有楽町駅前に巨大リングが登場! 蝶野正洋&苫米地英人が『サイバー防災』呼びかける

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 6月16日、JR有楽町駅前広場で、プロレスラーの蝶野正洋氏が代表を務めるNWHスポーツ救命協会が主催する都市型・地域防災イベント「STOP THE RISK有楽町~安心・安全な街づくり~」が開催され、途中、認知科学者の苫米地英人氏が出席して、蝶野氏と「災害時のサイバー防災」について熱いトークショーを行った。
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有楽町駅前に巨大リング!
 有楽町駅前広場に巨大なリングを設置し、半日に渡ってリング上で、防災予防の大切さをさまざまなプログラムを通じて訴えた蝶野氏。プロレスラーの活動と並行して、かねてから「消防応援団」として普段から地域防災啓発活動に積極的に取り組んでおり、苫米地氏は「蝶野君の社会貢献活動が素晴らしいんで応援したい」とそんな蝶野の活動を絶賛。2人はTOKYO MXで放送中のバラエティ番組『バラいろダンディ』でも共演しており、トークが始まると息もぴったり。
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苫米地氏の話に蝶野も興味津々
 世界的な情報セキュリティの研究組織であるカーネギーメロン大学の「cylab(サイラボ)」のフェローも務める苫米地氏、2007年頃からサイバーセキュリティに関わる活動を積極的に行っており、イベントに集った消防関係者らや街行くサラリーマンを前に「サイバーセキュリティは消防の分野でも必要。みなさんの意識をもっと高めて欲しい」と呼びかけ。  苫米地氏は「サイバー攻撃は攻撃の側が防衛の側の1,000倍有利。世界中のサーバーだったりパソコンの常時接続されているものが乗っ取られたりすると、全世界から攻撃できるわけですから、それを守ることはものすごく困難なんです」とコメント。「北朝鮮から発進された、『ビットコインを払え』と身代金のように要求する『ランサムウェア』攻撃が問題となっていますが、イスラム国もサイバー攻撃を研究中。北朝鮮に限らず、シリアなど、サイバー攻撃はどこからでもやってくる。日本のサイバーのリスクはますます上がっている」と警笛を鳴らす。  その上で「サイバーに関して皆さんは、ほとんどSFのような世界だと思っているでしょうが、実際に起きていること。その気になれば原子力発電所なんかもサイバー攻撃の脅威の下にある。ビルのシャッターが突然止められる、病院の電気が突然止められる。そういうことが起きるリスクがあり、そのリスクを考える時代がもう来ている」と続けた。
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熱弁を振るう苫米地氏
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プロレスの時とは違って優しい表情の蝶野氏
 また、コンピューターウィルスが発見されると、『CERT(Computer Emergency Response Team)』という組織にまず登録され、企業の管理者はそれを常にチェックし、アップデートを行っていくというが、『ゼロデー(zero-day)』攻撃など、CERTと連絡を取り合った企業が防げない攻撃が主流になっており、防衛がますます困難になっていると苫米地氏。「『日本は大丈夫ですか?』と聞かれて『大丈夫です』としか公には言うしかない。でも本当を言うと、サイバーは攻撃の側が1,000倍有利なわけですから、守りきれない。企業の中に『CSIRT(Computer Security Incident Response Team)』のようなものを作っていく必要がある」とメッセージ。  蝶野氏のほうは苫米地氏の話に「防ぎようがないようにも感じるのですが」と心配そうに話したが、苫米地氏はこれに「防ぎようがないのは地震が止められないのと同じ」と切り返し、「我々は地震を止めようと研究開発しているわけじゃない。地震が起きるという可能性があるということを認識し、最後は止められないということをわかった上で準備することが大切なんです」と話し、蝶野氏を感心させていた。  そのほか、苫米地氏は脳科学や認知科学の専門家として、災害時に起こりうる集団や個人、それぞれでのレベルでの心理的リスクを紹介。「クライシスサイコロジー」と呼ばれる、災害時における心理的危機管理術の重要性についても駆け足で解説していた。  一見、異色の組み合わせの対談だが、有楽町駅前を行き交う多くの人々が脚を止めて、2人の話に耳を傾けていた。 (取材・文=名鹿祥史)

珠玉のヴィンテージギターコレクション!『俺のギター: The Dr.Tomabechi Ultimate Guitar Collection』発売中!

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『俺のギター: The Dr.Tomabechi Ultimate Guitar Collection』(サイゾー)
 “ドクター苫米地”として多彩な活躍をみせる天才認知科学者・苫米地英人氏。一方でギター好きとして知られ、定期的にライブを主催し、素晴らしい演奏を披露している。  苫米地氏は、100本に及ぶ貴重なヴィンテージギターを所有していて、そのコレクションのなかから、選りすぐりのギターを網羅した写真集『俺のギター: The Dr.Tomabechi Ultimate Guitar Collection』(税込み27,000円)が現在発売中だ。  GibsonやFenderなど、普段滅多に目にすることができないヴィンテージギターの数々をビジュアルで紹介。まるで、芸術品のようなギターを細部まで楽しむことができる。マニアも唸るその美しさに、思わず息を呑むだろう。   また、ギターだけではなくアンプ、エフェクターのページもある。もちろん、こちらもヴィンテージだ。 Guitar Collection  [Gibson] 1959 Les Paul Standard “The Burst”  [Gibson] 1952 -1953 Les Paul Conversion  [Gibson] 1957 Les Paul Gold Top Refinish  [Fender] 1954 Stratocaster  [Fender] 1957 Hardtail Stratocaster  [Fender] 1964 Stratocaster (──目次より)  ほか、苫米地氏とギターとの出会いや、自身のギタリストとしての活動についてのインタビューも収録。  本書は、豪華装丁と高品質印刷を施した部数限定の永久保存版。豪華過ぎる写真集、絶賛発売中! クラブ苫米地オンラインショップ http://www.club-tomabechi-shop.com/ ●とまべちひでと 1959年東京都生まれ。脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家。コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われるカーネギーメロン大学院で、日本人として初めて計算言語学の博士号を取得。1989年のロックフェラーセンター買収にも中心メンバーの1人として関わった。また、オウム真理教信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件で実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶の回復など、脱洗脳のエキスパートとしてオウム事件の捜査に貢献し、一躍有名に。

珠玉のヴィンテージギターコレクション!『俺のギター: The Dr.Tomabechi Ultimate Guitar Collection』発売中!

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テレビ出演の元オセロ・中島知子に脳機能学者・苫米地英人も「彼女は洗脳されていなかった」

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松竹のHPにはまだ「オセロ」のプロフィールが残っている。
 29日、“洗脳騒動”の渦中にあったタレントの中島知子がテレビ朝日系『ワイド!スクランブル』に出演し、近況を明かした。  中島のインタビューは都内のホテルで収録され、一時は“激太り”が心配された体型もすっかり元通りになったようで、元気な姿を見せていた。  一連の騒動について中島は、同居していたとされる“占い師”を再三「友達」と呼び、「一緒に買い物に行くような仲のいい関係」だったことを説明。マンションの家賃を滞納していたことについても「自分の意思で、そこまでやれば仕事を休めると思ってやった」と、あくまで自主的な判断だったとし、「浅い考えだった」と反省の弁も述べた。  また、注目された「洗脳」については「(そういう報道を見ても)意味が分からなかった」と語り、自らが洗脳状態ではなかったことを強調。中島の“脱洗脳”に当たったとされる脳機能学者・苫米地英人氏との接見についても「挨拶をしたとき、苫米地さんが『この人は洗脳されてないけど、どうする?』と周りの人に聞いていたくらいだった」とその時の状況を明かし、あくまで“占い師”との関係は仲の良い友だちであり「彼女にも迷惑をかけてしまった」と後悔を口にした。  また同日、苫米地氏も自らのブログで「私が彼女にコーチングをしていたという話は、周囲から報道されていましたが、前にも言いましたが、『脱洗脳』といわれるような作業をしていたわけではありません」とした上で、中島の当時の状況について「彼女は『洗脳』状態にはいないということ」であったことを明言した。  さらに苫米地氏は「現在、中島知子さんにベストなのは、社会復帰に向けて、周囲が優しく見守るということです」と記し、「視聴率合戦のような無責任なメディアでの取り上げ方や、テレビなどでの生半可な知見での無責任な発言などはもっての外です」と、過熱する報道合戦をけん制した。  いずれにしろ、松竹芸能からの退社と事実上の「オセロ」解散も明らかになっている中島。インタビュー内で本人は「今日の午後からも仕事をしたい」と芸能活動への意欲を見せたが、今度、どのような活動を見せていくのだろうか。

思ったより元気そう? 「フラッシュ」が“療養中”オセロ中島の最新写真を掲載

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「フラッシュ」誌面より
 2月28日、所属事務所関係者らによって、渋谷区の自宅マンションから家族の元へ“奪還”されたオセロの中島知子。その後、所属事務所は「国内で療養している」とだけ発表していたが、実際にはホテルにいるのか、病院にいるのか、その他の施設にいるのか、まったくわからない状況だった。それゆえ、芸能マスコミ各社は、都内の主要ホテルから病院にまでスタッフを張り付かせ、現在の中島の姿を押さえようと必死で報道合戦を繰り広げている。  そんな中、3月13日発売の写真週刊誌「フラッシュ」(光文社)に、中島の最新の姿が掲載されることがわかった。同誌関係者が語る。 「写真は読者から持ち込まれたもの。3月上旬、宿泊していた都内のホテルの廊下で偶然中島を発見し、声をかけたら本人だと認めたので、こっそり写メを撮影したそうです。それ以上の会話はできなかったそうですが、中島は元気そうに傍らのスタッフとおぼしき女性と談笑していたようで、いわゆる“マインドコントロール”の影響があるようには見えなかったとか。体型も写真を見る限り、激太りとして騒がれた時に比べると、若干ですが細くなっているイメージです」  また、写真に写っている、ロングのTシャツとスウェットのパンツのようなものをまとう、リラックスした中島の姿からは、近い将来、公の場に出てきてもおかしくなさそうな印象を受けたという。  中島といえば、現在、脳機能学者の苫米地英人氏がそのカウンセリングに当たっていると一部で報道されているが、この点について、苫米地氏本人は肯定も否定もしていない。クライアントに関わる情報ゆえ秘匿するのは当然だろうが、自身のブログでは、あくまで仮定として、「いわゆる『洗脳』のレベルであれば、既に峠を越え、ご両親やご家族とそれなりの和解をし、食事などを共にするぐらいの段階であると言えるでしょう」と意味深な書き込みをしている。当サイトの取材に対しても、苫米地氏は「ブログに書いている通り」と多くを語らない。  「フラッシュ」の掲載写真が、今の中島の真実の姿を写しているとすれば、苫米地氏の「峠を越え」という表現が真実味を帯びてくるが、一方で、写真だけで判断するのは早計ともいえる。1日も早く記者会見などで、中島本人の口から近況を聞きたいところだが、彼女に近い関係者によると「その予定は当面ない。少なくとも数カ月は表に出ることなく、芸能界復帰のための療養に当てることになるでしょう。情報が少ないゆえに、根も葉もない報道が先走りしてしまうかもしれませんが、それが本人の耳に入り、余計な負荷がかからなければいいなと心配しています」と漏らす。  今回、中島の写真が表に出ることで、過熱した報道合戦は少しは落ち着くのだろうか。  
洗脳 ~スピリチュアルの妄言と精神防衛テクニック~ 苫米地先生がそうおっしゃるなら。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「中島問題の急先鋒が……」芸能リポーター井上公造が突如“自粛ムード”に転んだ裏側「事務所辞めたい、どっかないですか?」幻冬舎・見城徹が明かすオセロの不仲ぶり芸能界を平常営業に戻すべく......オセロ中島騒動の収束に"大手芸能プロ"が動いた!?「救出の瞬間を押さえろ!」オセロ中島の"オイシイ"洗脳騒動 芸能マスコミはウハウハ「売名に、視聴率アップに!」とことん利用されるオセロ中島の"洗脳"騒動

メディア最大のタブー「電通」は日本人を洗脳し続けた黒幕だった!?

IMG_0712.JPG  これまで自己啓発やコーチング関連の著作でヒットを飛ばしてきた脳機能学者・苫米地英人氏が、サイゾーから出版した新刊のテーマは、なんと「電通」。タイトルも『洗脳広告代理店 電通』と刺激的だ。本書の中で苫米地氏は、「電通こそ、日本人を洗脳し続けてきた黒幕である」と喝破する。脱洗脳の権威としても知られる同氏が、本書に込めたメッセージとは? ――苫米地さん、最新刊のタイトルは過激ですね。 苫米地 いいタイトルだよね。メディアタブーである電通の批判本を出版したサイゾーにも敬意を表したい。 ――電通さんにはお世話になっているので、これで広告売り上げが激減するかもしれません(苦笑)。 苫米地 その分、この本をしっかり売って、稼いで(笑)。 ――もちろん、そうしたいです。なので、ここでしっかり宣伝させていただきます。苫米地さんはかねてから、「テレビは権力者、利権者にとって都合のいい洗脳メディア」と主張されていますね。 苫米地 そこは、もはや説明不要だよね。在京テレビ局の莫大な利益と社員の高い給与を支えているのは、国に認可事業として保護され、テレビ事業が寡占化している点と、大企業によるスポンサード。まさに権力者と利権者に支えられているんだ。だから、彼らに都合のいい放送になるのは、火を見るより明らか。本書では「バイオパワーが働いている」と表現しているけど、「バイオパワー」というのは、監獄の中の囚人に「監視されている」というプレッシャーを与えておくと、実際に監視されているかどうかにかかわらず、模範的な行動をとることを指すんだ。テレビは特に、広告主を目を気にしたバイオパワーで動いているといっていい。以前、私も某テレビ番組にゲスト出演した時、電通についてしゃべったことがあるけど、同社にとって不都合な部分はすべてカットされてたよ(笑)。 ――そもそも、テレビは洗脳道具として優秀だと主張され続けていますね。 toma9431.jpg 苫米地 視覚情報で訴えかけるメディアだからね。人間は視覚情報に強い臨場感を覚える。臨場感とは、まさにそこに物理的に存在するかのように、自身が強く認識する感覚のことで、洗脳の定義のひとつは、ある人が持っている臨場感を、第三者が他の臨場感に書き換えてしまうことと言える。このあたりは『洗脳広告代理店』内で詳しく解説しているけど、テレビが放つ視覚情報というのは、視聴者に高い臨場感を与えるから、使い方によっては洗脳道具になり得るんだ。例えば、大衆的に人気のある政治家は、テレビの露出が多い者ばかりだよね。彼らは政治家個人の資質ではなく、テレビの露出量やそこから与えられるイメージによって、支えられている。これは、テレビの洗脳的機能が生み出した状況なんだ。だから、私は常々「選挙に出る人物は、過去3年間はテレビやラジオなどのメディアには一切出ていない者に限る」という法律を作るべきなんだと言っているわけ。有権者が、各政治家について能動的に情報を得て、判断して、投票先を決めるということこそ、民主主義の根源なんだから。 ――そんなテレビを支配しているのが、電通だということですね。 苫米地 そう。テレビ局を支えているのが広告収入で、その収入の窓口として、圧倒的なシェアを握っているのが電通。2位の広告代理店の倍以上のシェアというのは尋常ではないよね。テレビという社会的影響力が圧倒的に強いメディアを、一社が牛耳っているということを当たり前のように受け取っていてはいけないんだ。そのことによる弊害を検証する必要がある。ところが、新聞や雑誌といったほかのメディアも含めて、電通と取引のある企業はどこもそれをしない。私が『洗脳広告代理店』を通して一番言いたいのは、国民一人ひとりがそうした状況にまずは疑問を持って、ということ。 ――電通は、ある意図を持ってテレビをコントロールしているのですか? 苫米地 そう。一例として、『洗脳広告代理店』の中では、米国巨大金融資本の依頼を受け、「郵政民営化」の流れを作る上で電通が動いていたという説を紹介している。このことを指摘した政治評論家の森田実さんは、その後、テレビから干されてしまった。森田さんは、その裏では莫大な金が動いていた、とまで指摘しているんだ。実際、今から振り返ると、小泉政権が大勝した2005年の"郵政選挙"の時の日本の空気は異常だった。あれは、小泉さんのパーソナリティが突出していただけでなく、テレビを中心としたマスメディアが、郵政民営化を是とする空気を作り出していた。その証拠に、当時、自民党に投票した人に聞いてみるといいよ。「郵政民営化のメリットはなんですか?」って。ロジカルに答えられる人はほとんどいないはず。あの時は、多くの人が論理を抜きに郵政改革を支持してしまったんだ。テレビの洗脳的効果が発揮されたんだよ。 ――『洗脳広告代理店』では、米国と電通の関係にも踏み込んでいますね。 苫米地 推測を絡めてだけど、電通が郵政民営化を含め、なぜ米国の意向を汲んだ動きをするのかを、歴史的事実をもとに言及している。かなり大胆に踏み込んで書いたよ。そこはぜひ本書で確かめてほしい。ここまで書いたら、私は二度とテレビからお声はかからないかもね(笑)。 ――出版後の反響はどうですか? 苫米地 電通社員の知り合いも多いんだけど、この本を読んで、本質的な反論をしてくる人はいないよね。自分たちのしている仕事の不条理さは、当事者としてわかっているんだろう。と同時に、問題があるとわかっていても、彼らにはどうしようもないというあきらめもあるみたい。ただ、私は本書の中では、電通や広告業界、メディア業界、そしてそれに対峙する国民の今後のあるべき姿も提示している。権力者側にいるメディアを取り戻すために、ぜひ国民一人ひとりが考え、行動をするためのきっかけにしてほしいんだ。
洗脳広告代理店 電通 買ってね♪ amazon_associate_logo.jpg
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"公平・中立"を掲げ"厚労省と政財界"と蜜月──日本赤十字社"義援金"の不正と正当

──震災義援金の窓口として、身近な存在となった日本赤十字社。しかし、莫大な義援金を円滑に処理できずに批判を受けている。さらに、高尚な理念を掲げる組織なだけに、何かと風当たりは強いようだが......そんな日赤自身に、これまでに巻き起こったさまざまな批判や疑問をぶつけてみた。
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『日本赤十字の素顔』
「もう、いわれのない誹謗中傷のせいで、本当に参っているんですよ~。ウチの職員なんてみんな身の危険を顧みずに、われ先に『私が被災地に行きます!』って言い合って、頑張っているんですから」  日本赤十字社(以下、日赤)の企画広報室(以下、広報室)に電話をすると、担当者はだんだん愚痴をこぼし始めた。「週刊新潮」(新潮社/6月16日号)をはじめ、ネット上で日赤の義援金配分遅延が明るみに出るにつれ、同社にはメディアや一般の人々から問い合わせや抗議の電話が殺到しているという。  今回の震災で、日赤はいち早く被災地での大規模な医療救護や救援物資支援などを展開する一方、このような義援金問題などで批判を受けている。  そもそも、そんな日赤の実態について、一般にはあまり知られていないのではないか? ここでは、昨今世間から上がっている日赤への批判、疑問の声を通じて、謎多き巨大組織に迫りたい[日赤という組織に関する基本情報は、当特集【2】参照]。 【疑問1】 ■義援金配分遅延は誰の責任?  6月上旬、「巨額義援金を寝かして恥じなかった『日本赤十字』」というセンセーショナルな記事が「週刊新潮」に掲載されて以降、特にネット上で日赤への批判が噴出した。日赤には4月時点で全国から1000億円以上の義援金が集まっていたが、5月26日時点ではわずか約200億円(日赤HP)しか被災者の手に届いていなかったという、配分遅延の問題についてである。なお、本稿執筆時点での日赤の義援金受付総額は2713億円(7月28日時点)、被災者への配分済み金額は774億円(7月19日時点)である。この「週刊新潮」の記事によると、配分の公平性を重視するあまり、各被災市町村が被災家屋の半壊・全壊などの評価に延々時間をかけていて、いつまでたっても被災者の手元に現金が届かないという。日赤に集められた義援金は、学識経験者や義援金受付団体からなる「義援金配分割合決定委員会」で決定した割合に従って被災都道県に届けられ、その後は各都道県が設置した配分委員会の決定に従い、都道県→市町村→被災者という流れになる。「日赤としては、集めた義援金の大部分はすでに県に配分しており、一刻も早く被災者に届けていただくよう関係自治体などにお願いしています」(広報室)と釈明しているが、義援金配分先である被災3県の日赤支部長は現職知事が兼務。日赤の定款には、「支部長は、支部の業務を管理する」とあるが、今回のような非常時こそ、日赤と、知事をトップとする地方自治体が連携して迅速に対応するための「兼務」ではなかったのか?  そもそも、今回の配分遅延の原因はなんなのか? 現役の日赤職員はこう釈明する。 「今回のように配分先が複数県にまたがり、被災状況の査定、および被災者への義援金配分に必要な罹災証明の発行手続きを担う市町村が機能しないという事態は、日赤の想定外でした」   一方、広報室からの正式回答は、前記配分状況の説明後「詳細情報は、それぞれの被災都道県にお尋ねください」と他人事のよう。  しかし、震災2~3週間後の早い段階から物流網の回復が進み、現金があればモノが買えるという状況が広がりつつあった中、義援金配分は急務だった。「想定外」の天災に対する支援体制を整備しているはずだと、国民は「赤十字」のブランドを信用して、今回に限らず、日頃から寄付をしてきたはず。日赤の答えは、批判を受けても仕方ないだろう。  また、日赤の運営は、寄付金と国からの一部補助金、個別事業収入などで賄われている。その運営体制下で日赤は、震災義援金からは手数料を抜かず、全額支援に回し、送金までの間、銀行口座にプールされた莫大な義援金には、利子がつかないようになっているという(一部地銀の利子がつく口座分は、利子分も義援金として配分)。これに対し、脳機能学者・苫米地英人氏が自身のブログ上で指摘するように、銀行口座に預けられた義援金残高をベースに、銀行が外部に多額の貸し付けを行い、利子を得ているとすれば、寄付金を使った利益供与になりかねない。 「義援金の預金により、金融機関様が利益を得ているか否か、ということにつきましては、日赤では把握しておりません」(広報室)  銀行への便宜供与の有無は、日赤の独立性・中立性にかかわる問題でもある。積極的に把握する必要があるはずだ。
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苫米地英人×辛酸なめ子──ツイッターの魔女狩りから逃れ、洗脳から脱却せよ!

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ロックフェラーによる世界統一政府の
樹立、同一族の後継問題から、キリス
ト教、仏教、儒教といった話まで、幅
広いトピックについて語り合った苫米
地氏と辛酸氏。
──2011年8月号まで本誌にて「サバイバル女道」を連載していた辛酸なめ子氏。今回は、ソーシャルネットワーク時代に必要となる知恵について綴った新著『現代版 魔女の鉄槌』(フォレスト出版)が話題の脳機能学者・苫米地英人氏と邂逅。苫米地氏は、中世ヨーロッパにおいて、権力とキリスト教が結託して魔女狩りを生んだように、現代では、権力とネットが結びつくことで、新たな魔女狩りが行われていると訴える。そんな時代を生き抜くすべとは? 「わたし、ロックフェラー家やロスチャイルド家のような闇の巨大権力とかに興味があるのですが、苫米地さんはロックフェラー家当主のデイビッド・ロックフェラーとお知り合いだったのですか?」 「うん。三菱地所がロックフェラーセンターを買収した際の財務担当だったからね。それ以降、デイビットとは4半期に1回のペースで一緒にお茶とかしてたよ」  そんな話から始まった、苫米地英人氏と辛酸なめ子氏の対談は、インターネットで生中継され、1万人以上の視聴者を集めた。ここでは、その中から、苫米地氏の著書『現代版 魔女の鉄槌』に書かれた、宗教と権力との関係性などを軸に、辛酸氏が聞き出した話をダイジェストでお届けする。 辛酸(以下、) 『現代版 魔女の鉄槌』を読ませていただいてわかったのですが、苫米地さんは宗教にもお詳しいんですね。宗教といえば気になるのは、宗教団体の教祖って、信者の前で手から金粉を出したり、空中浮揚したり、怪しい人が多いですよね。 苫米地(以下、) そういうのはすべて幻想だから。相手の内部表現=脳と心が認識している空間の情報を書き換えてしまえばいいの。こう言うと難しいけど、僕のセミナーに参加して訓練すれば誰でもできるようになる。その技術をどう使うかは、自己責任。教祖になろうと思えば、なれちゃうよ。  教祖は、見た目がやばい人も多いですよね。ああいうのが、カリスマ性につながるんでしょうか?  オウム信者は、麻原彰晃を本気でカッコイイと思ってた。洗脳されちゃっていたわけだ。ただ、テレビでも、大してカッコよくもないタレントが、キャーキャー言われているよね。プロダクションやテレビ局がその気になれば、メディアを駆使して、数万人単位で洗脳できちゃうってこと。原理は、教祖をあがめる宗教団体と変わらないよ。  女性はミーハーな部分があるので、有名人というだけで好きになってしまったりしますから......。 ──メディアこそが私たちを洗脳する元凶だと、苫米地さんは常々指摘されていますが、『魔女の鉄槌』では、最近のフェイスブックやツイッターといったソーシャルネットワークが持つ弊害と、中世ヨーロッパで起こった魔女狩りに類似性が見られると書かれています。どういうことでしょうか?  先日、ある国会議員の仲介で、僕とコーチングの世界的権威ルー・タイスが共同開発した能力開発プログラムを全国の小学校に無償提供するっていう話を、ある官僚に説明に行ったんだ。そしたら、「苫米地さんはネットでいろいろと悪口を書かれてるから、危険なんですよね」と言ってきた。アメリカの大学で博士号を取って、著書も多数刊行し、社会的に申し分ない経歴を残し、実力のある国会議員の仲介で会いに行っても、なんの根拠もないネットの書き込みやツイートが、それらを上回ってしまう。難しい試験をパスした官僚ですらこのレベルの認識なのだから恐ろしい。特にツイッターは強力だよ。デマを流したツイートがあったとして、それを第三者が肯定的にリツイートを繰り返していくと、見る側は「その通りだ」と刷り込まれてしまう。裏取りなんかせず、デマツイートを追認するツイートがあると、信ぴょう性がぐっと増す。たった数人のツイートやリツイートが、世間の常識であり、民意であり、正義であるなどという錯覚すら起こしてしまうんだ。  そうした状況は魔女狩りが行われていた頃と似ていると?  そう。中世ヨーロッパで、魔女狩りのベースとなった非科学的なデマが影響力を持ったのは、グーテンベルクの印刷技術が大きな要因だよ。1486年に書かれた、噂やデマといったアングラ情報で成り立った『魔女に与える鉄槌』という魔女狩りマニュアル──設問形式で、魔女の定義とその裁判方法が記述されているんだけど──は、どんどん刷り増しされ、大ベストセラーになってしまい、魔女狩りをさらにエスカレートさせてしまうんだ。印刷物というメディアには本当のことしか載るはずがないという市民間の合意があったわけ。現在におけるツイッターと同様だね。結果、現代でも魔女狩りのような吊るし上げが、ネット発で多発している。  恐ろしいですね......吊るし上げに遭わないためには、どうすればよいでしょうか? ネットを一切しない生活で山にこもるとか?  魔女狩りも、異端審問官という当時の裁判官が、処刑したキリスト教異端者の財産を没収できるという権益を広げるために、魔女というありもしない異端を作り上げていった側面があった。また、干ばつや飢饉で苦しめられていた庶民は、その怒りや不安の矛先を魔女という存在に向けたわけ。つまり、誰かを吊るし上げる人たちは、そうすることで経済的・心理的なメリットがあるからやるの。だから、自分を吊るし上げてもメリットがないようにすればいい。それって、結局、お金とか地位とかに固執しないで、もっと自由な世界で自分の喜びを発見することじゃないかな。でも、やっぱり知識やキャリアに裏付けられた主張が、ツイッターの一言で一瞬にして終わっちゃうってすごくない?  そんなときは、苫米地さん得意の気功パワーとかで、なんとかなりませんか?  うーん......気功より、人間の煩悩の問題かな。問題なのは、他人を吊るし上げたり、引きずり下ろしている本人たちが、自らのエゴや嫉妬心に気が付いていないこと。自分のほうが劣っていると感じたら、自分のレベルを上げるのではなく、他人のほうを引きずり下ろしてしまう。それによって溜飲を下げたり、他人の経済的優位を奪おうとする。ツイッターは、よりそれを簡単にさせてしまう。  そうした作用を大国アメリカが活用していると、苫米地さんは著書に書いていますね。フェイスブックがチュニジアをはじめとした中近東に民主化をもたらしたと言われていますが、それは違うと。私も前に、ネット発の反社会運動は、バックに米国防省がいると聞いたことがあります。  あれは、99%、CIAの仕掛けだと言っていいだろうね。工作員が現地人になりすまして、フェイスブックで民衆を扇動したんだ。中東では、パソコンを使いこなすような富裕知識層の多くは体制側の人間だし、もし反体制側にそんな人間がいたとしても、SNSなんていう足がつく方法で政権打倒を訴えることはないでしょ。戦略兵器による戦争は、多額のコストと多くの国民の犠牲者が生じるため、アメリカは早い時期から、ソーシャルメディアによる戦争の可能性を模索していた。とうとうそれが、実践されたわけ。  2011年2月には、オバマ大統領が、スティーブ・ジョブズほか、フェイスブックやグーグル、ツイッターを運営する企業のトップを集めて晩餐会を開き、そこで策略を練っていたとのことですが。  これも、世界を動かす世論を作ったり、戦争に勝つために、ネット市民の声を利用したりしようという、国家的な動きだろうね。  なるほど。そうすると、私たちはフェイスブックには入ったほうがいいですか? 入らないほうがいいですか?  テレビを見るよりは、フェイスブックのほうが、情報に多様性があるのでマシでしょう。大事なのは、その中の声に対して、常に事実や根拠を求める姿勢。耳を傾けているだけじゃダメだよ。

ドクター苫米地が徹底解説! ホストや恋愛にハマるのは宗教と同じ?

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 7月28日、新宿の紀伊國屋サザンシアターにて、苫米地英人氏、中村うさぎ氏共著の『騙されない生き方』(日本文芸社)の刊行を記念してトークショーが行われた。登壇したのは、脳機能学者である苫米地英人氏、作家の中村うさぎ氏、そして、特別ゲストの漫画家・倉田真由美(以下、くらたま)氏だ。異色の組み合わせに思える3人だが、実は10年ほど前には、みんなで深夜のファミリーレストランに集まり、朝方まで話し込んでいた仲だという。 tomabechi080202.jpg  そのファミレストークの雰囲気でトークショーは進み、話はくらたま氏の過去の恋愛話へ。くらたま氏は「あまり好きでない人とも、今まで付き合ってきた」と発言。それを受けて、中村氏が「くらたまは、本当に好きな男となかなか付き合えない。過去に本当に好きな男がいたけど、その彼とは月に1度しか会えなかった」などと暴露。そこに脳機能学者らしく苫米地氏が「人間は叶わない愛の方がうれしい。それは扁桃体と前頭前野の連携プレー」と解説。くらたま氏は、本当に好きだった男が家に来たときには、彼が吸ったタバコの吸殻や、セックスの後の精液のついたティッシュまで大事にしていた過去までさらけ出した。  終始、くらたま氏の過去の恋愛話が話題の中心となりながらトークは進行。別れた男のことをどう思っているのかという話題では、「自分の子どもには、どこにいても幸せになってほしいと思う。でも、別れた男は、例えどんなに好きであった男であっても、私と一緒にいないならば不幸せになってほしい」とくらたま氏が女心を吐露。加えて、一時期ホストクラブにハマっていた中村氏は、「ホストと別れるときは、呪いをかけるように別れる」と発言。  気になる3人の関係性については、「苫米地さんが言うことはすごいと思うが、たまにこの人は大丈夫か? と思う」と中村氏。中村氏自身のセックス観については、「男は好きでもない女とセックスできるから、人間の中で下。女は愛と交換にセックスをするから、人間の中でも上」と独自のセックス観を披露。くらたま氏は「すごい好きな男にはセックスしていただく感じ」と、こちらも独自の考えを披露した。 TNK03-021.jpg  終盤では、かつて中村氏がシャネルやホストにハマった経験やくらたま氏の恋愛経験を、苫米地氏が脳の機能から解説するという展開に。ホストや恋愛にハマるとき、宗教と同じ脳の部位が発火していると苫米地氏が指摘。途中、中村氏が「苫米地さんの話は抽象的すぎて分からない。私たちのことをバカだと思っているの?」とキレる場面も。すると「IQと知識は別の問題。突然、ラットのようにホストや恋愛にハマる。そういうことに対して客観的にならないと」と苫米地氏。それに対して、中村氏は「恋愛は客観的になんてなれなくて、バカになるもの。そんなことを言っている苫米地氏は不幸」と言うと、場内は爆笑に包まれた。  今回のトークショーの発端となった苫米地氏と中村氏の共著『騙されない生き方』の内容はといえば、恋愛や自分、お金、メディア、神にダマされないことをテーマに対談形式で中村氏と苫米地氏が話しながら、ときに苫米地氏が脳の機能の面から解説する流れになっている。多数の著書がある苫米地氏の著書の中でも異色の本ではないだろうか。10年前に、深夜のファミレスで繰り広げたトークが再現されており、今まで苫米地氏や中村氏の著作を読んだことがない人でも十分に楽しめる内容になっている。 (文=本多カツヒロ)
騙されない生き方 騙されっぱなしだよぉ。 amazon_associate_logo.jpg
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対談 苫米地英人×辛酸なめ子 <神霊もツイッターも権力者のツールなの!?>

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 サイゾーではおなじみの2人、新刊『現代版 魔女の鉄槌』(フォレスト出版)が話題の、脳機能学者の苫米地英人氏と、同じく『女子高育ち』(筑摩書房)、『開運するためならなんだってします!』(講談社)などがヒット中の、マンガ家でエッセイストの辛酸なめ子氏の異色対談が実現。7月21日(木)午後6時30分~、Ustreamとサイゾーテレビ(ニコニコ生放送)で生放送します。  スピリチュアルや開運への探究心が旺盛のなめ子氏に対して、科学的に「霊」や「運」などの正体を追及してきた苫米地博士はどのような言葉を発するのか?  さらに今回は、『現代版 魔女の鉄槌』の中で苫米地博士が指摘する、<ツイッターやフェイスブックの発展が現代の魔女狩りを生む>という危険性や、<キリスト教の開祖はイエス・キリストではなかった>といった話を軸に宗教と権力との関係性など、キリスト教系の女子高出身であるなめ子氏がディープな話を聞き出します。  そのほか、セレブ研究家でもあるなめ子氏は、華麗なる血脈と経歴を持つ苫米地博士の素顔について、聞きたいことが山ほどあるとか。  どんな展開になるのか予測不能の特別対談、お見逃しなく! ■時間 7月21日(木)午後6時30分~ ■放送 「サイゾーテレビ(ニコニコ生放送)」 http://live.nicovideo.jp/gate/lv57201481 「Ustream(特設チャンネル)」 http://ustre.am/B6R4
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