嵐、「好きなアーティスト」3位に転落……7年連続記録ストップ&表紙撤退で人気に陰り?

 毎年、オリコンが調査を行っている恒例企画「音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”」。先頃、2017年版の順位が発表されたが、昨年の同ランキングで7年連続の総合首位を獲得していた嵐が3位に“転落”し、ファンに衝撃が走っている。

 このランキングは、8月31日~9月21日にかけてOMR(オリコン・モニターリサーチ)会員のアンケートをもとに独自集計したもの。12月7日に明らかになった「第14回 音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”2017」によると、Mr.Childrenが09年以来、8年ぶりに総合首位をゲット。彼らにとって今年は25周年の記念イヤーで、7~9月に放送された山下智久主演の連続ドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の主題歌に「HANABI」が起用されるなど、あらためてバンドの魅力が評価される1年になったようだ。

 女性アーティストの宇多田ヒカルは2位に輝き、嵐は昨年の1位から陥落して3位にランクイン。オリコンのサイトに掲載されている50位までのジャニーズ勢の結果を見ていくと、昨年をもって解散したSMAPが10位(前年6位)に入り込み、14位には前年15位だったKinKi Kidsが登場。TOKIOは2年連続18位となり、関ジャニ∞は23位から20位にランクアップしている。

「このほか、V6は29位から32位に下がった一方、Hey!Say!JUMPは2年連続で46位をキープ。KAT-TUNが43位から47位に落ち、Kis‐My‐Ft2は前年と同じ49位という結果でした。ジャニーズ中でも顕著な変化がみられたのは、やはり10~16年にかけて7年連続で1位だった嵐のランクダウンでしょう。昨年は『世代別TOP10』で10代と20代で首位、30代は7位でしたが、今年は30代のTOP10に嵐の名前はありません。10代は2位、20代が1位で、40代は6位に入っていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 これらのデータを見た嵐ファンの間では、近年続いたメンバーの“恋愛スキャンダル”が一因ではないかと指摘する声が多く上がっている。15年に元女優・夏目鈴との熱愛が発覚した大野智を皮切りに、昨年は二宮和也とフリーアナウンサー・伊藤綾子の交際報道や、松本潤が女優・井上真央、AV女優・葵つかさと“二股交際”しているという記事も大騒動となった。さらに、今年2月には櫻井翔とテレビ朝日の小川彩佳アナウンサーの交際が報じられ、その度にネット上には悲痛な叫びが漏れた。

 そのため、今回のランキングについても「ついに1位から3位。少なからず熱愛報道も要因に含まれたと思ってる」「熱愛報道がいかに影響するかがわかる。結局芸能人ってイメージ勝負」「これだけ数字に出てるんだから、さすがにわかってもらわないと困る」「来年は彼女がいるにしても、その陰をチラつかせず、アイドルの嵐として頑張ってほしい」と、手厳しいコメントが見受けられる。

 ほかにも、「嵐は1位が当たり前みたいなところがあったから3位はびっくりだしショック」「7年連続首位だったのに3位って、悔しいし悲しいけど、どこかでやっぱりって思ってしまう自分がいる」と、嘆く声が噴出。とはいえ、嵐に限らず「ジャニ全体の順位が下がってる感じ。今年はジャニーズ事務所のいろんな流出やらスキャンダルが多かったから」などの見解もあり、同ランキングにおいてジャニーズ勢は寂しい結果となった。

「23位から20位にランクアップした関ジャニ∞は、『日経エンタテインメント!』18年1月号(日経BP社)に掲載されている『CDアルバム 年間ランキングTOP20』(オリコン調べ)で、2位の嵐に次いで6位にランクインしました。その他グループでは、8位Hey!Say!JUMP、15位Kis-My-Ft2、16位SMAP、20位V6という結果に。また、『CDシングル 年間ランキングTOP10』は1~8位までAKB48グループで、8位と9位が嵐のシングルでした」(同)

 そんな嵐は、その年のエンタテインメント界を振り返る「ヒット番付」が発表される「日経エンタテインメント!」の12月発売号の表紙を4年連続で務めていたが、今回はデビュー10周年にして、東の前頭5に入ったHey!Say!JUMPにその座を譲り、嵐の連続記録は途切れた。

 CD売り上げで見れば人気は衰えていないものの、来年はメンバー主演のフジテレビ系の新春ドラマスペシャルも廃止となり、徐々に勢いがペースダウンしている嵐。18年の「好きなアーティストランキング」で首位に返り咲くことはできるのだろうか。

『ベスア』の“脱退ドッキリ”は「みんなで考えてた」……Hey!Say!JUMP山田&高木が胸中を語る

 11月28日に放送された大型音楽番組『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2017』(日本テレビ系)に多数のジャニーズアイドルが出演し、ファンを魅了するパフォーマンスを繰り広げた。音楽番組らしく、アーティスト同士のコラボレーションも非常に豪華で、嵐と女性アイドルグループ・乃木坂46、関ジャニ∞とマルチタレント・堺正章など、『ベストアーティスト』だからこそ実現した夢のような組み合わせばかりであった。

 しかし、ある場面でジャニーズファンがざわつく事態が発生。それはHey!Say!JUMP山田涼介に仕掛けたドッキリ企画で、『ベストアーティスト』の放送1週間前に中島裕翔が「芝居への気持ちが強くなったため、JUMPをやめたい」とメンバーの前で打ち明けるというもの。今回は山田のみがターゲットになっていたため、他のメンバーは全員、中島の告白がウソだと知っている形だ。

 とはいえ、『ベストアーティスト』のステージ上で山田へネタばらしが行われたため、メンバーは1週間山田を騙し続けることに。もちろん山田も「中島がグループをやめたいと思っている」という事態と向き合いながら、1週間を過ごしたということになる。山田はこれがドッキリだと知るとホッと安心したのか、ステージ上にもかかわらず涙を浮かべていた。精神的な負担がかなり大きかったことをうかがわせたため、ファンから「これ誰が得するドッキリなの? 全然おもしろくない」「ネタばらしまでに数日あったことを考えると胸が痛い」などと非難を浴びていたのだ。

 そんな放送のあと、11月30日に高木雄也が出演したラジオ『Music Bit』(FM OH!)にて、このドッキリを行ったメンバーの胸中について明かされた。

 番組のパーソナリティを務めるラジオDJの遠藤淳が「あのドッキリは本当に驚いた方が多かったんじゃないですか?」と投げかけると、高木は思わず「いや~あのドッキリはね~……」と言って苦笑い。「ドッキリとわかってても、山田さんがかわいそうになってくる」と、遠藤は率直な感想を述べていた。

 また、ドッキリを仕掛ける側のメンバーも「めちゃくちゃドキドキ」してたらしく、高木は「(山田が)怒ったらどうするかとか、いろいろみんなで考えてた」と明かした。しかし山田は中島が「JUMPをやめたい」と切り出すと、「1人が抜けたらHey!Say!JUMPじゃなくなる」「夢は多分、1人で追うより9人で追ったほうが楽しいんじゃないかなって思う」と冷静な口調で語っており、怒る様子は一切見せなかった。

 高木はそんな山田の姿を見て、「意外と冷静にメンバーに対して思いを語ってくれたから、ドッキリだったけけど、こっち全員『ごめんね』と、グッとくるものがあって。もう今すぐ(ドッキリだと)言っていい!? みたいな」と感じたそう。ドッキリを仕掛けられた山田がつらかったのはもちろんだが、仕掛けた方のメンバーもかなり罪悪感を抱えていたようだ。

 さらに12月1日には、山田がジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内のグループ連載「JUMPaper」を更新。「ベストアーティストのドッキリ、、あれはびびったー笑」「でもあぁいう局面になると、あ。やっぱり俺はこの9人が好きなんだ。って凄く思えた。俺自身も、自分の気持ちを再確認出来た日になりました」(すべて原文ママ)とつづっており、驚きつつもメンバーの結束力を強めたとも感じたようだ。

 ファンからは「胸が痛い」と不評ばかりが集まった『ベストアーティスト』のドッキリ企画だが、“結果オーライ”だったのかも。とはいえ、メンバーそれぞれに大きな負担がかかっていたことを考えると、笑えるドッキリであるに越したことはないだろう。

物議を醸した『めざまし』ロケ、放送されず! Hey!Say!JUMP山田&伊野尾の「差別的な発言」は謎のまま

 Hey!Say!JUMP伊野尾慧が木曜レギュラーとして出演している情報番組『めざましテレビ』(11月30日放送、フジテレビ系)内のコーナー「イノ調」に、ゲストとしてメンバーの山田涼介が出演。2人で和気あいあいとロケをする姿が放送されたが、実はこのロケの裏である“トラブル”があったことがネットで話題となっている。

 2人は今回、東京大学の「駒場祭」を訪問。3日間トータルで約13万人が来場する大規模な文化祭で、約460種類もの模擬店や企画が集まっているという。2人はまず、模擬店で販売されていたケバブを試食。「超うまい!」と無邪気な笑顔で大きなリアクションを取る山田に対し、ロケに慣れている伊野尾は「うまそうに食うねえ~」と“先輩風”を吹かせる。さらに伊野尾は率先し、ケバブの味つけを考えた学生に「どういうふうに調べたの? ケバブについて」などインタビューし、ロケをリードしていた。

 さらに2人は「東大娘。」というアイドルコピーユニットの出し物を観賞。そのユニットには、同局で放送されている情報番組『めざましどようび』のお天気キャスターである、現役東大生の篠原梨菜が在籍しており、伊野尾は同じめざましファミリーである彼女のパフォーマンスに大興奮。「篠原さんだ! しのはらさ~ん! 『めざど』見てるよ~!」などと、熱い声援を送り続けていた。しかし声の大きさとあまりのしつこさに、隣で見ていた山田が「うるせえな!」と伊野尾をはたきながらツッコミを入れる、漫才のような一幕も。終始楽しそうに駒場祭を取材していた“いのやまコンビ”であった。

 放送はここまでだったのだが、実は収録時にある出し物の主催者から『めざましテレビ』へ抗議の文章がネット上に投稿されていたことが、すでに話題になっていた。

 抗議したのは、女装した生徒が接客するカフェと思われる「じょそこんカフェ」という企画の責任者で、「女装に対する差別的な発言と応対があった」などと訴えていた。責任者は、11月25日に自身のツイッターにて、「じょそこんカフェ」が『めざましテレビ』の取材を受けたとし、「その中で女装に対する差別的な発言と応対があったことに抗議します。11月30日(木)朝のオンエアに際し適切な編集がなかった場合、法的に訴えるまである」という文章を投稿している。

 さらに当該アカウントでは、『めざまし』スタッフとのやり取りらしきスクリーンショットを4枚掲載。そこには「まずリポーター2名がスタッフの一人を笑いものにし、その容姿や性別に対して差別的な発言を行う等の取材を行ったシーンはすべて放映をお断りします」(原文ママ)と書いてあった。「差別的な発言」の内容や「リポーター2名」が誰を指しているのかは書かれていないものの、この責任者の訴えから、「イノ調」で駒場祭を取材した山田・伊野尾が何らかの発言をした可能性が高そうだ。

 結局11月30日の放送では「じょそこんカフェ」の様子は映らず、真相は闇の中となってしまった。テレビでの放送はなかったものの、今回のようにネット上で情報が広まる場合もあるため、うかつな発言には重々気をつけなければならないだろう。

物議を醸した『めざまし』ロケ、放送されず! Hey!Say!JUMP山田&伊野尾の「差別的な発言」は謎のまま

 Hey!Say!JUMP伊野尾慧が木曜レギュラーとして出演している情報番組『めざましテレビ』(11月30日放送、フジテレビ系)内のコーナー「イノ調」に、ゲストとしてメンバーの山田涼介が出演。2人で和気あいあいとロケをする姿が放送されたが、実はこのロケの裏である“トラブル”があったことがネットで話題となっている。

 2人は今回、東京大学の「駒場祭」を訪問。3日間トータルで約13万人が来場する大規模な文化祭で、約460種類もの模擬店や企画が集まっているという。2人はまず、模擬店で販売されていたケバブを試食。「超うまい!」と無邪気な笑顔で大きなリアクションを取る山田に対し、ロケに慣れている伊野尾は「うまそうに食うねえ~」と“先輩風”を吹かせる。さらに伊野尾は率先し、ケバブの味つけを考えた学生に「どういうふうに調べたの? ケバブについて」などインタビューし、ロケをリードしていた。

 さらに2人は「東大娘。」というアイドルコピーユニットの出し物を観賞。そのユニットには、同局で放送されている情報番組『めざましどようび』のお天気キャスターである、現役東大生の篠原梨菜が在籍しており、伊野尾は同じめざましファミリーである彼女のパフォーマンスに大興奮。「篠原さんだ! しのはらさ~ん! 『めざど』見てるよ~!」などと、熱い声援を送り続けていた。しかし声の大きさとあまりのしつこさに、隣で見ていた山田が「うるせえな!」と伊野尾をはたきながらツッコミを入れる、漫才のような一幕も。終始楽しそうに駒場祭を取材していた“いのやまコンビ”であった。

 放送はここまでだったのだが、実は収録時にある出し物の主催者から『めざましテレビ』へ抗議の文章がネット上に投稿されていたことが、すでに話題になっていた。

 抗議したのは、女装した生徒が接客するカフェと思われる「じょそこんカフェ」という企画の責任者で、「女装に対する差別的な発言と応対があった」などと訴えていた。責任者は、11月25日に自身のツイッターにて、「じょそこんカフェ」が『めざましテレビ』の取材を受けたとし、「その中で女装に対する差別的な発言と応対があったことに抗議します。11月30日(木)朝のオンエアに際し適切な編集がなかった場合、法的に訴えるまである」という文章を投稿している。

 さらに当該アカウントでは、『めざまし』スタッフとのやり取りらしきスクリーンショットを4枚掲載。そこには「まずリポーター2名がスタッフの一人を笑いものにし、その容姿や性別に対して差別的な発言を行う等の取材を行ったシーンはすべて放映をお断りします」(原文ママ)と書いてあった。「差別的な発言」の内容や「リポーター2名」が誰を指しているのかは書かれていないものの、この責任者の訴えから、「イノ調」で駒場祭を取材した山田・伊野尾が何らかの発言をした可能性が高そうだ。

 結局11月30日の放送では「じょそこんカフェ」の様子は映らず、真相は闇の中となってしまった。テレビでの放送はなかったものの、今回のようにネット上で情報が広まる場合もあるため、うかつな発言には重々気をつけなければならないだろう。

日テレ『ベストアーティスト』の“無神経”なドッキリ企画に、KAT-TUN&JUMPファン激怒!

 11月28日に放送された大型音楽番組『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2017』(日本テレビ系)に、多数のジャニーズアイドルが出演した。ネット上では盛り上がりを見せていたが、ある場面でファンが“ドン引き”する事態が起こった。

 それは、今年デビュー10周年を迎え、今特に勢いづいているHey!Say!JUMPが登場した場面。メンバーがステージに登場すると、司会を務めた羽鳥慎一アナウンサーが「実は今回そんなHey!Say!JUMPのみなさんの“結束力”をご覧いただけるスペシャル企画をご用意させていただきました」と切り出し、「山田(涼介)さんだけ知りません!」と発言。なんと、山田をターゲットにした“ドッキリ企画”を番組で用意したというのだ。

 その内容はというと、一室にメンバー全員が集められ、中島裕翔が「芝居への気持ちが強くなったため、JUMPをやめたい」と切り出し、山田がどのような反応をするか観察するというもの。山田のみがドッキリのターゲットになっているため、もちろん他のJUMPメンバーは、中島の告白がウソだと知っている。そんな中で山田は、「JUMPをやめたい」と切り出した中島に対して「やっぱりやめてほしくないし、言ってしまえばオレらは家族みたいなもんだから……1人が抜けたらHey!Say!JUMPじゃなくなるし、このメンバーだからHey!Say!JUMPなワケで、9人で1つなんだなって思ってるし。夢は多分、1人で追うより9人で追ったほうが楽しいんじゃないかなって思う」と熱弁していた。

 その後映像は『ベストアーティスト2017』のステージに戻り、「今の今まで(ドッキリだと)知らなくて……どうやって笑顔作っていいのか」と動揺する山田の姿が。中島いわく、このドッキリを仕掛けたのはなんと1週間も前だったらしく、「ここまで数日間仕事一緒だったんですよ!」と、2人の間に気まずい時間が流れていたことを明かしていた。

 「結成力を確認するドッキリ」という名目であったため、最後には笑顔のメンバーの姿が見られたが、ファンからは非難轟々。「これ誰が得するドッキリなの? 全然おもしろくない。むしろ不快」「山田くんを悲しませるドッキリはいらないかな……ネタばらしまでに数日あったことを考えると胸が痛い」「脱退ドッキリってどのへんが楽しいの? 純粋に疑問」との声がネット上に噴出していた。

 また『ベストアーティスト』といえば、2015年に元KAT-TUN田口淳之介が脱退を発表した場所でもある。ファンにとってはシャレにならないドッキリであり、ファンへの配慮がない無神経な企画と取られてしまったため、非難が殺到してしまったのだ。KAT-TUNファンもJUMPのドッキリには「田口くんが脱退発表した同じ番組で脱退ドッキリとか、日テレって鬼なの?」「つい2年前に田口くんのことがあったのにこの企画って……とんでもない悪趣味だわ」「思い出したくもない田口くんの件を思い出してしまった。もう『ベスア』は見ない」と不快感を示しているようだ。

 山田がJUMPのことを大切に思っていると知ることができたり、メンバーの結束力を強くするきっかけになったりしたのかもしれないが、このやり方が正解だったのかは甚だ疑問。ファンが『ベストアーティスト』への不信感を強めただけだったと言っていいだろう。

日テレ『ベストアーティスト』の“無神経”なドッキリ企画に、KAT-TUN&JUMPファン激怒!

 11月28日に放送された大型音楽番組『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2017』(日本テレビ系)に、多数のジャニーズアイドルが出演した。ネット上では盛り上がりを見せていたが、ある場面でファンが“ドン引き”する事態が起こった。

 それは、今年デビュー10周年を迎え、今特に勢いづいているHey!Say!JUMPが登場した場面。メンバーがステージに登場すると、司会を務めた羽鳥慎一アナウンサーが「実は今回そんなHey!Say!JUMPのみなさんの“結束力”をご覧いただけるスペシャル企画をご用意させていただきました」と切り出し、「山田(涼介)さんだけ知りません!」と発言。なんと、山田をターゲットにした“ドッキリ企画”を番組で用意したというのだ。

 その内容はというと、一室にメンバー全員が集められ、中島裕翔が「芝居への気持ちが強くなったため、JUMPをやめたい」と切り出し、山田がどのような反応をするか観察するというもの。山田のみがドッキリのターゲットになっているため、もちろん他のJUMPメンバーは、中島の告白がウソだと知っている。そんな中で山田は、「JUMPをやめたい」と切り出した中島に対して「やっぱりやめてほしくないし、言ってしまえばオレらは家族みたいなもんだから……1人が抜けたらHey!Say!JUMPじゃなくなるし、このメンバーだからHey!Say!JUMPなワケで、9人で1つなんだなって思ってるし。夢は多分、1人で追うより9人で追ったほうが楽しいんじゃないかなって思う」と熱弁していた。

 その後映像は『ベストアーティスト2017』のステージに戻り、「今の今まで(ドッキリだと)知らなくて……どうやって笑顔作っていいのか」と動揺する山田の姿が。中島いわく、このドッキリを仕掛けたのはなんと1週間も前だったらしく、「ここまで数日間仕事一緒だったんですよ!」と、2人の間に気まずい時間が流れていたことを明かしていた。

 「結成力を確認するドッキリ」という名目であったため、最後には笑顔のメンバーの姿が見られたが、ファンからは非難轟々。「これ誰が得するドッキリなの? 全然おもしろくない。むしろ不快」「山田くんを悲しませるドッキリはいらないかな……ネタばらしまでに数日あったことを考えると胸が痛い」「脱退ドッキリってどのへんが楽しいの? 純粋に疑問」との声がネット上に噴出していた。

 また『ベストアーティスト』といえば、2015年に元KAT-TUN田口淳之介が脱退を発表した場所でもある。ファンにとってはシャレにならないドッキリであり、ファンへの配慮がない無神経な企画と取られてしまったため、非難が殺到してしまったのだ。KAT-TUNファンもJUMPのドッキリには「田口くんが脱退発表した同じ番組で脱退ドッキリとか、日テレって鬼なの?」「つい2年前に田口くんのことがあったのにこの企画って……とんでもない悪趣味だわ」「思い出したくもない田口くんの件を思い出してしまった。もう『ベスア』は見ない」と不快感を示しているようだ。

 山田がJUMPのことを大切に思っていると知ることができたり、メンバーの結束力を強くするきっかけになったりしたのかもしれないが、このやり方が正解だったのかは甚だ疑問。ファンが『ベストアーティスト』への不信感を強めただけだったと言っていいだろう。

Hey!Say!JUMP・中島裕翔、『ベスア』脱退ドッキリに「最低で悪趣味な企画」とファン猛抗議のワケ

 11月28日放送の音楽特番『ベストアーティスト 2017』(日本テレビ系)で行われたHey!Say!JUMP・中島裕翔が“脱退する”というドッキリ企画に、ファンが怒りを爆発させている。

 番組では、Hey!Say!JUMPが新曲「White Love」を披露する直前、数日前に撮影していたというドッキリ企画のVTRを放送。その内容は、中島がメンバーに「JUMPを辞めたい」と切り出すもので、ターゲットの山田涼介だけが、何も聞かされていないという状況だった。

「山田は、『芝居の道に進みたい』と打ち明けた中島に対し、『やっぱり辞めてほしくない。言ってしまえば、俺らは家族みたいなもんだから、1人が抜けたらHey!Say!JUMPじゃなくなる。このメンバーだからHey!Say!JUMPなワケで、やっぱり9人で1つなんだなって。夢はたぶん1人で追うより、9人で追った方が楽しいんじゃないかな』などと、真剣に説得。VTRを見て初めてドッキリだったことを知った山田は、『今の今まで知らなくて、どうやって笑顔を作ろうか(悩んでいた)』と漏らし、中島に『辞めない?』と確認しました」(芸能ライター)

 中島は「辞めない!」と宣言し、ステージ終了後は山田とハグ。その様子に、会場は盛り上がっていたが……。

「放送を見たネット上のファンからは、『山田くんが可哀想。最低な企画』『やり方が悪趣味』『こんな感動の押し付け、まったく求めていない』といった批判が噴出。また2011年、メンバーの森本龍太郎が、女性週刊誌に過去の未成年喫煙写真を掲載され、無期限活動休止の処分を下されたのちに退所となった過去を引き合いに出し、『メンバーがいなくなるつらさを知っているJUMPに、こんなドッキリを仕掛けるなんてあり得ない』といった怒りの声も出ていました。同番組のスタッフのみならず、局自体へのバッシングも多く飛び交っている状況です」(同)

 ファンが怒りをあらわにする背景には、過去の『ベストアーティスト』で、実際に脱退を発表したジャニーズタレントがいたことも関係しているようだ。

「2015年放送の同番組で、当時KAT‐TUNの一員だった田口淳之介が、グループ脱退および事務所退社を突然発表したんです。それだけに、今回のドッキリに関して『田口くんの例もあったから、まったく笑えないよ』『KAT‐TUNファンに対しても、配慮がなさすぎる』『脱退というデリケートな問題がドッキリネタに使われて不快。企画した人はファンに謝るべき』など、苦言が寄せられています」(同)

 番組の企画のせいでファンを悲しませてしまったメンバーも、ある意味被害者といえそうだ。

「レビュー操作」疑惑に迷走プロモーション……Hey!Say!JUMP山田主演『鋼の錬金術師』は炎上続き!

 12月1日に封切られる、Hey!Say!JUMP山田涼介主演の映画『鋼の錬金術師』(以下『ハガレン』)が、公開前にもかかわらず“大炎上”している。

 11月15日、東京・TOKYO DOME CITY HALLにてジャパンプレミアが行われ、全国ロードショーより一足早く熱心なファンに映画がお披露目された。しかし、イベント後には「『鋼の錬金術師』ジャパンプレミア行ってきました。見終わったあと号泣でした、クソ映画すぎて」「キャラクターの性格・設定を改悪してて胸糞悪かったです。二度と見たくありません」という“酷評”がSNSや映画レビューサイトに多数投稿され、大きな話題となった。

 原作は、単行本累計発行部数6,100万部を記録する荒川弘氏の同名マンガ(スクウェア・エニックス刊)で、日本のみならず海外にも熱狂的なファンを抱えている。そのため、“実写化”が決定した時点ですでに「世界観を壊す」などと批判が集まっていたが、映画の出来も原作ファンの納得のいくものではなかったようで、厳しい声が続出してしまったのだ。

 しかし、18日に映画情報サイト「Yahoo! 映画」のレビュー欄に異変が。同サイトは観賞した作品の感想をユーザーが文章でつづるとともに、星5つで作品を評価することができる。ジャパンプレミアが行われた直後には星1つの低評価が目立っていたのだが、18日に突然5つ星のレビューが30件以上連投される事態に。高評価をつけた人のレビューを見てみると、「凄い今年1番んの映画!山だ最高!!肝臓!!見るすすめる!!」「日本の映画撮てるの技術を信じてる、涼介を信じてる。絶対、いい映画と思う」(すべて原文ママ、いずれも現在は削除)など、つたない日本語でつづられた文章ばかりであった。

 一気に高評価のレビューが集まったことで、ネットユーザーからは「海外のファンを雇って書かせたのでは?」などと不審がられることに。その後、「Yahoo! 映画」のレビュー欄は「こんな卑劣な策を使う会社はどうかと思います。映画の内容も最悪でした」「こんな酷いレビュー操作初めて見た。こうでもしなきゃ星を稼げない作品だと、作った側も認識してるんですね」という厳しいコメントとともに、星1つの評価が続出。結局、星5つのレビュー件数を大幅に上回る星1つ評価が投稿されている状態だ。

 また、『鋼の錬金術師』についてはプロモーションの方法もかなり“迷走”しているよう。「Yahoo! JAPAN 映画」のレビュー欄が大荒れとなった18日、双子でモデルとして活動している「りかりこ」がアンバサダーとなって、同作の配給元であるワーナー・ブラザースの試写室にて「女子高生限定試写会」を開催していた。イベントには「りかりこ」も登場したため、2人のファンが中心に参加していたようだが、ネット上では「りかりこと『ハガレン』ってなんの関係があるの?」「なんでりかりこが『ハガレン』の試写会してんの? 出演者だっけ?」という疑問の声も。

 さらに「りかりこ」は、今年9月公開の山田主演映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』をプライベートで観賞していたことをSNSで報告しており、ジャニーズファンから「山田くんのファンだから『ハガレン』の試写会やったの?」などとツッコミを入れられている。“公私混同”と取られているようで、今後「りかりこ」に批判が集まる可能性もありそうだ。

 実写化発表の後から、ほぼマイナスな方向で“話題沸騰”の『ハガレン』。公開後は良い話題が映画を盛り上げてくれるよう願いたい。

Hey!Say!JUMP山田主演『鋼の錬金術師』にブーイングの嵐! 「クソ映画」「胸糞悪い」と酷評相次ぐ

 11月15日、Hey!Say!JUMP山田涼介主演の映画『鋼の錬金術師』(以下『ハガレン』)のジャパンプレミアが、東京・TOKYO DOME CITY HALLで行われた。主演の山田はもちろん、キャストの本田翼、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子らが勢ぞろいし、会場に華を添えていた。

 同作は、2001年~10年まで「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載されていた同名マンガを原作とした映画。単行本は全27巻発売されており、累計発行部数は6,100万部を記録する大ヒット作だ。国内のみならず、海外にも熱狂的なファンを抱えている作品とあって、『ハガレン』の実写映画化が発表された際には、さまざまな反応が上がっていた。

 そんな中行われたジャパンプレミアだったが、終了後には参加したファンがネット上に“酷評レビュー”を続々と投稿。「『鋼の錬金術師』ジャパンプレミア行ってきました。見終わったあと号泣でした、クソ映画すぎて」「舞台あいさつはとても楽しかった。でも映画の内容が……原作ファンは見ないほうが吉です」「キャラクターの性格・設定を改悪してて胸糞悪かったです。二度と見たくありません」という厳しい感想が多い。

 実写映画化が発表されてからというもの、『ハガレン』の原作ファンからは反発の声が多く上がっていたが、入場者特典が原作者の荒川弘氏による「描き下ろし特別編コミックス」だと発表されると、さらなる炎上が。実写映画に反対していた原作ファンも、「描き下ろし特別編コミックスを手に入れたい」という人は多い。しかし、コミックスを手に入れるためには映画を見なくてはならない……といったループが生まれてしまい、「このやり方は、原作ファンへの嫌がらせ」「映画を見たくないのに見なきゃ特典がもらえないとか、最悪だ」と、ブーイングの嵐となっていたのだ。

 そんなことも影響したのか、10月31日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、『ハガレン』の映画前売りチケットの売れ行きが芳しくないと報道されていた。同誌によると、生田斗真主演の映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』、嵐・二宮和也主演の映画『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』の3分の1程度の売れ行きとのことで、かなり苦戦を強いられていることがわかる。なお、興行通信社が発表した「全国映画動員ランキング」によると、『先生!~』は初登場5位、『ラストレシピ~』も初登場3位と、いずれも厳しい滑り出しであった。

 『ハガレン』ジャパンプレミアでは、同作がヒットした場合には「“続編”が作られる可能性もある」といった旨の発言もあったとか。12月1日に全国ロードショーが迫っているが、はたしてファンにはどう受け止められるだろうか。

『紅白』出場ジャニーズは嵐、Hey!Say!JUMPら5組! ブーイング噴出のグループは?

 NHKは11月16日、大みそかに放送する『第68回NHK紅白歌合戦』の出場者を発表した。今年デビュー10周年を迎えたHey!Say!JUMPが初出場するほか、ジャニーズからは嵐、関ジャニ∞、Sexy Zone、TOKIOが出場するが、彼らのファン以外のネットユーザーからは「ジャニーズにはウンザリ」と不満が噴出している。

「『紅白』にジャニーズのアイドルが複数出場することに対し、近年は『ジャニーズ番組かよ』『事務所の力でねじ込まれてる感じ』などと、ネガティブな声がつきまとっています」(芸能ライター)

 昨年は嵐、関ジャニ∞、Sexy Zone、TOKIOにV6、KinKi Kidsを加えた6枠を獲得していたジャニーズ。今年は5枠に減ったものの、それでも「結局ジャニーズばっかり」「5枠でも多すぎ」と、ブーイングが巻き起こっている。

「嵐は昨年の相葉雅紀に続き、今年は二宮和也が白組司会を担当。グループとしても9年連続出場となるのですが、ネットユーザーは『嵐は見飽きた』などと辟易すると同時に『ジャニーズは“嵐推し”だから、今後も出続けるんだろうね』といった指摘も。また、昨年KinKi Kidsが20周年目前で初出場を果たしたことから、『どうせHey!Say!JUMPも、10周年だから選ばれたってだけだろ』と呆れられています」(同)

 一方で、今年の出場を逃したV6は、井ノ原快彦が『あさイチ』のMC、三宅健も『NHKみんなの手話』でナビゲーターを務め、さらに5月発売のシングル「COLORS」の収録曲「太陽と月のこどもたち」は、4~5月の『みんなのうた』にも起用されていた。そのため、「V6を落として、Sexy Zoneを出す意味がわからない」と、引き合いに出し叩かれるグループも。

「Sexy Zoneは今年で5年連続出場となりますが、ジャニーズファン以外の目には、V6の方がNHKへの貢献度が高く見えるようで、『Sexy ZoneよりV6の方がふさわしい』『Sexy Zoneのゴリ押しがひどくて、アンチじゃないのに嫌いになりそう』といった書き込みが目立ちます。こうした選考基準の疑問は、今年で24年連続出場となるTOKIOにも寄せられており、『好きだけど、毎年そんなに売れてるワケじゃないよね?』などと指摘されています」(同)

 一方で、こうした声に対しては、逆に「ジャニーズとNHKが悪いのにね」と気の毒がる者も。この状況に、ファンも複雑な思いを抱いていることだろう。