清水富美加“守護霊インタビュー本”の中身……出家の目的は大川隆法溺愛「長男との共演」か

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『SHIMIZU FUMIKA 1st Photobook 清水富美加』(マガジンハウス)
 女優・清水富美加の出家騒動に伴い、幸福の科学総裁・大川隆法氏の書籍『女優・清水富美加の可能性 ~守護霊インタビュー~』(幸福の科学出版)がセールスを伸ばしている。  同書は先月17日、公開収録形式で、“清水の霊言を降ろせる”と主張する大川氏に、スタッフがインタビューした動画の書き起こし。「Amazon」では、13日現在、総合ランキングで100位以内に入っており、じわじわと順位が上がっている。 「これまで清水が信者であることは、教団側も隠していた。しかし、大川総裁は同書で(清水の霊言として)『こんなバカ弟子ですいません』などと清水が信者であることを明言。さらに、『幸福の科学の映画に出演するなら、どんな役がいいか?』といった突っ込んだ話題も話しており、清水が出家(幸福の科学の職務に専念すること)することを前提に、霊言が行われたことがわかる。清水がレプロ(所属事務所)に信者であることを告白したのは先月末のようですが、清水と教団の間では、随分前から決まっていたのでしょう」(芸能記者)  同書で大川氏は、清水の守護霊の言葉として、「自分でまだ選べない」「『これ、やりたい』と選べる立場ではない」と、女優として役が選べない環境である旨を繰り返し訴えているほか、「事務所の寮から出て、独り立ちしたい」「事務所との関係だって、『割り当てられるものは何でも』というのから、だんだん、自分がよりよく見えるというか、『よりすばらしい演技ができるものを選び取っていくような感じになっていきたい』」とも発言。今後については、「いずれ、幸福の科学の『哲学』を演技で表現できるような、そんな立派な女優になりたいなあと思っています」と語っている。 「これまで数々の映画を製作してきた幸福の科学ですが、清水は大川総裁の長男・大川宏洋副理事長が社長を務める芸能プロダクションに所属し、教団製作映画に出演していくと見られている。宏洋は、同プロの所属俳優でもあり、今夏公開予定の主演映画『君のまなざし』で俳優デビューを果たします」(同)  映画『君のまなざし』は、大川総裁製作総指揮による11作目。宏洋は、主演のみならず、総合プロデューサー、脚本も務め、さらに歌手として、父が作詞・作曲した主題歌も歌い上げている。 「宏洋は昨年9月にCDデビューしており、同12月に幕張メッセで行われた教団の祭典『エル・カンターレ祭』で2曲の持ち歌を披露。プロには程遠い歌唱力のようですが、大川総裁は『RADWINPSより、よほどうまい』などとベタ褒め。今回の清水の“引き抜き”は、そんな親バカ全開の大川総裁が、清水を息子の相手役にするために行ったのではないかともウワサされています」(同)  清水が出家後、どんな職務につくのかは現段階では明かされていないものの、大川総裁が溺愛する宏洋と共演する可能性は高そうだ。

清水富美加“守護霊インタビュー本”の中身……出家の目的は大川隆法溺愛「長男との共演」か

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『SHIMIZU FUMIKA 1st Photobook 清水富美加』(マガジンハウス)
 女優・清水富美加の出家騒動に伴い、幸福の科学総裁・大川隆法氏の書籍『女優・清水富美加の可能性 ~守護霊インタビュー~』(幸福の科学出版)がセールスを伸ばしている。  同書は先月17日、公開収録形式で、“清水の霊言を降ろせる”と主張する大川氏に、スタッフがインタビューした動画の書き起こし。「Amazon」では、13日現在、総合ランキングで100位以内に入っており、じわじわと順位が上がっている。 「これまで清水が信者であることは、教団側も隠していた。しかし、大川総裁は同書で(清水の霊言として)『こんなバカ弟子ですいません』などと清水が信者であることを明言。さらに、『幸福の科学の映画に出演するなら、どんな役がいいか?』といった突っ込んだ話題も話しており、清水が出家(幸福の科学の職務に専念すること)することを前提に、霊言が行われたことがわかる。清水がレプロ(所属事務所)に信者であることを告白したのは先月末のようですが、清水と教団の間では、随分前から決まっていたのでしょう」(芸能記者)  同書で大川氏は、清水の守護霊の言葉として、「自分でまだ選べない」「『これ、やりたい』と選べる立場ではない」と、女優として役が選べない環境である旨を繰り返し訴えているほか、「事務所の寮から出て、独り立ちしたい」「事務所との関係だって、『割り当てられるものは何でも』というのから、だんだん、自分がよりよく見えるというか、『よりすばらしい演技ができるものを選び取っていくような感じになっていきたい』」とも発言。今後については、「いずれ、幸福の科学の『哲学』を演技で表現できるような、そんな立派な女優になりたいなあと思っています」と語っている。 「これまで数々の映画を製作してきた幸福の科学ですが、清水は大川総裁の長男・大川宏洋副理事長が社長を務める芸能プロダクションに所属し、教団製作映画に出演していくと見られている。宏洋は、同プロの所属俳優でもあり、今夏公開予定の主演映画『君のまなざし』で俳優デビューを果たします」(同)  映画『君のまなざし』は、大川総裁製作総指揮による11作目。宏洋は、主演のみならず、総合プロデューサー、脚本も務め、さらに歌手として、父が作詞・作曲した主題歌も歌い上げている。 「宏洋は昨年9月にCDデビューしており、同12月に幕張メッセで行われた教団の祭典『エル・カンターレ祭』で2曲の持ち歌を披露。プロには程遠い歌唱力のようですが、大川総裁は『RADWINPSより、よほどうまい』などとベタ褒め。今回の清水の“引き抜き”は、そんな親バカ全開の大川総裁が、清水を息子の相手役にするために行ったのではないかともウワサされています」(同)  清水が出家後、どんな職務につくのかは現段階では明かされていないものの、大川総裁が溺愛する宏洋と共演する可能性は高そうだ。

宗教問題で対立……「レプロから記者にレクチャーも」清水富美加、引退報道の全真相

宗教問題で対立……「レプロから記者にレクチャーも」清水富美加、引退報道の全真相の画像1
『ふみかふみ』(幻冬舎)
 人気急上昇中の若手女優・清水富美加(22)が引退危機だ。異変が表面化したのは11日。MCを務めるレギュラー番組『にじいろジーン』(フジテレビ系)を、体調不良を理由に欠席。14日に予定されている『スタジオパークからこんにちは』(NHK)の生出演も、そこだけアンコール放送に替えられるという。  11日夜には、突如「レプロ」と会社名の入ったTwitterアカウントを捨て、個人アカウントに切り替え。「色々ありましたし、色々あります。100%本人で自由に、ね。つぶやきたいと思いますのでよろしくお願いしまする」と、意味深な言葉を残している。  清水が所属しているのは、能年玲奈こと「のん」の独立騒動で注目を集めた「レプロエンタテインメント」。ネット上では、能年に続き、清水も独立をにおわせていることから「レプロ=ブラック企業が証明された」との声も上がっているが……。  舞台裏を知る関係者は「今回は、能年さんの時とは別次元」とした上で、次のように語る。 「新興宗教『幸福の科学』の信者であることがわかったんですが、これは、実はマネジャーとの雑談の中で判明したそうです。今月上旬に、幸福の科学からレプロに無断で彼女に関わる刊行物が出版された。事務所としては、とんだ赤っ恥ですよ。清水に対し、厳しい対応を取るしかないんです」  12日付のスポーツ紙各紙は、信者であることをカミングアウトした清水が音信不通に。弁護士と話し合いの中で「宗教活動に専念したい」と伝え、レプロ側もやむなくそれを了承したとある。  これにワイドショー関係者は「11日にレプロの担当記者が集められ、事務所側から今回の件についてレクチャーがあった。だから、スポーツ紙側の言い分は、レプロ側の主張を丸々くんだもの。実際は今もモメにモメています。清水サイドは『引退を迫られた』と話しており、今後訴訟に発展する可能性もあります」と話す。  日本では「信仰の自由」が保証されてはいるものの、統一教会に入信した桜田淳子が芸能界を干されたように、幸福の科学も「芸能界的にアウト」(関係者)という。近日中にも真相を“暴露”するという清水。能年に続き、泥仕合になる可能性が高い。

「幸福の科学」アイドルグループ、ついにお披露目! 運営は布教否定も、未成年メンバーは大川総裁著書をPR

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まななんのTwitterより
 新興宗教・幸福の科学の“学生部”から誕生した5人組アイドルグループ・anjewel(アンジュエル)が、ついにお披露目された。  幸福の科学といえば、自宅のポストに「奇跡が起きた!」などと書かれた小冊子が投函されていた経験のある人も多いだろう。幸福の科学出版が発行する月刊誌「ザ・リバティ」や「ヤング・ブッダ」などの出版物のほか、今年公開された映画『天使に“アイム・ファイン”』や、昨年公開の『UFO学園の秘密』など、団体に対する理解を求める活動でも知られている。  そんな幸福の科学から生まれたanjewelは、10月にTwitterとインスタグラムを開設。7日に幕張メッセで行われた大川隆法総裁の大講演会「エル・カンターレ祭」でお披露目予定だったが、なぜか見送りに。しかし8日、メンバーのしおん(19)、いつき(19)、まななん(18)、はるか(19)、みなみ(19)がネット上でお披露目され、YouTubeでは動画も公開。5人は、「幸福のために戦うアイドル・anjewelです! みんなの幸せ守ります!」と、笑顔でキャッチフレーズを叫んでいる。  また、メンバー全員が信者であるものの、運営は幸福の科学の“非公式”活動であることを強調。今後、大川総裁が書き下ろした曲を歌うことについては、「それはありません…!むしろ、おそれおおいです」としているほか、「宗教を利用しているのでは?」との質問には「そのように捉えられてしまっているのではあれば、とても悲しいです 幸福な人を増やすこと これが私たちの信仰の実践です」と回答。今後、予定されているイベントについては、「信者さんではなくても、ぜひ会いに来てください」としている。
「そもそも、アイドルとファンの関係がカルト宗教のようなものですから、アイドルと宗教は相性がいいかもしれません。また、運営に操られているアイドルが多い中、anjewelのメンバーは個々に発したいメッセージがありそうですから、かなり芯の強いグループになりそう」(アイドルライター)  メンバーの個人アカウントを見てみると、大川総裁の著書の写真を頻繁に投稿し、「私の好きな教典のひとつ『愛の原点』をご紹介します 幸福の科学の『愛の教え』について詳しく書かれています。愛について悩んでいる方は、この本を読むことによって解決するかもしれません!ぜひ読んでみてください」(まななん)、「昨日発刊されました!『伝道の法』 こちらが来年の教えの中心となる 経典でございます(中略)皆さまもぜひ!お近くの本屋さんへ」(いつき)などとファンに購入を勧めているほか、「真実を伝えると、人類は今『宇宙時代』に突入しているの だから宇宙との交流は実は、もう始まってます。 これだけは 知っておいてほしいな」(まななん)と、教えを広めようとする投稿も。 「アイドルヲタからの注目度は高く、デビューイベントは面白がって足を運ぶヲタが大勢集まりそう。運営側は、布教活動ではないとしていますが、メンバーにここまで大川隆法の著書を薦められたら、『ちょっと読んでみるか』と買う人はいるでしょうし、『●●ちゃんを理解したい』と入信するヲタも確実に出てくるでしょう。ヲタの中には、私生活の寂しさを紛らわすため、アイドルを追いかけている人も多い。anjewelのメンバーに『あなたの幸福をお祈りしています』と言われたら、新しい世界に舞い上がってしまうヲタもいるでしょうね」(同)  今後、物議を醸しそうなanjewel。近いうちにリリースされるであろうデビュー曲にも注目したい。

「幸福の科学」アイドルグループ、ついにお披露目! 運営は布教否定も、未成年メンバーは大川総裁著書をPR

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まななんのTwitterより
 新興宗教・幸福の科学の“学生部”から誕生した5人組アイドルグループ・anjewel(アンジュエル)が、ついにお披露目された。  幸福の科学といえば、自宅のポストに「奇跡が起きた!」などと書かれた小冊子が投函されていた経験のある人も多いだろう。幸福の科学出版が発行する月刊誌「ザ・リバティ」や「ヤング・ブッダ」などの出版物のほか、今年公開された映画『天使に“アイム・ファイン”』や、昨年公開の『UFO学園の秘密』など、団体に対する理解を求める活動でも知られている。  そんな幸福の科学から生まれたanjewelは、10月にTwitterとインスタグラムを開設。7日に幕張メッセで行われた大川隆法総裁の大講演会「エル・カンターレ祭」でお披露目予定だったが、なぜか見送りに。しかし8日、メンバーのしおん(19)、いつき(19)、まななん(18)、はるか(19)、みなみ(19)がネット上でお披露目され、YouTubeでは動画も公開。5人は、「幸福のために戦うアイドル・anjewelです! みんなの幸せ守ります!」と、笑顔でキャッチフレーズを叫んでいる。  また、メンバー全員が信者であるものの、運営は幸福の科学の“非公式”活動であることを強調。今後、大川総裁が書き下ろした曲を歌うことについては、「それはありません…!むしろ、おそれおおいです」としているほか、「宗教を利用しているのでは?」との質問には「そのように捉えられてしまっているのではあれば、とても悲しいです 幸福な人を増やすこと これが私たちの信仰の実践です」と回答。今後、予定されているイベントについては、「信者さんではなくても、ぜひ会いに来てください」としている。
「そもそも、アイドルとファンの関係がカルト宗教のようなものですから、アイドルと宗教は相性がいいかもしれません。また、運営に操られているアイドルが多い中、anjewelのメンバーは個々に発したいメッセージがありそうですから、かなり芯の強いグループになりそう」(アイドルライター)  メンバーの個人アカウントを見てみると、大川総裁の著書の写真を頻繁に投稿し、「私の好きな教典のひとつ『愛の原点』をご紹介します 幸福の科学の『愛の教え』について詳しく書かれています。愛について悩んでいる方は、この本を読むことによって解決するかもしれません!ぜひ読んでみてください」(まななん)、「昨日発刊されました!『伝道の法』 こちらが来年の教えの中心となる 経典でございます(中略)皆さまもぜひ!お近くの本屋さんへ」(いつき)などとファンに購入を勧めているほか、「真実を伝えると、人類は今『宇宙時代』に突入しているの だから宇宙との交流は実は、もう始まってます。 これだけは 知っておいてほしいな」(まななん)と、教えを広めようとする投稿も。 「アイドルヲタからの注目度は高く、デビューイベントは面白がって足を運ぶヲタが大勢集まりそう。運営側は、布教活動ではないとしていますが、メンバーにここまで大川隆法の著書を薦められたら、『ちょっと読んでみるか』と買う人はいるでしょうし、『●●ちゃんを理解したい』と入信するヲタも確実に出てくるでしょう。ヲタの中には、私生活の寂しさを紛らわすため、アイドルを追いかけている人も多い。anjewelのメンバーに『あなたの幸福をお祈りしています』と言われたら、新しい世界に舞い上がってしまうヲタもいるでしょうね」(同)  今後、物議を醸しそうなanjewel。近いうちにリリースされるであろうデビュー曲にも注目したい。

今度はカンボジアで少女8人に性的暴行か? 韓国人宗教家によるわいせつ行為が止まらない!

karuto1130.jpgSBSより
 10月20日、カンボジアのシェムリアップで活動していた60代の韓国人牧師が、数年にわたり少女8人に性的暴行を加えていた疑いで逮捕された。被害者は牧師の教会で寝泊まりしていた少女たちで、事件当時、7歳だった子もおり、韓国社会に衝撃が走った。  カンボジア警察は、「少女たちは非常に幼く、牧師の罪は重い」とコメント。一方、牧師は「私は何もしていない」と容疑を否認、無実を訴えている。  事件について韓国メディアが独自取材を行ったところ、牧師は逮捕直後、一度は容疑を認めたという。その時の状況について、「『私は子どもたちに自転車を買い与え、家族に経済支援を約束した。子どもたちにはハグしかしていない』と話したのだが、『通訳は警察に、ただ“ヤッた”とだけ伝えた』」としている。この“自白”後、取り調べは淡々と進み、調書へのサインが済むと、容疑を認めたことになってしまったというのだ。  また牧師は、「少女たちが自分から財産を奪い取るために、事件を捏造した」とも主張している。カンボジアでは、外国人が土地を購入することができないので、彼は少女たちの名義で土地を買って教会を建てていた。そのため、牧師が刑務所に入れば、その土地は少女たちのものになる。牧師の財産は約1億ウォン(約1,000万円)で、平均月給が20万ウォン(約2万円)程度のカンボジアでは、かなりの大金だ。  一方で、被害を受けたという少女たちの証言は、多くの点で一致していた。例えば、「マッサージをしてくれ」と牧師に呼ばれた後、性的暴行を受けたこと、金を渡され、沈黙を強いられたことなどだ。また、少女たちの証言には、具体的かつ微妙な特徴もあった。専門家は、「口裏を合わせる場合、具体的な被害の特徴まで一致することは、あまりない」と証言の正当性を主張。さらに取材班は、牧師が過去にフィリピンでも未成年者に対する性的暴行で告発されたことがあるという事実を突き止めた。しかし、犯行を裏付ける物的証拠がなく、「事件は迷宮入り」としている。  韓国ではここ数年、たびたび宗教家による信者へのわいせつ行為が問題になっているが、海外でも彼らが悪行の限りを尽くしているのならば、一刻も早く一掃されるべきだろう。 (取材・文=河鐘基)

宗教上の理由も……井上真央の独立で、嵐・松本潤との結婚はどうなる?

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 人気女優の井上真央が、今月初めに所属事務所の「セブンズ・アヴェニュー」を退社し、独立したという。  これを受け、ネット上では長年交際がウワサされる嵐・松本潤との結婚説も浮上。反対に4日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、事務所独立をめぐり、2人の関係にヒビが入ったと報じている。  ここまでくると、もう何がなんだかわからない状況だが、共通の関係者は「そもそも2人が付き合っているという前提が違う」と一笑に伏す。  井上と松本は、2005年の連ドラ『花より男子』(TBS系)での共演を機に交際がスタートしたとされる。 「確かに2人きりで旅行に出かけるなど、親しいことは親しいが、『花男』の出演者はいわば同志で、結婚うんぬんの関係ではないんですよ」(同)  さらに、井上の宗教的信仰も、少なからず影響をおよぼしているという。 「井上さんが創価学会員なのは有名な話。芸能界には上戸彩さんや石原さとみさんなど、多くの学会員がいるので、別に不思議なことではありません。ただ、松本さんは『そういうのはあんまり……』というタイプ。2人の結婚がないといえるのも、そうした背景があるからです」(同)  そして何より、SMAPの解散が決まった今、ジャニーズ事務所の稼ぎ頭は問答無用で嵐だ。ジャニーズ担当記者は「井上さんはジャニーズ事務所にもかわいがられていますが、それとこれとは話が別。嵐が人気なうちは、結婚なんて認められるはずがありません」と話す。  ファンは、ホッとひと安心といったところか……。

「3人に1人がイスラム教徒」の時代をどう生きる?『となりのイスラム』

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『となりのイスラム』(ミシマ社)
「イスラム教徒なんて、テロを起こすんだから出ていけ!」  昨年11月のフランス・パリ同時多発テロ事件以降、ヨーロッパでは日常的にこのような声が上がっている。まるで、イスラム教徒全員がテロリストかのような扱いだ。しかし、そのイスラム教徒の数は、いまや世界に約15億人以上。しかも年々増え続け、まもなく3人に1人がイスラム教徒になる時代がやってくるといわれている。 『となりのイスラム』(ミシマ社)は、圧倒的にイスラム教徒の数が多いんだから、この先、彼らと関わらずに生きていくなんてムリ。仲良くやっていく方法を考えましょうよ、と提案する1冊だ。日本人にとって、イスラム教はかなりなじみが薄い。そのため、“イスラム”と名の付いているイスラム国(IS)と、善良で優しいイスラム教徒がごっちゃになって、「なんだかコワイ存在」と思っている人が本当に多い。だからこそ、イスラム教徒とはどういう人たちなのかを知り、なぜISが生まれたのか、そして戦争やテロを起こさないために私たちができることを考えるべく、この本は生まれた。  著者は、現代イスラム地域研究専門の社会学博士である内藤正典氏。1981年から83年までシリアに留学し、91年にはトルコに家を持ち、現在に至るまで、ヨーロッパ各地でイスラム移民の声に耳を傾けてきた。「調査方法としては、まったく古臭いやり方」と語る内藤氏だが、彼らの生の声や様子がリアルに伝わってくる。  内藤氏は、ヨーロッパの人々が自分たちの価値観に合わせないイスラム教徒に対し、“いじめ”まがいのことをする様子を目の当たりにしてきた。いつか暴力で反撃されるのでは、と心配していたが、それは街中のテロという最悪の形で実現した。言うまでもなく、罪のない市民を巻き込むテロを繰り返すISが悪であることは大前提だが、ヨーロッパ各地がなぜ標的にされるのか?  それは、「西欧的な進歩主義は唯一無二の正しい道」だと思い込んでいるからではないか、と内藤氏は指摘する。西欧の人々は、イスラム教徒たちが『コーラン』に基づき、1日5回の礼拝を行い、豚肉やアルコールを禁止していることは時代錯誤で「遅れている」とみなしがちだ。スカーフは女性の自由を妨げるものであり、イスラム教徒のシンボルだと言って、フランス、ドイツ、オランダ、ベルギーでは、公共の場で禁止されている。しかし、実はイスラム教徒の女性は、スカーフをかぶるかどうかは選択することができ、多くの女性が「恥ずかしいからかぶっている」ということを理解していない。  日本人も、どこか西欧に憧れを抱き、「発展していくことが正しい」という価値観にのみ込まれている節がある。しかし、“発展するために”毎日働き詰めで、どこか殺伐として、結婚や子どもを持つことが困難な社会は、本当に発展しているといえるのだろうか? それって、なんだか疲弊していないだろうか? 冒頭にも書いたが、イスラム教徒は増えている。決まりごとだらけで、大変なだけの宗教ならば、誰も好んで入りたがらない。数が増えているには、理由があるのではないか――。  かつて私は、トルコやエジプト、ヨルダン、イランなどのイスラム圏をひとりで旅した。ヨーロッパは、どこかピリッとした空気に包まれているが、イスラム圏に入ると、途端にのんびりとした空気が流れる。おもてなしの精神が強い彼らは、どこまでも親切で、優しくしてくれるので、ホッとしたことを覚えている。  混乱前のエジプトの首都・カイロで、新聞記者の夫と、会社の事務員として働く妻の夫婦に出会った。日本では新聞記者というと、昼夜問わず忙しそうだが、彼は夕方4時頃に仕事を終え、私をレストランに連れて行ってくれた。  食事をしている時、奥さんから「どうして日本の女性は、子どもを産んだら仕事を辞めるの?」と、不思議そうに質問された。イスラム世界では、すべての者は平等であり、弱者を守る文化がある。そのため、女性や子どもを守ることを前提に社会が回っているので、小さな子どもがいるからといって、何かができなくなる、という発想がよく理解できないのだ。  イスラム世界がスバラシイ! とゴリ押しするつもりはまったくない。しかし、彼らに学ぶことも多い。偏見からは何も生まれない。浅草などの観光地を訪れれば、イスラム教徒があっちにもこっちにもいる時代が、もうやって来ている。4年後には東京五輪も控えている。まずはこの本を読んで、彼らのことを知ることから、始めてみてはどうだろうか? (文=上浦未来) ●ないとう・まさのり 1956年東京都生まれ。東京大学教養学部教養学科科学史・科学哲学分科卒業。社会学博士。専門は多文化共生論、現代イスラム地域研究。一橋大学教授を経て、現在、同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。著書に『イスラム――癒しの知恵』(集英社新書)、『イスラム戦争 中東崩壊と欧米の敗北』(集英社新書)、『ヨーロッパとイスラーム』(岩波新書)、『トルコ 中東情勢のカギをにぎる国』(集英社)など多数。

石原さとみ「東京メトロPR番組」で創価学会内の勢力争いが激化!

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 石原さとみが出演した番組をめぐって、創価学会内の勢力争いが勃発しているという。 「問題視する声が上がったのは事実なんですが、事態がややこしくなったのは、反主流派が容認姿勢を取ったことなんです。おそらく主流派に抵抗するために、石原さんのことを容認したのでしょう」(入会18年の女性学会員)  この問題は、8月まで東京メトロ(地下鉄)の車両内モニターなどで流れた東京観光のPR番組「Find my Tokyo.」内で、石原が広尾の香林院で座禅を組んでいたことがきっかけで勃発。石原は創価高校出身の学会員タレントとして知られるが、他宗派である臨済宗の宣伝をしたように見られてしまったのだ。  番組中、門前仲町の名物「深川めし」の名店を訪れるが、これも神社の境内にある“他宗派”の名所だった。臨済宗と創価学会は同じ仏教系でありながら、その教えはまったく違うと前出学会員は言う。 「臨済宗は教典に依存しないで仏様を祀るというもので、悟りを開くため座禅に取り組んだりするそうですが、創価学会は日蓮正宗で法華経がベースとなっていて『南無妙法蓮華経』の7文字にその功徳がすべて込められ、これを唱えることに価値があるという教えなんです」  臨済宗では信仰の対象とする本尊を明確には定めていないが、創価学会では第26世日寛書写を本尊として祭ることになっているという。こうした違いは各宗派であるが、創価学会が異色なのは、すべての他宗教を一切認めず「邪教」として批判してきた、排他的な歴史があることだ。  この学会員によると「学会では他宗教と交わることは『毒気深入(どっけじんにゅう)』、つまり心が毒されているという重罪です。最近は、他宗教の反感を恐れて邪宗とまでは言いませんが、石原さんの行為は『戒律破り』には違いない」のだという。 「もともと入信時には、ファッションで持っているような十字架のネックレスなんかも捨てるよう言われますし、こうしたことを破ると『謗法厳戒(ほうぼうげんかい)』といって、地獄に落ちると日蓮大聖人が言っていたとされていますから、基本は厳守します」(同)  ただ、現実的には学会員の中でも温度差はあるようだ。 「初詣で神社にお参りするぐらいは容認している人もいれば、鳥居をくぐったりお守りを持つことも許さないという人もいます。戒律を厳しく守らせようとする考え方が、組織内でも主流になっていますから、そういうところから石原さんの件にも批判が出ているんです。信者のタレントさんは芸能部というグループで仕切られていて、部長は山本リンダさんが務め、久本雅美さんも有力者のひとりですから、彼女らへの批判も出ているほど」(同)  他宗教との交わりは、本来は破れば「退会処分」になる行為だという。 「かつて信者の田中美奈子さんが、ドラマで教会のシスター役を引き受けたことから猛批判を受け、信者向けに涙ながらの謝罪をしたことがあった」と同学会員。  仕事だから仕方がないというわけにはいかないようだが、厳しい戒律を守ることを美徳とする主流派に対し、抵抗勢力からは石原を擁護する声も出ているというのだ。 「いま学会は、公明党の動きをめぐって内部が割れています。昨年から安倍(晋三)首相の憲法改正に追従する公明党に対して、一部学会員が反発の声を上げていて、これに対し、学会は除名も辞さない強硬な姿勢を取っているんです。名誉会長の池田大作先生が公式行事を欠席し続けて求心力が落ちていることもあって、主流派を突き上げているような面々は、石原さんの番組出演も『問題なし』として政争の具にしているように見えます」(同)  ただ、石原の所属事務所にこの件を聞いてみたところ、「仕事とプライベートは別。別に問題はないでしょう」と回答。創価学会広報への問い合わせは、指示された通りの形式に従って質問したが、期日までに返答はないままだった。 「一説には、参議院選挙後の7月から8月末までは組織が夏休みとなっていたので、それに合わせた番組放送だったのではともいわれていますし、もしかしたら石原さんも、仕事と学会との間で、板挟みになっているのかもしれません」(前出学会員)  石原自身は、映画『シン・ゴジラ』の大ヒットで、女優としての存在感を強めている。今年でデビュー15年とあって、9月1日、自身の公式LINEアカウントで「どの世界も不条理な事や思うようにいかない事は沢山ある」と意味深な言い回しをしながら、「真面目に謙虚に思いやりをもって周りの皆さんと接し、そして向上心を持っていたら必ず前へ進んでいけるんだと分かりました」とコメント。  表立っては学会について一切触れていない石原だが、その言葉には、穏やかな姿勢でいれば解決できるというニュアンスが含まれているのかもしれない。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

石原さとみ「東京メトロPR番組」で創価学会内の勢力争いが激化!

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 石原さとみが出演した番組をめぐって、創価学会内の勢力争いが勃発しているという。 「問題視する声が上がったのは事実なんですが、事態がややこしくなったのは、反主流派が容認姿勢を取ったことなんです。おそらく主流派に抵抗するために、石原さんのことを容認したのでしょう」(入会18年の女性学会員)  この問題は、8月まで東京メトロ(地下鉄)の車両内モニターなどで流れた東京観光のPR番組「Find my Tokyo.」内で、石原が広尾の香林院で座禅を組んでいたことがきっかけで勃発。石原は創価高校出身の学会員タレントとして知られるが、他宗派である臨済宗の宣伝をしたように見られてしまったのだ。  番組中、門前仲町の名物「深川めし」の名店を訪れるが、これも神社の境内にある“他宗派”の名所だった。臨済宗と創価学会は同じ仏教系でありながら、その教えはまったく違うと前出学会員は言う。 「臨済宗は教典に依存しないで仏様を祀るというもので、悟りを開くため座禅に取り組んだりするそうですが、創価学会は日蓮正宗で法華経がベースとなっていて『南無妙法蓮華経』の7文字にその功徳がすべて込められ、これを唱えることに価値があるという教えなんです」  臨済宗では信仰の対象とする本尊を明確には定めていないが、創価学会では第26世日寛書写を本尊として祭ることになっているという。こうした違いは各宗派であるが、創価学会が異色なのは、すべての他宗教を一切認めず「邪教」として批判してきた、排他的な歴史があることだ。  この学会員によると「学会では他宗教と交わることは『毒気深入(どっけじんにゅう)』、つまり心が毒されているという重罪です。最近は、他宗教の反感を恐れて邪宗とまでは言いませんが、石原さんの行為は『戒律破り』には違いない」のだという。 「もともと入信時には、ファッションで持っているような十字架のネックレスなんかも捨てるよう言われますし、こうしたことを破ると『謗法厳戒(ほうぼうげんかい)』といって、地獄に落ちると日蓮大聖人が言っていたとされていますから、基本は厳守します」(同)  ただ、現実的には学会員の中でも温度差はあるようだ。 「初詣で神社にお参りするぐらいは容認している人もいれば、鳥居をくぐったりお守りを持つことも許さないという人もいます。戒律を厳しく守らせようとする考え方が、組織内でも主流になっていますから、そういうところから石原さんの件にも批判が出ているんです。信者のタレントさんは芸能部というグループで仕切られていて、部長は山本リンダさんが務め、久本雅美さんも有力者のひとりですから、彼女らへの批判も出ているほど」(同)  他宗教との交わりは、本来は破れば「退会処分」になる行為だという。 「かつて信者の田中美奈子さんが、ドラマで教会のシスター役を引き受けたことから猛批判を受け、信者向けに涙ながらの謝罪をしたことがあった」と同学会員。  仕事だから仕方がないというわけにはいかないようだが、厳しい戒律を守ることを美徳とする主流派に対し、抵抗勢力からは石原を擁護する声も出ているというのだ。 「いま学会は、公明党の動きをめぐって内部が割れています。昨年から安倍(晋三)首相の憲法改正に追従する公明党に対して、一部学会員が反発の声を上げていて、これに対し、学会は除名も辞さない強硬な姿勢を取っているんです。名誉会長の池田大作先生が公式行事を欠席し続けて求心力が落ちていることもあって、主流派を突き上げているような面々は、石原さんの番組出演も『問題なし』として政争の具にしているように見えます」(同)  ただ、石原の所属事務所にこの件を聞いてみたところ、「仕事とプライベートは別。別に問題はないでしょう」と回答。創価学会広報への問い合わせは、指示された通りの形式に従って質問したが、期日までに返答はないままだった。 「一説には、参議院選挙後の7月から8月末までは組織が夏休みとなっていたので、それに合わせた番組放送だったのではともいわれていますし、もしかしたら石原さんも、仕事と学会との間で、板挟みになっているのかもしれません」(前出学会員)  石原自身は、映画『シン・ゴジラ』の大ヒットで、女優としての存在感を強めている。今年でデビュー15年とあって、9月1日、自身の公式LINEアカウントで「どの世界も不条理な事や思うようにいかない事は沢山ある」と意味深な言い回しをしながら、「真面目に謙虚に思いやりをもって周りの皆さんと接し、そして向上心を持っていたら必ず前へ進んでいけるんだと分かりました」とコメント。  表立っては学会について一切触れていない石原だが、その言葉には、穏やかな姿勢でいれば解決できるというニュアンスが含まれているのかもしれない。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo) 【編集部追記】2016年9月8日14時30分 創価学会広報室への問い合わせ回答につきまして、期日前にメールにて回答をいただいておりましたが、受信できておりませんでした。改めて、公式コメントを掲載させていただきます。このたびは関係者各位にご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。 以下、問い合わせ回答全文 「仕事上の演出・配役についてコメントは控えます」