オリラジ藤森×田中みな実“やらせ”も日常茶飯事!? 写真週刊誌に蔓延する「バータースクープ」の実情

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『藤森慎吾 東京のチャラうぃ↑店』
(実業之日本社)
 写真週刊誌「フライデー」(講談社)の“やらせ”報道がライバルの「週刊文春」(12月13日号/文藝春秋)に報じられ、波紋を広げている。  「フライデー」は11月16日号でオリエンタルラジオ藤森慎吾とTBSアナウンサー田中みな実の“熱愛”を密会写真付きで報じたが、「文春」は、この報道そのものが藤森が所属する吉本興業と「フライデー」編集部との間で交わされたバーターによる“やらせ”だと断じているのだ。 「実際には、過去に藤森と関係を持った女性が妊娠し、その女性がフライデーに連絡。藤森との話し合いをフライデーに撮らせたそうです。藤森は中絶費用プラス慰謝料として350万円を支払ったそうですが、この事実をフライデーが記事化しようとすると吉本興業が圧力をかけ、代わりに藤森と田中とのツーショットを撮らせると持ちかけ、フライデーがこのバーターに乗った、と書かれています」(芸能ライター)  この件について「フライデー」を発行する講談社と吉本興業の動向に注目が集まっているが、実際、写真週刊誌がこのようなバーターに応じるというケースはあるのだろうか? 「今は本当に雑誌が売れないので、各編集部とも部数を確保するのに必死なんですよ。ですから、たとえば数字を持っているAKB48がグラビアを飾る雑誌では、メンバーや上層部のスキャンダルはおのずと“自粛”されることになる。AKBに関しては、今はほとんどの週刊誌・スポーツ紙がこの状況でしょう。また、映画やドラマの宣伝を打ちたい側が、俳優たちの打ち上げや飲み会に取材班を呼んで“熱愛疑惑!?”と報じさせる場合もあります。普通の飲み会を“密会”のように書かせるわけです。宣伝側は映画のタイトルと出演者を印象付けられるし、雑誌の方は主演クラスの“スクープ”が撮れるわけですから、どちらも損をしない。よくあることですよ」(同)  田中の藤森に対する恋愛感情は“本物”だともっぱらのウワサだが、そうした乙女心さえもバーターに利用されてしまうのが芸能界という世界の恐ろしさということか。

「いちADから和田アキ子まで……」田中みな実をゲットした“チャラ男”藤森慎吾の人たらし術

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“チャラ男”キャラも卒業できて一石二鳥?
 “チャラ男”で知られるオリエンタルラジオ・藤森慎吾と“ぶりっ子キャラ”でおなじみのTBS・田中みな実アナウンサーの交際が発覚した。  2日発売の「フライデー」(講談社)が互いの自宅を行き来する姿を激写したもので、4日には観念した藤森が交際宣言。報道陣に囲まれ「良い関係を築かせていただいているかなと自分は思っている」語り、田中アナの決め台詞「みな実は、みんなのみな実だよ」に引っかけ「いずれは『みんなの』から『チャラ男の』になればいい」と語った。  6日にも藤森はレギュラー番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に生出演し「ご報告があります。彼女ができました!」と宣言。司会の南原清隆から「誰?」と聞かれると、藤森は「(TBSがある東京の)赤坂方面のほうに」と答え、田中アナが彼女であることを認めた。  それにしても、なぜ田中アナは藤森に惹かれたのか? お笑い関係者いわく「藤森がチャラ男であることは事実だが、気遣いのできるチャラ男なんです。とにかく現場での心遣いがすごい。初対面の相手のことは事前に勉強してくるし、礼儀正しい。スタッフなんかにも分け隔てなく声をかけるし、一緒に飲みに行ったりする。現場のいちADから和田アキ子ら大物にまで愛されているのは、芸能界でも彼だけしょう。天性の“人たらし”ですよ」。  田中アナも“チャラ男”イメージとのギャップにグッときたそうで、「今では彼女のほうがハマッている」(番組関係者)という。また、2人の境遇も似ている。 「藤森は“チャラ男キャラ”、田中アナも“ぶりっ子キャラ”を演じている。キャラを演じるつらさを、お互いがわかっていることも大きい。実際の2人は保守的で、結婚願望もある。社交的で誰とでも遊びに行くが、本命の恋人がいる時は浮気はしないタイプらしい。似た者同士なだけに、アッサリこのまま……ということもありえる」とは2人を知る人物だ。  「どうせすぐ別れるだろ」と思ったら大間違い、スピード結婚も十分ありそうだ。

【オリエンタルラジオ】あっちゃんに足りないのは「和田アキ子」!? 浮き沈みを体験した男たちの”愛”

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(写真/江森康之)
──仲がいいのか、悪いのか。かつては、生放送で喧嘩を繰り広げたオリラジ。ピン活動が増えてきた2人にとって、「距離」ができたことはどのように作用したのか?  今年で結成8年目、チャラ男キャラとして定着した藤森慎吾と、教養と天然ぶりをチラつかせる中田敦彦の対照的な魅力が交錯するオリエンタルラジオ。デビュー後すぐに「武勇伝」で大ブレイクするも、数年で冠番組がことごとく終了してしまうなどの浮き沈みを経て、今では安定感のある活躍を見せている。そんな中、ゴシップ好きなサイゾーとして気になるのが”コンビ仲”。かつては、ラジオの生放送でガチ喧嘩をするという武勇伝を持ち、最近はピンの仕事も多いという状況を考えると、2人の関係性に変化が出てきているのではないか? そんな疑問を率直にぶつけてみると……。 中田敦彦(以下、中田) いやいや、今年に入ってからは喧嘩もしてないし、ピンが多くなったとはいえ、仕事については同じ方向を向いてやってるなって思いますね。 藤森慎吾(以下、藤森) 一時期、やたらと相方に対してイライラしてた時期がありましたけど、今はそれが表面化することもないです。 中田 でも、漫才中に藤森君の口が臭いときはイラッとしますね。それに気を取られてネタが飛ぶんですよ。 藤森 ときどき飛んでるよね。そのせいだったんだ(笑)。 ──では、今後、お互いに求めることは? 藤森 より上のステージに行くために、あっちゃんには一度アッコ(和田アキ子)さんとご飯食べにいってほしい。僕はずっとアッコさんから逃げてたんですけど、ある時無理やり共演させられて、収録後のスケジュールもがっちり押さえられてしまって。それで観念したんですけど。大御所の方をはじめ、いろいろな人と付き合うと、得るものも大きいですから。 中田 苦手ですが、なるべく人付き合いもするようにしてます。ただ、僕はまだアッコさんに誘われたことないので。アッコさん、二枚目が好きなんですよ。だから藤森君の貞操が気になるところではあるんですが……。 藤森 さすがに何もねぇよ! 中田 藤森君は、交友関係の間口も広いから、いろんな人が入ってきやすいじゃないですか。ときどき胡散臭いやつが周りにいますから、気をつけてほしいですね。 藤森 よく「分別のない女性と一緒にいるよね」って、あっちゃんに言われるよね。 中田 藤森君は、自分が本当に好きなタイプをわかってないんじゃないかって思うんですよ。「値段が高いから買ってる」みたいなとこってあるでしょ? 藤森 人聞きが悪いよ! 女性をブランドとして見ているみたいな。 中田 本当に好きなタイプって、素朴な人だと思うんですよ。でもそんな子はブランド品じゃなかったりする。本当に似合うのは、麻とかコットンのTシャツなのに、デカデカと「ヴィトン!」「シャネル!」って書いてる服ばっかり着たがる(笑)。 藤森 まぁ、今好きなのはブランド品なので。それが僕のタイプ。 ──コンビ仲に関しては、問題なさそうですね。 藤森 はい。ピンの仕事が増えた分、コンビでの仕事も増えたんです。お互いのピン活動で得たものをコンビの仕事に持ってくることもできるし。すごくいい作用になっていると思います。 中田 コンビだと、双方半人前だと思ってたんですが、ピン活動によって、相方もやっと一人前になれた。それで藤森君に一切ダメ出しをしなくなりましたね。以前は僕がネタを書いて、ああしろ、こうしろって言ってたんですけど。 藤森 本当にスパルタ教育でしたね(笑)。今は認めてくれてるっていうのも変だけど、相方のそういう気持ちも伝わってくるのでうれしいですよ。 中田 僕たちの世代は芸人の駒が揃っているので、これからは足元をしっかり固めていかないと。そろそろ、ピースの綾部(祐二)さんがスキャンダルで落っこちるんじゃないかって期待してるんですけどね。 ──「生まれ変わっても今の相方を選ぶ」という名コンビの「武勇伝第二幕」は始まったばかりだ。 (文=高橋ダイスケ) オリエンタルラジオ 中田敦彦(1982年9月27日生まれ、大阪府出身)と藤森慎吾(1983年3月17日生まれ、長野県出身)によるお笑いコンビ。大学時代にコンビ結成、デビュー後、「武勇伝」ネタで一躍スターに。現在は『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)、『オリエンタルラジオのツギクルッ!』(MUSIC ON! TV)などに出演中。 iPhoneアプリ『オッズメーカー』(無料)
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芸能クイズの答えやスポーツイベントなどの結果を予想し、オッズ(倍率)を見ながら手持ちのポイントをベット、正解してポイントアップをしていくことでランキング上位を狙うという刺激的コンテンツ。毎月、人気芸人が出演し、マル秘エピソードなどのクイズも出題している。6月は、オリエンタルラジオが登場中。今回のインタビューには、クイズのヒントがちりばめられているので、サイゾー読者はかなり有利。 ダウンロードは「App Store」で。http://itunes.apple.com/jp/app/id459357326 販売:株式会社ベルロックメディア、株式会社D2C

オリエンタルラジオさんの至言「"変わってるって思われたい自分"も見透かされてる」(後編)

akari_oriradi03_s.jpg前編中編はこちらから ――えー......えっと、あの、すみません、唐突に相談なんですが、私、グラビアアイドルでデビューして、売れないまま今年でちょうど10年目。売れないまま10年続けるのは辛いんです! そこでメディアに出続けてるおふたりに相談なんですが、なんか......こう......どうしたらいいですかね? 最近は水着すらやらせてもらえなくて、たまに写真の仕事だと思うとゾンビとか......。 藤森 ゾンビ!? ゾンビ界ではブレークしてるの!? ――していないです。その業界もないです。 中田 あはは! すごい興味ありますけどね。女性のタレントさんがどこを目指して走っているのか、みんな口にしないし、女性のすごろくと男性のすごろくは違うので。 ――27歳っていったら、同年代はどんどん家庭を築いていって、すごろくでいったら第一ステージくらいはあがってたりします。恐いです。 中田 今はどうしたいんですか? ――恐れながら、自分はグラビアアイドルになりたいです。 中田 なるほど......。分かりました(ニヤリ)。グラビアに関していうと、僕はいろいろ思うところがあって。グラドルの人たちって、グラビアではあんまりお金がもらえないじゃないですか。ということはお金じゃなくて、グラビアをやったという達成感がほしいということですよね。 ――達成した人から辞めていくんですよ。野球選手と結婚したり、IT社長とかと結婚したり、次は女子アナを目指してみたり......。私はどこにも行き着けず、変な立ち位置になってしまった。 中田 27歳ですもんね。この歳でグラビアをするとなるとなにかフックが必要となってくると思う。僕はコンセプトのある写真集がすごく好きなんです。最近だと、『SCHOOL GIRL COMPLEX』(イースト・プレス)とか、ちょっと前だと『妄撮』(講談社)とか。フェチ系に訴えたもの。そういうコンセプトから切り崩すっていうことだと思うんですよね。エロいようでエロくない、哲学的なエロ。やっぱり、"はつらつとした水着姿でビーチ"というのは王道ではあるけど、そこに食傷気味になっている人達も多いし、やっぱりグラビアは10代のものじゃないですか。ほしのあきさんなどのレアケースをのぞいて、10代~20代前半のものですよね。なので、一個、インリン的なものを乗せるか、ヒットネタみたいなのを出さなきゃいけないのではと思うんですよね。素材のままっていうのは、年齢的にできないと思うし、露出度を高める方向に行ってしまったらその先はガケですから。......でも、グラビアがゴールというのは非常に興味深いですね。僕の中では、グラビアって通過点なのかなって思っていたので。 ――たいていのグラドルは通過点にしてるんですけど、その通過点にも行き着けない人が結構いるもんなんですよ。私、トークも芝居も一通りできないらしいことにも気づきまして。えへへ。 藤森 具体的にあっちゃんのフェチはないの? 中田 僕が今温めてるコンセプトは、場所とのギャップで行くしかないと思っていて。例えば区、役所前だけで撮るとか。 ――えっ。 中田 区役所前で、それもパンツスーツがいいと思うんですよ。パンツスーツのズボンをずり下げて白い水着が見える。それをすごい真面目な顔で23区撮ったらいい! 藤森 なるほど! ――ドエロじゃないですか。ド変態じゃないですか。あの、もしや中田さんはずいぶん鬱屈した性癖をお持ちの方ですか? 中田 (無視して)そこのニッチな層に訴えるしかないと思います。3ページくらいまではちゃんと役所で受付をしている写真があって、4ページ目で必ず直立不動で水着を出す。 藤森 それなら見たいね! 中田 これ、23区ありますから。60~70ページくらいの厚みで売れます。間違いなく売れます。5,000部は売れます。 ――5,000!! 自費出版で5,000部売れたとしたら、えーと、えーと、ヒー! 家賃10年分くらい払える!! 中田 男の性欲が何か、ということを究極まで分析している研究熱心な人が勝つと思います。そこを研究するか、自分の体をどう見せればいいのかですよ。年齢的にも、構図的にも、必ず勝つ方法はあるんです。必要なのは才能ではなく工夫だと、僕は思います。 ――名言! 少し元気が出ました、今日はどうもありが...... 中田 では、別案なんですけど、次は教卓です。これもギャップなので、まず教室を借りまして、できれば小学生の男女20人くらいを座らせておきます。そしてそこで、スーツ姿の女教師が授業をしている風景なんです。正面からは子どもたちの顔がワーって見えていて、サイドのカットになった時に......下だけ水着なんですよ! でも、子どもたちには見えていない。「子どもたちは純朴に授業を受けているが、この先生は教壇で勝手に脱ぎ始め、そのスリルを味わっている変態」っていうのがほんのり分かるのがいい。子どもの顔が無邪気であればあるほど、そのギャップで興奮します......! ――中田さん、目が充血しています! でも参考になりました、今日は本当にありが...... 中田 あと、露出度は高めないほうがいいです。それでもいかにエロくできるのかが、エロへの近道だと思います。例えば、社長室の椅子がありますよね。服を着て、この椅子の前に座っているだけでいいんですよ。ちょっと来て、ここに。 ――ここですか? これでいいんですか? 私エロいですか? 藤森 見たわ~。こういうのAVのシーンで見たわ~。 中田 服を着てて、男との絡んでいないのにもうエロい。これがエロスなんです......! 男の中には補完する脳みそがいっぱいあるんです。だから、ベタなところでいうとバナナを食べたりするじゃないですか。あれは象徴的なんですけど、社長室のソファーの下に座っているっていうのは...... 藤森 (腕時計を見ながら)ねぇ、もういいかな? 俺飽きちゃったんだけど......。やっぱりあっちゃん変態じゃん。 中田 だから、変態は5,000人は絶対いるんです! 藤森 僕、女の子の裸は好きですけど、グラビアを買おうという人間ではないんです。でも、買いたいと思う人は今みたいなことをやらないと手に取って買わないんでしょ。だから僕は5,000人にカウントされてないね。 ――あの、できれば5,000人にカウントされてない藤森さんにこそ伺いたいことがあるんですが、今、チャラ男をやられてるじゃないですか? 私はチャラ男にチャラチャラされないんですよ。プレイボーイにプレイされないし、ヤリチンにスルーされます。 中田 だから、チャラ男のターゲットからは外れているんですよ! ――どうすればターゲットに入るんですか! どうすれば! 中田 完全にニッチな層に強い需要のある人なんですって! 影が! あるから! 藤森 それは、ちょっと感じますね。僕もそういう人には、あまりいかないかもですね(興味なさそうに)。 ――チャラ男の人はいろんな女を見ているので、「これは違うな」というふうに地雷を見分けるのでしょうか......。 中田 そこら辺の層を一手に担っているのが僕ですよ! 僕は暗い女の子に関しては、非常に得意としている。 藤森 何が怖いかって、中田さんが、結構ガチで狙ってる可能性があるんですよ。 中田 藤森くん、語弊がありますよ。 藤森 本当にダメだね、相方やってると分かるから。あっちゃんはこういう目の奥が怯えたような女が大好きだ。ガチのタイプなんですよ。 中田 僕がこれ以上かかわると、ガチで抱いてしまう。 ――......!!!! こんなにステキな対談があるんですね......!!!! 中田 Twitterとかもされているみたいですから、ま、フォローしあってみたらいいのではないかな。 藤森 そこからかよ! 知り合いになろうとしやがって! ――あ、ありがとうございました......(完全に目を潤ませながら退場)! (中田さんの暖かいお言葉のおかげで、夜更かしや酒などの不健康な生活の影響で止まっていた生理が再開! ヨッシャー! と歓喜感涙でオリラジさんの活動を見守っていたら、中田さんと福田萌さんがまさかの熱愛......ちょっと気持ちの持っていきどことがわかりませんが、一時の夢をありがとうございます。藤森さんはお体に気をつけてください/取材・文=小明) ●おりえんたるらじお 中田敦彦と藤森慎吾からなるお笑いコンビ。2004年結成。翌年、「武勇伝」ネタで大ブレーク。以降、数々のテレビレギュラーをこなしつつ、トークライブ活動なども精力的に行っている。11年11月より『おまかせ!アニマックスNAVI』放送中。 ●あかり 1985年栃木県生まれ。2002年史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。 ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中
オリエンタルラジオ 全国漫才ライブツアー 才(ザイ) 武勇伝だけじゃないんす。 amazon_associate_logo.jpg
小明の「大人よ、教えて!」"逆"人生相談バックナンバー 【第30回】 大槻ケンヂさんの至言「ネガティブを売りにすると自家中毒に陥るんです」 【第29回】 辛酸なめ子さんの至言「なんか、つい交尾の話とかしちゃうんです」 【第28回】 みうらじゅんさんの至言「アイドルライターってなんなの?」 【第27回】 山路徹さんの至言「バラエティーが怖いようでは戦場に行けないですよ」 【第26回】 浅草キッド・玉袋筋太郎さんの至言「相手がクンニしてる顔を思い浮かべなさい」 【第25回】 前田健さんの至言「自分は赤毛のアンの生まれ変わりだと思ってる」 【第24回】 叶井俊太郎さんの至言「結婚したければ高2で100人斬りの男を探しなさい!」 【第23回】 須藤元気さんの至言「僕の本なんて、ギャグみたいなものですよ」 【第22回】 オアシズ大久保佳代子さんの至言「本当はOLを辞めたくなかったんだよなぁ......」 【第21回】 Kダブシャインさんの至言「宇多丸は、Kダブをシャインさせない」 【第20回】 楳図かずおさんの至言「世界を相手にやっている人は、友達作っちゃうと危ない!」 【第19回】 キングオブコメディさんの至言「いつ辞めてもいいから、続けられるんです」 【第18回】 バカリズムさんの至言「モヤモヤは、そのまま持ち帰って立ち向かいます」 【第17回】 島田秀平さんの至言「小明さんの手相にはアブノーマル線があるんです」 【第16回】 小森純さんの至言「写真のチェックとか、自分では一切しないんです」 【第15回】 堀江貴文さんの至言「もうメジャー路線っていうものは存在しないかもしれない」 【第14回】 稲川淳二さんの至言「自分の子どもを殺そうか、と思った自分が一番怖かった」 【第13回】 蝶野正洋さんの至言「自分の役割の中で、最大限に光らなきゃならない」 【第12回】 有野晋哉さんの至言「アイドルは『育ちがええねんなー』っていうのが大事です」 【第11回】  鳥居みゆきさんの至言「やりたくないこと、やらないだろうな、ってことをやるの」 【第10回】  宇多丸さんの至言「人にはだいたい『ちょうどいい』ところがあるんです」 【第9回】  桜木ピロコさんの至言「あたしいつもだいたいいやらしいことしてるもん!」 【第8回】 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」 【第7回】 ルー大柴さんの至言「ライフっていうのはマウンテンありバレーありです」 【第6回】 大堀恵さんの至言「私、いつも『アンチ上等』って思ってるんです」 【第5回】 品川祐さんの至言「なったらいいなと思ってることは、だいたい実現する」 【第4回】 福本伸行さんの至言「俺は『面白いものを作ろう』じゃなくて、作れちゃう」 【第3回】 大根仁さんの至言「ネットの書き込みなんて、バカにしていいんじゃない?」 【第2回】 杉作J太郎さんの至言「そんなことより『ファフナー』見ろ、『ファフナー』を」 【第1回】 河原雅彦さんの至言「もう無理やりヤラれちゃえばいいんじゃない?」

オリエンタルラジオさんの至言「"変わってるって思われたい自分"も見透かされてる」(後編)

akari_oriradi03_s.jpg前編中編はこちらから ――えー......えっと、あの、すみません、唐突に相談なんですが、私、グラビアアイドルでデビューして、売れないまま今年でちょうど10年目。売れないまま10年続けるのは辛いんです! そこでメディアに出続けてるおふたりに相談なんですが、なんか......こう......どうしたらいいですかね? 最近は水着すらやらせてもらえなくて、たまに写真の仕事だと思うとゾンビとか......。 藤森 ゾンビ!? ゾンビ界ではブレークしてるの!? ――していないです。その業界もないです。 中田 あはは! すごい興味ありますけどね。女性のタレントさんがどこを目指して走っているのか、みんな口にしないし、女性のすごろくと男性のすごろくは違うので。 ――27歳っていったら、同年代はどんどん家庭を築いていって、すごろくでいったら第一ステージくらいはあがってたりします。恐いです。 中田 今はどうしたいんですか? ――恐れながら、自分はグラビアアイドルになりたいです。 中田 なるほど......。分かりました(ニヤリ)。グラビアに関していうと、僕はいろいろ思うところがあって。グラドルの人たちって、グラビアではあんまりお金がもらえないじゃないですか。ということはお金じゃなくて、グラビアをやったという達成感がほしいということですよね。 ――達成した人から辞めていくんですよ。野球選手と結婚したり、IT社長とかと結婚したり、次は女子アナを目指してみたり......。私はどこにも行き着けず、変な立ち位置になってしまった。 中田 27歳ですもんね。この歳でグラビアをするとなるとなにかフックが必要となってくると思う。僕はコンセプトのある写真集がすごく好きなんです。最近だと、『SCHOOL GIRL COMPLEX』(イースト・プレス)とか、ちょっと前だと『妄撮』(講談社)とか。フェチ系に訴えたもの。そういうコンセプトから切り崩すっていうことだと思うんですよね。エロいようでエロくない、哲学的なエロ。やっぱり、"はつらつとした水着姿でビーチ"というのは王道ではあるけど、そこに食傷気味になっている人達も多いし、やっぱりグラビアは10代のものじゃないですか。ほしのあきさんなどのレアケースをのぞいて、10代~20代前半のものですよね。なので、一個、インリン的なものを乗せるか、ヒットネタみたいなのを出さなきゃいけないのではと思うんですよね。素材のままっていうのは、年齢的にできないと思うし、露出度を高める方向に行ってしまったらその先はガケですから。......でも、グラビアがゴールというのは非常に興味深いですね。僕の中では、グラビアって通過点なのかなって思っていたので。 ――たいていのグラドルは通過点にしてるんですけど、その通過点にも行き着けない人が結構いるもんなんですよ。私、トークも芝居も一通りできないらしいことにも気づきまして。えへへ。 藤森 具体的にあっちゃんのフェチはないの? 中田 僕が今温めてるコンセプトは、場所とのギャップで行くしかないと思っていて。例えば区、役所前だけで撮るとか。 ――えっ。 中田 区役所前で、それもパンツスーツがいいと思うんですよ。パンツスーツのズボンをずり下げて白い水着が見える。それをすごい真面目な顔で23区撮ったらいい! 藤森 なるほど! ――ドエロじゃないですか。ド変態じゃないですか。あの、もしや中田さんはずいぶん鬱屈した性癖をお持ちの方ですか? 中田 (無視して)そこのニッチな層に訴えるしかないと思います。3ページくらいまではちゃんと役所で受付をしている写真があって、4ページ目で必ず直立不動で水着を出す。 藤森 それなら見たいね! 中田 これ、23区ありますから。60~70ページくらいの厚みで売れます。間違いなく売れます。5,000部は売れます。 ――5,000!! 自費出版で5,000部売れたとしたら、えーと、えーと、ヒー! 家賃10年分くらい払える!! 中田 男の性欲が何か、ということを究極まで分析している研究熱心な人が勝つと思います。そこを研究するか、自分の体をどう見せればいいのかですよ。年齢的にも、構図的にも、必ず勝つ方法はあるんです。必要なのは才能ではなく工夫だと、僕は思います。 ――名言! 少し元気が出ました、今日はどうもありが...... 中田 では、別案なんですけど、次は教卓です。これもギャップなので、まず教室を借りまして、できれば小学生の男女20人くらいを座らせておきます。そしてそこで、スーツ姿の女教師が授業をしている風景なんです。正面からは子どもたちの顔がワーって見えていて、サイドのカットになった時に......下だけ水着なんですよ! でも、子どもたちには見えていない。「子どもたちは純朴に授業を受けているが、この先生は教壇で勝手に脱ぎ始め、そのスリルを味わっている変態」っていうのがほんのり分かるのがいい。子どもの顔が無邪気であればあるほど、そのギャップで興奮します......! ――中田さん、目が充血しています! でも参考になりました、今日は本当にありが...... 中田 あと、露出度は高めないほうがいいです。それでもいかにエロくできるのかが、エロへの近道だと思います。例えば、社長室の椅子がありますよね。服を着て、この椅子の前に座っているだけでいいんですよ。ちょっと来て、ここに。 ――ここですか? これでいいんですか? 私エロいですか? 藤森 見たわ~。こういうのAVのシーンで見たわ~。 中田 服を着てて、男との絡んでいないのにもうエロい。これがエロスなんです......! 男の中には補完する脳みそがいっぱいあるんです。だから、ベタなところでいうとバナナを食べたりするじゃないですか。あれは象徴的なんですけど、社長室のソファーの下に座っているっていうのは...... 藤森 (腕時計を見ながら)ねぇ、もういいかな? 俺飽きちゃったんだけど......。やっぱりあっちゃん変態じゃん。 中田 だから、変態は5,000人は絶対いるんです! 藤森 僕、女の子の裸は好きですけど、グラビアを買おうという人間ではないんです。でも、買いたいと思う人は今みたいなことをやらないと手に取って買わないんでしょ。だから僕は5,000人にカウントされてないね。 ――あの、できれば5,000人にカウントされてない藤森さんにこそ伺いたいことがあるんですが、今、チャラ男をやられてるじゃないですか? 私はチャラ男にチャラチャラされないんですよ。プレイボーイにプレイされないし、ヤリチンにスルーされます。 中田 だから、チャラ男のターゲットからは外れているんですよ! ――どうすればターゲットに入るんですか! どうすれば! 中田 完全にニッチな層に強い需要のある人なんですって! 影が! あるから! 藤森 それは、ちょっと感じますね。僕もそういう人には、あまりいかないかもですね(興味なさそうに)。 ――チャラ男の人はいろんな女を見ているので、「これは違うな」というふうに地雷を見分けるのでしょうか......。 中田 そこら辺の層を一手に担っているのが僕ですよ! 僕は暗い女の子に関しては、非常に得意としている。 藤森 何が怖いかって、中田さんが、結構ガチで狙ってる可能性があるんですよ。 中田 藤森くん、語弊がありますよ。 藤森 本当にダメだね、相方やってると分かるから。あっちゃんはこういう目の奥が怯えたような女が大好きだ。ガチのタイプなんですよ。 中田 僕がこれ以上かかわると、ガチで抱いてしまう。 ――......!!!! こんなにステキな対談があるんですね......!!!! 中田 Twitterとかもされているみたいですから、ま、フォローしあってみたらいいのではないかな。 藤森 そこからかよ! 知り合いになろうとしやがって! ――あ、ありがとうございました......(完全に目を潤ませながら退場)! (中田さんの暖かいお言葉のおかげで、夜更かしや酒などの不健康な生活の影響で止まっていた生理が再開! ヨッシャー! と歓喜感涙でオリラジさんの活動を見守っていたら、中田さんと福田萌さんがまさかの熱愛......ちょっと気持ちの持っていきどころがわかりませんが、一時の夢をありがとうございます。藤森さんはお体に気をつけてください/取材・文=小明) ●おりえんたるらじお 中田敦彦と藤森慎吾からなるお笑いコンビ。2004年結成。翌年、「武勇伝」ネタで大ブレーク。以降、数々のテレビレギュラーをこなしつつ、トークライブ活動なども精力的に行っている。11年11月より『おまかせ!アニマックスNAVI』放送中。 ●あかり 1985年栃木県生まれ。2002年史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。 ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中
オリエンタルラジオ 全国漫才ライブツアー 才(ザイ) 武勇伝だけじゃないんす。 amazon_associate_logo.jpg
小明の「大人よ、教えて!」"逆"人生相談バックナンバー 【第30回】 大槻ケンヂさんの至言「ネガティブを売りにすると自家中毒に陥るんです」 【第29回】 辛酸なめ子さんの至言「なんか、つい交尾の話とかしちゃうんです」 【第28回】 みうらじゅんさんの至言「アイドルライターってなんなの?」 【第27回】 山路徹さんの至言「バラエティーが怖いようでは戦場に行けないですよ」 【第26回】 浅草キッド・玉袋筋太郎さんの至言「相手がクンニしてる顔を思い浮かべなさい」 【第25回】 前田健さんの至言「自分は赤毛のアンの生まれ変わりだと思ってる」 【第24回】 叶井俊太郎さんの至言「結婚したければ高2で100人斬りの男を探しなさい!」 【第23回】 須藤元気さんの至言「僕の本なんて、ギャグみたいなものですよ」 【第22回】 オアシズ大久保佳代子さんの至言「本当はOLを辞めたくなかったんだよなぁ......」 【第21回】 Kダブシャインさんの至言「宇多丸は、Kダブをシャインさせない」 【第20回】 楳図かずおさんの至言「世界を相手にやっている人は、友達作っちゃうと危ない!」 【第19回】 キングオブコメディさんの至言「いつ辞めてもいいから、続けられるんです」 【第18回】 バカリズムさんの至言「モヤモヤは、そのまま持ち帰って立ち向かいます」 【第17回】 島田秀平さんの至言「小明さんの手相にはアブノーマル線があるんです」 【第16回】 小森純さんの至言「写真のチェックとか、自分では一切しないんです」 【第15回】 堀江貴文さんの至言「もうメジャー路線っていうものは存在しないかもしれない」 【第14回】 稲川淳二さんの至言「自分の子どもを殺そうか、と思った自分が一番怖かった」 【第13回】 蝶野正洋さんの至言「自分の役割の中で、最大限に光らなきゃならない」 【第12回】 有野晋哉さんの至言「アイドルは『育ちがええねんなー』っていうのが大事です」 【第11回】  鳥居みゆきさんの至言「やりたくないこと、やらないだろうな、ってことをやるの」 【第10回】  宇多丸さんの至言「人にはだいたい『ちょうどいい』ところがあるんです」 【第9回】  桜木ピロコさんの至言「あたしいつもだいたいいやらしいことしてるもん!」 【第8回】 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」 【第7回】 ルー大柴さんの至言「ライフっていうのはマウンテンありバレーありです」 【第6回】 大堀恵さんの至言「私、いつも『アンチ上等』って思ってるんです」 【第5回】 品川祐さんの至言「なったらいいなと思ってることは、だいたい実現する」 【第4回】 福本伸行さんの至言「俺は『面白いものを作ろう』じゃなくて、作れちゃう」 【第3回】 大根仁さんの至言「ネットの書き込みなんて、バカにしていいんじゃない?」 【第2回】 杉作J太郎さんの至言「そんなことより『ファフナー』見ろ、『ファフナー』を」 【第1回】 河原雅彦さんの至言「もう無理やりヤラれちゃえばいいんじゃない?」

オリエンタルラジオさんの至言「"変わってるって思われたい自分"も見透かされてる」(中編)

akari_oriradi02_s.jpg前編はこちらから ――おお......そんな相方を隣で見守る気持ちは? 中田 まあ、ありがたいなと思っていますけど、そういうものですからね、消費は早いですから。頑張ってくれ!(あっさり) 藤森 ......。 ――えっと、おふたりはブレークしてからずっとメディアに出続けていますけど、何か秘訣はあるんでしょうか? 藤森 やっていて分かったんですが、確かに僕らは番組がすぐに終わったりはしても、まったく仕事がなくなったことはなくて。自分でなんとなく振り返ってみると、その時々に、自分の核となるネタがあったんですよ。「とにかく大御所の芸能人とお付き合いをしてみよう」とか、「今度は女の子と遊ぼう」とか。そういう風にやっていたら、今のチャラ男になった。これはさんまさんが言ってたことなんですが、「3カ月に1回ブレークせなあかん」みたいな。それを意識したわけではないですけど、なんとなく仕事が調子よくもらえる時って、核となるネタがあるんです。だから、それを作り続けていかなきゃいけない。ネタは舞台で見せるものだけじゃないから。だからチャラ男の次は......。 ――えっ! もうチャラ男の次を考えているんですか!? チャラ男、面白いのに!! 藤森 もちろん、それは分かっていますから。人って飽きますもの。変わり続けなきゃ。 中田 でも、全部ゼロになるわけではないですから。今もたまに武勇伝をやると喜んでもらえるし、そういうのがありつつ、新しいものを作っていくというか......変わろうというよりも、ただ一生懸命いい形になって生きようと思ってます。 ――おふたりとも顔で損をしたことはないですか? お笑いの世界だと、イケメンだとハードルが高くなりそうです。 中田 それは両極端です。両方あるんですよ。単純に僕らの外見が好みで見てくれる女の子もいるから、スタートダッシュは早い。ただ男性の反感もある。僕も昔、モテなかった時はロンブーさんが大嫌いでしたしね(笑)。ちょうどロンブーさんが売れ始めた頃、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)が始まって、通学の登下校で渋谷駅にどデカいポスターに「ロンドンブーツが出てきた!」って書いてあった時は悔しさがすごかったんですよ。「お笑いでスタイリッシュだったら、こちらに寄るすべがない!」と、非常に毛嫌いしていたんです(笑)。そういう気持ちはすごく分かるので、僕らのことも「嫌われているな~」っていうのは分かりましたね。でも、それは大人になるにつれてなくなる感情だし、気にならなくなりましたね。見た目がよくても面白い人は面白いし、ブサイクでも面白くない人は面白くないですから。 ――なるほどー。中田さんはお笑い以外でも、絵を描かれたりもしてますよね。「どういう精神状態でこれを?」っていう、グロテスクな絵を......。 中田 でも、僕は普通の人間だなって思います。ああいう絵を描くことで"変わってるって思われたい自分"も出ているでしょうし、それも見透かされるでしょうし......。ただ、すごく暴力的なものを描きたくなるんですよ。首が切れていたり、怪我していたり、よく分からないんですけど、描きたいんですよね。 ――DVDでも、びっくりするくらい血のりが出てきたりしていますよね。ちょっとしたホラーよりも血まみれ! 中田 DVDなんかを作る時に、「これがウケるだろう」と思って作る頭もあるんですけど、結局、衝動がないとパサパサなものになってしまうんです。衝動に忠実であろうとしてはいるんですけど、そうなるといつも暴力にいってしまう。ケンカしたこともないんですけどね(笑)。 ――ケンカしない分、内面にそうとうな暴力性が秘められていそうです! おふたりのエッセーにはよくコンプレックスという言葉が出てきますが、どのようなコンプレックスをお持ちなんですか? 中田 藤森くんは、イチモツに変なイボがある。 ――......えっ。 中田 あとは趣味が長続きしないのと、自分を持っていない。ペラペラである。この4つがコンプレックスだと思う。 藤森 はいはい。僕のはいいですよ。 中田 僕のは......すごいいい人になりたいと思うんです。 ――今は、いい人じゃないんですか? 中田 いい人じゃないですね。この業界に入って、「なんであんなにいい人なんだろう」って思う人が多くて。ベッキーとかを見ると、「なんでまだ国民栄誉賞を得ていないのか!?」と思います。いい人であろうとしても、絶対に嫌な一面が露呈してしまうのが人間の常なので、もしキャラを作っているとしたら、逆に反動の闇が気になるんです。誰だってスーパーマンのままではいられないですから、ベッキーはどこで人間になるのか? だから、僕は核シェルターの中でベッキーが何をしているのかを考えると、涙が出てくる。だから、僕もいい人になりたい。すごく。 藤森 「いい人になりたい」って言っているうちはダメなんですよ。ベッキーは自分のことを「嫌な奴」って言いますから。たぶん、僕らの次元では考えられない何かで形成されているんだ。 ――あはは! ベッキーは本当に毎朝、Twitterで全人類の幸せを祈ったりしていますもんね。そして中田さんはそれをお気に入りに入れている(笑)。Twitterに関しては、おふたりともかなり真面目ですよね。たまに若くてかわいい女の子をズラーってフォローしてたりする人もいるけれど、チャラ男キャラの藤森さんは全然そうじゃない。 藤森 そうですね。あっちゃんは尋常じゃない数フォローしてますけど。 中田 僕は3万人フォローしてますから。人とかかわろうと思って。 藤森 でも、ほとんどブロックするじゃない、あなた。 中田 僕は極端なので、「私をフォローしてください」「フォローミー」ってのがすごく多かったんですよ。「うるせえな! じゃあお前ら全員フォローしたらどんな気持ちになるんだよ!」って、3万人の限界までフォローしたんですよ。タイムラインも本当に高速で流れるようになって......。でも、中には、友達がいなくてフォローされている人がゼロの人も多いわけですよ。で、つぶやきはすごくたくさんあったりして......。それって池に向かってずっと石を投げている状態じゃないですか。そんな時に僕がフォローするだけで、仮に僕が読んでなくても、僕が読んでいる感があるんでしょうね。本当に感謝される。そして、そのフォローを外した時、ものすごく悲しそうな顔をするんですよ。一度、フォローしてる最中に「やっぱりやめよう」と思ったら、外した人たちから「なんで外すんですか?」「中田さんがいなかったらゼロなんです。私のつぶやきはどこに投げればいいんでしょうか!」って言われて......。そういう人たちが多いんだと思ったら、ガーッと3万人をフォローすることになりまして、その上で、ブロックにおきましては、"カジュアルブロック"というのを推奨してまして。 ――中田さんってけっこう優しい......ん? なんです? その"カジュアルブロック"っていうのは? 中田 何気なくブロックしちゃう。流れてくるつぶやきを見て、「僕はこの言い回しはイヤだな」と思うのと、カジュアルにブロックする。 藤森 ぜんぜんカジュアルじゃないけどね! 人に制裁を加えるのが好きなんです。嫌な人! 中田 最近は、自分のことをフォローしてない奴をブロックしてるんですよ。"オリラジ"で検索して、「この人ちょっと違うな~」と思ったら、先んじてブロックしておくんです。そしてその人が2~3年後、何かの事情で僕のつぶやきを読みたいと思った時に、「なぜ読めない?」とパニックになる。そして、「2~3年前のあの発言だったのか!」と気づいて欲しい。ということで、先んじてブロック。僕らはそれをやります。 藤森 僕はそんなことしないですよ!! 中田 最近、ちょびちょび危険な時がありますけど、もう少しであなたも僕にブロックされますよ。 藤森 相方までも? 中田 カジュアルブロックあるよ。気をつけていただきたい。 藤森 ......。 (後編につづく/取材・文=小明) ●おりえんたるらじお 中田敦彦と藤森慎吾からなるお笑いコンビ。2004年結成。翌年、「武勇伝」ネタで大ブレーク。以降、数々のテレビレギュラーをこなしつつ、トークライブ活動なども精力的に行っている。11年11月より『おまかせ!アニマックスNAVI』放送中。 ●あかり 1985年栃木県生まれ。2002年史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。 ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中
オリエンタルラジオ 全国漫才ライブツアー 才(ザイ) 武勇伝だけじゃない! amazon_associate_logo.jpg
小明の「大人よ、教えて!」"逆"人生相談バックナンバー 【第30回】 大槻ケンヂさんの至言「ネガティブを売りにすると自家中毒に陥るんです」 【第29回】 辛酸なめ子さんの至言「なんか、つい交尾の話とかしちゃうんです」 【第28回】 みうらじゅんさんの至言「アイドルライターってなんなの?」 【第27回】 山路徹さんの至言「バラエティーが怖いようでは戦場に行けないですよ」 【第26回】 浅草キッド・玉袋筋太郎さんの至言「相手がクンニしてる顔を思い浮かべなさい」 【第25回】 前田健さんの至言「自分は赤毛のアンの生まれ変わりだと思ってる」 【第24回】 叶井俊太郎さんの至言「結婚したければ高2で100人斬りの男を探しなさい!」 【第23回】 須藤元気さんの至言「僕の本なんて、ギャグみたいなものですよ」 【第22回】 オアシズ大久保佳代子さんの至言「本当はOLを辞めたくなかったんだよなぁ......」 【第21回】 Kダブシャインさんの至言「宇多丸は、Kダブをシャインさせない」 【第20回】 楳図かずおさんの至言「世界を相手にやっている人は、友達作っちゃうと危ない!」 【第19回】 キングオブコメディさんの至言「いつ辞めてもいいから、続けられるんです」 【第18回】 バカリズムさんの至言「モヤモヤは、そのまま持ち帰って立ち向かいます」 【第17回】 島田秀平さんの至言「小明さんの手相にはアブノーマル線があるんです」 【第16回】 小森純さんの至言「写真のチェックとか、自分では一切しないんです」 【第15回】 堀江貴文さんの至言「もうメジャー路線っていうものは存在しないかもしれない」 【第14回】 稲川淳二さんの至言「自分の子どもを殺そうか、と思った自分が一番怖かった」 【第13回】 蝶野正洋さんの至言「自分の役割の中で、最大限に光らなきゃならない」 【第12回】 有野晋哉さんの至言「アイドルは『育ちがええねんなー』っていうのが大事です」 【第11回】  鳥居みゆきさんの至言「やりたくないこと、やらないだろうな、ってことをやるの」 【第10回】  宇多丸さんの至言「人にはだいたい『ちょうどいい』ところがあるんです」 【第9回】  桜木ピロコさんの至言「あたしいつもだいたいいやらしいことしてるもん!」 【第8回】 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」 【第7回】 ルー大柴さんの至言「ライフっていうのはマウンテンありバレーありです」 【第6回】 大堀恵さんの至言「私、いつも『アンチ上等』って思ってるんです」 【第5回】 品川祐さんの至言「なったらいいなと思ってることは、だいたい実現する」 【第4回】 福本伸行さんの至言「俺は『面白いものを作ろう』じゃなくて、作れちゃう」 【第3回】 大根仁さんの至言「ネットの書き込みなんて、バカにしていいんじゃない?」 【第2回】 杉作J太郎さんの至言「そんなことより『ファフナー』見ろ、『ファフナー』を」 【第1回】 河原雅彦さんの至言「もう無理やりヤラれちゃえばいいんじゃない?」

オリエンタルラジオさんの至言「"変わってるって思われたい自分"も見透かされてる」(前編)

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モテない、金ない、華もない......負け組アイドル小明が、各界の大人なゲストに、ぶしつけなお悩みを聞いていただく好評連載。第31回のゲストは、オリエンタルラジオさんです! [今回のお悩み] 「アラサーなのにグラビアがやりたい......」 ――よろしくお願いします! ギャー! 芸能人のオーラがすごい! ええっと、おふたりはアニマックスの『おまかせ!アニマックスNAVI』に出演されていますし、アニメはお好きなんですよね? 藤森 僕はいわゆる王道の、『ドラゴンボール』とか『幽☆遊☆白書』とかが好きで、あっちゃんはもっとコアな、『エヴァ』だったり『攻殻機動隊』だったりに詳しくて、共演の日南響子ちゃんは執事系とか萌え系が好きみたい。 ――3人とも好きなジャンルがカブらないからいい感じに補完し合えそうですね! 日南響子ちゃんといえば話題の超絶美少女ですが、初収録はどうでしたか? 藤森 すごくかわいかったですよね! これから仲良くなっていければと(笑) 中田 ......掴めないですよね。まだ、どういう子なのか。干支が一回り違うし、それ以上に17歳の女の子なんて、どう捉えたらいいのか......。もっとキャッキャしている感じだと分かりやすいんですけど、ものすごくおとなしいんですよ。藤森さんどうでした? 藤森さん、モデルさんのお友達多いじゃないですか。 藤森 はい(笑)。でも、10代はさすがに知らないから! 中田 ああ、藤森さんはもうちょっとスレた感じの......。 藤森 普通に23~24歳の子ね! だから僕は新鮮でしたよ。話を聞いたらインドア派で家でアニメを見ていることが多いって言ってたから、興味が湧きましたね。 中田 心を開いてくれるまで時間がかかるだろうな......。 藤森 あっちゃんの場合、お互いに心を閉じているからね。僕は結構話せたと思います! ――中田さんもアニメ大好きじゃないですか? オタク同士、話が弾んだりはしないんでしょうか? 中田 オタク同士って仲良くなれないんですよね。オタクって排他的であることをアイデンティティーにしているじゃないですか? 「自分はほかと違う」というのがあるので、同じ趣味で同じアニメが好きでも相容れなかったり、「え? そういう見方するんだ」っていうのがあったり......。 藤森 そうなんですよね。だから同じのが好きでも、わりと意見が違ったりして、「ここはそうじゃない」「ここは好き!」っていうズレが、すごく楽しいというか......まぁ日南ちゃんが単純にかわいいのでね(笑) ――いいですね。私もオタク寄りなんですけど、10代の頃なんてもう目も当てられなかったですよ......! おふたりが10代の頃はどんなことをしてたんですか? 中田 惨憺たるものですよ。携帯電話も持っていなかったし......。というのも、友達がいないのを認識するのが嫌だったんですよ。アドレス交換する人もいないのに、なんの通信のために買うの? 放課後に誰かと遊んだこともないし、カラオケに行ったこともなかった。ひとりで神保町の本屋に行ってアイドルの写真集の表紙だけ見たり......。買えないのでね......。フフ......。 ――わぁ、分かります。私も古本屋で背表紙ばかり見てました。あと、屋上に上るのがお好きとのことで。 中田 屋上上りは好きでしたね! オススメは外階段! 外階段を上ると、徐々に怖くなっていく感覚が分かるんですよ。足がすくんでいくのがまた......(ニヤリ)。 藤森 変態! なんでそういう考えになるんだろうねー? 中田 小説の影響もあるのかな。やたら主人公が屋上に行くシーンが頭に残っていて、それがトレンドでスタイリッシュだと思ってた。なので、外階段を見つけてはひとりで上ってました。 ――うへぇ、スタイリッシュとは思っていなかったですけど、私も屋上は大好きです。単純に高いところに行って広い空を見ると、気持ちがいいからなんですが。 中田 やっぱり、屋上って惹きつけるものあるよね! 藤森 ......心、晴れることがあるんですか? ――「あ、大丈夫、自分はこんなに小さいから、悩みとかたいしたことないな」という......。 中田 開放感あります! 藤森 僕には分からないですけど......。僕は長野の高校生だったから、何もしてなかったですね~(笑)。ただただズボンを腰履きして、親におねだりしてグッチのローファーを履いたり、そういうのをステータスにしてたね。結構な大金をはたいて昭和第一高校のカバンを買ったり(笑)。田舎だったから、どうやって東京からカバンを入手するか考えてましたよ。 中田 僕は、パラシュート生地のトートバック。お店の人に「パラシュートの生地だから絶対に丈夫です」って言われて......。 藤森 生地はどうでもいいよ。高校生から生地の強度は気にしないでいいよ。 ――中に凶器でも入れていたんですか? 中田 そういうわけじゃないんですけど、何が流行っているのかよく分からなかったから。制服も着崩し方が分からなかったよね。紺色で銀色のボタンの、いい学ランだったんですよ。それにパラシュート生地のカバンで......。 藤森 変態だよね! 中田 そんな人いっぱいいるよ! 藤森くんは東京に行きたくて受験勉強を頑張って、丸坊主にしたんだよね。 藤森 そうそう。高校は1年の時からずっと遊んでいて、成績もどんどん落ちてたから、3年生の夏前に「坊主にして欲をなくそう」って。それでなんとか東京に来れた! ――禁欲生活!? それで童貞を捨てたのが18歳の頃だったんですね! 藤森 そうです、大学来てから。僕らは遅いんですよ。あっちゃんの方が3カ月くらい早い。 中田 そう、僕の方がヤリチン。10代でやっちゃうっていう破天荒な生活をしていました。 藤森 10代は普通だよ! 中田 で、まあ、高3のガリ勉の時、ちょうどお笑いにも目覚めてたんだけど、実はDVD育ちで......。シティボーイズさん、千原兄弟さん、バナナマンさん、ラーメンズさんがすごい好きで、エッジの効いたコントばかり見ていたんです。でも、まさか自分たちが、ああいう形でデビューするとは思ってもみなかった。 ――武勇伝! でも、オリラジさんも武勇伝でドカンとブレークした後、80分以上の漫才のツアーをやってましたよね。あのDVDは大変見応えがありました。特典映像もツアー中のおふたりにずっと密着してて、『情熱大陸』(TBS系)みたいでしたよね。 中田 ストイック感を出したかったんですよね。そんなに頑張ってる感を出さなくていいよっていうくらい頑張ってました。 ――藤森さんも全然チャラ男に見えない頑張り方でした。実はすごく真面目な方なんじゃないでしょうか。 藤森 もともと、そういうノリが好きな部分もあったけど、そこをフィーチャーして大げさに表現するようになったからなぁ。 ――昔の彼女(みんな有名芸能人)を暴露した『しゃべくり007』(日本テレビ系)、最高でしたよ! 藤森 あの番組がターニングポイントだったかなぁ。あそこからプライベートを荒削りする日々が始まりましたね。もうないです。すっからかん。むしろ朝も夜もなく仕事をするようになって、あまり遊びに行けなくなってしまったんで、もう夜遊びのネタがない......。 中田 トラックで売ってるケバブがあるじゃないですか? 仕事する藤森くんを見るたびに、行列ができて細くなっていくケバブを連想しますね。藤森くんがほっそくなってく。 藤森 肉が追加されないんだよ......(遠くを見ながら)。 (中編につづく/取材・文=小明) ●おりえんたるらじお 中田敦彦と藤森慎吾からなるお笑いコンビ。2004年結成。翌年、「武勇伝」ネタで大ブレーク。以降、数々のテレビレギュラーをこなしつつ、トークライブ活動なども精力的に行っている。11年11月より『おまかせ!アニマックスNAVI』放送中。 ●あかり 1985年栃木県生まれ。2002年史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。 ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中
オリエンタルラジオ 全国漫才ライブツアー 才(ザイ) 武勇伝だけじゃないんす。 amazon_associate_logo.jpg
小明の「大人よ、教えて!」"逆"人生相談バックナンバー 【第30回】 大槻ケンヂさんの至言「ネガティブを売りにすると自家中毒に陥るんです」 【第29回】 辛酸なめ子さんの至言「なんか、つい交尾の話とかしちゃうんです」 【第28回】 みうらじゅんさんの至言「アイドルライターってなんなの?」 【第27回】 山路徹さんの至言「バラエティーが怖いようでは戦場に行けないですよ」 【第26回】 浅草キッド・玉袋筋太郎さんの至言「相手がクンニしてる顔を思い浮かべなさい」 【第25回】 前田健さんの至言「自分は赤毛のアンの生まれ変わりだと思ってる」 【第24回】 叶井俊太郎さんの至言「結婚したければ高2で100人斬りの男を探しなさい!」 【第23回】 須藤元気さんの至言「僕の本なんて、ギャグみたいなものですよ」 【第22回】 オアシズ大久保佳代子さんの至言「本当はOLを辞めたくなかったんだよなぁ......」 【第21回】 Kダブシャインさんの至言「宇多丸は、Kダブをシャインさせない」 【第20回】 楳図かずおさんの至言「世界を相手にやっている人は、友達作っちゃうと危ない!」 【第19回】 キングオブコメディさんの至言「いつ辞めてもいいから、続けられるんです」 【第18回】 バカリズムさんの至言「モヤモヤは、そのまま持ち帰って立ち向かいます」 【第17回】 島田秀平さんの至言「小明さんの手相にはアブノーマル線があるんです」 【第16回】 小森純さんの至言「写真のチェックとか、自分では一切しないんです」 【第15回】 堀江貴文さんの至言「もうメジャー路線っていうものは存在しないかもしれない」 【第14回】 稲川淳二さんの至言「自分の子どもを殺そうか、と思った自分が一番怖かった」 【第13回】 蝶野正洋さんの至言「自分の役割の中で、最大限に光らなきゃならない」 【第12回】 有野晋哉さんの至言「アイドルは『育ちがええねんなー』っていうのが大事です」 【第11回】  鳥居みゆきさんの至言「やりたくないこと、やらないだろうな、ってことをやるの」 【第10回】  宇多丸さんの至言「人にはだいたい『ちょうどいい』ところがあるんです」 【第9回】  桜木ピロコさんの至言「あたしいつもだいたいいやらしいことしてるもん!」 【第8回】 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」 【第7回】 ルー大柴さんの至言「ライフっていうのはマウンテンありバレーありです」 【第6回】 大堀恵さんの至言「私、いつも『アンチ上等』って思ってるんです」 【第5回】 品川祐さんの至言「なったらいいなと思ってることは、だいたい実現する」 【第4回】 福本伸行さんの至言「俺は『面白いものを作ろう』じゃなくて、作れちゃう」 【第3回】 大根仁さんの至言「ネットの書き込みなんて、バカにしていいんじゃない?」 【第2回】 杉作J太郎さんの至言「そんなことより『ファフナー』見ろ、『ファフナー』を」 【第1回】 河原雅彦さんの至言「もう無理やりヤラれちゃえばいいんじゃない?」

「アイツをなんとかしろ!」母親のせいで窮地に立たされたオリラジ・藤森の今後

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『VS』(よしもと・アール・アンド・シー) 
 持ちネタの「武勇伝」でブレークしたものの、一時期は低迷していたお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」。しかし、メンバーの藤森慎吾は「チャラ男」キャラがウケ、再びブレークした。 「もともと、藤森は上野樹里や加藤夏希と浮き名を流すなどモテモテだった。そこで、藤森はそれを逆手にとって自らチャラ男キャラを確立し、芸能界での自分の居場所を見つけた」(スポーツ紙記者)  おかげで今では藤森はイベントに引っ張りだこ。話題のグループ「あやまんJAPAN」とコラボレーションしたシングル「夏あげモーション」を発売するなど勢いがあるが、なんと母親のおかげで窮地に立たされてしまったという。 「藤森のブレークに伴い、母親・美代子さんがテレビに出ることが多くなった。美代子さんは藤森のチャラ男キャラについて、『本当はあんな子じゃない』『あれはキャラ』などと弁解していた。気分がいいのかトーク内容はどんどんエスカレートし、先日出演した『おしゃれイズム』(日本テレビ系)では、藤森が自宅で恋人と寝ていたところに、美代子さんが突然やってきて、彼女と偶然出くわしたとのエピソードを暴露。番組ではさすがにお相手の名前を明かさなかったのだが......」(週刊誌記者)  ところが、「女性セブン」(小学館)の8月25日・9月1日号の取材に対して、美代子さんはあっさりお相手をバラすという"リップ・サービス"をしてしまったのだ。 「同誌の取材に対し美代子さんは『鉢合わせしちゃいましたよ、加藤夏希ちゃんと』と明かした。加藤と藤森は昨年11月に熱愛が発覚したが、美代子さんが会った時点では破局寸前だったのか、加藤はなんとなくよそよそしかったという。ところが、美代子さんはこのエピソードだけにとどまらず、『実は上野樹里ちゃんとも会ったことがあるの』と明かし、『"自分を持ったしっかりした子"って印象でしたね。だから、母親の勘で、"慎吾には無理だろうな"って思ってたら、案の定別れた(苦笑)』と余計なことをしゃべってしまった。どうやら、これが上野の所属事務所『アミューズ』の幹部の逆鱗に触れ、ある幹部は『あの男をなんとかしろ!』と怒り狂っているらしい」(芸能プロ関係者)  上野といえば、NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』に主演しているが、視聴率が振るわず、「先輩女優が多い現場にもかかわらず、上野の自由奔放な言動は変わらず、よく週刊誌のネタにされているため、上野の所属事務所は相当神経質になっている。おまけに、"消したい過去"である藤森との過去を蒸し返されては"営業妨害"とばかりに『吉本に抗議しろ』と息巻く幹部もいるようだ」(同)というから、なんとも穏やかではない。だが、チャラ男・藤森にキレているのは上野の事務所だけではないようだ。 「『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際には、過去にデートした女性芸能人11人の名前を暴露したが、ほとんどピー音で消されてた。どこまで本当か分からないが、番組の観覧者がネットの掲示板に書き込んだところによると、その11人は加藤夏希、北川景子、福田沙紀、ベッキー、佐々木希、上野樹里、歌手のYUI、木村カエラ、綾香、栗山千明、堀北真希。『ピカルの定理』(フジテレビ系)に出演した際、藤森は『ヤった芸能人の数は?』と聞かれ『4人!』と絶叫していたが、上野と加藤は"鉄板"。この11人のうち、あるタレントが所属する事務所は藤森を自社の女性タレントとの"共演NGリスト"に入れてしまった」(テレビ関係者)  母親の言動が思わぬ波紋を呼んでしまった藤森だが、チャラ男キャラを封印すれば再び"冬の時代"を迎えることになりそうだ。
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