ぺたんこ靴の着回し企画の設定で、秘技「もしかして妊娠!?」を持って来た「CLASSY.」

<p> 女性ファッション誌でいうところの、いわゆる“夏枯れ期”に突入している、今月の「CLASSY.」(光文社)。特集は「真夏の楽ちんオシャレ決定版! 『デイリーブランド×ぺたんこ靴』」です。ファッション端境期をデイリーブランド特集で乗り切ろうとするのは、最近の「CLASSY.」の常套手段。今号はそこに「ぺたんこ靴」をぶつけてきました。「世の中、うまいだけの話には罠があるものです」と冒頭から煽るリード。「CLASSY.」いわく、安くて着回しが利くデイリーブランドと、楽ちんでしかも今っぽいぺたんこ靴、双方一見いいことずくめだけど考えなしに合わせると危ないからここはひとつプロの意見聞いておけ……とのこと。この鮮やかな誘導、まるで定年退職したお父さんを狙う投資詐欺のよう!!</p>

どこまでも男の妄想に付き合う「CLASSY.」が、危険なニオイしかしない“量産型女子”を提案

<p> 今月号の「CLASSY.」(光文社)、特集は「今年もまたガウチョの夏がやってくる」です。「CLASSY.」はホント、ガウチョパンツへの態度が複雑。「はいてる女は絶対モテない」と蔑んでみたり、今月号のリードでは「スカートやパンツよりも断然今年っぽくオシャレに見え、その上はいていて楽ちんだから『もう手放せない』という人も多いのでは?」と持ち上げてみたり。今回の特集はとにかくガウチョパンツをカッコよく、オシャレに、スタイルよくはきこなす真っすぐな内容。そこにはモテ目線も卑屈なアラサー目線もありませんので、女性誌レビューとしては特に言うことなし! はい、次々!<br /> </p>

“痩せなくてもすっきり見える特集”で女性誌の限界を露呈した「CLASSY.」

<p> 「CLASSY.」(光文社)今月号の特集は「痩せなくてもすっきり見える夏」です。前号の着回し企画で「役作りのため10kg太ることを目指した劇団員女性」が登場して騒然となりましたが、今号でもその流れを引き継いでいるようです。リードには「無理なダイエットをするとか、体のラインにぴったりした服を着るとか、もうそうした“スタイルアップ”の発想はいったん横に置いておきましょう」と、ついに女性誌最大の悲願「痩せる」思想を横に置いてしまったようです。さらに「幸い、ビッグシャツやガウチョパンツなど旬のアイテムは体型カバーに優れたものばかり」と、あれだけ男性ホンネ座談会で男たちが口角泡を飛ばして力説していた「ガウチョパンツに喜ぶ男はいない」も完全スルー。「CLASSY.」ついに男目線モテにも宣戦布告か!?</p>

女性誌最大のタブー! 「CLASSY.」の着回し企画で、10kg増を目指す劇団員女が主人公に

<p> 今月号の「CLASSY.」(光文社)特集は「もう、デニムのないオシャレなんて。」です。「まーたーデーニームーかーーい!」と思わず心が叫んでしまいましたが、前回のデニム特集は昨年4月号でしたので、約1年ぶりの登場ですね。<br /> </p>

男性座談会を多用してきた「CLASSY.」が、二股防止策として「都合のいい女になるな!」とまさかの警告

<p> 春はライフステージやそれに伴うファッションが変わるため、新しいファッション誌を手に取る人も多い時期。そんなご新規さんへの配慮なのか、今号の「CLASSY.」(光文社)は全体的におとなしめの雰囲気。“シチュエーションがおかしすぎて、アイテムの情報がまったく頭に入ってこない”という光文社女性誌伝統芸は影を潜め、実用路線の記事が目立ちます。そんな中で、重箱の隅をつつくように発掘したのが「婚活にはローズが効く!」です。バラで女性ホルモンを無理やり活性化させようという、ある意味「CLASSY.」高齢化問題を象徴するような内容。</p>

男ウケ服に、男性読者が「正解すぎてびっくり」! 今月も謎の宴会芸を繰り広げる「CLASSY.」

<p> 今月号の「CLASSY.」(光文社)、特集は「これからは『モテるベーシック』の時代です!」。久々に特集に「モテ」の二文字が闖入してきました。中身は後ほど見るとして、まずは「結婚するまで着てた服、結婚してから着てる服」というページを見てみましょう。</p> <p> 既婚の「関西オシャレ読者」3人が、「結婚して着る服変わった~」と語る座談会……という名の全編おノロケ大会。「私は彼が『可愛いね』って褒めてくれるのがオシャレの原動力だったから、彼好みのとにかくベーシックなワンピースが多かった気がする」「結婚してから、どんどんカジュアルな服装になっていったら(中略)『嫁さんめっちゃ丸くなったな!』って言われた旦那さんが喜んでて…。やっぱり近寄りがたいより、親しみやすいお嫁さんでいたいって思ってん」「旦那さんという絶対的に信頼できる人ができたから、安心して人のためのオシャレを楽しめるようになったな」</p>

ファッションネタ枯渇の「CLASSY.」が、“ミニマリストと猫の関係”を語り始める大暴走!

<p> 季節の狭間の「CLASSY.」(光文社)。本格的な“春服”にはまだ早く、かといって分厚いコートやセーターを買う気は起こらないこの時期の特集は、「オシャレを変えるワードローブ超整理術」です。「コーディネートがうまくいかないのはいらない服が多すぎるから!?」って、アンタらがあれ買えこれ買え言うからじゃないですか!</p>

「モテ男の年貢の納めどき」ページで、時代錯誤甚だしい価値観を普及する「CLASSY.」

<p> 「CLASSY.」2月号の特集は、「真冬の理想は『あったかい』けど『カッコいい!』」です。ムートンブーツの履きこなし、モサく見えない重ね着指南、高機能防寒インナーの紹介など、非常に実用的な内容ですが、ただ残念ながら今年は暖冬。「ヒートテックの小汗ムンムン対策」の方が求められそうな気温が続いています。<br /> </p>

読者年齢が上がっている「CLASSY.」が、「30すぎて若さにこだわるな」と説法企画を展開

<p> ここ1年ほど、「若い」「ゆるふわ」「かわいい」を目の敵にして、目下「こなれ」「大人」「余裕」が漂うスタイルを激推ししている「CLASSY.」(光文社)。読者年齢の上昇が「CLASSY.」から、「ぶりぶりしときゃエエやろ」精神を奪い、一歩一歩サバサバ女ゾーンへと突き進んでいます。</p>

カッコいいとモテの矛盾に疲れた「CLASSY.」読者を癒やす、「愛が深まる服」という夢物語

<p> 「CLASSY.」(光文社)がこなれ万歳と言い続けてはや幾年……ついに新しい局面へと突入するのか、今月号の特集は「こなれを超える!『カッコいい』の新基準」です。この数カ月「CLASSY.」がぶち上げてきた“大人の余裕”“サバけた女”はここに帰結するのでしょうか。</p>