またまた炎上!? 中国ネット民が蒼井そらの五輪ツイートに「売国奴」の罵声

d2a4494d000ac9443734d08b0d65bbd2.jpg  ロンドン五輪が後半に差し掛かかる中、国別金メダル獲得数では中国が首位をキープ。「国際社会の昇り龍」にふさわしい地位に、さぞかしご機嫌うるわしいはずの中国のネット市民たちだが、日本のAV女優・蒼井そらが彼らのバッシングを浴びている。  きっかけは7月28日、彼女が中国版Twitter「微博」上で、金メダル獲得数で首位に立つ中国に対し「金メダル首位おめでとう」と、健闘をたたえる書き込みを行ったことだ。しかし、蒼井は8月2日に中国で新曲の発表を控えていたため、「そのための“ご機嫌取り発言”に違いない」と勘ぐる複数の声が寄せられた。さらにその後、「日本人なら日本を応援するべき」「外国を応援するなんてお前は売国奴だ!」「ポルノ女優に応援されるほど中国は落ちぶれていない」などと批判はエスカレートしている。  ちなみに蒼井は昨年、柳条湖事件から80周年を迎えた9月18日に、「微博」上にVサインをした自らの写真とともに「超うれしい!」との中国語での書き込みをアップした際にも、「微博」アカウントが大炎上する事態となっている。柳条湖事件といえば、関東軍が中国侵略の口実を作るために満州鉄道を自爆したとされる事件。「我々の国恥の日にうれしいとはけしからん!」「お前ら日本人が80年前にやったことを忘れたのか!?」などといった批判が中国ネット市民から相次いだというわけだ。  こうした経験から彼女としては以降、ツイートする際には 中国人の国民感情を害しないよう注意していただろう。しかし、中国の健闘をたたえただけなのにここまで批判されるとは、思いもしなかったはずだ。中国ネット市民とは、なんとも気難しい方々のようである……。  中国では男性のみならず女性からも絶大な人気を誇り、「微博」では外国人として最大の1,200万人以上のフォロワーを抱える彼女。正真正銘の「中国で一番有名な日本人」に課せられた有名税として割り切るしかない!? (文=牧野源)

またまた炎上!? 中国ネット民が蒼井そらの五輪ツイートに「売国奴」の罵声

d2a4494d000ac9443734d08b0d65bbd2.jpg  ロンドン五輪が後半に差し掛かかる中、国別金メダル獲得数では中国が首位をキープ。「国際社会の昇り龍」にふさわしい地位に、さぞかしご機嫌うるわしいはずの中国のネット市民たちだが、日本のAV女優・蒼井そらが彼らのバッシングを浴びている。  きっかけは7月28日、彼女が中国版Twitter「微博」上で、金メダル獲得数で首位に立つ中国に対し「金メダル首位おめでとう」と、健闘をたたえる書き込みを行ったことだ。しかし、蒼井は8月2日に中国で新曲の発表を控えていたため、「そのための“ご機嫌取り発言”に違いない」と勘ぐる複数の声が寄せられた。さらにその後、「日本人なら日本を応援するべき」「外国を応援するなんてお前は売国奴だ!」「ポルノ女優に応援されるほど中国は落ちぶれていない」などと批判はエスカレートしている。  ちなみに蒼井は昨年、柳条湖事件から80周年を迎えた9月18日に、「微博」上にVサインをした自らの写真とともに「超うれしい!」との中国語での書き込みをアップした際にも、「微博」アカウントが大炎上する事態となっている。柳条湖事件といえば、関東軍が中国侵略の口実を作るために満州鉄道を自爆したとされる事件。「我々の国恥の日にうれしいとはけしからん!」「お前ら日本人が80年前にやったことを忘れたのか!?」などといった批判が中国ネット市民から相次いだというわけだ。  こうした経験から彼女としては以降、ツイートする際には 中国人の国民感情を害しないよう注意していただろう。しかし、中国の健闘をたたえただけなのにここまで批判されるとは、思いもしなかったはずだ。中国ネット市民とは、なんとも気難しい方々のようである……。  中国では男性のみならず女性からも絶大な人気を誇り、「微博」では外国人として最大の1,200万人以上のフォロワーを抱える彼女。正真正銘の「中国で一番有名な日本人」に課せられた有名税として割り切るしかない!? (文=牧野源)

「収録スタジオでも名指しで殺害予告!?」鬼束ちひろの“奇行&暴言”はフェイクかガチか……

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鬼束ちひろ公式サイトより
「Twitterなんか一番やらせちゃいけないタイプだったのに……」  Twitterで問題発言をした鬼束ちひろに、彼女を起用したことがある民放トーク番組の関係者は「ほら、やっぱり」といった表情だ。  6月22日、Twitterを開始した当日に「あ~和田アキコ殺してえ。」「なんとか紳助も殺してえ。」と発言し、大騒動に。翌日には謝罪したが、鬼束の「殺してえ」発言は、実はこれより前に出演したトーク番組の舞台裏でも聞かれたというのだ。 「番組収録中は上機嫌で問題はなかったんですが、収録後にカメラが回っていなかったせいかテンションが異様に上がり、『視聴率1位! Tをぶっ潰せ』と無関係なテレビ司会者の名前を出し始め、さらにその勢いで『A殺してえ』と、人気芸人の名前を出したんです」(番組AD)  そこで、共演者のひとりが「TさんやAさんはお嫌いなんですか?」と聞くと、鬼束は「ヅラ嫌い。チャラいオトコ嫌い」と返したという。前者はカツラのウワサがある人物、後者は有名女性タレントと浮名を流しまくっている人物だ。番組収録中ではないだけに、キツいジョーク程度の発言とも思えるが、鬼束の奔放な言動はそれで終わらなかったようだ。 「鬼束さんが出て行った後の控え室では、炭酸飲料のペットボトルが数本転がっていて、中身が激しく噴出してびしょ濡れでした。近くの会議室にいたスタッフは『大声で英語の歌が聞こえたり、壁を叩く音が激しい音がした』と言っていました」(同)  これが鬼束の仕業かどうか確証はないのだが、タオルのようなものを振り回し何事かを叫びながら部屋を出て行く鬼束の姿が目撃されたという。 「ただ、番組収録中はそこまでぶっ飛んでいなかったので、そういう奇行キャラをわざと演じているっぽい気もします」(同)  鬼束は奇行で知られた大物アーチスト、マイケル・ジャクソンとエイミー・ワインハウスを「尊敬する天才」として挙げており、彼らのまねごとをしているようにも見えるというわけだ。鬼束はデビュー当初の清純な雰囲気を「当時の関係者にやらされたもの」として、現在のグラムロック風の姿こそが“素”だとしているが、当時のスタッフは「あれは大ウソ。あの頃の鬼束は私服だって普通だったし、タトゥーだって後から入れたもの」と反論している。  ただ、奇行がただの演出なら、むしろ安心だ。ここのところの鬼束の言動をめぐっては「薬物検査をしたほうがいい」などという声がネット中に溢れており、過去にライブを体調不良でキャンセルしたことなども、そうしたウワサを拡大させる原因となっている。鬼束の尊敬するエイミーも酒や薬物に溺れたあげく、27歳で命を落としているだけに、鬼束の奇行がガチでないことを祈るばかりだ。 (文=鈴木雅久)

「収録スタジオでも名指しで殺害予告!?」鬼束ちひろの“奇行&暴言”はフェイクかガチか……

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鬼束ちひろ公式サイトより
「Twitterなんか一番やらせちゃいけないタイプだったのに……」  Twitterで問題発言をした鬼束ちひろに、彼女を起用したことがある民放トーク番組の関係者は「ほら、やっぱり」といった表情だ。  6月22日、Twitterを開始した当日に「あ~和田アキコ殺してえ。」「なんとか紳助も殺してえ。」と発言し、大騒動に。翌日には謝罪したが、鬼束の「殺してえ」発言は、実はこれより前に出演したトーク番組の舞台裏でも聞かれたというのだ。 「番組収録中は上機嫌で問題はなかったんですが、収録後にカメラが回っていなかったせいかテンションが異様に上がり、『視聴率1位! Tをぶっ潰せ』と無関係なテレビ司会者の名前を出し始め、さらにその勢いで『A殺してえ』と、人気芸人の名前を出したんです」(番組AD)  そこで、共演者のひとりが「TさんやAさんはお嫌いなんですか?」と聞くと、鬼束は「ヅラ嫌い。チャラいオトコ嫌い」と返したという。前者はカツラのウワサがある人物、後者は有名女性タレントと浮名を流しまくっている人物だ。番組収録中ではないだけに、キツいジョーク程度の発言とも思えるが、鬼束の奔放な言動はそれで終わらなかったようだ。 「鬼束さんが出て行った後の控え室では、炭酸飲料のペットボトルが数本転がっていて、中身が激しく噴出してびしょ濡れでした。近くの会議室にいたスタッフは『大声で英語の歌が聞こえたり、壁を叩く音が激しい音がした』と言っていました」(同)  これが鬼束の仕業かどうか確証はないのだが、タオルのようなものを振り回し何事かを叫びながら部屋を出て行く鬼束の姿が目撃されたという。 「ただ、番組収録中はそこまでぶっ飛んでいなかったので、そういう奇行キャラをわざと演じているっぽい気もします」(同)  鬼束は奇行で知られた大物アーチスト、マイケル・ジャクソンとエイミー・ワインハウスを「尊敬する天才」として挙げており、彼らのまねごとをしているようにも見えるというわけだ。鬼束はデビュー当初の清純な雰囲気を「当時の関係者にやらされたもの」として、現在のグラムロック風の姿こそが“素”だとしているが、当時のスタッフは「あれは大ウソ。あの頃の鬼束は私服だって普通だったし、タトゥーだって後から入れたもの」と反論している。  ただ、奇行がただの演出なら、むしろ安心だ。ここのところの鬼束の言動をめぐっては「薬物検査をしたほうがいい」などという声がネット中に溢れており、過去にライブを体調不良でキャンセルしたことなども、そうしたウワサを拡大させる原因となっている。鬼束の尊敬するエイミーも酒や薬物に溺れたあげく、27歳で命を落としているだけに、鬼束の奇行がガチでないことを祈るばかりだ。 (文=鈴木雅久)

「批判もデマも腹は立たない」北九州の震災がれき搬入騒動で中核派全学連委員長がコメント

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「前進」公式サイトより
 いつの間にか「情弱」という言葉がよく似合う存在になってしまったTwitter界隈。先日のウソニュースサイト「虚構新聞」をめぐる騒動では、自分が間違えておきながら「虚構新聞」に逆ギレするツイートを飛ばす人も見られた。そうした中、今度は北九州市での放射能汚染がれきの試験焼却阻止をめぐり、新左翼党派・中核派が公式サイトに掲載した闘争報告がTwitter界隈から大注目を集める騒動が起こった。  騒動の発端になったのは5月26日、ある人物の「【偽情報注意!】現在、北九州市の瓦礫受入に反対している市民のことを革マル派か中核派かなどといったデマ情報が広がっております。『前進』というタイトルの記事は推進派の工作員が作ったものと思われますので、気を付けて下さい。実際の反対者はベビーカーを押すパパやママなど普通の市民です」というツイートだ。もちろん、このツイートには即座にツッコミが殺到した。何しろ「『前進』というタイトルの記事は推進派の工作員が作ったものと思われますので」とツイートしているのだから。「前進」は、新左翼党派の「中核派」こと「革命的共産主義者同盟全国委員会」の機関紙の名称。件の記事は「北九州で放射能汚染がれき試験焼却に大反撃、搬入実力阻止したぞ!」というタイトルで、同サイト内の1コンテンツとして存在する(http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/05/post-1601.html)。つまり、いくら新左翼の事情を知らなくとも「推進派の工作員が作ったもの」なんて見るほうが、どうかしている。さすがにTwitterでも「どう見ても本物だろ」「推進派の工作員が作った偽情報にされたら中核派も立場がない」といったツッコミが溢れたのである。  ところが、騒動はこれだけでは収まらなかった。今度は「中核派が北九州の騒動に関与したのを明言」といったツイートを流す人が次々と現れたのだ。関与も何も「前進」サイトのアーカイブを見ると、昨年来「反原発・反核」のさまざまな行動に参加しているのは一目瞭然だ。いったい、何を今さらというのが正直なところ。筆者も、昨年から盛んに行われている「反原発・脱原発」を掲げるデモなどを取材することはあるが、国家権力が「過激派」と呼ぶ新左翼党派から、社民党、共産党などの伝統的な左翼、はたまた右翼までもが参加している姿を見る。つまり「存在していて当たり前」なのだ。5月6日に原発の全停止を記念して「祝!原発ゼロ パレード」を行った「脱原発杉並」は「政党や団体を問わない“有象無象”の集団です」と称しているが、実際に宣伝カーは社民党や新社会党からの借り物であったし、中心部分には共産党の杉並区議も関与していた(後日、この区議に「やっぱりオルグのためですか?」と聞いたら、なぜか周囲の「市民」に怒られた)。  要は、自然発生的な市民が主体であっても、さまざまな組織が参加しているのはごく自然なこと。むしろ、参加者が100%政治組織にも所属していない「無党派な市民」の集まりだとしたら、なんらかの方法で排除の論理が働いていると思ったほうがよい。やはり「推進派の工作員」なんてデマを飛ばす人も、今さら「中核派の関与」を騒ぐ人も、ちょっと「無垢な市民」を妄想しすぎなのではなかろうか。  さて、発端となった「前進」の記事はツイート数1,911を数え、注目を集める結果となった。この一連の騒動について中核派全学連委員長の齋藤郁真クン(法政大学法学部)は「北九州の件は、自然発生的なもので、ウチらがそんなに参加しているわけではないのですが」と前置きした上で、次のように語る。 「中核派は、反原発の運動には最初の段階から参加しています。今までやってきているわけですから、“推進派の工作員が”なんて書かれても腹は立ちませんよ。“中核派が北九州の騒動に関与したのを明言”といったツイートをしている、事情を知らない人々にも同様です。結局、これから我々がどういう行動で見せるか以外に方法はないと思っていますよ」  散々、批判やデマに晒されながらも「スルー力」が高いあたりは非常に現代的だ。折しも5月31日に齋藤クンの仲間たちは法政大の正門などに設置された看板を壊したとして暴力行為等処罰法違反罪に問われていた裁判で、東京地裁から無罪の判決を受けたばかり。6月1日には無罪になった仲間の「飯田橋の大勝軒に行って“無罪だった!”と話したら、お店の方が全員分、半熟玉子をサービスしてくれた(^ー^)ノ 無罪効果がヤバい!」というツイートで半熟玉子に歓喜する顔写真を晒している(https://twitter.com/mmacopi/status/208432641840644096)。  デマや論争、罵りの嵐に「Twitter疲れ」する人が多いのに、コイツらTwitterで楽しみすぎ! (取材・文=昼間 たかし)
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"まとめマイスター"で信頼性を認定!? ますます進化する「Togetter」の気になる今後

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 Twitterのつぶやきをまとめるサービス「Togetter」(トゥギャッター)。2009年9月のサービス開始以降、Twitterの広がりとともに発展してきた同サービスは、昨年3月11日に発生した東日本大震災時にも活躍。現在では月間2, 500万PVを誇るサービスに成長した。  今月25日に開催されたリアルイベント「つぶやきメディアサミット2012」では、2011年に注目されたまとめを「メディア」「エンターテインメント」「ドキュメンタリー」「コラムニスト」の4部門で選出。年間大賞である「ゴールデントゥギャり大賞」には、有名人に自身のメルマガの宣伝をお願いするという「公開ステマ」をまとめた「【これはひどい】Twitterで繰り広げられるステマの決定的な証拠」が選ばれ、ツイートした黒田勇樹氏にトロフィーが渡された。  また、東京都の表現規制について子どもの視点で意見をツイートした『ピラメキーノ』(テレビ東京系)出演子役のはるかぜちゃんこと春名風花さんも来場し、おおいに盛り上がった(http://togetter.com/li/79397)。    同イベントでは、「Togetter」の新機能お披露目会も行われ、グループ公開や特定ユーザーのブロック、そして優れたまとめ技術を持つユーザーを対象にした「まとめマイスター」制度などが発表された。  ますます進化する「Togetter」。今後の展開について、開発者・代表の吉田俊明氏にお話を伺った。 ――「Togetter」の誕生から2年が経過し、Twitterユーザーの多くが利用するサービスに成長しました。 吉田俊明氏(以下、吉俊) やはり、Twitterのユーザーが増え、一般化しているということが大きいですね。昨年の東日本大震災ではPVが約1.5倍伸びましたが、これもTwitterの成長に伴っての数字だと認識しています。 ――今回ノミネートされたまとめには、個人が遭遇した面白い事件もありますね。 吉俊 電車に忘れたリュックを、偶然同じ電車に乗り合わせた人が見つける「ツイッタースゲェー」などもそうですし、まとめを使って就職した人もいらっしゃいます。個人が上手に使ってくれているサービスだということがもっと広く認知されてほしいですね。特に企業の方々には、「Togetter」でのPRも想像以上に効果的だとアピールしていきたいと考えています。 ――2010年に宮崎県で起きた口蹄疫のまとめで、Togetterの「メディア」としての価値に気付かれたとのことですが。 吉俊 当時の東国原英夫宮崎県知事や農家の方などが直接Twitterで情報を発信していたため、既存のメディアではなかなか取り上げられない情報がTogetterにまとめられました。そのときに、単に便利なツールとしてだけでなく、ひとつのメディアとしての役割を担っているのではないかと感じました。 ――その一方で「メディア」となると、"信頼性の担保"という問題が出てくると思います。 吉俊 基本的にはそれぞれのコンテンツはまとめた人の判断に拠ることになります。確かに全幅の信頼を置くには心もとないかもしれませんが、かといって無視することもできない。そういった立ち位置が望ましいかな、と考えています。現在では、既存のメディアも2ちゃんねるやTwitterでの情報をソースにしていますし。ただ個人的には、ユーザーには自由にサービスを使ってもらいたいという思いが強いですね。 ――「Togetter」と似たようなサービスとして、「NARVERまとめ」や「Yahoo!くくる」といったサービスも登場しています。差異化をどうお考えでしょうか。 吉俊 「Togetter」はあくまでTwitterのまとめです。それに対し、『NARVERまとめ』などはお役立ち情報が人気を集めている印象がありますね。TIPS(ソフトウエアやハードウエアをうまく使うためのコツや小技のこと)はこれまでもありましたが、「Togetter」は個人がプライベートで自由に使っていけるサービスにしたいと考えています。そして、面白いまとめがあればピックアップして、よりパブリックな情報として引き上げていく、というのが理想的ですね。 ――今回で2回目となるリアルイベントですが、どういった経緯で始まったんですか? 吉俊 まとめた人やまとめられた人に、私が実際に会って話をしてみたい、というのが最大の動機です(笑)。今回で2回目ですが、できれば毎月開催したいですね。私たち運営側とユーザーの皆様との交流をすることによって、より身近なサービスに感じてもらいたいと思っています。 ――新機能も発表されて、「Togetter」を利用するネットメディアも増えています。今後の展開について教えてください。 吉俊 新機能は、ユーザーからのリクエストが多かったので、よりユーザーにとって使いやすいサービスになったのではないかな、と思います。一方で、メディアとしての存在感も大きくなってきているので、「Togetter」から「Yahoo!トピックス」に記事を配信したいですね(笑)。放射線と放射能についてまとめた「うんち・おならで例える原発解説」はマンガ化され、YouTubeに動画が上がり、英語版や中国語版ができるまで広がっていきました。これからもそういった有益な情報の発信元になっていきたいと考えています。 (取材・文=ふじいりょう)
ネット社会の未来像 どんどん進化中。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「目指すのはコミュニケーションを促進するサービス」 はてな・近藤淳也社長に聞くウェブの未来インタビューされる快感がクセになる!? 「ザ・インタビューズ」って何?収入格差と"デジタル・デバイド"の関係 ネット社会に求められるものとは?

プロ野球合コン、雛形あきこiPhone購入……"暴露マシン"と化したTwitterの恐怖

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 近年、爆発的にユーザーを増やしているTwitter。昨年はサッカー稲本潤一と田中美保のお泊りデートがホテル従業員のつぶやきで暴露されたり、飲酒運転や万引きを告白する一般ユーザーのつぶやきがきっかけで"炎上"を招いたりするなど大きな話題を呼んだが、2012年も年初から数々の問題を引き起こしている。  タレントの雛形あきこは10日、自らのブログでiPhoneを購入したことを公表するとともに、ショップ店員がTwitterで「雛形あきこに売った」などとつぶやいていたことを告白。「信頼してただけに、ショックでした」と非難のコメントを書き込んだ。  また、その前日の9日には一般女性が「野球選手と飲みました」とツイート。現役3選手の実名を挙げた上で、「何か普通のおもろいおじちゃんって感じやった(^-^)/w 夜の打撃王とか言うてたよ\(^_^)/笑。」などと書き込んだ。この3選手のうち2選手が既婚だったこと、またその2選手が翌日マスコミに自主トレを公開し「下半身を強化」などと報じられたことから、ネット上の掲示板などで「どんな自主トレだよwww」と大きく取り上げられた。 「有名人にとってTwitterはまさに"諸刃の剣"ですよ。従来、マスコミを通してしか伝えられなかったメッセージやプロモーションを、バイアスなしで本人が直接リアルタイム発信できるメリットは、やはり大きい。ソフトバンクの孫正義社長や、最近では大阪市長の橋下徹氏などは実に上手に活用しています。その反面、すべてのユーザーが世界中に情報を発信できるという状況は、有名人にとっては、わずらわしい芸能記者が日本中にいるようなもの。今回の雛形さんや野球選手のように、プライバシーを勝手に発信されたり、写真を盗撮されてアップロードされたりという"迷惑行為"は枚挙にいとまがありません」(ネットに詳しいライター)  また、これらの"暴露"ツイートの恐ろしさは、発信者に悪意も善意もないことだという。 「彼らはただ、"あったことを伝えたい"という気軽な気持ちだけでこうしたツイートを行っているように思われます。そこには損得勘定がないので、情報の取捨選択もしない。ただ純粋な"情報発信欲"があるだけです。暴露している側に"悪いことをしている"という意識がないわけですから、これからもこうした被害は広がっていくでしょうね。それを防ぐためには、リテラシー意識を啓蒙していくしかないのでしょうが......」(同ライター)  有名人ならずとも、小さなアリバイ工作や便宜上のウソなど、誰もが"不都合な真実"の一つや二つを抱えて生活しているもの。便利なはずのネットツールも、使い方を間違えれば、世にも恐ろしい相互監視社会を生み出す危険性をはらんでいるのだ。  「ツイート」ボタンをタップする前に、いま一度そのつぶやきが及ぼす影響について考えてみたほうがよさそうだ。
コワ~いツイッターの話 通称、バカ発見器。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・なでしこも被害に Twitterでの失敗談42例『コワ~いツイッターの話』ウェスティンのJ稲本&田中美保Twitter暴露騒動 損害賠償請求の可能性も?「使用済みタオルを......!!」嵐・櫻井翔がついにTwitterの"被害者"に
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「排泄物お食べになって下さい♪」ロンブー・淳がナベツネ痛烈批判もおとがめなし!?

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田村淳Twitterより
 プロ野球・読売巨人軍の清武英利球団代表が、ナベツネこと読売グループ本社会長の渡邉恒雄氏に弓を引いた「清武の乱」。中日-ソフトバンクの日本シリーズ開幕前日の11日に清武代表が会見を行うというかなりのKYぶりだったため、清武氏を批判する声も各方面から上がっている。読売グループ系列には日本テレビがあるだけに、この騒動に意見する芸能人はいないかと思われたが、自身のTwitterで反・ナベツネを表明したのがお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳だった。 「司会業で売れっ子の淳だが、巨人ファンというわけではないはず。巨人との因縁を強いてあげるとすれば、坂下千里子に4股をかけられていたとき、自分と同時進行されていた男のうちのひとりが当時、巨人の二岡智宏内野手だった」(スポーツ紙デスク)  淳は、清武代表の会見から3日経った14日、「ロンハー収録が終わりました...楽しくて喋り過ぎたぁぁぁあ!喉が痛い♪」という穏やかな書き込みの直後に突如爆発。 「巨人軍のトップダウン...偉い人?偉くなった人が自分の意思だけで、現場を掻き回すのは良くない...和を整えるのが上に立つ人の役目では?...TVの現場でもよくある...糞食らえ!...もとい...排泄物お食べになって下さい♪」  「糞食らえ」、「排泄物」など下品な言葉を並べた書き込みでナベツネを批判というか、こき下ろしたのだ。 「この書き込みはかなりヤバく、ナベツネの逆鱗に触れたら淳ひとりの問題ではなくなる。淳は同局『ガチ?ガセ?バラエティー なるほどHS』に出演しているうえ、同じ吉本興業の明石家さんま、ダウンタウン、ナインティナインら多くの所属タレントが日テレでレギュラーを持っているから、ナベツネが『吉本は出禁にしろ!』と指令を下せば一大事。普通ならば、即座に削除されるはずだったが......」(週刊誌記者)  ところが、この書き込みは削除されるどころか、淳は「叩かれる事は怖くないよ...怖いのは、叩かれるのを恐れて呟きたい事を呟かなくなる事だよ♪」、「偽ってもないし、無理もしてない...必要だと思ったから呟きました」と書き込んだ意図を説明。  「お前マジで何様なん?勘違いすんなよ高卒の出っ歯が!そのうち囲まれっぞ!」という物騒なフォロワー(読者)からの書き込みに対しては、「うわぁ恐い...でも囲まれた事あるけど、本当に囲む人は、こんな所で宣言しないでやって来るの知ってるよ♪」と余裕で返信したが、ある意味、今回の書き込みは"確信犯"だったというのだ。 「現状では、日テレは吉本のタレントを出禁にしたらバラエティー番組が成り立たなくなるため、立場は吉本の方が上。いわば日テレは"手出し"ができない状態。それに、読売グループには淳の書き込みへの賛同者がかなりの数いると思われる」(日本テレビ関係者)  今回のナベツネ批判は淳の作戦勝ちといったところだろうか。
ロンブー淳の2人ごはん 恋する77皿 あんまり天狗にならない方がいいと思うよ。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「原発事故でガン保険が売り止め!?」紳助引退騒動の影でほっしゃん。が問題発言 ベテラン芸能記者が提言!「安室奈美恵とロンブー淳の破局は音楽界のために大歓迎!」 「運命の......」を連発するだけ!? ロンブー田村淳の口説き術を元交際女性が大暴露!

140字で"歌う"Twitterは現代の短歌? 猪瀬直樹が唱える言葉の力の重要性

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猪瀬直樹東京都副知事。
 日本人の活字離れ、読書離れが社会問題化して久しい。これを受けて東京都では、国民一人ひとりの言語技術の習熟を目的とした「『言葉の力』再生プロジェクト」に、2010年から取り組みを始めている。そんな中、東京都副知事で作家の猪瀬直樹氏が書いた『言葉の力―「作家の視点」で国をつくる』(中公新書クラレ)が注目を集めている。言葉の力が人間力、ひいては国力を底上げするとのメッセージが、TwitterやSNSを駆使する現代人とどうリンクするのか。言葉の持つ力と可能性について猪瀬氏に聞いた。 ――著書『言葉の力』の中で副知事は、震災という国難を体験した日本人が、それぞれの持ち場で個人レベルでの復興プランを出していく時代だと書かれています。 猪瀬直樹氏(以下、猪瀬) それは僕にも言えるし、これを読んでいる一人ひとりにも言えることです。僕は今、たまたま肩書きが副知事ということだけど、基本は作家であって民間人だからね。その発想でプランニングをしているつもりです。なので、発言が官僚的発想と異なるのは、僕独自の発想だから意味はあるんですよ。 ――たとえば、東京湾埋め立て地に100万キロワットの天然ガス発電所の計画を発表しましたが、官僚にすれば、「同じ言うにしても1万キロワットでいいじゃん」という感覚もあると思いますが。 猪瀬 いや、「100万キロワット」とメッセージを強く打ち出さないと、企業が不安になって、東京から出て行っちゃうでしょう。福島原発がああいう状態で電気が来なくなって、柏崎(刈羽原発)も怪しいと。企業というのは中長期計画を立ててやってるわけで、電力が不透明じゃ先行きも不安だし、計画も立てられない。だから1万kwじゃなくて100万kw。そういうメッセージを発信して、もちろんそこへ向けて動く。今、日本がいろんな意味で厳しい状態にあると言われている。世界もどんどんグローバル化していく。そうした中で日本が海外と渡り合っていくには、一人ひとりが思想を鍛え上げていく必要があるし、それには言葉の力、言語技術を磨く必要があると本にも書いたんだ。世界をとらえる道具は、言葉に他ならないということをね。 ――著書の中にもありましたが、日本人は寺子屋の時代から識字率が世界一で、俳句や和歌の文化も成熟し、言葉や文字との関わりは世界的に見ても深かったわけですが。 猪瀬 その上に今の日本は成り立っているからね。言葉で人は考えるし、そこから工夫も生まれる、コミュニケーションする、字を書いて説明する。それは日本の文化遺産であり、国の力なんだよね。それが今、本が読まれなくなって活字力の衰退が心配されているということなんだけど。 ――それとともに、日本人のコミュニケーション力が低下していると指摘する声もあります。 猪瀬 ただ、日本人は昔から井戸端会議なんかやってたし、そういうコミュニケーション力はあったはずなんだけどね。今のTwitterやSNSだって、空間を超えた井戸端会議みたいなところがある。そういう意味では、おしゃべりはかなりしているんだろうけどね。ただ、論理的な展開ができているかというと話は別なんだけど。 ――副知事はTwitterも積極的にやられています。 猪瀬 日本人は昔から俳句や短歌に親しみながら、5・7・5というような制限の中で世界観を表現してきた。制限された140字という短文の中で、本来持っている言葉の力を発揮する。Twitterがそういう場となる可能性はあるかもしれない。言語技術は潜在的に持っているはずなんだから。そういういろんな可能性を考えながら、東京都で「『言葉の力』再生プロジェクト」を推進しています。 ――そのひとつが、今月10月30日(日)に開催される「ビブリオバトル首都決戦2011」(ベルサーレ秋葉原)。ゲーム感覚を取り入れた「書評合戦」ともいうべきイベントと発表されていますが。 猪瀬 すごく簡潔に中身を言うと, 「書評合戦」ですね。対象は大学生や大学院生で、選手それぞれがおすすめ本を持ち合い、1人が5分という持ち時間で書評を口頭で発表し合い、会場の観客から一番「読みたい」という支持を集めた選手が優勝。全国の予選が既に行われていて、そこを勝ち上がった選手たちが30日に東京へ集まり、準決勝と決勝を行うという形になります。 ――さしずめ「書評甲子園」ですね。「秋だから読書イベント」という単純な話でなく、「言葉の力」の重要性を知った上で考えると、非常に意味を持つイベントかと。 猪瀬 だって、相当の言語技術が求められるからね。本の内容をよほど深く理解していないと、説得力ある言葉を5分間話し続けるなんて絶対できない。その人が持つ言葉の力、コミュニケーション力を駆使したプレゼンが必要になることは間違いない。さっきも言ったけど、本来、日本人には世界に通用する言語技術があるわけで、それと伝統の力をうまく組み合わせると、僕はもう一回、日本人の底力が出てくると考えている。だから、本を読んだり、歴史に触れたりすることは、日本国の未来にものすごく大事なんだということだね。 (文=浮島さとし) ●ビブリオバトル首都決戦2011 2011年10月30日(日)12:00~17:00(無料) 会場:ベルサーレ秋葉原(住友不動産秋葉原ビル)1F・B1F ゲスト:猪瀬直樹、わたせせいぞう、東浩紀 <http://www.bibliobattle.jp/>
言葉の力 信じたい。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 トークライブで対決実現? 都条例をめぐる猪瀬直樹副知事の夕張雪かき騒動が新局面に 「表現の自由」では許されない エロマンガ「自粛案」の顛末と、児童ポルノ法改定強化の危機 「本を通じて何ができるか」凸版印刷・ブックワゴンと仮設住宅のいま

有名ジャーナリストがTwitterで「なりすまし」被害 インターネットという名の凶器

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話題になっている「なりすまし」Twitter
 第一線で活躍するジャーナリストがインターネット上で嫌がらせを受け、その内容があまりに悪質であるとして問題となっている。  被害を受けたのは、外国人労働者問題などに詳しく、最近では「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などについての取材を進めている安田浩一氏(47)。  安田氏は本名でTwitterを利用しているが、何者かが安田氏と同姓同名のアカウントを開設した。しかも、単に名前が同じというだけではなく、アカウントが安田氏のTwitterと1文字違いという点を除いて、デザインやアイコンの写真までまったく同じなのである。外見的には安田氏のTwitterとほとんど変わりがなく、故意に似せた可能性が極めて高いと考えられる。   だが、この「なりすまし」Twitter、プロフィール欄の「千葉県 ジャーナリスト。元週刊誌記者」までは同じなのだが、次に紹介されている安田氏の著書は『ルポ 差別と貧困の外国人労働者』(光文社新書)なのに対し、「なりすまし」の方は『ルポ 寄生虫の在日朝鮮人』(光交社新書)という架空の書名が掲げられている。  そして何より、「なりすまし」によるツイート内容は安田氏のそれとはまったく異なっている。「なりすまし」ツイートはいずれも2010年12月7日の日付で、「狡猾さ、悪智恵、抜け目のなさ、不正行為、偽善などの諸特徴は朝鮮人の性格に根ざしたものである」「これら朝鮮人の劣等で犯罪的な性格は、彼らの人種としての特性に基づくものであるから、我々が外部からどのように努力してみても改善させることは不可能である」などと書き込まれている。  この「なりすまし」Twitterの特徴は、安田氏を直接攻撃するのではなく、あたかも安田氏が差別的な意見、偏見に満ちた発言をしているかのように見せかけている点である。「なりすまし」ツイートの内容は、安田氏が記事や著書で公にしているものとは正反対。この点が大きな問題なのだ。  ジャーナリストやライターといった文章表現を仕事にしている者は、ときに批判や反論を受けることも覚悟している。揶揄や誹謗中傷であっても、自分自身に対するものであれば堂々と受け止めるものだ。安田氏も筆者の取材に対し、「私は『表現者』である以上、自らも他者の表現の対象となることは覚悟しています。下半身であろうが上半身であろうが、好きなだけ攻撃してもらって一向に構いません。無名ライターの私とすれば、『なりすまし』なんてのは一種の勲章みたいなものです」と答えている。  筆者もまた、「物書きにとって悪口もほめ言葉」だと思っている。筆者も以前、ネット掲示板「2ちゃんねる」に、「玉泉のヤツは美人デザイナーを拉致して変態プレイに明け暮れている」などと書かれたことがある。このように自らを突飛な想像のネタに遊んでいただくことはまったく構わない。こうした笑えるジョークは大歓迎だ。  だが、安田氏の「なりすまし」には、ジョークでもなければウイットもない。安田氏に対する批判でもなければ風刺にもなっていない。単に安田氏が取材対象としている在日コリアンを誹謗する表現であり、それをあたかも安田氏の発言かのように見せかけることに徹している。これは、安田氏本人に対する中傷などより、はるかに悪質なものである。  この「なりすまし」に対して、安田氏は即刻削除するようDMで伝えたものの、何の反応もなかった。そして、安田氏もその「なりすまし」のことを忘れかけていた。  ところがその後、安田氏は知人などから「Twitterでひどいことを書いている」といった指摘を受けることが度々あった。「なりすまし」を安田氏の発言だと誤解していたのだ。  さらに、8月になって安田氏の著書の出版元である光文社に「『ルポ 寄生虫の在日朝鮮人』という本は、本当に出版されているのか」という問い合わせがあったという。こちらもやはり、「なりすまし」Twitterが原因だった。  こうした事態に出版元も問題視する動きを見せ、場合によっては相応の措置も検討しているという。  ちなみに、その安田氏の「なりすまし」Twitterは、9月30日現在も放置されたまま、削除もなされていない。  さて、ジャーナリストが不可解な嫌がらせを受けることは、これまでも何度か起こっている。たとえば、ジャーナリスト山岡俊介氏宅への放火事件がある。2005年7月3日の早朝、山岡氏の自宅兼事務所にドアの郵便受けから可燃物らしきものが投げ込まれて激しく炎上。たまたま起きていた山岡氏はベランダづたいに逃げたため無事で、火災も消防によって消し止められたものの、ひとつ間違えば大惨事になっていたことだろう。犯人および犯行の意図は未だに不明だ。  今回のケースも、安田氏に対して好意的ではないことは確かであるものの、その動機や真意については詳しいことはまったく分からない。  インターネットの普及によって、誰でも自らの意思や意見を広く世に問うことができるようになった。しかし同時に、誰もが言論というものを「凶器」として扱える可能性が格段に高くなったともいえる。今回の「なりすまし」は、その一例に過ぎないのではなかろうか。 (文=橋本玉泉)
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