「いつ炎上してもおかしくなかった」ロッテの問題児・神戸拓光は“処女信仰者”か!?

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神戸拓光 (kobe_takumi55) on Twitter より
 不適切ツイートで球団から厳重注意を受けた千葉ロッテマリーンズの神戸拓光に対し、“処女信仰者”である疑いが浮上しているという。  神戸は10日、自身のTwitterに「『可哀想』とは1ミリも思わん」「自業自得だヽ(・∀・)ノ 」(原文ママ、以下同)などと、三鷹女子高生刺殺事件を揶揄するようなツイートを投稿した。  遺族の気持ちを考えないようなこの発言に、批判コメントが殺到。球団が同選手に厳重注意を行い、ツイートは削除され、「大変申し訳ない事をしてしまった事に気付き深く反省しています」とTwitter上で謝罪した。  神戸は、Twitterを先月24日に始めたばかり。野球のことよりも、殺人事件や暴行事件などについて、自身の見解を投稿することのほうが多い。中には過激な発言も多く、球団ファンの間でも「いつか問題を起こすと思ってた」「ロッテの“地雷”だ」という声が上がっている。  また、ネット上では、「処女厨か!?」「女性への嫌悪感がすごい」という声が噴出。  今回問題となったツイートのほかにも、先月26日には「『恋愛の教祖』って歌手がいるけど見方を変えれば『場数を踏んだ人』。【量】が増えないと【質】には変えられない。つまりは『教祖って聞こえの良いその裏ではヤる事ヤってんじゃん 』って‥おスキなんですねぇ」と、恋愛ソングで人気の女性歌手を揶揄するようなツイートを投稿。  先月29日にも、「『キャプテンハーロック』ってアニメ映画が面白いと薦められ見ようと思ったのですが、将来の為にとマンションを買わせといた挙げ句その男性を捨てて、よりによって共演した茨城出身の男のケツ追っかけたアバズレ女が出てるから観るのはやめとこっとヽ(・∀・)ノ安い女はイヤだイヤだ」と、同作で声優を務める蒼井優を罵っている。  さらに今月9日には、唐突に「女性より男性の嫉妬や恨みの方が浅ましいからこそ高を括ると痛い目に遭うのは女性。ナメると怖いのは女性ではなく男性」と、持論を展開している。 「神戸は、女性に相当な偏見を持っていますね。過去に浮気でもされたのでしょうか……。彼が将来、コメンテーターか何かを目指しているのか、単にストレス発散でこのようなツイートを繰り返しているのかは分かりませんが、日本野球界や球団を背負ったスポーツ選手とは思えない、下品さですね。ただでさえロッテは客入りが悪いのに、球団のイメージダウンは免れませんよ」(スポーツ誌記者)  Twitterは自由な発言の場だが、神戸の差別的な発言にがっかりしている野球ファンも多いだけに、もう少し人の気持ちを考えてから投稿してほしいものだ。

「またか……」“バカッター”飲酒写真で17歳アイドルがグループ脱退へ

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「51%プラトニック」(ワーナーミュージック・ジャパン)※左端がMIKI
 平均年齢17歳のダンス&ボーカル・バンドユニット「姫carat」(ひめきゃらっと)の公式サイトで、ドラム担当のMIKI(17)が「不適切な行動」をとったとして、脱退が発表された。  同グループは、ダンス&ボーカルアイドルユニットとして昨年7月に結成。11月に5人組の“2013年型歌謡ロックガールズバンド”として生まれ変わり、今年6月に郷ひろみの「2億4千万の瞳」や、チェッカーズの「涙のリクエスト」などのヒットメーカーで知られる売野雅勇氏が作詞を手掛けた「51%プラトニック」(ワーナーミュージック・ジャパン)でメジャーデビュー。  7月には、世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2013」に出演するなど、「SCANDAL」に続くアイドルバンドとして活動していた。  所属事務所は先月31日、「未成年の身に関わらず、不適切な行動をとった事がインターネット上への写真掲載により判明致しました」とMIKIの脱退を発表。具体的な原因についてここでは触れなかったが、ネット上には缶酎ハイ「氷結」に口を付け海辺でたたずむMIKIの写真が出回っており、どうやらこれが所属事務所の目に触れたようだ。  飲酒写真は先月26日、伊豆の海水浴場で、一緒にいたMIKIの友人がTwitterに上げたもの。間もなく画像は削除されたが、すでに拡散されてしまった。 「若者が、迷惑・違反行為をする自分たちの姿を自慢げにTwitterに投稿する通称“バカッター”が話題ですが、今回の飲酒写真も同じ部類。友人はTwitterを、LINEやメールと同じように捉えているネットリテラシーの低い人物なのでしょう。  MIKIはメジャーデビューしたにもかかわらず、Twitterフォロワー数は500人にも満たない。姫caratは事務所が弱いせいか、知名度を上げるのに苦戦していたようですから、今回の騒動は結果的に知名度を上げるチャンスになったのでは?」(芸能記者)  今回の騒動でグループの存在を知った人も多く、一部では売名目的の炎上マーケティングだという声も。所属事務所にとっては、“オイシイ”出来事だったといえるかもしれない。

バイト悪ふざけSNS投稿に恐々の飲食店経営者〜重大さわからぬ犯人、対処誤ると炎上…

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。
アイスケースに入ったローソン従業員がFacebookに投稿した画像(「Youtube」より)
 PCデビューは30年前に発売されたシャープのX1という、筋金入りのデジタル中毒であるITライターの柳谷智宣氏。日々、最新デジタルガジェットやウェブサービスを手当たり次第に使い込んでいる。そんな柳谷氏が、気になる今注目のITトレンドの裏側とこれからを解説する。  以前から、TwitterFacebook上でふざけた行動を自ら公開し、炎上してしまう若者はいた。しかし、この2カ月間の頻発具合は異常だ。7月に、コンビニチェーン・ローソンの従業員がアイスケースに入った写真をFacebookに投稿。店舗は同社からフランチャイズ契約を解除される大事に。これは大きなニュースになったのだが、連発して似た事件が起きた。同じくコンビニチェーン・ミニストップでは高校生がアイスケースに入り、店は被害届を提出。お弁当チェーン・ほっともっととステーキハウス・ブロンコビリーのアルバイトも冷蔵庫に入り、丸源ラーメン門真店では女性スタッフが冷凍ソーセージをくわえた。バーガーキングではバンズに寝そべり、ピザハットではピザ生地を顔に貼り付けるアルバイト店員も現れた。  どのケースも本人の氏名や学校、アルバイト先が特定され、炎上。厳しい処分が下されている。前出のブロンコビリー足立梅島店にいたっては、店舗を閉める事態になり、同社はアルバイトに対し、損害賠償の請求を検討しているという。 つづきを読む

Twitter、1ツイートごとに発言/公開範囲を柔軟に設定可能?そこそこオープン等も

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。
「ぷらいべったー」の文章投稿画面。書き込んだ後「確認画面へ」をクリック
 Twitterを、どんな感覚で利用しているだろうか。本来は非常にオープンなもので、同じものに興味を持っている人やおもしろいことを言う人、動向を見ておきたい人などを気軽にフォローするものだ。しかし一方で、家族や友人といったごく親しい人とのコミュニケーションツールとして使っている人もいる。これがしっかりと使い分けできていれば問題はないのだが、オープンにすべきこととそうではないことの区別がうまくつけられていないせいで、炎上してしまうという例は後を絶たない。  何を言っても許してくれる、お互いに感覚が近くて冗談が通じる相手とだけ楽にやりとりをしたいのならば、鍵をかけてしまえばよい。ただ、それでは新たな出会いはない。複数のアカウントを使い分けている人も多いが、うっかりと使うつもりのアカウントとは別のアカウントでつぶやいてしまえば、それはそれで事故になる。できれば1つのアカウントをそこそこオープンに使いながら、一部のものだけ見せる相手を選びたい。 つづきを読む

Twitter、FB…SNSを標的にする詐欺や“さくら”が横行?悪徳SEO業者も

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。
「Thinkstock」より
 TwitterFacebook、InstagramといったSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)で、「もっと注目されたい」という願望や商売上の要求につけ込む詐欺サイトが現れた。  セキュリティ企業・トレンドマイクロのレポートによれば、写真共有SNSアプリInstagramのユーザーを狙った詐欺サイトが発見されている。この詐欺サイトでは、Instagram上のフォロワーを増やすことを謳っているという。  フォロワーを増やしたいと願うユーザーが、うっかり申込フォームに情報を入力して申し込んでしまうと、氏名、メールアドレス、電話番号といった個人情報が盗み取られることになる。さらにこの詐欺サイトでは、希望フォロワー数に応じた料金を請求してくるという。  もちろん、申込フォームから申し込んだところで、実際にはフォロワー数が増えることはない。ユーザーはただ騙されただけ、という結果に終わってしまう。 つづきを読む

Twitter乗っ取り大流行、多様な手口と防御法とは?被害に遭ったらどうする?

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 高橋みなみ、心の葛藤、熱愛峯岸擁護理由を告白「生まれ変わったらAKBにならない」 橋下徹慰安婦発言、デーブ「本性が口に」テリー伊藤「慰安婦抑えると一般人に危害」 まるで蟻地獄…… 自己啓発セミナーにどっぷり浸かった筆者が語る抜け出せないワケ ■特にオススメ記事はこちら! Twitter乗っ取り大流行、多様な手口と防御法とは?被害に遭ったらどうする? - Business Journal(5月18日)
「Twitter HP」より
 Twitterの乗っ取り被害が相次いでいる。以前はTwitterの乗っ取りといえば、勝手にDMが送られるというものが多かった。しかし最近では、乗っ取った上で本人になりすましてツイートするというタイプが増えてきている。  日本であった身近な例では、吉野家のアカウントが乗っ取られておかしなことになっていた。ほぼ奇声をあげている状態で、見ている人の多くが普通の状態ではないということに気づいただろう。しかし世界的には乗っ取りで大きな被害が起きた例もある。4月23日にAP通信のアカウントが乗っ取られた事件だ。  AP通信は「Breaking:Two Explosions in the White House and Barack Obama is injured」と発信した。「速報:ホワイトハウスで2回爆発、バラク・オバマ氏負傷」というわけだ。もちろんこれは嘘で、後にシリア電子軍(The Syrian Electronic Army)が犯行声明を出しているという。この1つのつぶやきで、アメリカではダウ工業株30種平均が数分間で140ドル超急落した。嘘だとわかってすぐに回復したものの、かなり大きな影響だ。  なぜこのような被害が起きてしまうのか、もし自分のアカウントが乗っ取られたらどうしたらよいのかを考えてみよう。 ●フィッシングと外部アプリケーション認証に注意  先に挙げたAP通信の例では、実際の乗っ取りより前にパスワードを盗もうとするようなメールが送られてきていたという。こういう影響力のあるアカウントの場合、狙い撃ちされるということはあるだろう。このパターンは防御が難しいかもしれない。企業アカウント管理者は後述する個人向けの注意点をクリアした上で、自分のアカウントが何をつぶやいているのかを、マメにチェックする方法をつくっておくしかないだろう。  個人アカウントは狙い撃ちされるということは少ないだろうが、無差別に大量のアカウント乗っ取りが発生したことは過去にある。短いパスワードを使っている、メールアドレスやユーザー名から類推できるパスワードを使っている、というような場合は早めに変更しておこう。  また、最近よく言われているのは「フィッシング詐欺」形式と、「外部アプリケーション認証」からの乗っ取りだ。フィッシング詐欺形式は、Twitterのサイトを偽装したり、Twitterアカウントでログインできる等と誘ってパスワードを入力させて奪い取る方法だ。  外部アプリケーション認証からの乗っ取りは、外部クライアントや便利サービス、ゲーム等と連携させるために入力されたパスワードを悪用するというものだ。本当に必要であり、提供元が信頼できるもの以外は利用しないようにするほか、一時的に利用したいだけならば、使った後にきちんと連携を解除することで対応したい。さらに時折連携サービスのリストを確認して、覚えのないものが入っていないかチェックしておこう。 ●乗っ取られたらどうする?  乗っ取られたことに気づくには、自分のツイートやDMの送信履歴をきちんと見ることだ。覚えのない発言があったならば、乗っ取りを疑おう。また、フォロワーからのDMでも内容的におかしいようであれば、添えられているURLを安直にクリックしないほうがよい。以前は英語のDMが来たら危ないと言われていたが、いつまでも攻撃者が海外にしかいないわけではない。日本語だからといって安心せず、トレンドマイクロ等の安全性評価サービスや、Googleのセーフブラウジングサービスで内容を確認してから開くとよいだろう。  さて、実際に自分のアカウントが乗っ取られてしまった場合に、どうしたらよいだろうか?  まず最初にすべきことは、Twitterのパスワード変更だ。安全性の高いパスワードに変更した上で、おかしなツイートやDMを削除する。もしDMを送ってしまっていたら、送信先にも一言入れておくとよい。さらに連携しているサービスを一度すべて解除しよう。  その次に、PCそのものが汚染されていないかを確認しよう。ウィルスやマルウェアに感染していないか、最新の状態にしたセキュリティソフトでフルスキャンする。何か見つかったら削除して、再度フルスキャンだ。どうしても消えないものがあった場合、PCそのものを再セットアップすることになる。  安全なパスワードの作り方については、Googleにガイダンスが掲載されている。また、Twitterからもアカウントが乗っ取られた場合の対処法や、アカウントを守る方法が公開されているから、確認しておこう。 (文=エースラッシュ) ■おすすめ記事 “ミステリーな”村上春樹 大ヒット新作印税収入、次作の出版元、編集者も会えない… 高橋みなみ、心の葛藤、熱愛峯岸擁護理由を告白「生まれ変わったらAKBにならない」 橋下徹慰安婦発言、デーブ「本性が口に」テリー伊藤「慰安婦抑えると一般人に危害」 まるで蟻地獄…… 自己啓発セミナーにどっぷり浸かった筆者が語る抜け出せないワケ 生理痛の正体は内臓痛 意外と知られていない効果てきめんな痛み止めはコレだ!

自分好みのニュースを集めてくれるGunosy、なぜ話題?ユーザー発信重視が斬新

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) ユニクロ株価高騰で、柳井社長は資産3兆円!? ヒートテックを超える新兵器「エアリズム」? 報告、連絡、残業、ネクタイ、命令、ノルマなどすべて禁止!! “非常識”で成功を収めた会社 懐かしい「ブラウザが無限に開く」ブラクラがスマホにも登場! 挑発メッセージ付きでイライラ!? ■特にオススメ記事はこちら! 自分好みのニュースを集めてくれるGunosy、なぜ話題?ユーザー発信重視が斬新 - Business Journal(4月11日)
「Gunosy HP」より
 インターネット上の膨大な情報の中から、自分が必要としている情報を取り出すには技術がいる。ネット全体から探そうと思えば、適切な検索ワードを考えたり、絞り込むための除外ワードを考えなければならない。ニュースとして配信されているものだけ読むにしても、どのニュースサイトのどのカテゴリに自分が好むニュースが載っているのかを把握するのは割と大変だ。  そこで使いたいのが、膨大なニュースサイトや各種ブログなど、ネット上に公開された記事の中からユーザーの好みに合った情報だけをピックアップして届けてくれるサービスだ。RSSリーダー等、自分でチューニングしてユーザー好みの結果が出るようにできるサービスもあるが、もっと簡単に手軽に済ませたいという人の間で最近注目されているのが「Gunosy」だ。 ●TwitterやFacebookから、あなたの好みをキャッチ 「Gunosy」は2011年10月に、東大大学院生3人によってスタート。12年秋には法人化され、本格的なサービスとして動き出している。13年になってiPhone/Android向けアプリもリリースされたことでユーザーも広がった。学生ベンチャーであること、独自のアルゴリズムを採用していること、便利なサービスであることなどが注目され、さまざまなメディアに取り上げられたり、活用例を紹介するブログがあったりと注目を集めている。ユーザー数も急増、すでに10万人以上が利用している。 (http://www.venturenow.jp/news/2013/02/05/1917_019593.html) 「Gunosy」の利用は無料で、利用開始方法も非常に簡単だ。個人情報を入力するユーザー登録などは必要なく、普段使っているTwitterかFacebookのアカウントで直接ログインできる。ログイン後に別のTwitterアカウントや、はてなアカウントも追加可能だ。ここで登録したTwitter、Facebook、はてなの内容からユーザーの好みを分析して、情報を選別してくれる。  ポイントは、ユーザー自身の発信を重視しているところだ。たとえばTwitterのTLは、普段何気なく見ているだけの芸能人のツイートや、学校の友人で埋め尽くされているかもしれない。すると、音楽情報やテレビ番組、2ちゃんねるまとめサイトのようなものばかりが並んでしまったりもする。しかしそれは、ユーザーの好みではない。その中から自分でピックアップして発信したものや、Facebookで「いいね!」を押したもののほうが、本当のユーザーの好みだ。「Gunosy」はこちらを重視する。  愚痴ばかり言っている人は、愚痴話が集まったブログの記事が届くかもしれない。会社や上司の文句を言っていると、もしかしたら転職情報が届くかもしれない。最初のうちは「あれ? こんなのが来たの?」と不思議に思うような記事が届くかもしれないが、その中から好みの記事を閲覧していくと、そのクリック傾向もチェックしてさらに自分向けにしてくれる。 ●「自分好み」で絞り込んだ情報  このサービス、立ち上げたのは3人の東京大学大学院生だ。自分たちが必要だと思うものをつくって披露したのがきっかけで、多くの人に利用されるようになった。今ではiPhoneアプリ、Androidアプリなども揃って、かなり使いやすくなっている。(http://jp.startup-dating.com/2012/06/interview_gunosy)  利用者も着実に増えており、「Gunosy」をさらにRSSリーダーと連携させる方法や、より自分好みなものに早くなってもらう方法などを研究している人もいる。まずは使ってみて、気に入ったならば、そうしたテクニックを使ってみるのもよいだろう。  世の中にある膨大なニュースを「自分好み」というフィルタを通して絞り込んでくれるのが「Gunosy」だ。専門家が「知っておくべき」と選りだしている新聞やテレビニュースとは全く違う傾向になる。これがおもしろくて便利だ。まんべんなく知るためではなく、自分の好みを追求するためのニュースサービスを活用してみよう。 (文=エースラッシュ) ■おすすめ記事 ユニクロ株価高騰で、柳井社長は資産3兆円!? ヒートテックを超える新兵器「エアリズム」? 報告、連絡、残業、ネクタイ、命令、ノルマなどすべて禁止!! “非常識”で成功を収めた会社 懐かしい「ブラウザが無限に開く」ブラクラがスマホにも登場! 挑発メッセージ付きでイライラ!? アパレル通販サイト「MENZ-STYLE」人気の秘訣は? 土手好き美人広報を直撃! 65歳雇用義務化、「若者vs.中高年」のワナ…“老益”活用でビジネス創出へ

キンコン西野と鈴木おさむのツイッター騒動、PRのためのヤラセ疑惑続出?

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 『サキ』『最高の離婚』、NHKまで…なぜテレビに男性の裸があふれるのか? PM2.5の脅威を中国滞在商社マンが告白!肺炎で絶対安静、当局は報道規制… “ギャングスター”麻生太郎の最大タブー! 詐欺罪で起訴の会社社長から献金受領 ■特にオススメ記事はこちら! キンコン西野と鈴木おさむのツイッター騒動、PRのためのヤラセ疑惑続出? - Business Journal(3月5日)
『芸人交換日記 
〜イエローハーツの物語〜』
(太田出版/鈴木おさむ)
 日々忙しいビジネスマン&ウーマンに代わり、世に溢れるメディアの中から、知れば“絶対に”人に話したくなる報道や記事を紹介。日常でなんとなく耳にするあのニュース・情報の裏側や、テレビなどでは報じられないタブーに迫ります。 【今回ピックアップする記事】 『森三中大島 夫を中傷したキンコン西野に「全然面白くねえ!」』 (「女性セブン」<3月14日号/小学館>)  先日、炎上と言うには中途半端な規模の騒動がネット(Twitter)発信で起こったことをご存じでしょうか?  発端は、最近、相方の生活費不正受給問題で若干ほされ気味(?)のお笑いコンビ・キングコング西野亮廣が自身のTwitterで、最近はIT企業(「アメーバスマホ」などでお馴染みのサイバーエージェント)の30億円PRプロジェクトのプロデュースを行うなど、もはや放送作家の枠を超えて大活躍中の大御所放送作家・鈴木おさむにかみついたことから始まります。  女性セブンに時系列にまとめられてる記事によると、まず2月4日、西野が自身のTwitterで、鈴木氏が書いた小説『芸人交換日記』(太田出版)について、「ちっとも面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くないですね」とツイートした。  これに対し鈴木は、同じくTwitterで「僕の書いた物をいくら批判していただいてもいいですが、『都合よく乗っかる芸人』って誰のことを言ってるんですかね? この言い方は、正直悲しいです」と反論。それを見た西野は、すぐに「たしかに、おっしゃる通りです。すぎました。本当にすみません」とツイート。さらには鈴木に謝罪の手紙まで送ったと記事には書かれてます。  これで終わればなんてことない話なのですが、ここから、この問題はメディアを超えていきます。まず、毒舌芸人・有吉弘行がラジオで「(西野は)噛みつき方が下手なんだよ」とバッサリ。今度は、当事者鈴木氏の妻でお笑いコンビ森三中の大島美幸が自身の出演番組『10匹のコブタちゃん』(フジテレビ系)で、西野に対し「ふざけるな!」と猛口撃。 「旦那を悲しませた西野、お前に言ってやる。キングコング西野! お前な! 全然面白くねーんだよ!」 「(今後)もし同じことやってきたら、仕事全部キャンセルして、お前の近くの家住んで、毎日いたずらしてやる!」 「旦那が落ち込んでんだ! だったら嫁出てくるだろ。嫁が100倍怒ってやる!」 など、顔を真っ赤にして怒る大島を他の出演者がなだめる様子が放送されると、ネットでは、「旦那を守る大島さんはいい妻」とか、「奥さんに愛されてる鈴木おさむは幸せ者だ」などと、大島&鈴木夫婦を擁護する声がある一方で、西野に対する罵詈雑言が飛び交ったのは言うまでもありません。 ●収録&放送スケジュールに湧く疑問  さて、この問題、大島の株が上がり、西野の株が下がり、鈴木の心の広さが印象に残り終息に向かったわけですが、私的にはどうも腑に落ちないことがいくつもあるのです。  まず、西野が最初にツイートしたのが2月4日、で大島の出演番組『10匹の〜』のオンエア日が2月18日、この間、丸2週間あるわけですが、そもそも、『10匹の〜』は生番組ではありません。ということは、収録と編集という作業が必要になります。ちなみに、この手の深夜バラエティ番組は、予算削減のため、2本撮り3本撮りは当たり前、ヘタすりゃ4本撮りを行う番組まで存在します(要は、1回の収録で2〜4週分の放送素材を収録する)。となると、2月18日分の収録がどのタイミングで行われたかが、とても重要になります。  まず、2月4日以降の収録の場合、時系列的にはつじつまが合います(ただし、この場合はほかの問題がありますが、それは後述します)。次に、この番組回が2月4日以前に収録されていたとしたら、今回の一連の騒動は完全にシナリオのあるプロレスということになります。  さて、2月4日以降の収録だった場合は、何も問題ないように思われがちですが、そもそも、この手の騒動を大きくしたい芸能事務所はあまりないと思います。つまり、できるだけ事を荒立てない方向で調整に入ると思いますから、ネットで起こったちょっとしたトラブルを、言っても地上波のテレビ番組に持ち込むなんてことはありえない。  仮に、大島が逆上して問題発言したとしても、収録番組だったら編集でカットすればいいだけの話。それをまんまオンエアするとは、事務所的にどうなんでしょう……。  ちなみに、森三中の所属事務所は「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」、キングコング西野の所属事務所も同じ、そして、『10匹の〜』の放送作家は、なんと鈴木おさむです。  もう、勘のいい方はお気付きだと思いますが、今回の一連の騒動は、すべて仕込みなのではないかと思っています。誰の発案かというと、間違いなく鈴木おさむでしょう。  最近の鈴木の動きを見てると、ネットを使った仕掛けに興味持ってるのは間違いありません。例えば、彼の手がける深夜番組『ガールズトーク』(テレビ朝日系)は、アメーバスマホのアプリと連動した、女子限定ぶっちゃけ下世話トーク番組として、ネットの中では大賑わいです。つまり、ネットと放送をさまざまな方法で融合・連動させようと試行錯誤してる最中なのではないでしょうか。  と考えると、今回の一連の騒動も、ネットと放送を炎上でつなげたテストだったのではないかと考えられるわけです。 ●鈴木おさむが主導したプロレス?  その証拠に、2月18日放送の『10匹の〜』終盤には、大島が真顔で、『芸人交換日記』を映画化した『ボクたちの交換日記』(配給:ショウゲート)のPRをしっかりやっていました。ここが、鈴木おさむからの「この一連の騒動は、私が考えたプロレスですよ!」っていうメッセージだったのではないかと考えると、すべてのことが腑に落ちるのは、私だけでしょうか。  ただ、みなさんの中には、「大島・鈴木夫妻は株が上がっていいとしても、キンコン西野のメリットは何?」と思われる方もいるでしょう。しかし、現在のキンコンは、レギュラー番組がドンドンなくなって、ただでさえ低迷中なわけですから、多少のリスクはあっても名前がメディアに出るほうがいいと考える可能性は十分にあります。しかも、相手が同じ事務所の芸人なので、その辺の絡み方の調整も可能ですし。  で、結果的には批判される内容とはいえ、話題にはなりましたし、ある週刊誌には、西野が昨年ニューヨークのギャラリーで開催した絵本絵画展『Akihiro Nishino Solo Art Exhibition』の来場者が少なかったというプチ情報も付加して掲載されていました。つまり、批判記事のように見えて、多くの人に「西野がニューヨークで個展をやった」ということを知らしめることになり、PR効果としては抜群だったといえるのではないでしょうか。  ちなみに、西野が開催した個展の最終日は昨年の2月18日(現地時間)で、『10匹の〜』のオンエア日とかぶっているのは偶然なのでしょうか……。事の真相はいかに? (文=アラキコウジ/ネタックス■おすすめ記事 『サキ』『最高の離婚』、NHKまで…なぜテレビに男性の裸があふれるのか? PM2.5の脅威を中国滞在商社マンが告白!肺炎で絶対安静、当局は報道規制… “ギャングスター”麻生太郎の最大タブー! 詐欺罪で起訴の会社社長から献金受領 シャープ、サムスンからの出資受け入れで、大口顧客・アップルとの取引にくすぶる懸念 パナソニック、津賀社長へ社員から苦情メール殺到?事業部制復活でも再建に暗雲

「NHK+白石さん+のだめ+バカリズム=?」 @NHK広報のツイートはなぜユルい?

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『中の人などいない@NHK広報の
ツイートはなぜユルい?』(新潮社)
 数ある企業の公式Twitterの中でも、1、2を争う人気アカウント「NHK_PR1号」。お堅いNHKらしからぬ“ゆるさ”を全面的に押し出し、日々、お叱りの声とも戦いながら、マイペースに更新。現在のフォロワー数は50万を超える。普段、わたしたちが持っているNHKのイメージとはあまりにかけ離れたツイートの数々に、戸惑いを覚えた人も少なくないだろう。このアカウント、NHKから委託を受けた広告代理店や放送作家がやっているのかと思いきや、「中の人」はれっきとしたNHK広報部の職員。近年バラエティ化が著しいNHKとはいえ、こんなお遊びが許されるなんて、いったいどういうことなのか――。  『中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?』(新潮社)は、そんなNHK_PR1号のつぶやきの秘密と正体に迫る一冊だ。  実はこのアカウント、もともとはPR1号が会社の了解なしに勝手に始めた非公式のもの。視聴者と直接コミュニケーションを取って、NHKに対するイメージを変えてもらおうと実験的に活用していたアカウントだったが、ある日、ネット管理業務を担当する同僚にそのユニークさを認められ、公式アカウントとなることを命じられるのだった。  あまり知られていないが、一応キャラ設定があるそうで、NHKの真面目なイメージ、「生協の白石さん」の誠実さ、のだめ(『のだめカンタービレ』)の天然さ、バカリズムの面白さ、そしてPR1号本人の性格を合わせたものだという。「3時ヽ(*´∀`)ノだよ!」「(* ̄ω ̄) チラッ。oO(2号先輩の机の上におせんべいがある…)」など、他愛のないことを顔文字とともに綴ったり、「きょうの『ピタゴラスイッチ』は“やくにたつあな”です。中にはあまり役に立たないアナも…うわやめろ何をする…んtんとどkzとどkz尾rまたはい異kk…」といった番宣なのにどこかツッコミたくなるツイートなど、言われてみればそのキャラ設定も分からなくもないが、それにしても遊びすぎなのではないかと、こちらが不安になってしまう。  これまで、NHKで中継していない小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還の様子を生放送している他のネット配信を紹介したり、「さかなクン」に“さん”を付けるかどうか論争、エイプリルフールの不適切発言など、数々の話題を振りまいてきたPR1号だが、その存在感をより印象付けたのは、やはり東日本大震災だろう。  いつものゆるキャラを封印し、NHKに届く最新情報を簡潔にまとめ、停電などでテレビが見られない人に向けてツイートするだけでなく、当時はまだ認めていなかったNHKの放送をネット上で動画配信しているサイトを知らせたり、政府の公式発表前に福島第一原発の爆発の可能性を示唆するツイートなども行ったが、緊急時とはいえ、多大な影響力を持つNHKの一職員が独断で情報を流す、という行為は前代未聞だし、この行為は賛否を呼んだ。だが、「クビになるかもしれない」という覚悟の上、それでも“たった一人でも助かるなら”“わずかでも事故の可能性があるのなら”ツイートすべきだと決断をしたPR1号の行為は、日々のユーザーとのやりとりの中で築かれた信頼関係に、非常時こそ真摯に向き合おうとする誠実さが感じられるものだった。  そして、それが最も象徴的に表れたのが、震災4日後にツイートされた、こんな文章だった。 「被災地では、被災された方も支援にあたっている方も疲労がたまり、たいへんお辛い状況かと存じます。孤立状態にある方も大勢いらっしゃいます。誰もが緊張しています。だからこそ、このアカウントでは、今後、出来る限り日常的なユルいツイートをします。ご批判もあるとは思いますが、ご理解ください」  未曾有の大震災を前に、誰もが底知れぬ不安と苛立ちを抱える中、ことネットの世界では攻撃的な発言で埋め尽くされていた。せめてPR1号のタイムライン上だけでもこの流れを変えたい、という思いでのツイートだったが、もちろん、これにも非難が殺到。「状況を考えろ」「ふざけるな」「不謹慎だ」――。しかし、「不謹慎なら謝ります。でも不寛容とは戦います」と、厳しい意見にも屈することなく、PR1号は自らの信念を貫いた。  ゆるキャラを装いながらも、ユーモアがあって大事な局面では上に頼らず自ら判断し、厳しい意見にも耳を傾ける――。NHK_PR1号のそんな姿は、報道だけでなく、真面目なドキュメンタリー番組から子ども向け番組、お笑い番組まで、実は幅広い間口を持つNHKの本当の姿を反映しているようにも思える。このアカウントの活躍によって、少なくともネットユーザーの間では、NHKのイメージが変わりつつあることは間違いない。

炎上注意! SNSやTwitterで個人情報をバラまくべからず

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 最近、「炎上」が問題になっている。炎上とは、ネット上で特定の発言や状況に話題が集中して拡散することを意味する。刺激的な内容であれば、TwitterやSNS、ブログなどを介して爆発的に広まるのが特徴だ。炎上の引き金になる内容は多岐にわたるが、カンニングや飲酒運転、万引き、いじめなどの行為を自慢するために投稿し、第三者によって広められることが多い。その際、ネットの住民たちによって、個人情報を根こそぎ晒され、実害が出ることもある。  ネット住民による、この個人情報の収集能力は恐ろしく高い。Twitterで失言があった場合、その過去の投稿をすべてチェックし、ユーザー名などのプロフィールも元に個人を特定しようとする。たとえ本名で利用していなくても、特定するための手がかりは無数にある。食事を取ったお店、友人と撮影した写真、投稿に付随する位置情報などなど。同じユーザー名で、mixiやFacebookなどを利用していれば、そちらから詳細な個人情報が漏れることもある。一旦炎上すると、数万人から数十万人が目にするので、通常のネット検索では見つからない情報からも特定されてしまうことがある。  7月にはアメリカのファストフード店で客に出すためのレタスを踏んでいる写真を投稿したユーザーがいたが、大炎上して即身元を特定される事件があった。その後、このユーザーは解雇されている。日本でも多数の事例が発生しており、特定されたユーザーが、退学や解雇に追い込まれることも多い。  明らかな犯罪行為を全世界に公開するのは、炎上して当たり前ともいえる。しかし、本人は炎上するとは思っていない投稿が炎上することも頻繁に見受けられる。例えば、電車で席を譲ってくれない人やいびきをかいて寝ている人を写真付きで晒すケースや、写真がなくても、有名人を目の前で見て誹謗中傷したり、犯罪行為を肯定する投稿も炎上を招く。ここは、常識とかモラルといったバランスの問題になるので線引きは難しいが、下手なことは投稿しないほうがいい。  また、このネットリンチというべき現象は、無視できない弊害も起こしている。問題の原因ではない、別人に被害が及ぶことがあるのだ。炎上したユーザーの投稿をしらみつぶしにチェックした時に、本文や写真に現れる友人や家族関係にも調査の手が伸びる。完全にとばっちりだが、その際に突っ込みどころのある投稿が見つかると、炎上ユーザーの知人はやっぱりそんな人物だった、として拡散してしまうのだ。ネットに流れてしまった情報は削除することができない。将来にわたって、カンタンに検索されてしまう状態になるのだ。人によっては、就職や結婚に支障が出てしまうこともあるだろう。  対策としては、ネットには個人情報をなるべく出さないことが重要だ。モラルに反するような投稿はしない。危険人物とはつながりを切る、といったことも有効。筆者も知人にはそのようにアドバイスするのだが、「それでは天気の話しかできない」と返される。それは確かにその通りなのだが、炎上したり、炎上に巻き込まれた時の被害は計り知れない。プロフィールの内容を特定されないように変更したり、GPS設定を切るなど、最低限の対策はしておきたい。バカな投稿をしたことがあるなら、そのアカウントは削除して、新たにやり直すといったことも検討することをお勧めする。 (文=柳谷智宣)