16日に決勝戦を迎える「全日本高校女子サッカー選手権」に出場する静岡・藤枝順心高校2年生の山下史華が「かわいすぎる」と話題だ。 山下といえば、鹿児島県内で開催されるU-16日本女子代表候補トレーニングキャンプメンバーに選ばれ、“未来のなでしこ”として脚光を浴びている選手の一人。 身長160cm、体重43kgと華奢ながら、ダイナミックなプレイを見せる彼女。加えて、元モーニング娘。の後藤真希を彷彿とさせる端正な顔立ちや、愛くるしい笑顔に、男女問わず心を奪われる人が続出しているようだ。 15日、テレビで「全日本高校女子サッカー選手権」準決勝が放送された際にも、ネット上では「17番の子(山下)がかわいすぎる」「すっぴんなのに、芸能人並みにかわいい」「史華ちゃんのファンになった」といった書き込みで溢れた。 「一時は大ブームとなり、ライトファンが詰めかけた女子サッカーですが、最近は観客が激減。試合のテレビ視聴率も3分の1程度になっています。どうしてもスピードやパワーで男子サッカーに負けてしまう女子サッカーは、スポーツファンが付きづらい状況がある。そうなると、人気を取り戻すためには、目を引く“アイドル選手”の存在が手っ取り早い。しかし、ここ数年で、熊谷紗希の合コン相手がチームの内情をTwitter上で暴露したのを皮切りに、川澄奈穂美の同性愛疑惑が報じられるなど、スキャンダルの印象も付いてしまった。そんな現状に肩を落とす女子サッカーファンも、山下が数年後、大スターになってくれることを期待しています」(スポーツ記者) 山下の存在は、女子サッカー人気を取り戻す起爆剤となるだろうか?、右下が山下史華(藤枝順心高校サッカー部 ホームページより)
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観客激減なでしこリーグの救世主!? “かわいすぎる”女子高生サッカー選手・山下史華が話題
16日に決勝戦を迎える「全日本高校女子サッカー選手権」に出場する静岡・藤枝順心高校2年生の山下史華が「かわいすぎる」と話題だ。 山下といえば、鹿児島県内で開催されるU-16日本女子代表候補トレーニングキャンプメンバーに選ばれ、“未来のなでしこ”として脚光を浴びている選手の一人。 身長160cm、体重43kgと華奢ながら、ダイナミックなプレイを見せる彼女。加えて、元モーニング娘。の後藤真希を彷彿とさせる端正な顔立ちや、愛くるしい笑顔に、男女問わず心を奪われる人が続出しているようだ。 15日、テレビで「全日本高校女子サッカー選手権」準決勝が放送された際にも、ネット上では「17番の子(山下)がかわいすぎる」「すっぴんなのに、芸能人並みにかわいい」「史華ちゃんのファンになった」といった書き込みで溢れた。 「一時は大ブームとなり、ライトファンが詰めかけた女子サッカーですが、最近は観客が激減。試合のテレビ視聴率も3分の1程度になっています。どうしてもスピードやパワーで男子サッカーに負けてしまう女子サッカーは、スポーツファンが付きづらい状況がある。そうなると、人気を取り戻すためには、目を引く“アイドル選手”の存在が手っ取り早い。しかし、ここ数年で、熊谷紗希の合コン相手がチームの内情をTwitter上で暴露したのを皮切りに、川澄奈穂美の同性愛疑惑が報じられるなど、スキャンダルの印象も付いてしまった。そんな現状に肩を落とす女子サッカーファンも、山下が数年後、大スターになってくれることを期待しています」(スポーツ記者) 山下の存在は、女子サッカー人気を取り戻す起爆剤となるだろうか?右下が山下史華(藤枝順心高校サッカー部 ホームページより)
サッカーセリエA・インテル長友佑都に再度浮上した“レアル移籍”の信ぴょう性は?
サッカー日本代表DFの長友佑都(インテル・ミラノ=イタリア)の獲得に、スペインリーグのレアル・マドリードが興味を示していると、「カルチョメルカート・コム」など複数の移籍情報サイトが伝えている。「世界一のサイドバックになることが夢」と常日頃から語っている長友だけに、世界屈指のメガクラブであるRマドリードへの移籍が実現すれば、まさに夢の成就、ということになるのだが……。
「サイトの記事によると、移籍金1,400万ユーロ(約20億円)でRマドリードが長友の獲得をもくろんでいるそうです。確かに、Rマドリードはサイドバックの陣容が手薄な上に、ポルトガル代表DFのコエントランのマンチェスター・ユナイテッドへの移籍も取り沙汰されているので、まったく荒唐無稽な話とは言えないのですが、昨年もRマドリードへの移籍話が浮上して、結局は“ガセ”でしたからね」(サッカーライター)
長友のRマドリードへの移籍話が初めて浮上したのは今回同様、冬の移籍シーズンの1月。このときもやはり、サイドバックのコエントランのシーズン終了後の退団を見越してのものだと、まことしやかにささやかれたものだった。だが結局、コエントランは残留。この移籍話はウワサの域を出ないものだった。しかし今回、コエントランのマンチェスターUへのレンタル移籍が決定済みという海外での報道もあるだけに、Rマドリードの長友獲得にも信ぴょう性はなきにしもあらずなのでは?
「確かに、ワールドクラスのサイドバックは世界的にも数が少ないので、Rマドリードが長友の獲得をもくろんでもおかしくはないのですが、超ワールドクラスが各ポジションに居並ぶRマドリードが獲得するには、長友はまだまだ小粒のような気がします。優れた選手ではありますが、超ワールドクラスかといわれれば、現状でそこまでとは……。今季の長友は、昨年12月23日の第17節ACミラン戦、いわゆる“ミラノダービー”では後半からキャプテンを務め、勝利に貢献しましたが、試合によって出来・不出来の差が激しいのが気になりますね。疲労が蓄積していることもあるのでしょうが、クラブでも代表でも、ひと頃のような圧倒的な存在感に欠けています。6月にブラジルW杯を控えているだけに、気がかりですね。この時期はさまざまな臆測が流れるので、移籍話に惑わされず、しっかりとリーグ戦を戦ってW杯に備えてほしいところ。W杯で活躍すれば、好条件のオファーなんていくらでも来ますから」(同)
やはり長友のRマドリード移籍は時期尚早ということなのか? だが、ファンとしてはRマドリード移籍よりも、盟友・本田圭佑が加入したACミランとのミラノダービーのほうに心が躍るのが、正直なところではないか。
「中田ヒデに比べると……」ついにデビューを飾ったACミラン・本田圭佑は“持っている”か?
ACミラン(イタリア)へ移籍したサッカー日本代表MF本田圭佑が日本時間の13日、セリエA第19節のサッスオーロ戦で初出場を果たした。本田にとって加入後初の公式戦だったこの試合、ベンチスタートだったが、後半20分に先発のFWロビーニョと交代でピッチに立つ。試合は3-4と敗れたものの、試合終了までプレーした本田はポスト直撃のミドルシュートを放ち、セットプレーのキッカーも担当するなど、一定の存在感を見せた。 「公式戦初出場としては、まずまずのプレーぶりだったのではないでしょうか。ミランのマッシミリアーノ・アッレグリ監督も試合後の会見で、チームにもっとなじむ必要はあるがいいパフォーマンスだったと、合格点を与えていましたからね。ただ、だからといって鮮烈な印象を与えたわけではない。やはりゴールを決めてほしかった。中田英寿はセリエA初試合で2ゴール決めましたからね」(サッカーライター) 1998年に、弱冠21歳の若さでペルージャに移籍した中田はシーズン開幕戦で、ユヴェントスを相手に2ゴールを決め、センセーショナルなデビューを飾った。初試合にもかかわらず、この活躍で中田はチームを掌握し、ピッチ内外でペルージャの“王様”として振る舞ったものだった。 「ヒデが在籍していたペルージャはプロヴィンチア(地方の弱小チーム)にすぎないにもかかわらず、名門クラブのユヴェントス相手に2ゴールでしたからね。いってみれば、“ジャイアントキリング”ですよ。本田の言葉を借りれば、ヒデは“持っていた”ということでしょう。一方、本田の移籍したミランは凋落著しいとはいえ、腐ってもビッグクラブ。対するサッスオーロは、今季セリエAに昇格したばかりの小クラブですからね。そう考えると、物足りないと言えなくもない。それにしても、サッスオーロにも負けてしまうとは、ミランのチーム状態は悪すぎますね。本田が、チームの不調に引きずられなければいいのですが」(同) まずまずのデビューを飾った本田だが、チームの苦境を救う救世主となり得るのか? “持っている”男の本領発揮に期待したいところだ。
「低レベルの試合が“名勝負”に……」高校サッカーの体罰はメディアが生み出した?
Jリーグ下部組織、高校サッカー、Jリーグ、大学サッカーと経験している息子を持つ、サッカーライターの加部究氏が上梓した『それでも「美談」になる高校サッカーの非常識』(カンゼン)が、サッカー界を震撼させている。 2012~13年にかけて、日本各地の学校で、スポーツにおける体罰が問題になった。しかし、指導者ライセンスが整備されているサッカー界では、「聞いたことがなく、ちょっと驚き」(日本サッカー協会・川淵三郎最高顧問)と受け止められていた。 だが、現実は違う。加部氏の取材によると、高校サッカーの、しかも名門校に体罰やしごきが跋扈(ばっこ)している。実際に13年5月には、全国高校サッカー選手権に9度出場している佐賀学園高校(佐賀市)で、教員による体罰があったことが発覚した。 ある意味で、こうした体罰やしごきはメディアがはやらせてしまった面もある。ケガを抱えて出場する選手への称賛や、「この日のために、毎日●km走っています」と情緒に訴えるアナウンサー。スポーツという視点で、高校サッカーが報道されていないのが現状だ。 たとえば、先日行われた全国高校サッカー選手権2回戦の綾羽高校×修徳高校戦。「ただボールを前に蹴るだけで何が面白いんだ!?」という声が噴出するなど、お世辞にもレベルの高い試合ではなかったが、メディアは綾羽のキャプテンにフォーカスし、「兄から受け継いだ悲願達成も、修徳の前に散る」と、まるで名勝負が繰り広げられたかのように報じた。 とある指導者は、そんなメディアに疑問を呈する。 「修徳高校だけでなく、高校サッカーに、こういうチーム多いんですよ。一発勝負となると、リスクをかけたくないからボールを前に蹴り出す。そんな試合を見て、外国人指導者たちは、『彼らは本当にサッカーを楽しんでいるのか?』と驚いています。今大会だけを見れば、良し悪しは別として、修徳高校に進学するなら屈強なセンターバックを目指す選手や、一人で得点を奪うことを目標とするFWでしょうね。中盤やサイドバックが今大会の修徳高校のサッカーで伸びるとは思えないし、果たして楽しめるのかとも思います。それは論じられるべきでしょう。まぁ、解説者もメディアも、これから高校に進学する選手のためになることよりも、感動エピソードを優先しているから無理でしょうけど」 一部では、古き悪習である体罰やしごきを、「実名報道をして根絶すべき」という声が上がっているが、それは困難を極める。というのも、学校教育法第11条でいう「体罰」には、【身体に対する侵害を内容とする懲戒(殴る・蹴るの類)は体罰に該当する】とあるが、実際に体罰を第三者の指摘だけで罰するのは難しい。しごきに至っては、実名報道すれば、逆に名誉毀損で訴えられかねない。 高校サッカーをスポーツとして語らず、箱根駅伝のようにドラマ仕立てにすることにメディアが加担していては、いつまでたっても体罰やしごきはなくならない。まずは明日、そして明後日行われる準決勝と決勝を、スポーツとして語るべきだろう。スポーツとして高校サッカーを論じることがスタンダードになれば、体罰やしごきだけでなく、プレーする機会を与えられない補欠がいることへの疑問をはじめ、おのずと問題が浮き彫りになってくるはずだ。第92回全国高校サッカー選手権大会|日本テレビ
「インチキファンド報道以来、音信不通……」“旅人”元サッカー日本代表・中田英寿氏はどこへ!?
元サッカー日本代表の中田英寿氏が昨年12月以来、音信不通の状態だという。12月28日付の日刊ゲンダイによると、12月上旬、週刊誌に「中田英寿が3億円をブチ込んだインチキ投資ファンド」という記事が掲載されて以来、連絡が取れなくなっており「失踪したのでは?」とのウワサが流れているというのだ。 「報道では、ヒデは3・11復興支援として1月20日に開催される、なでしこジャパン VS 日本代表OBのフットサル試合に出場予定だったのですが、関係者らがヒデと連絡が取れない状態だというのです。週刊誌で報じられた投資ファンドというのは、タイの『アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)』で、ヒデ以外にも芸能界やスポーツ界の多くの有名人も投資して、被害を被っているそうです。ただ3億円騙し取られたといっても、ヒデの総資産は相当額ですからね。3億円は痛いとは思いますが、それほどのダメージはないと思います。さすがに失踪したということはないと思いますよ(笑)」(サッカーライター) 言うまでもなく、中田氏は1998年のフランスW杯の日本初出場の立役者で、W杯後に移籍したイタリア・セリエAで活躍。ASローマ在籍時代にはリーグ優勝も経験しており、香川真司(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)や長友佑都(インテル・ミラノ/イタリア)、本田圭佑(ACミラン/イタリア)といった現代表における海外組の先駆けとなった、日本サッカー史上最大のスター選手。それだけに数々のテレビコマーシャルに出演し、2006年の引退時には現役時代に稼いだカネが82億円とも報じられたこともある。 「全盛時には、年俸を含めた年収が10億円を超えていましたからね。引退後は世界中を旅しながら、『TAKE ACTION FOUNDATION』を立ち上げ、社会貢献活動を中心に行っているので、現役時代ほどの収入はないにしても、それなりに稼いでいるでしょう。所属事務所サニーサイドアップの第2位の株主なので、配当益だけでも400万円以上あるといわれていますし、ニューヨークには安藤忠雄にリノベーションを依頼した高級マンションを保有している上、何よりも潤沢な資産を運用しているはず。総資産は引退時よりも増えているかもしれません。今回のAPFへの投資もそうした資産運用の一環だったと思うのですが、ヒデにとって痛いのは、経済的な側面よりもイメージ戦略的な側面でしょうね。だって今回の話は、ヒデも投資詐欺に騙されてしまう、その辺のお年寄りと変わらなかったという話じゃないですか(笑)。クレバーなイメージで売っているヒデとしては、何よりもイメージダウンでしょう」(同) 雲隠れしているのは案外、気マズイだけだったりして……。nakata.net - Hidetoshi Nakata Officialsite -
「サッカー界周辺が犯罪者だらけに……」J3スタートも2014年に立ち込める暗雲
2013年の日本サッカー界にとって明るい話題といえば、ザックジャパンが無事、ブラジルW杯出場を決めたことだろう。だが、それ以外となると、ファンを心配させるトピックスが多かったように思う。そこで、特に注目を集めたものを振り返ってみたい。 ■本田圭佑レーシック手術失敗疑惑 まず、ファンが心配したのは、「本田圭佑レーシック手術失敗疑惑」だ。「心配させたのはメディアだろ!」と突っ込みが聞こえそうだが、炎上マーケティングではなく、多くのサッカーライターたちが本田の目を見て、「あれはおかしい」と本気で心配していた。その証拠に、本田のプレーに問題が起きているというような煽る論調ではなかった。こういった報道に対し、本田は疑惑から半年たった10月に「ダイヤモンド・オンライン」にて「(疑惑報道は)僕も知っていた。まあ、この結果を見てもらって。僕自身なんの後悔もなく、満足しています」と答えている。今でも違和感はなくはないが、それも時間が解決するのだろう。 ■妻へのDVで奥大介が逮捕 W杯出場の熱が冷めやらぬ6月、テレビ画面に流れた速報はサッカー関係者を顔面蒼白にさせた。妻を脅迫した疑いが強まったとして、サッカー元日本代表・奥大介容疑者に逮捕状が出たのだ。各ワイドショーでも奥の逮捕は取り上げられ、サッカー選手の引退後のセカンドライフについてコメンテーターたちが問題提起した。しかし、サッカー関係者はその論調に疑問を呈する。 「奥は、普通のサラリーマンより給料をもらっていたはず。Jリーガーの厳しいセカンドキャリアというのは、少年サッカーやユースのコーチを務めるとか、そういうレベルです。奥は引退後、すぐに横浜FCでアドバイザーという職をもらい、さらに多摩大目黒高監督、その後は横浜FCの強化部長を務めています。あの報道の仕方だと、サッカーという仕事にネガティヴなイメージがついてしまう。この事件は、セカンドライフどうこうではなく、完全に奥の心の問題です」 ■タクシードライバーへの暴行で前園真聖が逮捕 そして、もう一人、自身の問題で世間を騒がせた元代表選手が……。奥より知名度があり、多くのバラエティ番組にも出演していた前園真聖が10月、タクシードライバーに暴行を加えたということで逮捕されたのだ。前園の逮捕も、多くのワイドショーで取り上げられ、ここでもサッカー選手の引退後のストレスがひとつの要因だと指摘された。だが、前出のサッカー関係者は、「前園は知名度こそありますが、奥のように長く活躍できたわけではない。むしろ引退後のほうがメディアにも注目されていて、華やかな舞台にいる」と否定する。 「元日本代表という肩書ではなく、パーソナルな部分をフォーカスすべきです。たとえば、奥を慕う選手は多くいます。その半面、代表合宿中にキャバクラに行って問題になったこともあるように、決してクレバーなタイプではなく、感覚派なんです。引退後、奥に与えられたポジションは、本人の能力とマッチしていなかった。前園にしても、テレビだとフランクな感じがしますが、実はそういうタイプではない」(同) ■窃盗罪でJ2の現役選手が逮捕 そんなサッカー界に追い討ちをかけるように、今度は現役選手が犯罪に手を染めてしまう。J2のザスパクサツ群馬の後藤涼が、ブーツ2足約15万円相当を盗み、転売していたことが10月になって発覚した。サッカー関係者たちは、後藤の事件の裏にこそ、サッカー界の闇があるという。 「後藤の年収は800万円近くあったというウワサもありますが、そんなにもらえているわけありません。J2中位以下の選手たちの目標は、1000万円に近付けること。プロなのに、それくらい薄給でプレーしているんです。なぜ給料が安いのかといえば、理由は簡単。クラブにお金がないからです」 ■Jリーグ10億減収 1ステージ制から2ステージ制へ そのジリ貧ぶりを象徴しているのが、Jリーグ事務局の「来季は10億円の減収になる。なので、2015年から2ステージ制にして、チャンピオンシップを開催し、テレビ局から10億円をもらいます」宣言である。官僚の言いなりになって特定秘密保護法案を通す政治家のように、テレビ局だけを見たJリーグ事務局の動きに、サポーターは大激怒。各地で「2ステージ反対」「Jリーグ幹部は辞任せよ」の横断幕が掲げられた。この大抗議を受け、Jリーグ幹部は弁明に追われるが、納得できる説明にはほど遠い。まるで国会答弁のようだった。 ■「週刊サッカーマガジン」が月刊に 信頼を失うJリーグ、その親ともいえる日本サッカー協会(JFA)と蜜月の関係を築いてきた雑誌「週刊サッカーマガジン」(ベースボール・マガジン)が、月刊になることが発表された。とあるサッカーライターによると、2010年くらいから記事よりも広告の割合が増えていたため、廃刊になるのではないかというウワサが流れていたという。なんとか立て直しを図ろうとしたものの、ついに週刊をあきらめ、月刊として残すことにしたのだろう。だが、それをも危惧する声がある。 「宮本恒靖が編集長となると、まず批判的な記事は書かない。インタビュー中心でやるとしても、『Number』(文藝春秋)があるし、ビジュアル重視となると『サムライサッカーキング』(講談社)がある。結局、進みたい道が見えてこないから、3~4回は売れるだろうが、続かないのでは」(サッカーライター) ■総論~2014年は本厄か?~ セレッソ大阪の柿谷曜一朗のブレークなど明るい話題もあったが、このように振り返ると、今年はサッカー界にとって厳冬だった。なにより、サッカーに関わる人間が、犯罪者として扱われるケースが増えたことに、JFAやJリーグは警笛を鳴らすべきだろう。あるサッカー指導者は、J3がスタートする来年は、それが増加傾向になる可能性があると喚起する。 「今まではプロになれる枠は限られていたので、10代でまだ才能が開花していない選手は、大学4年間での結果が求められてきた。その中にはドロップアウトしたり、それこそ犯罪に手を染めてしまう人間もいたが、今では名ばかりのプロチームが増えたため、そういう選手でも簡単にJリーガーになれてしまう。JFAやJリーグが何か手を打たないと、大変なことになる」 2014年が本厄の年になるのを防ぐためにも、まずはブラジルW杯での日本代表のグループリーグ突破が必須になる。2006年にジーコ監督率いる日本代表が惨敗した後、日本サッカー界が極寒になってしまったことを忘れてはいけない。 (文=TV Journal編集部)
原史奈との離婚報道を否定したサッカー中西哲生氏の華麗なる“女性遍歴”「辺見えみりと浮名も」
サッカー解説者の中西哲生氏が、妻でタレントの原史奈との年内離婚がスポーツ紙などで報じられていることについて、18日に出演した情報番組『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)で否定し、話題になっている。 「番組内では多少のすれ違いは認めつつも、年内離婚自体は否定していました。しかし、『今でも共通の認識で食事とかもしてますし、前向きにいける話を続けている』『本当に話せることがあれば、ちゃんとお伝えしますんで』といった発言を聞くにつけ、何がしかの問題が夫婦間にあるのではないでしょうか」(スポーツ紙記者) 中西氏は、現役時代は日本代表歴こそなかったものの、ボランチやディフェンダーとして名古屋グランパスを中心にチームの主軸を担うなど、クラブレベルでは活躍。現役引退後は同志社大学卒業というインテリぶりも手伝い、理論的なサッカー解説で人気を博している。 「ルックスもいいことから、女性遍歴も華麗。本来、サッカー選手は現役時代の早い時期に結婚することが普通なのに、現役時代は独身を通していましたからね。原と結婚する前は、辺見えみりと浮名を流したことも記憶に新しい。妻の原は日テレジェニックにも選ばれたことがあるグラビアアイドルですが、BS放送のサッカー番組での共演が縁で、2007年に中西氏と結婚しました。当時、一回りも年齢が違う中西氏と原との結婚には、唐突な感じがありましたね。今回の離婚説の原因は多忙によるすれ違いだそうですが、根深いものがあるのかもしれません」(同) 来年はW杯イヤーだけに、サッカー解説者の中西氏にとっては絶好の稼ぎ時であり、多忙を極めるはず。もし報道が事実なら、離婚のようなややこしい話は年内に片づけておきたいところだろう。とはいえ、W杯開幕前にこうした形で注目を浴びることになってしまったのは、サッカー解説者的には本意ではなかったとは思うのだが……。『新・キックバイブル』(幻冬舎)
「狭いコネクションリストから選ぶか、代理人の売り込み待ち」Jリーグ監督選考の実情
各国共にシーズンオフになると、さまざまな臆測が飛び交うサッカー界。スター選手の移籍はもちろんだが、チームの根幹となる監督選考もホットなトピックスの一つだ。 そんな欧州リーグとは違って、話題性に乏しいのがJリーグだ。「Newsweek」は、日本の総理大臣のポストを「順繰りに回ってくるカラオケバーのマイク」と評したが、Jリーグの監督にもそれが当てはまる。むしろJリーグのほうが深刻で、歌がヘタな監督にマイクが2度も3度も回ってくる。 その最たる例が、来季のJ2降格が決まっているジュビロ磐田の新監督候補に、元日本代表監督・トルシエ氏が浮上していることだ。トルシエ氏は日本代表監督後、渡り歩いたクラブでまったく結果を残せていない。にもかかわらず、いまだに名前が挙がるというこの現状。なぜ、このような監督人事がまかり通るのか? それはひとえに、監督を決めるゼネラルマネジャー(GM)にコネクションがないからだ。これまでの日本代表監督人事を見ても、それは一目瞭然。ファルカン氏はセルジオ越後氏、トルシエ氏はアーセン・ベンゲル氏の紹介と、日本サッカー協会が持っているコネクションから監督を招聘してきた。 この手法と別のやり方をとったのが、日本サッカー協会技術委員長である原博実氏だ。原氏は、JクラブのGMとは違い、コネクションを探しに探して、欧州のトップ監督と交渉を行った。そこで、三番煎じではあるが、現在のザッケローニ監督をつかまえた。一方のJクラブはというと……。 「A氏がGMに就任した時に、知り合いの同世代のS級ライセンス(Jリーグおよび日本代表監督を務めるために必要な免許)保持者が見つからなかった。そこでA氏は、確執のあったB氏にオファーをした。2人のサッカー観はまったく違うんですよ。B氏も驚いて『俺でいいのか?』って。もちろんこの年、ウチのチームは勝てなかったですけどね(苦笑)」(Jクラブ関係者) これは極端な例だが、このように、GMのコネクションのみで監督が決まっていく。原氏のように、「俺がGMになったら、この監督を」というサッカーに対する理想があるGMは稀有である。狭いコネクションリストから選ぶか、代理人の売り込み待ちというのが現状である。だからいつまでたっても、Jリーグは新陳代謝が起こらない。来季でいえば、セレッソ大阪がいい例で、自分たちより順位の低かったFC東京のポポヴィッチ監督を就任させるくらいだ。ほかにも、大宮アルディージャが招聘する大熊清監督も何度もJクラブの監督を務めているが、手腕には疑問符がつく。 「欧州の有名な監督にとって、Jリーグに魅力がないのは事実です。オファーしても、たいてい断られるでしょう。だからといって、経験はあっても目覚ましい活躍を見せていない監督を就任させる現状はおかしい。ある意味で失敗するのが見えているのだから、批判覚悟で新人の監督を招聘すべきです。今だったら名波浩氏はもちろんですけど、小倉隆史氏も監督に向いていると思いますよ。彼らのような次世代を監督にして、コーチという形で、Jクラブ監督経験者をつければいい。3度も4度もチャレンジし、成績が残せない監督は何度任せても同じです。それは、彼ら自身が証明しているでしょう」(サッカーライター) 勇気あるGMは、いつになったら現れるのか? そのためには、社長がGMを選ぶ目を持たなければいけない。結局、Jリーグの問題はフロントにあるようだ。『トルシエの眼力 岡田ジャパン「W杯4強」へのイバラ道』(徳間書店)
もう“ビッグ”でも“名門”でもない……日本代表MF本田圭佑が移籍する「ACミラン」の今
12月末でCSKAモスクワ(ロシア)との契約が満了する、日本代表MF本田圭佑のACミラン(イタリア)入団が正式に発表された。背番号は、イタリアではファンタジスタでエースを意味する“10番”。3年半の契約期間で、年俸は約7億7,000万円。まさに破格ともいえる待遇だ。ここ数年来、“エア移籍”を繰り返してきた本田だが、ようやくビッグクラブへの移籍を果たした格好だ。
「年俸についてはスポーツ紙の報道なのですが、この金額は税込みの年俸額。実際の手取り額は4億5,000万円ほど。通常、海外サッカー界の年俸は税抜き金額で報じるものなのですが、あえて税込み額で多く思わせるように報じたのは“ご祝儀報道”なのでしょうか(笑)。クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード=スペイン)など、世界のトップクラスは20億円前後の超高給取りですが、4億5,000万円の年俸だって相当なもの。ヨーロッパでプレーする日本人選手の中では、香川真司(マンチェスター・ユナイテッド=イングランド)などと並んでトップクラスの年俸ですよ」(サッカー誌編集者)
世界でも有数の名門クラブのミランがここまで本田を厚遇するからには、その期待の大きさがうかがえる。だが、ヨーロッパのサッカー界の実情を知る者にとっては、少々見方が異なるようだ。
「確かにミランが本田に寄せる期待は大きいのでしょうが、実は現在のミランはかつてのように“ビッグ”でも“名門”でもないのです。ミランの属するイタリアリーグ、セリアAは地盤沈下が進んでおり、80~90年代は世界のトップリーグでしたが、現在はイングランド、スペインはおろか、ドイツの後塵を拝しているのが実情です。さらにミランは過去の放漫経営がたたり、借金まみれ。かつてのように、世界のトップ選手をより取り見取り、というわけにはいかないのです。そこで白羽の矢が立ったのが、移籍金ゼロというローコストで獲得できる本田だったわけです」(同)
加えて、資金難のミランを直撃しているのがファイナンシャル・フェアプレー(FFP)制度。クラブの決算収支をイーブンにしようというものだが、現時点では段階的に適用されており、2014-15シーズンの審査(審査対象は2011-12、12-13、13-14の3シーズン)は累積赤字が4,500万ユーロまでは認められる。だが、それ以上の赤字超過だと、チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグなど、カップ戦への出場資格を失うというペナルティが生じる。
「イタリアの多くのチームは会長のポケットマネーで賄われてきたこともあり、クラブの財政はドンブリ勘定でした。ミランも同様で、元伊首相のシルビオ・ベルルスコーニ会長の潤沢な財力によって、収支を度外視した選手獲得を行ってきました。しかし、FFPが導入されると、会長の私財投入が認められなくなるのです。そこでミランは収支の帳尻を合わせるべく、ここ数年来、高年俸の主力やベテラン選手を放出してきたのです。エースだったスウェーデン代表のズラタン・イブラヒモビッチ、守りの要だったブラジル代表のチアゴ・シウバなどはパリ・サンジェルマン(フランス)に放出されてしまいました。世界でもトップクラスだった主力選手を失ったミランは、大幅に戦力が低下。現在、リーグの順位も10位あたりをうろついているという凋落ぶりです。戦力を補強しようにも、先立つものがないという状況なのです。間違いなくいえるのは、かつてのミランだったら本田など獲得しなかっただろう、ということ。まあ、それだけに本田の活躍する余地は十分あるということでもあるのですが」(同)
1月から晴れて、ミランの一員としてセリエAに初参戦する本田だが、ここでレギュラー獲得に失敗すれば、来年6月から開催されるブラジルW杯にも支障を来しかねない。新天地でのプレーに注目が集まる。





