レスター・岡崎慎司がサッカーメディアに苦言「Jリーグに戻ればいいという雰囲気が、海外組をダメにする」

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岡崎慎司オフィシャルサイトより
 今月5日、サッカー日本代表でイングランドプレミアリーグのレスターに所属する岡崎慎司が、ウェブマガジン「design stories」にアップした「さむらいの志」という投稿が話題になっている。  内容は、最近のサッカーメディアの報道に苦言を呈するもので、誰かを否定するわけではないとしつつも、要約すると「海外に移籍して試合に出られないからといって、半年や1年程度でなぜ日本に戻るのか? 試合に出られないならばJリーグに戻ればいいという雰囲気があるから、日本の選手たちは海外にしがみつかない」といったものだ。  そして、「報道する方には、目先じゃなく将来を考えてもらいたいんだ。これからも海外でやりたいと思う選手を生み出すために」とつづっている 「岡崎は『日本にいればスターでいられる』と書いていますが、逆でしょう。海外に移籍すると、メディアからスター扱いしてもらえる。そういった意味でも、今のJリーグの選手たちは、海外に対する憧れが強く、大半が海外移籍を望んでいます」(サッカーライター)  では、岡崎は何を伝えたかったのだろうか?  考えられるのは、スペインリーグに移籍した柴崎岳に対する報道だろう。柴崎はスペイン2部リーグに移籍したものの、直後に胃腸炎になり、ダウン。練習にも参加できず、「不安障害」とも報じられた。「ナイーブな柴崎にラテンの国は厳しかった」といった論調が多く、すでに移籍失敗ムードが漂っている。こういった報道に対し、「Jリーグに戻れ」と言うのではなく、「スペインで結果が出るまで帰ってくるな」とハッパをかけるべきというのが岡崎の持論のようだ。 「岡崎選手の言い分もわかりますが、海外移籍して何年も在籍したからといって、必ずしもレベルアップするとはいえません。若くしてイタリアのチームに移籍した森本貴幸は10年近く、伊藤翔はフランスに3年近くいましたが、試合にはあまり出られませんでした。2人とも現在はJリーグでプレーしていますが、海外経験が生かされているとは言いがたい。メディアの報道以上に、代理人の問題のほうが大きいのでは? 代理人が、海外移籍を望む選手に、どれだけその厳しさを伝えているか――。海外での自らの特徴の生かし方や、どのようなプロセスで目標に向かっていくのか? 理想と現実を照らし合わすことができていない気がします」(前出サッカーライター) 「海外に甘い気持ちで移籍させるな! 日本人選手の価値が下がる」と岡崎が代理人をぶった切ったほうが、日本サッカー界への提言になったかもしれない。 (文=TV Journal編集部)

ハリルジャパン、FWのゴール数が少なすぎる! 7人合わせてメッシ以下?

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 16日、日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督は、23日に行われるW杯アジア最終予選対UAE(アルアイン)、28日の同タイ戦(埼玉)に臨む日本代表メンバー25人を発表した。 ▽GK 西川周作(浦和)、川島永嗣(メス)、林彰洋(FC東京) ▽DF 酒井宏樹(マルセイユ)、酒井高徳(ハンブルガーSV)、長友佑都(インテル)、槙野智章(浦和)、吉田麻也(サウサンプトン)、森重真人(FC東京)、昌子源(鹿島)、植田直通(鹿島) ▽MF 長谷部誠(フランクフルト)、山口蛍(C大阪)、今野泰幸(G大阪)、高萩洋次郎(FC東京)、倉田秋(G大阪)、香川真司(ドルトムント)、清武弘嗣(C大阪) ▽FW 本田圭佑(ミラン)、浅野拓磨(シュツットガルト)、原口元気(ヘルタ・ベルリン)、宇佐美貴史(アウクスブルク)、大迫勇也(ケルン)、岡崎慎司(レスター・シティ)、久保裕也(ゲント)  サプライズとなったのは、今野(34)、高萩(30)、倉田(28)などのベテラン組の復帰だ。今野と倉田はハリルジャパン発足当時に一度呼ばれているが、高萩に関してはハリルホジッチも面識すらないという。しかし、それ以上に驚きなのはFW7人の総ゴール数だ。 「このFW7人は、今シーズンクラブでリーグ戦カップ戦全て合わせて、本田0、浅野2、原口1、宇佐美0、大迫7、岡崎5、久保16の合計31得点しかあげていません。つまり、久保しか点を取ってないんですよ。MF登録で呼ばれた選手が点を取っているわけでもありません。クラブではFW以外のポジションをやらされている選手もいるので仕方のない部分はありますが、ストライカーは水物ですから、今ゴールを奪う感覚を持っているのが一人しかいない不安は相当大きいですね。ちなみにバルセロナのメッシは40ゴール、スアレスは29ゴール決めています」  欧州のリーグはもう終盤に差し掛かっている。それなのに一国の代表のFW達がこれだけしかゴールをあげられていないのは大問題だ。かと言って、他に呼ぶべき選手も見当たらないのも事実。何十年も前から問題視されている日本サッカーの得点力不足、まだまだ解決に時間はかかりそうだ。 (文=沢野奈津夫)

“ゲス不倫Jリーガー”ジュビロ磐田・藤田義明に、お相手女性が悲痛の訴え「性病をうつされた可能性が……」

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ジュピロ磐田公式サイトより
 昨年、不倫が報じられたサッカーJリーグ「ジュビロ磐田」の藤田義明に、また新たな疑惑が浮上している。その不倫相手の女性Aさんが「性病をうつされた」と怒っているのだ。  藤田は元ワンギャルの井川絵美を妻に持ち、2児の父親でもありながら、昨年、女性誌で約半年間の交際があったというAさんから不倫関係を暴露され、チームから厳重注意処分を受けていた。  当時の記事によると、藤田はチームメンバー7名が参加した合コンで知り合った女性と月1ペースで肉体関係を持つようになったが、女性からカラダ以外の関係を持ちたがらないことに不満を漏らされた途端、「もう会えない」と一方的に別れを告げ、代理人の弁護士を通じ「藤田との関係をどこにも漏らさないでくれ」と“口止め料”20万円を提示したという。  この報道には、“ゲス不倫”もさることながら、20万円というケチった口止め工作が失笑の的となったのだが、筆者がその後、女性の友人であるMさんに話を聞いたところ、「Aさんは、藤田から1円も受け取っていはいない」という話が聞かれた。 「彼女はお金が欲しくて告発したのではないので、金額を提示されただけで口止め料を実際にもらってはいないんです。それよりも、治療費を支払ってもらえずバックレられて、怒り心頭なんです」(同)  そこでわかったのが、先の女性誌では表に出ていなかった、もうひとつの疑惑。Aさんは、藤田に性病をうつされた可能性が高いと見て、性病の検査と治療費の支払いを求めているというのだ。 「彼女は『性病の陽性反応が出て、不特定多数の女性と関係を持っていた藤田からうつされた可能性が高いので、誠意をもって対応してほしい』と言っているんです。でも、ジュビロ磐田に電話して『代理人を通してでもいいので一報がほしい』と伝言を残しても、連絡ひとつありません。Aさんは藤田さんにも性病の検査を受けてほしいし、かかってしまった治療費も対応してほしいと言っています。いずれにせよ音沙汰ナシというのはあまりにひどいです」  藤田は交際時、Aさんに、他にも不倫している女性が多数いることを明かし「君が10人目の愛人だ」などと言っていたという。それだけにAさんは、性病の感染が藤田からのものではないかと疑っているという。 「Aさんは藤田と別れた後、男性不信になり、性病のこともあって、今も恋愛ができないまま傷ついているんです。突然、会えないと言って、それっきりはあまりにひどいでしょう」(前出友人Mさん)  こうした話について、ジュビロ磐田を通じて取材を申し入れてみたが、事業推進部部長である柳原弘味氏は「個人的なことですので、お答えしかねます」と回答した。  ただ、メディアに話が出ることには警戒心があるようで「もし事実と異なる点がありましたら、藤田の代理人から連絡がいきます」とも言っていた。  重ねて文書でも質問をしたが、「お問い合わせの本件に関して、一切のコメントはいたしません。尚、今後の取材もご遠慮ください」と対応を断られてしまった。  事実関係は当事者のみぞ知る話だが、いずれにせよ関係を持った女性が苦しんでいるのはたしかで、たとえ気まずくとも連絡に一切応答しないというのはひどいのではないだろうか。このままでは解決までの“ゴール”は遠いように思えるが……。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

終わらないクルクル、強制退会メール……不具合だらけの「DAZN」が起こす“本当に恐ろしい問題”とは

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DAZN公式サイトより
 10年間で2,100億円という莫大な金額でJリーグの放映権を取得したイギリスのライブストリーミングサービスDAZN(ダゾーン)。月額1,890円(税込)で、サッカーだけでも伊セリエA、独ブンデスリーガ、仏リーグ1、ブラジル全国選手権など、数え切れないほどのコンテンツが視聴可能だ。他にも野球、バスケットボール、テニス、ダーツ、格闘技と、全世界のスポーツ全てを網羅できると話題になっている。  しかし、スポーツファンの期待を一身に受けたDAZNだったが、今シーズンJ1の開幕戦で不具合が相次ぎ、2試合が視聴不可能。これについてDAZNは謝罪会見を開き、特殊なエラーが生じたためであり、サーバーのキャパシティの問題ではないと釈明した。その後、ミスなのか故意なのかはハッキリしないが、退会ボタンが消えてしまうという不具合も発生している。  そして第2節が終了した4日、JリーグがDAZNは「J1、J2ともに第2節全試合のライブ配信、見逃し配信で不具合は発生しなかった」と発表した。しかし、本当に不具合は発生しなかったのだろうか? 「不具合とは何かという問題ですよね。確かに配信中止になった試合はありませんでした。しかし、ネット環境が完璧ではない利用者からは『読み込み中にすぐになってしまい、クルクル(進捗インジケータ)ばかり見せ続けられた』という声が多々上がっています。Jリーグの試合が行われるスタジアムに作られたDAZN特設ブースの大型テレビでも、ずっとクルクルが回っており、スタッフさんも気まずそうでしたよ」(スポーツライター)  さらにDAZNの問題は続く。一部の利用者に“退会完了メール”を送ってしまったのだ。これに関しては対応が早かったために事なきを得たが、Jリーグが開幕して2週間でこの不具合の数は多すぎる。本当にDAZNに任せて大丈夫なのだろうか? 「視聴環境自体は、さすがに良くなっていくはずです。他の国ではあまり聞かれない不具合ばかりですから。ですが、実は問題はそこではないんですよ。現在、DAZNはヨーロッパチャンピオンズリーグの放映権も、スカパー!から奪おうとしていると言われています。今シーズンからJリーグを奪われ、チャンピオンズリーグを奪われ、他のスポーツも放送されたのではなスカパー!はたまらないでしょう。スカパー!のスポーツチャンネルは廃れてしまうかもしれません。そうなると、Jは契約が切れる10年後、現在の年間210億円ではなく、DAZNにとんでもない安価で買い叩かれてしまうかもしれないんですよ。何せ競合相手がいなくなってしまうんですから。今は巨額のDAZNマネーでウハウハの日本サッカー界ですが、もしかしたら暗黒の未来が待っているかもしれませんよ」(同)  10年間で2,100億円という金額は、残念ながらJリーグでは採算が取れないと言われており、10年後にDAZNが同じ契約をしてくれるとは考えづらい。現在、大物外国人を獲得するなど、Jリーグには“DAZNバブル”が起きている。しかし、このバブルは将来的に日本サッカーを苦しめる10年間になってしまうかもしれない。 (文=沢野奈津夫)

当時の実況音源で蘇る、三浦知良の「サッカー人生で最も“重い”ゴール」

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『神様に選ばれた試合』テレビ朝日
 イチローと三浦知良。年齢の壁を超えて光り輝く2人のスーパースターを特集したスポーツ・ドキュメント『神様に選ばれた試合』(テレビ朝日系)が5日に放送された。  過去にも、「田中将大 日本最後の15球」(2013年)、「PL対横浜 甲子園延長17回の死闘」(1998年)、「ジョホールバルの歓喜」(97年)など、日本スポーツ史に燦然と輝く名場面を取り上げ、当事者たちの証言を元に「この試合」「この一球」を振り返ってきた良質なスポーツ・ドキュメンタリー。不定期とはいえ、にぎやかしタレントも一切出ない番組をプライムタイムで放送するところに、テレ朝がスポーツにかける並々ならぬ決意を感じる。  今回の『神様に選ばれた試合』で取り上げたのは、第2回WBCで日本を世界一に導く決勝打を放ったイチローの苦闘。そして、先日50歳を迎えたカズと、日本サッカーの歩んできた道。特にカズ自身が「最も重いゴールとカズダンス」と語った11年の震災復興支援チャリティーマッチでのゴールについてピックアップしていた。  とても良質な番組だっただけに、細かな演出で気になる点があった。「実況」の扱い方についてだ。  イチロー編において、第2回WBC決勝戦映像が流れる際の実況の声は、テレビ朝日・清水俊輔アナウンサー。テレビ朝日が中継する日本シリーズでマイクを握るのはもちろん、前回のWBCでもテレビ朝日担当試合ではすべて実況を担当。テレ朝スポーツのエースだ。だが、連覇のかかった09年WBC決勝戦の中継はTBS。つまり、今回の番組で流れた清水アナの実況は「アフレコ」ということになる。  TBSの映像(実況)を使わなかった理由はいくつもあるのだろう。単純に権利関係かもしれないし、TBSの中継ではスペシャル・コメンテーターに清原和博を起用していたため、編集上の問題で使えなかった、という可能性も高い。  自局で中継していない場合、あとから実況をかぶせるというスタイルはよくあることだ。しかし、結果を知っているアナウンサーの声に緊張感が宿らず、結果として場面に入り込めなくなってしまうケースが多々ある。  その点、清水アナのアフレコ実況は、適度な緊張感をにじませるものだった。さすがはテレ朝のエース。だが、違和感を覚えたのは「実況:韓国も守る!名勝負になりました」といった、実況を強調したテロップが何度か流れたこと。この実況は当然、試合のときにはなかったもの。目に余る実況テロップはなかったとはいえ、スポーツ・ドキュメンタリーとしては過剰演出になっていた、ともいえる。  一方、「当時の実況音源」にこだわっていたのが三浦知良編だった。「ドーハの悲劇」「ジョホールバルの歓喜」「震災復興支援チャリティーマッチ」の3試合に焦点を絞ってカズが歩んできた道を振り返ったわけだが、それぞれの試合で流れていた実況は、ラジオのニッポン放送が実際に中継した音源(ドーハとジョホールバルは師岡正雄アナ、震災復興マッチは煙山光紀アナ)だった。  93年の「ドーハの悲劇」を中継したのはテレビ東京。地方出身だった筆者の地域でテレビ東京は映らず、ラジオにくぎ付けにならざるを得なかった。そんな私にとって、あの試合の思い出は師岡アナの声で記憶されている。そんなスポーツファン、サッカーファンは少なくないはずだ。  かつてのヒット曲を聴くと当時の思い出が脳裏に甦る……という経験は多くの人があるだろう。同じことが、スポーツファンにとって実況アナウンサーの声で起きることがある。だからこそ、こういった振り返りのスポーツ・ドキュメントでは「当時の実況音源」を大切にしてほしいのだ。サッカー編でできたのだから、野球編でだって方法はあったはずだ。  震災復興支援チャリティーマッチの実況を担当したニッポン放送の煙山アナウンサーに以前、あの試合における実況の意味を聞いたことがある。 「『復興支援チャリティーマッチ』って、テレビで見た人とラジオで聴いた人とではまったく違う印象なんですよ。テレビはたぶん、ああいう試合だし、一部では開催自体に批判もあったから、ちょっとかしこまってやったんです。でも、ラジオのほうは僕がもう入場時から半泣きになっていて、試合中も泣きそうになりながらしゃべっていて。ピッチレベルの音もサポーターの声もしっかり響いて、ものすごく盛り上がった試合でした。そんなふうに、同じものを伝えても違うものになる……そこが、ラジオのひとつの腕の見せどころなんじゃないかと思います」  今回の『神様に選ばれた試合』では、そのラジオの魅力と映像の持つ説得力とが見事にかけ算となり、カズの偉大さをより際出たせていたと思う。  それだけに、番組最後で「なぜ?」と思うことがもう1点あった。エンドクレジットの「協力」にニッポン放送の名がなかったことだ。いや、私が気にすることではないのかもしれないが、もっと「実況の著作権」について大切にしてほしい。スポーツ紙を出すときに紙名と日付を出すように、実況についてもどこかでクレジットを出してもいいはずだ。 (文=オグマナオト) ■『熱血!スポーツ野郎』過去記事はこちらから

「いい遺伝子がほしい」結婚・離婚を繰り返してもライフスタイルを貫くMALIA.の生き様

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TEN CARAT公式サイトより
 モデルのMALIA.が、2015年元日に再々婚していた夫でサッカーJ2・モンテディオ山形のMF・佐藤優平と離婚していたことを、3日付の一部スポーツ紙が報じた。  記事によると、結婚当初は佐藤がJ1の横浜F・マリノスに在籍。そのため、元夫で現在J2・松本山雅の田中隼磨、格闘家の山本“KID”徳郁の2人との間に誕生した子ども3人と5人で都内に在住。しかし、15年7月に佐藤がアルビレックス新潟に期限付き移籍し、昨年1月に山形へ完全移籍すると、離れ離れの生活が続いていた。  MALIA.はブラジリアンワックス脱毛のサロンを経営するなど、実業家としても活躍。たびたび子どもと一緒に佐藤の元へ駆けつけていたが、多忙で会う時間が減り、遠距離によるすれ違いが原因で今月に入って離婚。4日にMALIA.は自身のブログで離婚を報告していた。 「MALIA.がスポーツ紙にリークしてきれいな形で記事が出たようだが、おそらく離婚の原因は遠距離に加え、2人の収入格差だったのでは。佐藤はもともと横浜FMに入団したが、活躍できずに結局チームを転々としているため、年俸は800万円前後では。それに対し、モデル・実業家としても活躍するMALIA.の年収は、その10倍以上といわれている。子どもの将来を考え、早々と稼げない夫を見限ったのでは」(芸能デスク)  MALIA.は5日、『サンデー・ジャポン』(TBS系)に生出演し、自らの口で離婚について言及。「今までの2回の結婚とはまったく、今回は違う。仕方ないというか、お互いのために一回別々に……。距離がどんどん辛くなってきて、お互いを思えば思うほど」と明かし、円満離婚を強調したが、その生き方は若いころからまったくブレていないという。 「中学生のころからギャルモデルとして有名で、渋谷に出没してブイブイいわせていた。ただ、ほかの子は何も考えないで成長していったのに対し、あの子はしっかり人生設計していたようで、結婚のことについても話していた。その中で強調していたのは、『私はとにかく、旦那さんになる人のいい遺伝子がほしい』ということ。なかなかそんなことを言う子はいなかったが、田中にせよ、KIDにせよ、離婚はしてしまったがその言葉を実践し、一時期は大リーグのダルビッシュ有にも接近していたから、大したもの」(MALIA.を昔から知る飲食店関係者)  残念ながら、佐藤との間に子どもはいなかったが、今度はどんな大物をゲットするか注目される。
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開幕戦から好調スタートの横浜FM、賛否を呼んだ「マリノス改革」は正しかった?

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横浜F・マリノス公式サイトより
 横浜F・マリノスが絶好調だ。  開幕戦で昨季年間勝ち点1位の浦和レッズを3-2と下すと、続くコンサドーレ札幌戦も3-0で快勝した。シーズン前にサッカーメディアやファンから酷評されていたのがウソのような活躍ぶりである。  今シーズン前、マリノスでは「フロントvsベテラン選手+サポーター」の内輪モメが起きていた。  発端は、マリノスが抱える本質的な問題だ。設立以来、慢性的な赤字体質で、広告料を名目とした親会社(日産自動車)による赤字補填が行われてきた。だが、2008年のリーマンショックで日産本体の経営が悪化すると、翌年から日産はマリノスに対する赤字補填を停止する。そんなマリノスを尻目に、Jリーグは12年からクラブの財務健全化を義務付けたクラブライセンス制度を導入。窮地に追い込まれ、14年7月にシティ・フットボール・グループ(CFG)に約20%の株を売却することになった。  ここから、マリノス改革は加速する。  CFGがフロントに入ると、経営のスリム化を図るため、年間6億円もの賃料を払っていたマリノスタウンを解体。また昨シーズン後にベテラン陣との契約も見直したことで、中村俊輔(ジュビロ磐田に移籍)をはじめとするベテラン陣から不満の声が上がり、その声にサポーターも連動した。  一方、「マリノスのベテラン切りは仕方ない」と見るスポーツライターもいた(参考記事)。 「齋藤学のようなこれからの選手の年俸をダウンさせたならば別ですが、昨季、マリノスが契約を更新しなかった選手は、ある程度の限界値が見えている。費用対効果で考えれば、未来ある若手を起用するほうが賢明です。そもそも、リーグは10年シーズン以降、欧州同様に契約満了の6カ月前から、すべてのチームと交渉ができるようになった。過去の2000年前後の冷徹なベテラン切りとは話が違う。フロントや監督に不満があるなら、移籍するのがプロフェッショナルでは?」(サッカーライター)  リオ五輪候補に富樫敬真、日本代表候補に喜田拓也といった若手を輩出したモンバエルツ監督だが、今シーズンはさらに若手起用を加速させ、平均年齢25歳前後の選手をスターティングメンバーとしてピッチに送り出し、躍動させている。39歳の中澤佑二が出場した上での平均年齢25歳であり、実質、Jリーグで最も若いチームといえる。  もちろん、マリノスの未来が本当に明るいかは、まだ見えてこない。若いチームには波があるし、モンバエルツ監督の選手交代やシステムチェンジなどの手腕が問われるのも、各チームがマリノスを警戒し始めてからだ。今はまだ、そのフェーズは迎えていない。  それでも赤字を解消し、現段階でそれなりのチームを作ったことは評価できる。昨季、マリノスを大バッシングしていたメディアやコアサポーターと呼ばれた人々は、いったい何を思うだろうか? (文=TV Journal編集部)

Jリーグ開幕戦でDAZNがトラブル連発! それでも「スカパー!より好印象」のワケ

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 2月25日、Jリーグが開幕した。ほとんどの試合が1万5,000人前後の観客を集め、鹿島アントラーズ×FC東京戦は約2万8,000人、セレッソ大阪×ジュビロ磐田戦は3万3,000人、横浜F・マリノス×浦和レッズ戦には3万9,000人が詰めかけた。平均入場者数は、昨年を上回る2万2,000人という大盛況ぶり。  それもこれも、Jリーグの放映権を動画配信大手パフォーム・グループのスポーツライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」が10年間約2,100億円で購入したおかげだ。それにより、今年のJリーグ優勝チームには、賞金や配分金含めて昨季の4倍となる約21億円が支給されることになった。現在、Jリーグ1位の営業収益を誇るのは浦和レッズの60億円。今までは優勝しようとも、浦和に追いつくことができなかったが、今年の優勝チームは、一躍ビッグクラブに成り上がれる。そのため、各クラブが大型補強を行い、その期待感から観客が集まるという好循環が生まれているのだ。  とはいえ、浮かれてばかりはいられない。そのDAZN中継が、トラブルを連発しているのだ。開幕初日は、16時50分から約20分間にわたって画面が頻繁に止まっていたが、この時間に試合があったのは1試合のみ。しかも、ハーフタイムを挟むという幸運もあった。問題は翌日のガンバ大阪×ヴァンフォーレ甲府戦。キックオフとなった17時から約90分、試合がまるまる視聴できない状態となってしまった。視聴者からは抗議が殺到し、DAZN側は「自社のシステムエラーが原因」と謝罪したが、一般サポーターからはそこまでネガティブな声が上がっていない。一体なぜなのだろうか? サッカー関係者に聞いた。 「実は開幕戦は、ほとんどの試合が、ホームチームの地元テレビ局かNHKで放送されていたんです。スカパー!が放映権を持っていた昨年までは、人気クラブの試合が地上波で放送されることはほぼありませんでしたが、今年は横浜×浦和戦もテレビ神奈川とテレビ埼玉が放送しています」  また、トラブルが起きたガンバ大阪×甲府戦も、Jリーグの公式YouTubeチャンネルに90分のフル動画がアップされている。サービス開始1年目とあって、客寄せのために地上波やネットでの放送規制を緩和したDAZNだが、その方針が今回のトラブルでは功を奏したようだ。また、テレビ埼玉では現時点で、浦和がホームの試合を第12節まで放送することが決まっている。  開幕早々、トラブル続きのDAZNだが、Jリーグ普及のための努力は、昨年以上になされているようだ。 (文=TV Journal編集部)

49億円もらってホームシックでトンズラ? テベスの中国脱出大作戦は成功するのか

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上海申花公式サイトより
 昨年末、母国アルゼンチンのボカ・ジュニアーズから中国の上海申花へ移籍した元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが世界中のサッカーファンの間で話題になった。年俸49億は、レアルマドリードのクリスティアーノ・ロナウドやバルセロナのリオネル・メッシをもお凌ぐダントツの世界一だ。しかし、そんなテベスが、早くも中国からの脱出プランを考えている可能性があるという。  中国での生活になじめていないとたびたび報じられてきたテベスだが、先日のアジアチャンピオンズリーグ敗退からチームや監督にまで不満を抱いており、アルゼンチン復帰を考えているとアルゼンチン誌「Ole」が報じている。しかし、週給でおよそ100万ドルという莫大な給料をもらっているテベスは、そんな簡単に母国アルゼンチンへ戻れるのだろうか?  実はテベスと上海申花との間には特別な契約が結ばれていた。それは“中国になじめなければ、2017年11月までにボカ・ジュニアーズが上海申花に支払った移籍金の6割である約7億8,000万円を支払えば、引退、もしくはボカ・ジュニアーズに戻ることができる”というもの。これは、なかなか珍しい契約条件だ。一体なぜテベスはこのような契約を盛り込んだのだろうか? 「テベスは何も、相手が中国だからこの契約内容にしたわけではありません。イタリアでもイングランドでも、同様の契約を交わしていたといわれています。なぜなら、そのワイルドな風貌からは想像もできないのですが、すぐにホームシックにかかってしまうからなんです。そのことはファンの間ではかなり有名ですよ。テベスの代理人は今のところ移籍を否定していますが、十分にあり得る話だと思います。言葉が通じるヨーロッパでさえダメだったんですから、中国が無理なのは当然のことだと思います」(スポーツライター)  かといって、今までイタリアやイングランドではその権利を行使したことはない。果たして今回はあり得るのだろうか? 「この違約金をテベスが払うのか、ボカ・ジュニアーズが払うのかはわかりませんが、テベスはすでにこの2カ月で7億8,000万円を払えるほど、十分に週給でもらっています。なので今帰っても、テベスもボカも損はありません。さらに、契約のギリギリ11月までいれば40億円以上も儲けることもできるんです。さすがにそこまでするとは思えませんが『ケガをしたから、治療をするために11月までアルゼンチンに帰る』という手だってあるんですよ。イタリアやイングランドでそれをやると一生消えない汚名を着せられることになってしまいますが、サッカー後進国の中国相手だったら、0%とは言い切れませんね。なにせテベスは、金で中国へやってきたわけですから」(同)  上海申花は、テベスを要しながらアジアチャンピオンズリーグのプレーオフで敗退してしまった。チームとしての士気はかなり下がっているといわれている。いつ移籍を決断するかはわからないが、目標のないまま中国に居座り続ける可能性も、それほど高くないように思える。 (文=沢野奈津夫)

高校時代から“塩対応”……スペインリーグ移籍・柴崎岳「不安障害」の原因は?

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「柴崎岳(鹿島アントラーズ) 2017カレンダー」(TRY-X)
 鹿島アントラーズからスペインリーグ2部のテネリフェに移籍した柴崎岳が苦しんでいる。  当初より、サッカー関係者たちは、柴崎がスペインリーグで成功することは極めて難しいと予想していたが(参考記事)、柴崎はそれ以前の問題に苦しめられている。心身ともに不調で、トレーニングに参加できていないのだ。これまで多くの日本人選手が海外に移籍したが、移籍直後に胃腸炎になり、「不安障害」などとウワサされた選手はいない。 「見ての通り、柴崎は人とのコミュニケーションが得意なタイプではないんです。高校時代から注目を浴びていたにもかかわらず、取材陣を避けて裏口から帰ってしまったり、取材を受けても対応はそっけない。記者たちに『あいつは何様なんだ?』なんて陰口を叩かれる高校生なんて、初めてですよ。マスコミ嫌いの中田英寿だって、高校時代は違いましたから。柴崎は、今風にいえば“塩対応”なんです」(サッカーライター)  プロ入り後も、柴崎が得点後に喜びを表さないことに疑問を呈するサッカー関係者が多く、「日本なら許されても、海外ではチームメイトにのけ者にされてしまうのでは?」などと指摘する声もあった。そんな柴崎も、近年では得点後にゴールセレブレーションに加わるようになり、周囲の関係者らは「日本代表に選ばれたことで、柴崎が変わり始めた」と期待していたが、その程度変わったくらいでは、情熱の国といわれるスペインの生活にはなじめなかったようだ。 「日本では、鹿島アントラーズや番記者が守ってくれていた。Jリーグの番記者は、クラブの広報のような存在で、記者に対し、常に目を光らせている。そのため、柴崎に厳しい質問をしてくるメディアは皆無。でも、スペインでは、そうはいかない。メディア対応を間違えば、即バッシングを受ける。スペイン語でチームメイトとコミュニケーションを取らなければならないというストレスに加え、メディア対応も求められる。このダブルパンチで、参ってしまっているのではないでしょうか?」(同)  スペインリーグで成功するためには、プレー以前に「スペイン語力」「メディア対応」など、コミュニケーション力が要求される。柴崎はスペインでのプレーを熱望していたが、性格的に合うのは陽気なラテン系のスペインではなく、日本人と国民性が似ており、かつ多くの日本人選手が在籍して成功を収めたドイツのブンデスリーガだったような気がする。 (文=TV Journal編集部)