山田涼介『親愛なる僕へ殺意をこめて』TVer再生数は絶好調も……「死ね!」拷問シーン含むCMに苦情

 Hey!Say!JUMP・山田涼介が主演を務める連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系/水曜午後10時~)の第3話が10月19日に放送され、世帯平均視聴率3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第2話の3.5%から微増した。

 同名コミックを原作とした同作は、連続殺人事件の容疑者という父親を持つ二重人格の主人公・浦島エイジが、猟奇的な殺人事件に自身が関わっているのではないかと苦悩するサスペンス。初回から拷問や自殺のシーンがリアルに描かれ、視聴者の間では「ワクワクする。午後10時台にしては攻めてるね」「悪趣味で見てられない」などと賛否を呼んでいる。

「世帯平均視聴率は第1話が4.5%、第2話が3.5%と惨敗しているものの、民放公式テレビ配信サービス『TVer』のドラマ再生数の週間ランキングでは、同局『silent』に続く2位(10~16日集計)と絶好調。今期のフジテレビは、ドラマの見逃し配信でかなり数字を稼いでいるようです」(テレビ誌記者)

 第3話では、エイジが半グレ集団のリーダー・佐井社(尾上松也)によってイスに拘束され、顔に布と液体をかけられ「どうだ、呼吸できないだろ」と苦しめられるシーンが描かれた。

 加えて、エイジを紐で吊るし上げた佐井が「この“吊るし責め”を前にした罪人たちの中には、自殺する人間も多かったらしい」「死んだほうがマシだからだー。はっはっはっはっ」と大笑いする場面や、「死ぬかしゃべるか、好きなほうを選べ」と言いながら、エイジの首を絞めるシーンなどもあった。

「初回放送後、ネット上では『残酷すぎて、早々に脱落した』『10分で見るのやめた』といった“脱落報告”が目立ちましたが、今となっては視聴者がふるいにかけられようで、拷問シーンでの山田の演技を褒める声や、刺激を楽しむ視聴者の割合が増えている印象を受けます」(同)

 そんな中、同ドラマのCMに拷問シーンが含まれていることを疑問視する人は多く、「子どもがCMを見て硬直してた」「『死ね!』ってセリフを出すのやめてほしい」といった声が見られる。

「CMは突然流れるため、残酷さに苦情が相次いでいる模様。特に、子育て中の母親は、短い時間ではあるものの、子どもに残酷描写を見せてしまったことにショックを受けているようです。さらに、『CMを見ると気持ち悪くなるから』という理由で、フジテレビをつけないようにしていると報告する人も……。少なからず、一部視聴者の“フジ離れ”を引き起こしているのは間違いないでしょう」(同)

 同ドラマのCMがいつ流れるかと不安を募らせる一部視聴者たち。残酷シーンに関しては、放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会が「視聴者に『見る』『見ない』を選択するための情報を(事前に)示すことが公共性の点から必要」と配慮を促しているだけに、フジに対応を求めたいところだ。

フジ月9『PICU小児集中治療室』に町長が抗議――山田涼介主演ドラマに続き、フジの“認識の甘さ”露呈

 フジテレビ系で10月10日にスタートした“月9”ドラマ『PICU 小児集中治療室』の内容に対し、北海道美瑛町が「医療体制への誤解を招く」としてフジテレビに抗議を行った。これを受け、ネット上では「なぜ架空の地名にしなかったのか……」と同局の詰めの甘さを指摘する声が相次いでいるようだ。

 同ドラマは、同局の『アライブ がん専門医のカルテ』『純愛ディソナンス』などの脚本を手掛けた倉光泰子氏によるオリジナル作品。札幌市の丘珠空港に近い架空の病院・丘珠病院の小児科医・志子田武四郎(吉沢亮)が、新設されたPICU(小児集中治療室)を舞台に奮闘する物語だ。

 第1話では、体調を崩した女児が美瑛町の病院から旭川市の大学病院に転送後、ドクターヘリで札幌市の大学病院へ運ばれるも、亡くなる展開が描かれた。

 しかし、美瑛町に取材した18日付の「北海道新聞」によると、実際は町の病院を経ずにドクターヘリで旭川の病院に直接搬送することがあるという。初回放送後、美瑛町がフジテレビに抗議。角和浩幸町長は「フィクションとはいえ、医療過疎、住みにくいという印象を与えて残念だ」とコメントしており、フジテレビは現在「対応を検討する」としている。

 ネット上では、「確かにあのドラマを見て『北海道で病気したら大変だな~』と思ってしまったわ」「自分が住む町だったら、嫌な気持ちになるのも当然」「こういう誤解が広まると子育て世代が敬遠するし、過疎が進みそう」と美瑛町の抗議に理解を示す声が続出。同時に、実際の地名を使用した同番組に対し、「なんでこういう事態が想像できないんだろう」「認識が甘すぎるのでは?」と批判的な声が相次いでいるようだ。

「類似したケースといえば先月、韓国のスタッフが製作したNetflixオリジナルシリーズ『ナルコの神』に対し、南米のスリナム共和国の長官が抗議。同ドラマでは、スリナムが麻薬取引の温床として描かれていますが、長官は記者会見で『イメージ改善のために努力してきたが、「ナルコの神」によって再び不利な状況に置かれた』『今は(スリナムで)麻薬取引は行われていない』『我が国への否定的な認識に関する問題』などとコメントしていました」(テレビ誌記者)

 また、フジテレビの今期ドラマといえば、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演『親愛なる僕へ殺意をこめて』で描かれた“残酷描写”も物議を醸している。10月5日に放送された初回では、冒頭から女性がハサミや金槌で拷問を受けるシーンが登場したほか、主人公の父親が火だるまになり自殺するシーン、椅子に縛りつけられた男性が半グレ集団のリーダーにハサミで指を切られるシーンなどが放送され、「夜10時台のドラマとしてはあり得ない」と波紋を呼んだ。

「過去には、放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会が、残虐な表現の放送について『視聴者に「見る」「見ない」を選択するための情報を(事前に)示すことが公共性の点から必要』などと配慮を促していました。そのためネット上では、何の前触れもなく刺激的なシーンを放送した『親愛なる僕へ殺意をこめて』が今後、BPO審議入りする可能性が指摘されているんです」(同)

 『親愛なる僕へ殺意をこめて』の拷問シーンに続き、“月9”まで物議を醸すこととなったフジテレビ。よりリアリティを求めようとする気持ちは理解できなくもないが、どちらも事態を予想できただけに制作姿勢が問われそうだ。

Hey!Say!JUMP・山田涼介は完治も、Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔は「今も残ってる」コロナ後遺症とジャニーズ

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 Hey!Say!JUMP・山田涼介が、10月16日にジャニーズ事務所公式携帯サイト・Johnny's webの個人ブログ「だーやまの連載」を更新。自身の体調について、ファンに現状を報告した。山田は、9月に新型コロナウイルスに感染し、後遺症で嗅覚・味覚障害が残ったことを明かしていたが、その症状に変化があったという。

 事務所の発表によると、山田は9月21日の夜以降、喉の痛みや発熱の症状があり、PCR検査を受けた結果、翌22日にコロナ陽性と判明。7日間の療養期間を経て、29日より活動を再開した。

「復帰当日、山田は『だーやまの連載』に1本の動画をアップ。『後遺症のほうで味覚と嗅覚を持っていかれまして……』と明かした上で、『この機会を逃す手はないぞ』と苦手な納豆を食す様子を公開したんです。メンバーの知念侑李に混ぜ方などを教えてもらいつつパックの納豆を食べた山田は、『全然食える』と余裕の一言。納豆独特のニオイや味は感じなかったようですが、とはいえネバネバの食感には不快感を抱き、『嫌い』とコメントしていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 この動画を受け、ネット上のファンからは後遺症が残っている山田を心配する声とともに、「『後遺症ある……』って落ち込んで終わるだけじゃなく、今なら納豆食べれるかもって発想になる山ちゃん、強いな~」「納豆嫌いを生かして動画で回復した姿を見せる手段をとったのすごい」と称賛の声も上がっていた。

 そんな中、山田は10月16日に同連載へ再び動画を投稿。「(嗅覚や味覚の後遺症が)一体今、どうなってるかと気になっている方もね、いると思うので」と前置きし、またも納豆に挑戦したが、後遺症は完治したようで、今回は納豆を混ぜ始めた段階で「くっせぇ!」と絶叫した。その後、「山田涼介、完全復活を遂げました! ご心配をおかけしました」とファンにメッセージを送り、納豆を口にすることなく動画は終了。SNS上には「山ちゃん、完全復活おめでとう!」「無事に味覚と嗅覚が戻ってよかった」と祝福の声が相次いでいる。

 山田のように、コロナ後遺症に悩まされたジャニーズタレントほかにも存在し、グループ内では、2020年8月に感染した伊野尾慧も、当時レギュラー出演していた『めざましテレビ』(フジテレビ系、同年11月26日放送)で、「嗅覚が戻るのは時間がかかったのかなという印象」とこぼしていた。

 また、今年8月12日に陽性となったKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔も、療養中の同16日には、Johnny's webで連載中の個人ブログ「たいぴーすふる」内で、「嗅覚がかなり鈍ってきちゃってる。これ治るのかな?」と不安を吐露。その後、同23日に仕事復帰を果たし、9月に上演された主演舞台『野鴨 -Vildanden-』も無事に完走したのだが……。

「10月15日放送のラジオ『藤ヶ谷太輔 Peaceful Days』(ニッポン放送)で、コロナ感染後に記憶障害の後遺症が残ったというリスナーのお便りを紹介しつつ、『僕、あんまり言ってはないですけど、(療養の)途中でなんか嗅覚なくなっちゃったんですよ』と告白。『「あれ? なんかいつもと違うな」って。でも、何が違うかわかんなくて。しんどいからなのか、疲れなのか、何なのかな? と思った時に、「あっ、嗅覚がない!」ってなって』『僕もね、やっぱ不安になりました』と、自身の経験を打ち明けました」(同)

 なお、現状については、「鼻づまりっていうんですかね。鼻声みたいのが若干今も残ってるぐらい」だそう。「舞台の本番中に、たぶん聞いてる方はわかんないけど。自分の中で急に、しゃべってる途中に“バーン!”って鼻声に、急に0から100になっちゃう時があって」と振り返り、「だから僕ももう受け入れて、そうなった時にはどうしていくかってやっていくしかないし。いまだに難しいなって思う時はある」と、自身の体調と向き合っていく覚悟を語った。

 さらに、症状に悩むリスナーに向けて、「どこかで徐々にでも戻ったらいいですよね。ホントに」「メンタルをとにかく落とさないように、落とさないように。誰かに頼って、伝えてやっていくっていうのが大事になっていくんじゃないかと思いますし。ホントに一刻も早くね、回復するのを願っております」と、エールを送っていた。

 ちなみにKis-My-Ft2メンバーといえば、20年11月にコロナに感染した千賀健永が、自身の嗅覚障害の情報を積極的に発信したことも。同5日、当時自宅療養中だった千賀はジャニーズ公式YouTubeチャンネル「Johnny's official」に、「Smile Up ! Project ~嗅覚障害について~ 千賀健永」と題した動画をアップ。「ニオイがまったくしません」「例えば、ロースカツとかを食べさせていただいた時は、肉の香りとかまったくしないので、歯ごたえだけですね。ソースをかけなかったら、ゴムを噛んでいるような感じ」と説明した。

「そして、21年1月4日に公開された『Smile Up ! Project ~嗅覚障害 千賀が試した治療法を教えます ~ 千賀健永』という動画で、千賀は嗅覚障害が1カ月以上続いたものの、『日に日にだいぶ良くなってきております』と経過を報告。“バラやレモン、ユーカリなどの香りを1日2回、10秒以上嗅ぐ”という『嗅覚刺激療法』を見つけて実践したところ、嗅覚神経細胞が刺激され、症状が改善してきたと話していたんです。嗅覚障害で苦しむ人々に寄り添った内容とあって、大きな反響を呼びました」(同)

 コロナの後遺症の乗り越え方はさまざまあるようだが、現時点では完治に至っていない藤ヶ谷も、全快する日を信じてほしいものだ。

JUMP・有岡大貴、「50万円」のバッグ購入でファン騒然! 同日にブログで謝罪のワケ

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。10月15日放送回では、新企画「インディ・ジャーンプ〜隠された名店〜」が始まったが、ここでの発言を有岡大貴がブログで撤回し、ファンの間で話題になっている。

 この新企画は、見た目ではわからない隠された名店をHey!Say!JUMPメンバーが発掘調査するという内容。この日は、有岡と知念侑李、伊野尾慧の3人が、東京・目白の住宅街にある普通の一軒家が何の料理店なのかを当てるため、ロケバスで現地に向かった。

 車中では、トークテーマとして、メンバーに言っていない隠された秘密を告白することに。知念が「僕、手汗がすごいっていう。マイクとか持ってるとビショビショなの。本当に。でも実はね、足汗もすごいの」と明かすと、有岡は「そうなんだ。知らなかった。(グループを)15年以上やってるけど」と驚き、知念は「これごめんね。今まで黙ってた」と謝っていた。

 次に有岡の番になると、「まぁちょっと高めのカバン買いました」と告白。進行役の小室瑛莉子アナウンサーが「いくらですか?」と尋ねると「20万」と明かしたが、伊野尾が「本当は? あれは20万じゃない。もっとするだろう?」とツッコむと、有岡は「3……50万です!」と言い直し、伊野尾に「なんでちょこちょこ嘘ついてるんだよー」と言われていた。

 このバッグの金額にファンは騒然。「有岡くんの50万円するバッグ。一体どんなの?」「50万のバッグ買った有岡大貴やばいんですけど」「50万円のバッグ買ったんだ。めちゃくちゃ芸能人!」などの声がネット上に上がることに。

 しかし同日夜、有岡はジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内の個人ブログ「おかきだいありー。」を更新し、番組内で発表した50万円という数字は誤った情報だと謝罪。どうやら伊野尾からの「本当は?」のプレッシャーに負けて、バラエティーのノリで金額を上乗せして言ったようだ。

 この有岡の報告に、「50万は盛っちゃったのね。ちゃんと報告してくれる大ちゃんは真面目でいい子」「ブログで値段を訂正してくれてかわいすぎるな」「有岡くんの50万円バッグの話に続きがあるとは(笑)。ちょっと面白くて笑ってしまった」などのコメントがネット上に寄せられていた。

 なお、紹介された目白の一軒家のお店は、ジビエ料理店の「アンザイ」。店長の地元・静岡県浜松市で自ら狩猟した肉を持ち込みして料理し、提供しているとのことで、猪肉などを堪能した伊野尾は「狩猟免許取りたいのよ」と意外な一面を見せていた。

山田涼介『親愛なる僕へ殺意をこめて』2話、早くも3%台転落! フジ「水10」ドラマ視聴率ワースト更新

 Hey!Say!JUMP・山田涼介が主演を務める連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)第2話が10月12日に放送され、世帯平均視聴3.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマーク。前週の第1話では、4.5%という低視聴率スタートを切っていたが、そこから一気に1.0ポイント減退し、「ドラマを放送中の『水10』枠における単話ワースト視聴率を記録した」(芸能ライター)という。

「同ドラマは、『週刊ヤングマガジン』(講談社)、同社ウェブサイト『コミックDAYS』で連載された井龍一氏(原作)と伊藤翔太氏(作画)による同題漫画の実写版。山田が演じる主人公の大学生・浦島エイジは、連続殺人事件の容疑者という父親を持つ、二重人格のキャラクターです」(同)

※本記事は『親愛なる僕へ殺意をこめて』第2話のネタバレを含みます

 第2話は、エイジが半グレ集団「スカル」のリーダー“サイ”こと佐井社(尾上松也)に呼び出され、クラブを訪れると、そこには「スカル」が運営するデートクラブ「アリス」で働く女性・ナミ(川栄李奈)と、その交際相手の男性がおり、サイはエイジに男性を拷問するよう指示を出す……という内容だった。

「第1話から過激な拷問シーンが放送され、ネット上で『怖すぎる』『グロくて見ていられない』などと騒がれていた同ドラマ。『山田くんのドラマは見たいのに、2話を見る勇気がない』という声も多かったため、それが今回の視聴率下落に影響したのかもしれません。ただ、同ドラマを放送している『水10』枠は、今年4月に新設されたばかりなので、そもそも視聴者が定着していない可能性もあります」(同)

 実際、同枠4月期の『ナンバMG5』(間宮祥太朗主演)、7月期の『テッパチ!』(町田啓太主演)も、全話を通して視聴率1ケタ台を連発していた。

「とはいえ、同枠で3%台を記録してしまったのは『親愛なる僕へ殺意をこめて』が初。これ以上は数字を落としたくないところでしょうが、第3話の予告に“エイジが拷問されるシーン”があったため、ネット上の山田ファンからは『来週エグい!』『さすがに自担が拷問を受けるところは見たくない』といった声が噴出。おそらく、地上波では類を見ない“グロテスクさ”を売りにしているのでしょうが、その戦略は失敗といえるのでは」(同)

 なお、7月期には同じくHey!Say!JUMPの中島裕翔が、フジテレビ系「木曜劇場」枠の『純愛ディソナンス』で主演を務めたが、初回4.8%で発進後、やはり視聴率で苦戦していた。

「それでも一応、『純愛ディソナンス』は第3話まで4%台で踏ん張っていたので、『親愛なる僕へ殺意をこめて』の3%台転落は早すぎた印象です。山田ファンの中には、彼の努力をムダにしたくないという思いから、どれだけ残虐なシーンが放送されても視聴を続けると宣言する人もいますが、このような状況では、視聴率アップは期待できないでしょう」(同)

 同ドラマが視聴率を上げるには、「グロい」ということ以外で注目を集める必要がありそうだが、果たして……。

Hey!Say!JUMP・中島裕翔がみちょぱの弟子に! 「あんまりメンバーに見せたくない」と不満のワケ

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。10月8日放送回は、ゲストにお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇と、タレントの「みちょぱ」こと池田美優が登場した。

 この日は、白組と黒組に分かれて、“ナニゲー”と呼ばれるさまざまなオリジナルゲームで対戦する「何フェス」を実施。白組は中島裕翔、伊野尾慧、池田、黒組は知念侑李、有岡大貴、高木雄也、薮宏太となった。なお、八乙女光は突発性難聴の治療のため活動を休止中、山田涼介は今回出演していなかった。

 冒頭、進行役の吉村が7月14日放送の『トークィーンズ』(同)で中島とみちょぱが共演したことに言及。番組では、中島が「新しい作品に入る時は悪いケースを勝手に想像して気疲れ」をしたり、「セリフが飛んで怒られたらどうしよう」と考えるなど、常に最悪のことを考える“ネガティブ男子”だと紹介され、池田はそういった性格の男性は「いや無理ですね」とバッサリ斬っていた。

 それだけに、池田は今回同じチームになった中島に、ゲーム中にネガティブにならないように「頼みますよ。本当に」とお願い。第1試合は「モノマネントロドン!」という、モノマネ芸人のメイク動画を見て、誰のモノマネかを当てるゲームを実施することに。

 モノマネ芸人・ねんねんが遠藤憲一のメイクを、石川不遼がお笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎のメイクをする映像で、池田は2問連続で正解。1問も正解しない中島と伊野尾に対して、「しっかりして! 気合入れて!」と激励すると、伊野尾は「みちょぱに怒られるのたまんないっすね」とうれしそうに漏らしていた。

 その後も池田は、なかなか解答しようとしない中島に「ちゃんとチャレンジする精神見せて! 間違えてもいいから!」とダメ出し。「間違ってもいいからやる気だけみせて!」に、中島は「わかりました」と素直に答え、メンバーから「なかなか見れない姿」という声が上がっていた。

 そして、中島はモノマネ芸人・モリタク!の尾上松也になるメイク動画でやっと正解。池田から「でかした!」と褒められると、中島は「(池田の)めっちゃ子分みたい」と吐露し、第2試合でも、池田から「じゃあやってみ!」などと言われ完全に子分化した中島は、「おかしいなー。俺こういう姿あんまりメンバーに見せたくないんだけど……」と不満を漏らしていた。

 最終結果は、白組220ポイント、黒組370ポイントで黒組の勝利。吉村から「一番弟子はどうでした?」と中島のことを尋ねられた池田は「最初ちょっと心配だったんですけど、鍛えあげられたんじゃないですか?」とコメント。中島は渋い顔をする中、「二番弟子は?」と伊野尾のことを聞かれた池田は、「なんかやってたっけ?」と発言し、伊野尾は再びうれしそうな顔をしていたのだった。

 この放送にネット上では、「子分扱いされてる裕翔くんがかわいかった」「女性からのドS発言慣れてなさそうでかわいい」「全国の伊野尾担がみちょぱになりたいと心の底から思った」などのコメントが寄せられていた。

Hey!Say!JUMP・山田涼介『親愛なる僕へ殺意をこめて』初回4.5%! BPOが「残虐描写」を問題視する可能性

 Hey!Say!JUMP・山田涼介が主演を務める連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系/水曜午後10時~)の初回が10月5日に放送され、世帯平均視聴率4.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。ネット上では、「開始10分で見るのやめた」「残酷すぎて、早々に脱落した」といった報告が相次いでいるようだ。

 同名コミックを原作とした同作は、連続殺人犯の父をもつ主人公・浦島エイジが、知らぬ間に殺人事件に関係していることから展開していくサスペンス。山田のほかに、川栄李奈、門脇麦、尾上松也、早乙女太一、はじめしゃちょーらが出演する。

「4月に新設されたばかりの同枠ですが、4月期の間宮祥太朗主演『ナンバMG5』の初回は6.6%、7月期の町田啓太主演『テッパチ!』の初回は7.6%で、『親愛なる僕へ殺意をこめて』はこれを大きく下回る数字に。加えて、同じく今月5日から同時間帯でスタートした奈緒主演『ファーストペンギン!』(日本テレビ系)は、初回8.9%と健闘。『親愛なる僕へ殺意をこめて』は裏番組に大惨敗してしまいました」(芸能記者)

※以下、初回のネタバレがあります。

 初回では、15年前に起きた連続殺人事件の容疑者・八野衣真(早乙女)の息子・エイジ(山田)が、自宅アパートの天袋から札束とスマートフォンを発見。不審に思いながらも大学へ向かうと、知らぬ間に自分が3日間も寝込んでいたことを知らされる。その3日間は、河川敷で遺体として発見された畑葉子(浅川梨奈)が、失踪してから発見されるまでの期間でもあり、そのことを刑事の桃井薫(桜井ユキ)から聞かされたエイジは動揺する……という展開が描かれた。

「初回は冒頭、椅子に縛られた女性(工藤美桜)が白衣姿の人物から、ハサミや金槌で拷問を受けるシーンからスタート。その後も真が火だるまになり自殺するシーンや、拷問に遭った末に殺された葉子の遺体を見て刑事が嘔吐するシーン、幼少期の主人公が首を吊った母を見つけるシーン、半グレ集団のリーダー・佐井社(尾上)が椅子に縛りつけた男性の指をハサミで切り取るシーン……と、刺激的な描写のオンパレードでした」(同)

 5日に行われた同作の記者会見に出席した山田は「だいぶ攻めたドラマが生まれた」と語り、「一番大変なのは拷問シーン。体の負担がすごくかかります」と撮影の苦労を明かしていたが、そういったシーンがネット上で物議を醸しているようだ。

「視聴者からは、『この時間帯に放送するドラマではない』『グロすぎて見てられない』『拷問が怖すぎてつらい』『海外ドラマでもグロシーンはあるけど、こんなに何度も繰り返し出てこないよ』といった批判が相次いでいます。過去にも、綾瀬はるか主演『天国と地獄~サイコな二人』(TBS系)や竹内涼真主演『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)など、グロテスクなシーンがプライム帯で流れることはありましたが、それはドラマの中の一部であり、『親愛なる僕へ殺意をこめて』のようにしつこくは登場しませんでした」(同)

 また、Netflixなどで配信されているドラマには、残虐描写があることも珍しくないため、一部ネット上では「フジが対抗した可能性もある」と指摘されている。

 ただ、過去には放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会が、テレビ番組で残虐なシーンを放送することについて「猟奇的に殺された姿を突然、前触れもなく放送することは、一部の人に『嫌悪感』『過度の刺激』を与える可能性がある」として、「視聴者に『見る』『見ない』を選択するための情報を(事前に)示すことが公共性の点から必要」などと配慮を促すコメントを出しており、『親愛なる僕へ殺意をこめて』が今後、問題視される可能性もありそうだ。

「そもそも“水10”枠は、コア視聴率を重視するフジが、『今、貴方に必要なのは何系男子?』をコンセプトに、イケメン俳優を起用した若者向けのドラマを放送する枠として設けたもの。確かに山田は若者に人気ですが、このままでは、『ナンバMG5』や『テッパチ!』で取り込んだ同枠の視聴者を逃してしまうのではないでしょうか」(同)

 視聴者に、十分すぎるインパクトを与えた『親愛なる僕へ殺意をこめて』。これ以上、視聴率が下がらないといいが……。

Hey!Say!JUMP・薮宏太、冠番組収録中にガチ凹み! 小学2年生から受けた“ダメ出し”とは?

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。10月1日放送回は、ゲストにお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇と、モデルでタレントの藤田ニコルが登場した。

 この日は、恒例企画「何フェス」を実施。白組と黒組に分かれて、“ナニゲー”と呼ばれるさまざまなオリジナルゲームで対戦する。白組は有岡大貴、伊野尾慧と藤田、黒組は知念侑李、中島裕翔、高木雄也、薮宏太で、八乙女光は突発性難聴の治療のため活動を休止中、山田涼介は今回出演していなかった。

 第1試合の「まちかどZワード」、第2試合の「J-POPイラストドン!」を経て、第3試合は新企画「Hey!Say!先生」に突入。この企画は、各チームの代表者ひとりが、小学生の素朴な質問にいかにうまく答えられるかを対決するというもの。

 白組からは藤田、黒組からは薮が選ばれると、薮は「甥っ子がちょうど小学校2年生。(いろいろ)聞かれるんだけど、一緒になって『わかんないね……』みたいな感じで終わらせちゃう」と自信なさげ。

 そんな中、藤田が待つ別室に小学2年生の男の子が登場し、「ねぇねぇニコル先生。どうして勉強しなきゃいけないの?」と質問。これに藤田は、「ニコル先生は小学校はちゃんと行って、中学校は全然行かなかったの。だから勉強もできないの、今」と正直に告白。

 「そしたらみんなにね、バカにされるの」「勉強できないとバカにされて恥をかく」「勉強していたら将来の夢に近づきやすくなる」とシンプルに説明し、男の子は「うん、わかった」と腑に落ちた様子だった。

 そして、次は薮の番という時に、同じチームの知念は「いやー、このまま負けですね。たぶん」と負けを予想。中島は「薮くんを信じよう……」と呼びかけた。

 その後、薮にも同じ質問がされると、薮は「勉強かぁ……今学校行ってるよね? お兄ちゃんもね、小学校の時とか……勉強好きじゃなかったの」と話し出し、「なんか僕算数が苦手で、すごい嫌だなぁと思いながらやってたんだけど、今大人じゃん? 大人になっても例えば漢字ドリルあるじゃん?……」などと、自分語りを展開。

 とりとめもない説明を1分45秒も続けた結果、男の子に「もうちょっと短く教えて!」と言われてしまい、薮は吹き出しつつ、「もうちょっと短く? そうだよね。“余談の薮”って言われるからね。よくしゃべっちゃうの。でもなんか……」と、またしてもつらつらと話し続けていた。

 その結果、小学2年生の男の子が判定した勝者は藤田。進行役の吉村が男の子に「薮先生はどうでした?」と尋ねると、「長かった」とダメ出しされてしまった。

 最終的に、白組200ポイント、黒組60ポイントで、白組が勝利。エンディングで、薮が険しい表情をして肩を落としているのを見た吉村は「薮さんガチで凹むのやめてもらっていいですか?」とツッコミ。中島は「真面目なのよ。意外と真面目なんです」とフォローしたのだった。

 この放送にネット上では、「余談の薮が相変わらず健在でおもしろかった」「知念ちゃんの薮くんイジリがおもしろすぎる」「薮ちゃんの余談に笑いが止まらなかった」などのコメントが寄せられていた。

Hey!Say!JUMP・高木雄也、冠番組で松本穂香にデレデレ? 「かわいい」と思わず漏らしたワケ

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。9月24日放送回は、ゲストにお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介と、女優の松本穂香が登場した。

 今回は、恒例企画「何フェス」を実施。白組と黒組に分かれて、“ナニゲー”と呼ばれるさまざまなオリジナルゲームで対戦する。白組は有岡大貴、高木雄也と松本、黒組は知念侑李、中島裕翔、伊野尾慧、薮宏太となった。なお、八乙女光は突発性難聴の治療のため活動休止中、また山田涼介は出演していなかった。

 松本とJUMPメンバーは全員初対面とのこと。中島が「僕らの印象はなにかあったりしますか?」と尋ねると、松本は「なんか優しそう……」とたどたどしく答え、周囲は笑いに包まれた。

 そんな中、第2試合「アクセン苦闘」は、普段使っている何気ない言葉を正しいアクセントやイントネーションで答えるというゲーム。例えば、ロックユニット「B’z」は、“ビ”にアクセントを置くとのこと。勝敗はフジテレビの斉藤舞子アナウンサーがジャッジした。

 黒組に出された問題は、「関西弁のイントネーションで“手”を発音する」というもの。大阪出身の松本は、この発音で「一発で関西の人だってわかる」と明かすが、解答者の伊野尾は「生まれも育ちも埼玉なんで……」と自信なさげ。

 しかし、伊野尾は「手(てぇ)」と解答し、見事正解。大阪出身である進行役の井上が、関西弁では「手(てぇ)」「目(めぇ)」「歯(はぁ)」など、小さい「ぇ」「ぁ」がつくことが特徴と説明すると、知念は「全部村上信五くんで再生される」と関ジャニ∞の村上が発する関西弁のイメージが強いと明かし、周囲を笑わせたのだった。

 また、松本が普段は関西弁で話していることから、高木が松本に「『手(てぇ)繋ごうや』って?」と質問。井上が「1回言ってもらっていいですか? 高木くんに。手繋ごうっていうの」とアシストすると、松本は高木の目を見ながら「手つなげへん?」と発言し、高木は思わず「かわいい」とデレデレに。

 松本の隣りに座る有岡も顔を真っ赤にしながら「いや、かわいかった……」とつぶやくと、中島は「そっちさ、職権乱用しすぎなんよ。ダメよ!」と注意していた。

 この放送にネット上では、「関西弁にノックアウトされてる高木くん面白い」「高木さんの反応、素直すぎる(笑)」「関西弁の女の子にメロメロな高木くんにヤキモチ」「手ぇ繋げへん? に高木さんより大ちゃんが真っ赤に照れてんの、かわいい」などのコメントが寄せられていた。

川口春奈&Snow Man・目黒蓮『silent』、大爆死が心配? フジ『純愛ディソナンス』視聴率3.2%で自己最低

 Hey!Say!JUMP・中島裕翔が主演するフジテレビ木曜劇場『純愛ディソナンス』。9月15日に放送された第10話の世帯平均視聴率が、自己最低となる3.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、同作がフジテレビ史上に残る“黒歴史”となる可能性が高まってきた。

 初回から4.8%の低空発進となった同作は、その後も初回の数字を上回ることはなく、第4話以降は3%台を推移。今期は、King&Prince・永瀬廉主演『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)と、プライム帯連ドラにおける“ワースト争い”を繰り広げている。

「ジャニーズ主演ドラマとして話題の『純愛ディソナンス』と『新・信長公記』ですが、最新話ではともに自己最低となる3.2%を記録してしまいました。どちらも次回が最終回ですが、これまでの数字を見る限り、最終的に『純愛ディソナンス』が今期のプライム帯連ドラの最下位となりそうです」(芸能記者)

 最終回目前で、仲良く自己最低を叩き出してしまった『純愛ディソナンス』と『新・信長公記』だが、視聴者の反応には差があるようだ。

「当初、挑戦的な作風が物議を醸した『新・信長公記』ですが、現在は視聴者もふるいにかけられ、ネット上では『最終回へ向けて、ますます面白くなってる』『廉くんの演技も最高』『視聴率は悪いけど、ギャラクシー賞とか狙えそう』などと賛辞が多く並んでいます。一方、『純愛ディソナンス』は『キャスト目当てで見てるけど、ストーリーが……』『安っぽい昼ドラみたいで、見てると疲れる』『裕翔くんはかっこいいけど、誰にも感情移入できない』などとネガティブな反応が目立ち、中島にとってもつらい状況といえそう」(同)

 そんな『純愛ディソナンス』が放送されている木曜劇場枠では、10月6月から川口春奈がフジ連ドラ初主演を務める『silent』がスタート。『純愛ディソナンス』の“大爆死”ぶりを受け、やはり川口や相手役を務めるSnow Man・目黒蓮のファンからは、心配する声も上がっているようだ。

「完全オリジナルストーリーの『silent』は、川口演じる主人公が、目黒演じる“若年発症型両側性感音難聴”を患った元カレと8年ぶりに再会する、切なくも温かいラブストーリー。フジは、川口がデビュー15周年の節目でこのドラマに出演することや、目黒がフジの連ドラ初出演であることをアピールしていますが、『純愛ディソナンス』の不調に引っ張られ、初回から数字が振るわない可能性も十分考えられます」(同)

 また、近年、ドラマやCMで活躍を見せる川口だが、「低視聴率女優」といわれていた時期も長い。

「2013年、川口が鈴木砂羽とダブル主演を務めたプライム帯の連続ドラマ『夫のカノジョ』(TBS系)が全話平均3.9%を記録。同局が定例記者会見で、話数を1話減らして打ち切ったと認めたこともあって、当時の川口は女優として厳しい状況に追い込まれました。しかし、20年1月にスタートしたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で、不祥事を起こした沢尻エリカの代役を急きょ務めたあたりから、評価が好転。大河での演技が世間に広く認められ、今ではオファーの絶えない人気女優となりました。視聴率に振り回された過去を持つ川口だけに、『silent』でイメージが逆戻りしないことを願うばかりです」(同)

 目黒が相手役を務めるとあって、ジャニーズファンからの視線も熱い『silent』。同じくジャニーズ俳優の風間俊介が手話教師役で出演することでも話題だが、今期のジャニーズ主演ドラマの不調ぶりを見る限り、不安は募るばかりだ……。