C・ロナウド、レアルに居場所はない? 移籍を意味する“消えた3,000万の腕時計”とは

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『MOMENTS――クリスティアーノ・ロナウド自伝』(講談社)
 惜しくも勝ち点2差でリーガ・エスパニョーラの覇権はライバルのバルセロナに譲ったものの、個人成績としては公式戦54試合61ゴール。リーグ戦では、48ゴールを挙げ、2年連続の得点王にも輝き、文句の付けようがない成績を残したクリスチアーノ・ロナウド。そんなロナウドが、レアル・マドリードを退団に追い込まれそうだという。 「キャリアハイとなる1試合平均1.13ゴールと、30歳を迎えた現在でも恐ろしい得点力を誇るロナウドですが、そのゴール数にこだわる姿勢が、チームメイトとの確執を生んでしまったと言われています。それが顕著に表れたのが、第34節アルメリア戦でのチームの3点目。自分がフリーだったからといって、目の前でゴールを決めてしまったチームメイトのアルバロ・アルベロアに対し、首を横に振り不満を示しました。幸いアルベロアの大人の対応により、大きな騒ぎにはなりませんでしたが、チームメイトやファンは“仲間よりも自分のゴールが大事”というその姿勢に首を傾げていました」(スポーツライター)  そんな自己中心的なプレーを見せるロナウドは、どんどん孤独になっていく。かつては師弟関係のようだったガレス・ベイルとは、お互いのエゴイスティックなプレーで関係が悪化し、次の監督候補と言われているラファエル・ベニテスとの確執も明らかになっている。さらに、意外な物がロナウドの孤独を示しているという。 「ブルガリの腕時計です。昨季、達成した欧州チャンピオンズリーグ10度目の優勝を祝い、ロナウドはチームメイト1人ひとりに、自らのイニシャルと背番号の“CR7”の文字、それぞれ各選手のフルネームを刻印したオリジナルの時計をプレゼントしました。その価格はひとつ120万円ほどで、全部で3,000万以上もかかったと言われています。しかし、最初の頃こそ着けている選手もいたんですが、最近では誰一人着けていません。これが、ロナウドへのリスペクトや、友情関係がなくなったことを示すと理解する関係者も少なくありません。ファンからも『義理で着けている人すらいない』『悲しいから、レアルの選手の手首は見ないようにしている』と意見をよく聞きますよ」(同ライター)  腕時計で、お互いの関係性が必ずしもわかるとは言えない。しかし、今シーズンのロナウドはいつも苛立っており、少なくともサッカーを楽しんでいるようには見えなかった。名門レアル・マドリードのいくつもの記録を塗り替えた“レジェンド”になるべきクリスチアーノ・ロナウド。移籍を決断するにしても、どうか後味の悪いものにはならないでほしいと、切に願う。 (文=沢野奈津夫)

独マインツ移籍のFW武藤嘉紀が『ジャンクSPORTS』出演オファーを“蹴った”裏事情とは?

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『2014-2015サッカー日本代表スペシャルエディション【No.177武藤嘉紀】レギュラーカード/日本代表NEWCOMERカード』
 サッカー日本代表でFC東京のFW武藤嘉紀が、世界的な名門クラブだけでなく、浜ちゃんのオファーも蹴っていたという。  武藤は先月30日、ドイツのマインツへ完全移籍(4年契約)することで合意したと発表。俊足が最大の武器であるイケメンストライカーには、イングランドのチェルシーなど強豪クラブからもオファーが舞い込んでいたが、武藤は出場機会を重視してドイツの中堅クラブを選択した。確かに、チェルシーは、ベルギー代表のFWエデン・アザールら世界屈指の攻撃陣がズラリ。移籍しても出場機会に恵まれるとは限らず、獲得打診を断ったのは冷静な判断だった。  一方その裏で、武藤側は大物お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が司会を務めるスポーツバラエティ番組『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)3月21日放送スペシャル版の出演オファーも断っていたという。 「2時間放送のスペシャル版で、武藤選手には“今年の注目選手のひとり”として打診していたんです。でも、断られました」(フジテレビ関係者)  代わりに、ともに日本代表DFでFC東京の森重真人、太田宏介が出演。 「特に太田選手は、芸能関係のマネジメントを吉本興業に委託している。いわば浜田さんの“後輩”で、『ジャンク』のオファーも当然、快諾だった。ただ、まさか武藤選手にNGを出されるとは……」(同)  同放送には“キングカズ”こと横浜FCのFW三浦知良も出演しており、たいていのスポーツ選手なら喜んでオファーを受ける人気番組。それを断られ、プライド高き番組関係者は、かなり戸惑ったようだが、実は、武藤本人の意思ではなく、彼を“過保護”にマネジメントする、ある人物の存在があったようだ。 「武藤選手のマネジメントは、祖父で、スイミングクラブを経営している中野成章氏が実質担っているようです。中野氏は産経新聞記者出身で、厳格な性格。中野氏の意向で、『やべっちF.C.』(テレビ朝日系)や『SUPER SOCCER』(TBS系)といったサッカー専門番組には武藤選手も出演しているが、お笑い要素が強い『ジャンク』のオファーは断った。武藤選手はマジメすぎてアドリブが利かない。だから、浜田さんのフリに反応できないと判断したのかもしれない」(同)  その中野氏は、武藤に厳しいことで知られる。 「武藤のトレードマークの黒髪ショートヘアーは、中野氏のしつけのたまものです。『日本人であることに誇りを持て!』と、サッカー選手にありがちな茶髪を許していませんから。また、言葉遣いなどにも厳しく、日本のサッカー選手は囲み取材でよく、自分より年上の選手のことを『○○君』、よくて『○○さん』と呼んでいる。しかし、武藤は絶対に『○○選手』と言います。これも中野氏の教えとされています。中野氏は記者時代、東京五輪(1964年)の取材を担当。メディアの事情に深く精通している。選手のコメントや言動から一部を抽出し、時に歪曲して報道するスポーツメディアの現実を、武藤にレクチャーしたといわれています。それほど、孫を大事にしているんです」(スポーツ紙サッカー担当記者)  さらに、チェルシーのオファーを断り、マインツを選んだのも、中野氏の助言があったという。 「強豪では試合に使ってもらえず、日本企業スポンサーの新規開拓や日本人ファンを獲得するための客寄せパンダにしかならないと、アドバイスしたとみられます」(同)  武藤も中野氏も、ともに慶應義塾大卒。冷静沈着で頭脳明晰だ。この親子鷹ならぬ“祖父子鷹”にとっては、『ジャンク』のオファーなぞ、“スルー”するのも当然か――。
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ACミラン本田圭佑のユニフォームが捨てられた!? イタリアでは、やっぱり嫌われているのか

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本田圭佑
 31日に放送された『Going! Sports&News』(日本テレビ系)の、とあるワンシーンが話題となっている。ACミランに所属する本田圭佑が、今季最終戦となるアウェイのアタランタ戦で先発フル出場を果たし、3-1の勝利に貢献した。不調だった今シーズンのラストとしては内容もまずまずで、来季に希望を残すポジティブな内容の放送だったにもかかわらず、本田のイタリアでの未来が危ぶまれていると、そのシーンを見た一部のファンから不安の声が上がっている。 「試合終了後に、本田がユニフォームを観客席に投げ入れたシーンが問題になりました。2~3mくらいの高さのフェンスをまたぎながら本田からユニフォームを受け取ったサポーターが、本田が振り向いて背中を見せたと同時に、地面にユニフォームを捨ててしまったんです。これを見ていた一部の視聴者は『見たくなかった!』『本田さんはイタリアで嫌われちゃってるのかな?』『衝撃的すぎて、脳裏に焼き付いてしまっている!』と悲しみの声が上がっています」(スポーツライター)  しかしながら、よくVTRを見直すと、受け取ったのは相手チームのサポーターであり、フェンスの下のミランサポーターにあげているようにも見える。この映像だけで本田の人気がないというのは、早合点ではないだろうか? 「確かに、ほかのサポーターにあげているのかもしれません。しかし、本当のスーパースターのユニフォームだったら、敵サポーターだとしても間違いなく持ち帰ってコレクションにする。もしくは、オークションで売ってしまうでしょうね。今までのミランの10番だったら、間違いなく敵サポーターでも持ち帰っていたはず。少し厳しい言い方になりますが、これが今の本田のイタリアでの位置ということでしょう」(同)  悔しいが、確かに敵サポーターだったとしても、リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドのユニフォームを地面に投げ捨てるサポーターの姿は想像できない。日本ではスーパースターの本田も、向こうでは一選手ということになるのだろう。来季こそは、どこのチームのサポーターにもユニフォームを欲しがられる“本物の10番”として、ACミランを牽引している姿を見たいものだ。 (文=沢野奈津夫)

Jリーグ・川崎vs鳥栖は「W杯より面白い」? 絶対にサッカーが好きになる試合!

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毎年激戦になるフロンターレvsサガン
 日本人に昔から馴染みのあるスポーツといえば、ゴールデンタイムで放送されてきた野球である。サッカーがいまいち日本で人気がでないのは、その野球と比べて得点シーンが圧倒的に少ないことが大きな理由のひとつだろう。友達に連れられて初めてJリーグを観戦しに行っても、90分間で0-0。面白いことが何もなかったという経験をした人は、大勢いるに違いない。しかし今、Jリーグに、いつ行っても必ず面白いといわれている激闘必至の対戦カードがあるという。 「川崎フロンターレvsサガン鳥栖ですね。1998年に初対戦を迎えて以来、17年間、得点が多く入る乱打戦しか行われていないんです。今シーズンのJリーグ一試合の平均ゴール数は、2.5ゴール。しかし、川崎vs鳥栖は、7.1ゴールもあるんです。前半の45分間だけで3ゴール以上見られちゃう計算なんですから、観ているファンを飽きさせませんよね。」(スポーツライター)  川崎vs鳥栖の過去の対戦を振り返ってみると、7-0、5-2、2-4、4-2、6-1、6-3、7-1、4-5、3-2と、まるで野球の試合のようなスコアが並ぶ。両チームのファンの中でこの乱打戦は有名で、一種の風物詩的な位置づけになりかけているという。 「この試合は必ず盛り上がるから楽しみ、というサポーターは多いみたいですね。一部では『勝っても負けてもいいから、必ず観にいく!』『下手なW杯の試合より断然面白い!』『サッカー好きじゃない人にも、絶対にオススメ!』と大盛り上がりですよ。どっちのファンでもないけど、この試合は観に行くようにしているという話もちらほら聞くようになりましたし、もしかしたらこの先、Jリーグの伝統の一戦になっていくかもしれないですね」(同ライター)  スポーツ観戦というものは「もしかしたら盛り上がらないかもしれない。だから盛り上がった時が最高に面白い」という考え方が往々にしてあるものだ。しかし、なかなかスタジアムに足を運ばないライトなファンからすると、確実に盛り上がる試合ほどありがたいものはない。ぜひ、興味のある方はスタジアムで観戦してもらいたい。 (文=沢野奈津夫)

“サッカー王国”崩壊危機! J1から「意識だけがビッグ」の静岡勢が消える!?

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『清水エスパルス2014イヤーDVD』
 J1リーグから、静岡県のチームが消えそうになっている。2013年シーズンにJ2リーグに降格したジュビロ磐田に続き、清水エスパルスも降格しそうになっているのだ。現在、J1リーグは13節を消化し、中盤戦に突入している。そんな中、清水エスパルスは18チーム中17位。このまま行くと、J2降格である。  あるサッカーライターは「近年の結果からJ1リーグに残留する条件を考察すると、勝ち点43以上が必要。現在、清水エスパルスの勝ち点は10だが、失点数が多いチームも危険」と指摘する。  失点数が20台に突入しているのは、先日、監督を交代した16位のヴァンフォーレ甲府と18位のアルビレックス新潟。そして、清水エスパルスだけである。  12年にヤマザキナビスコ杯で準優勝し、14年には天皇杯ベスト4まで勝ち上がった清水エスパルスが、なぜ苦境に立たされているのだろうか? 「兆候は昨シーズンからありました。昨シーズン、最終節でJ1残留を決めたのですが、選手たちは『なぜ、俺たちがこんな順位に……』と口をそろえていた。確かに、清水エスパルスには、大前元紀が海外移籍から戻ってくるなど、明るい話題もあった。でも、戦力がずば抜けている訳ではない。それなのに、意識がビッグクラブなんです」(同)  その裏には、“サッカー王国である静岡県のチーム”というプライドもあったのかもしれない。だが、同じ静岡のチームであるジュビロ磐田は13年に降格するなど、もはや王国の面影はない。  地方クラブは地元で選手を育てないと苦しいという事情があるが、2000年に入るまで高校サッカーでは静岡のチームが猛威を振るっていたものの、いまや全国大会のベスト4で静岡のチームを見かけることはほとんどない。これは「静岡から優秀な選手が生まれていない」と言い換えることもできる。それに起因し、ジュビロ磐田や清水エスパルスに静岡出身の選手が減った。磐田の黄金期のスタメンには8人、清水には7人いたのが、昨季はそれぞれ4人と5人になっている。 「静岡は、昔なら“全国で優勝して当たり前”というプレッシャーがあり、勝てなければバッシングも受けた。そのプレッシャーが、日本代表になる選手を生んだ。ところが今は、そんなことを思っている人はいない。“サッカー王国静岡”は過去の話です」(サッカー指導者)  清水エスパルスが降格し、ジュビロ磐田が昇格できないようであれば、“サッカー王国”の名は返上したほうがいいかもしれない。 (文=TV Journal編集部)

ついに内田篤人も! プロサッカー選手と“一般人女性”の結婚が増えたワケとは?

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 25日、日本代表DF内田篤人(シャルケ)が一般人女性との入籍を発表した。この報道により、多くの女性ファンが涙を流したことは想像に難くない。しかし、モデルやグラビアアイドルではなく、一般人の幼なじみとの結婚ということもあり「親近感が持てる!」「安心できる!」という祝福する声も聞こえてくる。  ひと昔前のサッカー選手といえば、“キングカズ”三浦知良と設楽りさ子、“ゴン”中山雅史と生田智子など、モデルや女優との結婚が目立った。しかし、最近のサッカー選手はこの内田をはじめ、本田圭佑、岡崎慎司など、一般女性との結婚のケースが多い。 「他にも現役の日本代表候補の選手では、乾貴士、大久保嘉人、清武弘嗣、森重真人、工藤壮人、永井謙佑、川島永嗣などが一般の女性と結婚していますね。もちろんモデルの三輪麻未と結婚した大迫勇也のような選手もいますが、今は一般の女性との結婚が主流になっているようです。最近の選手は海外でプレーする機会が多く、仕事を辞めてついてきてくれるというのも理由のひとつとなっているみたいですね」(スポーツライター)  確かにモデルや女優が仕事を辞めて海外についてきてくれる可能性は、一般の女性に比べたら低いのかもしれない。しかし、結婚以前に熱愛報道そのものも、昔の選手に比べて格段に少なくなってきているのは、気のせいだろうか? 「昔の選手は、六本木で朝まで飲み歩いてそのまま練習に行く、なんてことを当たり前のようにやっていました。そこで芸能界の女性と知り合ったり、紹介されたりして交際に発展していったのでしょう。しかし、最近の選手は昔に比べてコンディション管理も徹底しており、朝まで飲み歩くなんて、もってのほか。睡眠は10時間必ずとるという選手も珍しくありません。香川、長友はまだ結婚してませんが、本田、岡崎、内田など、日本でもトップの選手ほど、一般人を奥さんに選んでいる傾向にあります。もしかしたら“奥さんが一般人”というのは、その選手がどれほど真剣にサッカーに取り組んでいるかのひとつの指標になるのかもしれません」(同ライター)  モデルや女優と結婚しているからといって必ずしも“真面目じゃない”とは言いきれない。しかし、派手な夜遊びをしていないということは、プロ意識の表れであることは間違いない。こんなところからも、近年の日本サッカーの発展の理由が垣間見えたような気がする。 (文=沢野奈津夫)

原口相手に「弱いから変な余裕が出ちゃった!」本田のビッグマウスより香川のリアルマウスが面白い!?

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香川真司
 日本サッカーのビッグマウスといえば、ACミランの本田圭佑だ。「(W杯での目標を聞かれて)優勝しかない」「白い(レアル。マドリードの)ユニフォームを着て活躍しているイメージしかない」など、大きな目標をあえて口に出すことで自分を追い込み、それに見合った努力をし、今の地位まで駆け上がってきたその生き様は、多くの人たちを魅了してきた。それに対して、日本代表もう一人のエース、香川真司の“リアルマウス”が最近話題になっているという。 「先日行われたブンデスリーガ第32節、対ヘルタ・ベルリン戦後のインタビューで『(勝てたのは)相手が弱かったから。そのぶん、こっちも余裕が出て、変な余裕の感じになっちゃった』と答えたんです。ヘルタ。ベルリンは同じ日本人の原口元気選手が出場していましたからね。それなのに、こんなこと言っちゃうんですから、すごいですよね。香川選手らしい“リアルマウス”だと思いました」(スポーツライター)  香川は、本田と違って感覚的にしゃべることが多い。本人に、目立ちたいとか、挑発してやろうといった気持ちがまったくないので、“リアルマウス”がいつ飛び出すかは、わからないのだという。 「過去にも『ロッベンはワンパターン』『ウォルコットは大したことない』『バルセロナにも勝てる』など、強気な発言をしたかと思えば『(GK川島永嗣について)声が大きすぎて、何言っているかわからない』など、自由な発言も多々見受けられる香川。さらに不調な時は『サッカー人生で一番つらい』など弱気なコメントも多い。この、いかにも人間らしく、よそ行きの発言をしない香川に、ファンは『これだから信用できる!』『小物みたいな発言を平気で言えるところが大物っぽい!』『もしかしたら、スターの自覚が欠けているのかもしれない』と大喜びですよ」(同)  本田が王道を行くクラシックなスターなら、香川は身近に感じられる現代版のスターだ。どちらが好みかは、人によって分かれるところだろうが、今後もこの2人の発言からは目が離せない。 (文=沢野奈津夫)

強姦致傷で逮捕された元サッカーJ2選手の人物像「インド帰りで、様子がおかしくなっていた」

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「明るい性格で、場を盛り上げるムードメーカーだったのに……」  元チームメイトにも衝撃を与えたのが、元サッカーJ2選手、神村奨(26)の逮捕。神村容疑者は昨年3月、相模原市内のマンションに侵入し、寝ていた女子大生(21)の顔を殴って手をタイツで縛り、バスタオルで目隠ししながら「殺すぞ」と脅して暴行。神奈川県警に4月30日、強姦致傷と住居侵入の容疑で逮捕され「間違いありません」と容疑を認めた。  神村容疑者の実家がある相模大野駅付近では、5~6年前からマンションの1人暮らし女性ばかりを狙った強姦事件が10件以上も続発しており、関連も調べられている。 「施錠されてない部屋を狙う犯行が、あまりに手慣れている」  捜査関係者からはそんな声も聞かれており、仮にこれらが神村容疑者の犯行なら、現役時代から常習的に罪を犯していたことになる。  神村容疑者は学生時代から頭角を現し、2011年に水戸ホーリーホックに入団してプロ入り。一時シンガポールやインドで活動したのち、13年にFC町田ゼルビアに移籍。最近は東京都の社会人リーグで活動を続けていた。  あらためて神村を知る者たちに取材すると、口々に「明るい」「ムードメーカー」と好青年だという話ばかりが聞かれるのだが、気になったのは「インド帰りで、様子がおかしくなっていた」という話だ。 「カミ(神村のニックネーム)は、レベルの高いヨーロッパでの活動してみたいという夢があったんですが、なかなか受け入れチームが決まらず、妥協してアジアのチームを転戦していました。でも、インドの後に所属先がさっぱり決まらず、かなり落ち込んでいました。自暴自棄に見えたことも何度もあります。国内のチームに所属が決まっても本人のやる気が上がらず、一度は引退発表してしまいました。若いし能力もあるのに不遇で、あるときはビール瓶を民家の壁に投げ当てて割ったこともあり、心配していました」(神村を知るサッカー選手)  甘いルックスで女性からの人気もあったため「モテていたように見えた」といわれる神村だが、一方で美少女アニメ好きだったという。水戸在籍時は神村の希望で美少女アニメ『魔法少女まどかマギカ』の曲がBGMに流れたというエピソードも聞かれる。 「エロアニメも大好きで、あるとき20本ものエロアニメDVDを抱えていたことがあった。こういう趣味が事件と関係あるとは思えませんが、凌辱モノといわれるハードな話が好きだったような話をしていた」(前出選手)  かつてのファンの間では「せめて現在、関与が疑われている余罪がシロであってほしい」という声も聞かれるが、いずれにせよ夢破れたサッカー選手の悲しき転落に、ショックは大きい。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)

相次ぐ“元Jリーガー”逮捕に見る、大卒“低年俸”選手「3年以内に放出」の現実

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FC町田ゼルビア オフィシャルサイトより
 「J2下位クラブの地力強化」と「(下部リーグの)裾野の拡大」を狙い、2014年から新たに発足したJ3リーグ。U-22選抜チームを含め、現在13チームがしのぎを削っている。当時チェアマンだった大東和美は「J1のブランド力を落とさずに、底辺を広げる」と明るい未来を語っていたが、多くのサッカー指導者たちは、サッカー界の未来に不安を抱いていた。 「今まではプロになれる枠は限られていたので、10代でまだ才能が開花していない選手は、大学4年間での結果が求められてきた。在学中にはドロップアウトしたり、それこそ犯罪に手を染めてしまう人間もいたが、大学生の犯罪ならば、そこまで大きく報じられることはない。でも、Jリーガーとなれば、そうはいかない。現在のJリーグは、名ばかりのチームが4分の3だが、プロはプロ。そこに、“そういう選手”が入る。当然、よろしくないことが起きる可能性が高まる。あまりにも簡単にJリーガーになれてしまう危険性を、Jリーグ事務局は考えているのだろうか」  その心配が、現実のものとなってしまった。町田ゼルビアの選手だった神村奨(26)が、強姦致傷の疑いで逮捕されたのだ。神村は一昨年、プロ選手からの引退を表明しているが、それでもJリーガーだった事実に変わりはない。事実、多くのメディアに「元Jリーガーの逮捕」と取り上げられてしまっている。  事件を起こした神村のキャリアとは、どのようなものなのだろうか?  神村は、高校時代を三菱養和SCユースで過ごした後、専修大学サッカー部に進む。その後、観客動員数がJリーグワーストだった水戸ホーリーホックに入団するも、1年でアルビレックス新潟シンガポールへ放出されている。さらに1年後には、インドのクラブに。翌年には日本に戻り、J3に降格した町田ゼルビアに加入するも、その年に引退を発表した。失礼な表現をすれば、ほとんどが弱小クラブ。にもかかわらず、1年で解雇。そのような才能が、なぜプロになれるのだろうか? 「多くはありませんが、大学から、Jリーグチームに『こんな選手いるけど、どうだ?』という“逆売り込み”があります。大学側は、『Jリーグに○人入れた』とうたうことができ、入学率アップにもつながる。一方、Jリーグ側は、選手を言い値で獲得できる。年俸150万円前後なので、ばくちみたいなものです。そんなこともあり、大卒の低年俸選手のほとんどが、3年もしないうちに放出されているのが現状です」(サッカー関係者)  報道によると、神村は、実家がある小田急線相模大野駅周辺で、Jリーグ在籍中の2009年頃から類似の事件を起こしていた可能性があるという。もしこれが事実ならば、Jリーグのコンプライアンスを見直す必要がありそうだ。 (文=TV Journal編集部)

元なでしこジャパン・大竹七未の夫“隠し子”騒動に、現地マフィアの影!?

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大竹七未オフィシャルブログ「こころの声」Powered by Ameba
 女子サッカー元日本代表でサッカー解説者の大竹七未(40)の夫で、Jリーグでも活躍した弦巻健人(27)が、タイで現地の女性との間に隠し子を作って逃亡したという情報がTwitterに出回り、騒然となっている。 「暴露したのは弦巻の“現地妻”か、もしくはその関係者と思われます。女性は弦巻との間に子どもができて妊娠中だとして、妊娠検査薬の反応や胎児のエコー画像を証拠として公開している。画像を見る限り、おなかの子どもは8カ月以上のようで、弦巻が出産を前に日本に逃亡したことを非難しています。実際、弦巻は最近になって突如、“現役引退”も発表していますから、周辺は穏やかでありません」(スポーツライター)  弦巻は、松本山雅FCに所属していた2012年に大竹と結婚。昨年からは、タイ2部のアユタヤFCに移籍している。大竹がテレビ番組で明かしたところによれば、結婚して2年以上、一度も一緒に暮らしたことがないのだという。 「以前、弦巻に不倫疑惑が持ち上がった際には、大竹が夜10時から翌朝6時まで100回以上も相手の女性の携帯電話を鳴らし続け、折り返し電話をしてきた女性に『家庭を崩壊させている』『あなたがしたことは不潔』などと言い放ったといいます。そんな13歳年上の“鬼嫁”から解放されて、単身赴任生活を謳歌していたのかもしれません」(同)  このタイ愛人は大竹のアカウントに向けてもツイート攻撃をしているだけに、壮絶な修羅場となっているのは間違いなさそう。  しかし、「単なる“単身赴任先の浮気”で済まない可能性もある」と語るのは、タイ事情に詳しい実話誌のライターだ。 「タイ愛人が弦巻のパスポート写真まで公開しているのは、普通じゃない。いまタイはサッカーの強化に力を入れており、弦巻の年俸は3,000~5,000万円。物価を考えると、1億円もらっているようなもの。愛人女性は、最初から金目当てで妊娠に持ち込んだ可能性もある。逃亡だけでなく、現役引退までしていることから、単なる火遊びで済まない深刻さが伝わってきます。執拗なツイートも、自分の背後にタイマフィアが関わっているという暗黙のメッセージとも受け取れ、そうしたタイマフィアには日本の有力ヤクザ組織とつながりがあるグループもいる。きちんとした示談をせずに相手の恨みを買っている場合、金のニオイを嗅ぎつけた闇社会の人間が接触してくることも考えられます」  鬼嫁の“制裁”だけで済めばいいが……。