AKB48総支配人・戸賀崎智信氏“脱法ハーブ”報道で政府は? 省庁は?

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撮影=後藤秀二
 AKB48総支配人・戸賀崎智信氏が、脱法ハーブ中毒者であり、複数の女子大生と不倫関係にあると報じられた。  このニュースが公になったのは、19日18時頃。「週刊文春」(文藝春秋)のウェブサイト上に、脱法ハーブを吸引する戸賀崎氏のカラー写真が掲載されたのだ。  裏方でありながら、メディアに登場する機会が多い戸賀崎氏は、この1時間後にもバラエティ番組『ロンドンハーツ 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)に出演。視聴者からは「この人、テレビに映っていい人なの?」「このタイミングで出ちゃだめだろw」「そういえば、目がイッちゃってる気がする」といった声が相次ぎ、ネット上では晒し者状態となった。  運営サイドのスキャンダルといえば、ショークラブの店長だった戸賀崎氏を、AKBの立ち上げメンバーに引っ張ったとされるoffice48の芝幸太郎社長も、5月に暴力団とのつながりを「週刊新潮」(新潮社)に証拠写真付きで報じられたばかり。  戸賀崎氏は、記者の直撃に「合法ハーブ、問題あるんですか?」と反論したようだが、AKBは今や、政府関連や公的機関の広告塔を務める“日本政府公認アイドル”。特にここ数年は、日本赤十字社のオフィシャルキャラクター、財務省の復興国債イメージキャラクター、政府の自殺防止啓発キャラクターなど、枚挙にいとまがない。  また、今年政府が設立した“クールジャパン推進会議”のメンバーに秋元康氏が加わり、AKBは米ワシントンで行われた「桜祭り」をはじめ、海外のイベントに引っ張りだこ。日本政府は、イメージアップ戦略として、外交にAKBを引き連れている。 「今年は、芝社長の黒い交際のほか、河西智美とAKS・窪田康志社長との不倫、峯岸みなみと白濱亜嵐のお泊まりデート、複数メンバーの男性ストリップ店乱痴気報道など、スキャンダルが相次いだAKBですが、どれも疑惑であったり、本人の問題であったため、スポンサーへの影響はほとんどなかった。しかし今回は、道義的に考えても、これらとは明らかに意味が違う。これまでとは違った規模の影響が危惧されています」(芸能記者)  ファンに未成年者も多いAKBグループ。「合法ハーブ、問題あるんですか?」という非道徳的な考え方は、今後の活動にどんな影響をもたらすのだろうか?

芸能人クスリ年表付き!法社会学者が見た芸能スキャンダルの裏に潜む"学術的"現代ニッポン犯罪事情

――ただ今無料キャンペーン中「サイゾーpremium」から、今ホットな話題に関する記事をお届け!!  今月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて「シャブ&飛鳥の衝撃」というセンセーショナルな見出しと共に、歌手CHAGE and ASKAのメンバー飛鳥(55)の薬物中毒疑惑が報じられました。飛鳥氏側の事務所や親族は疑惑を否定しているものの、騒動はとどまる気配がありません。サイゾーでは過去に、薬物使用で逮捕された芸能人などをはじめ、芸能人と犯罪の関係についての論考を掲載。同時に、芸能スキャンダルを通して見えてくる日本の警察・検察の問題点にも言及しています。さらに、2010年までの芸能人おクスリ年表付きでご紹介! ■今回のピックアップ記事 『法社会学者が見た芸能スキャンダルの裏に潜む"学術的"現代ニッポン犯罪事情』
(2010年4月号特集『スキャンダル&ゴシップ白書』より)
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桶川ストーカー事件をきっかけとして成立したストーカー規制法。
 朝青龍問題は、なぜ闇に葬り去られずに事件化したのか? なぜ、最近また日本の犯罪件数が減少傾向にあるのか? そのウラにある、共通した日本警察&検察に特有の問題点を、気鋭の法社会学者・河合幹雄が読み解く! ──まず、朝青龍の知人への暴行騒ぎと引退について。引退は当然、との見解が大勢を占める中、以前であればタニマチなどの仲裁でもみ消せたはず、という見方もあります。法社会学者のお立場から、河合先生はどうご覧になりましたか?

河合幹雄(以下、) どういうケースだともめごとが顕在化するかというのは、法社会学のメインテーマのひとつですから、とても興味深く見ていました。まず、ああいうスキャンダルの裏側を見極める際には、2つの視点が重要になります。ひとつ目は、同様の問題を過去に何度も起こしていて、ついに進退窮まったのか、それとも、その問題一回で挙げられたのか、という点。朝青龍の場合は明らかに前者で、有能な人材だから日本相撲協会としては守りたかったけど、とうとうかばいきれなくなったケースです。逆に、一発で問題化するのは、敵対する何者かによって追い落とされるケースですね。まあ、ハメる相手がそう都合よく人を殴るわけではないので、一般的な追い落としの事由としては、セクハラが最も多用されます。 ──2つ目の視点というのは?  個人と組織のどちらが標的なのか、という点です。朝青龍のケースでいうと、明らかに、彼を引退させるのが目的ではなく、相撲協会が標的にされていますね。昔から、芸能人やスポーツ選手が酔っ払って人を殴るなんてことは日常茶飯事だし、誰かがきちんと謝りにいって金を積めば、それでもみ消せるはずの話です。ところが、報道によると、朝青龍に殴られたのは、裏社会に通じる人物で、押尾学やのりピー夫妻とも交流があると噂されるいわくつきです。もし暴力団がらみとなると、今回の問題をネタに相撲協会から恒常的に金をせびるという形になる恐れがありますから、相撲協会としては、朝青龍を引退させるなどによって、幕を引くしかなかったと解釈できます。組織のスキャンダルの解決法としては、よくあるパターンです。それに、相手が単なる一般人でないとなれば、相撲界と暴力団の関係を断ち切りたい警察としても、看過できませんからね。 ──つまり、朝青龍本人というより、その取り巻きの危機管理能力に問題があった、と。  そう。そういう店に彼を連れて行ったこと自体がね。言い換えれば、「もみ消せる店で暴れろ」ということです(笑)。となると、さんざん指摘されている通り、やっぱり高砂親方がダメなんですよ。相撲協会による親方の処分は、2階級降格という厳しいものでしたが、これは、対外的に格好をつけたのではなく、本当の意味での罰だったと見るべきでしょうね。 ──では、そうした芸能・スポーツ界のスキャンダルを受け止める社会の側に、何か変化は見られますか?  とにかく「寛容性」がなくなってきていますよね。服装の乱れと会見での発言でバッシングされた國母和宏選手の一件もそうですけど。国民の鬱積のはけ口のようになっていて、報道も、服装の乱れも傷害事件も一緒くたに、とにかく誰かを叩こうとする。それから、今も昔も、一般社会では、薬物事件などの犯罪を起こして復帰するのは非常に難しいことですが、少なくともかつての日本には、芸能人だから大目に見る、という風潮がありました。実際、美川憲一や萩原健一などなど、何事もなかったかのように活躍している芸能人はたくさんいますからね【下のコラムを参照】。 ──確かに昨今の日本社会では、芸能人と一般人を区別しなくなってきている気がします。  芸能・スポーツ界は世間とは別の世界なのだ、と特別視する感覚がなくなってしまったんです。というより、そもそもそういう別世界と対比されるはずの「世間」というもの自体がなくなった、というべきかもしれません。地域コミュニティなどが失われ、つながりのあるのは家族と友達とテレビとネットだけ、という。そうした風潮が、この先どう変わっていくのかはわかりませんが、のりピーが復帰できるかどうかが、それを見極めるひとつのポイントになるでしょうね。 ■警察官を増員させるため手を加えられる犯罪件数 ──07年の千葉英国人女性殺害事件では、市橋達也容疑者の逃亡を許すという初動捜査ミスがやり玉に挙げられました。そうした警察のスキャンダルに関して、近年、なんらかの傾向は見られますか?  確実にいえるのは、"現場"がダメになっている、ということです。ベテランの刑事から、「今の若い刑事はホントに捜査力がない」という話をよく聞かされますけど、腕利きの捜査官を鍛えるシステムが消えてしまったんですよ。その理由は単純で、よくも悪くも、凶悪犯が減ったことによって、修羅場をくぐる経験が不足しているからなんです。警察官を定年まで勤め上げても、市橋容疑者みたいに、必死に戦って逃げるヤツにはまずお目にかかれません。裏を返せば、昔の犯罪者はもっと怖かったとも、日本がより安全な国になったともいえるでしょう。
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1999年に起きた桶川ストーカー事件をきっかけに、警察への告訴が受理されやすくなるなどし、刑法犯の認知件数は激増、「治安悪化」が叫ばれることともなったが、検挙件数はほぼ横ばい。その他のデータからも、データ上、治安は決して悪くはなっていないことがわかる。【註】「一般刑法犯」とは、刑法犯全体から自動車運転過失致死傷等を除いたもの。
──一般刑法犯の認知件数の推移【右のグラフを参照】を見ると、1997年から02年まで、年平均約17万件ずつ増えていたのが、そこから逆に09年まで、年平均約16万件ずつ減っています。これも、そうした捜査力の低下が影響しているんでしょうか?  いや、これは単に上層部から、「認知件数を減らせ」という指令が出ていて、なるべく事件化せずに処理しているからです。性犯罪の被害者が署へ相談に来ても、告訴と見なさず帰したり、他殺かもしれない事件を、事故や自殺で処理したり。そもそも、00年から02年の間に急激に増えたのも、99年の桶川ストーカー殺人事件を受けて、「被害届けがあればすべて受理せよ」という通達があったからなんですよ。 ──そうした命令を出す意図は?  直接的には、警察官の増員のためです。増員してもらうために認知件数を増やし、増員の成果が出たと証明するために減らすわけです。実のところ、こうした操作は、どこの国でもやっていることです。ちょっと考えればわかることですけど、捜査力というものは、本来、増員すると直後はかえって低下するはずなんですよ。なぜなら、新人を教えるために人手を割かなければなりませんからね。 ──なるほど。もめごとが事件化、スキャンダル化するかどうかには、警察の方針が強くかかわってくるわけですね。  そう。いま話題の埼玉と鳥取の連続不審死事件も、警察が把握していながら顕在化せず、週刊誌が書き立てたことによって急展開したのかもしれません。週刊誌に載ったから捕まえたのか、週刊誌に意図的に情報を流したのかはわかりませんが、おそらく後者でしょう。立件できると踏んだ現場の刑事の判断でね。特に、自分を過信している知能犯の場合、報道によって圧力をかけられて余計な行動を取り、それがきっかけで捕まるということもよくあるんです。 ──逆に、立件できそうになくて消えていく事件もあるわけですね。  ええ。その意味でいま注目しているのが、先月発覚した、ローソンの連結子会社の幹部2人が、150億円を使い込んでいた事件です。史上最高額といえる巨額不正流用事件なのに、新聞各社の扱いはすごく小さくて、踏み込んで書いていたのは「日刊ゲンダイ」ぐらいなんですよ。間違いなくいえるのは、150億円という金額から、個人ベースの事件ではなく、かなりの大物の絡んだ背景がありそうということです。一般的に、こうした事件が問題化せず見逃してもらえるパターンは、その周辺で集められた金が、社会のためになる使われ方をしていて、だからこそ捜査機関にストップがかかるというものです。検察も警察も、ある案件を捜査しようとすると、幹部を通して「そこ、ちょっと待った」とストップがかかる。「コイツはこんないいこともやってるから、オレが身柄を預かる」という、まさに日本の古い村社会のようなシステムがまだ生きているんですね。 ──では、昨今の検察の捜査力について感じることは?  事情を知る誰もが口を揃えるのが、特捜がオカシイということです。しかし、それだけではありません。検察官とつきあうと、検事正クラス、あるいは法務省の局長、課長級には、バランス感覚に優れた人間的にも素晴らしい人材がいくらでもいる一方で、組織全体としては、公訴時効の廃止など、理解に苦しむ動きが目立ちます。社会学者の立場から、その原因のひとつとして指摘できるのは、検察幹部の大部分が、娘婿になるなどして閨閥のようなものを形成しているとされる点です。腐敗しているといったような低次元のことではなく、どうも内向きの視点で動いているように見えるんです。逆に言えば、日本全体の将来のために、検察が何をしようとしているのか見当がつかないようでは困る、ということですね。 (構成/松島 拡) 河合幹雄かわい・みきお) 1960年生まれ。桐蔭横浜大学法学部教授(法社会学)。京都大学大学院法学研究科博士課程修了。社会学の理論を柱に、比較法学的な実証研究、理論的考察を行う。著書『安全神話崩壊のパラドックス』(岩波書店、04年)では、「治安悪化」が誤りであることを指摘して話題となった。その他、『終身刑の死角』(洋泉社新書y、09年)など、多数の著書がある。 【表現者だからしょうがない!?】 ■芸能人おクスリ年表 77年 岩城滉一:覚せい剤取締法違反、懲役1年・執行猶予3年       井上陽水:大麻取締法違反、懲役8カ月・執行猶予2年 78年 勝新太郎:アヘン法違反、書類送検 83年 萩原健一:大麻取締法違反、懲役1年・執行猶予3年       清水健太郎:大麻取締法違反、起訴猶予 84年 美川憲一:大麻取締法違反、懲役1年6カ月・執行猶予3年 86年 清水健太郎(2度目):大麻取締法違反、懲役1年・執行猶予4年 88年 尾崎豊:覚せい剤取締法違反、懲役1年6カ月・執行猶予3年 89年 今井寿(BUCK-TICK):麻薬取締法違反、懲役6カ月・執行猶予3年 90年 勝新太郎:ハワイ・ホノルル空港でマリファナ・コカイン所持、罰金1000ドル・国外退去 91年 勝新太郎:大麻取締法・麻薬及び向精神薬取締法違反、懲役2年6カ月・執行猶予4年 92年 ミッキー吉野(2度目):覚せい剤取締法違反、懲役1年6カ月、執行猶予3年 93年 江夏豊:覚せい剤取締法違反、懲役2年4カ月 94年 清水健太郎(3度目):覚せい剤取締法・大麻取締法違反、懲役1年6カ月 95年 長渕剛:大麻取締法違反、起訴猶予 97年 sakura(元L'Arc〜en〜Ciel):覚せい剤取締法違反、懲役2年・執行猶予3年 01年 いしだ壱成:大麻取締法・覚せい剤取締法違反、懲役1年6カ月・執行猶予3年       田代まさし:覚せい剤取締違反法、懲役2年・執行猶予3年 02年 西川隆宏(元DREAMS COME TRUE): 覚せい剤取締法違反、懲役1年6カ月・執行猶予3年 03年 中島らも:大麻取締法・麻薬及び向精神薬取締法違反、懲役10カ月・執行猶予3年       岡村靖幸:覚せい剤取締法違反、懲役2年・執行猶予3年 04年 清水健太郎(4度目):覚せい剤取締法違反、懲役2年4カ月       田代まさし(2度目):覚せい剤取締法・大麻取締法違反、懲役3年6カ月 05年 岡村靖幸(2度目):覚せい剤取締法違反、懲役1年6カ月       岡崎聡子(4度目):覚せい剤取締法違反、懲役2年6カ月 06年 大森隆志(元サザンオールスターズ) :覚せい剤取締法・大麻取締法違反、懲役2年6カ月・執行猶予4年       西川隆宏(2度目):覚せい剤取締法違反、懲役1年6カ月 07年 赤坂晃(元光GENJI):覚せい剤取締法違反、懲役1年 6カ月・執行猶予3年       嶽本野ばら:大麻取締法違反、懲役8カ月・執行猶予3年 08年 岡村靖幸(3度目):覚せい剤取締法違反、懲役2年       加勢大周:覚せい剤取締法・大麻取締法違反、懲役2年6カ月・執行猶予3年       倖田梨紗:覚せい剤取締法・大麻取締法違反、懲役1年6カ月・執行猶予3年 09年 小向美奈子:覚せい剤取締法違反、懲役1年6カ月・執行猶予3年       倖田梨紗(2度目):覚せい剤取締法違反、懲役1年4カ月       岡崎聡子(5度目):覚せい剤取締法違反、懲役3年       鈴木茂(元はっぴいえんど):大麻取締法違反、懲役6カ月・執行猶予3年       押尾学:麻薬及び向精神薬取締法違反       酒井法子:覚せい剤取締法違反、懲役1年6カ月・執行猶予3年       成田昭次(元男闘呼組):大麻取締法違反、懲役6カ月・執行猶予3年       赤坂晃(2度目):覚せい剤取締法違反 10年 YOU THE ROCK★:大麻取締法違反       中村耕一(JAYWALK):覚せい剤取締法違反 【ただ今絶賛無料キャンペーン中「サイゾーpremium」では他にも"芸能界と薬物"を徹底追及する記事が満載です!】次の逮捕者は誰? またまた浮き彫りになり始めた芸能界薬物汚染の実態!押尾事件の背後で噂された疑惑の財界人たちは今......石丸元章×磯部涼 「ダメ。ゼッタイ。」は絶対正しいか? 法的、医学的尺度を超えたDRUGの本質
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「IT開発者はラリってた!?」PC開発とドラッグの深い関係

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) “本物の”ブラック企業が口コミサイトで悪口を書かれないワケ 松本大「話題のあの女優の尖閣“愛国”発言に学ぶ(?)交渉術」 正しく飲めてる? 医師もすすめる“葛根湯”本当の処方箋 ■特にオススメ記事はこちら! 「IT開発者はラリってた!?」PC開発とドラッグの深い関係 - Business Journal(10月12日)
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ぐるぐるぐるぐる……。「Wikipedia」より
 第1回で取り上げたダグラス・エンゲルバートというエンジニアは、幻覚剤のLSDを試したこともあった。それは、60年代のカウンター・カルチャーを象徴するドラッグがコンピュータ開発の場にも紛れ込んだことを示しているが、その過程をひも解く前にカウンター・カルチャーについてざっと整理しよう。  ヒッピー、コミューン、ドラッグ、ロック、ビートニク、公民権運動、ベトナム反戦、ゲイ解放……。カウンター・カルチャーとは60年代に米国の若者たちによって隆盛したそれらの総称で、既存の文化や体制に反抗した点で、各運動は共通する。サンフランシスコ・ベイエリアを中心地とするそんなカウンター・カルチャーは、それぞれが連動して67年に“サマー・オブ・ラヴ”というハイライトを迎えた。この時代のアメリカにおけるドラッグやコンピュータについて、『パソコン創世「第3の神話」』(NTT出版)の訳者・服部桂氏はこう話す。 「アメリカは原爆を日本に落とし、第二次世界大戦を終結させました。ただ、原爆は何発か落としたら世界が滅び得る究極のテクノロジーだったので、戦後の冷戦が第三次世界大戦に発展することに、人びとは本気で怯えました。その緊張が緩和されずに新たにベトナム戦争が始まり、アメリカでは大学生くらいの若者が徴兵されるようになった。彼らはテレビを通じて、同世代の自国の人間がベトナムで殺されるのを見てショックを受け、自分も同じ戦場で死ぬかもしれないことに不安を覚えたのです。そうしたストレスや不安からの逃げ場としてドラッグが使われました。また、理系の学生ならコンピュータ開発も逃げ道で、軍が兵器開発を依頼していた大学で、ベトナム戦争でのシミュレーション・プログラムなどを研究すれば、戦地に行かずに済んだのです」  では、ドラッグとコンピュータ文化はどう交差したのか。スイス人科学者アルバート・ホフマンが43年に幻覚効果を発見したLSDの伝道師としては、ハーバード大学で幻覚剤の研究をしていた心理学者ティモシー・リアリーや、コミューンを率いてLSD体験イベント「アシッド・テスト」を全米で行った作家ケン・キージーなどが一般的に挙げられるが、現在明らかになっている事実を追いたい。  そこでキーパーソンとなるのが、シリコンバレーにあったアンペックス社でテープレコ―ダーのビジネスを手がけた技術者マイロン・ストラロフだ。50年代、「人間は手つかずの潜在能力を持つ」と主張するスタンフォード大学の商法学者ハリー・ラスバンの瞑想集会「セコイア・セミナー」にストラロフは加わり、そこで出会った作家ジェラルド・ハードよりLSDという新薬とそれをカナダから調合しにやって来るアル・ハバートという人物の話を耳にした。米国が原爆開発時にウランの闇取引をした疑いもある男だが、興味を持ったストラロフは彼と会い、LSDを体験すると、それが人類の進歩を促す道具になると確信。やがてLSDの研究会を立ち上げ、アンペックス、ヒューレット・パッカード社、SRI(スタンフォード研究所)などに属す少数のエンジニアたちを、サイケデリック薬の世界へ誘った。  さらに、アンペックスの役員会でLSDを用いた研究プロジェクトを提案するが却下されたため、61年に同社から退いて国際高度研究財団を設立。それは、500ドルでLSDと人間の創造性に関する各研究課題へ参加できる組織で、シリコンバレーの優れた科学者、研究者、技術者など350人以上に実験が行われた。そこにダグラス・エンゲルバートもいたのは、コンピュータによる人間の知性の拡大という自身の研究と通じる部分があったからだ(第1回参照)。66年に米食品医薬品局の要請で財団の公式実験は終了するが、すでにベイエリアではLSDを治療に導入する精神科医や心理学者がおり、ビート作家もLSDを用いて創作。60年代後半にはLSDと各種運動が連動してカウンター・カルチャーの大きなうねりは全米に浸透し、軍の出資を受けるSRIやスタンフォード大のキャンパスにも波及、後にパーソナル・コンピュータを生み出す若者をインスパイアしたのだ。 「サイケデリック・ドラッグであるLSDを摂取した当時の人びとは、視覚が歪んだりグルグル回ったり、未知の体験をしました。そして精神が解放され、抑圧された人間の潜在能力が拓かれるように感じ、国の世話にならなくても個人でクリエイティヴなことができると思う人もいた。まあ、気が大きくなっただけかもしれませんが、そんな幻覚剤はほかのカウンター・カルチャーと結びついたり、不安な時代だったために流行っていた自己啓発セミナーのような集会で瞑想と併せて用いられたりするなか、ストラロフはLSDが人間の創造性を強化する道具だと考え、コンピュータ開発にその幻覚剤が導入されるようになったのです。  このような時代に、人びとの望む社会が中央集権的なものから個々人の集合体へとパラダイム転換が起きたといえます。そんな新しいヴィジョンをベイエリアの若者はLSDによって仮想的に見た。当時のコンピュータ開発はそれに追いつきませんでしたが、その流れをシステム的に支えたことで後に西海岸で最初のパーソナル・コンピュータが誕生し、インターネットのような形で個人が分散化した環境が実現したわけです」(服部氏)  とすると、IT文化の発展にはLSDが不可欠だったのか? 服部氏は続ける。 「ドラッグ・カルチャーとコンピュータ文化が交わったことに必然性はなかったと思います。実際、60年代の西海岸で多くの若者はラリっていただけですからね(笑)。ただ、仮にLSDがなかったらパソコンが生まれたのか? 各家庭にはいまだに昔のIBMの冷蔵庫みたいなコンピュータがあり、中央制御的なシステムで管理されていたのかもしれない」  言うまでもなくLSDは現在、米国でも日本でも違法薬物であるため、推奨するわけではないが、あの時代のサイケデリック・カルチャーはITの歴史を語る上で避けては通れない事柄なのだ。そんな幻覚剤とストラロフの財団の実験で出遭い、68年に雑誌「ホール・アース・カタログ」を創刊したスチュアート・ブランドという人物の話を次回はしよう。 (文責=砂波針人) ■おすすめ記事 “本物の”ブラック企業が口コミサイトで悪口を書かれないワケ 松本大「話題のあの女優の尖閣“愛国”発言に学ぶ(?)交渉術」 正しく飲めてる? 医師もすすめる“葛根湯”本当の処方箋 イオン「店舗を襲撃されてもニコニコ」中国経済に貢献した企業の今 山本一郎「目の付け所より株価や業績の下落がシャープな現状」

「覚せい剤でも、大麻でも、MDMAでもない」NHK職員を狂わせた「ゴメオ」とは?

 自宅で違法薬物を隠し持っていたとして麻薬取締法違反(所持)容疑で逮捕状が出ていたNHK放送センター編成局ソフト開発センターのディレクター・迫間崇容疑者が25日、警視庁渋谷署に逮捕された。逮捕容疑は今月中旬、自宅マンション室内に麻薬の一種「5-Meo-DIPT(ゴメオ・ディプト)」約17グラムを所持した疑い。 「迫間容疑者は今月10日の出勤を最後に欠勤。そのため、NHK側が『連絡の取れない職員がいる』と同署に相談したところ、15日に署員らが自宅を訪れ、麻薬が見つかった。迫間容疑者はハワイに渡航した際、違法薬物を所持していたとして罰金刑を言い渡され、国外退去処分となっており、身柄引き渡しのため警視庁が捜査員を派遣。日本へ移送する航空機内で逮捕された」(全国紙社会部記者)  同日夜の各局のニュースでは、車いすに乗せられ空港で捜査員に移送される迫間容疑者の姿が映し出され、NHK広報局は「誠に遺憾であり、視聴者の皆様に深くおわびする。事実関係の確認を急ぎ、厳しく処分する」とコメントしたものの、「刑事事件で逮捕されてしまった迫間容疑者の解雇は避けられない」(同)という。ニュースでも伝えられている薬物は薬物犯罪でよく聞かれる覚せい剤でも大麻でもMDMAでもない「ゴメオ」だが、果たして、どんな薬物なのだろうか? 「人体に幻覚作用を及ぼす薬物の一種。形状は白い結晶の粉末で、性感の高まりなどの効果があるため、媚薬と触れ込まれている。とにかく、強い幻覚作用があり、日本では2005年に麻薬に指定され、欧米各国では違法薬物となっているが、迫間容疑者は知らずに持ち込んでいたのでは」(事情通)  そして、国内では迫間容疑者より以前にも「ゴメオ」にのめり込んで逮捕されてしまったケースがあったというのだ。 「昨年10月、大分県警の警部補が自宅にゴメオのカプセル12個を所持していたとして、警視庁に麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。この事件は、警視庁が同年9月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕した男の携帯電話にこの警部補とやりとりしたメールが残っていたため、警部補の官舎を家宅捜索たところゴメオを発見。警部補は警視庁の調べに対し、『10年くらい前、男性同士の性行為で使用すると気持ちよくなると勧められて使った』などと供述。結局、懲戒免職となり、今年1月に懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決が言い渡されていたが、珍しい薬物なので話題になっていた。ちなみに、05年に違法となる前からゲイの間で『究極の媚薬』として流行し始めていただけに、迫間容疑者の性癖も気になるところ」(週刊誌記者)  NHKといえば、国民が支払う受信料から職員の給料が支払われている、"公営企業"。おまけに、先日、金銭トラブルから主婦を殺害したとして、強盗殺人と死体遺棄の罪に問われた元NHK金沢放送局委託カメラマン・若生康貴被告の裁判員裁判の論告求刑公判で検察側は「反省の態度はまったく見られず、情状酌量の余地はない」として無期懲役を求刑しているだけに、迫間容疑者もあって当分の間、NHKに対する世間の風当たりは強くなりそうだ。
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「覚せい剤でも、大麻でも、MDMAでもない」NHK職員を狂わせた「ゴメオ」とは?

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 自宅で違法薬物を隠し持っていたとして麻薬取締法違反(所持)容疑で逮捕状が出ていたNHK放送センター編成局ソフト開発センターのディレクター・迫間崇容疑者が25日、警視庁渋谷署に逮捕された。逮捕容疑は今月中旬、自宅マンション室内に麻薬の一種「5-Meo-DIPT(ゴメオ・ディプト)」約17グラムを所持した疑い。 「迫間容疑者は今月10日の出勤を最後に欠勤。そのため、NHK側が『連絡の取れない職員がいる』と同署に相談したところ、15日に署員らが自宅を訪れ、麻薬が見つかった。迫間容疑者はハワイに渡航した際、違法薬物を所持していたとして罰金刑を言い渡され、国外退去処分となっており、身柄引き渡しのため警視庁が捜査員を派遣。日本へ移送する航空機内で逮捕された」(全国紙社会部記者)  同日夜の各局のニュースでは、車いすに乗せられ空港で捜査員に移送される迫間容疑者の姿が映し出され、NHK広報局は「誠に遺憾であり、視聴者の皆様に深くおわびする。事実関係の確認を急ぎ、厳しく処分する」とコメントしたものの、「刑事事件で逮捕されてしまった迫間容疑者の解雇は避けられない」(同)という。ニュースでも伝えられている薬物は薬物犯罪でよく聞かれる覚せい剤でも大麻でもMDMAでもない「ゴメオ」だが、果たして、どんな薬物なのだろうか? 「人体に幻覚作用を及ぼす薬物の一種。形状は白い結晶の粉末で、性感の高まりなどの効果があるため、媚薬と触れ込まれている。とにかく、強い幻覚作用があり、日本では2005年に麻薬に指定され、欧米各国では違法薬物となっているが、迫間容疑者は知らずに持ち込んでいたのでは」(事情通)  そして、国内では迫間容疑者より以前にも「ゴメオ」にのめり込んで逮捕されてしまったケースがあったというのだ。 「昨年10月、大分県警の警部補が自宅にゴメオのカプセル12個を所持していたとして、警視庁に麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。この事件は、警視庁が同年9月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕した男の携帯電話にこの警部補とやりとりしたメールが残っていたため、警部補の官舎を家宅捜索たところゴメオを発見。警部補は警視庁の調べに対し、『10年くらい前、男性同士の性行為で使用すると気持ちよくなると勧められて使った』などと供述。結局、懲戒免職となり、今年1月に懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決が言い渡されていたが、珍しい薬物なので話題になっていた。ちなみに、05年に違法となる前からゲイの間で『究極の媚薬』として流行し始めていただけに、迫間容疑者の性癖も気になるところ」(週刊誌記者)  NHKといえば、国民が支払う受信料から職員の給料が支払われている、"公営企業"。おまけに、先日、金銭トラブルから主婦を殺害したとして、強盗殺人と死体遺棄の罪に問われた元NHK金沢放送局委託カメラマン・若生康貴被告の裁判員裁判の論告求刑公判で検察側は「反省の態度はまったく見られず、情状酌量の余地はない」として無期懲役を求刑しているだけに、迫間容疑者もあって当分の間、NHKに対する世間の風当たりは強くなりそうだ。

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「大麻は有益」俳優・窪塚洋介の"師"が大麻所持で逮捕 事務所は無関係を強調も……

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『地球維新―エンライトメント・スト
ーリー』(明窓出版)は中山容疑者と
窪塚の共著である
 かつて大麻礼賛騒ぎを起こした俳優、窪塚洋介の"師"ともいえる人物が大麻取締法違反の疑いで現行犯逮捕された。  逮捕されたのは、麻製品製造販売会社の「縄文エネルギー研究所」を経営する中山康直容疑者ら男女7名。中山容疑者は、かねてから中山弥栄(いやさか)塾なる講演会を定期開催し、「大麻は有益なもので違法とする法律の方がおかしい」と主張。窪塚洋介の麻薬愛に火をつけた人物として知られ、共同で本の出版や番組制作したこともあった。  捜査関係者によると、中山容疑者らは11月29日、伊豆大島の自宅などに乾燥大麻を計490グラムほど、大麻草17本を所持していた疑いだが、逮捕者には大麻賛美の宗教サークル「ヴィジョン オブ ニューアース」代表の荒井唯義容疑者もおり、容疑者らは口々に大麻所持の理由を「日出ずる王島である大島の神棚に供えて日本の伝統を守るため」などと語っているという。  実際、メンバーの活動を目撃した大島の住民からは「三つ編みの変な髪型に派手な着物姿で狂ったように踊っていたり気持ち悪かった」という声もあったが、捜査関係者は「宗教儀式は大麻パーティーの言い訳ではないか」という見方もしている。  今回の逮捕で、中山容疑者を兄のように慕っていたとされる窪塚にも注目が集まる。窪塚はかつて、環境問題のイベントで大麻を賛美し関係者を慌てさせた騒動が伝説となっているが、04年6月には横須賀の自宅マンション9階から不自然な形で転落。「このときの記憶がまったくない」と話したことから、ドラッグ使用説も飛び交った。その後、大麻を礼賛する傾向も垣間見られるレゲエのジャンルに傾倒し、歌手活動も開始している。  過去、窪塚が参加した大麻関連のイベントに関わったことがある出版関係者によると「窪塚さんは"大麻に麻薬と定義する要素は何もなく、紙やガソリンになるので合法にすべき"というような主張をしていました。その場に中山容疑者もいたと記憶しますが、私には大麻を常用する連中が、仲間を募ったり金を稼ぐために有名人を広告塔にしているように見えた」という。  窪塚本人も08年に週刊誌で大麻パーティーへの参加疑惑を報じられたこともあり、記者の直撃には「奇声を発しながら立ち去った」とまで書かれている。  中山容疑者の主催する講演の関係者を取材したところ、「所持していた量から考えても、みんなすぐに釈放されるのではないか。来年1月28日の講演も予定通り開催する方向で、できれば窪塚さんに来てもらえるようお願いしたい」と、まるで援軍を要請するようにして話した。  今回の逮捕について当の窪塚に見解を求めたいところだが、所属事務所の関係者は「まったく関係のないこと」と一蹴。本人の回答は得られなかった。 (文=鈴木雅久)
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「昨年から再犯の噂も」小向美奈子に逮捕状 業界からは"やはり……"の声

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 違法薬物を譲り受けたとしてタレントの小向美奈子に逮捕状が出たことが判明した。覚醒剤取締法違反の罪に問われ、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けるも、現在はストリップやグラビアを中心に大活躍。映画では捨て身の緊縛シーンや濡れ場を演じきり、話題を集めたことは記憶に新しいところ。そんな小向の薬物騒動に周囲は慌てふためいているかと思いきや、業界内からは「やはりそうか......」と今回の騒動を予期していたかのような声があがっている。 「実は昨年から小向がまた薬物に手を出しているという噂は流れており、取材を進めていた週刊誌もあった。裏が取れなかったこともありネタ自体は潰れたものの、業界内では発覚するのも時間の問題と見る向きも少なくなかった。逮捕される以前は周囲の目も憚らず、関係者の前で"キメる"こともあったほどのクスリ好き。最近は地上波にも進出していたが、『早過ぎる』と心配する声もあった」(芸能関係者)  そうはいっても復帰後は"ひと肌"脱いで仕事は順調。数字を稼げるタマとして男性グラビア誌からは重宝されていた。全てを失うリスクを考えれば、再び薬物に手を染めることは躊躇するはずだが。 「華々しくストリップでデビューを果たしたことで、自分の裸の商品価値に気づき勘違いしてしまった。踊りについても最初こそ真面目に勉強していたが、最近はスタッフもコントロールできなくなっていたようで、ほとんどレッスンもしていなかったはず。薬物の影響か、体にハリもなくなり、だぶつき気味で、グラビア撮影の際はカメラマンがアングルや照明でごまかすのに苦労していたほど。チヤホヤした周囲にも責任があるが、自業自得でしょう」(スポーツ紙記者)  薬物との決別を誓ったものの、再び過ちを犯してしまった小向。ファンを裏切った罪は軽くない。
覚醒剤中毒の地獄 やめられないものなのでしょうか。 amazon_associate_logo.jpg
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