Matt、IKKOとの”格差2ショット”が話題騒然「IKKOさんも加工してあげて!」

 元プロ野球選手・桑田真澄の次男で音楽家のMattが自身のインスタグラムに投稿した写真が話題となっている。Mattといえば、肌の透明感や彫りが深い目元などまるで白人とのハーフのような雰囲気であることから、度々ネットでは整形疑惑や「マネキンみたい」といった声が集まり話題となっている。

 そんなMattが30日、「今日はIKKOさんと収録でした!はじめましてで緊張したぁ。やっとお会いできた」と美容家のIKKOとのツーショット写真を公開した。

 この投稿にインスタグラム上では「なんかすごい画ですね(笑)」「ある意味、追求しすぎた結果の1枚!」「IKKOさんも加工してあげて!!」といった声が多く寄せられていた。また、ネットでは「美とは一体…」「息子の卒業式の写真でしょうか?」といった声なども寄せられていた。

 写真を見ると二人の肌はたしかに綺麗だが、これは極端な加工による肌なのか、それとも美意識の高い二人の日頃の美への追求の成果なのかは謎。多くの人は今回の写真に釘付けのようだった。

丸山桂里奈、スタッフに駄菓子を配って出演数増やす? 意外と重要な芸能人の差し入れ事情

 バラエティー番組を中心にテレビ界で大活躍中の元サッカー日本女子代表・丸山桂里奈。ひな壇トークからドッキリのターゲットまで、バラエティー番組におけるあらゆる役回りで起用されている。

「最初のころは、一応“元なでしこJAPAN”ということで、サッカー関連のネタに絡めての番組出演も多かったものの、最近はサッカーとはまったく関係ない形での出演が増えていますね。完全にバラエティータレント、しかもおバカ枠を確保している状態。ライバルが多いこの枠ですが、現時点では頭一つ抜け出ている印象です」(放送作家)

 そんな丸山だが、番組出演時に、いつも行っている“儀式”があるという。

「たくさんの駄菓子を持ってきて、スタッフや共演者に配っているんです。すごく丁寧に挨拶もしてくれるし、現場スタッフはみんな『丸山さんって、すごくいい人だね』なんて話しています。そうやって気持ちよく仕事ができる環境を自分から作り出しているのも、丸山さんが売れた理由なのでしょうね」(芸能事務所関係者)

 丸山のように、番組収録時にスタッフや共演者に毎回差し入れをするタレントは、ほかにもいる。たとえば、IKKOだ。

「IKKOさんが、バスボムやら石鹸やらといった美容グッズなんかを共演者にプレゼントするのは有名な話。共演者のことをしっかりリサーチして、“今欲しがっているもの”をプレゼントすることもあるようです。その差し入れの話自体が番組のトークのネタになるケースもあるため、効果は十分あると思います」(同)

 さらに、中居正広やくりぃむしちゅーの上田晋也なども、差し入れをする機会が多いようだ。

「中居さんなどは、高級なお弁当をスタッフと出演者全員分用意することもあるし、スタッフジャンパーやおそろいのスニーカーをプレゼントしたこともあったようです。上田さんも、高級なお菓子やいなり寿司などの差し入れをすることがあると聞いています。丸山さんやIKKOさんは、ゲスト出演時に差し入れをするタイプですが、中居さんや上田さんは番組の“座長”としての差し入れ。だから、多少高級なものになることも多いようです」(同)

 こういった差し入れについて、スタッフは実際にどう感じているのだろうか? とあるテレビ局関係者はこう話す。

「番組MCの差し入れはまた別ですが、ゲスト出演したタレントさんの差し入れは、ポイントアップにつながっていると思います。丸山さんの駄菓子は誰でも気軽にもらえるし、うれしいものですよ。何もしないよりは、差し入れをしてくれたほうが、『また番組に出てほしいな』と思ってもらえる可能性は高くなると思います」

“駄菓子配り”も番組出演数増加に一役買っているといえそうな丸山桂里奈。芸能界で生き抜いていくには、そういった地道な努力も必要なのだ。

こんなキャラだった!? IKKOと和泉元彌の中で高まる”チョコプラの含有量”

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(12月23~29日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

■平野レミ「アタシは丁寧にやってるんですよ」

 24日放送の『きょうの料理』(NHK Eテレ)で、平野レミがクリスマスパーティーに向けた料理を作っていた。出来上がった料理は「ブロッコロリン」と「クリスマストリー」と「ソーダ! クリスマスダ」の3品。ブロッコリーは寝ていて、ローストチキンが立っていて、炭酸が吹き出していた。

 特筆すべきは番組冒頭。オープニングトークが終了し、いよいよ料理を始めるというタイミングで、レミは次のように注意を促した。

「アタシがさ、料理やってるとさ、材料をさ、無駄にしてるとかさ、ちゃんと丁寧に扱わないなんてよく聞きますけども、アタシは丁寧にやってるんですよ。丁寧でしょ? アタシ」

 そう言ってレミは、「タッタカタッタッタ~」と口ずさみながら調理台へ移動し、生モノを扱うからという理由で手袋を装着し、ローストチキン用の鶏の骨付きモモ肉を手に取った。そして、そのモモ肉を、オーブンの天板に叩きつけた。ビターンって。

 レミの料理が丁寧なのかどうなのかはおいといて、フリは丁寧だ。

 というか、この連載「テレビ日記」はこれで4回目なのだけど、すでに3回もレミについて言及してる。どんだけ。この日の放送では、クリスチャンでもあるレミの洗礼名が“アグネス”ということも知ってしまった。

■IKKO「ほんもの~!」

 同日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)。この日は2時間スペシャルで多くのゲストがひな壇に座っており、その中にIKKOとチョコレートプラネットがいた。

 で、番組の随所でIKKOが「どんだけ~」的なことを何か4文字で叫ぶと、チョコプラ・松尾がIKKOのモノマネで4文字を叫び、続いて長田が和泉元彌のモノマネで「そろり、そろり」的な3文字を連呼する、という展開を何度も繰り広げていた。4文字と3文字で大喜利をしてるようだ。いや、とても面白いのだけれど。

……と、彼らのトリオ芸を堪能していたら、CM開けにIKKOの隣に座っていたのは、チョコプラ・松尾ではなく、長田でもなく、和泉元彌だった。IKKOは声を張り上げる。

「ほんもの~!」

 別の番組で石原良純が、番組収録で怒りやすくなっている自分について「ボクはだんだん(自分をモノマネする)神無月さんみたいになってきた」と嘆いていたけれど、IKKOもなんだかこれまで以上に”4文字言う人”になっている。この日の和泉も、自分のモノマネをする長田のモノマネみたいな感じになっていた。というかすでに、狂言の舞台の方でも自分のモノマネのモノマネを取り入れてそう。知らないけど。

 IKKOと和泉の中で高まっていくチョコプラの含有量。「同じ狂言でも、西の流派と東の流派で柿の食べ方が違う。チョコプラのモノマネは西の食べ方」みたいなことも和泉は言っていたけれど、もはや何が本物なのかよくわからない。

■黒柳「今日はクリスマスにふさわしいお2人をお招きしております」

 同日放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。いつものように、番組は黒柳によるゲストの紹介から始まる。そこで徹子はこう言った。

「今日はクリスマスにふさわしいお2人をお招きしております。今この局の朝の顔として大注目のおふたりです。『羽鳥慎一モーニングショー』の司会、羽鳥さんと、刺激的なコメントが人気の玉川徹さんです」

 徹子が言うのなら、クリスマスにふさわしい2人なのだろう。

■滝沢カレン「いい言葉が増えるけど、ありがとうだけがなくなると思います」

 26日放送の『思考実験バラエティー! もしもの世界』(NHK Eテレ)。「もしも魔法が使えたら」というテーマで、MCの劇団ひとりとゲストがトークしていた。で、魔法が使えるようになったら世の中はどうなるのだろう、という問いかけに対し、ゲストの滝沢カレンはこう答えた。

「言葉が変わると思います。全部(自分で)できちゃうから、ありがとうがなくなる。あと、マイナスな言葉がなくなると思います。いい言葉が増えるけど、ありがとうだけがなくなる」

 滝沢が言うのなら、そうなるのだろう。

■明石家さんま「この奇跡を大事にしよう」

 24日深夜に放送された『明石家サンタ 史上最大のクリスマスプレゼントショー2018』(フジテレビ系)。今年一番面白かったのは、最初の7歳の女の子からの電話だろう。

 女の子は、給食のじゃんけんで負けてしまい小玉スイカが食べられなかった、という話で合格。プレゼント抽選の権利を手にした。抽選は例によって、番号を付した25枚のパネルから1枚をめくる形式。しかし、女の子がコールした「16番」はハズレ。特別な配慮でもう1度抽選のチャンスが与えられたのだけれど、その2回目もハズレた。

 ただ、この2回目のチャンス、女の子は「10番」とコールしているようであり、それをさんまが「9番」と聞き間違えたようであり、「え、どっち?」と八木亜希子の声が重なって、ゴチャゴチャっとなって十分に確認がとれないままに、9番のパネルがくるりと回って、ハズレ、という展開。

 ハズレ2連続というあまりの偶然に驚くさんま。そして喜ぶさんま。ただ、電話の向こうの女の子は「さんまさーん、10ですよー」と食い下がる。さんまは「間違いなくボク、小玉スイカ送りますよ」と約束するのだけれど、それでも女の子は「10だった……」。そんな7歳に対し、さんまはこう言った。

「いや、あの、ごめんなさいね。こんな奇跡みたいなこと起こらないのよ。この奇跡を大事にしよう」

“お約束”を随所に散りばめたトークを自身の番組で展開してきたさんまは、そんな“お約束”の外、自分の想定の外からやってくる奇跡とも呼べる展開を目の当たりにしたときに、最も喜ぶ。そして、そんな奇跡を起こす人を、自分にはない何かを持つ存在として尊ぶ。相手が何歳だろうと。だから、電話が切れてなおも言う。

「あの子の持ってるもの、オレ持ちたいもん」

 7歳にバラエティーの奇跡を説いてわかるのかどうかはよくわからないけれど、7歳のあなたに嫉妬したテレビスターがいたことは覚えておいてもいいかもしれない。

■蘭「マヒしちゃったのかなぁ。ヤバいね私たち」

 26日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)。今回は2時間のスペシャル版で、「第4回替え歌最強トーナメント~男子高校生編~」と「Mr.シャチホコのオレオレ電話でアッコファミリー全員集められる説」に加え、クロちゃんが主役のモンスターハウスの最終回が放送された。

 番組は、たむらけんじのこんな言葉で始まった。

「さあ、始まりました水曜日のダウンタウン、2時間スペシャル、今夜は都内某所より、一部、緊急生放送でお送りいたします。わたくし、こんな大事なときにグラサン忘れた、たむらけんじでございます」

 画面右上の「緊急生放送」の文字。そして登場する、アイマスクにヘッドホンのクロちゃん。さて、リアルタイムに事態が進展する中で、クロちゃんは一体どうなってしまうのか、番組は最後に何を仕掛けてきたのか……その顛末はいろいろニュースにもなっているから説明を省くとして、最終回の途中、モンスターハウスの住人であるモデルの蘭が、クロちゃんのウソや盗撮を知りながらも好意のようなものを寄せてしまう自分たちに対し、「マヒしちゃったのかなぁ。ヤバイね私たち」とつぶやいていた。この言葉がなんだか振り返ってみると、モンスターハウスの住人の自己批評を飛び越えて、テレビの視聴者も巻き込んだこの企画全体、あるいは企画に積極的に巻き込まれていった視聴者への批評になっているかのようだった。

 あと、今回の緊急生放送の件、たむけんよく黙ってたな、と思った。『めちゃイケ』終了の際は公式発表の前に言っちゃってたけど。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

オネエの歴史からカミングアウト法まで! 日曜のジャニーズ番組で「オネエ特集」

『スクール革命!』(日本テレビ系)
公式サイトより

 今回ツッコませていただくのは、IKKO、KABA.ちゃん、おぎやはぎ・小木博明、バナナマン・日村勇紀、米良美一が出演した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の「いい旅オネエ気分 春らんまん房総半島の旅!」(3月14日放送分)と、クリス松村とKABA.ちゃんが出演した『スクール革命』(日本テレビ系、3月10日放送分)。

 同じオネエネタでも、これほどアプローチが違うのかと感心してしまう好対照な2番組だった。

 まず「いい旅オネエ気分」の方は、観光スポットで食べ歩きなどをする内容だったが、不思議なことに、オネエ感はほぼゼロ! 途中からは単なるオッサン同士の旅のようでもあり、女装したとんねるずが好きな友達を誘って旅行したら、たまたまオネエばかりが集まってしまっただけのようにも見えた。実にナチュラルな友達同士のプライベート旅行である。

 一方、『スクール革命!』の方は、「オネエの歴史」から始まって、世界のオネエニュースを各種紹介したり、サンドウィッチマンが「ネクストブレークおネエ」を紹介したりと、異様なほどの気合の入り様である。しかも、番組冒頭で掲げたテーマは「男の娘(おとこのこ)」=「男性でありながら女性にしか見えない容姿と内面を持つ者」。ご丁寧に「おネエ」と説明しながらも、講師は先述の通り、クリスとKABA.ちゃんなのだから、出発点から大きく間違っている。内容を簡単にご紹介したい。

「ホントに許せないわ~アレ」IKKO・クリス松村・真島茂樹が営業オネエを糾弾

『脱・コンプレックス ~IKKO流 
美のゴールデンルール~』

 関東地方で2月2日に放送された『さんまのまんま』(フジテレビ系)。ゲストはIKKO、クリス松村、真島茂樹の、オネエ系タレント3人。クリス曰く、「長女(真島)、次女(IKKO)、三女(クリス)」。1人でも十分濃いが、3人横並びにソファに座り、それぞれがガチャガチャ騒ぐ姿は、それだけでおなかいっぱいになってくる。

 今回興味深かったのは、テレビの中で需要の高いオネエ系タレントにも色々と事情があるんだという発言がいくつも発せられたこと。

「若干新しいメンバーに関しては、ちょっとね」(IKKO)

「新しいメンバー」ってどのあたりなんだろうか。最近では集団芸化しているオネエたちにも顔ぶれによっての相性はあるんだ。だから今回の“三姉妹”は、「ちょうどいいと思うよ」(クリス)ということだそう。

IKKOが尻の穴を鍛える!? 広瀬香美と尻いじりに励むNHK『趣味Do楽』

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『脱・コンプレックス ~IKKO流 美の
ゴールデンルール~』/世界文化社

 テレビ番組(特にバラエティ)に、IKKOさんが出ている時の安定感・安心感は、結構高い。

 「美のカリスマ」として注目された当初は、みんな「キレ~イ」と絶賛していたが、最近はヅラが取れたり落とし穴に落とされたりして笑われる場面が多く、ピエロ的というか、スターにしきの的存在というのか、いつの間にか笑ってもいいポジションになっていたように感じる。ピエロの笑いでみんなが和むように、美のカリスマ・IKKOさんの滑稽な姿や言動によって、番組の空気が楽しそうになる。IKKOさんは、なんだかどんな食材も美味しくなる調味料みたい。

テレビから遠ざかったIKKOが、戻って来た事情とは……

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IKKOさんもすっかり実業家なのね

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎ユニセックスな香り
 一時テレビに引っ張りだこだったのに、最近あまり見ない人のことを、世間は「一発屋」と呼ぶ。これは「テレビに出る=売れている」という、大雑把なコンセンサスによる感覚である。ま、お笑い芸人なんかに関しては、その概念は間違いではないと思うのだが、一つ言えるのは、世の中には「テレビに出る方が効率悪い」という理由でテレビから遠ざかっている人間もいるってことだ。『カスペ! 芸能界の告白・ヒットに隠された壮絶人生SP!』(フジテレビ系)という何とも下世話なタイトルの番組に久々に出ていたIKKO。テレビ業界の知人に「あの人、テレビで顔が売れた後、商売が軌道に乗ったから、もう金にならないテレビなんか出ないよ」という話を聞いてはいたが。プロデュースした店のオープニング密着(ヒステリックにスタッフを叱り飛ばす)、完全なるスッピンの公開(『サザエさん』のアナゴさん似)等々、「タレント」と思って見ればマイナスにしかならないこれらの要素も、「なりふり構わず商品に心血を注ぐ実業家」の姿をアピールするという、広告・宣伝の意味において、絶大なる効果を生んだに違いない。でもなあ。どんなに心血注いだとしても、「IKKOが開発した香水」ってそんなに欲しいか? 欲しいって言われても何も言い返せないが。「IKKOがセックスアピールの為にアレコレ考え抜いて作った香りを身につけてる」って時点で、何か何もかも水泡に帰する気がするのだが。気のせいか。