モデル同士のプライドが……菜々緒と土屋アンナが“ガンを飛ばし合い”一触即発に!?

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 女としての、そしてモデルとしてのプライドがぶつかり合った!?  9月1日に放送されたバラエティ番組『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)で取り上げられた芸能ニュースが話題を呼んでいる。  番組では、芸能レポーターがファッションショーの裏側で実際に目撃したというエピソードを紹介。それによると、モデルTがモデルNと舞台裏ですれ違った際、Tのほうが「あぁん?」と言いながらニラみつけるとNもニラみ返し、一触即発の空気になったという。 「2人の名前が表示されたテロップは薄いモザイクで隠されていましたが、Tは5文字で後半がカタカナ表記に見えることから、土屋アンナ。Nは3文字表記で真ん中が『々』に見えたため、菜々緒であることはほぼ間違いないでしょう。いまや超売れっ子の菜々緒のほうがタレントとしては人気・知名度とも圧倒していますが、ことモデル業界に限っては“レジェンド”と呼ばれる土屋のほうが格上ともいえる。そうした互いのプライドが、何かの拍子にぶつかったのかもしれません」(女性誌記者)  この2人は、過去にも別のモデルとのバトルを報じられたことがある。 「土屋は道端ジェシカとは犬猿の仲。『東京ガールズコレクション』の舞台裏で、ジェシカがゲスト枠で特別扱いされていた土屋に嫌みを言い始めたことで険悪なムードに。怒りをこらえていた土屋が我慢しきれず『ふざけんな!』と声を荒らげて、ジェシカの肩を小突いたといいます。一方の菜々緒は、過去に出演した番組で、自ら『不仲なモデルがいる』と告白。実名にはピー音がかぶさりましたが、ドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)で共演した佐々木希のことだといわれています」(テレビ誌ライター)  今回の『全力!~』視聴率は7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。裏番組の『A-Studio』(TBS系)、『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京系)を上回り、番組開始以来、最高の数字となった。  番組サイドがこれに味を占めて、今後も美女同士の「不仲ネタ」が続々と報じられることになるかもしれない。

土屋アンナ“降板訴訟”騒動の舞台『誓い』上演も評判は散々「よかったのはガッツ石松だけ」

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『誓い~奇跡のシンガー~』ポスター
「アンナさんは、どこの現場に行っても“例の件”で『大丈夫ですか?』と聞かれるそうです。さすがに何度も同じことを聞かれるので、最近は辟易しているみたいですよ」(ファッション誌関係者)  2013年に主演の土屋アンナが降板し、上演中止となったことから訴訟に発展した舞台『誓い~奇跡のシンガー~』。先月、元宝塚・月組の娘役、妃鳳こころを代役にして行われたが、その出来栄えは散々だったという。 「まず、出演者のほとんどが素人みたいな演技でビックリしましたね。それに、2時間半も付き合わされるのは大変でした。中には、始まって30分くらいで寝ている人もいましたよ」(芸能事務所関係者)  ある意味、注目された話題作だけに、業界関係者も数多く足を運んでいたという。 「唯一よかったのは、ガッツ石松さんでしたね。音響も音がズレていたり、舞台袖からスタッフのやりとりが聞こえたりと、内容以前の問題でした。障害者、震災、原発、麻薬、ギャンブル、大物女優からのいじめなどなど、とにかくこれでもかってくらい盛り込んだ結果、何が本当のテーマだったのかわからない内容でした。チラシにもプロデューサーの甲斐智陽氏の顔がデカデカと出ていて、誰が主演なのかわかりませんでしたよ。はっきりいって、これで5,000円は高すぎでしたね。11月にはアンナさんも裁判に出廷予定みたいですが、真相は別として、あの舞台を見た業界関係者はみんな、アンナさんの味方になりますよ(苦笑)」(同)  この舞台への出演がキャンセルになったことは、アンナにとっては怪我の功名だったのかもしれない。

土屋アンナ降板舞台が上演、EXILE・AKIRAが心配、日テレ内定取り消しアナに厳しい声……週末芸能ニュース雑話

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

土屋アンナ降板舞台に、ガッツ石松

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土屋版のフライヤー
記者H 主演の土屋アンナの“ドタキャン降板騒動”でおととし、上演中止となった舞台『誓い~奇跡のシンガー~』が、キャストを一新して来月上演されるそうです。4日に行われた制作発表記者会見には、土屋側と泥沼裁判中の甲斐智陽監督、主演を務める元宝塚歌劇団の妃鳳こころ、共演のガッツ石松らが出席しました。 デスクT 制作発表会見って中心に主役を置くものだけど、甲斐氏が真ん中にドカッと座ってたみたいね。俺様キャラが冴えわたってるね! 記者H 甲斐氏は会見でも、相変わらず「(土屋に)勉強してもらいたいけど来ないでしょう。いいですよ、あの人はどうでも」などと悪態をついていました。 デスクT でも、そもそも、土屋が降板した理由って、原案となった『日本一ヘタな歌手』(光文社)の著者・濱田朝美氏が、「台本を見ていない上、承諾もしていない」と主張したからでしょ? 濱田氏や光文社との関係はクリアになってるの? 記者H 甲斐氏のFacebookに、今回の舞台のチラシ画像がアップされていますが、土屋版でクレジットされていた「光文社」の文字が消えていますね。設定も変更されるようですから、今度は完全オリジナル脚本ということでは? デスクT ふ~ん。俺は見に行かないけど、甲斐ファンは気をつけて行ってきてね~。

『マッドマックス』主演・AKIRAに監督が感謝

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記者H 今月公開のマッドマックスシリーズ4作目『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のジョージ・ミラー監督が来日。4日に行われた舞台挨拶に、主役の日本語吹き替えを担当したEXILEのAKIRAと、敵役を演じた竹内力が登壇しました。 デスクT AKIRAの起用をめぐっては、映画ファンから「なんで大根役者にやらせるんだ!」って批判が殺到してるよね? 確かに、前作『マッドマックス/サンダードーム』から27年ぶりの待望の新作なのに「なんで声優使わないんだよ!」って思っちゃうよ。 記者H ミラー監督は、AKIRAと竹内に「制作の間は、何度も大きな障壁に出くわしていて、私自身この作品は完成しないんじゃないかと思っていた。吹き替えをしてくれたこの2人を含め、大いに感謝しています」と感謝を述べるなど、終始ごきげんでした。 デスクT ミラー監督は、AKIRAが叩かされてることなんて、知らないだろうね。それより、7月スタートのAKIRA主演ドラマ『HEAT』(フジテレビ系)のほうが心配だよ。 記者H 『HEAT』は、AKIRA演じる不動産会社のエリートビジネスマン・タツヤが、街を買収するために素性を隠し、消防団に入団する人間ドラマ。ネット上では、キャスティングに対し「なんでAKIRAが主役で、佐藤隆太や、SMAPの稲垣吾郎が脇役なの?」という声が相次いでいます。 デスクT もういっそのこと、LDHの日焼けマシーンから出動する消防士ものにしたら? 『サンダーバード』みたいでかっこいいよ。

日テレ・内定取り消しアナが前途多難

記者H 日本テレビの“内定取り消しアナ”こと笹崎里菜アナウンサーが、3日放送のバラエティ番組『1億人の大質問?!笑ってコラえて』でテレビデビューを果たしました。 デスクT 笹崎アナって、入社決定後もセクシー写真が流出したり、未成年飲酒疑惑が報じられたり、名前ばかりが取り沙汰されたよね。俺、写真でしか見たことないけど、どうだった? かわいかった? 記者H 笹崎アナは、カメラに向かって「私は泣き虫なので、まずは泣かないようにしたいと思います」「世間の目に負けず、自分のやりたいことをしっかりと見つめて、芯のある女性になりたいと思います」などと抱負を語ったほか、最後には「以上です」を「いぞうです」と噛んでしまうお茶目な一面も。スタジオでは「かわい~」と声が上がりました。 デスクT いいじゃん、いいじゃん。 記者H しかし、ネット上では、“ミス東洋英和”時代の彼女の写真と「印象が違う」と話題に。「こんな顔だっけ?」「23歳に見えない」「若さがない」「目の小じわが気になる」といった声が相次ぎました。 デスクT 入社したばかりなのに、そんなこと言ったらかわいそうだよ! そりゃあ、いろいろあったんだから、誰だって老けちゃうよ! 記者H また、「いぞう」と言い間違えた後に、彼女が両手を上に広げ、ガハハ口で笑ったため、「笑い方が下品」「好感度下がった」という声も目立ちます。 デスクT のどちんこまで見えて、かわいいじゃん! みんな、かわいい子を叩くなんて酷いよ! 記者H しばらくゴシップの印象は拭えないでしょうから、次回の「嫌いな女子アナ」ランキングには、入ってしまうかもしれませんね。 デスクT あれま! 先輩の水ト麻美アナの好感度を目指して、ガンバ!

土屋アンナ舞台中止騒動の甲斐氏が生出演、自身の風貌に「気を付けようがない。わっはっは!」となぜか高笑い

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『誓い~奇跡のシンガー~』宣伝チラシ
 土屋アンナ主演舞台『誓い~奇跡のシンガー~』の公演中止騒動で、土屋サイドへ約3,000万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こした演出家の甲斐智陽氏が4日、情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)にテレビ電話で生出演し、あらためて徹底抗戦する構えを示した。  前日に行われた第3回口頭弁論で、東京地裁の小林久起裁判長は「お互い、歌手を目指す障害者である濱田(朝美)さんに共感して、みんなで舞台を作り上げようとしたはず。このようにお互いを非難するような形で裁判を続けるのは、どうなのか? 名誉を尊重して、話し合いはできないのか?」と、被告双方に和解を勧告。主張が平行線をたどる中、果たして歩み寄るかどうかに関心が集まっている。  『ノンストップ!』はこの裁判の夜、土屋本人を直撃。和解勧告について、「こっちが裁判しようって言ったわけじゃないから、(先に)向こうの提案を聞いて、どうするかを、うちの事務所も考えていくと思う」と、あくまでも土屋側から和解に向けて歩み寄ることはないとコメント。  これに対し、生出演した甲斐氏は、「こちらからはないでしょ(笑)。だって、こちらから和解するなら、初めから訴えないよねえ」とし、「こちらが請求した額だとかね、今まで僕を含めスタッフとかに相当迷惑かけてるわけですから、やっぱり謝罪してもらわなきゃちょっと困るよねえ。ただねえ、(土屋は)あんまり反省してる態度じゃないよねえ。自分がやったことを分かってないみたいだねえ」と、あらためて損害賠償の支払いと、謝罪を求めた。  また甲斐氏は、「こちらは(裁判で)負ける要素ないわけじゃない。いろんな証拠も出てきてるし。だから、向こうに“本当に申し訳なかった”みたいな態度がないとね、こちらからおめおめと(裁判を)止めることはないですよ」と、自信をのぞかせた。  さらに、司会のバナナマン・設楽統に、甲斐氏の風貌もワイドショーを賑わせた一因ではないかと問われると、「まあ、そうだけどさあ(笑)。調べないでねえ、適当なこと言ってるコメンテーターが多すぎるよねえ。腹立ってしょうがなかった。まあ、(外見を)気を付けますっていうか、気を付けようがないんだけどね。わっはっはっは!」と突然、高笑い。設楽も「豪快に笑ってらっしゃいますけど……」と驚いていた。  同番組の視聴者の意見を、ネット上でうかがうと、「この人、余計なことまでしゃべりすぎ」「話し方がイヤ」「ヤクザみたい」「土屋と呼び捨て……」「甲斐さんの風貌に触れる設楽さん、ウケる」と、甲斐氏の話し方や、外見に対するコメントがほとんど。裁判自体については、「まだ裁判やってたんだ」「この騒動って、なんだっけ?」というような書き込みが目立った。  3日の口頭弁論後にも、報道陣に「たまに土屋がテレビに出てるだけで腹立つ。会いたいかと言われれば、会いたくない」と怒りをあらわにしていた甲斐氏。和解どころか、さらに泥沼化する可能性もありそうだ。

損害賠償訴訟が泥沼化の土屋アンナ、新ドラマ現場でもトラブル寸前……?

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『Switch On!』(エイベックス・エンタテインメント)
 土屋アンナが主演舞台の稽古に参加せず、公演中止となり、製作側が約3,000万円の損害賠償を求めた訴訟の第2回口頭弁論が11日、東京地裁で開かれた。 「一言で言うと、泥沼になりそうな勢いです。次回の口頭弁論は来年の3月ですし、どちらも引かない様子ですからね。土屋側も、なかなか和解に持っていきたくはないでしょうから」(スポーツ紙記者)  そんな中、土屋は来年1月からスタートする連ドラ『S-最後の警官-』(TBS系)に出演することが決まり、鋭意撮影中だという。そこでも、今回の泥沼裁判劇の要因のひとつとなった、土屋の“性格”が顔をのぞかせているそうだ。 「彼女は基本的に何度も同じことをやるのが嫌いみたいで、『一回でやりましょう!』が口癖なんです(苦笑)。もともと、映画などで殺陣のシーンがあっても、監督に『これ、何回もやる必要あります? 稽古、こんなにいる?』とか、平気で言いますからね。それでもあの性格ですから、みんなも『アンナが言うんだったら……』で今までは通っていたんですけど、またトラブルになりそうな気配もありますよ」(ドラマスタッフ)  サバサバとした性格で同性から人気を集めた土屋だが、ほどほどにしないと命取りとなるかも!?

「完全なヤクザ!」土屋アンナを訴えた甲斐智陽がイジラれまくりで、舞台降板裁判がコント化!?

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『NUDY SHOW!』(カッティング・エッジ)
 女優・土屋アンナの主演舞台『誓い~奇跡のシンガー~』が中止になった問題で、プロデューサーの甲斐智陽氏(本名・高橋茂)氏が土屋と所属事務所に3026万円の損害賠償を求めた第2回口頭弁論が11日、東京地裁で行われた。  土屋側は新たな証拠として、舞台の原案となった著書の作者・濱田朝美さんが舞台化を承諾していない旨を記した手紙を提出。一方、原告の甲斐氏は7月に行われ、濱田さんも参加したプレミアムライブの映像DVDを提出した。  双方の主張はこの日も平行線のままで、裁判は濱田さんの人格権の話にまで及ぶなど、状況は混沌としている。裁判終了後、甲斐氏は恒例の囲み取材を行い「(土屋は)女優廃業したほうがいい!」など言いたい放題。“独演会”は40分以上にも及んだが、それを熱心に聞いていたのは一部の芸能リポーターのみ。大半の取材陣はもはやこの裁判に飽きており、「どうでもいいよ」といった空気が漂っていた。  こうなると、マスコミの一部はどうにかして記事を盛り上げようと悪ノリ。特に過激な見出しでおなじみの某夕刊紙記者は、裁判そっちのけで甲斐氏をイジりまくりだ。  毎度、甲斐氏がサングラスにオールバックの“コワモテ風ファッション”で地裁に現れることについて「完全なヤクザですね」「いや、悪徳プロデューサーか」「どこでその服買ってるんですか」などとツッコミ。さらに「テレビで初めて見た瞬間、うさんくさいと思いました」など、次々と甲斐氏を攻め立てる。現場記者の1人は「普通の人ならブチ切れてもおかしくないところですが、ニコニコ笑いながらヒドいことを言うので、甲斐氏も調子が狂っているようでした。しまいには、相手のペースに乗せられ『テレビを見て、自分でもうさんくさいと思った。やっちまったと思った』などと“ぶっちゃけトーク”する始末でした」と証言する。  判決よりも、悪ノリした一部マスコミと甲斐氏の“コント”のほうが面白い!?

世間の批判に「落ち込んだ……」 土屋アンナ舞台中止騒動の甲斐氏が裁判中の胸中激白

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「Brave vibration」(カッティング・エッジ)
 土屋アンナ主演舞台『誓い~奇跡のシンガー~』の公演中止騒動で、土屋サイドへ約3,000万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こした演出家の甲斐智陽氏が、11日に開かれる第2回口頭弁論の前日に、『ノンストップ!』(フジテレビ系)のインタビューに応じた。  騒動以降、世間からの批判に「落ち込んだ」という甲斐氏。「悪評がとどろきすぎたじゃない。だって裁判終わってないでしょ? あの監督は悪い監督だってなってるわけだから。だから11月に予定してた舞台がなくなったよねえ」と、ほかの仕事に支障が及んでいることを明かした。  また、公判中にもかかわらず、現在、同作の映画化へ向け準備中だとし、同作へ執着する理由を「やっぱりねえ、本(脚本)がいいんですよ。本と歌がいい。これを埋もれさせちゃうのがもったいないよね」と笑顔で語った。  一方、土屋に対しては、「セリフが覚えられてないんだから、話になんないよね」「とにかく時間がない、来ない」「(仕事を)受けちゃいけない人だったよね」と怒りをあらわにした。 「判決前に、映画化の準備を進めているとは驚きました。原作者の濱田朝美さんは、土屋さん側の味方についている形ですから、映画化でまた揉めるのは目に見えています。それにしても、おそらく甲斐氏は裁判中のメディア出演を、担当弁護士に止められていると思うのですが、よく出演しましたね。孤独な戦いに耐え切れず、誰かに話を聞いてもらいたかったのでしょうか」(芸能記者)  騒動時には、「非道徳的」「子どもっぽい」などと反感を買い、自身のFacebookにバッシングが集中してしまった甲斐氏。依然としてお互いの主張が平行線をたどっているこの争いは、いつ決着を迎えるのだろうか?

所属事務所がルーズすぎる!? 舞台降板訴訟を無断欠席の土屋アンナ「このままでは分が悪い……」

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出演予定だった舞台『誓い』
 歌手の土屋アンナが初主演舞台『誓い~奇跡のシンガー~』を降板、上演中止になった騒動で製作サイドが約3,000万円の損害賠償を求めた民事訴訟の第1回口頭弁論が7日、東京地裁で行われた。 「お互いに証拠を提出したのですが、口頭弁論に出てこなかった土屋側に対して、裁判長から無断欠席の法定根拠を示す必要があるなどいくつか“宿題”が出されました。心情的には土屋側の言い分が理解できるのですが、裁判長に言われた証拠をすべて出さないと、土屋側に分が悪いと思います」(スポーツ紙記者)  そもそもここまでモメることになったのも、双方の事務所が契約を含めしっかりしてこなかったからなのだが、土屋の事務所は以前からそういった“ルーズ”な面があったという。 「アンナさん自らがスカウトしたモデルの比留川游も所属していて、アンナさんのお姉さんがマネージャーをしていたのですが、このマネージャーが非常にルーズで、昼間しか携帯に出なくて、現場にも来ないので有名でした。入りの時間も游ちゃんに伝えてないこともあったりで、遅れてきて彼女がスタッフに謝ってることも多々ありましたよ。なので、彼女も『私、この事務所にいていいのかな』って悩んでましたね。案の定、彼女はその後、スターダストに移籍して活躍してますけどね(笑)。なので、あの事務所の“内情”を知ってるファッション関係の人たちは、今回の事件も起こるべくして起こったって思ってますよ」(ファッション誌関係者)  第2回の口頭弁論は12月だが、そこに土屋本人が出てくることはあるのだろうか――。

「土屋アンナ騒動だけじゃない!」テレビ局もトラブルだらけ……“原作”と“原案”の違いって?

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土屋アンナ オフィシャルブログより
 ついに製作者側が東京地裁に損害賠償請求訴訟を起こし、判断が司法に委ねられた土屋アンナの舞台降板騒動。そんな中、注目を集めているのが、“原作と原案の違い”という問題だ。  今回の騒動では、舞台の原作者である濱田朝美は“舞台化を許諾していない”と述べているが、舞台製作者側は“原案にすぎない”と主張。この問題は『ミヤネ屋』(読売テレビ系)や『ひるおび!』(TBS系)などのワイドショーでも大きく取り上げられ、著作権が発生する原作とは違い、「原案の場合は、作者の許諾やギャランティは必ずしも発生しない」「原案には著作権は存在しない」という説を紹介していた。  しかし、ここでひとつ疑問が生じる。テレビで紹介された説を現実に置き換えれば、「身体が大きくなったり小さくなったりする海賊の少年が主人公の物語」という、あからさまに『ONE PIECE』を想像させる物語を、著作権者である尾田栄一郎や集英社の許諾もなく、勝手にアニメや小説、舞台にすることができるということになってしまう。それってOKなのか?  確かに、原作と原案の違いについて、明確なルールは存在しない。例えば、北川景子主演の土曜ドラマ『悪夢ちゃん』(日本テレビ系/2012年)は、恩田陸の『夢違』が原案とされているが、こちらも小説には出てこない主人公の少女時代のオリジナルストーリーをテレビドラマとして展開。また、映画化もされた渡部篤郎主演のNHKドラマ『外事警察』(09年)でも、麻生幾の同名小説は「原案」とクレジットされているが、小説に登場しない人物や、名前は同じでも所属部署や役割が異なる人物が多く登場するなど、小説とテレビドラマでは異なる点が多かった。  さらに、吉永小百合主演で、吉永自身もプロデュースにかかわった映画『北のカナリアたち』でも、湊かなえの『二十年後の宿題』が原案とクレジットされているが、吉永が原案小説の文庫版の解説に寄せた文章によれば、元教師が主人公のオリジナルストーリーを構想していたところ、よく似た設定の「二十年後の宿題」を偶然発見。「原案とさせてほしい」と、湊に連絡をとったのだという。  これらは、小説に着想を得てオリジナルの設定を加えたもの、あるいは制作を進めていた際に類似した物語を発見し、著作権者に了承を得たことなどから、「原案」としたケースといえよう。だが、原作にはない人物が登場したり、設定がかなり改編されていても、原案ではなく「原作」としている場合も多々ある。  よく知られているのは、月9ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系/07年~)シリーズのケースだ。柴咲コウや吉高由里子が演じた女性刑事は、原作である東野圭吾の小説には登場しないし、大ヒットを記録した映画『テルマエ・ロマエ』でも、物語の重要人物である上戸彩演じる女性マンガ家は、原作ではまったく描かれていない。また、木皿泉脚本の『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系/05年)も同様で、亀梨和也・堀北真希と共に主演とした山下智久の役は、白岩玄の原作では存在しない。現在、高視聴率を獲得しているあの『半沢直樹』(TBS系)だって、ストーリーは原作に忠実ではあるが、原作では堺雅人演じる主人公の父親は自殺しておらず、妻も広告代理店で働くやり手で、ドラマの上戸彩のように社宅妻たちとの付き合いに頭を悩ませる専業主婦ではない。  改変しても、原案ではなく原作として扱う。──ここには、著作権者の心情、態度も大きくかかわっているのだろう。わかりやすい例は、沢尻エリカ主演で話題を呼んだ『1リットルの涙』(フジテレビ系/05年)だ。原作となったのは同名の難病闘病記で、ドラマでは難病と闘う主人公の姿と共に錦戸亮が演じる同級生の男子との恋愛模様が描かれたが、これは原作にないオリジナルの物語。原作者の母親は、娘が体験できなかった恋愛をドラマの中で体験させてあげられるからと、この改変について好意的に承諾したのだという。  こうした友好な関係を築くことができれば一番いいのだが、もちろん、そんなケースばかりではない。忘れてはいけないのは、原作者と揉めてしまい、妥協案で「原案」に落ち着くケースもある、ということ。ワイドショーでは今回の土屋・原案者VS製作者の騒動をまるで他人事のように報じているが、実はテレビ局も、こうしたトラブルを頻発させているのである。  たとえば、07年に放送された『生徒諸君!』(テレビ朝日系)では、それまで原作としてクレジットされていたマンガ家・庄司陽子が、第5話から突然「原案」に変更。この経緯について製作者側から説明は一切なかったが、マンガ版のファンの間で「原作とドラマが大きく違う」と話題になっていたことからも、なんらかのトラブルが発生した結果なのではとみられている。  原作から原案に切り替えて話が済むのであれば、まだいいほう。『ハガネの女season2』(テレビ朝日系/11年)の場合は、第2話で原作マンガにはないオリジナルのストーリーが登場。しかもそれが、発達障害を抱える男児が特別支援学級のある学校に転校すべきか否かをクラス投票で決める……という展開で、原作者の深谷かほるはこれに同意せず、その意見が製作者側に通らなかったことから、最終話で原作者を降りることを決意。原作のクレジットを外した。  さらに、映像化される前にこじれ、テレビ局VS版元で訴訟になったケースもある。12年に起こった、NHKがドラマ化しようと動いていた、直木賞作家・辻村深月の『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』(講談社)の問題だ。こちらは脚本準備稿に対し、講談社が原作に沿うようにとNHK側に脚本の修正を要望。しかし、ドラマ製作サイドは原作からの改変を求め、両者の意見は平行線の状態に。ついには撮影開始の前日に講談社が映像化の許諾を撤回したことで、NHKは約6,000万円の損害賠償請求訴訟を起こすまでに至ってしまった。  ずさんなのはテレビ局だけではない。98年に放送された『奇跡の人』(日本テレビ系)では、版元の角川書店がなんと作者である真保裕一に許可を得ぬままドラマ化を許諾。真保はスポットCMでドラマ化されることを初めて知ったといい、当然のことながら大激怒。版権を新潮社に移すという手段に打って出たケースも過去にはあった。  このように、「原作者が口を出すとうまくいかない」といわんばかりに、原作者がワガママ・悪者扱いされることも少なくない。よほどの大物作家でもない限りドラマ化にはほとんど意見できないケースも多く、仲介する立場である出版社も映像化実現に漕ぎ着けたいことから、作家は編集者から製作者側と同じように「原作と映像は別物」と説得されることもあるという。  土屋アンナの今回の騒動では、原案者に対して監督の甲斐智陽氏が「舞台化してやっている」意識があるのでは? と批判されているが、これではテレビ局や版元も同じ穴のムジナではないだろうか。

本当に訴える!? 土屋アンナの舞台中止騒動で演出・甲斐智陽氏が3,000万円訴訟を宣言も、勝算は……

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『Voyagers version ANNA』(エイベックス・マーケティング)
 本当に法廷闘争となってしまうのか──。  土屋アンナ主演の舞台『誓い~奇跡のシンガー~』の中止騒動をめぐり、監督の甲斐智陽氏が一部マスコミの取材に、近日中にも東京地裁に3,000万円の賠償金を求める民事訴訟を行うことを宣言した。  当初は「土屋が稽古を無断で休んだせいで、舞台が中止になった」と意気軒高に叫んでいた甲斐氏だが、日を追うごとに醜聞が噴出。原案者の濱田朝美さんからは「舞台化に同意していない」と言われ、5日付のスポニチでは同氏の連絡役を担っていた元スタッフが、甲斐氏が濱田さんの著書やCDを「読んでいないし、聴いていない」と暴露した。  こうした逆風に、甲斐氏は一貫して「濱田さんとその代理人、出版元である光文社の担当者との4者会談で舞台化に同意したはずだ」と主張。だが、実際に同意書を作成したわけではなく、あくまで口頭での“口約束”。それも濱田さんに「舞台公開前に台本を見せ、OKをもらう」という条件付きだったという。  これでは争いの場を法廷に移したとしても、分が悪いことは明白。それでも甲斐氏が訴訟に打って出るのはナゼなのか? 芸能プロ関係者は「人気タレントの土屋さんにとって、訴訟沙汰はマイナスでしかない。一方の甲斐氏は、これ以上イメージが下がることもない。どこかのタイミングで土屋側から和解の申し入れがあり、そこで金銭的な解決がなされると踏んでいるのでしょう」と語る。  一方、春先に同舞台の制作会見を取材した某カメラマンからは、こんな声も……。 「甲斐氏はミーハーで、典型的な目立ちたがり。会見でも土屋さんに代わってしゃべり倒したり、写真撮影では土屋さんらほかの出演者を差し置いてド真ん中に居座るなど、KYぶりを発揮していた。今回の騒動で彼の名前は一躍広まり、メディアはこぞって彼を取材。ある種の恍惚感に浸っている感じ。訴訟を起こせば、もっと自分にスポットライトが当たると考えたのかもしれない」  さらに社会部記者は、甲斐氏の代理人がオウム事件を手掛けた伊藤芳朗弁護士であることを挙げ、次のように話す。 「オウム事件の時には連日テレビ出演して名を売りましたが、その後は不正に取得した個人情報をテレビ局に渡して金銭を受け取り、弁護士会から懲戒処分を受けている。伊藤弁護士にとっても、話題の騒動を担当することで再び脚光を浴びるチャンスと考えているのかもしれない」  とはいえ、法曹関係者によれば、土屋と訴訟になった場合「甲斐氏の主張も一部認められるかもしれないが、基本的には全面敗訴でしょう。証人の数も違いますから」という。土屋にとっては、百害あって一利なし。今ごろ、この仕事を受けたことを悔やんでいるだろう。