」(同)

 さらに、「追いテミン」の動きを察知した山下ファンも、「#追いテミンってタグで向こうも頑張ってるみたい。山Pの『UNLEASHED』が1位を獲れますように!」と、闘志を燃やしている。週明けに公表される週間ランキングでは、どちらがトップに立つのだろうか。

防弾少年団(BTS)の謝罪を「遅らせた」韓国芸能界特有の事情とは?

“原爆Tシャツ”やナチス風帽子の着用で物議を醸していた防弾少年団(BTS)の所属事務所、Big Hitエンターテインメントが一連の騒動について、ようやく謝罪したが、『NHK紅白歌合戦』落選の憂き目に遭った今となっては、彼らにとって遅きに失した感がある。

 BTSに批判的な日本国内の世論も、彼らの遅すぎる謝罪に納得しているわけではない。また、BTSは謝罪を表明する直前には、メンバーのRMが韓国の代表的な抗日詩人の尹東柱を称える文学館を訪れた画像をTwitterに投稿しており、日本側をイラつかせたりもしている。日本に対する挑発と謝罪、なんともチグハグなBTS側の対応だが、その背景には韓国の芸能界独特の事情がある。

「本音はどうあれ、原爆Tシャツが問題になった時点ですぐに頭を下げていれば、ここまで事態は深刻にはならなかったはず。しかし、国内の風潮として、日本への一方的な謝罪など許されないのが韓国の芸能人です。かといって、BTSにとって有望な日本市場を無視するわけにもいきません。抗日詩人の文学館への訪問と日本への謝罪はチグハグな対応のように思えますが、前者は自国、後者は日本へ向けてのアピールです。この一連の動きはセットとして考えるべきで、BTS側にとってみれば、日韓双方のメンツを立てるための“落としどころ”だったわけです。こうした対策を探るために、謝罪まで時間がかかったのでしょう」(韓流雑誌編集者)

 13日に行われたBTSの東京ドーム公演では、メンバーも一連の騒動について謝罪。しかし、原爆Tシャツを着用したことについては言及されておらず、批判は収まっていない。

「日本や欧米のロックミュージシャンやラッパーなどと違い、K-POPアーティストは100%、芸能事務所によって作られた存在で、自身の言葉で本音を語るようなことはほぼありません。全ての言動と行動は事務所の“振り付け”によるもの。従って、謝罪の弁も事務所が作ったものだし、原爆Tシャツも意味を理解せずただ着てしまっただけ、というのが実際のところでしょう。どちらにせよ、BTSが無神経だったのは間違いのないところですが」(同)

 では、“反日”なのは、所属事務所のBig Hitエンターテインメントなのかと問われれば、必ずしもそうとは言えないようだ。

「BTSはアメリカのビルボードチャートで1位を獲得するなど、世界的な人気が喧伝されていますが、チャートの不正操作疑惑が指摘されており、実際のところ、世界で最もBTSのためにカネと時間を使っているのは、日本のファンだと思われます。そんな潤沢な市場を抱える日本に対して、露骨な反日スタンスを示すのは、営業戦略としてあり得ません。今回の一連の騒動は、事務所のマネジメントの拙さが招いたものだと思います」(同)

 BTSが所属するBig Hitエンターテインメントは、大手のJYPエンターテインメントから独立した作曲家のパン・シヒョクが、2005年に設立した新興の芸能事務所。16年の売上高は335億ウォンで、“3大芸能事務所”と呼ばれるSMエンターテインメント(3,498億ウォン)、YGエンターテインメント(3,218億ウォン)、JYPエンターテインメント(736億ウォン)に次ぐ数字だ。3大事務所とはまだまだ差はあるものの、新興であることを考えれば十分すぎる業績だろう。そして、こうした急成長を支えているのが、BTSのグローバル展開であることは言うまでもない。

「事務所にとって、BTSは初の人気アーティスト。もちろん、グローバルに活動する所属アーティストのマネジメントも初めて。従って、アーティストの海外での振る舞いがどのような反応を招くか、イマイチわかってなかったフシがあります。それは、BTSと秋元康氏のコラボが中止になった1件でも明らかでしょう」(同)

 9月に、秋元康氏がBTSの新曲の作詞を手がけることが発表されたが、そのわずか4日後にコラボが解消されたことがあった。一部のファンから、「なぜ、右寄りで女性蔑視の作詞家とコラボするのか」と、事務所へ抗議か殺到したことによって、中止に追い込まれたという。

「“ARMY(アーミー)”と呼ばれるBTSのファンは、熱狂的なことで有名。秋元氏とコラボすれば過激な反応を招くことは容易に予想できるのに、事務所はなんの思慮もなく発表してしまった。そもそもこの企画は、秋元氏の歌詞のファンだった事務所代表のパン・シヒョク氏からのオファーによるもの。それを考えても、BTSと事務所が反日であるはずがないし、単にグローバル展開のノウハウがなかっただけでしょう。海外で活動するなら、その国に住む人たちに配慮した慎重な振る舞いが求められます。Tシャツの柄ひとつにも、細心の注意を払うべき。しかし、新興であるがゆえに、BTSにも事務所にもそれが欠けていました。海外戦略に長けているSMエンタやYGエンタなら、こんな初歩的なミスは犯さなかったはず」(同)

 原爆Tシャツをめぐるドタバタ騒動は、事務所の急成長にマネジメント能力が追いついていなかったことが原因だったと言えそうだ。