フジテレビの『AKB総選挙』11%ジリ貧……でも「切れない」裏事情とは?

 6月16日に『第10回AKB選抜総選挙』がフジテレビ系で生中継された。平均視聴率は過去最低となる11.0%(第2部/関東地区・ビデオリサーチ調べ)を記録した。AKB総選挙は、2012年からフジテレビでの地上波中継が始まったが、15年以降視聴率を下げている。視聴者のテレビ離れ、AKB離れ、フジテレビ離れのトリプルパンチが効いているといえよう。

「ただ、視聴率11%といってもフジからすれば、1ケタが当たり前のほかの番組に比べれば、まだ優良コンテンツだといえます。さらに今回はナゴヤドームが会場となり、1位を獲得したのは地元グループSKE48の松井珠理奈で2位も同じくSKE48の須田亜香里とワンツーフィニッシュ。名古屋地区では倍近い20.7%(同/ビデオリサーチ調べ)を獲得しました。AKBに興味がない人がいる一方で『地元だから見る』『ファンだから見る』といった、一定数の需要があるのは確かです」(放送作家)

 しかしながらここ数年の総選挙の視聴率はジリ貧となっている。それでもフジはAKBを切れそうにない。

「フジテレビは新社長への交代により番組内容を刷新すると宣言し、この3月に『とんねるずのみなさんのおかげでした』を終了させましたが、直後に新番組『石橋貴明のたいむとんねる』をスタートさせ、フジ低迷の戦犯とまで言われたとんねるずを切れませんでした。この番組も、深夜帯とはいえ、視聴率が悪すぎです。ただ、AKB48のプロデューサーである秋元康もとんねるずをタッグを組んでフジテレビの黄金期を作り上げた、いわば局への貢献者ですから、そのラインは切るに切れないのが実情なのでしょう。さらに秋元はテレビ朝日系で『ラストアイドル』をスタートさせ、新たな動きを見せ始めていますから、フジ側が秋元をつなぎとめておきたい意図も透けて見えます」(同)

 とはいっても、それでは“過去の栄光にすがっているだけ”にはならないだろうか。凋落したとはいえ、あれだけ栄華を誇ったフジテレビがAKB頼りになってしまうのは何とも情けない。
(文=平田宏利)

総選挙視聴率は過去ワーストでも、実は快挙!? AKB48人気は本当に凋落したのか

 53枚目のシングルを歌うメンバーを選ぶ『第10回AKB48世界選抜総選挙』開票イベントが16日、ナゴヤドームで開催され、19万4,453票を獲得した松井珠理奈(SKE48)が、2位の須田亜香里(同=15万4,011票)に大差をつけて、初の女王に輝いた。

 3位は宮脇咲良(HKT48)の14万1,106票で、以下はグッと票が減り、4位=荻野由佳(NGT48)、5位=岡田奈々(AKB48)、6位=横山由依(同)、7位=武藤十夢(同)、8位=大場美奈(SKE48)、9位=矢吹奈子(HKT48)、10位=田中美久(同)の順となった。

 同イベントは今年もフジテレビ系列が生中継したが、視聴率は第1部(午後7時~8時51分)が5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部(午後8時51分~9時24分)が11.0%で、同局が2012年に中継を開始して以来、ワーストとなった。最高瞬間視聴率は宮脇の3位が発表された午後8時59分の13.8%だった。

 やはり視聴率が過去最低だった昨年は、第1部=6.1%、第2部=13.2%で、これと比較しても、視聴率は完全にジリ貧状態。13年の第5回では、第1部で20.3%と大台を突破しており、その当時と比べると、爆下げしているのは事実。

 今年は区切りの10回目とあって、海外姉妹グループのBNK48、TPE48などにも初めて立候補権が与えられ、間口を広げた。また、従来、当選枠は80位までだったが、今年は100位までとして、運営側も知恵を絞ったが、視聴率という数字には結びつかなかった。

 全盛期には主力メンバーはテレビ番組に出演しまくって顔を売っていたため、総選挙は国民的関心事だった。しかし、大島優子、前田敦子、渡辺麻友、高橋みなみ、篠田麻里子といった初期の人気メンバーは続々と卒業。昨年まで3連覇を果たしていた指原莉乃(HKT48)が出馬を辞退し、立候補者で一般的な知名度があるのは珠理奈と横山くらいのものだった。そんな環境下での総選挙だっただけに、世の関心は高くはなかったようだが、本当にAKBグループの人気は凋落してしまったのだろうか?

「確かに一般的な関心度という意味では、メンバーのテレビ番組などへの露出が減ったこともあって落ちたのは否めない事実です。開票速報で下位はネームバリューの低いメンツが並んでいたので、第1部で5.7%しか取れなかったのは致し方ないでしょう。視聴率が過去ワーストだったと言いますが、この出馬メンバーで、第2部で2ケタを取ったのは、ある意味で快挙。ましてや、放送しているのは視聴率低迷が著しいフジなのですから、11.0%でも大健闘です。裏では、人気番組の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)などが放送されています。そんな中でのこの数字には価値があります。さすがにファンにも視聴率は操作できないのですから」(芸能関係者)

 そして、見逃してはいけないのが、総投票数の激増だ。過去最高は昨年の338万2,368票だったが、今年は383万6,652票で、約45万票も激増している。当然対象CDには“投票券”が入っているのだから、CDの売り上げ増でビジネスとしてはウハウハなはずだ。

 確かに社会的なブームは終焉したと見ていいのかもしれないが、AKB人気は決して凋落はしていないようだ。果たして、来年の総選挙ではどういう結果が出るのか、そして、視聴率2ケタを維持できるのか、注目されるところだ。
(文=田中七男)

中井りかの「ファンと半同棲」報道、情報源はNEWS小山&加藤の「飲酒問題」未成年女性か!?

 6月16日に愛知・ナゴヤドームで行われた『第10回AKB48世界選抜総選挙』の開票イベントで、「やっちまいました。木曜日の朝に4人の記者の方に囲まれて、直撃取材を受けまして。いわゆる“文春砲”なんですけど……」と「週刊文春」(文藝春秋)の直撃取材を受けたことを告白して話題を呼んだNGT48の中井りか。中井は「悪目立ちすると、こういうことが起こるんだな」と自虐しつつ、「アイドルだっていろいろあるんだよ!」と叫ぶなどし、“悪役キャラ”をまっとうした。

 開票イベント終了直後には、「文春」のインターネット番組「直撃!週刊文春ライブ」で、中井が関西出身の20代イケメンファンと半同棲していることが報じられ、話題に。この不祥事を受け、同グループ劇場支配人の今村悦朗氏は17日に公式ブログで謝罪。「中井りかがお騒がせをいたしまして、大変申し訳ございませんでした。支配人としてお詫び申し上げます。48グループの一員としての自覚を持って行動するよう、強く反省を促して参ります」とのことで、中井にはなんらかの処分が下される可能性が高い状況だ。

 このように、まだまだ中井の騒動が収まりそうにない中、ネットでは中井の熱愛を週刊文春にタレ込んだ可能性があるとして、ある人物が注目されているという。その人物とは、NEWS小山慶一郎と加藤シゲアキと一緒に飲酒していたことで話題になったXという女性。Xは都内の大学に通う19歳の美人女子大生で、父親が会社の社長というお嬢様。小山や加藤の他にも玉森裕太などとも飲んだことがあることをSNSで自慢していたことがあり、ジャニオタの中では有名な存在だった。

 このXと中井が、実はかなり険悪な仲だったというのは、一部のファンの間では知られた話だったようだ。

「もともと、2人は共にKis-My-Ft2のファン同士ということで、ジャニオタの知人関係でした。しかし、XがInstagramに投稿した写真の構図や雰囲気などを中井が丸パクリして自身のInstagramを更新していたことにXが激怒し、険悪な仲になったようです」(芸能記者)

 そのような仲になってからは、Xが自身の「LINE LIVE」にてたびたび中井についての怒りを表明したりと、穏やかではない間柄になっていたそう。そして、Xはある行動に出たという。

「4月30日にSNSにて『あんまり私のこと煽るとクビになるようなこと言っちゃうからね。昔のことじゃなくて今のね』と意味深な言葉を投稿していたり、5月に配信した『LINE LIVE』にて『もし暴露するならネットではなく週刊誌に売る』といったことを話していた。その上、彼女が小山の件で文春とつながりがあることから、中井の件との関連性を疑われているようです」(同)

 Xが中井の件に関与しているかは真偽不明だが、あまりにすさまじい女同士のバトルに驚かされる。2人の炎上女王の仁義なき戦いは今後どうなっていくのか、注目していきたいところだ。

SKE48・松井珠理奈、世界チャンピオンの抱負語るも「ファンやめます」「史上最悪の総選挙」と非難轟々

 6月17日、人気アイドルグループSKE48のメンバー・松井珠理奈(21)が自身のTwitterを更新。先日行われた「第10回AKB48世界選抜総選挙」を終え、今後の抱負を英語で投稿した。

 松井は17日、自身のTwitterにて「I love Nagoya,but I hope to meet fans all over the world! It's what a true world champion should do,afterall!(名古屋も好きですが、世界中のファンに会いたい! なぜならそれは、真の世界チャンピオンがすべきことだから)」と投稿。世界中のファンからの声援に応え、見事総選挙で1位を獲得した松井らしいコメントを残した。

 しかし、総選挙結果発表後の言動が、周囲への配慮に欠いていると、SNS上で物議を醸している松井。コメント欄にも批判が相次いでおり、「史上最悪の総選挙お疲れさまでした。」「もうファンやめます。さよなら」「他人の気持ちを考えて行動しろ」といった声で、大荒れとなっている。

 その一方で、ネットの某大型掲示板の応援スレッドでは「珠理奈きちんと寝てるかなー」「お願いだから今は全部忘れてゆっくり休んでほしい」といった松井を労う投稿が見受けられた。

 悲願の総選挙1位獲得も、厳しいコメントに見舞われた松井珠理奈。ここから好感度1位の快進撃となるか。

SKE48・松井珠理奈、世界チャンピオンの抱負語るも「ファンやめます」「史上最悪の総選挙」と非難轟々

 6月17日、人気アイドルグループSKE48のメンバー・松井珠理奈(21)が自身のTwitterを更新。先日行われた「第10回AKB48世界選抜総選挙」を終え、今後の抱負を英語で投稿した。

 松井は17日、自身のTwitterにて「I love Nagoya,but I hope to meet fans all over the world! It's what a true world champion should do,afterall!(名古屋も好きですが、世界中のファンに会いたい! なぜならそれは、真の世界チャンピオンがすべきことだから)」と投稿。世界中のファンからの声援に応え、見事総選挙で1位を獲得した松井らしいコメントを残した。

 しかし、総選挙結果発表後の言動が、周囲への配慮に欠いていると、SNS上で物議を醸している松井。コメント欄にも批判が相次いでおり、「史上最悪の総選挙お疲れさまでした。」「もうファンやめます。さよなら」「他人の気持ちを考えて行動しろ」といった声で、大荒れとなっている。

 その一方で、ネットの某大型掲示板の応援スレッドでは「珠理奈きちんと寝てるかなー」「お願いだから今は全部忘れてゆっくり休んでほしい」といった松井を労う投稿が見受けられた。

 悲願の総選挙1位獲得も、厳しいコメントに見舞われた松井珠理奈。ここから好感度1位の快進撃となるか。

指原莉乃のワールドカップ特番出演に心配の声続出! サッカー知らない発言で炎上の予感?

 6月14日に開幕した「2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会」。テレビ朝日系の中継や特番で、指原莉乃が出演すると発表された。ネット上では「なんで指原なんだよ」「批判が起こりそう……」と心配の声が上がっている。

 指原は試合をハイライトで振り返る『ウィークリーハイライト』に出演するほか、実際の試合中継でもスタジオにゲストとして参加するようだ。サッカー番組出演に対して、「地元の大分トリニータがJ1に昇格したころ、母がシーズンチケットを買うほどのサポーターだったので一緒に見に行っていました」とサッカーとのつながりをアピール。

 しかし「当時の思い出はありますが、小学生でルールもよくわからず、大分を離れてからは自然とサッカーからも遠のいてしまった」と正直に告白し、スポーツ番組自体に全然出演した経験がないと明かす。そのため、自分の役割は「知らない人も楽しめるようなポイントをお伝えすること」「知らない人だからこその着眼点で番組を盛り上げる」と語っていた。

「指原は自分の立場をよく理解したコメントをしていますが、ネット上では『サッカーファンに叩かれるのが目に見えてる』『野球とかサッカーは下手に素人が関わると怪我するから心配』『上手く立ち回りそうな気もするけど、失言の可能性もあるなぁ』といった声が続出。そもそもサッカーに詳しくない芸能人が番組に関わることをよく思っていない人も多いようで、批判が起こる可能性は高そうです」(芸能ライター)

 実は2014年の「FIFA ワールドカップ ブラジル大会」では、当時AKB48を卒業したばかりの大島優子がスペシャルサポーターとして出演。卒業後初の仕事として注目を集めていたが、発言が物議を醸してしまった。

「日本代表に向けて大島が『自分自身にとにかく熱狂してください』とコメントすると、コラムニストの小田嶋隆氏が『他人にすすめるのはやめてもらいたい』『良いこと言ったつもりなんだろうか。アキモトのスタッフが半端な知恵をつけたってことか?』と自身のTwitterで反論。この件は小田嶋氏に批判が集中することになりましたが、大島はとんだ事故に巻き込まれることに。また、大島の現地レポートに対しては『いちいちうるさいよ』『邪魔なんだけど』と批判が続出。熱狂的ファンが多いだけに、『ワールドカップ』特番での立ち振る舞いはかなり難しいと思われます」(同)

 果たして指原はどうなってしまうのだろうか。いつものような軽やかな立ち回りで、活躍することを期待したい。

指原莉乃のワールドカップ特番出演に心配の声続出! サッカー知らない発言で炎上の予感?

 6月14日に開幕した「2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会」。テレビ朝日系の中継や特番で、指原莉乃が出演すると発表された。ネット上では「なんで指原なんだよ」「批判が起こりそう……」と心配の声が上がっている。

 指原は試合をハイライトで振り返る『ウィークリーハイライト』に出演するほか、実際の試合中継でもスタジオにゲストとして参加するようだ。サッカー番組出演に対して、「地元の大分トリニータがJ1に昇格したころ、母がシーズンチケットを買うほどのサポーターだったので一緒に見に行っていました」とサッカーとのつながりをアピール。

 しかし「当時の思い出はありますが、小学生でルールもよくわからず、大分を離れてからは自然とサッカーからも遠のいてしまった」と正直に告白し、スポーツ番組自体に全然出演した経験がないと明かす。そのため、自分の役割は「知らない人も楽しめるようなポイントをお伝えすること」「知らない人だからこその着眼点で番組を盛り上げる」と語っていた。

「指原は自分の立場をよく理解したコメントをしていますが、ネット上では『サッカーファンに叩かれるのが目に見えてる』『野球とかサッカーは下手に素人が関わると怪我するから心配』『上手く立ち回りそうな気もするけど、失言の可能性もあるなぁ』といった声が続出。そもそもサッカーに詳しくない芸能人が番組に関わることをよく思っていない人も多いようで、批判が起こる可能性は高そうです」(芸能ライター)

 実は2014年の「FIFA ワールドカップ ブラジル大会」では、当時AKB48を卒業したばかりの大島優子がスペシャルサポーターとして出演。卒業後初の仕事として注目を集めていたが、発言が物議を醸してしまった。

「日本代表に向けて大島が『自分自身にとにかく熱狂してください』とコメントすると、コラムニストの小田嶋隆氏が『他人にすすめるのはやめてもらいたい』『良いこと言ったつもりなんだろうか。アキモトのスタッフが半端な知恵をつけたってことか?』と自身のTwitterで反論。この件は小田嶋氏に批判が集中することになりましたが、大島はとんだ事故に巻き込まれることに。また、大島の現地レポートに対しては『いちいちうるさいよ』『邪魔なんだけど』と批判が続出。熱狂的ファンが多いだけに、『ワールドカップ』特番での立ち振る舞いはかなり難しいと思われます」(同)

 果たして指原はどうなってしまうのだろうか。いつものような軽やかな立ち回りで、活躍することを期待したい。

【AKB選抜総選挙】指原&まゆゆの中華砲を継承⁉ 「速報1位」NGT48荻野由佳が中国人に指示されるワケ

 

 6月16日にナゴヤドームで開票される『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』。10回目となる今回は、JKT48・BNK48・TPE48といった海外グループにも立候補権を付与。上位16名が「世界選抜メンバー」に抜擢される。先月30日に発表された速報では、昨年に続き、NGT48の荻野由佳(19)が暫定1位。5万9,531票を獲得し、AKBグループの新女王候補に王手をかけた。

 彼女を後押ししているのは国内のファンだけではない。

 日本ではまだまだ知名度が低いものの、荻野は中国ではレモンちゃん(大檸檬)という愛称で親しまれており、その人気はAKBグループの中でもトップクラスといっていい。

 中間発表の数日前には、中国のファンたちがネット上で、投票のための資金提供を呼びかけるなど、直前まで彼女の応援が続いていた。

 AKBグループの総選挙では、その結果を大きく左右するのが、いわゆる“中華砲”と呼ばれる中国人富裕層による爆投票だ。これまでの総選挙でも、HKT48指原莉乃やAKB48(当時)渡辺麻友が数万もの中華砲の援護射撃を受け、首位争いを繰り広げてきた。

 しかし、渡辺はすでにグループを卒業し、昨年3連覇を果たした指原は、今年は不出馬。そのため、荻野がこれまで両名に注がれてきた中華砲の恩恵にあずかっていることは間違いなさそうだ。

 今回の“荻野速報1位”のニュースは国営メディア「人民網」などでも報じられ、荻野の中国人気の高さがうかがえる。

 中国版Twitter「微博」の荻野ファン専用アカウント「荻野由佳小劇団」では、今回の中間速報について、多くの中国人ファンが、「やった! 本当におめでとう!」「レモンちゃん強すぎ!」「これで安心して寝られるよ…」「2週間後にはさらなる感動が待っているはずだ」「彼女はホリプロ最後の希望」などといったコメントが寄せられている。

 中華砲の行方については、指原と同じHKT48の宮脇咲良に流れるのでは、という予想もささやかれているが、丸顔で色白の荻野は多くの中国人男性が好みとする典型的ルックスで、その点では宮脇よりも分があるとみられる。果たしてこのまま逃げ切って、センターの座を獲得することはできるのだろうか?

(文=青山大樹)

AKB48『世界選抜総選挙』、オークションサイトの投票券が大暴落!?

『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』の投票締め切りが6月15日に迫っており、ファンの間ではますます投票合戦が白熱している模様。しかしオークションサイトに転売されている投票券の価格に、ネット上では「相場が去年よりも安くなってる!」といった声が上がっていた。

 第10回目となる今回の総選挙は『世界選抜総選挙』ということで、JKT48・BNK48・TPE48といった海外グループにも立候補権を付与。結果は6月16日にナゴヤドームで開票され、上位16名のアイドルが「世界選抜メンバー」に抜擢される。5月30日に公開された速報結果では、NGT48の荻野由佳が5万9,531票を集めて第1位に。SKE48の松井珠理奈が3万8,943票で第2位、3万2,614票を獲得したHKT48の宮脇咲良が第3位と続いた。

「速報結果を見ると、今後のAKBグループ全体を引っ張っていくと思われる若手が順当に票を稼いでいるようです。今年は前回1位の指原莉乃や2位の渡辺麻友がいないため、初の1位を巡ってファンの間では熾烈な争いが。まとまった票が欲しくなる人も多そうですが、オークションサイトをチェックした人からは『去年は一口900円くらいでも売れてたのに、今年は相場が600円ほどになってる』『投票券が暴落してるな』といった声が上がっています」(芸能ライター)

『世界選抜総選挙』の投票権には様々な種類があり、一般的に知られているのがシングルCDに封入されている投票シリアルナンバーカード。その他にもAKB48のオフィシャルファンクラブ「二本柱の会」に入会することで貰える“柱票”や、各種モバイルサービスに登録すると入手できる“モバイル票”などがある。

「オークションサイトにおける投票券暴落の要因については、『モバイル票が増えたから現物買う人が少なくなったのでは?』『今年の総選挙の主力はモバイル票』などと指摘されています。昨年よりも投票権が手に入るサービスが増えており、前回は1つの携帯端末で11票獲得できたのですが、今年は18票に増加。投票後即退会することにより400円前後で票を入手できるので、現物票の相場が低くなったと言われています。また『今年は指原やまゆゆの不在で、単純に票を買う人が少なくなったのでは?』という声も寄せられていました」(同)

 そもそも投票券の転売自体があまり褒められた行為ではないが、今年の総選挙では苦い思いをした転売屋も少なくない模様。しかし総選挙の注目度が昨年よりも低くなっているのだとしたら、それはそれで残念な結果に。16日の開票ではどのような盛り上がりを見せるのか、引き続き『世界選抜総選挙』に注目していきたい。

NGT48中井りか、炎上キャラも封印か!? 「ダンスが変」とディスった先輩・柏木由紀から痛烈な反撃!

 最近、炎上キャラで話題のNGT48の中井りか。その彼女が「ダンスのクセが強い」と笑い者にしたAKB48の柏木由紀に逆襲される場面があった。

 中井は6月10日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演した際、炎上キャラを思い切りアピール。自己紹介では「性格が悪くてメンバーから嫌われてます」と明かし、「人の悪口を言ってる時が一番楽しい」「お金もらえれば何でもいい」と炎上発言を連発。番組を盛り上げた。

 そんな中井は、「あの時だけはヤバかった」というエピソードを紹介するコーナーにて、柏木とのある事件を告白。なんでも、柏木は孤立気味な中井に優しく接してくれる後輩思いの先輩ということだが、ダンスの振り付けが「言わずにはいられないくらいクセが強い」そう。そのことを、ほかのメンバーと話していたところ、なんとすぐそばに柏木がいたそう。中井は柏木に聞かれたと思い、それ以来気まずい関係が続いているという。

 一方、VTR出演した柏木は、そのことを番組スタッフから聞き、「悪口を言われているのを知らなかった」と告白。それとは真逆で、中井は柏木のダンスを「かわいい!」とほめていてくれたが、裏では笑っていたという事実に「コノヤローって」と、ショックを受けた状態に。そんな柏木は中井について「私はメンバーやファンから、すっぴんがヤバイと言われているんですが、実はりかちゃんが一番ヤバイんじゃないかって。メイク時間が一番長くて、一度もすっぴんを見たことがない。だから本当にヤバイと思う」と、自分のこともイジりつつ、中井に向けて反撃を行った。

 そして、これを言われた中井は「サイテー!」「この番組のせいで逆に(自分のすっぴんのヤバさが)バレてしまった!」と憤怒。自らのすっぴんのひどさについて「詐欺なんです。公衆便所みたいな顔なんです」と認めていたのだった。

 中井といえば、過激な発言がたびたび話題となっており、AKB48の総合プロデューサー秋元康から「オールナイトニッポンを背負う逸材となる」と太鼓判を押されての初MCとしての出演となった5月9日深夜放送のラジオ『AKB48のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、リスナーからの「嫌いなメンバーは誰ですか?」という質問を受けて「H。理由はいけすかないから」と答え、ファンから「同じグループのメンバーを巻き込むな」との反発の意見が上がるなど大炎上。しかし、Twitterのトレンドでは番組ハッシュタグが上位を記録するなど爪あとをしっかり残している。

「中井さんのやり方はテレビ的に面白いし、秋元さんの了解のもとやっているので、この炎上キャラでブレイクする算段でしょうね。しかし、メンバーからは孤立するわ、ファンからは嫌われるわで、本人のメンタルが弱いと長続きできるキャラではありません。しかし、中井さんは頭の回転も早いし度胸や覚悟もある。この毒舌キャラも極めれば世間に認められる日が来るかもしれません」(テレビ局勤務)

 とはいいつつ、優しい先輩をむやみやたらに笑い者にするのは好ましくないこと。自分のすっぴんのヤバさをあっさり認めたところを見ると、先輩からの反撃に、少しは思うところがあったのかもしれない。