中国の経済成長によって「中国人女性遺体」の値段が高騰した村の謎すぎる迷信

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画像は、GLOBALTIMESより
【ハピズムより】  先月はじめ、陝西省延安市にて四人の男に禁固刑が言い渡された。彼らの罪は「死体の盗掘」。いまだ数多くの人身売買や、“医療”目的での死体盗掘が行われるともいわれる中国において、これは別に珍しいニュースではないかもしれない。  しかし判決で明らかになった彼らの「盗掘」の理由は驚くべきものだった。盗掘した男たちは、これから死ぬ独身男性と一緒に埋める「死後の花嫁」斡旋のために、女性10人の死体を掘り起こしたというのだ。  男たちは周到にも、死体を掘り起こした上でそれを洗浄し、さらには値段を吊り上げるための検死カルテまで作成していた。そして女性の死体を日本円にして400万円程度で、闇市場に流していたのである。  この奇習は「死後結婚」といわれ、まるでどこぞの新興カルト宗教のようである。しかしその起源は古く、一説に紀元前17世紀にまで遡るとされ、唐朝の時代に最も盛んとなった歴史的な習慣なのだ。
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「幻想百物語埼玉 妖怪編」完成記念イベントに監修者・山口敏太郎氏も登場!

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2af47afa300782d1c041622cf9a4fb9a.jpg  埼玉県では、新しい地域の魅力を掘り下げ、再発見する新たな町おこしの一環として、埼玉県内で語り継がれている多くの妖怪を紹介・解説する冊子『幻想百物語埼玉 妖怪編』を作成。3月21日からの無料配布に先駆け、3月20日に川越市立博物館にて、完成披露イベントが行われた。  イベントでは、冊子作成に監修として携わった山口敏太郎氏による各妖怪の解説や、スピリチュアルアイドルの疋田紗也、妖怪の扮装で演奏を行うバンド・妖怪プロジェクトらによるトークショーや女優であり怪談師でもある牛抱せん夏による埼玉にまつわる怪談の朗読が行われるなど、盛りだくさんの内容。子泣き爺や猫娘も登場し、場を盛り上げた。  最後は冊子中で紹介された「川越城が危機に陥った時は霧を吹いて城を守る」と言う一風変わった妖怪「ヤナ」が住んでいたとされる『霧吹きの井戸』の実物を見学して、イベントは盛況のうちに幕を閉じた。  今回の埼玉県の試みに関し、監修を行った山口敏太郎氏は以下のように語る。 「このような妖怪・伝説、また現代人の見た化け物や都市伝説を使った町おこしはクリプトツーリズムといい、この概念や試みは最初アメリカで始まり、12年前に僕が日本にもこの考えを持ち込みました」  12年前に東京は青梅で地域独自の妖怪・伝説をテーマにした町おこしイベントを行って以来、多くのイベントの仕掛け人となってきた山口氏。 「他にもこのような話は四国や関西方面など各地から来ていて、岐阜では昨年行いました『口裂け女祭り』を今年も引き続き開催します。不況で町おこしの材料を新しい物に求めていくのが困難になる昨今、地元に眠っている資源を使った町おこしの形は今後より盛んになっていくことでしょう」  こう続ける氏は、今回の小冊子作成は「始まりに過ぎない」と話す。 「今後は更に妖怪伝説のイベントやツアーを仕掛けていきたいと思っております。例えば恋愛や試験、出世などに関係したパワースポットによる町おこしなども行っていくつもりです。妖怪は決して不気味な物や怖い物ではなく、そこに親の愛情や祖父母の知恵が含まれている。先祖が残してくれたタイムカプセルのようなもの。だからこそ、21世紀の現在だからこそ、再確認すべき内容が詰まっていると言っても良いのではないでしょうか」  氏はそう言って話を締めくくった。  妖怪のことをあまり知らない人から既に知っている人まで楽しめるよう、埼玉独自の妖怪達を集め詳細に紹介した、この冊子はフルカラー24ページ。3月21日より埼玉県を中心に各地に無料で配布される。 ((株)山口敏太郎タートルカンパニー) 【お問い合わせは、埼玉県広聴広報課:048-830-2864まで】

本当にいる日本の「現代妖怪」図鑑 ギャー。 amazon_associate_logo.jpg
●【山口敏太郎の摩訶不思議ぶった切り】INDEX 【VOL.5】 昭和の子どもたちに愛された "近所の怪獣"ヒバゴン 死因は老衰だった!? 【VOL.4】「世界滅亡の断言」を強要された!? オカルトにかかわるマスメディアの責任とは 【VOL.3】オカルトやホラーを家族で楽しむために「2012年 ハルマゲドン商法」を討つべし 【VOL.2】「いったい誰の仕業か」UFOの大群が飛来する怪事件が指し示すもの 【VOL.1】"オフィシャルか、プライベートか......現代における「妖怪と幽霊の違い」とは?

信じるものは楽しめる!? シーズン突入間近、怪談話やオカルトを楽しもう!!

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世界支配とかホント?
──「日刊サイゾー」で話題のあの記事をただ読む以上に、さらなる知識を知りたいそんなアナタのために、話が100倍(当社比)膨らむ" プレミアム"な記事をサイゾー目線で厳選レビュー!  先日、今年初の熱帯夜が訪れ、これから寝苦しい夜を過ごすのかと億劫になっている皆さん。そんな夏の夜には、高まった気温をほんの少し下げてくれる怪談やオカルト話が効果的です。ネッシー、ビッグフッド、ツチノコ、口裂け女などの未確認生物や都市伝説。薔薇十字団、フリーメイソンなどの秘密結社。アトランティス大陸、ムー大陸に栄えたとされる超古代文明。これらが持つ不思議な魅力におっかなびっくりしながら、幼少期を過ごした方は大勢いるのではないでしょうか。幼心を絶妙ポイントでくすぐり続けているこれらオカルトはいまだに多く顕在しています。  しかし、こういうオカルトな話には、批判がつきもの。科学的根拠がないゆえに「こんな生物はいない」「秘密結社は何もしていない」「ムー大陸なんかない」、などと言われるのも当然でしょう。けれども、そういう方はちょっと無粋な感じがしちゃいませんか? オカルトとは、"いるかもしれない"、"あるかもしれない"という"ロマン"を追い求めるものなのです。そして、これらオカルトを真面目に検証されている専門家の方たちだってたくさんいらっしゃいます。そんな人達の話に耳を傾けてみると僕らの生活の意外なところに"謎"というのは存在しているんです。    ということで、今回のレベルアップ入門は夏にぴったり、謎がいっぱいオカルトミステリー編。UMA研究家語る未確認生物、入門希望者を募集している秘密結社、伝説のオカルト雑誌「ムー」編集長直撃インタビュー......などなどロマンに溢れかえっている世界へご招待しちゃいます。世の中に疲れちゃって、夢や希望も持てないよ~という読者さまには、オカルトチックな世界に片足突っ込んじゃってる"プレミアム"な記事を紹介しちゃいます。ご一読いただき、未確認生物にあふるる想いを寄せるもよし、秘密結社に入団するのを夢見て心踊らされるのもよいのではないでしょうか? 世の中にはびこる不思議の真実を少しだけかいま見れちゃうかも? 信じるも信じないもあなた次第です! 日刊Pick Up UMA研究家・山口敏太郎が語る「UMAとエコロジーの知られざる関係」とは!? 2010年6月18日付 (日刊サイゾー) ほら、あなたの後ろにも不思議な影が!? プレミアムな記事紹介はこちら↓ [レベル1:娯楽としてなくなりつつある?] 捏造・ヤラセの影響も!? テレビから"心霊番組"が消えたワケ 2009年7月27日付 日刊サイゾー 稲川先生を使えばまだ全然イケると思う [レベル2:幽霊探検隊が登場!] 青春映画の旗手山下敦弘が撮った "めちゃ怖"な心霊映像 2009年6月号 (プレミアサイゾー) 本家の探検隊をを超えられるか? [レベル3:空を見上げてごらん] "UFO界のドン"矢追純一 UFOメディアを叱る! 2008年5月6日付 (日刊サイゾー) テレビ業界に新しい"宇宙人"は出てくるのか [レベル4:アダルトなオカルト] 大人の首都神話~第1夜~「伝説となった自慰行為」 2009年6月8日(メンズサイゾー) 興味があるんだから仕方ない、やめられない [レベル5:人気の秘密は腐女子にあった!?] 京極夏彦人気を縁の下で支える"京極同人作家"の世界とは!? 2009年12月号 (プレミアサイゾー) 彼女たちは妖怪までもカップリングしてしまうのだろうか? [レベル6:世界にはまだまだ謎が残っている!] 「X51.ORG」主宰・佐藤健寿のオカルトとネットを巡る旅 2008年12月16日付 (日刊サイゾー) 地下空洞につくられた寺があるんだからムー大陸だってあっていいはず。 [レベル7:フェイクドキュメンタリーとオカルトの融合を見よ!] "都市伝説"は映画と結びつく 白石晃士監督『オカルト』『テケテケ』 2009年3月31日付 (日刊サイゾー) 新しい都市伝説はこうやってつくられていくのかも!? [レベル8:真実を知る者は語る] 城下尊之×山口敏太郎「スキャンダルにつきまとう陰謀論と都市伝説の真相」【前半】【後編】 2010年4月号 (プレミアサイゾー) 宜保さんの蔵書にそんないわくがあったとは。 [レベル9:タブーなしの2人が語るオカルト談義] 『ムー』編集長とトンデモ作家が大放談 "地底人はノッカーと呼ばれる実在の生物" 2009年11月24日付 (日刊サイゾー) ほかのメディアでは語られることがなかった地底人の秘密 [レベル10:皆が憧れた秘密結社] 世界を" 裏"で操り続けて数百年!? 誰でも入れるフリーメーソン入門 2010年5月号 (プレミアサイゾー) なんと、会員しか行けない焼肉パーティもあるという。 プレミアサイゾー http://www.premiumcyzo.com/
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UMA研究家・山口敏太郎が語る「UMAとエコロジーの知られざる関係」とは!?

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 ネッシー、ビッグフッド、チュパカブラなどの未確認生物を表す「UMA」(Unidentified Mysterious Animal)という言葉はすでにメディアなどでもお馴染みだろう。このUMA好きによるUMA好きのためのイベント「UMAサミット」が6月5日に東京で開催され、大盛況のうちに終了した。このイベントの主宰者であり、UMAについての著作は15冊以上を数えるというUMA研究家・山口敏太郎氏に知られざる生物の魅力を訊いた! ──先日開催されたUMAサミットは大盛況だったようですが、その模様を教えてください。 「UMA研究家の天野ミチヒロさんや怪獣デザイナーの島本高雄さんなどの出演者と共に、それぞれが持つUMAに対する想いを語りました。お客さんも会場キャパのギリギリまで人が入り、事前の予約も途中で締切らざるを得なくなってしまいました」 ──世間にUMA好きは結構いるんですか?
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「多いですよ。UMAの本は売れるんです。マンガ、文庫本、コンビニ本までいろいろな出版社から15冊以上出しているんですが、心霊とか妖怪、陰謀論よりもUMAの方が売れています」 ──サミットの時はどういうお話をされたんでしょうか? 「あまり表の媒体には書けないような内容ばかりなんですが......。『モーゴウル』というUMAがいるんですが、その正体を突き止めるために島本さんがイギリスまで訪れたレポートが発表されたりしましたね。僕自身もネッシーについての話をしたり......」 ──ネッシーですか? 以前、ねつ造だということが発覚しましたよね? 「はい、有名な写真は潜水艦とヘビのおもちゃで作ったねつ造だということが判明しました。ただ、巨大生物がいることは確かだと思います。ただし、みんなが期待するような怪獣や海竜ではなく、サケの巨大化したものではないかというのが僕の説です。ネス湖から流れるネス川では、すごく巨大なサケが穫れるんです。それが3、4匹で群れていたら巨大生物に見えるはずです」  UMA研究家として知られる山口氏。その熱意のきっかけとなった事件は今から30年前に遡るという。 ──山口さんがUMAを追うようになったきっかけは? 「僕は四国の出身なんですが、大蛇騒動が昭和50年代にあったんです。剣山というところで丸太のような大蛇が目撃され、地元新聞に報道されるくらいの大騒ぎだったんです。僕自身『ゲゲゲの鬼太郎』や『デビルマン』などの影響で妖怪などの方が好きだったんですが、その時にUMAに魅せられました。怪獣や妖怪はファンタジーでしたが、UMAは身近にいたんです」
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──確かに身近でそんな大騒ぎになっていれば興味を持ちますね。 「昭和50年代はその他にもヒバゴン騒動があったし、ニューネッシーが引き上げられた。ツチノコも漫画家の矢口高雄先生が『幻の怪蛇バチヘビ』を描いてブームになった。池田湖にはイッシー、屈斜路湖にはクッシーがいた。同時多発的に起こったまさにUMA黄金期です。その時に子どもだった人は相当に影響を受けていると思います」 ──日本全国にUMA目撃証言はあるんでしょうか? 「カッパを岩手県の遠野で見たと言う人がいて、本物としか思えない目撃証言も多いんです。現場に行くとそれらしき物証もあります。ただ、カッパはイタチとかの倍数体(遺伝子異常)ではないかと思っています。温度と圧力を加えると魚の卵では倍数体遺伝子がすぐにできてしまうんです。目撃者がいるけど、全く捕まらないのはそういった突然変異が原因なんじゃないかと考えています」 ──突然変異が原因なんですか? 「その他にも原因はあります。最近、宮城県で野生のカンガルーが生息していると報道されました。地元では『カンガルー酒』も発売されるくらい盛り上がったんですが、これもおそらくペットで飼っていたのを棄ててしまったんでしょうね。カンガルーは難しいんですが、ワラビーなら日本でも越冬できるんです。外見も似ているので、ワラビーじゃないかと思います」
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──そういったこともUMA誕生の原因になるんですね 「『テレポートアニマル』といって、そこに住むはずのない生物を人間が連れてきてしまい、UMAとして騒がれる例は多いです。ペットショップなどで無責任に購入して逃がしてしまうとテレポートアニマルになってしまうんです。少数のうちはUMAでも、鎌倉のアライグマ問題のように個体数が増えてくると立派な社会問題に発展してしまいます」  UMA=未確認生物は決して想像上の怪物ではない。山口氏によれば人間のエゴによって連れてこられたテレポートアニマルたちも立派な「UMA」だという。そして、人間が生み出してしまったUMAはまだまだ数多く存在する。 ──「テレポートアニマル」の他にも、人間が原因でUMA騒動となる例はあるんでしょうか? 「また、外来種との交雑も起こっています。和歌山ではタイワンザルが増えてニホンザルと混血になってしまったり、岡山や京都でも中国と日本のサンショウウオが混血してしまっているんです。沖縄では台湾ハブと琉球ハブが混血し『スーパーハブ』が誕生しています。普通のハブよりも大きくて毒も強いから血清も効かないんです」 ──それは大問題ですね。 「遺伝子汚染や純血種絶滅の引き金になります。さらには交雑種が繁殖してしまったら生態系の崩壊にもつながるんです」 ──UMAを考えることは生物学的な側面もあるんでしょうか? 「そうですね。環境や種について考えることがとても重要なんです。ホッキョクグマが環境の悪化が原因でアラスカに上陸しているんですが、普通のクマと交雑して白黒まだらなクマが生まれてしまったりしている状況です。これは生物としてもよくないことですよね。人間が原因となってUMAが生まれてしまっているんです」 ──UMAを考えることが環境問題につながるとは意外です。 「UMAを考えるにあたっては、論理的に考えなきゃいけないんです。人間が外来生物を連れてくるエゴを考えなきゃいけないし、環境が激変してホッキョクグマが交雑してしまうという現実を考えなきゃいけない。だからUMAファンは意外とまともな人が多いんです」 ──(笑) 「もちろん不思議な生物も確かに存在するんだけど、解明できるところはしっかり解明していかないとダメです。別にそれを解明したところでUMAへのロマンが消えるわけじゃないし、UMAに対する愛が変わるわけじゃない。だからUMAは面白いんですよ!」 (取材・文=萩原雄太[かもめマシーン]) ●やまぐち・びんたろう 作家・漫画原作者・ライター・オカルト研究家・株式会社山口敏太郎タートルカンパニー代表取締役。妖怪・都市伝説・UMA(未確認生物)・怪談・心霊 スポット・UFO・日本史ミステリー・前世・格闘技・秘密結社・サンカ・忍び・幽霊・四次元・超能力・呪術など様々な分野で活躍する。7月23日には阿佐ヶ谷ロフトにてオールナイトで語り明かすイベント「山口敏太郎祭り3」を開催!
世界の未確認生物ファイル 大真面目!! amazon_associate_logo.jpg
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