超異質ゾンビ映画『ライフ・イズ・デッド』主演のヒガリノちゃんに急接近!

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 自分の家族、親友、恋人が少しずつゾンビ化していったら......そんな非現実な状況を見事に実感させてくれる映画『ライフ・イズ・デッド』。原作は、古泉智浩の同名漫画。世界中で体液によって感染するアンデッド・ウィルス(UDV)が蔓延する近未来、風光明媚な田舎町を舞台に、感染者とその周囲の人間の揺れ動く心情が丁寧に描かれていく。  世界が混乱に包まれる中、UDVに感染してしまった兄を献身的に支える妹・消子。演じるのは沖縄県出身の19歳、注目の若手女優・ヒガリノだ。フリーペーパー『沖縄美少女図鑑』や、「ウィルコム沖縄」のCMで注目を浴び、以降、女優として数々の作品をはじめ音楽情報番組のMCとしても活躍中の彼女に話を聞いた。 ――『ライフ・イズ・デッド』は、とても異質なゾンビ映画ですよね。 ヒガリノ 田舎町に普通にゾンビが存在する、っていうところから今までのゾンビ映画とは違うと思います。家族愛や兄妹愛も描かれているので、怖いのが苦手な人にもぜひ見てほしいです。 ――ヒガリノさんが演じた消子は、ゾンビ化していく兄をひたむきに支える魅力的な女の子ですね。 ヒガリノ 消子は、家族の中心となってポジティブな行動や発言をしたりして、自信満々な子に見えるんですけど、本当は自分が一番不安なんです。 ――主演の荒井敦史さんとの共演はいかがでした?
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ヒガリノ 荒井くんが兄妹関係を作ってくれたので、撮影はすごくやりやすかったです。カメラがまわってないところでも「お兄ちゃん」って呼んじゃうくらい。本当は荒井くんの方が年下なんですけど(笑)。 ――もしも、ヒガリノさん自身がUDVにかかってしまったらどうなっちゃうと思いますか? ヒガリノ 引きこもっちゃうと思いますね。人に迷惑かけたくないし、隠したいだろうし......。やっぱり周りに支えてくれる人がいることが大事だなあって思いますね。 ――ちなみにヒガリノちゃんは普段、ゾンビ映画は見るの? ヒガリノ 以前、主演させていただいた『セーラー服黙示録』(ジョン・ケアンズ監督)という作品もゾンビ映画だったんですけど、私すっごい怖がりなので基本的にはゾンビもホラーも見ないです。今回、監督に「『ショーン・オブ・ザ・デッド』(エドガー・ライト監督)を見て」って言われて見たんですけど、やっぱり怖かったです......。 ――消子が血しぶきを浴びるシーンなんかすごい迫力でしたけど、そんなに怖がりなのに大丈夫でした? ヒガリノ 血のりって分かってるので撮影は大丈夫だったんですけど、血のりが耳の奥まで入っちゃったみたいで。いまだに耳掃除すると血のりが出てくるんです。 ――え、撮影から3カ月は経ってるよね!? ヒガリノ 私の耳掃除の仕方が悪いのかな......。 ――ところで、昨年4月に沖縄から上京したそうですが、東京には慣れました? ヒガリノ 高校生の頃からお仕事で東京に通ってたので、人の多さや電車にはもう慣れたんですけど、ただ一つ......東京に友達がいなくて寂しいです(笑)。学校とかにも行ってないので作る場がなくて。 ――ご飯とかは一人で? ヒガリノ 家族で住んでるんです。元々、お父さんが単身赴任で東京にいたんですけど、お母さんや兄や妹も一緒に上京してくれたので。 ――沖縄に帰りたいって思うことは? ヒガリノ よく思いますね。東京って「空がないなあ」って感じなんですよ。建物が高くて空を見渡せないなって思った時、沖縄の空が見たいなあって。 ――プライベートでハマッてることはありますか?
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ヒガリノ ゆで卵の皮をむくのにハマッてます。私、基本、皮のようなものをむいたりする行為が大好きなんですよ! ちっちゃい頃から手にバーッてのりを塗って、乾かしてむいてました。授業中も机の下でずっとむいてて。これがすごい楽しいんですよぉー! 恥ずかしながら、今でもたまにやります(笑)。 ――リンゴの皮むきとかも好きなの? ヒガリノ 物を使ってむくのはイヤで、自分の手でむきたいんです。だから人の日焼けの皮とかむきたいです。楽しくて楽しくて、もう皮をむくおもちゃとか出ればいいのにって思うくらい! ――完全にフェチじゃないですか(笑)。ちなみにプロフィールに「運命と幽霊と宇宙人を本気で信じています」って書いてありますけど、宇宙人を信じてるんですか? ヒガリノ 高校生の時に、バイトの仲間の話で「小学校の時に仲の良いA君という友達がいて、写真も残っているんだけど、最近周りの同級生と話す機会があった時に、仲の良かったその子の話をしても、なぜかみんな知らないんだ」っていう不思議な話を聞いて「これは宇宙人の仕業かも......」って思いました。 ――それ以来、宇宙人を信じてると。 ヒガリノ はい! ほかにも結構いますよ、「記憶消されてたけど思い出してきたんだよ」とか言う人。 ――普段から、宇宙人に思いを馳せたりするんですか? ヒガリノ 中高生の時はよく考えてましたね。「どうやったら呼べるのか」とか、「でも会ってしまったら、私は記憶を消されちゃうからどうしよう......」とか。ずっと妄想してました。 ――運命と幽霊の件も聞きたいんですが、そろそろお時間なので、最後に今後の目標を教えてください。 ヒガリノ 今は女優だけとかって決めずに、いろんなことに挑戦していきたいです。憧れてるのはベッキーさんなんですけど、ベッキーさんになりたいわけじゃなくて、今までいなかったようなタレントになりたいなあって思ってます。 (取材・文=林タモツ) ●『ライフ・イズ・デッド』 監督・脚本:菱沼康介/出演:荒井敦史 ヒガリノ 川村亮介 阿久津愼太郎 しほの涼 永岡卓也 中島愛里 円城寺あや 小林すすむ/原作:古泉智浩『ライフ・イズ・デッド』(「漫画アクション」連載/双葉社・刊)/(c)2012「ライフ・イズ・デッド」製作委員会/<http://lifeisdead.com/> 2012年2月11日 六本木シネマートにて公開予定 衣装協力 ・ロングカーディガン¥6,930/プードゥドゥ(ギャラリー・ド・ポップ) ・ワンピース¥1万7,850/カメオ(ヒーズン バイ ミッドウエスト) ・ネックレス¥2万6,250 ・リング¥2万6,250、¥1万3,550ともに(ノジェス)
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【ヒガリノ】──"美少女図鑑"出身のさみしがり屋

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 ヒガリノちゃんは、一時世間を賑わせた都道府県ムックシリーズのひとつ、『沖縄美少女図鑑』出身の19歳。日本テレビの情報番組『シューイチ』にレギュラー出演し、初の主演映画『セーラー服黙示録』も12年公開予定と注目の美少女です。カタカナ4文字の不思議な名前だけど......これって本名? 「はい。ヒガが名字で、リノが名前です。私と同じ沖縄出身でキンマリさんという人気モデルがいて、それに続けとこの表記になりました。よく『東野?』って間違えられるんですけどね(笑)」  高校を卒業後、本格的に芸能活動を始めるべく沖縄から上京してきたヒガリノちゃん。東京の暮らしにはもう慣れた? 「もうすぐ半年くらいになるんですが、やはり沖縄が恋しいですね。家族で上京してきたのでホームシックにはなりませんが、寂しいのは友達に会えないこと。最近は休日も家に引きこもってます......」
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