竹島問題で『紅白』出場にも黄信号のK-POP 母国では「文化に政治を持ち込むな」の声も……

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第63回 NHK紅白歌合戦
 竹島問題に配慮して、大みそかのNHK『紅白歌合戦』ではK-POP勢が排除されるとの情報が飛び交っている。NHKの松本正之会長が6日の定例会見で『紅白歌合戦』に言及したことを受けて、同番組の制作会社の幹部による「K-POPの歌手らが出演すると、視聴者の反感が憂慮される」とのコメントが報じられたことが発端だ。 「昨年はK-POPブームの余勢を駆って東方神起、少女時代、KARAの3組が出場しましたが、少女時代などは過去に『独島は韓国の領土』と言ってはばからなかったですし、そりゃ視聴者の反感を買うでしょうね。特に、今年はロンドン五輪も開催されて、国民の愛国心も醸成されていますから、K-POP枠がゼロということも十分考えられます。まあ、そうなってくると、日本での活動に配慮して反日的な発言を控えているKARAのようなグループにとっては、とんだトバッチリですが(笑)」(芸能ライター)  こうした日本の状況に対し、韓国メディアも敏感に反応。「NHK紅白歌合戦に、反韓懸念K-POP歌手の出演排除」「日本は姑息、韓国の歌手がNHK紅白歌合戦に出演禁止令」などと報じた。韓国のネットユーザーたちも、「文化に政治を持ち込む日本の行動は姑息」などと猛反発。 「どの口が言うのか、と言いたいですね。最初に領土問題を五輪サッカーに持ち込んだのは、そっちだろうと。そうでなくても、韓国ではJ-POPや日本のバラエティ番組は完全に解禁されていないわけですからね。そもそも、韓国のファンは自国の歌手が大みそかに日本の歌番組に出演することがうれしいのでしょうか? というのも、韓国にも大みそかに『MBC歌謡大祭典』という歌番組があるのですが、昨年は東方神起や少女時代、KARAが紅白に出場したため、日本で事前収録したVTRが流され、韓国のファンの不興を買ったほど。日本の番組に出演すれば怒るし、出演できなきゃできないで怒るという、もはや駄々っ子と同じですよ」(同)  もっとも、今回のK-POP排除の動きは竹島問題や李明博大統領が天皇陛下に謝罪を求めた発言の影響もさることながら、K-POP人気に陰りが見え始めていることも大きく影響している。7月に「K-POP最後の大物」の触れ込みでデビューしたWonder Girlsのデビューアルバムにしても最高位7位と、鳴り物入りだった割に振るわなかったり、7月1日に開催予定だった「K-POP IN 豊岡・神鍋高原」もチケットの売れ行きが低調で中止になったりと、かつてのブームも、いまや目を覆いたくなるような状況だ。このまま手をこまねいて人気が下落し続けるのに任せるよりも、政治問題を理由に排除されたほうが、K-POPにとって「名誉ある撤退」となるのではないだろうか?

「民放各局は続々放送見合わせ」竹島問題で淘汰される“偽り”の韓流人気

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『GIRLS' GENERATION COMPLETE VIDEO COLLECTION』
(NAYUTAWAVE RECORDS)
 竹島問題と日本での韓流人気は別モノ――!?  こんな強気な主張をしているのは、韓国の大手紙「中央日報」だ。4日付の同紙日本語版の「日本の『嫌韓流』を集中解剖『竹島問題と少女時代は……』」と題した記事で、日本で現地取材を行い、タワーレコードの店員や日本人のK-POPファンらのコメントを集め、竹島問題や日韓両国の外交摩擦はK-POPや韓流人気に影響を及ぼさないと、結論づけている。 「いつもの我田引水の記事ですよね。実際のところは、竹島に泳いで渡った俳優のソン・イルグク主演ドラマ『神と呼ばれた男』の放送をBS日テレが延期しましたし、最近新譜を出した少女時代やKARAにしても、日本でのプロモーションを自粛しています。彼女たちが所属するプロダクションの関係者も、李明博大統領の最近の振る舞いには苦り切っていますからね。今回の竹島問題の、韓流人気への影響は大きいですよ」(週刊誌記者)  とはいえ、今回の竹島問題で騒いでいるのは、どちらかというと日本よりも言い出しっぺの韓国のほうだという印象が強い。先ごろも本サイトでも既報のように、KARAが竹島問題で韓国国内でバッシングを受けたことは記憶に新しい。 「過剰反応しているのは、韓国側ですよね。そりゃ、日本側だって腹を立てているし、K-POPをボイコットしたいぐらいでしょうけど、そんなことを大々的にやるほど、わが国は韓国と違って民度が低くないですから(笑)」(同)  もっとも、日本での韓流人気も風前のともしびだ。あれほどゴリ押しだと批判され続けてきたにもかかわらず、頑として放送を譲らなかった民放各局が、今回の問題を機に、韓流ドラマを減らしたり、当面放送を行わない決定を行ったのだ。 「BS日テレは具体的には未定だとしながらも、平日に毎日4本放送している韓流ドラマを減らす考えを表明しました。フジテレビも今後、韓流ドラマの放送予定はないとしています。まあ、もともと大して人気がないところをカネや利権のためだけにゴリ押ししていただけでしょうから、ひとたび何かあればすぐに手を引くのでしょう(苦笑)」(同)  今回の竹島問題で唯一のメリットを挙げるとするならば、日本にはびこっていた「偽り」の韓流人気が淘汰されつつあることぐらいだろうか。

「民放各局は続々放送見合わせ」竹島問題で淘汰される“偽り”の韓流人気

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『GIRLS' GENERATION COMPLETE VIDEO COLLECTION』
(NAYUTAWAVE RECORDS)
 竹島問題と日本での韓流人気は別モノ――!?  こんな強気な主張をしているのは、韓国の大手紙「中央日報」だ。4日付の同紙日本語版の「日本の『嫌韓流』を集中解剖『竹島問題と少女時代は……』」と題した記事で、日本で現地取材を行い、タワーレコードの店員や日本人のK-POPファンらのコメントを集め、竹島問題や日韓両国の外交摩擦はK-POPや韓流人気に影響を及ぼさないと、結論づけている。 「いつもの我田引水の記事ですよね。実際のところは、竹島に泳いで渡った俳優のソン・イルグク主演ドラマ『神と呼ばれた男』の放送をBS日テレが延期しましたし、最近新譜を出した少女時代やKARAにしても、日本でのプロモーションを自粛しています。彼女たちが所属するプロダクションの関係者も、李明博大統領の最近の振る舞いには苦り切っていますからね。今回の竹島問題の、韓流人気への影響は大きいですよ」(週刊誌記者)  とはいえ、今回の竹島問題で騒いでいるのは、どちらかというと日本よりも言い出しっぺの韓国のほうだという印象が強い。先ごろも本サイトでも既報のように、KARAが竹島問題で韓国国内でバッシングを受けたことは記憶に新しい。 「過剰反応しているのは、韓国側ですよね。そりゃ、日本側だって腹を立てているし、K-POPをボイコットしたいぐらいでしょうけど、そんなことを大々的にやるほど、わが国は韓国と違って民度が低くないですから(笑)」(同)  もっとも、日本での韓流人気も風前のともしびだ。あれほどゴリ押しだと批判され続けてきたにもかかわらず、頑として放送を譲らなかった民放各局が、今回の問題を機に、韓流ドラマを減らしたり、当面放送を行わない決定を行ったのだ。 「BS日テレは具体的には未定だとしながらも、平日に毎日4本放送している韓流ドラマを減らす考えを表明しました。フジテレビも今後、韓流ドラマの放送予定はないとしています。まあ、もともと大して人気がないところをカネや利権のためだけにゴリ押ししていただけでしょうから、ひとたび何かあればすぐに手を引くのでしょう(苦笑)」(同)  今回の竹島問題で唯一のメリットを挙げるとするならば、日本にはびこっていた「偽り」の韓流人気が淘汰されつつあることぐらいだろうか。

BIGBANG、東方神起も危ない! 日韓関係の悪化で年末の賞レースに異変も!?

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「ANDROID」(avex trax)
 韓国の李明博大統領の竹島強行上陸、天皇陛下への侮辱発言で、日韓関係が急速に悪化している。  今月13日には俳優のソン・イルグクが俳優仲間や学生に混ざって、竹島へ泳いで上陸する運動に参加。これを受け、BS日テレは21日に放送開始予定だったソン主演の韓国ドラマ『神と呼ばれた男』の放送を延期すると発表した。  同様にBSジャパンも21日放送予定だったソン主演の韓国ドラマ『強力班~ソウル江南警察署~』の放送を見合わせることを決定。BSジャパンは「諸般の状況にかんがみ、視聴者の意見も参考に検討した結果、見合わせることにした」とコメントした。  このほか人気韓国俳優のチャン・グンソクも来日を中止するなど、騒動の影響は収まる気配がない。スポーツ紙記者は「今回の“嫌韓ムード”は今までとは違う。すべてはあの天皇陛下への侮辱発言。あれは日本国民全員の感情を逆撫でした。新聞社には連日、読者から『もっと反韓キャンペーンをやってくれ!』という電話が鳴り響いています。韓国ドラマやK-POPは大打撃でしょうね」と話す。  ここまで来ると、年末に控える音楽番組や賞レースの選考に影響を及ぼすことは間違いない。 「わかりやすいところでいうと、12月30日の『日本レコード大賞』。東方神起は優秀作品賞の常連ですが、今年は異論が出ることも予想されます。業界の実力者やエイベックスが強力にプッシュする5人組グループBIGBANGや、ジャニーズ・山下智久の連続1位記録を阻止し、新人賞の有力候補に躍り出たキム・ヒョンジュンも気が気じゃないでしょう。例年なら業界の実力者によるパワープレイでなんとかなるレベルでも、今回は世論が相手。韓国グループに主要な賞を渡そうものなら、国民の反発は必至で、下手すればレコ大の存続すら危ぶまれる状況に追い込まれるかもしれません」(音楽関係者)  大みそかに『紅白歌合戦』を放送するNHKは、さらに頭が痛いだろう。 「分裂した東方神起が、紅白のステージで再結成するとウワサされていたからです。事実なら最大の目玉になったはず。しかし、今回の問題で、それもやりづらくなった。なんといっても、NHKは公共放送。受信料の不払い運動にもつながりかねませんからね」(テレビ関係者)  芸術や音楽はナショナリズムとは切り離して考えるべきなのか、それとも今回は国民感情を意識したほうがいいのか。難しい判断を迫られそうだ。

BIGBANG、東方神起も危ない! 日韓関係の悪化で年末の賞レースに異変も!?

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「ANDROID」(avex trax)
 韓国の李明博大統領の竹島強行上陸、天皇陛下への侮辱発言で、日韓関係が急速に悪化している。  今月13日には俳優のソン・イルグクが俳優仲間や学生に混ざって、竹島へ泳いで上陸する運動に参加。これを受け、BS日テレは21日に放送開始予定だったソン主演の韓国ドラマ『神と呼ばれた男』の放送を延期すると発表した。  同様にBSジャパンも21日放送予定だったソン主演の韓国ドラマ『強力班~ソウル江南警察署~』の放送を見合わせることを決定。BSジャパンは「諸般の状況にかんがみ、視聴者の意見も参考に検討した結果、見合わせることにした」とコメントした。  このほか人気韓国俳優のチャン・グンソクも来日を中止するなど、騒動の影響は収まる気配がない。スポーツ紙記者は「今回の“嫌韓ムード”は今までとは違う。すべてはあの天皇陛下への侮辱発言。あれは日本国民全員の感情を逆撫でした。新聞社には連日、読者から『もっと反韓キャンペーンをやってくれ!』という電話が鳴り響いています。韓国ドラマやK-POPは大打撃でしょうね」と話す。  ここまで来ると、年末に控える音楽番組や賞レースの選考に影響を及ぼすことは間違いない。 「わかりやすいところでいうと、12月30日の『日本レコード大賞』。東方神起は優秀作品賞の常連ですが、今年は異論が出ることも予想されます。業界の実力者やエイベックスが強力にプッシュする5人組グループBIGBANGや、ジャニーズ・山下智久の連続1位記録を阻止し、新人賞の有力候補に躍り出たキム・ヒョンジュンも気が気じゃないでしょう。例年なら業界の実力者によるパワープレイでなんとかなるレベルでも、今回は世論が相手。韓国グループに主要な賞を渡そうものなら、国民の反発は必至で、下手すればレコ大の存続すら危ぶまれる状況に追い込まれるかもしれません」(音楽関係者)  大みそかに『紅白歌合戦』を放送するNHKは、さらに頭が痛いだろう。 「分裂した東方神起が、紅白のステージで再結成するとウワサされていたからです。事実なら最大の目玉になったはず。しかし、今回の問題で、それもやりづらくなった。なんといっても、NHKは公共放送。受信料の不払い運動にもつながりかねませんからね」(テレビ関係者)  芸術や音楽はナショナリズムとは切り離して考えるべきなのか、それとも今回は国民感情を意識したほうがいいのか。難しい判断を迫られそうだ。

「露骨に数字が下がるんです」ついにフジテレビの“K-POP離れ”が始まった!?

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フジテレビ公式サイトより
 いよいよ日本での韓流ブーム終焉の日が近づいている。親韓流、親K—POPの急先鋒とみられているフジテレビ内部からも「まったく視聴率が取れない……」と弱気な声が漏れており、撤収のムードが漂い始めているという。  昨年、高岡蒼佑がTwitterで行ったフジテレビの韓流ゴリ押し批判をキッカケに、韓流・K-POPに嫌悪感を示す層が、インターネット上を中心に形成された。その流れは根強く、先月には兵庫県でKARAや超新星らが出演するイベントが、チケットの売り上げ不振を理由に中止に追い込まれたほど。それでもテレビでは「K-POPブーム」と称して相変わらずプッシュしていたが、もはや不人気は隠せない段階に入った。  ついには、フジテレビ内からもK−POPの不人気ぶりを嘆く声が漏れている。 「今K-POPアイドルを番組に出すと、露骨に数字(視聴率)が下がるようになってしまいました。まだKARAや少女時代などの下がり幅はマシな部類ですが、あまり名前の知られていないグループだと、本当にひどい。さすがにスタッフは頭を抱えていますよ。これまでのように、K-POPや韓流ブームと騒いでいられなくなる日は近いでしょう」(フジテレビ関係者)  この関係者が話すように、露骨なK-POP推し自粛は番組編成にも表れている。例えば、7月9日に2時間特番として放送予定の『夏が来た!!HEY!HEY!HEY!お台場“生”の歌祭り』。昨年ならば有名無名問わず、複数のK-POPグループがブッキングされるというケースが多かったが、今回韓国アーティストで出演を事前告知されているのは東方神起だけ。8月8日の『FNSうたの夏まつり』にも、今のところK-POPアーティストの名前はない。  民放キー局関係者は「すでに『ミュージックステーション』を持つテレビ朝日も、K-POPと距離を置くことを決めたといいます。必要以上にK-POPアーティストを出さないということですよ。数字が取れない上に、ネットであらぬ批判を受けてしまいますから、仕方ないですね」と耳打ちする。  今年も日本でのヒットを目指して多くの韓流アイドルがやって来ているが、現実はあまりにも厳しいと言わざるを得ないだろう。

主婦の7割が「好きではない」本当はブームなんてなかった!? 数字で見るK-POPの実態

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「KARA 1000ピース KARA in Paris 1000-302」
(エンスカイ )
 日本でのK-POPブームに陰りが見え始めたとも指摘される昨今だが、それでも新たなグループが続々と日本進出している。今年に入ってからだけでも日韓同時デビューのA-JAX、吉本興業系のレーベルから日本デビューするMYNAME(マイネーム)、さらには「K-POP最後の大物」との触れ込みで7月にデビュー予定のWonder Girls(ワンダーガールズ)など、相変わらずの「雨後のたけのこ」状態。それほどまでに日本市場はK-POPにとってオイシイのか、そして本当にK-POPは日本で売れているのか。オリコンチャートの順位から、その実態を探ってみた。  まず、日本で人気のK-POPガールズグループといえば、なんといってもKARAと少女時代に尽きる。ブームの牽引役ともいえる存在だ。まず、前者のKARAの順位を見てみると、日本での人気の火付け役となったシングル「ミスター」が5位、同じくシングルの「ジャンピン」が5位、「ジェットコースターラブ」では堂々の1位を獲得。以降のシングルも1位こそ獲得していないが、すべてトップ3圏内にランクイン。アルバムも『ガールズトーク』と『スーパーガール』がそれぞれ2位と1位を獲得。とくに『スーパーガール』は昨年、日本で20億円を売り上げたという。  少女時代も負けていない。シングル「GENIE」が4位、「Gee」が2位、「MR.TAXI/Run Devil Run」が2位、アルバム『GIRLS' GENERATION』『ザ・ボーイズ』がともに2位。1位こそないが、『GIRLS' GENERATION』はミリオン出荷を達成し29億円を売り上げた。両者ともK-POP人気の双璧をなすだけに、さすがの売れっ子ぶりである。やはり「K-POPブームの看板に偽りなし」といったところか。だが、韓国エンタメ誌の編集者は次のように指摘する。 「確かに、KARAと少女時代の売れ行きはすごい。それに東方神起も売れていますよね。でも、それだけ。ほかのグループなんて、実際には大して売れていないんですよ。たとえばBrown Eyed Girls(ブラウンアイドガールズ)なんてシングル『SIGN』が24位だし、アルバム『サウンド-G』に至っては54位という体たらく。4Minute(フォーミニッツ)にしても、シングル『WHY』の最高位17位が精いっぱいですからね。また、Secret(シークレット)や昨年華々しくデビューしたAfterSchool(アフタースクール)にしてもシングル、アルバムともに10位前後ですよ。この程度ではとてもではないが、ブームとは呼べないでしょう。とはいえ、我々も雑誌を売らなきゃいけないので、ことさら針小棒大に言い立ててブームを演出しているわけです(苦笑)」  もっとも、1位を獲得しているグループなら、ほかにもある。たとえば、T-ARA(ティアラ)は日本デビューシングル「Bo Peep Bo Peep」で1位を獲得している。だが、セカンドシングルの「yayaya」は7位とデビュー曲ほどの支持は得られず、人気が下降線をたどっていることがうかがえる。2NE1(トゥエニィワン)もアルバム『NOLZA』が1位を獲得しているものの、売上枚数は4.8万枚程度だという。確かにブームと呼ぶには、いささかお寒い数字ではある。 「チャートなんてCDを組織買いするなりなんなりすれば、初動で1位なんて簡単に操作できますよ。そもそも、こうした手口は彼らの得意とするところじゃないですか(笑)。その証拠にランキング入りが長く続かないし、最終的なCDの売上枚数も大したことがないわけですからね」(同)  大垣共立銀行(岐阜)系列のシンクタンクである共立総合研究所による「韓流消費に関するアンケート」の調査結果を見ても、こうしたK-POPブームの空虚さを裏付けるものとなっている。なんと、アンケートに回答した主婦の7割が「韓流は好きではない」との結果だったのだ。あるネットユーザーは次のように言う。 「調査は大垣共立銀行の本店や支店を訪れた既婚女性を対象に行われたそうですが、世間の実情を反映したものといえるではないでしょうか。結局、K-POPなんていわれているほど日本の社会に浸透などしていないし、要はメディアが作り上げたブームに過ぎない、ということが明らかになってしまったわけです」  同研究所は<K-POPの台頭、食品、コスメをはじめとする韓国製商品ブームのマスコミでの取り上げ方、新聞の テレビ欄における韓国ドラマの占有状況からかなりの盛り上がりを予想したが、結果は予想を下回るものであった>と、調査レポートを結んでいる。結局、K-POPブームとは単にKARAと少女時代という個別グループのブレイクにすぎず、やはり実体などなかったということか。

「低視聴率でも日本が買えばいい!?」6億3,000万円ドラマ『ラブレイン』韓国エンタメ界の帳尻合わせ

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『ラブレイン』日本公式サイトより
 韓国で放送されていたチャン・グンソク主演のドラマ『ラブレイン』が5月29日に最終回を迎えたが、視聴率的に惨敗だったと韓国の有力紙「中央日報」が報じている。同ドラマの平均視聴率は5.3%。日本だと打ち切りが取り沙汰される数字である。かねてより母国での不人気ぶりがささやかれてきたグンソクだが、今回のドラマで図らずもそれを証明した格好だ。 「ヒロイン役には少女時代のユナ、監督には『冬のソナタ』のユン・ソクホと盤石のラインアップだったんですが、それでもダメでした。放送開始直後から『“冬ソナ”の時代から何も変わっておらず陳腐』などと、ユン監督の脚本や演出に批判が集まっていたので、必ずしも低視聴率はグンソクだけのせいではないのですが……。ただ、日本におけるような熱狂的な人気があれば、そうした酷評すら覆すこともできたと思います。それができないところに、韓国におけるグンソクのプレゼンスの限界があるのでしょう。結局、ユン監督は時代遅れだし、グンソクも主役を張るほどの人気はないということ」(韓国エンタメ誌記者)  中央日報の記事では、グンソクを「ぺ・ヨンジュンになれなかった」などと辛辣だが、聞き捨てならないのは同ドラマが韓国ドラマの過去最高輸出価格の90億ウォン(約6億3,000万円)で日本に販売されたのがせめてもの慰めだ、と報じている点だ。 「しかも、このドラマは先行輸出ですから内容の良し悪しも精査されないまま、日本側は買わされているわけです。そして、フタを開けてみれば低視聴率あえぐ駄作なのですから、詐欺も同然ですよ」(同)  グンソクのドラマの出来や評判など知ったことではないが、韓国での失敗で空けた穴の帳尻を、日本の売り上げで埋め合わされるのは、なんとも腹立たしい限りである。

「低視聴率でも日本が買えばいい!?」6億3,000万円ドラマ『ラブレイン』韓国エンタメ界の帳尻合わせ

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『ラブレイン』日本公式サイトより
 韓国で放送されていたチャン・グンソク主演のドラマ『ラブレイン』が5月29日に最終回を迎えたが、視聴率的に惨敗だったと韓国の有力紙「中央日報」が報じている。同ドラマの平均視聴率は5.3%。日本だと打ち切りが取り沙汰される数字である。かねてより母国での不人気ぶりがささやかれてきたグンソクだが、今回のドラマで図らずもそれを証明した格好だ。 「ヒロイン役には少女時代のユナ、監督には『冬のソナタ』のユン・ソクホと盤石のラインアップだったんですが、それでもダメでした。放送開始直後から『“冬ソナ”の時代から何も変わっておらず陳腐』などと、ユン監督の脚本や演出に批判が集まっていたので、必ずしも低視聴率はグンソクだけのせいではないのですが……。ただ、日本におけるような熱狂的な人気があれば、そうした酷評すら覆すこともできたと思います。それができないところに、韓国におけるグンソクのプレゼンスの限界があるのでしょう。結局、ユン監督は時代遅れだし、グンソクも主役を張るほどの人気はないということ」(韓国エンタメ誌記者)  中央日報の記事では、グンソクを「ぺ・ヨンジュンになれなかった」などと辛辣だが、聞き捨てならないのは同ドラマが韓国ドラマの過去最高輸出価格の90億ウォン(約6億3,000万円)で日本に販売されたのがせめてもの慰めだ、と報じている点だ。 「しかも、このドラマは先行輸出ですから内容の良し悪しも精査されないまま、日本側は買わされているわけです。そして、フタを開けてみれば低視聴率あえぐ駄作なのですから、詐欺も同然ですよ」(同)  グンソクのドラマの出来や評判など知ったことではないが、韓国での失敗で空けた穴の帳尻を、日本の売り上げで埋め合わされるのは、なんとも腹立たしい限りである。

「ブームが終わる前に!」K-POP“KARAの弟分”A-JAXが日韓同時デビューする裏事情

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『スーパーガール JAPAN TOUR Special Edition』
(ユニバーサル シグマ)
 母国・韓国での不人気とは裏腹に、K-POPガールズグループ・KARAの日本単独ツアーは13万2,000人もの観客を動員。そして、27日にさいたまスーパーアリーナで行われたツアーファイナルでオープニングアクトとしてステージに立ったのが、日本デビューを控えている韓国出身の7人組の男性グループA-JAXだった。次から次へと日本進出するK-POPグループには、もはや食傷気味の感すらあるのだが……。 「KARAの所属事務所・DSPメディアが7年ぶりに手がける平均年齢19.6歳の男性グループで、いってみれば彼女たちの弟分的な存在。この夏に、日本でデビュー曲『ワン・フォー・ユー-1.4.U-』を発売する予定です」(K-POPに詳しい芸能ライター)  このA-JAX、これまで日本へ進出してきたK-POPアイドルとは、ひとつだけ異なる点がある。それは「日韓同時デビュー」であること。KARAが韓国でヒットした「ミスター」を引っさげて日本デビューしたように、従来は母国での既発表曲を日本語で歌い直してデビューするケースが多かった。だが、A-JAXは最初から韓国語と日本語の両方で歌い分ける同時進行型。プロモーションの都合などでデビュー曲の発売日は日韓両国で同じ、というわけにはいかないそうだが、韓国では5月末、日本では8月発売の予定だという。 「こうなってくると、もはやK-POPなのかJ-POPなのかわかりませんよね(笑)。最近は韓国と日本のデビューの“時間差”がどんどん縮まっているK-POPですが、A-JAXの場合は日韓同時デビューですからね。韓国での実績がなくても日本で売れるという自信の表れなのか、それとも日本でのK-POPブームが終わる前にデビューしてしまおうという腹なのか、どう見るかは微妙なところです。しかし、K-POPが日本市場で縮小の兆しを見せているといった昨今の報道からすると、どうやら後者であると考えたほうが妥当でしょうね」(同)  さしずめ、ブームが終わる前の「駆け込みデビュー」といったところだろうか。いずれにせよ、日本市場がK-POPにナメられているのだけは間違いなさそうだ。