江頭2:50と古代インドの神秘がコラボ!? ネットで話題沸騰中『エガヨガ』の制作秘話

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『エガヨガ』(自由国民社)
 江頭2:50 初の撮り下ろし単行本『エガヨガ』(自由国民社)が発売され、ネット上を中心に話題になっている。江頭の伝説のポーズと本物のヨガポーズを分かりやすく比較、解説。“生きる伝説”江頭2:50の歴史と真髄がわかる一冊だと謳っている。  例えば、おなじみ「お前に一言物申―す!」は、ヨガの「鷲のポーズ」と比較。肩やお尻をストレッチしながらバランスを取る鷲のポーズは集中力を高める効果があるが、一方のエガポーズは、唾液の分泌促進による虫歯減少とストレス解消の効果があるという。ただし、ぎっくり腰、相手の逆襲によるケガといった“エガリスク”もあるそうなので、十分注意したい。そのほか、「がっぺ むかつく」「取って 入れて 出す」「三点頭立」「エガラップ」などなど、数々の鉄板ネタがヨガと華麗にコラボ。準備→基本→動物→高度の4ステップでマスターできるという。
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IMG_3774_.jpg  また巻末には、袋とじ「奥義 真夜中のヨガ」も用意されており、今なお伝説として語り継がれている、いわく付きのあのネタも収録されている。  単なるエガファン向けのネタ本としてはやけに丁寧にヨガの解説がされているし、かといって、ヨガ好きOLはドン引きしてしまいそうなこの本。しかも、出版元は年刊事典・用語辞典『現代用語の基礎知識』の発行で知られる老舗出版社・自由国民社。……この本、いったいなんなのか? 担当編集の竹内さんに話を聞いた。 「実は江頭さんのファンで、会社のデスクにいつもエガちゃんフィギュアを置いて癒やされているんです。あるときヨガの本を見ていたら、ふと視界の端にエガちゃんの姿が入り『エガ……ヨガ?……うおおお! エガヨガ! エガヨガ!』と、タイトルを思いついたのがきっかけです」  老舗出版社でこんな企画を通すなんてかなり苦労したのかと思いきや、意外なくらいすんなり通ったという。 「本を作るにあたり、江頭さんからの要望は『とにかく笑える、面白い、くだらない本を作ろう』ということだけでした。江頭さんのネタありきでヨガのポーズを合わせていったものもあれば、逆にヨガのポーズに触発された江頭さんの初出しポーズもあります。まさに互いに高め合った、異色のコラボレーションでした」  全ページにわたり、ヨガのモデルと負けず劣らずの見事なポージングを見せている江頭だが、制作にあたり、とくにこだわったのはどんなところなのだろうか? IMG_3775_.jpg 「江頭さんのダイナミックな動的魅力を、本という静止画の世界でいかにリアルに伝えるかに腐心しました。一見パロディに見えるエクササイズ風の解説も、すべてはこの要請から生まれた必然的な表現だったと思っています。撮影中は異様な熱気に包まれていましたが、とくにクライマックスとなる『真夜中のエガ』は、ごく一部のスタッフだけを残してほかはシャットアウトした状況で収録されました。実は私も立ち会うことを許されず、まさに“奥義の開陳”というにふさわしい撮影だったと聞いております」  「1クールのレギュラーより1回の伝説」をモットーにしている江頭だが、写真集においてもそのスタンスは健在。江頭いわく、このエクササイズをマスターすれば新しい自分が見えてくるそうなので、ヘタな自己啓発本より効果があるかもしれない。ちなみに、中には特殊な身体能力を持つ江頭でないとできないポーズもあるようなので、無理せず、できるところからチャンレンジすることをおすすめしたい。

江頭2:50と古代インドの神秘がコラボ!? ネットで話題沸騰中『エガヨガ』の制作秘話

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『エガヨガ』(自由国民社)
 江頭2:50 初の撮り下ろし単行本『エガヨガ』(自由国民社)が発売され、ネット上を中心に話題になっている。江頭の伝説のポーズと本物のヨガポーズを分かりやすく比較、解説。“生きる伝説”江頭2:50の歴史と真髄がわかる一冊だと謳っている。  例えば、おなじみ「お前に一言物申―す!」は、ヨガの「鷲のポーズ」と比較。肩やお尻をストレッチしながらバランスを取る鷲のポーズは集中力を高める効果があるが、一方のエガポーズは、唾液の分泌促進による虫歯減少とストレス解消の効果があるという。ただし、ぎっくり腰、相手の逆襲によるケガといった“エガリスク”もあるそうなので、十分注意したい。そのほか、「がっぺ むかつく」「取って 入れて 出す」「三点頭立」「エガラップ」などなど、数々の鉄板ネタがヨガと華麗にコラボ。準備→基本→動物→高度の4ステップでマスターできるという。
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IMG_3774_.jpg  また巻末には、袋とじ「奥義 真夜中のヨガ」も用意されており、今なお伝説として語り継がれている、いわく付きのあのネタも収録されている。  単なるエガファン向けのネタ本としてはやけに丁寧にヨガの解説がされているし、かといって、ヨガ好きOLはドン引きしてしまいそうなこの本。しかも、出版元は年刊事典・用語辞典『現代用語の基礎知識』の発行で知られる老舗出版社・自由国民社。……この本、いったいなんなのか? 担当編集の竹内さんに話を聞いた。 「実は江頭さんのファンで、会社のデスクにいつもエガちゃんフィギュアを置いて癒やされているんです。あるときヨガの本を見ていたら、ふと視界の端にエガちゃんの姿が入り『エガ……ヨガ?……うおおお! エガヨガ! エガヨガ!』と、タイトルを思いついたのがきっかけです」  老舗出版社でこんな企画を通すなんてかなり苦労したのかと思いきや、意外なくらいすんなり通ったという。 「本を作るにあたり、江頭さんからの要望は『とにかく笑える、面白い、くだらない本を作ろう』ということだけでした。江頭さんのネタありきでヨガのポーズを合わせていったものもあれば、逆にヨガのポーズに触発された江頭さんの初出しポーズもあります。まさに互いに高め合った、異色のコラボレーションでした」 IMG_3775_.jpg  全ページにわたり、ヨガのモデルと負けず劣らずの見事なポージングを見せている江頭だが、制作にあたり、とくにこだわったのはどんなところなのだろうか? 「江頭さんのダイナミックな動的魅力を、本という静止画の世界でいかにリアルに伝えるかに腐心しました。一見パロディに見えるエクササイズ風の解説も、すべてはこの要請から生まれた必然的な表現だったと思っています。撮影中は異様な熱気に包まれていましたが、とくにクライマックスとなる『真夜中のエガ』は、ごく一部のスタッフだけを残してほかはシャットアウトした状況で収録されました。実は私も立ち会うことを許されず、まさに“奥義の開陳”というにふさわしい撮影だったと聞いております」  「1クールのレギュラーより1回の伝説」をモットーにしている江頭だが、写真集においてもそのスタンスは健在。江頭いわく、このエクササイズをマスターすれば新しい自分が見えてくるそうなので、ヘタな自己啓発本より効果があるかもしれない。ちなみに、中には特殊な身体能力を持つ江頭でないとできないポーズもあるようなので、無理せず、できるところからチャンレンジすることをおすすめしたい。 (文=編集部)

女優・平田薫がバリで大胆写真集を撮影 あのカットはなんと「無修正」だって……!?

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『KAORU』より
 竹中直人監督の映画『R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私』で、ヒロインに抜擢された平田薫。体当たりの演技で自縛やヌード、ベッドシーンにも挑戦し、新進女優として注目を集める彼女が、写真集『KAORU』(ワニブックス)ではセミヌードを披露!  とはいえ、5年ぶりとなる写真集『KAORU』は、挑戦的な“大人のエロス”を感じさせるものではない。白くしなやかなカラダから立ちのぼるのは、清楚な“ほのエロさ”だ。  少女の殻を脱ぎ捨てて、オトナの女性として歩き出した彼女。話を聞いてみると、意外な一面も見えてきた。 ――今回の『KAORU』は全編バリでのロケだったそうですが、肌の露出も多くて大胆な内容ですね。 平田薫(以下、平田) 全裸でベッドに寝そべったり、シャツの前がはだけていたり、シャワーで濡れて白いシャツが透けていたり。あと、全体的にけっこうスケスケの衣装が多かったなという印象はあります。 ――平田さんのセクシーな一面が。 平田 いやいやいや、セクシーになれるんだったらなりたいですよ!(笑) 普段から色気がないって言われてますし、自分でもカラダには自信があまりないんです。でも今回は、スタイリストさん、ヘアメイクさん、カメラマンさんともにゴッドハンドの持ち主で、正直「こんなに引き上げてもらったら、もしかして色気出ちゃうんじゃない!?」って思っていました。 ――抵抗はありませんでしたか? 平田 なかったです。スタッフさん全員が信頼できる方だったので、すべてを委ねられて、むしろノリノリでした。バリという土地柄もあるかもしれませんね。すごく暖かかったし、日本人観光客があまり来ない地域で撮影をしたので人の視線も気にならかったし。解放的な気分で過ごせた数日間だったので、大胆になれたのかもしれません。シャツの下に何もつけていないのに、ボタンを全部外した状態でフラフラ歩いてましたから。 ――「サイゾー」の男性読者向けに、イチオシの1枚なんてありますか? 平田 この無修正の。 ――無修正!? hiraP31_32.jpg hiraP54.jpg 平田 あ、ごめんなさい(笑)。ベッドに裸で寝転んでいる写真なんですけど、肌に修正を入れていないそうなんですよ。産毛を消したぐらいだそうです。これは、肌がすごくきれいだねって言っていただけて。 ――なるほど、すみません。この透明感のある白い肌は、シミや傷跡を修正で消したものではない、と。それはそれで興奮しますね。 平田 もう1枚、下着で歯磨きをしているショットは、朝の寝起きをのぞいちゃったみたいでイイらしいので、ぜひ見ていただければ! あとは、アンティークやビンテージの衣装、小物、ちょっと移り込んでいる部屋の細部もすごくかわいく作り込んでいただいたので、ぜひ女の子にも見てほしいです。私自身も、撮影しながらすごくテンションが上がったんですよ。一人で旅に来て、きれいなものに囲まれて気分がいいみたいな。 ――そういう意味でも、解放感があったんですね。ところで、普段はどうやって自分を解放しているんですか? 平田 お酒です。ビールと赤ワインと日本酒が大好きなんですけど、いまはいろいろなものを試して、翌日に残らないお酒を探しているところです。 ――翌日に残らないって、いったいどれぐらい飲むんですか? 平田 マネージャーさんの話だと、このあいだは冷蔵庫に冷えていたコロナを20本飲み干していたらしいです。すぐ酔っ払っちゃうので、記憶はないんですけど。 ――酔うと、どうなるんですか? 平田 とっても陽気になります。だれかと一緒に飲んでいると、構ってくれる人を標的にして、延々と絡み酒しちゃうんですよ。普段は、人に対して自分から積極的に行くタイプではないんですが、いろいろな人にずっと同じ話をしたり、人の嫌いなものを食べさせたりしているらしいです。飲んだ翌朝、目覚めて「首が痛いな~」と思って友人に聞いたら、「酔ってコンクリートの上でずっとでんぐり返しをしてたよ」とか。翌日気づいたら擦りむいていました(笑)。 ――その程度で済んでよかったですね……。1人のときは? 平田 1人だと、ひたすら家飲みです。テレビやDVDを観ながらビールを飲んで、何か食べたくなったら唐揚げやトンカツを揚げたり、ギョーザを焼いたりして、またビールを飲んで、たまに赤ワインみたいな。 ――写真集だと、そんな暴飲暴食をしているようには見えないんですが。 平田 映画や写真集、ドラマの撮影があるときは、飲まないようにしています。飲んじゃうと二日酔いで翌日、使い物にならないですし、体型を保つのにはお酒を抜くのが手っ取り早いので。 hiraP73.jpg hiraP19.jpg ――4月からは、レギュラー出演が決定したドラマ『ラスト・シンデレラ』(フジテレビ系、木曜日22時~)が始まりますしね。では、最後に酒豪・平田さんの今後の展望を教えてください。 平田 今年は、なんでも食らいついていくぐらいの気持ちで、必死でお仕事に取り組む年にしたいです。映画、写真集、ドラマと続いたので、好きなお酒を一滴も飲まないぐらいの年に……ビールを20本飲んでる日が続くなんてヒマはない1年間になるようにがんばります! (構成=有馬ゆえ) ●平田薫(ひらた・かおる) 1989年、宮城県生まれ。「CANDy」(白泉社)の専属モデルを経て、『魔法戦隊マジレンジャー』のヒロイン役で女優デビュー。主な出演映画は、『アヒルと鴨のコインロッカー』『るろうに剣心』など多数。その透明感と屈託のない笑顔を武器に、CM・ドラマへの出演など、活躍の幅を広げる。公式ブログ〈http://ameblo.jp/kaoruhirata/●『平田薫写真集 KAORU』 竹中直人監督最新映画『R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私』で主演を務め、大胆な演技で注目を集めた平田薫の、5年ぶり3作目の写真集が好評発売中。全編バリロケで魅せる23歳の大人の表情に要注目。 3月10日(日)13時からは、文教堂書店渋谷店にて発売記念握手会を開催。整理券はすでに配布中で、会場特典もあり。詳しくはワニブックスのホームページまで。発売/ワニブックス 定価/2940円(税込) ・ワニブックス http://www.wani.co.jp/event.php?id=3821 ・文教堂書店 http://www.bunkyodo.co.jp/

女優・平田薫がバリで大胆写真集を撮影 あのカットはなんと「無修正」だって……!?

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『KAORU』より
 竹中直人監督の映画『R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私』で、ヒロインに抜擢された平田薫。体当たりの演技で自縛やヌード、ベッドシーンにも挑戦し、新進女優として注目を集める彼女が、写真集『KAORU』(ワニブックス)ではセミヌードを披露!  とはいえ、5年ぶりとなる写真集『KAORU』は、挑戦的な“大人のエロス”を感じさせるものではない。白くしなやかなカラダから立ちのぼるのは、清楚な“ほのエロさ”だ。  少女の殻を脱ぎ捨てて、オトナの女性として歩き出した彼女。話を聞いてみると、意外な一面も見えてきた。 ――今回の『KAORU』は全編バリでのロケだったそうですが、肌の露出も多くて大胆な内容ですね。 平田薫(以下、平田) 全裸でベッドに寝そべったり、シャツの前がはだけていたり、シャワーで濡れて白いシャツが透けていたり。あと、全体的にけっこうスケスケの衣装が多かったなという印象はあります。 ――平田さんのセクシーな一面が。 平田 いやいやいや、セクシーになれるんだったらなりたいですよ!(笑) 普段から色気がないって言われてますし、自分でもカラダには自信があまりないんです。でも今回は、スタイリストさん、ヘアメイクさん、カメラマンさんともにゴッドハンドの持ち主で、正直「こんなに引き上げてもらったら、もしかして色気出ちゃうんじゃない!?」って思っていました。 ――抵抗はありませんでしたか? 平田 なかったです。スタッフさん全員が信頼できる方だったので、すべてを委ねられて、むしろノリノリでした。バリという土地柄もあるかもしれませんね。すごく暖かかったし、日本人観光客があまり来ない地域で撮影をしたので人の視線も気にならかったし。解放的な気分で過ごせた数日間だったので、大胆になれたのかもしれません。シャツの下に何もつけていないのに、ボタンを全部外した状態でフラフラ歩いてましたから。 ――「サイゾー」の男性読者向けに、イチオシの1枚なんてありますか? 平田 この無修正の。 ――無修正!? hiraP31_32.jpg hiraP54.jpg 平田 あ、ごめんなさい(笑)。ベッドに裸で寝転んでいる写真なんですけど、肌に修正を入れていないそうなんですよ。産毛を消したぐらいだそうです。これは、肌がすごくきれいだねって言っていただけて。 ――なるほど、すみません。この透明感のある白い肌は、シミや傷跡を修正で消したものではない、と。それはそれで興奮しますね。 平田 もう1枚、下着で歯磨きをしているショットは、朝の寝起きをのぞいちゃったみたいでイイらしいので、ぜひ見ていただければ! あとは、アンティークやビンテージの衣装、小物、ちょっと移り込んでいる部屋の細部もすごくかわいく作り込んでいただいたので、ぜひ女の子にも見てほしいです。私自身も、撮影しながらすごくテンションが上がったんですよ。一人で旅に来て、きれいなものに囲まれて気分がいいみたいな。 ――そういう意味でも、解放感があったんですね。ところで、普段はどうやって自分を解放しているんですか? 平田 お酒です。ビールと赤ワインと日本酒が大好きなんですけど、いまはいろいろなものを試して、翌日に残らないお酒を探しているところです。 ――翌日に残らないって、いったいどれぐらい飲むんですか? 平田 マネージャーさんの話だと、このあいだは冷蔵庫に冷えていたコロナを20本飲み干していたらしいです。すぐ酔っ払っちゃうので、記憶はないんですけど。 ――酔うと、どうなるんですか? 平田 とっても陽気になります。だれかと一緒に飲んでいると、構ってくれる人を標的にして、延々と絡み酒しちゃうんですよ。普段は、人に対して自分から積極的に行くタイプではないんですが、いろいろな人にずっと同じ話をしたり、人の嫌いなものを食べさせたりしているらしいです。飲んだ翌朝、目覚めて「首が痛いな~」と思って友人に聞いたら、「酔ってコンクリートの上でずっとでんぐり返しをしてたよ」とか。翌日気づいたら擦りむいていました(笑)。 ――その程度で済んでよかったですね……。1人のときは? 平田 1人だと、ひたすら家飲みです。テレビやDVDを観ながらビールを飲んで、何か食べたくなったら唐揚げやトンカツを揚げたり、ギョーザを焼いたりして、またビールを飲んで、たまに赤ワインみたいな。 ――写真集だと、そんな暴飲暴食をしているようには見えないんですが。 平田 映画や写真集、ドラマの撮影があるときは、飲まないようにしています。飲んじゃうと二日酔いで翌日、使い物にならないですし、体型を保つのにはお酒を抜くのが手っ取り早いので。 hiraP73.jpg hiraP19.jpg ――4月からは、レギュラー出演が決定したドラマ『ラスト・シンデレラ』(フジテレビ系、木曜日22時~)が始まりますしね。では、最後に酒豪・平田さんの今後の展望を教えてください。 平田 今年は、なんでも食らいついていくぐらいの気持ちで、必死でお仕事に取り組む年にしたいです。映画、写真集、ドラマと続いたので、好きなお酒を一滴も飲まないぐらいの年に……ビールを20本飲んでる日が続くなんてヒマはない1年間になるようにがんばります! (構成=有馬ゆえ) ●平田薫(ひらた・かおる) 1989年、宮城県生まれ。「CANDy」(白泉社)の専属モデルを経て、『魔法戦隊マジレンジャー』のヒロイン役で女優デビュー。主な出演映画は、『アヒルと鴨のコインロッカー』『るろうに剣心』など多数。その透明感と屈託のない笑顔を武器に、CM・ドラマへの出演など、活躍の幅を広げる。公式ブログ〈http://ameblo.jp/kaoruhirata/●『平田薫写真集 KAORU』 竹中直人監督最新映画『R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私』で主演を務め、大胆な演技で注目を集めた平田薫の、5年ぶり3作目の写真集が好評発売中。全編バリロケで魅せる23歳の大人の表情に要注目。 3月10日(日)13時からは、文教堂書店渋谷店にて発売記念握手会を開催。整理券はすでに配布中で、会場特典もあり。詳しくはワニブックスのホームページまで。発売/ワニブックス 定価/2940円(税込) ・ワニブックス http://www.wani.co.jp/event.php?id=3821 ・文教堂書店 http://www.bunkyodo.co.jp/

「この罪悪感がたまらん……!」“三次元百合”の世界で妄想と戯れる写真集『ゆりもえ』

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 女学園を舞台にしたライトノベル『マリア様がみてる』(集英社)の登場以降、男性愛好家が増えたと言われる萌えジャンル“百合(ゆり)”。男同士の愛情を描くBL(ボーイズラブ)の対極に位置付けられ、主に思春期の少女たちが友情の一歩先にある精神的つながりがもたらすものとして、女性同士で手をつないだり、キスをしたり、抱き合うシーンなどが描かれてきた。 yurimoe142.jpg  今まで、主に二次元での趣向であった百合だが、近頃は“リアルの世界”でも百合の魅力にハマる男性が急増。その風潮の足掛かりとなっているのが、下着姿でのキスシーンが話題となったAKB48の「ヘビーローテーション」や、同性愛をテーマとしたSKE48の「片想いFinally」のミュージック・ビデオ、さらにオフショットでやたらとメンバー同士がイチャつくことでも有名なももいろクローバーZの映像など、グループアイドルによる百合行為なのだとか。 yurimoe153.jpg  そんな三次元の百合好き男たちのニーズに、ズポッとハマる写真集『ゆりもえ~After School Girls~』(マイウェイ出版)が4月5日に発売される。登場するのは、現役女子高生アイドル・牧野留美ちゃんと、ロリフェイスにファンも多い逢坂愛ちゃん。どの写真も、せっかくのかわいい2人の表情はあえてはっきり写さず、見る者の妄想力を最大限に引き出すことに重きを置いた作りとなっている。  仲良しの2人は、屋上で手をつないだり、誰もいない教室でひざ枕したり、リップクリームをぬり合いっこしたり、体操着で跳び箱にまたがりフザケ合ったり、スクール水着で胸をツンツンしてみたりと終始、楽しそうに戯れる。今にも「アハハ、ウフフ」と笑い合う甲高い声が聞こえてきそうな、さわやかな青春の風景だ。 yurimoe004.jpg  そんな彼女たちを眺めることで、胸に溢れる『多幸感』、無邪気過ぎるゆえの『ハラハラ感』、「見てはいけないものを見てしまった」「純粋な彼女たちに、一瞬でもエロさを感じてしまった」という『罪悪感』、この3つが次々と容赦なく押し寄せ湧き上がる何とも言えない甘酸っぱい感情。この複雑な感情こそが、男女の愛情でも、AVのレズビアンものでも決して味わうことのできない、百合の奥深い魅力ではないだろうか。  今後、さらなる広がりを見せそうな予感の三次元“百合萌え”作品。思春期の女子高生たちが織り成す男子禁制の美しき世界を、この写真集で先取りしてみてはいかがだろうか。 (文=林タモツ)
ゆりもえ なんか扉が開いた。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・妄想写真集の新機軸!『どう見てもオナニーです。本当にありがとうございました』スン止め写真集の決定版『妹に催眠をかけたら成功したのでギリギリのことをしてみた』がヤバすぎる!!「犬になりてぇ......!」ペット目線で無防備女子に迫る写真集『Pet's Eye』「チラではなくモロ!」次世代のフェチを提案する写真集『あしぱん。』ペット目線で飼い主の女の子を愛でるフェチ写真集『Pet's Eye』第2弾が発売!

「この罪悪感がたまらん……!」“三次元百合”の世界で妄想と戯れる写真集『ゆりもえ』

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 女学園を舞台にしたライトノベル『マリア様がみてる』(集英社)の登場以降、男性愛好家が増えたと言われる萌えジャンル“百合(ゆり)”。男同士の愛情を描くBL(ボーイズラブ)の対極に位置付けられ、主に思春期の少女たちが友情の一歩先にある精神的つながりがもたらすものとして、女性同士で手をつないだり、キスをしたり、抱き合うシーンなどが描かれてきた。 yurimoe142.jpg  今まで、主に二次元での趣向であった百合だが、近頃は“リアルの世界”でも百合の魅力にハマる男性が急増。その風潮の足掛かりとなっているのが、下着姿でのキスシーンが話題となったAKB48の「ヘビーローテーション」や、同性愛をテーマとしたSKE48の「片想いFinally」のミュージック・ビデオ、さらにオフショットでやたらとメンバー同士がイチャつくことでも有名なももいろクローバーZの映像など、グループアイドルによる百合行為なのだとか。 yurimoe153.jpg  そんな三次元の百合好き男たちのニーズに、ズポッとハマる写真集『ゆりもえ~After School Girls~』(マイウェイ出版)が4月5日に発売される。登場するのは、現役女子高生アイドル・牧野留美ちゃんと、ロリフェイスにファンも多い逢坂愛ちゃん。どの写真も、せっかくのかわいい2人の表情はあえてはっきり写さず、見る者の妄想力を最大限に引き出すことに重きを置いた作りとなっている。  仲良しの2人は、屋上で手をつないだり、誰もいない教室でひざ枕したり、リップクリームをぬり合いっこしたり、体操着で跳び箱にまたがりフザケ合ったり、スクール水着で胸をツンツンしてみたりと終始、楽しそうに戯れる。今にも「アハハ、ウフフ」と笑い合う甲高い声が聞こえてきそうな、さわやかな青春の風景だ。 yurimoe004.jpg  そんな彼女たちを眺めることで、胸に溢れる『多幸感』、無邪気過ぎるゆえの『ハラハラ感』、「見てはいけないものを見てしまった」「純粋な彼女たちに、一瞬でもエロさを感じてしまった」という『罪悪感』、この3つが次々と容赦なく押し寄せ湧き上がる何とも言えない甘酸っぱい感情。この複雑な感情こそが、男女の愛情でも、AVのレズビアンものでも決して味わうことのできない、百合の奥深い魅力ではないだろうか。  今後、さらなる広がりを見せそうな予感の三次元“百合萌え”作品。思春期の女子高生たちが織り成す男子禁制の美しき世界を、この写真集で先取りしてみてはいかがだろうか。 (文=林タモツ)
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【関連記事】 ・妄想写真集の新機軸!『どう見てもオナニーです。本当にありがとうございました』スン止め写真集の決定版『妹に催眠をかけたら成功したのでギリギリのことをしてみた』がヤバすぎる!!「犬になりてぇ......!」ペット目線で無防備女子に迫る写真集『Pet's Eye』「チラではなくモロ!」次世代のフェチを提案する写真集『あしぱん。』ペット目線で飼い主の女の子を愛でるフェチ写真集『Pet's Eye』第2弾が発売!

『鈴木先生』ヒロイン役で話題の美少女「土屋太鳳」が初写真集をリリース!

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『つぼみ1 土屋太鳳」より
 10月13日に発売となる写真集『つぼみ』(マガジンハウス)。今まで写真集を出したことがない気鋭の若手女優やタレントを起用した「"初"写真集シリーズ」の1作目となり、今後もリリースが続く予定だという。  その記念すべき第1弾に選ばれたのは、テレビ東京系ドラマ『鈴木先生』にてヒロインの小川蘇美を演じた、女優の土屋太鳳(16)。作品内で見せたクールな優等生ぶりが話題になった注目の美少女だが、初めての写真集をリリースする今の心境は? 本人を直撃した。 ――完成した写真集をご覧になるのは初めてだそうですね。 土屋太鳳(以下、土屋) はい。これは感動しますね!! 自分はこんな表情をするんだ、と新たな発見もありました。普段友達とプリクラを撮るときは「イエーイ!」って感じなので(笑)。 ――お気に入りの写真はありますか? 土屋 本当に楽しい撮影だったので、どのシーンにも思い出があってなかなか選べないですね。でも、個人的には、奥多摩の川辺で撮った、花火のカットが好きです。実はこれ、日が落ちて暗くなったから、花火を明かりにして撮影しているんですよ。私自身も写真を撮るのが好きなんですが、スタッフさんが思いもよらないアイデアをどんどん出されるので、こんな撮り方もあるのかとすごく勉強になりました。 taotsuchiya02.jpg ――アイデアといえば、今回の写真集にはご本人の提案で自前の衣装も取り入れられているとか。 土屋 はい、自前のジャージを着て走ってます(笑)。実は、私はかなり体育会系なんです。もうすぐマラソン大会があるので、学校でもすごく走っていて、今日も25分間走を2回してきました。走るのは好きなんですけど、どちらかといえば短距離の方が得意で、50メートル走は6秒台の前半くらいなんです。 taotsuchiya03.jpg ――めちゃくちゃ速いですね! テレビや雑誌で見るイメージとちょっと違うかも。 土屋 いつも取材では、無表情というか、自分だけど自分じゃないような感じで撮られることが多いんですけど、完成した写真集を見ると、想像してた以上に素が出ているなって思いました。特にルームウェアでくつろいでいるシーンは、今までで一番自然に笑ってる気がします。今も子どもですけど、本当に小学生みたいな表情をしていて、自分だったら絶対にこの写真は選んでないと思います......(笑)。 taotsuchiya04.jpg ――確かに、シチュエーションごとにいろんな表情で楽しませてくれますね。 土屋 これからいろんな仕事や経験をしていくことで、どんどん表情も増えていくと思うんですけど、今回は16歳なりに一生懸命生きてきた"土屋太鳳"を出せたかなと思います。もしも私がクラスメイトだったら、きっとこんな感じなんだろうなって見てもらえるとうれしいですね。みなさん、ぜひ私とクラスメイトになりましょう(笑)。 ――素敵なお誘いありがとうございます! それでは最後に『つぼみ』の第1弾を飾った感想は? 土屋 こういう機会をいただけて本当に光栄です。今は"つぼみ"でも、いつか咲き続ける花になれるよう、「つぼみ1号」として初心と努力を忘れずにこれからも頑張っていきたいと思います! ●つちや・たお 1995年2月3日、東京都生まれ。05年「スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックス」で審査員特別賞を受賞し、デビュー。主な出演作に、大河ドラマ『龍馬伝』(NHK)、ドラマ『鈴木先生』(テレビ東京)、連続テレビ小説『おひさま』(NHK)、映画『日輪の遺産』など。日々の気持ちを丁寧に綴る話題のブログ<http://ameblo.jp/tao-tsuchiya/>も必見。
つぼみ1 土屋太鳳 大きく花開く前の"つぼみ"を静謐に撮りおろす、初写真集シリーズ『つぼみ』。シリーズ幕開けの第1弾は、女優の土屋太鳳。セーラー服、スクール水着、ワンピース、部屋着など彼女の魅力が満載。プレミア間違いなし、美少女ファン必携の1冊。 撮影/石垣星児(BLOCKBUSTER)発売/マガジンハウス  amazon_associate_logo.jpg
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「みんなをドキドキさせたい♪」アキバアイドルが"絶対領域"の先まで見せちゃう!?

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『アキバ妄撮』より(以下、同)
「かわいい女の子の服の下をのぞき見してみたい!」  そんな中学生男子レベルの妄想を叶えるグラビア企画「妄撮」の最新刊『アキバ妄撮』(発行=プレビジョン/発売=角川グループパブリッシング)が発売され、大きな話題を呼んでいる。  モデルとなったのは、アキバ系アイドルの夢眠ねむちゃん。  秋葉原のライブ&バー「ディアステージ」で働きつつ、アイドルユニット「でんぱ組.inc」に所属する他、DJねむきゅんとしてクラブでも活躍しているマルチアイドルだ。  そんな彼女が、ディアステージ、中央通りの交差点、とらのあななど秋葉原を象徴するさまざまなスポットで、鉄壁の衣装の下に隠れた肢体を惜しげもなく見せつけてくれるのである。  「絶対領域」「チラリズム」など、見えそうで見えない侘び寂びの精神を粋とするアキバカルチャーに真っ向から挑んだ彼女に、『アキバ妄撮』に至るまでのエピソードや見どころを聞いてみた。 mosatsu02.jpg ■二次創作の元ネタになりたかった ──ねむちゃんはどういう経緯でアキバカルチャーと出会ったんですか? 「小さい頃からマンガやライトノベルにどっぷり浸かって過ごしていたんですが、自分はオタクだっていう自覚がないまま育っていたんです。その後、たまたま秋葉原に遊びに行ったときにメイド喫茶でメイドさんたちのステージを見て衝撃を受けたりしつつ、美術系の大学に入ったんですが、『美術って何だろう』って行き詰まったときに、メイドさんやファンの方の盛り上がりから受けた衝撃を思い出してアキバに流れ着いたんです」 ──アキバが創作の刺激になったという感じですか? 「そうですね。大学では『創作するぞ』っていう、意識的な人しか創作をしていないイメージなんですが、アキバってそういうことを意識せずとも、『俺の好きなアイドルが何日に誕生日だから、その日のためにシャツを作ってあげよう』みたいに、自然な形で何かを発信したり、創作したりしている人が多いんですよ。遊んだり生きたりするために何かを作る人が多くて、そのピュアなところに心惹かれるものがありました。普通に生活していたら出てこないようなエネルギーが街全体を包んでいて面白いと思いますね」 ──作らざるを得ない人達が集まってる。 mosatus04.jpg 「そうなんです。『創作しないとどうしようもない!』『いろいろ抱えているから出さないといけない!』みたいな強迫観念に駆られて作ってる方もいて、非常に影響を受けました」 ──元々はどんなアートを志していたんですか? 「最初はインタラクティブアートをやっていたんですが、アイドルが歌ってお客さんがそれに反応をするっていうのがすごくインタラクティブなアートだと思ったんです。誰かのために盛り上がったりみんなの幸せを考えてあげるといった、それまで現代美術に感じることのなかった熱だったり、『愛情』というものをアイドルに見出すことができたんです。あと、メディアアートの勉強をしていたんですが、自分がメディアになれるという喜びをアイドルになろうと思った時に感じたんです。何かを表現する誰かのツールになれるっていうのが自分の中でのメディアアートだなって思って活動しています」 ──自分が二次創作の元ネタになりたい、みたいな? 「はい。そういうアキバ的な面白さが『妄撮』というテーマにバッチリはまったと思います」 mosatus05.jpg ■大きな話題を呼んだ『アキバ妄撮』 ──普段は脱いだりしない、身近なアイドルとして活躍しているねむちゃんが、「妄撮」されるのってかなりの冒険だったんじゃないですか? 「最初、周囲から猛反対を受けるだろうなって予想はしていました。私は普通のグラビアアイドルの方と違って、普段は歌ったりディアステージでご飯を運んだりする、本当にファンに近い存在のアイドルなんです。だから極端に言ったら、ファンのみなさんにとっては自分の彼女や女友達が脱いだような感覚だろうから、絶対嫌だと思うだろうってすごく悩んだんです。でも、そこは私が乗り越えなきゃいけない壁だと思ったんです。アキバってそういうキレイなままでいること、絶対領域の向こう側を見せないことが美しさみたいな部分があると思うんですけど、そこで終わってしまったら、その大切さも分からないままだと思ったんです。だから、私がポリシーを持ってやればきっとみんなも分かってくれるって信じて撮影に臨みました。ちなみにディアステージの女の子たちは、みんなオタク気質があるので、『萌える!』って喜んでくれました(笑)」 ──オタク女子的には大絶賛だったんですね。 「そういえば、ある知人のライターさんがブログで『アキバ妄撮』を見て、『知ってる子が脱いでいるのを見るのがすごく嫌だ』と批判してたんですが、この本を買ってくれたある女子高生がその人に激しく抗議してくれていたんです。この子なりに私を守ってくれてるんだって感動したんですけど、そのライターさんも普段は頑張ってる方だからねって思ったり......(苦笑)。でも、そのライターさんも女子高生もきっとピュアな人たちで、そんなピュアな人達を攻撃的にさせることができた。そこまで心を動かすことができた、というのがすごくうれしいんです」 ──確かに、現代美術って問題提起することが目的という側面もありますから、そうやって話題に上った時点で勝ち、みたいなところはありますよね。Twitterでも、『アキバ妄撮』に端を発した「アキバ系アイドルの肌の露出は是か非か」という話題が非常に盛り上がりました。 「はい。だからどの賛否もすごくうれしくて、この作品を作れて本当に良かったなって思います」 mosatsu01.jpg ■真の主役は「秋葉原」! ──アキバを舞台に写真を撮ったことで、秋葉原の見方って変わりました? 「変わりませんね。生活の一部を切り取ってもらったという感覚があるので、アキバを一から見直すというよりは、改めてやっぱ面白い場所だなと再確認しました。女の子とか文化とか、いろんな要素が交差していて......なんだか国っぽいですよね。アキバだけコスプレして街を歩いていても変じゃない。ディズニーランドとかに近いのかも。例えばミッキーの耳をつけて電車に乗ってる人を見ると『あ、舞浜からの帰りなんだ』って思うのと同じように、メイドの服を着て電車に乗っている人を見ると『アキバっぽい』って思っちゃう。そういう街のアイコンというものがあるのは、アキバならではなのかなと思います」 ──ちなみに「妄撮」シリーズって、男子がグッとくるシチュエーションを集めたシリーズですが、実は『アキバ妄撮』は秋葉原という街が主役ですよね。 「そうですね。『妄撮』では場所をテーマにしたことってないですよね。その街らしさっていうのは色んな街にあると思うんですけど、破って見てみたい街なんてアキバしか今は思いつかないですね」 ──では、最後にサイゾー読者の健全な男子に向けてメッセージをお願いします。 「いろいろな楽しみ方ができる本だと思います。アキバに対して距離を感じるオシャレ男子さんにも、反対にオシャレっぽい本だなって抵抗のある方にもすごく面白く見ることのできる仕上がりになっていると思います。ねむはツンデレな方にも対応しているので、『こんなの見たくない』『嫌だ!』とTwitterで書かれた方も、ぜひAmazonをポチっていただければと思います!」 (取材・文=有田シュン) nemutop.jpg ●ゆめみ・ねむ 三重県出身。美大卒。電波ソングや萌え系アニメソングを主に歌う不思議系アイドル。ゲームやマンガが大好きで、特にマンガは1950年代の作品に熱中するなど深い造詣を誇る。「DJねむきゅん」名義でエレクトロとアニソンを結ぶ女性DJとしても活躍中。 公式HP <http://nemu.dearstage.com/> 秋葉原ディアステージ<http://moejapan.jp/dearstage/
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業界騒然!? 麿赤兒が怪人を熱演する『ハイパーアングルポーズ集SP』

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『ハイパーアングルポーズ集SP 怪人』より(以下、同)
 "怪優"麿赤兒がモデルを務めるポーズ集『ハイパーアングルポーズ集SP 怪人』(創美社)が発売された。これは、日常見ることのできないアングルにこだわった「ハイパーアングルポーズ集」シリーズの特別編で、マンガやイラストを描く上で欠かせない怪人や化け物を、麿氏が演じているというもの。  「誕生」「覚醒」「死闘」「変身」という4つのテーマに沿って、怒りや憤り、悲しみ、苦しみといった感情が全身を使って表現されている本作。鬼気迫る麿氏の演技には、ファンならずとも見入ってしまうことだろう。  そもそもポーズ集とは美術書のため、一般的にはモデルを使って撮影されるもの。それがなぜ、今回は麿氏が起用されたのだろうか。
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  「今回撮影を担当したカメラマンの四宮孝仁さんから、麿赤兒さんを使って怪人のポーズ集を撮ったら面白いのではないかという提案があり、ダメ元で麿さんにオファーしたところ、こちらの予想に反してご快諾いただきまして。著名人を起用したポーズ集というのは、弊社以外を見てもほとんどないと思います。そういう意味では、新しい挑戦でしたね」(担当編集・大澤氏)  あらかじめ場面設定を何十パターンか用意し、現場ではそれに合わせて麿氏が演技をするという形で撮影が行われたという。「これまでのポーズ集は基本的にモデルのポーズに重点を置いていましたが、麿さんにご出演いただいたということで、ポーズだけではなく、表情や指先の表現などにもこだわりました」。
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 発売直後からネットでは、「変わったポーズ集が出た」「ポーズ集というより麿赤兒の写真集」と何かと話題を呼んでいるようだが、大澤氏は「あくまでポーズ集なので、マンガ家やイラストレーターさんはもちろんのこと、映像を作る方や俳優さんなどがこのポーズ集を参考にイマジネーションを広げてくれるとうれしいです」と語る。  御年68歳を迎えながらも第一線で活躍し続ける怪優の魅力がつまったこの一冊、ポーズ集とは縁のない人にとっても、一見の価値があることは間違いない!? (文=編集部)
ハイパーアングルポーズ集SP 怪人 見よ、この肉体! amazon_associate_logo.jpg
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写真家・小林伸一郎が切り取る瀬戸内の穏やかな日常『島波』

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『島波 瀬戸内景』(講談社)
 昨年開催された「瀬戸内国際芸術祭2010」には、現代芸術のフェスティバルにもかかわらず、93万人もが訪れた。距離的に近い広島や大阪はもちろん、東京からも数多くのアートファンが押し寄せ、地方で開催される芸術祭としては異例の大成功を収めたことは記憶に新しい。この芸術祭の成功や、しまなみ街道から眺める美しい風景など、観光地としての瀬戸内には近年注目が集まっている。  大小合わせて3,000もの島々が点在する瀬戸内。日本のエーゲ海と比喩されるその美しさは、以前から小津安二郎や大林宣彦、木下恵介、そしてヴィム・ヴェンダースまで多くの映画人を魅了してやまない。そんな瀬戸内の素朴な風景や、そこに暮らす人々の生活のワンシーンを切り取った写真集が小林伸一郎による最新刊『島波 瀬戸内景』(講談社)だ。  青々と広がる海や、緑に覆われた島々、そしてノスタルジーを覚えさせる古ぼけた街並みを背景に写し出された人々の姿は、あたかもタイムスリップをしたような錯覚にさせられる。離島の堤防で犬の散歩をする老人、海水浴場ではしゃぐ子どもたち、桟橋で連絡船を待つセーラー服の女子学生など、ゆるやかな時間の中で生きる人々の顔はどこか生き生きと魅力的に感じられる。もちろん、代表作である『廃墟遊戯』(メディアファクトリー)や『亡骸劇場』(講談社)などで高く評価された小林氏の得意とする、廃墟や産業遺産などの写真も豊富に盛り込まれている。  あとがきにて、小林氏は瀬戸内への思いを述べている。若き日に氏が放浪の旅をしたという瀬戸内。しかし、30年の歳月を経て眺めたとき、その姿は大きく変わっていたという。かつてはアートシーンで最も話題を集める場所でもなければ、日本の技術力の粋を集めて建設された橋も架かっていなかった。昔日を追体験するかのように、この写真集には、最新の観光地としての瀬戸内は存在しない。ここに存在するのは、日本の原風景とも言えるような瀬戸内の穏やかな日常であり、30年前となんら変わることはない瀬戸内に生きる人々のあるがままの暮らしである。この写真集に掲載されているのは、瀬戸内に生活する無名の人々のポートレートであり、人々の息遣いや手触りが感じられる産業遺産や風景写真だけである。  時代の波を逃れた風景は、いつもわれわれの心を魅了してやまない。「流行の観光地」として消費される風景としての瀬戸内ではなく、永遠に続く日常として『島波』の風景はまぶしく輝いている。 (文=萩原雄太[かもめマシーン]) ●こばやし・しんいちろう 1956年生まれ。講談社出版文化賞写真賞、コニカ写真奨励賞、東京国際ビエンナーレ・キヤノン賞などを受賞。主な写真集に「亡骸劇場」「東京ディズニーシー」「廃墟遊戯」「軍艦島」「Tokyo Bay Side」など。
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