ズル可愛卒業の「HERS」と、片山さつきハマトラを脱せない読者の温度差が気になる!

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「HERS」12月号(光文社)

 先月号の「HERS」で、萬田久子が「ズル可愛は卒業」と発言し、シンプル路線への移行に躍起になっていましたが、今月号も浮かれモードを封印して大人の女路線を突き進んでいるようです。ただ、齢50を過ぎて今更「可愛い」を卒業して「大人」って言われても......という気も若干してしまいます。

<トピック>
◎萬田久子さん「愛しいのはセクシーで可愛い服」
◎SNAP関東VS関西 "主役はブーツ"でお出かけスタイル
◎山田美保子の「世間が気になる」 岡野あつこ

「HERS」に激震! 萬田久子がミニスカを封印し、膝小僧をしまったぞ!

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「HERS」11月号(光文社)

 今月号に限ったことではないのですが、賀来千香子の躍進が止まりません。もともと「ミセス」(文化出版局)、「家庭画報」(世界文化社)など、エレガント系の中年女性誌に引っ張りだこの賀来ですが、「JJ」モデルとしてキャリアをスタートさせた光文社との相性は抜群。他誌では年相応のコーディネートをもともと「落ち着いた顔」の賀来が着ることで「いかにも」といった感じでしたが、「HERS」で見せる賀来は逆に若々しい。

占い雑誌「MISTY」が突然の休刊! 動揺隠せぬ編集部を突撃電話取材

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「MISTY」(実業之日本社)10月号

【ハピズムより】

 9月16日発売の「MISTY」(実業之日本社)10月号の次号予告にて、来月16日発売号が最終号になることが伝えられた。

 同誌は、80年代のおまじないブームの立役者的雑誌「My Birthday」(実業之日本/現在は休刊)の増刊号として1980年にスタート。後に「MISTY」と名前を変え、「My Birthday」休刊後、その流れをくみ、多くの占い・おまじない好き読者のバイブルとして人気を得てきた。

 今年の8月号では「創刊200号記念」を迎えたばかり。いったいなぜ突然このような事態になったのか? 「最終号」という言い方は、もしかしてリニューアルのための布石なの......

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事実婚夫を亡くした萬田久子、「HERS」で悲しみと今後をどう語った?

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「HERS」10月号(光文社)

 「HERS」表紙の萬田久子さんのパートナー佐々木力氏が亡くなってから、およそ1カ月がたちました。10月号の「HERS」にはどのように萬田さんが登場するのか少し心配な思いもあったのですが、表紙にも中身にも正直やられました。週刊誌では、事実婚という微妙な立場にある萬田さんの相続問題が取りざたされていましたが、今月号の「HERS」では、そんなウワサを一蹴しようという萬田さんの気合いを感じます。それでは早速、中身をチェックしてみましょう。

コンサバでモテてきた「HERS」世代、いよいよその呪縛から解き放たれる?

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「HERS」(光文社)9月号

 実業家で内縁の夫である佐々木力氏に先立たれた、「HERS」のメーンモデルを務める萬田久子さん。佐々木氏が体調を崩してから、1カ月余りで亡くなったとのことで、悲しみも深いことでしょう。でも「HERS」の読者には、実際にはすでにパートナーに先立たれている人も多いのかもしれません。それでも、自分らしく、有意義に生きて行きたい......そんな「HERS」の誌面に、萬田さんの笑顔が戻って来ることを願ってやみません。

いつまでたっても"現役の女"から引退させてくれない「HERS」の圧力

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「HERS」(光文社)8月号

 先月号のレビューで、萬田久子が『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)の「我流グルメ! こだわり三択王!!」に出演した時のことを書かせていただきましたが、なんと今月号では、巻頭の「萬田久子の『楽しみましょ』コラム 萬50+3ダッ」にてその時紹介した「味噌チャウダー萬田流」の作り方を公開しているではないですか! しょっぱなから度肝を抜かれました。レシピは超シンプルで、残ったお味噌汁に、レタス、トマト、タマゴを入れるだけ。テレビでは、最後に加えたタマゴの固さが気に入らず再調理する、という半端ないこだわりを見せていましたが、本誌コラムではタマゴについては「大好き」という一言だけ。丁寧に調理工程を写真で追っていますが、そこにスペースを割くなら、テレビで見せたタマゴ愛を披露して欲しかったです。さて、そんな「HERS」の今月のトピックを見ていきましょう。

何をやっても年齢を感じさせる、「HERS」の揺るぎないコンセプトを痛感

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「HERS」(光文社)7月号

 今月の表紙は帽子とドレスのみ萬田久子私物。相変わらず本誌内でもたくさんの私物コーディネートが紹介されています。オシャレキャリア50年以上、萬田久子の自宅クローゼットがとても気になります。きっと、洋服専用の部屋とか普通にあるんでしょうね。ワンルームマンションに住んでいるような筆者はオシャレキャリア以前の問題です。50代になったらそんな生活ができるんだろうな〜と妄想しながら、今月もそんな萬田姉さんの活躍を見ていきましょう。

骨折のリスクを負ってまで9センチヒールを履く「HERS」読者

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「HERS」(光文社)2011年5月号

 萬田久子あっての雑誌「HERS」、女性誌レビュー2度目の登場です。彼女が表紙で着た服は飛ぶように売れる「萬田効果」なるものがあるそうですが、膝上20センチのデニムスカートに、足首まであるマキシ丈のシャツワンピースを羽織っている今回のコーデをまねできる読者は果たして何人いるのか。萬田久子の身長は167センチ。150センチ台の読者がまねをしたら、シャツワンピースは引きずることになってしまいます。年齢だけでなく身長でも読者をふるいにかけるのか、と思ったら、今月号のスタイリングはすべて萬田久子私物でした。さすが元ミス・ユニバース。一般人にはハードルの高いコーディネートですね。では、本誌を見ていきましょう。

<トピック>
◎萬田久子さん デニムで遊べる夏が来る!
◎手に入れたいのは「抜け感」です
◎浅野温子さん 50歳。「白い服」適齢期

50代のファッション誌、「HERS」で萬田久子のお転婆ぶりが止まらない!

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「HERS」(光文社)2011年5月号

 「JJ」、「CLASSY.」、「VERY」、「STORY」と、数々の女性誌を世に送り出している光文社が発行する、50代女性向け「HERS」が女性誌レビュー初登場です! コンセプトは「『まだ50、もう50』。ズルく、可愛く、美しく。まったく新しい50代女性のためのファッション誌(媒体概要より)」とのことです。元ミス・ユニバースの萬田久子が表紙で着た服は必ず売れるというジンクスまであり、創刊3年にして、本誌売り上げも伸びているアラフィフ雑誌。今月号の特集は「『お転婆シンプル』コーディネートBOOK」。いったいどんな世界が広がっているのでしょうか。それでは早速中身を見ていきましょう。