今月2日に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された、元プロ野球選手の清原和博容疑者。元妻でモデルの清原亜希は逮捕から3日後の同5日、所属事務所を通じて「今、私にできることは多くありませんが、まずは親として、大切な子供達を守ることが一番の責任だと思っております。」とコメントしたが、この2人の子どもにも、逮捕の影響が及んでいるという。 「亜希は自宅には一切帰らず、都内の名門小学校に通う2人の息子たちも学校を休まざるを得ない状況。モデル業の仕事はファッション誌やイベントが中心だが、いまだに清原姓を名乗っている亜希の起用に難色を示しているクライアントが多く、今後しばらく大きい仕事のオファーがなさそう」(女性誌記者) これまでの報道によると、清原容疑者は離婚後、2人の子どもとの面会を終えた後、猛烈な孤独感に襲われ薬物を使用したとされているが、実は清原にはこの2人の息子とは別に、長らくマスコミがその存在を封印してきた“実の娘”がいる。 「巨人移籍1年目の1997年10月、一部週刊誌で、清原が内縁の夫がいる年上の女性と交際し、女性が清原の子どもを妊娠していることが報じられた。女性側は内容証明書付きの文書を球団に送付するなど、大騒動に発展。結局、清原は会見を行い、『子どもを認知? そういうことになると思います』、『僕の子どもに間違いないなら、その子どもに対するどんな責任でも取るつもりです』などとコメント。翌年4月、女性が女児を出産している。最近まで清原は養育費を支払っていたようだ。清原にとっては“黒歴史”だが、女性の出産報道以後、記者の間では暗黙の了解でタブーな話題となり、以後、まったく触れられることはなかった」(ベテラン野球記者) 清原容疑者にとっては唯一の“実の娘”だが、その娘は“父親”の逮捕のニュースをどのように受け止めているのだろうか。
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清原和博容疑者、覚せい剤逮捕で“お遍路本”『護摩行~清原和博、復活(仮)』もお蔵入り
覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者が昨春、四国八十八カ所の寺院を巡る「お遍路」の旅を途中で挫折していたことが先日報じられたが、同時期に出版予定だった書籍も頓挫していたことがわかった。 この巡拝は昨年4月、約1年ぶりのテレビ出演となったTBSのバラエティ番組『中居正広の金曜日のスマたちへ』内でも放送されていたが、一部スポーツ紙によると第48番の西林寺(愛媛県松山市)までは目撃談が聞かれたものの、それ以降の情報は一切ない。 実は、この「お遍路」は当初6月に『護摩行~清原和博、復活』という仮題で、野球に強いスポーツライターが書籍にまとめる予定だったという。事情を知る編集者によると「1993年に覚せい剤所持で逮捕された江夏豊の本をベストセラーにした関係者が進めた話で、清原さんにも同様の方向性で、テレビの取材班とも連携してドキュメントをまとめる予定が、清原さん本人とほとんど連絡が取れなくなってしまい、企画自体が頓挫してしまった」という。 逮捕された今となっては「過去の話」でしかないが、担当者が野球関係者を仲介して清原容疑者と直接コンタクトを取っても、本人は打ち合わせの場所に姿すら現さなかったという。 「清原さんは『別の場所と間違えて行った』とか、怪しい弁解を繰り返すようになっていて、意図的に編集者との接触を避けているみたいでした。おそらくは、すべて巡拝しきれなかったので、バツが悪いんじゃないかという話でした。たとえ巡拝に挫折しても、前向きに生きる本にすることはできたんですけど……」(同) 清原容疑者は当時マネジャーがいたはずだったが、「夏休みのため不在」として側近を間に立てることもなかったというから奇妙な話だが、「最終的には担当者が、清原さんの面倒をよく見ていた実業家の方から『今のあいつは、本なんかやれる状態にないよ』と意味深に言われ、あきらめたそうです」と同編集者。 これが出版できていれば、逮捕前の貴重な様子を記録したものとして大きな売り上げになっていたかもしれないが、編集者は「復活するという方向性だったので、担当者はむしろやらなくてよかったと胸をなで下ろしていた」という。 幻と消えた再起本の仮タイトル『護摩行』は、清原容疑者が現役時代、燃え盛る炎の前で不動真言を唱える修行をしていたイメージから発想したというが、実際に火をつけたのは彼を信用していた人々の怒りのほう。 江夏豊の告白本『善と悪』(KADOKAWA)の出版は、懲役2年4月の実刑判決から仮釈放されて20年が経過した昨年だった。清原容疑者にまた著書の依頼があるとすれば、薬物や暴力団との関係を完全に断ち切り、世間がその名前も忘れかけた、ずっと先のことかもしれない。 (文=ハイセーヤスダ)
清原和博容疑者逮捕についての質問に口をつぐんだ“ミスター”長嶋茂雄氏に批判の声
読売ジャイアンツの長嶋茂雄終身名誉監督が13日、宮崎キャンプを視察。その際、報道陣からかつての“教え子”である清原和博の覚せい剤逮捕について、「ああいうことになりましたが……」とコメントを求められると、表情を曇らせ沈黙。再度、同じ質問が飛んだが、「んんん……」とうなったまま車へ乗り込んだ。 2人は、清原容疑者が西武ライオンズから巨人に移籍した1997年から2001年まで、監督と選手という間柄だった。清原容疑者が西武からFA宣言した際には、長嶋氏自ら巨人入団を説得している。 「1月11日の名球会のイベントで、長嶋氏から『清原、元気にしてるか! いつも君の話をしていたんだ。君はまだまだ若い。頑張るんだぞ!』と激励の言葉をかけられた清原容疑者は平身低頭。ブログでは『涙が出るのを必死で我慢した』とつづっています。“番長”と呼ばれ、周囲から孤立している状況下において、長嶋氏だけが自分のことを気にし、叱ってくれるという思いがあったからこそ、涙があふれたのかもしれません。長嶋氏も、清原容疑者に薬物疑惑がかけられていたことを知っての発言だったはず」(スポーツライター) しかし、ネット上は、長嶋氏の冒頭の対応について、批判の声があふれ返った。「知らぬ存ぜぬでもいいが、FA時に説得したのは自分なのだから、1回はコメントするべき」「自分が長い間指揮していた選手の不祥事に対して、少しくらいは責任を感じたコメント出すだろ」と、多くの人の目には長嶋氏が不都合な質問から“逃げた”ように映った。 「すでに元チームメイトの野村貴仁氏が、清原容疑者が巨人時代から覚せい剤に手を染めていたこと、それをチームメイトみんなが知っていたことを明かしています。長嶋氏も、当時の清原の“異変”を、一度や二度は目撃したこともあるはず。うかつにコメントを出せないにしろ、野村克也氏など多くの球界OBがこの事件に向き合っているのですから、『んんん……』では済まされないと思いますね」(スポーツ紙記者) 旧態依然としたスポーツマスコミが過剰に“神聖視”する長嶋氏だが、現役時代を知らない若いファンが今回の長嶋氏の対応に違和感を覚えるのは無理のないことだろう。明るいニュースだけでなく、バッドニュースにも真摯に対応してこその「ミスタープロ野球」ではないだろうか?
清原和博容疑者逮捕についての質問に口をつぐんだ“ミスター”長嶋茂雄氏に批判の声
読売ジャイアンツの長嶋茂雄終身名誉監督が13日、宮崎キャンプを視察。その際、報道陣からかつての“教え子”である清原和博の覚せい剤逮捕について、「ああいうことになりましたが……」とコメントを求められると、表情を曇らせ沈黙。再度、同じ質問が飛んだが、「んんん……」とうなったまま車へ乗り込んだ。 2人は、清原容疑者が西武ライオンズから巨人に移籍した1997年から2001年まで、監督と選手という間柄だった。清原容疑者が西武からFA宣言した際には、長嶋氏自ら巨人入団を説得している。 「1月11日の名球会のイベントで、長嶋氏から『清原、元気にしてるか! いつも君の話をしていたんだ。君はまだまだ若い。頑張るんだぞ!』と激励の言葉をかけられた清原容疑者は平身低頭。ブログでは『涙が出るのを必死で我慢した』とつづっています。“番長”と呼ばれ、周囲から孤立している状況下において、長嶋氏だけが自分のことを気にし、叱ってくれるという思いがあったからこそ、涙があふれたのかもしれません。長嶋氏も、清原容疑者に薬物疑惑がかけられていたことを知っての発言だったはず」(スポーツライター) しかし、ネット上は、長嶋氏の冒頭の対応について、批判の声があふれ返った。「知らぬ存ぜぬでもいいが、FA時に説得したのは自分なのだから、1回はコメントするべき」「自分が長い間指揮していた選手の不祥事に対して、少しくらいは責任を感じたコメント出すだろ」と、多くの人の目には長嶋氏が不都合な質問から“逃げた”ように映った。 「すでに元チームメイトの野村貴仁氏が、清原容疑者が巨人時代から覚せい剤に手を染めていたこと、それをチームメイトみんなが知っていたことを明かしています。長嶋氏も、当時の清原の“異変”を、一度や二度は目撃したこともあるはず。うかつにコメントを出せないにしろ、野村克也氏など多くの球界OBがこの事件に向き合っているのですから、『んんん……』では済まされないと思いますね」(スポーツ紙記者) 旧態依然としたスポーツマスコミが過剰に“神聖視”する長嶋氏だが、現役時代を知らない若いファンが今回の長嶋氏の対応に違和感を覚えるのは無理のないことだろう。明るいニュースだけでなく、バッドニュースにも真摯に対応してこその「ミスタープロ野球」ではないだろうか?
「暴力団に脅されて……?」清原和博容疑者は、なぜ落合博満氏を中傷し続けたのか
覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者について、テレビやスポーツ紙などのメディアが球界の有名人らにコメントを求めて奔走しているが、読売ジャイアンツ・長嶋茂雄終身名誉監督ら、その質問には顔を曇らせ、ノーコメントを貫く者も少なくない。あるスポーツ紙記者によると、中日ドラゴンズのGM、落合博満氏もそのひとりだという。 「でも、落合さんはウチの新聞社の古い人間には『だから言っただろ。あいつを球界から追い出せって』と言っていたそうです」(同) 清原容疑者と落合氏といえば、清原容疑者がFAで西武から巨人に移籍した際、一塁でポジションがかぶる落合氏が押し出されるような形で球団を去ったという因縁の仲。 清原容疑者は2013年ごろから「週刊実話」(日本ジャーナル出版)誌上などで、落合氏の素行をたびたび暴露。チームメイトの立浪和義選手をいじめたり、後輩を使い走りにしながら代金を支払わないといった話のほか、「変態ドM」だとする中傷まじりの話もあった。これに対し、落合氏と親しい球界関係者が、知り合いのテレビプロデューサーらに「清原を使うな」と抗議の電話をしたこともあるという。 「落合さんは、周囲から聞いていた清原の薬物漬け問題に関しても、メディア関係者の耳に入れたといわれています」(同) 週刊誌での薬物報道以降、清原容疑者のテレビ出演は激減していたが、「週刊誌の記事だけでなく、落合さんら球界関係者の『間違いなくクロ』という話も、かなり効いたと思いますよ」と同記者。過去「週刊実話」には、こんな清原発言が掲載されている。 「○○が大阪のヘルスで女の子を呼んだら、予約が入っていて断られたんやて。後日、改めてその子を呼んで聞いたら予約は落合さんで、どうも常連らしく、アレを舐められるのが大好きな人だって女の子が言っていたそうや。強烈やろ」 あまりに下品な話だが、さすがにこれは大ひんしゅくを買ったようで、当時の記事を再掲載した今年2月10日発売の同誌では、この部分はカットされていた。 「清原に覚せい剤を渡していたと爆弾発言をした元選手の野村(貴仁)も、落合さんにたきつけられたんじゃないかというウワサもあるほど。」(前出の記者) そんな情報が飛び交う一方、清原容疑者が暴露を繰り返したのは、ヤクザ絡みの要請があったためだったとのウワサもある。 12年、清原容疑者のインタビュー記事を掲載した別の週刊誌では、落合氏をボロクソにけなしていた部分がすべてカットされた。これは、当時、清原容疑者を取り次いだフリー編集者によると「清原さんが落合さんを中傷したのは、落合さんを嫌いな暴力団関係者が、清原さんにそれを言わせたものだった」というのだ。 「風俗店での話も、野球選手からの情報としていますけど、店のバックにいるヤクザ情報らしいんですよ。そのヤクザが、なぜ落合さんを嫌いなのかはわかりませんけど、清原さんはヤクザに“落合バッシング”を頼まれたんだと思います。その背景を知っていたので、一切載せなかったんですよ」(同) ヤクザに覚せい剤に風俗遊び……清原事件は、これまで闇に包まれていた球界の裏側を、次々と明るみに引きずり出している。プロ野球界全体の、とてつもなく大きなイメージダウンとなっていることは間違いない。 (文=鈴木雅久)
“金欠”清原和博容疑者の50億円は、どこに消えたのか? 「清原さんに殺される」証言も……
覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された元プロ野球選手・清原和博容疑者(48)は、生涯を通じて稼いだ額が50億円を突破するといわれるが、毎年のように高級車を買い替えるなどの散財ぶりも知られており、近年ではパチンコイベントにまで出演するなど“金欠”が話題になっていた。 実際、愛車がネットオークションで売りに出されていたこともあったが、そんな清原容疑者には2008年、ネットのメールマガジンで「清原和博、預けた全財産が消滅!」という見出しの“怪情報”が伝えられたこともあった。 08年12月18日に発行されたメールマガジン「プチバッチ!速報」では、「ちょうど今、清原和博に関する情報も入った!」として、スポーツ紙記者の話を紹介。 「清原が全財産の運用を任せていた人物が、全部すっちゃったみたいです。清原は電話で報告を受け、そのとき、『ぶっ殺すぞ、テメエ』とすごんだ。その人物がびびりまくって『清原さんに殺される』と吹聴した。それでウワサが広がったようです」と書かれていた。 記事によると、清原の財産を管理していた人物は「金融業界ではかなりの知名度」だというのだが、それ以上の詳しい話はなかった。 同メルマガは、芸能人の住所や少年犯罪者の顔写真を紙媒体より早く公開するなど、ネットメディアの先駆けともなったが、一方で信ぴょう性の不確かな情報を飛ばし気味に出すことでも知られ、数年前に休刊となっている。 この情報が、今となってはどこまで精度が高いものだったかはわからないが、同時期、ある実話誌では清原容疑者が側近とトラブルになっていたという報道もあった。 こちらは「清原の莫大な資産を管理していた側近とのトラブル」と報じられ、これがもし先のメルマガ情報とつながるのであれば、自身の散財以外にも清原容疑者が大金を失うなんらかの出来事があった可能性が出てくる。 清原容疑者を知るスポーツ関係者によると「キヨの周囲には怪しい連中がゴロゴロいて、彼の金で家を建てた奴がいると話す人もいたし、キヨ自身が自分の資産をしっかり管理できていなかった印象はある」という。 芸能界では、若い成功者が資産の管理を任せていた経理担当者に使い込まれるなどして莫大な財産を失う話がよくあるが、清原容疑者も資産運用を他人任せにしていた中で、同様の事態が起こっていたのだろうか。その交遊関係に暴力団関係者の影もチラつくだけに「多額のカネが反社会的勢力に流れていたという可能性も、なくはない」と前出のスポーツ関係者。 ただ、先のメルマガの内容については「あの小心者のキヨが、泥酔でもしていない限り『ぶっ殺すぞ、テメエ』なんて言わないと思うけどね」(同)と否定気味。今回の大掛かりな捜査を通じて、清原容疑者の失われたカネの話は、どこまで明らかになるだろうか? (文=ハイセーヤスダ)
名物船長“覚せい剤100キロ運搬”逮捕で、釣りファンに衝撃広がる「なぜ、あの人が……」
鹿児島県沖から、大量の覚せい剤を密輸入。これを所持していたとして、暴力団組員ら男4人が福岡県警に逮捕された。押収量は約100キロで、末端価格にして70億円というから、ものすごい量だ。 10日に逮捕されたのは、指定暴力団・山口組から分裂した神戸山口組の中核団体・山健組の組幹部や與組最高顧問の誠心会会長ら4人で、鹿児島市のフェリーターミナルで大量の覚せい剤を所持。彼らが逮捕されて数日後、遊漁船で覚せい剤を運搬していたと見られる西野禎一容疑者も新たに逮捕された。 西野容疑者は、多数の釣り番組に出演経験がある鹿児島県屈指の漁師として知られ、ダイビングのインストラクターの一面をもち、徳之島の名所案内人としても有名だった。容疑者を知る観光業の女性は「まさか西野さんが」と絶句した。 「船の仕事は順調そうだったので、そんな裏の仕事があっても、受ける人には見えなかった」(同女性) ただ、鹿児島では薬物の洋上取引が古くからささやかれていた。鹿児島で10年近く前まで漁業に従事していた男性が明かす。 「長いこと、定期的に逮捕者が出ていましたよ。北朝鮮やベトナムの船なんかとの洋上での麻薬取引は有名でね、東シナ海の領海法で取り締まりの甘い場所や、レーダーの届きにくいところを狙って取引するんです。90年代までは本土から遠くない宇治群島の南西などでよく行われていたんですが、今は厳しいから『沖縄まで行ける船あるか』という感じで、遠方の船を求める募集があるんです。基本は前金300万円、成功報酬200万円前後で、荷物に関することは一切聞かない約束ですが、違法薬物だというのは明らかですよ。そんな話を受けるのは当然、金に困っている連中だけです」(同男性) 鹿児島では近年、本業の漁業では生活できない者が増え、船の数も減っているという。実際、昨年はその養殖量日本一を誇る鹿児島産ブリ・カンパチを主力に扱っていた市内の大手販売者「株式会社かごしま漁業応援団」が倒産。今年1月には、ついにその養殖先である西桜島漁業協同組合が破産申請、負債額は12億円。魚価の低迷で資金繰りに行き詰まった。西野容疑者も、ひょっとすると以前より収入の減少があったのではないかとささやかれる。 「前に西野さんが海外へ行った話を耳にしていたんですけど、大規模な違法薬物取引は台湾やフィリピンなどに出向いて、事前に先方の乗組員と落ち合う場所を打ち合わせすると言われてるんですよ。海図を広げて、専門的な見識でドッキングポイントを細かく確認するんだとか。互いに目印となる旗を持って無線での暗号も決めるらしいけど、西野さんがまさか……」(同) 今回の密輸も洋上取引と見られ、海域を含めた土地勘の強い西野容疑者が徳之島を経由して密輸する計画にも関与、遊漁船の七海丸や第三無限丸といった釣りファンにも名の知れた複数の船が使われた模様だ。 福岡県警の捜査関係者によると「これだけ大量の違法薬物が押収されると、内部で責任問題が必ず起こる。その揉め事から、新たな関係者がわかったりする」という。100キロという大規模な覚せい剤密輸と、多くの釣りファンに親しまれた船長の摘発で、地元周辺では「知り合いの逮捕が今後もあるんじゃないかと疑心暗鬼になっている」という話が飛び交っている。 (文=片岡亮)イメージ画像 Photo By 欣盈 from Flickr.
「キヨにシャブを回した」うさんくささ満点の元同僚・野村貴仁氏に読売の圧力が!?
覚せい剤取締法違反で逮捕された清原和博容疑者の“シャブ歴”を知るキーマンとして、このところメディアに引っ張りダコなのが、巨人時代の元同僚・野村貴仁氏だ。久々に公の場に登場した野村氏は、現役時代とはまるで別人。ボサボサ頭に長いヒゲ、うつろな表情は、かなりの衝撃度だった。 これだけでも違法薬物乱用とその後の転落人生を表す“教科書”のようなものだが、発言も「巨人時代からあいつ(清原容疑者)は(覚せい剤を)やっていた」「(覚せい剤を使ったから)3試合連続でホームラン打ったんですよ」と過激極まりない。 ただ、11日放送のフジテレビ系『とくダネ!』では、野村氏の言動を「各メディアでの証言は、そのたびにニュアンスが異なる」と紹介したように、ところどころつじつまが合わない部分があるようだ。取材記者の話。 「最大の売り文句である『俺が清原に覚せい剤を渡していた』という言葉はすぐに出てくるが、具体的な時期や渡し方を聞くと、口ごもる時がある。また、1時間のインタビューで同じ話を何度もする。あくまで自分のペースで話を進め、気分を害すと途端に話をやめることもある」 メディアは野村氏に1回数万円の謝礼を支払っており、この期間だけでもかなりのギャラを手にしたことになる。 「味を占めたのか、最近はネタを小出しにしてくる。『すべてしゃべれば、本1冊になる』と暴露本出版を暗に持ちかけることもある」(ワイドショー関係者) テレビ出演を狙っているのか、12日には白髪交じりのヒゲをすべて剃り、野球のボールを持って取材に答えるセルフプロデュースぶりだ。ただ、ここ数日は、メディアの取材に「(清原容疑者の)公判が終わってからしゃべります。今は、あまりうかつなことを言える立場ではない」と“貝”になることもしばしば。 その舞台裏について球界関係者は「野村氏の告白に、読売グループが怒り心頭のようだ。一連の暴露は『巨人軍は紳士たれ』の教えを完全に冒涜している。野村氏には、第三者を通じて『余計なことしゃべるな』と圧力がかかったという情報もある」と話す。 裏を返せば、まだまだ驚愕の事実が隠れているということなのか……。球界の“闇”は想像以上に深い――。
「キヨにシャブを回した」うさんくささ満点の元同僚・野村貴仁氏に読売の圧力が!?
覚せい剤取締法違反で逮捕された清原和博容疑者の“シャブ歴”を知るキーマンとして、このところメディアに引っ張りダコなのが、巨人時代の元同僚・野村貴仁氏だ。久々に公の場に登場した野村氏は、現役時代とはまるで別人。ボサボサ頭に長いヒゲ、うつろな表情は、かなりの衝撃度だった。 これだけでも違法薬物乱用とその後の転落人生を表す“教科書”のようなものだが、発言も「巨人時代からあいつ(清原容疑者)は(覚せい剤を)やっていた」「(覚せい剤を使ったから)3試合連続でホームラン打ったんですよ」と過激極まりない。 ただ、11日放送のフジテレビ系『とくダネ!』では、野村氏の言動を「各メディアでの証言は、そのたびにニュアンスが異なる」と紹介したように、ところどころつじつまが合わない部分があるようだ。取材記者の話。 「最大の売り文句である『俺が清原に覚せい剤を渡していた』という言葉はすぐに出てくるが、具体的な時期や渡し方を聞くと、口ごもる時がある。また、1時間のインタビューで同じ話を何度もする。あくまで自分のペースで話を進め、気分を害すと途端に話をやめることもある」 メディアは野村氏に1回数万円の謝礼を支払っており、この期間だけでもかなりのギャラを手にしたことになる。 「味を占めたのか、最近はネタを小出しにしてくる。『すべてしゃべれば、本1冊になる』と暴露本出版を暗に持ちかけることもある」(ワイドショー関係者) テレビ出演を狙っているのか、12日には白髪交じりのヒゲをすべて剃り、野球のボールを持って取材に答えるセルフプロデュースぶりだ。ただ、ここ数日は、メディアの取材に「(清原容疑者の)公判が終わってからしゃべります。今は、あまりうかつなことを言える立場ではない」と“貝”になることもしばしば。 その舞台裏について球界関係者は「野村氏の告白に、読売グループが怒り心頭のようだ。一連の暴露は『巨人軍は紳士たれ』の教えを完全に冒涜している。野村氏には、第三者を通じて『余計なことしゃべるな』と圧力がかかったという情報もある」と話す。 裏を返せば、まだまだ驚愕の事実が隠れているということなのか……。球界の“闇”は想像以上に深い――。
清原容疑者とシャブ仲間!? 大物歌手・長渕剛の名前が堂々報じられたワケとは――
「サラリと書いていますが、業界騒然ですよ」 そう語るのは、スポーツ紙記者だ。 覚せい剤取締法違反で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者だが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が以前、清原容疑者が親しい知人に“シャブ仲間”の1人として歌手の長渕剛を挙げていたことを報じている。 同容疑者と長渕の交流は、1999年ごろにスタート。2008年10月の引退セレモニーでは長渕が代表曲「とんぼ」を熱唱した。 同誌によると、2人は都内の高級ホテルにこもってシャブをキメたり、清原容疑者が長渕のためにシャブを調達したこともあったという。警察に押収された同容疑者の携帯電話には、キマりまくりのツーショット写真もあるというが……。 「それよりも、新潮が長渕の実名を書いたことに驚きました。逮捕されたわけではないですしね。よほど確固たる証拠をつかんでいるのでしょう。長渕側は訴えないと事実と認めたことになりますが、裁判になって、とんでもない証拠を出される可能性もある。どうするか見ものです」(前出のスポーツ紙記者) 12日発行の「スポーツニッポン」も、長渕の実名こそ出していないが、新潮と同様の記事を掲載。タイミング的に本人と特定できる内容になっている。 なぜ狙い撃ちされたのか? 別のスポーツ紙記者が解説する。 「もともと疑惑があったのもありますが、何より長渕は一部のマスコミを除いて、めちゃくちゃ嫌われているんです。スポニチは長らく取材NGですしね。豪快なキャラに見えて、実は細かい性格で、ちょっとでも気に入らない表現があると激怒し、取材記者を延々罵倒する。所属レコード会社もそこまで長渕を守らないのは、性格に難があるため。ブチ切れて、会社の人事にまで口を出してきたこともあったそうです。社員の中には『あんな奴どうでもいいよ』と突き放す者もいるほどです」 “裸の王様”だったということか……。







