
「ゴールデンだるま」には、「内閣総理大臣 小沢一郎」の
文字が。
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暴走気味の中井洽拉致問題担当相にモノ申す!
1987年の大韓航空機爆破事件実行犯で、北朝鮮元工作員の金賢姫(キム・ヒョンヒ)が20日、日本政府の招聘で来日した。23日までの滞在中、拉致被害者の家族らと面会したが、拉致に関する新情報は出てこなかった。一方、115人の命を奪ったテロリストを超法規的措置で入国させたことや、多額の国費を投入したVIP扱いでの厚遇に、野党や一部世論からは非難の声が上がっている。今回の金元工作員招聘に先立ち、政府は今年4月にも、黄長◆(火へんに華=ファン・ジョンヤプ)元朝鮮労働党書記を日本へ招聘したが、黄元書記は拉致被害者家族との面談で「共に闘いましょう」などと語ったのみで、このときも新情報は出ていない。
一体なぜ、日本政府は金元工作員を日本へ呼んだのか? 中井洽拉致問題担当相の目的はなんだったのか? 02年から04年まで、いわゆる「拉致議連」に事務局長として携わり、拉致問題を長く見続けている自民党・平沢勝栄代議士に、一連の"騒動"の見方を聞いた。
――今回、金賢姫を韓国から呼んだ目的はなんだったのでしょうか。
平沢勝栄議員(以下、平沢) 中井大臣の「私は拉致問題に取り組んでいますよ」というアリバイ作りじゃないですか。金賢姫にはこれまでも捜査当局がソウルに行って徹底的に話を聞いているので、新しい情報が出るはずがないことは誰もが分かっていた。分かっていながら、莫大な国家予算を使って呼んだ。パフォーマンス以外の何ものでもない。民主党の中に同じように考えている人が何人もいますよ。
――今回の招聘でどのくらいの費用が使われたのでしょうか。一部報道ではチャーター機に1,000万円、金賢姫本人への報酬が1億ウォン(約750万円)とも報じられていますが。
平沢 政府が一切答えていないので正確な金額は今の段階では分かりません。前の国会で、4月に黄元書記を招致したときの経費についても、自民党の小野寺(五典)議員が追求したわけですが、そのときも政府はまったく答えませんでした。
――何の効果も期待できないと知りながら韓国から呼び寄せ、結果的に多額の国家予算が使われたわけですが、税金の無駄遣いということ以外に弊害は考えられますか。
平沢 今回、金賢姫を呼んだことで韓国政府に大きな借りを作ってしまった。実は、一番の問題はそこなんです。借りを作ったことで、今後の日韓外交で無理難題をふっかけられる可能性がある。さしあたって考えられるのが、日韓併合100年目を迎える今年、菅総理名義で発表すると政府が明らかにしている「政府談話」です。この談話の内容が韓国側寄りになる可能性が非常に高い。
――民主党が民団(在日本大韓民国民団)から選挙応援を受け、外国人地方参政権付与に熱心であることは前回(参照記事)お聞きしました。ただでさえそんな状況ですから、今回の「政府談話」は95年の「村山談話」(終戦50周年を迎えて当時の村山総理が発表した談話)を大きく踏み超える韓国寄りの内容になるのではと囁かれているわけですが。
平沢 民主党は民団から選挙応援を受けているうえに、今回大きな借りを作った。たとえば1965年に結んだ日韓基本条約で解決済みの話をぶり返すなんてことも考えられる。事実、仙谷(由人)官房長官は今月7日の会見で、政府として新たに「個人補償」を検討していくなんてことを言い出している。言われるがままに韓国の要求を飲み、それが総理談話に盛り込まれる恐れもある。今後日本は、竹島の問題でも強く出ることができないでしょう。
――そもそも金賢姫は大韓航空機を爆破した元死刑囚であり、親北政策をとっていた韓国の政治的配慮で特赦されはしましたが、テロリストであることに変わりはないはずですが。
平沢 まったくその通りで、そもそも金賢姫は入国を拒否すべき人物です。今回のことで日本がテロリストに弱い国だということを世界に示してしまった。金賢姫というのは、よその国から見たら、大量殺害を実行した「テロリスト」以外の何者でもない。それを日本政府が超法規的措置で入国させ、国賓扱いで厚遇したと世界へ発信された。中井大臣や岡田外務大臣などは「金賢姫においでいただくことを......」なんて最大級の敬語で表現している。私が会った外国メディアや大使館の人間は、心底あきれていましたよ。
――宿泊先は軽井沢の鳩山前総理の別荘でした。
平沢 仮にオバマ大統領が、キャンプ・デービッドにテロリストを国賓扱いで呼んだらどうなりますか。115人を殺した犯人を、チャーター機を使って軽井沢の別荘へ泊め、終わってから「富士山が見たい」というので遊覧飛行までしている。それに、115人の被害者の遺族の気持ちも全く無視しています。事実、韓国の遺族はかなり怒っていると聞いています。要するに中井大臣は自分の点数のことしか考えていないのでしょう。
――金賢姫来日は中井大臣主導で進められたのですか? 外務省などの関わりは?
平沢 今回の件は完全な中井大臣の主導です。企画、演出すべて中井氏。動いているのは内閣官房の拉致対策室。彼が「やれ!」と命令して突っ走っているだけ。外務省は逆にカンカンに怒っていますよ。その理由は3つ。まず効果がない、次にテロリストを国賓待遇で入国させるなんて世界的に例がない、そして韓国に大きな借りを作ると。だから、今回の件では外務省は距離を置いています。動いているのは警察庁と内閣官房ですが、中井氏が国家公安委員長という警察のトップなので仕方なしにやっているだけです(脚注:中井大臣は国家公安委員長を兼務)。
――中井大臣といえば、国家公安委員長でありながら"知人"の女性に赤坂議員宿舎のカードキーを渡して日常的に出入りをさせていたスキャンダルが週刊誌で報道されました。
平沢 女性問題はセキュリティ上も大問題で、本来なら罷免ものです。最近出た写真週刊誌の「フライデー」にも、金賢姫のVIP扱いへの批判記事が出ました。その記事のことで「フライデー」編集部に警察庁からクレームがいったそうです。「なんでこんな記事載せるんだ」と。「フライデー」側が突っぱねたら、「抗議しないと大臣から怒られるので、一応しておきました」と答えたそうです。とんでもない国家公安委員長に警察組織が振り回されているわけですよ。
――大臣が自分の点数稼ぎのために多額の国費を使い、その結果、日韓問題において国益を損なわせ、かつ出版社に圧力をかけたとしたら大問題です。そもそも中井氏は拉致問題に熱心に取り組んできた人なんでしょうか。
平沢 小泉訪朝前は全然です。拉致問題なんて全然関心がなかった人です。拉致問題担当大臣になってからも、今年の1月くらいまで一度も対策本部の事務局に顔を出してなかったことが報道されている。問題を理解していないから、今回の招致も「世論を喚起できた」なんてことを言っている。世論喚起の時期はとっくに過ぎています。早く具体的な解決に向けて動けというのが今の世論です。そのためには北朝鮮と接触して問題解決を図るしかない。場合によっては、中井大臣が自分で北朝鮮へ乗り込んで話をするべきです。そういうことを何もしないで、金かけてパフォーマンスばかりしている。そんなことで解決できる問題だと思ったら大間違いです。
――今回の動きに「拉致議連」はからんでないのですか。
平沢 今回の金賢姫招聘は政府の独断だと思います。私自身、一時期、議連の事務局長として携わりましたが、議連の活動に疑問を感じ、今は距離を置いています。今の議連は「家族会」と完全に一体となってやっている。「一体」と聞くと聞こえはいいが、何をするにも意見を聞いてからやる。この問題は、金正日と日本のトップが会うしか解決法はないんです。しかし、金正日は自分にプラスにならなければ絶対に解決に向けて動こうとしないでしょう。相手を騙してエサをまいて、解決してからエサをとりあげるという方法だってある。交渉にはいろいろな駆け引きが必要なんです。家族の意見を聞きながら動いていては、現実には解決できないんですよ。
――政府は拉致問題解決へ向けて何をすべきですか。
平沢 今の政府が解決できるとは思えませんが、まずはトップとトップで会わなければなりません。菅首相と金正日が会うべきです。そのためには水面下で具体的な準備をする。それが中井大臣の仕事です。それを一刻も早く始めるべきなんです。ただ、そういうビジョンは中井大臣には一切ないでしょう。先日、私はラジオ番組に出てこの問題について話したんですが、番組に届いた数百というメールやファックスは、一通残らず「今回の金賢姫の招聘はおかしい」という批判的意見でした。テレビなどが政府迎合の報道をしていても、国民はしっかり事実を見透かしていますよ。
(文=浮島さとし)
金賢姫からの手紙 美人はなにかと得をします。
──「日刊サイゾー」で話題のあの記事をただ読む以上に、さらなる知識を知りたいそんなアナタのために、話が100倍(当社比)膨らむ" プレミアム"な記事をサイゾー目線で厳選レビュー! 今月11日に行われた参議院選挙において、比例区民主党より再選を果たした藤末健三議員。ネット上での選挙活動推進派としておなじみの同氏ですが、今回の参議院選では、twitterなどに音声ファイルをアップロードして選挙期間中でも合法的にネットでの選挙活動を行い、注目を集めました。もともと今回の参院選ではネット選挙が解禁となることが期待されていたものの、先月の鳩山元首相退任劇に伴う国会審議の停滞で、同法案が見送られることとなったのは既報の通り。果たしてネット選挙が解禁となっていたら、今回の参院選にどのような影響を与えたのか......。本格的に政治家たちがネットに参入してきた昨今の状況を考えると、また違った結果が出ていたかもしれません。 このように日本においても大きな話題となったネットでの選挙運動ですが、ネットと政治の結びつきはなにも選挙に限ったものではないのです。たとえば国内最大級の動画共有サイト「ニコニコ動画」では、ランキングに「政治」カテゴリーが設置され、生放送では選挙特番を行うなど、政治色の強いコンテンツも充実してきています。ニコニコ動画を運営する株式会社ドワンゴ・ニコニコ事業本部政治担当部長・七尾功氏いわく、こうした動きの裏には、"政治とは生活に直結したものであり、若者にとっても政治が身近なものに変わってきている"という認識があり、ネットと政治がますますその関係を強くしていくことを予感させます。 かねてから"ネット右翼"といった存在や政治的トピックは"炎上"しやすい傾向にあるなど、政治とは切っても切れない関係にあるネットというメディア。そんなネットと政治の関係性をここらでばっちり学んでみてはいかがでしょうか? 日本のネットがいつまでも軽視され続ける理由から、中国、アメリカに見るネットと政治の深~い関わり、新しい世界観「民主主義2.0」が分かる本とは? までご紹介。今後、解禁されることがほぼ間違いなしのネット上での選挙運動を見据えて、ますます緊密になるネットと政治の関係性を今からおさえておいても損はないかも!? 【日刊Pick Up記事】 「ネットだけで5万票取れる!」「次こそ初音ミク解禁」開票直前、藤末健三氏がネット選挙に怪気炎!! (2010年7月10日付) 現場記者の七尾氏が語る! ニコニコ動画が「政治」をやるワケ (2010年7月15日付) ネットは現代に蘇ったアゴラなのか!? プレミアムな記事紹介はこちら↓ 【プレミアムな関連記事】 [レベル1:ネットだから発信できる忌憚なき意見] 「世間の評価なんて期待していない」ブログ市長が「紙」で暴く民主主義の幻想とは!? 2010年2月18日付(日刊サイゾー) 公文書に載ってるような堅苦しい文言よりは心に響くかも。 [レベル2:議員のメディア・リテラシーを憂う] ツイッターで官僚に指示しちゃう!? 議員のお粗末なネット活用術 2010年7月号(プレミアサイゾー) メディア・リテラシー教育が一番必要なのは議員さん? [レベル3:日本におけるネット軽視の現状] 日本のITを殺しているのは、政治か経営者か、IT業界か? 2009年11月号(プレミアサイゾー) 菅さんはtwitterとかやらないけど、興味がないのでしょうか。 [レベル4:海外のネットと政治の関係性──【規制編】] 携帯メールで出頭要請も!? Googleを辟易させた中国ネット検閲の実態 2010年2年12日付(日刊サイゾー) ググれなければ、事件もなかったことに? [レベル5:海外のネットと政治の関係性──【規制編】その2] 一時決着のグーグルvs中国政府 長い目で見た勝者はどちらか? 2010年5月号(プレミアサイゾー) インターネットにも国境の壁があった!? [レベル6:海外のネットと政治の関係性──【開放編】] オバマ勝利の立役者となったのはSNSで集めた小口献金!? 2009年2月号(プレミアサイゾー) 政治資金。タンスからじゃなく、みんなの財布から出てきてます。 [レベル7:マスメディアに対するオルタナティブとしてのネット] 識者たちが指摘するオバマ好き日本人の危険度 2009年4月号(プレミアサイゾー) 日本ではオバマ・フィーバーもすっかり冷めきった模様。 [レベル8:政治家の嘘を暴く市民の目] いきなりの公約破りにネットで批判続出! 民主党が"脱・記者クラブ"を反古に 2009年9月18日付(日刊サイゾー) ネットの大声も世間にはいまいち届いている感もなく......。 [レベル9:ニコニコ動画で広がる対話の可能性] 特別対談 藤末健三(民主党)×山本一太(自民党) 悪いのは、自民か民主か──"怒り"の普天間問題 2010年6月号(プレミアサイゾー) 直接、議員さんにダメ出しだって出来ちゃいます。 [レベル10:ネットに新たな民主主義の萌芽を見る] 批評家・東浩紀が選ぶヤバいくらいためになった本 2010年1月号(プレミアサイゾー) お使いの政治システムは現在有効に機能していません。最新の民主主義にアップグレードしてください。 プレミアサイゾー http://www.premiumcyzo.com/ 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man アニメで学ぶ、ネットと政治の未来予想図。ニコニコ生放送では、マニフェスト特番や参院選
特番なども放送され好評を博した。

輿石東氏公式ページより
「これからは輿石ガールズとして先生の選挙をお支えしたい!」
"小沢ガールズ"の一人として知られる田中美絵子議員は今月6日、山梨県内で行なわれた輿石東氏の参院選決起集会で、そう演説して支持者から喝采を浴びた。輿石氏といえば、小沢一郎前幹事長の最側近で、山梨県教職員組合(山教組)出身の「日教組のドン」。その人物の選挙運動を、豪腕で知られる小沢氏がじきじきにテコ入れしたことで、民主党と日教組の抜き差しならぬ関係があらためてクローズアップされることになった。
『民主党と日教組』(産経新聞出版)の著者で、産経新聞政治部で首相官邸キャップを務める阿比留瑠比記者は、この現状に深い危機感を抱く一人だ。日の丸・君が代闘争などの反日運動で知られる日教組が、政権与党の民主党にいかにして食い込み、そのために教育現場で何が起こっているのか。日教組取材を重ねてきた阿比留氏に聞いた。
――日教組と民主党の蜜月関係はどのように構築されたのでしょうか。
阿比留氏(以下、阿) 小沢一郎氏が民主党を作って最初にしたことが、旧社会党系議員との接近だったんです。彼は自民党幹事長時代に財界から献金させていたわけだけど、自民を出たら財界とのパイプも消えた。で、目をつけたのが社会党出身議員を支えている労働組合です。そのために横路孝弘氏という北海道教職員組合出身の衆議院議員に接触し、次に参議院議員で山梨県教職員組合出身の輿石東氏とも結びついた。横路氏や輿石氏にとっても、政治力のある小沢氏につけば勢力を拡大できる。利用しあってるわけですね。民主党もまだ新しい政党で建物も事務局もなかったので、それを旧社会党から引き継いだんですよ。職員も含めてですね。
――しかし、小沢氏は過去、日教組に批判的立場でした。自著『日本改造計画』(講談社/1993年)にも、「(教師に)単なる労働者としての争議権や団体交渉が相応しいだろうか。私はそうではないと思う」「教師が、真に教育者として子どもの教育に当るには、労働者意識を払拭する意味でも、労働三権は認めないようにしたい」などと述べています。
阿 彼には政治哲学が全然ないですから。そのときに都合のいいことを言ってるだけ。保守派のふりをして票が入るうちはそう振る舞うし、今のように左のほうが選挙に勝てるならそっちとつるむ。あの人の過去の言動を並べたら何の一貫性もない。めちゃくちゃです。
――結果、今の民主党には日教組が支持する最左派の旧社会党系議員が多いようです。
阿 衆議院議長の横路氏も、次に参議院議長になると噂がある輿石氏も社会党出身であり日教組出身。落選してもまだ大臣を続けるという千葉法務大臣や仙谷官房長官は、日教組ではないけど社会党出身です。そもそも、民主党内の旧社会党系議員や職員というのは、社会党の中でも最も左派の「社会主義協会派」の人たちが多いですからね。日教組系議員も上層部も含めて8名います。だから、民主は旧社会党にのっとられているなんて言われてますが、実は日教組にのっとられていると言えないこともないですね。
――著書「民主党と日教組」では輿石議員のルポに大きくページを割かれています。
阿 民主党と日教組の関係性を知る上で、彼は非常に象徴的なんです。輿石氏はもともと、日教組の中でも最も運動が活発だと言われている山梨県教職員組合(山教組)の出身なんです。全国的な日教組の組織率は3割未満と言われてますが、山梨県は95%。教員のほとんど日教組です。これが選挙のたびに組織力を発揮しますから、事実上、県議会も県知事も支配されているような構図です。実際、県の教育委員の半数が山教組出身だし、田舎へ行くとその数はもっと多い。人事権を持ち、学校を指導すべき教育委員会が組合そのものなんですよ。その支配構造のうえに君臨しているのが輿石氏なわけです。
――具体的に選挙ではどんな活動が行なわれているのですか。

輿石氏の選挙のために資金カンパを募る山教組
教頭会からの通知。
阿 この写真(1)は、山教組の教頭会が平成16年の輿石氏の選挙のために資金カンパを集めた通知です。「東明会」とは輿石氏の後援会のこと。これによると、校長3万円、教頭2万円、一般教員1万円、OB教員5,000円と強制カンパを募り、これが運動資金に回るわけです。収支報告書を出さないので、輿石氏にいくら渡ったか組合が何に使ったのか、一切分からない。ほぼ毎年、数千万円を集めた金が闇に消えている。報道もされない。されてもおかしいと気づく人がいない。これはれっきとした犯罪ですよ。
――北教組の不正献金事件で小林千代美議員が辞任しましたが、構図は一緒ですね。
阿 むしろ、内容も積み重ねた時間も金額も、輿石氏のほうがはるかに悪質です。写真(2)を見ると、文書を出した支部が「目標に945足りない」と言ってますね。これは「東明会」の入会カードのこと。しかも、「昼休みにそのための会議を開け」と。学校内で政治活動しろと堂々と言ってるわけです。教育基本法などの関係法規におもいきり抵触しますし、そもそも、こういう表に出せないはずの文書を平気で残しておく感覚が、いかに組合支配が常態化しているかの表れです。
阿 先生も気の毒なんですよ。彼らだって金は取られ、休日出勤して電話作戦させられ、親戚一同から教え子まで回って後援会カードを集めさせられて。これまでだって輿石氏が挨拶周りで学校へ来たら、教師達は授業を自習にして職員室で演説を聞いてるんですから。熱心に運動やってれば教頭にも出世できるけど、逆に批判なんかしたら県教委の人事で地方へ飛ばされるので、やらざるをえないという人も多いんです。 ――今回の参院選で、輿石氏は苦戦しながらも辛うじて当選しました。率直なご感想を。 阿 有権者の判断ですから仕方ないですが、しがらみと利益誘導型の古い政治のあり方が温存されたのは残念というしかないですね。山梨県の有権者に、全国でこの選挙が注目されていた意味が浸透していなかったのでしょう。輿石氏は参議院議長になるなどと言われていましたが、そうなれば、横路衆院議長と合わせて、衆参両議院の議長を日教組出身議員が占めることになっていました。左翼イデオロギーにとらわれた特定労組が議長を独占し、皇族会議のメンバーとなる。これを異常事態と言わないでなんと言うのか。今後も民主党は、日教組の政策を取り入れながら代弁していくことになるでしょう。 (文=浮島さとし)輿石氏後援会への勧誘促進を促す文書。
決定版 民主党と日教組 民主党最大のタブー。

この笑顔の裏には、どんな本性が
隠されているのでしょうか?
民主党"菅"敗の参院選、選挙後に週刊誌記者などがこぞって動いているのが、当選者のゴシップだ。
去年の衆院選では小沢ガールズのマドンナ、田中美絵子議員のヌード映像や風俗ライターの過去が表沙汰になり、ひと騒ぎあったが今回はどうか。
「残念なことに、ゴシップをつかんでいたタレント議員の大半が落選してしまいボツになってしまったんですよ」(週刊誌記者)
そこでターゲットとなりそうなのが、大躍進で名を上げた、みんなの党・渡辺喜美代表だという。
「いまテレビを中心にマスコミが持ち上げているので、上がりきったところでタイミングを見て出せる話もあるんです」(同記者)
新党乱立でも埋没しなかったみんなの党は、家賃の安いワンルームマンションを事務所として「クリーンな政治」を前面に出していた。
だが、記者たちに言わせれば渡辺代表にクリーンなイメージはないのだという。
「彼は政治家個人への企業献金を禁止と叫んでましたが、この6年間で彼の資金管理団体は5億円を超える企業献金を受け取っていて、そこには国交省や地元の公共事業を受注していた建設業者が70社もあるんですよ。当然、天下り先の企業もあったし、天下り禁止を叫んできた当人がど真ん中にいると思えますね。ちなみに議員の資産公開で彼は主要な資産を『ゼロ』と報告していますが、父親は副総理だった故・美智雄氏。大物の二世議員がまさか土地ひとつもないなんてわけもなく、親族会社なんかを調べると面白いことが分かります。それらを国民が知ってもクリーンと思えるかどうか」(同記者)
実際のところは近いうちに記者が出す記事を読んで判断しなければならないが、自民もダメ、民主もダメとして選んだ第3政党も"おまえもか"となれば、国民の政治離れに拍車がかかる。
「だから田中議員のようなハレンチネタの方がマシなんですよ。一応、谷亮子や三原じゅん子の取材も続けてますけどね(笑)」と同記者。
そんな折、みんなの党の運動員は14日、買収容疑の選挙違反で逮捕者を出しているからガッカリだ。渡辺代表は、新党「たちあがれ日本」が旗揚げしたとき「立ち枯れ日本」と言って爆笑させたが、このままでは、みんなの党も「みんなNO党」なんて呼ばれてしまうかもしれない。
(文=鈴木雅久)
「アジェンダ」で日本を変える! 結局、政治家なんてみんな同じ?
ズバリ 選挙必勝法―選挙プロが語る後援会づくりから当選まで 立候補するのも一苦労。

政治家のポータルサイト「e国政」では、
ニコ動がインフラを提供している。
今や日本最大級の動画サイトに成長したニコニコ動画。アニメや音楽などエンタメ系コンテンツが賑わいを見せ人気を博す一方で、サイト内において異色を放つのが「政治」カテゴリーだ。
現在、ニコニコチャンネルでは、各政党・政治家など13のチャンネルがある。また、ニコニコ動画がインフラを提供している、「e国政」(http://www.e-kokuseivideo.jp/)には今回の参院選で改選だった438人もの政治家が登録しており、動画で政党・政治家を比較することができる。
7月11日には、午後8時から約5時間に渡り、ジャーナリストの角谷浩一による総合司会で選挙特番『ニコニコ参院選特番2010』を生放送。ひろゆき氏、堀江貴文氏、上杉隆氏らをコメンテーターに揃え、原口一博総務相、海江田万里民主党衆議院議員、小池百合子自民党衆議院議員らが出演。各政党本部へレポーターを送り込み、テレビ番組とも遜色ない態勢の番組を放映した。
このように、政治コンテンツでも徐々に存在感を発揮するようになったニコニコ動画。その狙いや取り組みの様子を、株式会社ドワンゴ・ニコニコ事業本部政治担当部長・七尾功氏に聞いた。
――アニメや音楽といったエンタメと違い、扱いの難しい政治コンテンツを扱う理由を教えてください。
七尾功氏(以下、七尾) よく質問されるのですが、何か企んでいるというわけではないんです(笑)。政治というのは、生活に直結するものです。そういった情報を扱わない理由はないですし、政治もアニメや音楽と同様にとらえています。ちょっと前までは「若者は政治に関心がない」といった論調がありましたが、最近では聞かれなくなりました。情報公開が進んでいることもあり、若い人達も政治を身近に感じるように変わってきているのではないでしょうか?
――政治コンテンツがニコ動に混在していることで、ユーザーから「うっとうしい」といったような意見が寄せられたりしないのでしょうか?
七尾 政治に限らず、人によってそのジャンルに関心があったり、あるいはその逆だったり、ということはあると思います。しかし、同時間帯に複数の生放送を行っていますので、今、政治番組をやっているからアニメ番組を見ることができない、といった物理的なストレスはないはずです。
――政治コンテンツを扱うことで、メディアとしての力を向上させたいというような狙いもあるのでしょうか?
七尾 中国とグーグルとの間の検閲問題など、ニコ動ユーザーから上がってきた質問に対して、岡田克也外務相から回答いただいた内容が大手新聞社で記事化されることもしばしばあります。また、最近では菅直人内閣総理大臣就任後初の記者会見で、菅政権を象徴するキーワードについて質問したところ、自らの内閣を「奇兵隊内閣」と命名され、その日の夜のテレビや翌日の新聞のトップを飾ったり、ということがありました。
――なるほど、既存のメディアにも徐々に影響を与えてきているわけですね。これらの企画はどのように決まるのでしょう?
七尾 まず、大臣記者会見や事業仕分けのようなイベントを生中継するものと、スタジオに政治家をお呼びする番組とがあります。前者はイベントに合わせて中継に行くだけです。後者は、例えば衆院選や北朝鮮ミサイル問題など、時節の話題があってそれに応えていくということで自ずと決まってきます。テーマによって、詳しい方にオファーを出しています。
――社内会議では、企画内容についてかなり激しい議論が行われていたりするんでしょうね。
七尾 いいえ、決めるときは瞬時です(笑)。戦略的ということはないんです。社内にいて思うのは、ニコニコ動画はミラクルが起こる場だということ。特定の誰かに「話を聞きたいな」と思うと、たまたまイベントや縁があったりして実現してしまうんですよ。また、最近では、自然と周りから企画になるような情報が集まってくるようになりましたね。政治に関する中継や動画を継続してきた成果だと思います。
――岡田克也外務大臣の記者会見オープン化から、毎回欠かさず放映なさっていますね。
七尾 最初は続けて毎回放映するとは決めていなかったんです(笑)。でも、岡田大臣自ら「ネットで観ている人もいるから」とおっしゃって、音を拾いやすいように新しく記者用のマイクを用意して頂けたのです。それで記者の方には何箇所かあるマイクにまで行って、質問してもらえるようになりました。最初のうちはそれでもマイクを使わない記者さんがいたのですが、今では皆さん使って頂けるようになりました。ニコニコのユーザーもどの記者さんがどういう方なのか認識されるようにもなってきていますし。ただ、ユーザーが知りたい情報と、実際に記事にしなければならない報道関係者が知りたい情報というのは異なっていますね。
――「報道」における、既存メディアとの差別化のポイントはどこでしょう?
七尾 ニコニコ動画は、コミュニケーションの場を提供するということが前提としてあります。大臣記者会見だと、ユーザーに質問を募集して、アンケートを取って、一番人気のあるものを質問して、大臣が答える。アンケートとコメントによって、ユーザーと政治家・大臣との橋渡し的な役割を結果的に担っていると考えています。
――テレビとの違いは?
七尾 一番大きいのは、編集を介さないことですね。編集する人がいないので、狙ってやっていることではないんですけど(笑)。あと、テレビだと尺がありますがニコ生にはないというのも重要な違いです。ユーザーは、テレビのニュースがどこを報道してどこを報道しなかったのかも分かりますし。
――政治を扱う場合、どうしても与党寄り・野党寄りといったバランスを考えてしまいますが。
七尾 与野党というより、政府・大臣という軸で考えてますね。やはり政策決定は生活に直結する情報ですから。谷亮子さんの出馬会見のようなニュース性があるものは放映しています。
――リアルタイムでコミュニケーションできる場としても、ニコ生は機能していますね。
七尾 そうでないとユーザーは喜ばないですからね。インタラクティブにコミュニケーションする場として、ニコ生は政治家とユーザーを繋ぐ場になっているのではないでしょうか。あるいは、パブリックビューイングと同じような機能もあるのではないか、と。
――今後の展開はどのようにお考えですか?
七尾 例えば、官庁から会議を放映したいというオファーを頂いています。私達は事業仕分けの後に開かれた行政事業レビューを全部放映している唯一のメディアなんです。よくオープンガバメントと聞きますが、コメントを通じて視聴者とやり取りするツールの一つとニコ生を捉えてもらいたいですね。あと、議員の方々や政党も開かれた存在になって頂きたいですし、『e国政』などをもっと活用してもらいたいです。政策は簡単に理解出来るものではないですから、テレビのワンワードで説明できるものではないと思います。既存のメディアだと時間が少ないから、ネットを使った方が、相互理解が出来るでしょう。その選択肢の一つとして、ニコ生をもっと利用して貰いたいと思っています。
(取材・文=ふじいりょう)
ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語 個人的にはDOMMNE派です。

写真=田附愛美
第22回参議院選挙の投開票を11日に控え、各党の選挙戦もいよいよラストスパートに入った。参議院の定数は242議席(任期6年)で、3年ごとに半数の121議席が改選される。与党・民主党の今回の改選議席は62。単独過半数の122に達するには60議席の獲得が必要となる。また、国民新党と連立を組んで過半数を維持する場合でも、民主単独で56議席が必要。だが、各社の世論調査を見る限りどちらも難しそうだ。仮に過半数に到達しなかった場合、「みんなの党」などの「第三極」との間で、政策ごとの部分連合を強いられることになりそうだ。
こうした動きを専門家はどう見るのか。元公明党書記長で政治評論家の矢野絢也氏に、今回の参院選の意義と議席の予想などについて聞いた。
――今回の参院選をどうご覧になっていますか。
矢野絢也氏(以下、矢野) 非常に読みづらい選挙ではありますね。ただ、鳩山さんのときには支持率も20%前後と低迷して、あのまま選挙に突入したら議席は30を割ると言われていたくらいなんで。まぁ、50取れたら勝ちだと思わないと。
――50議席では国民新党と連立を組んでも過半数に届かず、「衆参ねじれ国会」という構図を強いられますが。
矢野 今の内閣は法案ごとに各党の意見を聞いて修正に応じる「部分連合」の方針だと聞いています。野党もかなり分散していますから、法案ごとにどこかの党の賛同を取り込めると見ているんじゃないですか。今回の「ねじれ」は言われるほど大きな問題ではないと思いますよ。
――石井一選挙対策本部長代理は58議席と予想しているようです。比例で20議席を取るのが前提だとしていますが。
矢野 比例で20が取れればすごいですね。焦点となるのは29ヶ所ある1人区。そこを半分とれるか。仮に半分取れれば15議席です。12ヶ所ある2人区は1人ずつ取るとして12、少なく見ても10議席。3人区では大阪、東京、埼玉で1人ずつ。そして東京の5人区で2人。これに比例を足すと50議席ですか。そのくらいは確実でしょう。さらにプラスいくつ加わるかは、もうそのときの風ですね。
――菅総理が消費税増税を打ち出した点をどうご覧になっていますか。
矢野 少なくとも後出しジャンケンでない。そこはフェアだと思っています。財政が未曾有の危機であることは事実だから、誰かが言わなければならない。内閣が消費税を口にするというのはいわばタブーですよ。かつて土井(たか子)社会党が消費税反対で大勝利したこともあります。その消費税増税を主張して、それで50議席を獲得できれば、それは充分に勝利といえるでしょう。
――読売新聞の世論調査では65%が消費税アップが「必要だ」と答えています
矢野 最近はけっこう若い方が「後世へツケを廻さずに自分たちの世代で公平に背負っていくべきだ」と、普通におっしゃいますね。消費税に対する理解度が高い。ですから今回も消費税そのものに国民がみんな反発しているわけではない。
――一ただ一方で、増税を首相が十分に説明していないと答えた人が89%いました。
矢野 まぁ、「説明が十分か」と質問されたらそう答えるでしょう。やや意図的ですね。だって、これから増税の相談を各党としようと言っているわけですから。おかしいとは思いませんがね。
――消費税については管総理が財務省に取り込まれたという声もあります。
矢野 よく聞きますが、そんなに単純な話ではない。政治家は役人と常に緊張関係にありながらも、必要な声は取り入れなければならない。財政状況を考えれば消費税が必要だというのは当然で、取り込まれたのではなく、政治家として当然の判断をしたと見ていますけどね。
――一方で、小沢一郎前幹事長が遊説先などで増税に批判的なコメントを続けています。
矢野 小沢さんは参議院選挙が終わった後を見据えて、そこでの自分の立場を考えているのでしょう。いわば権力闘争であって、与党内における綱引きですよ。
――小沢氏は、民主党が負けた後の代表選で復権する青写真を描いているとも言われており、党内にも「小沢さんはわざと党の足を引っ張っている」と批判的な声もあるようですが。
矢野 何らかの形で小沢さんによる反転攻勢は予想されますが、それもすべては選挙結果次第です。自民に負けでもすれば別ですが、さっきも言ったように50議席以上とれば事実上は国民が信任したと言えますからね。政治は下克上の世界とはいえ、代表を交代する大義名分としては無理がある。惨敗でもしない限りはそういう動きにはならないでしょう。
――鳩山内閣のときは小沢前幹事長がすべて仕切っていたような印象が国民にはありました。現内閣はその小沢氏と距離をおくことで支持を集めました。
矢野 「小沢さんでなければ政界再編できない」という、一種の小沢神話があったことは事実ですが、そんなことはないんでね。たとえば、仙谷官房長官は自民党の谷垣総裁と東大の同級生ですよ。執行部の自民党へのパイプは強いものがある。小沢さんでなければというのは幻想です。
――元公明党書記長だった矢野さんにお聞きします。10年以上の与党時代を終え、これほど公明党が埋没した選挙は久しくなかったと言われています。公明党は今、どんなビジョンを描いていると思われますか。
矢野 ビジョンを描いているようには思えないですね。与党から転落したらさっそく学会の正副会長が小沢さんと会ったと報じられました。接近を図ったのは事実でしょう。かと思えば今回の選挙では、1人区ではほとんどの地域で自公の選挙協力が実現しているようです。関係者から聞いた話では、学会上層部からも「自民を応援せよ」とかなり言われているらしい。そうかといって「自公でとことんやろう」という覚悟もなさそうです。模索しているという印象です。
――公明党が民主党に接近を図ったとのことですが、民主党の支持団体の一つに同じ日蓮系宗教法人の「立正佼成会」があります。これが公明党の接近を阻むということは?
矢野 立正佼成会も昔は反学会という動きがありましたが、今はあまりないですよ。学会が自民と組んでいたから対立政党を支持してはいましたが、さほど熱心だったわけではない。「学会vs.反学会」という明確なラインはありませんよ。それに、民主党は立正佼成会以外にも、これまで様々な宗教団体へアプローチしてきてますから。官房長官の仙谷さんなんかも、4、5年くらい前に宗教団体の対策本部の責任者をされていて、当時私に「今いろんな教団を回ってるんですわ」と言ってたのを思い出しますよ。あまり聞いたことがないような教団も回ってたようです。ただ、現実に公明と民主が組むようなことは、私はいくらなんでもないと思いますけどね。
――公明党は政局を睨みながら試行錯誤している状態ですか。
矢野 そういうことでしょう。自民と組んでいるのも、自民の応援というよりは民主の議席を減らすことで自分たちがキャスティングボードを握るのが狙いです。政治戦略的には間違っていない。とにかく民主に過半数を取らさず50前後に抑えれば、公明党の18議席は大きな意味を持ってくる。そのためには自民党を嵩上げし、必然的に民主を減らす必要があるということでしょう。
――そういう戦略は池田名誉会長の意志の下に動いているのですか。
矢野 いや、学会首脳が「こういう方針でいきます」と名誉会長に報告して、了解を得ている程度でしょう。気になるのは、池田名誉会長は6月の本部幹部会を欠席したと言われているようです。選挙直前の本部幹部会を池田さんが欠席するというのはあまり前例がないんですよ。当然、病気説などが出るわけです。実際のところはわかりませんが。
――「学会員の知り合いは選挙前のときだけ電話をかけてくる」という声を聞きます。
矢野 それがまさに学会の体質ですからね。末端の会員さんも幹部からはっぱをかけられて無理をしている。気の毒な部分もある。組織選挙の宿命です。ただ、それが必ずしも票にならないですからね。むしろ「なんだこいつら」と反感が増えるだけで。
――くり返しになりますが、民主党の優位は変わりませんか。
矢野 消費税に対する国民の賛否は半々かもしれませんが、菅さんの「反小沢」方針については9:1で賛成が多いでしょう。これは無視できない。税では反対でも「反小沢」で賛成という票が、結果的に民主に流れることになると思います。
(文=浮島さとし)
私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五〇年 死亡説も流れていますが......。
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