「AneCan」に染み付いた、エビちゃん&もえちゃんの呪縛と“ワンランク上の女”目線

<p> 最近どうも「AneCan」界のトニセン(構成メンバーは蛯原友里さん、押切もえさん、高垣麗子さん)である、押切さんのお顔の調子が悪いようです。同じアラサー女同士、お肌や心が不調な時があるということは、よーくわかります。なので、世間でよく聞くような「もえちゃん劣化!」と声を大にして言いたくないのは山々なのですが、ここ数カ月は少しおかしくないですか!? 徐々にやつれ、表情は固まり、目は空ろになってきているような気がしてなりません。そして、顔だけでなく、ポージングも……。「冬の色気はニットで叶う(ハート)」という特集の見開きページの押切さん、まるでアパ社長の「わたしが社長です。」と書かれたあの有名な広告のように、髪の毛を指で少し摘んだポーズですよ(ただし社長とは左右逆のポージング)。大丈夫なんですかね、心配でたまりません。</p>

ブログ&自撮り好き、手料理で“自分アゲ”! 「AneCan」のゴールは“藤原紀香”説浮上

<p> 「こなれカジュアル旋風の夏を経て、レディな秋がやってきます!」と、レディを標榜する「AneCan」(小学館)が“脱・こなれ”の原点回帰を堂々宣言した先月号。そしてやって来ました11月号(今月号)。どんなレディで勝負をかけてくるかと思いきや、「PLSTもレディ化! こなれスカート15コーデ公開!」と、こなれ特集が早速組まれていました~。先月号の「こなれカジュアル? いたしません!!」といった発言はどこ吹く風です。これぞまさに、女心と秋の空。この身軽さ、毎度のことながらあっぱれでございます。</p>

“子持ち友人”への接し方を指南する「AneCan」に滲む、独身アネサーの気遣いと距離

<p> 突然ですが、「AneCan」(小学館)には、女性誌には必ずといっていいほど掲載されている星占いがついてないのです。秋の風が吹き始め、なぜだか無性に心細くなり、星占いに救いを求めようと探したところ、「AneCan」に星占いは存在していないことがわかり余計淋しくなった秋の夜長です。たしかに、年明けなどのタイミングでも占い特集ページの類いを見かけたことがない。「占いなんかモテにつながらねぇ!」という超現実主義なのでしょうね、きっと。見習わなくては!</p>

“狙い通り”人生の「AneCan」モデルが説く、「周りと比べないで」文脈のトラップ

<p> うだるような暑さが続く今日この頃、「AneCan」(小学館)9月号の大特集は「夏のおしゃれはストレスフリー(はあと)」。この時期のファッション誌の特集の厳しさを感じてしまいます。夏のおしゃれ=汗をかくしニオうしいろいろストレスフル、ということで、「ストレスフリーを目指そう!」→その結果、夏とは全然関係ないじゃん! という内容もありました。例えば「伊達メガネ&サングラスの日の伊達メーク!?」、夏関係ない。それはそれで、読み応えがあり楽しくもあるのですけどね。また、「別冊付録 あの人のお部屋が見たい!」に出てくる人たちは、「AneCan」読者層とは、540度というか、もう1周追加の900度くらい異なっていそうな、歌手(少女時代・ジェシカ)、芸能人(シルク姉さん)、モデル(安座間美優)、ショップオーナー、料理研究家などなどで、まったくリアリティがない! もちろんインテリアテイストもまったく統一感がない! いつものファッション誌面と同じくテイスト全網羅です。まぁ、「参考にしたい!」というより「見たい!」だからね。この点が、ほかの雑誌のインテリア特集とは異なる面白さでございます。ということで、今月号はライフスタイルページに焦点を当て見ていきます。</p>

2,400円の靴下は“安い”! 「AneCan」の金銭感覚は万単位があたりまえ!?

<p> 「AneCan」7月号(小学館)の特集は、「お金に強い女は、強い!賢いお金の使い方」。やりくり下手で、日々お金に悩まされている無頼派の筆者、この特集を「AneCan流、鬼の節約術カモーン!」という意味にとらえ、期待に胸を膨らませていました。が、この特集、ファッションページだけのテーマだったようで、ライフスタイルページではお金のことは全スルー! その上、ファッション特集では、読者(というか筆者)とモデル&雑誌側の価格に対する温度差が激しいと今更ながら判明。例えば「2週間コーディネート」で“抜きどころアイテム”の価格は1万円前後だけ。「これ、みんなにとっては抜きどころ価格!?」と、目を疑ってしまいました。アネサーの懐事情を特集していた号を読む限り、筆者とそう変わらない年収だったんですけど、みなさん……。アネサーの月々の細かい支出をいつか特集してほしいものです。「私アラサーだけど、読者対象じゃないのかしら」なんて、不安を抱き始めてしまいました。</p>

アラフォー突入の蛯原&押切を擁する「AneCan」、「若さ」自認がそろそろしんどい!

<p> 「AneCan」6月号(小学館)に、新人さんが入りました。「CanCam」卒業後、エスカレート式で入学してきた安座間美優さんです。新人といっても27歳のアネサーど真ん中。早速、誌面の企画でショートカットに変身しているのですが、なんだか黒田知永子さんのような雰囲気に……。アラサーのショートカットの難しさを身を張って訴えかけてくれてます。安座間さんが加わったことで、高齢化が進んでいた「AneCan」モデルにもフレッシュさんが感じられます。同誌御三家の蛯原友里、押切もえ、高垣麗子は今年35歳を迎える、アラサーどころかアラフォー世代。想定読者層より10歳も年上の彼女たちを、今後どう動かしていくのか? 卒業させようにも御三家の後継者はいないようですし。こうなったら続投、続投で高齢化やむなし!?</p>

美容費4万円、趣味ゴルフ、ブログ更新……「AneCan」読者が都会の幻影にしか思えない!

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「AneCan」5月号(小学館)

 「AneCan」5月号(小学館)、今月号の大特集は「大切なのは、流行でも安さでもなく『今の私に似合う服』!」です。ファッション広告が盛りだくさんなのに、流行を潔く放り出してしまうなんて大胆だな、とびっくりしながら中を開くと、いつもの「AneCan」。ばっちり流行に乗っています、広告もいっぱいです! 安心しました。では、今週のトピックスです。

<トピックス>
◎AneLADY100★2014始動します!
◎私的、愛用品「好きコレ!」
◎「好きな男」と「合う男」が違うんですけど!

美容費4万円、趣味ゴルフ、ブログ更新……「AneCan」読者が都会の幻影にしか思えない!

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「AneCan」5月号(小学館)

 「AneCan」5月号(小学館)、今月号の大特集は「大切なのは、流行でも安さでもなく『今の私に似合う服』!」です。ファッション広告が盛りだくさんなのに、流行を潔く放り出してしまうなんて大胆だな、とびっくりしながら中を開くと、いつもの「AneCan」。ばっちり流行に乗っています、広告もいっぱいです! 安心しました。では、今週のトピックスです。

<トピックス>
◎AneLADY100★2014始動します!
◎私的、愛用品「好きコレ!」
◎「好きな男」と「合う男」が違うんですけど!

「AneCan」の卵子凍結特集、アラサー当事者をスルーした親の小言のような“正しさ”

<p> 創刊7周年の「AneCan」4月号(小学館)。コンパクト版の販売はなく、通常サイズのみは悲しいですが、Kate spade new yorkのIDカードホルダーが付いて、お値段は通常価格+100円でお得になっております。中身の方は、創刊7周年を記念してさまざまなプレゼント企画、コラボ企画などがあるものの、創刊から一緒にいたモデルのマヤケイもひっそりと卒業。しかし卒業企画は用意されず、「真山景子、AneCanを卒業します!」の2ページだけ。「亀恭子が愛される理由」の方が4ページも割かれています。去り行く者に割くページはないってこと? </p>

サイバーエージェント女子をモテ教祖に崇める「AneCan」の、モテへの内弁慶ぶり

<p> 「AneCan」(小学館)といえば、「CanCan」から続くフェミニンファッションの系譜にある雑誌です。同誌の信条は、アネサー(同誌におけるアラサーの意)の悩みや気持ちに「寄り添い、応え、時には火をつける導線を作ってその先へ進めるよう、扉を開ける存在でいたい」とのこと。ふんわりしすぎて難しいですね。さて、蛯原友里扮するオードリー・ヘプバーンが目印の3月号は、表紙からしてフェミニン臭は押さえられエレガント色強めとなっています。</p>