山田涼介『もみ消して冬』初回13.3%も「ギャグが不自然」「次は見ない」と厳しい声

 Hey!Say!JUMPの山田涼介が主演を務める連続ドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)の第1話が1月13日に放送され、視聴率が13.3%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)だったことがわかった。好スタートを切ったものの、視聴者からは「面白いけど内容自体は薄い感じ」といった声が上がっている。

 同ドラマは、家族愛に溢れるエリート3兄弟が、一家の安泰を脅かす事件のみを全力で解決する、痛快“どコメディ”ホームドラマ。主役となる末っ子刑事が、“家族への愛情”と”職業倫理観”の狭間で葛藤しながら事件に挑む様子と、その人間的成長を描く。主人公の刑事・北沢秀作を演じる山田のほか、敏腕弁護士・北沢知晶役の波瑠、天才外科医・北沢博文役の小澤征悦、執事見習いの千葉雄大など、豪華キャストの共演が話題を呼んでいた。

第1話では、3兄弟の父親であり難関私立中学の学園長を務める北沢泰蔵(中村梅雀)が、ある女性に裸の写真を撮られて脅迫を受けるというスキャンダルが勃発。ショックを受けつつ、職業倫理を無視してでも解決しようとする博文と知晶、そして2人の様子に戸惑う秀作の姿が中心に描かれた。

「ネット上には、『コメディドラマだけあって、サクっと見れていいね!』『山田君の顔芸がめっちゃヤバい、これは面白いわ』『土曜の夜にはちょうどいいユルさ』といった好評価の感想が上がっている。一方で、『最初は面白かったけど、どんどん内容が薄くなっていった印象』『終盤のやっつけ感が強い』『山田涼介だけ、いかにも「ギャグです!」という演技に見えてしまって不自然』といった声も続出。賛否両論といった様相になっています」(芸能ライター)

 第1話の視聴率は13%超えの2ケタをマーク。しかし、2週目以降の下落を心配する声も上がっている。

「日本テレビの土曜午後10時台のドラマは、KAT-TUN・亀梨和也『ボク、運命の人です。』関ジャニ∞・錦戸亮『ウチの夫は仕事ができない』嵐・櫻井翔『先に生まれただけの僕』と連続してジャニーズタレントを主演に起用し、3作品とも第1話の視聴率は10%超えを記録しました。しかし第2話以降はいずれも1ケタ台に転落し、最終話でも2ケタに乗せることができず。今回も同じくジャニーズ主演ドラマとあって、ファン以外の視聴者が脱落しないかに注目が集まっています」(同)

 日本テレビ側からすれば、4度目の挑戦となる土曜夜の“ジャニタレ枠”。さすがに今度こそヒットを飛ばしたいところだが……。

「すでにネット上には『中身がなくて中途半端。役者のテンポも悪いし、次は見ない』『内容がなくて、1話にして飽きた』『第2話以降はジャニオタしか見ないだろうな』といった声が出ています。中には『第1話は興味本位で見てる人も多いだろうから、いろんな意見があって当たり前。とにかくスタッフとキャストには頑張ってほしい』と擁護する声もありますが、制作側は気が気じゃないでしょうね」(同)

 第2話以降も視聴者の関心をつなぎ止められるか、物語の展開を見守ろう。

Hey!Say!JUMP・山田涼介、カットされた“脱退ドッキリ”映像……想定外の展開とは

 昨年11月放送の音楽特番『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2017』(日本テレビ系)内で、“グループの結束力を確かめるため”のドッキリを仕掛けられたHey!Say!JUMP・山田涼介。かつて、自身とセンターポジションを張り合った中島裕翔が「脱退」を切り出すという内容で、ドッキリと知って涙目になったほど。ファンからも番組に向けて批判が噴出した同企画の裏側を、山田本人がラジオ番組で語った。

 『ベストアーティスト』は、2015年にKAT-TUN・田口淳之介が番組内でグループ脱退を発表し、翌16年はV6・長野博が結婚報告と、ジャニーズにとって何らかの“告知”が行われる場となっていた。そんな中、17年は結成10周年を迎えたJUMPの“脱退ドッキリ”が行われ、中島が「ウソの告白」をするVTRをオンエアー。ドッキリ当日は、スタッフが「裕翔からみんなに話したいことがあるっていうから」と、9人を招集。重い口を開いた中島は「わりと、芝居への気持ちがだんだん強くなってきてて……。その……JUMPを辞めたい」と述べ、山田はもちろん仕掛け人のメンバーも暗い顔で黙り込んでしまった。

 事前に八乙女光が、「深刻になりすぎても困る」として“その場を明るくする役割”を担当すると紹介されており、実際に「俺らは巨人(読売巨人軍)みたいなもんだから。JUMPは永久に不滅みたいなものだし……待った方がいいなって。鳴かぬなら……なんだっけ? ホトトギスみたいな」と、おトボケ発言。この言動に山田が呆然とする一方、笑いをこらえる知念侑李の姿が映し出されていた。

 その後、山田は取り乱すことなく「やっぱり、(中島には)辞めてほしくないと思うし。言ってしまえば俺ら、もう家族みたいなもんだから。1人が抜けたらHey!Say!JUMPじゃなくなるし、このメンバーだからHey!Say!JUMP」「夢はたぶん、1人で追うより、9人で追った方が楽しいんじゃないかなって思う」と、説得。これには仕掛け人であるはずの有岡大貴と岡本圭人も思わず涙してしまったのだった。そして生放送の日に、ネタバラシを受けた山田は安堵の表情を浮かべながら新曲「White Love」を歌唱したが、この日まで中島と気まずい日々を送っていたという。

 ファンの間で物議を醸したこのドッキリについて、ラジオ番組『Hey! Say! 7 UltraJUMP』(文化放送、1月4日放送)で山田が言及。リスナーのお便りをきっかけにこの話題に触れると、

「(メンバーの脱退は)ホントに考えたことなかったし。で、考えてたくもないし。考えるだけ無駄だなっていうふうに思っていたところに、こういう話を裕翔が持ちかけてきたから。ホントに、こう……普段の僕だったら、たぶん怒鳴り散らすだろうなとか、言い方は悪いけど、殴ってでも止めるぐらいの勢いで、たぶん接するだろうなと思ってたんですけど」

と、自身が想定していた展開を打ち明けた。ところが、いざ現実になると「頭が真っ白」になってしまい、怒りの感情よりも「どうやって引き留めよう」と考えていたという。

 また、『ベストアーティスト』でも、司会を務める嵐・櫻井翔から「八乙女がホトトギスの話しはじめた時なんかは、どんな雰囲気だったの?」と聞かれた際に「マジでコイツ、バカなんだなって。ホントのバカなんだなと思って」とぶっちゃけていたが、メンバーの中でも怒りの矛先は八乙女に向いていたという。

「実際、40分ぐらいしゃべってるんですよ。マジな話をしながら、40分ぐらい話してて。その中で八乙女さんが、なんか“河童の川流れがどうのこうの”とか言ってるんですよ。随所、随所に。それに対して僕、1回プチンってきて。『うるせーよ』っていう言葉を発してるんですけど」

 おそらく、オンエアーではカットされてしまった言葉もあるのだろう。さらに、伊野尾慧も「煎餅をバリバリ食べる」といった驚きの行動を見せていたため、「“コイツらどうかしてるぜ”って、本気で思ってたの、俺は。だから、ここは俺がしっかりしなきゃなっていうふうに思って。(高木)雄也とかもスゴい良いこと言ってたり、薮(宏太)ちゃんとかもスゴい引き留めてたりしてたんだけど……」と、現場の状況を振り返った。

 その上で、山田は「普段考えることがないからこそ、あぁいう局面に立たされると、学ぶこともあるし。“本当に好きなんだな、このグループのことが”とも思えるし。本当にいいきっかけになったな、というふうに僕は思っているので」と、総括。心配するファンに向けて「僕にとってはいい経験だった」と前向きな言葉を述べつつも、「今後二度と、あのようなドッキリはないと思いますので。はい。ご心配なく、ということですかね」と、結論づけていた。

 ドッキリの中心だった山田や中島を傷つけたほか、与えられた立場を全うした八乙女すら悪者になってしまった今回の企画。せめてメンバーの絆がより深まっていれば幸いだが……。

Hey!Say!JUMP高木雄也、あの先輩にビビリまくり!? 『FINAL CUT』撮影ウラ話!

 KAT-TUN亀梨和也が雑誌「QLAP!」2018年1月号(音楽と人)に登場し、18年1月9日にスタートする主演ドラマ『FINAL CUT』(フジテレビ系)で共演する後輩について語った。

 ジャニーズ事務所の後輩、Hey!Say!JUMP高木雄也と初共演することもでも注目を集めている本作。高木はヤンチャそうな外見ではあるが、先輩・後輩関係をしっかり守る律儀な一面があり、どんなに親しくなっても自分より先に入所したメンバーには“くん付け”を徹底しているとか。それはJUMPのメンバーであってもだ。

 そんな高木だが、大先輩の亀梨の前では緊張しっぱなしのよう。亀梨は、「顔合わせのときに、高木、すっごいビビってたの。『亀梨くんに(セリフで)タメ語使うの、ビビってます』って。オレ、これまでもそのときも、高木にそんなに怖いことをした覚えはないんだけどな(笑)」と高木の様子を明かした。

 今回、亀梨が演じるのは、冤罪によって母親が自殺してしまった過去を持ち、復讐を心に誓う中村慶介という人物。高木は、その慶介の復讐をサポートする幼馴染の野田大地役に挑戦する。当然ながら、先輩・後輩とは異なる空気で接しなければならない。だが、「QLAP!」スタッフがドラマポスター撮影の現場を見かけたときも、高木はガチガチだったそう。

 それを聞き、「でしょ(笑)。アイツ、普段はあんな感じじゃないはずだけど。相当、緊張してたんだろうな~。……嫌われてないよね?(笑)」と、まさかの亀梨が萎縮してしまう展開に。「オレと高木は相棒みたいな関係の役だし、早く“壁”取っ払わないと。同じシーンの前までにメシでも連れて行こうかな」と、亀梨から歩み寄る作戦を考えているようだ。

 亀梨も後輩との共演は何度かあるものの、意外なことに「今回ほどガッツリ一緒になるのって珍しい」という。さらに、先輩として後輩に何かを教えようと前もって考えるタイプではなく、その場その場で思ったことを言うスタイルで、「自分の色に染めたい嗜好はない」と話す亀梨。高木との“メシ”も、どんな展開になるのか想像がつかない。

 「(言葉ではなく)後輩に何かを提示したいなぁと、ここ何年かは意識的にそう思ってる」という亀梨。果たして、2人の距離はどこまで近づけるのか。そして、高木は亀梨から何を学ぶのか。ドラマのストーリーと並行して、2人のリアルな関係性の変化も楽しむことができそうだ。

山下『コード・ブルー』成功も嵐が大コケ、JUMP躍進! ジャニーズドラマ年間視聴率ランク

 1月期は木村拓哉主演『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が平均視聴率14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でクールトップのスタートを切った2017年の連続ドラマ。ゴールデン・プライム帯から深夜帯の作品まで、ジャニーズタレントが出演したドラマ(民放)の結果をおさらいしていきたい。

■ジャニタレ主演作、首位逃す
 16年のジャニタレ出演作の中では、嵐・松本潤主演の『99.9―刑事専門弁護士―』(TBS系)が全話平均17.1%で1位を獲得。しかし、17年の視聴率トップは風間俊介が出演し、10月期に放送された役所広司主演の『陸王』だった。『半沢直樹』を生み出した午後9時台の日曜劇場枠で、池井戸潤氏の人気小説が原作とあって、全10話の平均視聴率は16.0%に。同作は老舗足袋業者・こはぜ屋がランニングシューズの開発に挑む過程を描いた内容で、風間は埼玉中央銀行融資課の銀行員として、こはぜ屋と関わる坂本太郎役で登場。坂本は投資会社に転職後も、こはぜ屋社長の主人公・宮沢紘一(役所)らのバックアップを続け、真面目で熱い男というキャラクターが好評を得た。

 ジャニーズ主演作での首位は、山下智久主演の夏ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)。08年7~9月に第1弾が放送となり、スペシャルドラマも制作された人気作だが、7年ぶりの連ドラも平均14.6%(全10話)と、高視聴率をマークした。このシーズンの視聴率結果も影響したのか、劇場版も決定(18年7月27日公開)。映画ならではのスケールに期待したい。

 主演作の2位は木村の『A LIFE~愛しき人~』(平均14.5%)で、同じく元SMAPの草なぎ剛主演『嘘の戦争』(フジテレビ系、平均11.3%)は、少年隊・東山紀之主演の『刑事7人』(テレビ朝日系、11.3%)と同率の5位にランクイン。9月に事務所を退所した草なぎにとってはジャニーズ最後の作品となったが、Sexy Zone・菊池風磨と共演したほか、家族を殺された復讐に燃える天才詐欺師を熱演し、演技が高く評価された。

■嵐メンバー主演作、8%台で視聴率低迷
 16年の視聴率ランキングは松本主演『99.9』が首位に、嵐・大野智主演の『世界一難しい恋』(日本テレビ系)が2位に登場。平均は17.1%、12.8%と数字の差に開きはあったものの、ワンツーフィニッシュで嵐の強さを見せつけた。

 ところが、17年は嵐メンバー主演のドラマが今ひとつヒットせず、いずれも1ケタ止まりだった。4月期は相葉雅紀が『貴族探偵』(フジテレビ系)で、文字通り女性に対して紳士的な“貴族”役に挑戦。初回11.8%でスタートしたものの、2話で8.3%に転落。8話は7.0%にまでダウンしてしまい、2ケタに届いたのは初回のみだった。相葉に関しては、セリフが「棒読み」「演技がヘタすぎる」と批判も飛び交い、数字面を見ても「成功」とはいえないドラマだった。

 10月期には『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)で櫻井翔が主演を務めるも、初回は10.1%とギリギリ2ケタで幕開け。翌週は7.5%に急降下し、3話で10.5%に巻き返したが、以降は7~9%で停滞した。同作は、教育経験のない商社マン・鳴海涼介(櫻井)が私立高校の校長になり、教育現場の問題に向き合うという社会派学園ドラマ。視聴率は伸びなかったが、ネット上には「毎回、見た後に考えさせられるドラマだった」との感想も少なくなかった。平均は8.7%(全10話)、『貴族探偵』が8.6%(全11話)と、仲良く8%台でフィニッシュした。

■Hey!Say!JUMP躍進、4作品に出演
 17年のドラマを全体的に見ると、Hey!Say!JUMPメンバーの活躍ぶりが目立つ1年でもあった。有岡大貴は高視聴率を残した『コード・ブルー』に新レギュラーとして参加し、“ゆとり世代”を体現したようなキャラクターの新人フェロー・名取颯馬を好演。6~8月放送の深夜ドラマ『孤食ロボット』(日本テレビ系)でもメンバーの八乙女光、高木雄也とトリプル主演を務め、3人組新ユニット「A.Y.T.」として主題歌も担当した。こちらは深夜枠ながら、全10回で3.3%を記録し、Sexy Zone・菊池主演『吾輩の部屋である』(同)や、A.B.C-Z・塚田僚一が出演した『さくらの親子丼』(フジテレビ系)と並ぶ同率22位にランクイン。

 中島裕翔は沢尻エリカ主演『母になる』(日本テレビ系)に児童福祉士の木野愁平役で出演。同作は平均9.2%で、9位に食い込んだ。また、薮宏太は『ウチの夫は仕事ができない』(同)で関ジャニ∞・錦戸亮と共演し、主人公・小林司(錦戸)の嫌味な同僚(田所陽介)を熱演。視聴率は初回に11.2%を獲得後、7~9%台に落ち込み、平均は8.7%で12位だった。

 そんなHey!Say!JUMPは、18年1月期に山田涼介が『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系、土曜午後10時)で主演を務め、KAT-TUN・亀梨和也主演の『FINAL CUT』(フジテレビ系、火曜午後9時)には高木がレギュラーに名を連ねている。

■18年1月期のジャニドラ出演作
 18年冬のジャニーズドラマは、ゴールデン・プライム帯にエース級の主演作がズラリと並んでいる。木村主演の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系、木曜午後9時)、松本主演の『99.9-刑事専門弁護士- SEASON II』(TBS系、日曜午後9時)、亀梨主演の『FINAL CUT』、そして山田主演の『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』にはジャニーズWESTの小瀧望も出演。また、日本テレビ系の深夜枠ではジャニーズWEST・藤井流星&濱田崇裕が『卒業バカメンタリー』(月曜午前0時59分~1時29分)でW主演を果たす。

 17年のジャニタレ主演作はいまいちヒットに恵まれなかったが、18年はどんな作品に出会えるのだろうか。

【2017年ジャニタレ出演ドラマ(民放)平均視聴率ランキング】
※◎=ジャニタレ主演

 1位『陸王』(TBS系) 16.0% 風間俊介
◎2位『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命THE THIRD SEASON』(フジテレビ系) 14.8% 山下智久、Hey!Say!JUMP・有岡大貴
◎3位『A LIFE~愛しき人~』(TBS系) 14.5% 木村拓哉
 4位『警視庁捜査一課9係 season12』(テレビ朝日系) 11.5% V6・井ノ原快彦
◎5位『嘘の戦争』(フジテレビ系) 11.3% 草なぎ剛(ドラマ放送時はジャニーズ在籍)、Sexy Zone・菊池風磨
◎5位『刑事7人』(テレビ朝日系) 11.3% 少年隊・東山紀之
◎7位『ごめん、愛してる』(TBS系) 9.7% TOKIO・長瀬智也
◎8位『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系) 9.5% KAT-TUN・亀梨和也、山下智久
 9位『視覚探偵 日暮旅人』(日本テレビ系) 9.2% KAT-TUN・上田竜也
 9位『母になる』(日本テレビ系) 9.2% Hey!Say!JUMP・中島裕翔、関西ジャニーズJr.・道枝駿佑
 11位『リバース』(TBS系) 8.8% Kis-My-Ft2・玉森裕太
◎12位『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系) 8.7% 関ジャニ∞・錦戸亮、Hey!Say!JUMP・薮宏太
◎12位『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系) 8.7% 嵐・櫻井翔、ジャニーズJr.・松井奏
◎14位『貴族探偵』(フジテレビ系) 8.6% 嵐・相葉雅紀
 15位『下剋上受験』(TBS系) 8.2% 風間俊介
 16位『ハロー張りネズミ』(TBS系) 7.3% V6・森田剛
 17位『嫌われる勇気』(フジテレビ系) 6.5% NEWS・加藤シゲアキ
 18位『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系) 5.3% Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔
 19位『大貧乏』(フジテレビ系) 4.9% ジャニーズWEST・神山智洋
◎20位『重要参考人探偵』(テレビ朝日系) 4.8% Kis-My-Ft2・玉森裕太、NEWS・小山慶一郎
 21位『屋根裏の恋人』(フジテレビ系) 3.6% タッキー&翼・今井翼
◎22位『孤食ロボット』(日本テレビ系) 3.3% Hey!Say!JUMP・有岡大貴、高木雄也、八乙女光主演
◎22位『吾輩の部屋である』(日本テレビ系) 3.3% Sexy Zone・菊池風磨主演
 22位『さくらの親子丼』(フジテレビ系) 3.3% A.B.C-Z・塚田僚一
◎25位『新宿セブン』(テレビ東京) 1.9% KAT-TUN・上田竜也
◎26位『マッサージ探偵ジョー』(テレビ東京) 1.8% KAT-TUN・中丸雄一

※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第二位以下を四捨五入。1話限りのゲスト出演や端役での出演などは除く。

 

Hey!Say!JUMP山田涼介に心配の声、Kis-My-Ft2は「ルックスがイマイチ」!? ジャニ研年間人気記事10位~6位

 2016年から続いた「SMAP解散騒動」に一区切りをつけるかのように、17年9月に稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾がジャニーズ事務所を退所しました。3人はその後「新しい地図」というサイトを立ち上げ、ファンの前に再び登場。今までとは違うアプローチで活動していく姿に、さまざまな思いを抱いた方は多かったのではないでしょうか。そんな大きいニュースがあった17年ですが、1年を通して嵐の“熱愛スキャンダル”が取り沙汰されることに。名実ともにジャニーズのトップを走る嵐のスキャンダルには、常に注目が集まっていました。

 ジャニーズ研究会では昨年1年間、ジャニーズアイドルのおとぼけ発言から、世間を巻き込んだ騒動までたくさんのニュースをお伝えしてきましたが、その中で最も読者の興味を引いたのはどの記事だったのでしょうか。今年配信した中で閲覧数の多かった記事を発表します! まずは10位~6位を見てみましょう。(2017年1月1日~12月31日集計)

■10位 写真嫌いなのに……ジャニー社長が岡本健一・圭人親子の間にチョコンと座って写真撮影!

 ジャニーズ事務所で唯一“親子デビュー”を果たしている、岡本健一とHey!Say!JUMP岡本圭人。そんな2人が1月9日、東京・帝国劇場にて上演された舞台『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』にゲスト出演。2人は健一が所属していた男闘呼組のデビューシングル「DAYBREAK」(1988年)のカップリング曲「Midnight Train」を、ギター演奏とともに披露。この共演をもっとも喜んだのがジャニー社長だったといい、3月7日発売の「duet」(ホーム社)に掲載された圭人へのインタビュー記事では、健一がジャニー社長に向かって「3人で写真撮ろうよ」と勧誘したというエピソードを披露。“写真嫌い”として有名なジャニー社長は記念撮影を申し込まれて、「最初は逃げようとしてた」が最終的には「ふたりのあいだにあったイスにチョコンと腰掛けてくれてさ」といい、しっかり撮影に応じたそう。

■9位 「ルックスがイマイチなジャニーズランキング」でKis-My-Ft2メンバーが上位を独占するも、ファンが楽観的なワケとは?
 
 インターネットテレビ局AbemaTVで放送されているバラエティ番組『マジガチランキング』7月5日の放送で、「よーく見るとルックスがイマイチだと思うジャニーズメンバー」ランキングが発表。上位20人が発表されたのだが、Kis-My-Ft2は千賀健永以外の6人が全員ランクインしただけでなく、1位・藤ヶ谷太輔、2位・北山宏光、3位・宮田俊哉と上位を独占した。キスマイは冠番組『キスマイBUSAIKU!?』(現在は『キスマイ超BUSAIKU!?』、フジテレビ系)を持っていたり、横尾渉・宮田・二階堂高嗣・千賀が派生ユニット「舞祭組」として活動していたり、もともと“ブサイク”という単語を多用しているグループ。それゆえ、結果に怒るファンはいたものの「キスマイはブサイクで売ってるとこもあるし、これはこれでいい結果だったのでは」と、楽観的な意見を持つファンも多かった。

■8位 清水富美加のこと? ファンも心配する、関ジャニ∞丸山隆平の意味深ブログ
 
 関ジャニ∞丸山隆平主演映画『泥棒役者』(17年)が、女優の清水富美加が引退したことにより、急きょ“撮り直し”の憂き目に。多忙な丸山の体調面を心配するファンも多い中、丸山は2月16日、ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内のブログ「関ジャニ戦隊∞レンジャー」を更新。「生きてる意味を探してさ 時々意味ないんじゃない? とか、弱ってしまったりするんだよね」「出逢いも別れも突然なわけで、掛けがえのない生を噛み締めながら一日一日を刻んでいこうと思います」など意味深な文章を書いていた。これを読み、丸山が清水のことをつづったと判断するファンは多かったようで、優しい性格の丸山がかなりショックを受けたのだろうとメンタルを気遣う声が続出していた。

■7位 「俺は裏切ってもないしデビューしたかった」「一番やりたいのはボーカル」、内博貴がブログで本音を吐露

 5月1日、東京と大阪で上演されていたミュージカル『コメディ・トゥナイト!ローマで起こったおかしな出来事』の出演を終えたばかりの内博貴が、ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内のブログ「ウチにおいでよ」を更新。共演したダイアモンド・ユカイ、高橋ジョージと3人で食事に行きロックの話で盛り上がったことを報告し、その流れで「やっぱり俺バンド好きだ」と告白。さらに「意味深ではなくここで初めて言っておく」と前置きしつつ「俺は裏切ってもないしデビューしたかった。あのメンバーのバンドでね」「俺が一番やりたいのはバンドのボーカル」と正直な心境を吐露。内は11年に「内博貴 with Question?」として、ジャニーズJr.内ユニット「Question?」と共にバンドを結成するも、現在はメンバーが次々と脱退。現在は舞台での活躍が注目され始めてきた中での「俺が一番やりたいのはバンド」発言だったが、そんな内の気持ちを尊重し応援するファンは多かった。

■6位 『ジャニーズ大運動会』に1競技も参加しなかったHey!Say!JUMP山田が、自らその理由を明かす

 4月16日に東京ドームで行われた『ジャニーズ大運動会』。野球やリレー、障害物競走などが行われたが、Hey!Say!JUMP山田涼介は会場にいたのに1つも競技に参加せず。それゆえファンからは体調を心配する声が出ていたが、山田は「Johnny’s web」内のブログ「JUMPaper」にて、参加しなかった理由を報告。理由を「まだちょっと身体で痛むとこがあり完全な状態じゃなくて」とつづり、以前から抱えている腰痛により大事をとったことが判明した。16年に行われたコンサートツアー『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR DEAR.』の横浜アリーナ公演では、MC中にステージからはけるほど痛みがひどくなったことも。山田はブログに「俺は元気だから、心配しないでね」と前向きな言葉をつづったが、ファンからは心配の声が多数上がっていた。

Hey!Say!JUMP山田涼介に心配の声、Kis-My-Ft2は「ルックスがイマイチ」!? ジャニ研年間人気記事10位~6位

 2016年から続いた「SMAP解散騒動」に一区切りをつけるかのように、17年9月に稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾がジャニーズ事務所を退所しました。3人はその後「新しい地図」というサイトを立ち上げ、ファンの前に再び登場。今までとは違うアプローチで活動していく姿に、さまざまな思いを抱いた方は多かったのではないでしょうか。そんな大きいニュースがあった17年ですが、1年を通して嵐の“熱愛スキャンダル”が取り沙汰されることに。名実ともにジャニーズのトップを走る嵐のスキャンダルには、常に注目が集まっていました。

 ジャニーズ研究会では昨年1年間、ジャニーズアイドルのおとぼけ発言から、世間を巻き込んだ騒動までたくさんのニュースをお伝えしてきましたが、その中で最も読者の興味を引いたのはどの記事だったのでしょうか。今年配信した中で閲覧数の多かった記事を発表します! まずは10位~6位を見てみましょう。(2017年1月1日~12月31日集計)

■10位 写真嫌いなのに……ジャニー社長が岡本健一・圭人親子の間にチョコンと座って写真撮影!

 ジャニーズ事務所で唯一“親子デビュー”を果たしている、岡本健一とHey!Say!JUMP岡本圭人。そんな2人が1月9日、東京・帝国劇場にて上演された舞台『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』にゲスト出演。2人は健一が所属していた男闘呼組のデビューシングル「DAYBREAK」(1988年)のカップリング曲「Midnight Train」を、ギター演奏とともに披露。この共演をもっとも喜んだのがジャニー社長だったといい、3月7日発売の「duet」(ホーム社)に掲載された圭人へのインタビュー記事では、健一がジャニー社長に向かって「3人で写真撮ろうよ」と勧誘したというエピソードを披露。“写真嫌い”として有名なジャニー社長は記念撮影を申し込まれて、「最初は逃げようとしてた」が最終的には「ふたりのあいだにあったイスにチョコンと腰掛けてくれてさ」といい、しっかり撮影に応じたそう。

■9位 「ルックスがイマイチなジャニーズランキング」でKis-My-Ft2メンバーが上位を独占するも、ファンが楽観的なワケとは?
 
 インターネットテレビ局AbemaTVで放送されているバラエティ番組『マジガチランキング』7月5日の放送で、「よーく見るとルックスがイマイチだと思うジャニーズメンバー」ランキングが発表。上位20人が発表されたのだが、Kis-My-Ft2は千賀健永以外の6人が全員ランクインしただけでなく、1位・藤ヶ谷太輔、2位・北山宏光、3位・宮田俊哉と上位を独占した。キスマイは冠番組『キスマイBUSAIKU!?』(現在は『キスマイ超BUSAIKU!?』、フジテレビ系)を持っていたり、横尾渉・宮田・二階堂高嗣・千賀が派生ユニット「舞祭組」として活動していたり、もともと“ブサイク”という単語を多用しているグループ。それゆえ、結果に怒るファンはいたものの「キスマイはブサイクで売ってるとこもあるし、これはこれでいい結果だったのでは」と、楽観的な意見を持つファンも多かった。

■8位 清水富美加のこと? ファンも心配する、関ジャニ∞丸山隆平の意味深ブログ
 
 関ジャニ∞丸山隆平主演映画『泥棒役者』(17年)が、女優の清水富美加が引退したことにより、急きょ“撮り直し”の憂き目に。多忙な丸山の体調面を心配するファンも多い中、丸山は2月16日、ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内のブログ「関ジャニ戦隊∞レンジャー」を更新。「生きてる意味を探してさ 時々意味ないんじゃない? とか、弱ってしまったりするんだよね」「出逢いも別れも突然なわけで、掛けがえのない生を噛み締めながら一日一日を刻んでいこうと思います」など意味深な文章を書いていた。これを読み、丸山が清水のことをつづったと判断するファンは多かったようで、優しい性格の丸山がかなりショックを受けたのだろうとメンタルを気遣う声が続出していた。

■7位 「俺は裏切ってもないしデビューしたかった」「一番やりたいのはボーカル」、内博貴がブログで本音を吐露

 5月1日、東京と大阪で上演されていたミュージカル『コメディ・トゥナイト!ローマで起こったおかしな出来事』の出演を終えたばかりの内博貴が、ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内のブログ「ウチにおいでよ」を更新。共演したダイアモンド・ユカイ、高橋ジョージと3人で食事に行きロックの話で盛り上がったことを報告し、その流れで「やっぱり俺バンド好きだ」と告白。さらに「意味深ではなくここで初めて言っておく」と前置きしつつ「俺は裏切ってもないしデビューしたかった。あのメンバーのバンドでね」「俺が一番やりたいのはバンドのボーカル」と正直な心境を吐露。内は11年に「内博貴 with Question?」として、ジャニーズJr.内ユニット「Question?」と共にバンドを結成するも、現在はメンバーが次々と脱退。現在は舞台での活躍が注目され始めてきた中での「俺が一番やりたいのはバンド」発言だったが、そんな内の気持ちを尊重し応援するファンは多かった。

■6位 『ジャニーズ大運動会』に1競技も参加しなかったHey!Say!JUMP山田が、自らその理由を明かす

 4月16日に東京ドームで行われた『ジャニーズ大運動会』。野球やリレー、障害物競走などが行われたが、Hey!Say!JUMP山田涼介は会場にいたのに1つも競技に参加せず。それゆえファンからは体調を心配する声が出ていたが、山田は「Johnny’s web」内のブログ「JUMPaper」にて、参加しなかった理由を報告。理由を「まだちょっと身体で痛むとこがあり完全な状態じゃなくて」とつづり、以前から抱えている腰痛により大事をとったことが判明した。16年に行われたコンサートツアー『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR DEAR.』の横浜アリーナ公演では、MC中にステージからはけるほど痛みがひどくなったことも。山田はブログに「俺は元気だから、心配しないでね」と前向きな言葉をつづったが、ファンからは心配の声が多数上がっていた。

Hey!Say!JUMP知念&Sexy Zone中島が急接近!? 「ご飯に行こう」と誘ったのは……?

 2017年12月23日に封切られた映画『未成年だけどコドモじゃない』で初共演をはたした、Sexy Zone中島健人とHey!Say!JUMP知念侑李。映画の中では“恋のライバル”を演じている2人だが、プライベートではすっかり打ち解けた様子。そんな2人が、17年12月21日発売の「ポポロ」18年2月号(麻布台出版社)で、仲睦まじいトークを繰り広げた。

 甘いセリフが次々と出てくる“ラブホリ王子”の中島と、人見知りで“小悪魔キャラ”な知念。そんな2人はどうやって距離を縮めたのか。紐解いていくと、やはり中島からのアグレッシブなアプローチがあったよう。知念を落とすまでの涙ぐましい努力が誌面上で語られた。

 まずは、「共通の思い出を作る作戦」に出たという中島。映画の撮影現場で、中島がキャストを巻き込んで動画を撮り始めたのだそうで、知念を「ねんちー」と呼んだそう。「撮影を終えたねんちーに『ちょっと残って。どうしても出てほしい!』ってオファーした(笑)」そうで、知念の返答は即OK。これによって2人の関係は大きな一歩を踏み出したようだ。

 次に中島が、狙うのは、「知念の連絡先」。知念は「健人から僕の連絡先を聞いてくれて、メールで『ご飯を食べに行こう』って誘ってくれたんだよね」と明かしたのだが、中島は「勇気をふりしぼって連絡先を聞いたんだよ(笑)」と、いつも積極的な性格の中島でも、その時は緊張していたとのこと。その後、知念が好きだという、豚しゃぶを食べに行く約束まで取り付けられたそうで、知念への中島の一途な想いが実を結んだようだ。

 そんな中島がゴールに見据えているのが、「知念の家におじゃますること」。「肉食のねんちーと何度か豚をつついて食べるというステップで関係を深めて……。そのうち『いっしょに鍋しない? あ、家のキッチンが壊れてるから、ねんちーの家で』って流れ(笑)」と綿密な計画を練っている様子。しかし、知念は「まわりくどいよ(笑)」とバッサリ。かと思いきや、「僕が家に帰ってたらいて!」「いいんだよ、何もなくて。ただ一緒にいてくれればいい!」と天性の“愛されスキル”を発揮していた。

 知念を「男前だな(笑)!」と褒め、どことなくうれしそうな中島。はたして、“知念宅でのおうちデート”実現するのだろうか!?

Hey!Say!JUMP伊野尾慧、『めざましテレビ』をクビになる!? 番組からの“お見送り”に猛ツッコミ!

 Hey!Say!JUMP伊野尾慧が木曜レギュラーとして出演している情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)内のコーナー「イノ調」が、12月21日に放送された。その中で、コーナーの“最終回”を匂わせる発言がスタッフから飛び出し、ファンがザワついている。

 今回のテーマは「街で気になるヘンな建物第2弾」ということで、大学時代に建築を学んだ伊野尾お得意の企画。まず訪れたのは、東京都墨田区にあるアサヒグループ本社ビルの、金色のオブジェ「フラムドール」。伊野尾は見た瞬間に「色がキレイになってますよ!」と歓声を上げた。このフラムドールは1989年に建設され、2005年に1度塗り直しを行っているのだが、今年9月に2回目の塗り直しが行われていた。そして12月中旬に作業が完成し、キレイな姿がお披露目されたばかりだったのだ。

 伊野尾は担当者に案内され、上からフラムドールを見渡せる社員食堂に到着。伊野尾は「これはすごい! こうなってんだ!! おわ~、これちょっとテンション上がるね。こんなに大きいんだ!」と大興奮。目を輝かせながら楽しそうにリポートをしていた。

 次に伊野尾が訪れたのは、新宿駅から徒歩3分という、都会のど真ん中にある近代的な形の変な建物。中に入ると住職が待ち構えており、お寺と納骨堂を兼ねた建築物だと説明を受けた伊野尾。「(びっくりしすぎて)言葉が出ないです」と、その外観に呆然としていた。伊野尾も驚いたこの建物は、浄土真宗の「新宿瑠璃光院白蓮華堂」という寺で、仏教で1番大事なハスの花をイメージして作られたものだとか。寺の前の参道は誰でも参拝しやすいよう、電線を地中に埋め込むなどの配慮がされている。

 そして伊野尾は内装について、「木を白く塗ったみたいなんですけれど、コンクリートっていうことですよね?」と住職に質問。この建物は“杉板”で造った型枠に、ホワイトコンクリートを流しこむ凝った作りらしく、それを聞いた伊野尾は「おもしろい!」と感心。高度な建築技術を発見し、建築学科出身の目ざとさを見せつけたのだった。

 この建物には「如来堂」という、音楽堂としてコンサートが楽しめる部屋も設置。そこにはグランドピアノも常置してあり、伊野尾はピアノの腕前を披露することに。そのピアノの調べに合わせながら、今年1年の「イノ調」を回想。伊野尾は「今年はね、岡本圭人と山田(涼介)と、メンバーと一緒に『めざましテレビ』のロケをするっていうの、貴重だなと思いましたけど」とコメント。スタッフに「子どもやお年寄りへのインタビュー姿が好評だ」と言われると、「ありがたいですね」としみじみしていた。

 するとスタッフが突然、「これまで、本当にありがとうございました」と言って拍手をし、“最終回ムード”を醸し出す。伊野尾がすかさず「ちょっとちょっとちょっと! 終わりじゃないから『イノ調』。『イノ調』はやめへんで!」とツッコミを入れていた。そしてスタジオに戻ると、出演者も「本当に長いことお世話になりました!」と悪ノリ。伊野尾は来年も「調べて調べて調べまくりたいです!」と、さらなる意欲を見せていたのだった。

 ネット上では「スタッフさんへの伊野尾ちゃんの返し、さすが!」「『イノ調』終わるのかと思って焦っちゃった!!」「来年も調べて調べて調べまくってくれるのを楽しみにしています!」と、番組の続投を喜ぶ声が。伊野尾の明るく熱心なレポートが好評の『イノ調』。来年はさらにパワーアップした姿を見せてほしいものだ。

Hey!Say!JUMP新曲、初日売り上げ16万枚! “好敵手”東方神起ファンが悲鳴のワケ

 Hey!Say!JUMPのニューシングル「White Love」(12月20日発売)が、同19日付けのオリコンデイリーシングルランキングで初登場首位を獲得した。初日の売り上げは約16.7万枚で、今年7月発売の前作「Precious Girl / Are You There?」のデイリー(14.3万枚)を上回る記録。2位のK-POPアーティスト・東方神起の新曲を大きく引き離し、堂々の1位となった。

 新曲「White Love」は、Sexy Zone・中島健人とHey!Say!JUMP・知念侑李が共演した映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)の主題歌に起用された楽曲。初回限定版1・2と通常盤の3種リリースで、初日に16万6,949枚を売り上げ、2位の東方神起のシングル「Reboot」は7万8,950枚だったため、倍以上の差をつけて首位に立った。

「主題歌になっている『未成年だけどコドモじゃない』はまだ公開していませが、音楽特番の『ベストアーティスト2017』(日本テレビ系、11月28日放送)や『2017 FNS歌謡祭』(フジテレビ系、12月13日放送)で披露していたことが、宣伝につながったのかもしれませんね。グループでセンターポジションを担っている山田涼介の主演映画『鋼の錬金術師』は、マンガの原作ファンからの酷評ばかりが飛び交う散々な状況で、興行収入も現在のところ大ヒットとは言えません。しかし、グループのCD売り上げには影響なく、人気は変わらずキープできているようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 今回のシングルリリースにあたって“好敵手”とみられていた東方神起は、メンバーのユンホ&チャンミンが韓国での兵役義務のため約2年半にわたってユニット活動を休止していた。「Reboot」は再始動後、初のシングルリリースとなったものの、初日は2位止まり。12月19日に最終回を迎えた女優・井上真央主演の連続ドラマ『明日の約束』(フジ系)の主題歌となっていたが、同作は初回から8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタを記録し、以降も4~6%と低視聴率だっただけに、ドラマによる宣伝効果は望めなかっただろう。

「初日の売り上げや順位を見た東方神起ファンの間では『買い足ししなきゃ』といった声が数多く出ています。しかし、店頭発売日の19日ですら、各地のCDショップで“売り切れ”が続出していたようで、Twitterでは『Reboot』のハッシュタグをつけた東方神起ファンが『地元のCDショップが売り切れでフラゲできなかった』『店舗に来てみたけど、予約で売り切れ、店頭には並びませんって言われた』と落胆しており、『買い足したくても、どこも売り切れ』『○○店も売り切れ』などと、報告が相次いでいます」(同)

 こうした状況に対し、東方神起ファンは「売り切れなのに売り上げ7万枚台は納得いかない」「オリコンデイリーランキング2位か。1位と倍の差だね。やっぱジャニーズは強いね」「店頭売り切れとか、買いたくても買わせない状況なのは、どこかからの圧力ではないか」などと不満を抱いているようで、「ウィークリーでは1位を取ろう!」と追い上げに向けて闘志を燃やしているようだ。

 そんな中、発売2日目となる20日付のランキングでは、やはりHey!Say!JUMPの「White Love」が6万5,303枚、東方神起の「Reboot」は1万9,633枚で2位となっていた。2日間の合計も10万台に届いておらず、これでは週間ランキングもHey!Say!JUMPが圧倒的1位になる可能性は高いが、果たして結果は……。

嵐、「好きなアーティスト」3位に転落……7年連続記録ストップ&表紙撤退で人気に陰り?

 毎年、オリコンが調査を行っている恒例企画「音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”」。先頃、2017年版の順位が発表されたが、昨年の同ランキングで7年連続の総合首位を獲得していた嵐が3位に“転落”し、ファンに衝撃が走っている。

 このランキングは、8月31日~9月21日にかけてOMR(オリコン・モニターリサーチ)会員のアンケートをもとに独自集計したもの。12月7日に明らかになった「第14回 音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”2017」によると、Mr.Childrenが09年以来、8年ぶりに総合首位をゲット。彼らにとって今年は25周年の記念イヤーで、7~9月に放送された山下智久主演の連続ドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の主題歌に「HANABI」が起用されるなど、あらためてバンドの魅力が評価される1年になったようだ。

 女性アーティストの宇多田ヒカルは2位に輝き、嵐は昨年の1位から陥落して3位にランクイン。オリコンのサイトに掲載されている50位までのジャニーズ勢の結果を見ていくと、昨年をもって解散したSMAPが10位(前年6位)に入り込み、14位には前年15位だったKinKi Kidsが登場。TOKIOは2年連続18位となり、関ジャニ∞は23位から20位にランクアップしている。

「このほか、V6は29位から32位に下がった一方、Hey!Say!JUMPは2年連続で46位をキープ。KAT-TUNが43位から47位に落ち、Kis‐My‐Ft2は前年と同じ49位という結果でした。ジャニーズ中でも顕著な変化がみられたのは、やはり10~16年にかけて7年連続で1位だった嵐のランクダウンでしょう。昨年は『世代別TOP10』で10代と20代で首位、30代は7位でしたが、今年は30代のTOP10に嵐の名前はありません。10代は2位、20代が1位で、40代は6位に入っていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 これらのデータを見た嵐ファンの間では、近年続いたメンバーの“恋愛スキャンダル”が一因ではないかと指摘する声が多く上がっている。15年に元女優・夏目鈴との熱愛が発覚した大野智を皮切りに、昨年は二宮和也とフリーアナウンサー・伊藤綾子の交際報道や、松本潤が女優・井上真央、AV女優・葵つかさと“二股交際”しているという記事も大騒動となった。さらに、今年2月には櫻井翔とテレビ朝日の小川彩佳アナウンサーの交際が報じられ、その度にネット上には悲痛な叫びが漏れた。

 そのため、今回のランキングについても「ついに1位から3位。少なからず熱愛報道も要因に含まれたと思ってる」「熱愛報道がいかに影響するかがわかる。結局芸能人ってイメージ勝負」「これだけ数字に出てるんだから、さすがにわかってもらわないと困る」「来年は彼女がいるにしても、その陰をチラつかせず、アイドルの嵐として頑張ってほしい」と、手厳しいコメントが見受けられる。

 ほかにも、「嵐は1位が当たり前みたいなところがあったから3位はびっくりだしショック」「7年連続首位だったのに3位って、悔しいし悲しいけど、どこかでやっぱりって思ってしまう自分がいる」と、嘆く声が噴出。とはいえ、嵐に限らず「ジャニ全体の順位が下がってる感じ。今年はジャニーズ事務所のいろんな流出やらスキャンダルが多かったから」などの見解もあり、同ランキングにおいてジャニーズ勢は寂しい結果となった。

「23位から20位にランクアップした関ジャニ∞は、『日経エンタテインメント!』18年1月号(日経BP社)に掲載されている『CDアルバム 年間ランキングTOP20』(オリコン調べ)で、2位の嵐に次いで6位にランクインしました。その他グループでは、8位Hey!Say!JUMP、15位Kis-My-Ft2、16位SMAP、20位V6という結果に。また、『CDシングル 年間ランキングTOP10』は1~8位までAKB48グループで、8位と9位が嵐のシングルでした」(同)

 そんな嵐は、その年のエンタテインメント界を振り返る「ヒット番付」が発表される「日経エンタテインメント!」の12月発売号の表紙を4年連続で務めていたが、今回はデビュー10周年にして、東の前頭5に入ったHey!Say!JUMPにその座を譲り、嵐の連続記録は途切れた。

 CD売り上げで見れば人気は衰えていないものの、来年はメンバー主演のフジテレビ系の新春ドラマスペシャルも廃止となり、徐々に勢いがペースダウンしている嵐。18年の「好きなアーティストランキング」で首位に返り咲くことはできるのだろうか。