Hey!Say!JUMP「ツアー中止」、ジャニーズの真の狙い――King&Princeファンへのけん制か?

 ジャニーズ事務所は5月19日、Hey!Say!JUMPが2007年のデビュー以来続けてきたアリーナツアーを、本年は見送ると発表。かねてから問題視されてきた一部ファンによるマナー違反に対し、ついに“コンサート中止”という措置が取られることとなったが、業界関係者は今回の発表について「ジャニーズによるデモンストレーション的な意味合いが強い」と、みているようだ。

「この日、ジャニーズ事務所の公式サイト『Johnny's web』で、『この数年メンバーからも直接のお願いをさせて頂いておりましたが、ツアー移動時に一般のお客様に対して多大なご迷惑をお掛けする状況が改善に至らなかった』として、今年のアリーナツアー中止を発表。メンバーにとっても『苦渋の決断』であること、『来年以降の全国ツアー再開を希望』していることも説明されており、ネット上にはファンの悲鳴が飛び交う事態となりました」(芸能ライター)

 多くのファンが、中止の発表にショックを受けつつも「一部のマナー違反者のせいだ」と指摘しているように、同グループのファンマナーは以前から物議を醸していた。

「2017年8月の時点で、メンバーの八乙女光はJohnny's webのグループ連載『JUMPaper』内でファンマナーに関する注意喚起を綴っていたのですが、同9月の横浜アリーナ公演では会場の周りにチケットを持たないファンが殺到し、近隣に迷惑をかけていたことが報じられてしまいました。これを受け、高木雄也も同月末のラジオ番組『Music Bit』(FM OH!)で『(当時、初公演を控えていた)和歌山がね、最初で最後にならないように』と、迷惑行為によって会場が不使用になる懸念があることを匂わせたんです」(芸能プロ関係者)

 しかし翌18年のツアー中も、八乙女は同連載内で「新潟からの帰りの東京駅、マナーの悪い人が多かったです」などと苦言を呈していた。

「この時、八乙女は『ライブの開催自体を考え直す』と述べていましたが、その後も一部ファンの“暴走”は収まらず、今年1月にもメンバーが利用した空港や飛行機内でのトラブルが報告されています。その結果、ジャニーズは今年のツアー中止という、目に見える形での“制裁”を下すに至ったのです」(同)

 今回のことは当然、同グループからの再三の注意を無視した一部ファンに対する警告であるが、それ以上の狙いも含まれているとか。

「Hey!Say!JUMPのツアー中止をあえて発表することで、ほかのグループのファンにも危機意識を持たせたいのでしょう。特に昨年、初のコンサートツアーを行ったKing&Princeファンへの注意喚起の意味合いが強いのでは。というのも、宮城・仙台駅に多くのファンが詰めかけ、新幹線が遅延する騒ぎが勃発していましたから。こうした問題が続けば無関係の一般人にケガを負わせてしまったり、警察沙汰になってもおかしくないので、ジャニーズも対応しないわけにはいきません。そこでメンバーからの直接注意を経て、ついに問題の起点となっているコンサート自体の中止に踏み切ったようです」(同)

 良識的なファンは「今回の判断は仕方ない」と受け止めているようだが、全てのファンに、メンバーやジャニーズの真意が伝わることを祈るばかりだ。

Hey!Say!JUMP・有岡大貴、「聞いてねぇよ!」「死ぬかと思った」と『いたジャン』ロケで事件

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系、5月18日放送)に、有岡大貴と八乙女光が登場。イワイガワ・井川修司と岩井ジョニ男をゲストに迎え、昭和を感じる“ノスタルジースポット”をめぐった。

 今、若者の間で岩井のインスタグラムが“昭和を感じる”と話題になっているのだとか。ちょび髭にメガネ、スーツ姿という昭和スタイルのサラリーマンに扮した岩井が、年季の入った居酒屋や、レトロな風景をバックに撮影した写真がアップされており、昭和を知らない世代から支持を集めているという。

 まず最初に、群馬県にある「ドライブイン七輿」に到着した一行。ここは、“レトロ自動販売機の聖地”と呼ばれ、瓶のコーラの自販機や、トーストサンド、ラーメンなどさまざまなレトロ自販機が並んでいる。平成生まれの有岡と八乙女は、どの自販機も「見たことない!」と驚いており、終始珍しそうな表情を見せていた。

 そんな中、自販機のラーメンが何分で出来上がるか予想することに。それぞれ「カップの即席麺だと3分かかるんで、3分以上は絶対かかる」(八乙女)「俺、10分くらいかかると思うな」(有岡)と答えたものの、実際は30秒ほどで完成し、あまりの早さに衝撃を受ける2人。有岡は「こんなに早いと、麺とかも固そう……」と味に疑問を抱いていたが、実際に食べてみると「あ、おいしい麺! ラーメンだ」「チャーシューめっちゃうまい!」と大満足の様子。

 次に向かったのが、駄菓子屋でおなじみの“ポン菓子”を作っている、千葉県の「石橋農園」。ポン菓子作り未体験の有岡と八乙女が、実際にポン菓子機で作ってみることに。原材料である米をポン菓子機に入れて15分加熱し、最後の仕上げ「カナヅチでポン菓子機の出っ張りを叩く」という工程は、有岡が担当した。

 有岡は「え、ちょっと怖い……」と及び腰になりながら、「ホント、思いっきりいっていいんですね?」と確認。怖がりながらも、両手でカナヅチを思いっきり振り下ろすと、ポン菓子機は「ポン!」という大きな音を立て、白い煙を出しながら爆発。その瞬間、有岡は「おわ~!」「ちょっと待って! 聞いてねえよ!」と絶叫し、「死ぬかと思ったぜ、本当に!」「本当ビビりすぎて、後ろ見ちゃったよ。テレビ的じゃないリアクションしちゃった……自分の身を守りにいっちゃった」と反省していたのだった。

 この放送にネット上では、「テレビ的じゃないリアクションに反省する有岡さん、えらいなあ(笑)」「有岡くんビビリなのによくがんばった!」「ポン菓子ってこんなふうに作るんだ、知らなかった~」などのコメントが投稿されていた。

Hey!Say!JUMP・山田涼介、「ヒール脱いで追いかけてくる」とファンから受けた“恐怖体験”明かす

 5月9日に26歳の誕生日を迎えたHey!Say!JUMPの山田涼介。16日放送のラジオ番組『Hey! Say! 7 UltraJUMP』(文化放送)では、ジャニーズ事務所に入所した当時のある“恐怖体験”を振り返った。

 山田はこの日の冒頭で、「私事ではありますが、26ちゃいになりまちた~! どうもありがとうございます~!」と、赤ちゃん言葉を交えつつ、リスナーに報告。2004年8月にバラエティ『Ya-Ya-yah』(テレビ東京)内で開催された公開オーディションに合格し、ジャニーズ事務所入りを果たしたが、「16年目。早いね~」と感慨深げにつぶやいた。そして「初めてファンの人にもらったファンレターがありまして……」と、11歳だった頃を思い返し、当時はファンによる“出待ち”制度があったことに言及。しかし、入所したばかりの山田は、その習わしを把握していなかったそうで、当時のこんな体験を明かした。

「レッスン場から帰る時に、1人の女性が『あ、山田くん!』みたいな感じで声かけてくれたんです。それで僕、親に『知らない人に声かけられたら逃げなさい』って言われてたから。マジでたぶん、人生の中で一番速いスピードで逃げたわけですよ。とんでもないスピードで逃げたの。そしたら後ろから、『山田くん! ちょっと待って~!』みたいな。もうヒール脱いで追いかけてくるわけ。怖くて、スピード上げるわけよ、こっちは。だけど、後ろから、『待ってファンだから! こういうシステムだから!』みたいな感じで言われて、初めて出待ちというものを知ったわけですよ」

 事務所や先輩たちからは、出待ちについて何の説明もなかったため、「教えてくれてもいいわけじゃん、そんなの」と、今になってボヤく山田。最近のルールに関して、「今は出待ちのシステムはなくなったのかな? あんまり見かけないかな?」「まぁ、番組によってとかはあるのかもしれないけど」と話しており、15年前とはファンとの距離感も変わってきているようだ。こうした11歳時のショッキングな出来事は、よほど印象に残ったらしく、「ホントに忘れもしないんですけどね」と、しみじみ。

 最初にファンレターを受け取った際の状況を回顧した後は、「今ではね、たくさんの方に応援していただいて。たくさんの方からファンレターいただいて。16年も頑張れてるわけですから。26歳になった山田涼介も応援していただければな、というふうに思います!」と、ファンに呼びかけた。

 ちなみに、今回の収録は誕生日前日にあたる8日の午後9時台に行われているというが、「今日の予定は、この後帰ったらオンラインゲームやらなきゃいけないから。たぶん0時0分に関して言えば、俺はもうずっと引きこもってるから、たぶん携帯(電話を)見ない」と、断言。一方、公式携帯サイト・Johnny's webの連載「JUMPaper」(12日付)によれば、日付が変わるタイミングはラジオで明かした通りの過ごし方をしていたそうだ。

 ジャニーズ16年目の山田にとって、実りある1年になることを願いたい。

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざまし』ロケで20分の“ガチ寝”! 「もう結構」と収録も拒否

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、5月16日に放送された。

 伊野尾がプライベートで撮影した写真を紹介するコーナー「伊野尾ピクチャー」では、「先日、Hey!Say!JUMPのメンバー・中島裕翔が、グローブ座で行なっている『WILD』という舞台を見に行って、終演後写真を撮らせて頂きました」という伊野尾の解説のもと、中島とのツーショット写真が披露された。

 楽屋の前で撮影されたと思われる写真を見て、三宅正治アナウンサーから「どうでした?」と質問が。伊野尾はこれに「いや~、裕翔がすごい大人っぽくなってて」と感慨深げに語り、「お芝居でちょっとヒゲなんかも生やしたり。ちょっと意外な姿が見れました」と感想を述べていた。

 その後放送された「イノ調」では、“オフィスの仮眠室”がテーマに。「働き方改革」の一貫として、効率よく仕事をするため、最近、仮眠室を導入する企業が増えてきているという。VTRの冒頭、スタッフから「今日のロケは、たっぷり寝てもらいます」と聞かされた伊野尾は、「寝るロケ!? ……ちょっと待ってくれよ。俺だって、“プロ”だぞ。ロケ中に寝るわけないだろ!」と一蹴。しかし、スポーツブランドの会社を訪れ、カプセルホテル風の仮眠室で横になった伊野尾は、すぐに「あっ、ダメだこれ……。寝れちゃうね」といい、即就寝する事態に。

 なんと伊野尾、そのまま20分間起きてこず、社員から「他にも見ていただきたいところがあるので、起きていただけますか?」と声をかけられるまで、ぐっすり眠っていた。伊野尾は掛け布団を抱きまくらのようにしつつ、「うーん……いや、もう結構です……」とポツリ。“プロ”も熟睡させてしまうほど、寝心地のいい空間だということが証明されたのだった。

 その後訪れた寝具メーカーでは、仮眠室にさまざまな“安眠グッズ”が用意されており、横になるだけでなく、座ったまま仮眠を取ることもできるという。テーブルに置かれた安眠クッションに顔を埋めた伊野尾は、「あ~……これ、めっちゃいい」「うわ~、めっちゃ気持ちいい!」と言いつつカメラに寝顔を晒し、「もうダメだ……」とウトウト。

 同社では、仮眠室の利用を“15分間”と決めているそうで、それを聞いた伊野尾は「15分じゃ寝足りなくないですか?」と質問。「長い時間寝てしまうと、夜の睡眠に影響が出てしまう」と社員から説明を受けるが、「15分じゃ足りない気がするなあ」と譲らない伊野尾。しかしその後、15分間で効率よく睡眠が取れるよう、仮眠室にさまざまな工夫がされていることが明らかになり、「こういったものをモデルケースにして、各会社も取り入れていくことが大事なのかなと思いました」とコメントしていた。

 放送後、視聴者からは、「気持ちよさそうに寝ている伊野尾くん、これはずっと見ていられる(笑)」「伊野尾ちゃんの寝顔がたくさん見られて幸せだった~! ありがとう『めざましテレビ』!」「ガチ寝してたけど疲れてるのかな? ゆっくり休んでね!」という声が寄せられていた。
 (福田マリ)

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざまし』ロケで20分の“ガチ寝”! 「もう結構」と収録も拒否

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、5月16日に放送された。

 伊野尾がプライベートで撮影した写真を紹介するコーナー「伊野尾ピクチャー」では、「先日、Hey!Say!JUMPのメンバー・中島裕翔が、グローブ座で行なっている『WILD』という舞台を見に行って、終演後写真を撮らせて頂きました」という伊野尾の解説のもと、中島とのツーショット写真が披露された。

 楽屋の前で撮影されたと思われる写真を見て、三宅正治アナウンサーから「どうでした?」と質問が。伊野尾はこれに「いや~、裕翔がすごい大人っぽくなってて」と感慨深げに語り、「お芝居でちょっとヒゲなんかも生やしたり。ちょっと意外な姿が見れました」と感想を述べていた。

 その後放送された「イノ調」では、“オフィスの仮眠室”がテーマに。「働き方改革」の一貫として、効率よく仕事をするため、最近、仮眠室を導入する企業が増えてきているという。VTRの冒頭、スタッフから「今日のロケは、たっぷり寝てもらいます」と聞かされた伊野尾は、「寝るロケ!? ……ちょっと待ってくれよ。俺だって、“プロ”だぞ。ロケ中に寝るわけないだろ!」と一蹴。しかし、スポーツブランドの会社を訪れ、カプセルホテル風の仮眠室で横になった伊野尾は、すぐに「あっ、ダメだこれ……。寝れちゃうね」といい、即就寝する事態に。

 なんと伊野尾、そのまま20分間起きてこず、社員から「他にも見ていただきたいところがあるので、起きていただけますか?」と声をかけられるまで、ぐっすり眠っていた。伊野尾は掛け布団を抱きまくらのようにしつつ、「うーん……いや、もう結構です……」とポツリ。“プロ”も熟睡させてしまうほど、寝心地のいい空間だということが証明されたのだった。

 その後訪れた寝具メーカーでは、仮眠室にさまざまな“安眠グッズ”が用意されており、横になるだけでなく、座ったまま仮眠を取ることもできるという。テーブルに置かれた安眠クッションに顔を埋めた伊野尾は、「あ~……これ、めっちゃいい」「うわ~、めっちゃ気持ちいい!」と言いつつカメラに寝顔を晒し、「もうダメだ……」とウトウト。

 同社では、仮眠室の利用を“15分間”と決めているそうで、それを聞いた伊野尾は「15分じゃ寝足りなくないですか?」と質問。「長い時間寝てしまうと、夜の睡眠に影響が出てしまう」と社員から説明を受けるが、「15分じゃ足りない気がするなあ」と譲らない伊野尾。しかしその後、15分間で効率よく睡眠が取れるよう、仮眠室にさまざまな工夫がされていることが明らかになり、「こういったものをモデルケースにして、各会社も取り入れていくことが大事なのかなと思いました」とコメントしていた。

 放送後、視聴者からは、「気持ちよさそうに寝ている伊野尾くん、これはずっと見ていられる(笑)」「伊野尾ちゃんの寝顔がたくさん見られて幸せだった~! ありがとう『めざましテレビ』!」「ガチ寝してたけど疲れてるのかな? ゆっくり休んでね!」という声が寄せられていた。
 (福田マリ)

Hey!Say!JUMP、振付師が“大学生”を気に入った!? 「すごい仲良くなってた」とメンバー暴露

 Hey!Say!JUMP・有岡大貴と高木雄也がパーソナリティを務めるラジオ『JUMP da ベイベー!』(bayFM)が、5月10日深夜に放送された。

 この日、冒頭で取り上げられたのは、昨年の『第69回NHK紅白歌合戦』でHey!Say!JUMPと一緒にアクロバティックなステージを見せた、早稲田大学の男子チアリーディングチーム「SHOCKERS」について。リスナーから、「『SHOCKERS』が早稲田大学のイベントで、Hey!Say!JUMPの曲を使ってパフォーマンスをしていたそうですが、知っていましたか?」という質問が届いたのだ。

 2人はこの件について初耳だったようで、「ありがとうございます!」とお礼を言いつつ、有岡が「うれしいね、Hey!Say!JUMPの曲使ってくれて」「いい子たちだったからな~、本当に!」とコメント。『第69回NHK紅白歌合戦』の舞台裏を振り返り、高木は「『いいにおい』って言われたな、俺」と照れながら話し、有岡も「俺も履いてたスニーカー、褒めてもらったな」と、「SHOCKERS」との交流を回想。それを聞いた高木は笑いながら、「本当、褒めてくれるんだよね! 『いいにおいだなー、かっこいいなー』とか」と明かしていた。

 その後、有岡はしみじみと「また再会できたらいいですけどね」と語りつつ、現在のメンバーは卒業してしまったため、「でもそっか……次会うときは、またあの時のみんないないのか」と寂しそう。一方高木は、「でも、また新しいメンバーが入ってきて」と新入生にも期待を寄せている様子だった。

 また、JUMPのメンバーだけでなく、「Hey!Say!JUMPの振付師さんとすごい仲良くなってたよね」(有岡)「JUMPの振付師さんが『かわいい、かわいい』って言ってね」(高木)とのことで、「SHOCKERS」はスタッフからも気に入られていたとか。慌しい『紅白』の現場でも、積極的に交流していたことが、息の合ったパフォーマンスにつながったのだろう。

 この日の放送にリスナーからは、「共演した人たちに愛されるJUMP、本当にステキ! またぜひコラボしてほしい」「『紅白』のステージ本当にすごかったよね。また見たいです!」「SHOCKERSとの再コラボ楽しみにしてるから、有岡くんの『また再会できたらいいですね』がすごくうれしい。ファンは待ってますよ!」との声が集まっており、彼らの“再競演”を心待ちにしているようだ。
(福田マリ)

Hey!Say!JUMP・山田涼介、「歯を全部取る」「“VR”に出会った時の感動」と独特の“食レポ”披露

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系、5月11日放送)に、山田涼介と有岡大貴が登場した。

 今回は「これが巷の最高金額〜牛肉料理編〜」と題し、ビフカツや肉寿司など、 “和牛”を使った肉料理の最高金額を調査するという企画が放送。山田と有岡をナビゲートしてくれるのは、牛肉の魅力を紹介した『牛肉論』(ポプラ社)の著者でもある、“肉マイスター”田辺晋太郎氏だ。

 まず、最高額のビフカツを求め一行がたどり着いたのは、東京・新橋にある、“一見さんお断り”の店「レストラン スギタ」。サンドウィッチのように、パンに200gの牛肉が挟まれた「ビフカツサンド」が山田と有岡の前に運ばれると、「うわー、すごい!」「なにこれ!?」と2人とも大興奮。

 なんでも、長野産の高級和牛「村沢牛」が使われているそうで、2人は「ビフカツサンド」の値段を予想することに。普通の洋食店での「ビフカツサンド」の相場は1人前1,000〜2,000円とのことで、2人は6切れで「6,000円」と予想するが、実際はなんと2万円で、山田と有岡は「え~!?」と驚き。山田はすかさず「大変失礼いたしました!」と、予想金額が安すぎたことを店主に謝罪したのだった。

 その後、最高級肉寿司を求め、東京・西麻布にある和食隠れ家ダイニング「霞町三○一ノ一」に赴く。兵庫県の上田畜産で作られた「但馬玄(たじまぐろ)」という和牛を使用した肉寿司が登場し、山田は「(口に)入れた瞬間にほどけ始める。しゃべりながらどんどん溶けていく」「取れるもんなら、歯全部取って食べたい!」と、肉の柔らかさを表現。

 さらに山田は「みんなが初めて“VR”に出会った時の感動くらいあるよね。『うわ〜、なんだこれ〜!?』みたいなやつ」と、独特な食レポを披露。そんな最高級肉寿司の値段は1貫5,000円で、これを知った山田は、「“滞在”させておけばよかった、口の中に……」と、またしても不思議なコメントを残していた。

 この放送に、ネット上では「山田くんの食レポがいちいちツボだったんだけど!」「今日の『いたジャン』、山ちゃんのコメントが冴えてたね」「『VRに出会ったときの感動』ってうまいな(笑)」「山田くん、食レポの腕上げた?」との感想が投稿されており、山田の独特な表現に注目が集まったようだ。

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざましテレビ』での“令和ギャグ”が「引くほどスベってる!」

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、5月9日に放送された。

 伊野尾のプライベート写真を紹介する「伊野尾ピクチャー」のコーナーでは、メンバーの山田涼介とのツーショットを披露。5月9日は山田の誕生日でもあるため、伊野尾は「昨日、山田涼介と一緒に写真撮ってきました!」と、わざわざ「伊野尾ピクチャー」で紹介するために撮影した写真だと告白した。

 伊野尾と山田が肩を組んで互いを指さしている写真と、今年で山田が26歳になるということで、2人が手で「2」と「6」を作っている仲睦まじいツーショットを公開。これを見た三宅正治アナウンサーから、「何かプレゼントあげたの?」と質問された伊野尾は、「あの~……あげてないです!」と若干焦りつつ、「気持ちをたくさん、たくさん、今日届けたいと思います。山田、おめでとう!」とメッセージを送っていた。しかし、三宅アナからは「それで終わらせるの!?」と鋭い指摘が入り、伊野尾はタジタジになっていた。

 その後放送された「イノ調」では、「進化するスーパー銭湯」というテーマで、人気のサービスを提供しているスーパー銭湯を伊野尾が調査。新元号“令和”に代わってから初めての「イノ調」ということで、伊野尾はコーナーオープニングで「令和になったからにはね、『イノ調』のすばらしいスタッフみなさん、全員連れて食事に行きたいね。みんな、礼は(令和)いらないぞ!」とギャグを飛ばすも、場を凍りつかせてしまう展開に。「おい、引くほどスベってるじゃねえか!」と恥ずかしそうにしていたが、気を取り直してコーナーを進行する伊野尾だった。

 まずはじめに、岩盤浴を体験した伊野尾。銭湯を訪れた若い女性客に、「ここのお湯は美肌効果もあるみたいよ。でも2人は必要ないくらい、肌キレイだね」と褒める、アイドルらしい場面も。しかし逆に、女性客が「めっちゃキレイ」「一番キレイ!」と伊野尾の肌を絶賛したため、驚きつつも「ありがとう!」と喜びの表情に。

 その後、今年3月にオープンしたばかりのスーパー銭湯を訪れた伊野尾は、本格的な料理が楽しめる飲食フロアを訪問。銭湯施設内にあるとは思えないオシャレな内装と、バラエティ豊かなメニューが紹介され、最後にデザートをいただくことに。テーブルに運ばれてくると、伊野尾は思わず「すげー!」と驚き、「見て! めちゃめちゃ軽部さん!」と、アイスクリームの表面に軽部真一アナウンサーの顔写真がプリントされた「トライフル」というデザートをカメラに向ける。「軽部さん、いただきます」と断りを入れてから、伊野尾は軽部アナの顔をスプーンですくってパクリ。そして「なんか心なしか、ほんのり軽部さんの味がする気がします」と不思議な食レポをし、スタジオを湧かせた。

 今回の放送についてファンからは「『イノ調』スタッフさんとの絡みが最高だった! 見事にスベってたね(笑)」「“軽部さんアイス”が来たときのうれしそうな伊野尾くん! かわいい!」「伊野尾くんが出演者のみなさんにかわいがられててうれしい!」との声が集まっていた。
(福田マリ)

Hey!Say!JUMP、「こんなはずじゃなかった」と言わざる得ないジャニーズでの不思議な立場

 平成の時代が終わり、5月1日から「令和」の時代がスタートした。投資家の世界では、昨年夏~秋頃から印刷関連など元号関連銘柄が注目されるなどの動きがあり、世の中全体が改元に向かって大いに盛り上がっていくものと思われたが……。

 ジャニオタ的に「こんなはずじゃなかった」と言わざるを得ないのは、Hey!Say!JUMPの扱いである。「平成」をグループ名に冠する主だったものといえば、Hey!Say!JUMPとコンビ芸人・平成ノブシコブシくらい。さぞかし改元関連で引っ張りだこになるだろうと思われたのに、改元特番で見かけることもなければ、そもそもグループ全体でテレビに出ることがほとんどない。

 グループの冠番組は、隔週で出演する『リトルトーキョーライフ』(テレビ東京系)も、山田涼介・知念侑李・八乙女光の3人が出演する人気番組『スクール革命!』(日本テレビ系)も関東ローカル放送のみ。おまけに、『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)も、もともとは関東ローカルだ。これらの番組が放送されない地方在住で、ドラマやCM、バラエティ出演がないメンバーのファンにとっては、『めざましテレビ』(フジテレビ系)レギュラーの伊野尾慧が披露するプライベート写真コーナー「伊野尾ピクチャー」くらいでしか、テレビでメンバーの“生存確認”ができないかもしれない。

 改元関連でHey!Say!JUMPのやったことといえば、スポーツ新聞に取り上げられた、メンバー個人が舞台などの会見で語った改元に関するコメントと、雑誌の表紙をちょこっと飾った程度。一方で、ジャニーズアンチ媒体には、ジャニーズにまったく関心も知識もなさそうな識者などに「今後大変なのはHey!Say!JUMPでしょうね」などと語られたりと、踏んだり蹴ったりだ。

 ファンクラブ会員数はジャニーズ事務所全体でも嵐、関ジャニ∞に次いで3位。CDやDVD売上もトップクラスのはずだが、テレビでHey!Say!JUMPというグループを見ることはまったくない。にもかかわらず、他グループやベテランJr.などがテレビ番組で“苦労話”をするときは、Hey!Say!JUMPが引き合いに出されてばかりいる。そして、Hey!Say!JUMPの個人仕事が決まるたび、それがSPドラマ1本であっても、他グループのファンから呪詛を盛大に浴びせられ、こうした展開にはメンバーもファンも、いい加減慣れっこになっているのではないか。

 「キラキラで、先輩方から羨ましがられるポジション」は、Sexy ZoneからKing&Princeに世代交代した感があるが、「他グループなどから恨み言を言われるポジション」だけは10年以上もの長きにわたってHey!Say!JUMPの独占市場となっているのだ。つくづく不思議なグループである。


 「推され」と言われるわりに、グループ全体の露出は関東ローカル番組しかなく、周りには妬まれ恨まれ続け、露出が期待された「改元」関連ですらどこにも誰にも呼ばれることのないHey!Say!JUMP。

 と思ったら、ようやく「令和突入記念スペシャル」なるものが行われた。しかし、それは自らの冠番組『いただきハイジャンプ』(5月4日放送分)で、深夜の遊園地にメンバーと平成ノブシコブシが緊急招集されるというもの。まさかとは思ったが、誰も祝ってくれないから、「自分で自分の誕生日会を開いてしまった」パターンなのだ。

 しかも、間の悪いことに、天気は雨。深夜の暗い遊園地のテント下に地味に集い、ノブシコブシを含めた10人でじゃんけんをして、負けた1名がバンジージャンプをやるという、とてつもなく地味な企画。しいていえば、メンバーにもスタッフにもファンにも人気のある有岡大貴がバンジーを引き当てたことが、盛り上がり的にラッキーだった程度で、何とも地味なスペシャルだ。

 でも、そんな扱いがまた、実にHey!Say!JUMPらしく、ときには「ゆとり」と揶揄されてきた、おっとりのほほんとした、脱力感あふれる魅力を大いに引き出した番組ともいえる。

 デビュー12年目で全員がアラサーに差し掛かるグループでありながら、いつまでも“同じ場所”にいて、中高生女子などの若いファンを新規獲得し続け、ジャニオタたちが「あのとき、ちょっとどうかしてた」と自身の「黒歴史」を振り返って語る、熱狂度のど真ん中に居続けるHey!Say!JUMP。

 かつては「嵐のようになりたい」とよく語っていた彼らだが、嵐になる気配はまったく見えず、日々そこから遠ざかっている感もある。でも、「国民的」にならず、一般層や“お茶の間”向けにもならず、同じ場所にいながら先鋭的なオタクを常に狂わせ続けるという特殊性は、すでに彼らが確立した唯一無二の場所なのではないだろうか。
(南山ヒロミ)

Hey!Say!JUMP・有岡大貴、平成最後の夜に「あー最悪」「わかってるよ!!」と番組スタッフに逆ギレ

 5月4日放送のHey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)に、メンバー全員が登場。今回は、新元号“令和”突入記念スペシャルということで、グループ名に「平成」が入るHey!Say!JUMPメンバー全員と、平成ノブシコブシ・吉村崇と徳井健太が、平成最後の日である平成31年4月30日の夜、「よみうりランド」に緊急集合。じゃんけんで負けた人がバンジージャンプをし、新しい時代の幕開けを祝うという企画が行われた。

 4月30日夜の天気は、残念ながら雨。遊園地内に張られたテントの中に集まった一行は、日付が変わる10秒前からカウントダウンを始め、午前0時ピッタリに拍手で令和元年を迎えた。しかし、山田涼介が「ちょっと待って!」と拍手を制止。そして「よみうりランドで、え? 何もないんですか? 花火ドカーンとか、イルミネーションパーンみたいな……」と不満をポロリ。他出演者も「え~!?」「信じられない!」と、地味すぎる幕開けに拍子抜けしていた。

 その後、MCの佐野瑞樹アナウンサーに令和の目標を尋ねられると、山田は「“平成”って名前がついてると言われるんですよ、『どうするの?』とかって。それはやっぱ平成を代表するグループで」と語り始めると、薮宏太からも「Hey!Say!JUMPだからね。平成をジャンプして令和に来た」とコメントし、時代は変わっても活躍し続けたいと抱負を語った。

 そしていよいよ、バンジージャンプをする人を決めるじゃんけん大会が行われることに。まずは高木雄也と伊野尾慧が勝ち、その後は山田、知念侑李、中島裕翔らが勝ち抜け、最後は有岡大貴と吉村が残った。有岡は「本当に嫌だ!」と叫び、水たまりで手を洗うなどの奇行を見せたのち、吉村に負けてしぶしぶ高さ22mのバンジージャンプ台へ。

 「あー最悪」「高っ!」と愚痴を言いつつ、ジャンプ台に到着した有岡。そこから飛ぼうとするも「待って待って待って、ちょっと怖いっす」と困惑し、次第にパニック状態となる。有岡は番組スタッフに向かって、「俺だってわかってるよ! こういうの一番時間かけたくない人だもん! スッと飛びたいよ俺だって!」と“逆ギレ”するほどだったが、なんとか「ハッピー! 令和!」と言いながら、バンジージャンプを成功させたのだった。

 ネット上では、Hey!Say!JUMPとともに新元号を祝うファンから、「令和になったー! Hey!Say!JUMPのみなさん、これからもよろしく!」「令和でもHey!Say!JUMPの活躍がたくさん見られますように!」「Hey!Say!JUMPは平成のスター! 令和でも輝いてね!」などのコメントが。新時代の幕開けを、Hey!Say!JUMPが大いに盛り上げた。