今月8日、スペイン司法当局はサッカーのスペイン1部リーグ、バルセロナに所属するアルゼンチン代表のスーパースター、リオネル・メッシと、その父であり代理人を務めるホルへ・メッシ氏が脱税の罪に問われ、禁錮22カ月を求刑されたことを明らかにした。2人が脱税した総額は、およそ5億6,000万円にも上るとみられ、2013年に告発されていた。当初は父ホルヘ・メッシ氏のみとされていたが、息子リオネル・メッシの潔白を証明できず、親子共に求刑された形になった。もし、世界最高のプレーヤーと謳われるメッシに実刑が下ることになれば、フットボール史に残る大事件になるといえるだろう。 「この報道がされた時は驚きましたが、正直、実刑が下る可能性はほぼないと言ってもいいでしょうね。過去にもサッカー選手の脱税問題は話題になってきましたが、実刑が下ったケースはありません。スペインでは、2年以下の求刑は執行猶予になることが多いんですよ」(スポーツライター) つい先日、同じバルセロナ所属のブラジル代表のエース、ネイマールも脱税の疑いで57億円の資産を凍結された。その少し前にも、メッシと同じアルゼンチン代表のMFハビエル・マスチェラーノに脱税の疑惑がかけられ、税務署から調査されている。なぜ、急にバルセロナの選手ばかり、こうして脱税疑惑がかけられているのだろうか? 「バルセロナがあるカタルーニャ州が、スペインから独立を希望しているからです。昔から独立への動きがあったカタルーニャですが、今その勢いが高まってきていて、現実味を帯びてきたんです。そのせいで、今のうちに清算できることはしておこうと、スペイン側がメッシから“取り立てた”って形ですね。今まではスーパースターのすることだから大目に見ておいたけど、独立するなら金を置いてけって感じですかね。この先もバルセロナだけじゃなく、同じカタルーニャにあるエスパニョールからも脱税疑惑の選手が出てくるかもしれませんね」(同) 政治とサッカーは切っても切り離せない、この言葉はたびたび耳にするが、確かにこれだけ問題が大きくなれば、プレーに少なからず影響を与えてしまうことは想像に難くない。しかし、ファンからすれば、政治も脱税もピッチに持ち込んでほしいものではない。メッシが本当に脱税に関わっているかどうかは、私たちには知る由もないが、少なくともこんな“下らないこと”で、あのファンタスティックなプレーが見られなくなるのは寂しいことだ。 (文=沢野奈津夫)『メッシ 栄光の軌跡』(ヤマハミュージックアンドビジュアルズ)
「93」タグアーカイブ
【サッカー・アジアCL】ガンバ大阪がやられたアウェイの洗礼が汚すぎる! これが中国のやり方か……
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ準決勝第1戦、広州恒大(中国)対ガンバ大阪が先月30日に広州で行われ、惜しくも2対1でガンバ大阪が敗れた。広州恒大と言えば、豊富な資金力でブラジル代表やポルトガル代表を率いたルイス・フェリペ・スコラーリ監督を招聘し、元ブラジル代表ロビーニョ、さらには現役ブラジル代表パウリーニョを獲得するなど、今やアジアナンバーワンの“お金持ちクラブ”とも言われる強豪だ。そんな広州恒大がガンバ大阪に対して行った“アウェイの洗礼”が汚すぎると話題になっている。 「試合前日の夜中3時ごろ、GK東口選手ら数名の部屋で無言電話が鳴り続け、その上にドアをノックされたんです。さらに、遠藤選手やパトリック選手らが激しい吐き気と頭痛に見舞われ、食事に何かを盛られたのではないかという憶測も飛び交っています。こうなると、試合会場に向かうバスが事故車のせいで到着が遅れたことさえ怪しくなってきますよね。ファンの間でも『やり方が汚すぎる!』『卑怯なのは補強の仕方だけじゃないのか!』と怒りの声が上がっていますよ」(スポーツライター) この試合で広州恒大はスポンサーから、1点差につきチーム全体に1億円のボーナスが支給されるという公約を交わされていた。少しでもボーナスを稼ぐために、失点に最も結び付きやすいGKを狙った作戦だったのであろう。 「過去にW杯予選で中東の国で試合を行うと、シャワーの出が悪い、エアコンが効かない、ベッドの質が悪い、夜中にホテルの周りで若者が理由もなく騒ぐなど、さまざまな嫌がらせを受けてきた日本ですが、最近ではそういった極端な嫌がらせは聞かなくなりましたね。しかもそういったアウェイの洗礼は、お金のない後進国が行うものでした。先進国でこんなことをするのは中国くらいですよ。W杯で一番当たりたくない国ですね」(同スポーツライター) “飽くなき勝利への探求心”といえば聞こえはいいが、スポーツというのは相手あってのものであり、敬意を忘れてはいけない。この先、いくら中国サッカーが強くなろうとも、こういう相手には負けたくないとどうしても思ってしまうのは筆者だけではないだろう。10月21日に行われるホームの第2戦で、ガンバには正々堂々と広州恒大を完膚なきまでに倒してほしい。 (文=沢野奈津夫)広州恒大淘宝足球倶楽部公式サイトより
大久保嘉人のダサすぎるプレーが、もはやかわいい? “狂犬”と呼ばれた男の振り上げた拳はどこへ──
4日、J1リーグ第2ステージ第13節、川崎フロンターレ対ガンバ大阪が等々力陸上競技場にて行われた。注目は、得点王ランキングで共に首位を走るフロンターレの大久保嘉人と、ガンバの宇佐美貴史のエースストライカー対決だ。結果は、5対3でフロンターレに軍配が上がり、2得点を挙げた先輩である大久保の勝利となった。しかし、観戦していた一部のファンの間では、得点王争いよりも、大久保のある“行動”の方が気になってしまったという。 「試合終了間際、ドリブルでペナルティエリアへ侵入しようとした大久保選手は、後ろからガンバの選手にラフプレーを受けて倒されました。怒った大久保選手は猛然と立ち上がり、拳を振り上げたのですが、ラフプレーを行った相手が遠藤選手だとわかると、怒りの矛先を無関係な選手に切り替えたんです。ヤンチャ坊主のイメージだった大久保選手だけに、ファンは唖然としていましたよ。上下関係の厳しい国見高校出身だけに、年上には逆らえないんですかね? それとも、遠藤選手がよっぽど怖かったのか……。いずれにしろ、これを見たファンは『あれ? 狂犬と呼ばれた大久保はどこへ?』『ダサイを通り越して、もはやかわいいだろ』などの声が上がっていましたよ」(スポーツライター) 前日インタビューで大久保は、宇佐美に対して「申し訳ないけど自分は(得点王を)2回取ってるから」と挑発めいた発言をしていました。かっこよくヒールに徹していただけに、今回の行動は少しバツが悪そうに見える。しかし、みている方が気恥ずかしくなる大久保の行動は、これだけではなかった。 「大久保選手の2点目のPKのシーンなんですが、ゴールを決めた後に大久保選手は一直線に相手GKの東口選手に駆けより、挑発行為を行いました。もちろん相手サポーターからは反感を買ったのですが、結果的には今回の“キレる相手すり替え事件”のダサさが、より際立ったという形になってしまいましたね。ファンの中では『あの挑発もビビりながらやってたんじゃない?』『東口にはケンカ売れるのに、遠藤には売られても買えないのかよ!』と、“狂犬”大久保のイメージはすっかりなくなってしまいましたね」(同ライター) 33歳を迎えた今も活躍を続ける大久保は、昔に比べて精神的にもかなり大人になっている。東口への挑発行為も、インタビューでのビッグマウスぶりも、全てはJリーグを盛り上げるためにわざとやっていることだろう。しかし、“本当に逆らえない相手”とマッチングしてしまった今回は、運が悪かったと諦めるしかない。 (文=沢野奈津夫)『情熱を貫く亡き父との、不屈のサッカー人生』(朝日新聞出版)
欧州チャンピオンズリーグ、奇抜すぎるC・ロナウド対策が話題! マルメが仕掛けた罠とは?
9月30日にチャンピオンズリーグのグループステージ第2節、マルメ(スウェーデン)対レアル・マドリード(スペイン)が、マルメのホームであるスウェドバンク・シュタディオンで行われた。レアル・マドリードという超格上を相手にマルメが取った、ある“奇策”がファンの間で話題となっている。 「マルメの監督であるオーゲ・ハレイデは、前日の記者会見でクリスティアーノ・ロナウドを封じるための奇策があることを匂わせていました。その内容というのが、ピッチの両タッチラインを消して少し内側にを引き直すというもので、およそ1mほどピッチの横幅を狭くすることでした。サイドでプレーする機会の多いロナウドのスペースをなくすことが目的だったんです。結果は、残念ながらそのロナウドに2ゴールを許し、負けてしまいましたが、絶対的な強者に対してなりふり構わず勝ちに行く姿勢は、多くの人から共感を得ていましたよ。もっとも一部のファンからは『最近のロナウドは、そんなにサイドで活躍しないだろ』『面白いけど、それは昔のロナウド対策では?』という声も上がってましたけどね」(スポーツライター) パスを主体とするチームがボールを転がりやすくするために、芝を短く刈ったり、水をまいたりというのはよく聞く話だが、今回のようにピッチそのものの広さを変えてしまうというのは珍しい。しかし、ルール上こういった作戦は“アリ”なのだろうか? 「実はサッカーのピッチというのは、決まった広さではないんです。大会によって多少違いますが、縦は90~120メートル、横は45~90メートルの範囲に収まっていればいいんですよ。極端な話、縦90メートル横90メートルの真四角のピッチを作ることだって可能です。ピッチの広さを変えるという作戦は、最近だとロリー・デラップがいたころのストークシティ(イングランド)が有名ですね。デラップお得意の超ロングスローを生かすために、ストークはピッチの幅を常に狭めていました。なので、マルメはちゃんとルールにのっとって試合に取り組んだということになりますね」(スポーツライター) 今回の作戦は失敗に終わったが、クリスティアーノ・ロナウド一人に限らず、明らかな格上の相手チームに対してピッチを狭くすることでスペースをなくし、攻撃しずらくさせることは有効な手段といえる。マルメが行ったこの奇策は、もしかしたら今後、弱小チームのトレンドに成り得るのかもしれない。 (文=沢野奈津夫)UEFA.comより
「訃報と朗報」が同じブログ!? “無神経ポエマー”潮田玲子が世間を“逆なで”し続けるワケ
バドミントン元日本代表でキャスターの潮田玲子が、27日に第1子となる男児を出産したと発表した。 もちろん、男児誕生には祝福のコメントも多くあげられていたが、それと同様に「これを機に芸能界を引退してください」「またポエム書くのはやめてほしい」など、ネガティブな意見も決して少なくなかった。素直に祝うべきなのかもしれないが、これまでの潮田の発言や動向を考えると、そういった意見がでるのもやむなしか。 「2012年、ロンドン五輪に出場する潮田が、当時はまだ恋人のサッカーJ1柏・増嶋竜也に向けた『大切な君へ』というブログが赤面ものの“ポエム”として扱われ、その“酔いっぷり”でイメージにミソがつきました。その後もテレビ番組に出演して意見を曲げない気の強さを指摘されたり、モデルに挑戦して『勘違い』『惨め』と批判されるなど散々。今やイメージが最悪な有名人の一人ですよ」(芸能記者) さらに潮田は出産の直前、さらに世間を逆なでする“決定的な行動”に出てしまったと記者は続ける。 「潮田は20日、ラグビーW杯で南アフリカから金星を挙げた日本代表を祝福するブログを顔文字も使ってハイテンションで更新。ここまでは問題ないのですが、その後 “同じブログ内”で19日に亡くなったフリーアナウンサーの黒木奈々さんについて『こんなにも若くして生涯を終えるなんて…。無念で仕方ありませんよね』などと故人を悼む文章を載せました。タイトルでもある『訃報と朗報』を同じブログで書く無神経さに、ネットは『心がまったくこもってない』『人の不幸で自分の幸せを再確認できたってか』と猛攻撃が仕掛けたんです。潮田は後にこのブログを削除しましたが、時すでに遅しです」(同) 28日、潮田はブログに愛息と夫・増嶋との3人の写真を掲載し、母子ともに健康な姿を見せたが、これに関しても「安易に子どもの顔をだすな」と苦言を呈される始末。地に落ちたイメージを変えるのは至難の業だろう。 ちなみに、このブログで潮田は「私達夫婦の元に舞い降りてくれた天使をこれから全力で守り、また子供と一緒に私達も成長していけたらと思います」とコメント。すでに“ポエム”っぽいのは気のせいだろうか。『潮田玲子オフィシャルブログ』
ベッカムがカッコよすぎる! 自分を評価しなかった“元師”への神対応とは?
マンチェスター・ユナイテッドFCの監督を27年間勤めたフットボール界きっての名将サー・アレックス・ファーガソンが、自身の指導歴の中で、本当の“ワールドクラス”は4人しかいないと発言した。その4人というのが、元フランス代表エリック・カントナ、元ウェールズ代表ライアン・ギグス、ポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウド、元イングランド代表ポール・スコールズだ。4人とも文句のつけようのない、まさに“ワールドクラス”という顔ぶれなのだが、この中に元イングランド代表のデビッド・ベッカムの名前が入っていないことに疑問を感じると、ファンの間で話題となっていた。しかし、当のベッカムがこの一連の騒動に対してした発言が“神対応”すぎると、今評判となっている。 「人気、実績からもこの4人以上ともいえるベッカムが入っていなかったことは、誰もが不思議に思っていました。それなのにベッカムの発言は『ファーガソンと同意見だ。特定の選手のみをワールドクラスと呼ぶのに相応しい』でした。さらには『私は史上最高の監督の下で、最高の選手達とプレーする幸運に恵まれた』と、まさに“神対応”と呼ぶに相応しいものでした。引退した後も、ベッカムは相変わらずカッコよすぎますよね」(スポーツライター) 確かに大人な対応ではあるし、カッコいい答えだ。しかし、これぐらいのエピソードといってはなんだが、騒がれるほどのことなのだろうか? 「ベッカムとファーガソンは不仲で有名なんです。髪型やファッションに気を使う様子や、サッカー以外のビジネスを快く思っていなかったファーガソンは、ベッカムの功績に対して正当とはいえない評価を下し続けました。レアル・マドリード移籍前には、転がっているスパイクを蹴り飛ばしベッカムの顔面にヒットさせ、流血させてしまうほど関係は悪化していました。もちろんファーガソンにも言い分はあるのでしょうが、クラブを離れた後のベッカムに対してもたびたび悪態をつく姿は眼につきましたよ。なので、ファンはそれを知った上で今回の報道に『ベッカム大人になったんだな』『これはベッカムの圧勝!』『イケメンで金持ちでいい奴ってなんだよ!』と、久しぶりのベッカムのニュースを喜んでいますね」(同ライター) 形としては和解を示している2人だが、ファーガソンからはいまだにベッカムを100%リスペクトしていない言動が聞こえてくる。マンチェスター・ユナイテッドの黄金期を支えた2人なだけに、この関係が修復されないのは、ファンとして少し寂しく感じてしまうのは筆者だけではないはずだ。 (文=沢野奈津夫)『DAVID BECKHAM』(日之出出版)
“日本酒旅人”中田英寿「僕は酔わない」発言にツッコミ続出「自分に酔いすぎ……」
元サッカー日本代表の中田英寿氏と女優の和久井映見が14日、都内で行われた利き酒イベント「SAKE COMPETITION 2015」表彰式に出席した。 2006年の現役引退後、旅人生活を送ってきた中田氏が、ここのところ入れ込んでいるのが日本酒。これまでに250の酒蔵を訪問したという。だが、ネットユーザーらが反応したのは、「僕は酔わない。酔うまで飲まない。きちんと帰れるのもマナーのひとつ」と、酔ったときの自身の変化について語った中田氏の発言。 中田氏としてはスタイリッシュな発言をしたつもりなのかもしれないが、「おまえ、自分に酔ってるだろうが」「と、自分に酔いながら言う中田氏」「もっとサッカーに貢献してくれ」「まさにファッションで酒飲んでるって感じだな」「じゃ最初から飲むなよ」「いつまでニート続けるん?」などと、総ツッコミ。それどころか、中田氏の発言がアノ人のことを揶揄しているのでは、と指摘される始末。 「アノ人とは、ヒデの盟友でもあるゾノ(前園真聖)のことですね(笑)。2年前にゾノが酒に酔ってタクシー運転手に暴行を働いたとして逮捕された事件を指しているのでしょうが、当時のことを思うと、現在の彼のブレークぶりは予想もできなかったですよね」(サッカーライター) 現在、バラエティ番組やCMなどで活躍中の前園氏だが、そもそも初めてブレークしたのは現役時代の1996年、日本代表として出場したアトランタ五輪でブラジルを破った、いわゆる“マイアミの奇跡”がキッカケ。これを契機に、華麗なドリブルやワイルドな風貌と言動で、瞬く間に若者のカリスマ的な存在に。「前園さんの言う通り」「いじめ、カッコ悪い」といった当時、彼が出演したCMで口にしたフレーズを今でも記憶している人は少なくないだろう。 「カップラーメンのCMで、ヒデと共演したこともありましたね。このCMではゾノが二の線で、ヒデはゾノのおまけ的な役割でした。ヒデにとっては“黒歴史”でしょうね(笑)。そんなゾノも、夜遊びによる不摂生や移籍問題のこじれなどにより、プレーから輝きが失われていきました。そんな下降線をたどっていたゾノと入れ替わるように台頭してきたのがヒデ。日本が初めて出場したフランスW杯を契機に、彼が伊セリエAのペルージャに移籍した98年頃には、2人の関係は完全に逆転しました。しかし、ここにきて再びゾノがヒデを逆転してきた感がありますね」(同) 現役引退後は“旅人”と称し、さまざまな活動を行うも、どこか迷走している感が否めない中田氏に比べれば、確かに再ブレークした前園氏のほうが存在感は圧倒的。もっとも彼の場合、サッカー関係者としてではなく、あくまでもバラエティタレントとしての存在感なのだが……。そんな前園氏に、中田氏は何を思うのか。
サッカー・本田圭佑の香水が「大賞受賞」!? 日本代表イマイチでも副業で追いかける“憧れ”って……
サッカーW杯アジア2次予選で、アフガニスタン代表に6-0と大勝した日本代表。ようやく本領発揮といったところかもしれないが、明らかな格下相手にモヤモヤした試合が続いたここ数試合を考えれば、まだ予断は許さない状況だろう。 そんな状況下で、日本代表の象徴的存在であるFW本田圭佑(ACミラン)が11日、サッカー“以外”でちょっとしたニュースになった。自身がプロデュースした香水「ロードダイアモンド」が、10日に行われた日本フレグランス協会主催の『日本フレグランス大賞』で、<フレグランス・オブザイヤー>と<ベスト・ボトルデザイン>の2部門で大賞を受賞したのである。 この「ロードダイアモンド」は、普段から香水を愛用する本田が「自分の好きな匂いの香水があればいいなと思っていたので」と自らテイスティングに参加してできた商品。発売時には予約が殺到したらしい。 これはこれですごい(らしい)のだが、アジア予選での中途半端な戦いぶりを見ている視聴者やネットユーザーからは「本業で賞を取ってください」「胡散臭いやつ」「どうせ出来レース」「『日本フレグランス大賞』てなんだ」など、呆れ果てたコメントが相次いでいる。 「FIFAランキング157位のシンガポールに引き分け、同180位のカンボジアにも内容の悪い勝利、アフガニスタン(同130位)に対してようやく“同58位”らしい試合と、今の日本代表は次回のワールドカップ出場を果たせるか微妙と考えるファンも多い。そんな中で支柱である本田の“副業”に好イメージが湧かないのは当然でしょう。所属するACミランでは好調を維持し評価も急上昇しているようですが、少し前までは“放出要員”とすら言われていたんです。評価の上下が激しい海外サッカーですから、今後どうなるかはわかりません。緊張感がないように見えるのかもしれませんね」(スポーツ記者) スター選手がバーや飲食店、ディスコ、不動産会社を経営するのは海外サッカーでは一般的だが、本田は欧州サッカーにおける“スター”とはまだ呼べないだろう。そんな中での副業に疑問を呈されるのも仕方がないのかもしれない。 「本田は以前より、元日本代表の中田英寿氏に憧れているといわれています。中田氏は現役当時から菓子メーカー・株式会社東ハトの非常勤執行役員を務めたり、ニューヨークにビルを購入して部屋のレンタルを計画したりと実業家の側面がありました。本田もそこを意識しての副業なのかもしれませんが、中田はあのジネディーヌ・ジダン(元フランス代表)にも認められ、世界選抜の試合に8回も出場できるほどの評価を受けていました。本田にはそれだけのネームバリューもオーラもありません。それに、中田ですら『ビジネスが胡散臭い』と非難されている今、たとえ周囲から誘われたとしても、サッカー選手は安易なサイドビジネスには走らないほうが無難かもしれませんね」(同) 今回の香水は「名前貸しをしただけ」ともいわれている本田だが、“プロデュース”と表記されている以上、世間はそれ相応の扱いをしてしまうのは当然。本田も、中田のような本物の“世界的サッカー選手”になることがどうやら先決のようだ。『ロードダイアモンド バイ ケイスケホンダ オードトワレ 50ml』
サッカー・本田圭佑の香水が「大賞受賞」!? 日本代表イマイチでも副業で追いかける“憧れ”って……
サッカーW杯アジア2次予選で、アフガニスタン代表に6-0と大勝した日本代表。ようやく本領発揮といったところかもしれないが、明らかな格下相手にモヤモヤした試合が続いたここ数試合を考えれば、まだ予断は許さない状況だろう。 そんな状況下で、日本代表の象徴的存在であるFW本田圭佑(ACミラン)が11日、サッカー“以外”でちょっとしたニュースになった。自身がプロデュースした香水「ロードダイアモンド」が、10日に行われた日本フレグランス協会主催の『日本フレグランス大賞』で、<フレグランス・オブザイヤー>と<ベスト・ボトルデザイン>の2部門で大賞を受賞したのである。 この「ロードダイアモンド」は、普段から香水を愛用する本田が「自分の好きな匂いの香水があればいいなと思っていたので」と自らテイスティングに参加してできた商品。発売時には予約が殺到したらしい。 これはこれですごい(らしい)のだが、アジア予選での中途半端な戦いぶりを見ている視聴者やネットユーザーからは「本業で賞を取ってください」「胡散臭いやつ」「どうせ出来レース」「『日本フレグランス大賞』てなんだ」など、呆れ果てたコメントが相次いでいる。 「FIFAランキング157位のシンガポールに引き分け、同180位のカンボジアにも内容の悪い勝利、アフガニスタン(同130位)に対してようやく“同58位”らしい試合と、今の日本代表は次回のワールドカップ出場を果たせるか微妙と考えるファンも多い。そんな中で支柱である本田の“副業”に好イメージが湧かないのは当然でしょう。所属するACミランでは好調を維持し評価も急上昇しているようですが、少し前までは“放出要員”とすら言われていたんです。評価の上下が激しい海外サッカーですから、今後どうなるかはわかりません。緊張感がないように見えるのかもしれませんね」(スポーツ記者) スター選手がバーや飲食店、ディスコ、不動産会社を経営するのは海外サッカーでは一般的だが、本田は欧州サッカーにおける“スター”とはまだ呼べないだろう。そんな中での副業に疑問を呈されるのも仕方がないのかもしれない。 「本田は以前より、元日本代表の中田英寿氏に憧れているといわれています。中田氏は現役当時から菓子メーカー・株式会社東ハトの非常勤執行役員を務めたり、ニューヨークにビルを購入して部屋のレンタルを計画したりと実業家の側面がありました。本田もそこを意識しての副業なのかもしれませんが、中田はあのジネディーヌ・ジダン(元フランス代表)にも認められ、世界選抜の試合に8回も出場できるほどの評価を受けていました。本田にはそれだけのネームバリューもオーラもありません。それに、中田ですら『ビジネスが胡散臭い』と非難されている今、たとえ周囲から誘われたとしても、サッカー選手は安易なサイドビジネスには走らないほうが無難かもしれませんね」(同) 今回の香水は「名前貸しをしただけ」ともいわれている本田だが、“プロデュース”と表記されている以上、世間はそれ相応の扱いをしてしまうのは当然。本田も、中田のような本物の“世界的サッカー選手”になることがどうやら先決のようだ。『ロードダイアモンド バイ ケイスケホンダ オードトワレ 50ml』
【サッカーW杯2次予選】アフガン戦「平均視聴率18.4%」で健闘も、TBS実況はウソだらけ!?
TBSにとって、「2018 FIFAワールドカップ」アジア2次予選の初戦となったシンガポール戦で、バヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表が引き分けたのは、ガッツポーズ以外の何物でもなかっただろう。 このグループは、日本、シリア、その下にアフガニスタンが続き、シンガポールとカンボジアの実力はかなり劣る。構図としては、日本とシリアの一騎打ちであり、本来、アフガニスタン戦は消化試合でしかなかった。それが、初戦のシンガポールに引き分けたことで、様変わりする。アフガニスタン戦に対するファンの不安、そして勝利が絶対必要なシチュエーションが生まれた。ゴールデンタイムではない21時半ばのキックオフではあるが、日本代表を取り巻く状況は、20%越えを期待できるものだった。 TBSもこの状況をうまく生かそうと思ったのか「完全アウェイの雰囲気が選手たちを包み込んでいます」「標高1,200mという高地」と繰り返したが、とあるフィジカルトレーナーは放送を見て首を傾げていた。 「標高が1,500mを超えてくれば、かなり苦しい。たとえばボリビアでは、3,000mを超えるスタジアムで試合が開催され、南米各国の選手は苦しんでいます。アルゼンチン代表のリオネル・メッシも『ここでのプレーはおぞましい』と、いつものプレーができなかった。それと同じように“標高1,200m”が語られていることには違和感を覚えます。だって、南アフリカ大会で日本代表は標高1,400mで普通にプレーしているのですから。また、『気温31.9度、湿度は29%。今の日本とはまったく異なる環境』とアナウンサーは大変そうに語っていましたが、むしろ蒸し暑い日本の夏より過ごしやすい。視聴者がどう感じたかわかりませんが、時差も4時間ですし、環境は決して悪くなかったと思います」 それを元日本代表である中田浩二も感じたのか、アナウンサーのあおりとは裏腹に、自身が経験したアウェイマッチを振り返り、「あの時(ドイツ大会アジア最終予選のイランでのアウェイ戦)は8万人入っていまして、完全アウェイという形でしたが、今回人数はあまり入っていません」と前置きすると、すぐにアナウンサーが「人数が入りすぎると危険なので、今回は最大3万5,000人となっています」とフォロー。 さらに、試合前にガラガラのスタンドが映されると「安全面の確保から、チケットは3万5,000枚、市内の4カ所で11時から当日券のみ。これから、たくさんの人が詰めかける」とアピールする。 では、実際の観客数はどうだったのか? メディアに配られた公式記録を見せてもらうと、なんとたったの8,650人という始末。 それでも、TBSのあおりが利いたのか、瞬間最大視聴率は23.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。日本が2点目を決めた直後だった。その後は、「これは日本勝つな」「アウェイじゃないじゃん」と視聴者も気付いたのか、視聴率は下がり、結局、平均は18.4%になったが、それは当然である。もともとがビッグマッチではなく、ただの消化試合で、そこまで高いエンタティンメント性は持っていない。むしろ、それでも18%を獲得したのだから快挙といえる。 そんな視聴率を叩きだしたことに最も喜んでいるのはTBSではなく、フジテレビのようだ。というのも、フジテレビは、10月8日に行われるグループ首位・シリアとのアウェイ戦の放送権を獲得している。日本は勝たなければグループ首位を奪えないため、これでもかと視聴者をあおってくるはず。視聴率で苦しむフジテレビにとって、10月8日が待ち遠しくて仕方ないだろう。 (文=TV Journal編集部)TBS公式サイトより








