テレビ東京の大橋未歩アナが5日、朝の情報番組『チャージ730!』内で、元プロ野球選手の城石憲之氏と昨年春に離婚し、年下の同局社員の男性と再婚したことを報告。離婚から再婚まで1年もたっていないこの「スピード感」に、世間は驚きを隠せないでいる。 離婚と結婚の間隔がずいぶんと短いこの事態に、ネット上では「不倫してたんだな」というコメントが非常に多く投稿されている。ウイークデーは午前5時に出社する大橋と、北海道日本ハムファイターズの2軍打撃コーチとして遠征などに出掛け自宅を空けることが多い城石氏の間にすれ違いが生じた、ということだが、その間に大橋が時間の合う“同僚”とデキてしまったとするならば、つじつまは合うように思えてしまうが……。 「2013年1月、大橋アナは軽度の脳梗塞と診断され、その後療養したことは有名な話ですが、同年9月の復帰まで彼女を支え続けたのは、夫である城石。世間的にはそんな城石を『捨てた』という認識が拡がっており、『どう見ても不倫してたんだね』『苦しい時を支えた夫を、すれ違いだけで捨てるのか』と大バッシングの嵐です。中には『妊娠したから焦ったんだな』と勘ぐるコメントも出る始末。彼女の好感度は、急降下したに違いありません」(芸能記者) 「夫の不在中に若い男と……」という、安い昼ドライメージがしっくりくる大橋アナの離婚&再婚報告。ためらいのない“乗り換え”っぷりに「第2の喜多嶋舞」なんて声も出るありさまだ。 ただ、大橋アナの「肉食」「エロ」っぷりは以前から有名であり、驚きの中にもどことなく納得してしまう部分もあると、記者は続ける。 「推定Gカップとされる巨乳を持ち、色気のある顔立ちの大橋アナですが、私生活も見た目そのままだそう。高校2年で処女を捨て、そこからエロに没入したせいで大学受験に失敗したなんて話も(笑)。バラエティ番組でも『若い時に一夜限りの恋がありました』『(SEXY運動会という企画なのに)セックス運動会~!』『今夜はOKのときはワンピースで、NGのときはスウエットで』など、アケスケなエロ発言で大きな話題となりましたからね。あの松井秀喜と交際していたなんて話もありますし、なんとも『アクティブエロス』な女性ということでしょう。夫とすれ違い生活なんて、耐えられなかったのではないでしょうか」(同) とにかく「エロアナ」としてのイメージが定着してしまっている大橋アナ。『チャージ730!』内では、今年の目標を「夫婦円満」としていたが、どの口がいうんだと思うのと同時に、その目標を自ら見失う可能性も大いにありそうでコワい。大橋未歩公式Twitter
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第2の喜多嶋舞!? 「底なしエロ」テレ東・大橋未歩アナ“夫捨て再婚”と“不倫疑惑”の真相
テレビ東京の大橋未歩アナが5日、朝の情報番組『チャージ730!』内で、元プロ野球選手の城石憲之氏と昨年春に離婚し、年下の同局社員の男性と再婚したことを報告。離婚から再婚まで1年もたっていないこの「スピード感」に、世間は驚きを隠せないでいる。 離婚と結婚の間隔がずいぶんと短いこの事態に、ネット上では「不倫してたんだな」というコメントが非常に多く投稿されている。ウイークデーは午前5時に出社する大橋と、北海道日本ハムファイターズの2軍打撃コーチとして遠征などに出掛け自宅を空けることが多い城石氏の間にすれ違いが生じた、ということだが、その間に大橋が時間の合う“同僚”とデキてしまったとするならば、つじつまは合うように思えてしまうが……。 「2013年1月、大橋アナは軽度の脳梗塞と診断され、その後療養したことは有名な話ですが、同年9月の復帰まで彼女を支え続けたのは、夫である城石。世間的にはそんな城石を『捨てた』という認識が拡がっており、『どう見ても不倫してたんだね』『苦しい時を支えた夫を、すれ違いだけで捨てるのか』と大バッシングの嵐です。中には『妊娠したから焦ったんだな』と勘ぐるコメントも出る始末。彼女の好感度は、急降下したに違いありません」(芸能記者) 「夫の不在中に若い男と……」という、安い昼ドライメージがしっくりくる大橋アナの離婚&再婚報告。ためらいのない“乗り換え”っぷりに「第2の喜多嶋舞」なんて声も出るありさまだ。 ただ、大橋アナの「肉食」「エロ」っぷりは以前から有名であり、驚きの中にもどことなく納得してしまう部分もあると、記者は続ける。 「推定Gカップとされる巨乳を持ち、色気のある顔立ちの大橋アナですが、私生活も見た目そのままだそう。高校2年で処女を捨て、そこからエロに没入したせいで大学受験に失敗したなんて話も(笑)。バラエティ番組でも『若い時に一夜限りの恋がありました』『(SEXY運動会という企画なのに)セックス運動会~!』『今夜はOKのときはワンピースで、NGのときはスウエットで』など、アケスケなエロ発言で大きな話題となりましたからね。あの松井秀喜と交際していたなんて話もありますし、なんとも『アクティブエロス』な女性ということでしょう。夫とすれ違い生活なんて、耐えられなかったのではないでしょうか」(同) とにかく「エロアナ」としてのイメージが定着してしまっている大橋アナ。『チャージ730!』内では、今年の目標を「夫婦円満」としていたが、どの口がいうんだと思うのと同時に、その目標を自ら見失う可能性も大いにありそうでコワい。大橋未歩公式Twitterより
「ローカル局は恵まれない……」テレ東“中途入社”を狙う地方女子アナたちのウラ事情
先日、在京キー局のテレビ東京が「中途採用」でアナウンサーを募集開始。ローカル局で働く女子アナは千載一遇の大チャンスとばかりに、こっそりエントリーをし始めているという。とはいえ、ローカル局の「恵まれない話題」は千差万別。そんな彼女たちの「ホンネ」をお届けしたい。 ■地方局入社4年目・A子の場合 ある地方で働く入社4年目の女子アナ・A子。地方の大学を卒業後、縁もゆかりもない地にあった今の職場にたどりついた。 「大学時代は、特に東京や大阪などの有名アナウンススクールに通うことはなかったですね。まぁ、存在自体は知っていましたが、そこまでアナウンサーになれるかどうかもわからなかったし」 そんな彼女が「損したなぁ」とボヤキ始めたのは、大学4年生になってから。夢の女子アナになるべく全国各地を行脚した時のことだった。 「結局、スクールに行ってたり、マスコミ志望者が多いところだと、顔なじみになってることが多いですから。私は、自分から溶け込むのが苦手な性格ってのもあって、面接会場でも1人で過ごすことが多かったですね」 試験に落ち続けた矢先、ようやくたどり着いたのが今の局だった。 「テレビ局って、どこもある程度は一緒の待遇。そんな感じで入社しました」 だが、現実は違った。平成新局として設立された同局は、給与水準がかなり低めに設定されており「30代でも年収が400万円強。まぁ、田舎ですから生活はできますが、大きな買い物はなかなかできないって先輩が嘆いていました」。 それでも、アナウンサーとして仕事ができればよかったが、任されたのは定時ニュースのみ。いわゆる「番組」は持つことができず、「一番の活躍は、台風中継の時だけ。これは、全国ネットでオンエアされることも多く、取材や放送が決まったら、友人や親にすぐさまLINEで連絡しますよ(笑)」。 「夢だった」という女子アナになったものの、そこは給与水準が低い「平成新局」。自社制作番組も少なく、活躍の場は定時ニュースのみ。 「スキルも人脈も広がらないが、活躍できる場がないので、何をどうやればいいのかわからない。それを先輩に聞こうとしても、同じ地域の他局に比べて、人数は半分以下。当然、朝から晩までみんな超多忙。かまってほしいと思っても、なかなか言い出せないですね。この前、NHK山形のお天気キャスターが突然、号泣してましたが、私と一緒で周りに悩みを言い出せなかったのかなぁ……」 それでも、会社勤めをする中で仕事はあった。だが、それは女子アナとしての仕事ではなく「接待要員」としてだった。 現在、民放局ではスポンサー関連の要請で、営業、事業の部署から接待目的で女子アナを宴席に呼ぶことは自粛する傾向があるという。 「要は、お酒が入っている場所でトラブルを防止したいというのと、そもそもお酒をガンガン飲む女子アナが減ってきているという事情もあります」 だが、A子の会社は違った。 「家に居ても『タダでご飯食べられるから、おいでよ!』という電話があれば基本、行かなければならない。しかも、3軒目、4軒目と相手側が行きたいといえば、任意とはいえ、やはり同行する必要はある。そこで、上手く商談がまとまればスポンサーが絡んだ番組やイベントに、自分を司会で呼んでくれる可能性だってある。ただ、1年目と比べて景気が悪いせいか、タクシー代を出してくれる社員やスポンサーは減りましたね」 悩みも解決できず、夜の接待要員で引っ張り出される日々。そこから脱するため、テレ東の中途採用試験は受けるつもり。 「でも……やっぱり、這い上がるパワーが強い子が結局は残るんでしょうね。その点で、私はダメかも。そんなことを考えてたら、エントリーするか否か、やっぱり考えてしまいますね」テレビ東京中途採用募集ページより
■地方局入社3年目・B子の場合 “ナカミー”こと、元フジテレビ・中野美奈子氏に「小さい頃から憧れていた」という地方局の女子アナ3年目のB子。女子校育ちの彼女は、少々男勝りな性格だが、画面から伝わる雰囲気は「清楚な女性」といったところ。そのギャップがまた、彼女の魅力でもある。 「私の場合、大学もアナウンサー志望者が多く、マスコミ塾には通っていました。実際、その時の仲間がアナウンサーとして全国にいるのは、大きな励みになっていますね」 だが、彼女が勤める先もまた「平成新局」と呼ばれる局。給与は「同期の子たちの8割くらいしかもらえてない感じですかね……」と言い、こちらも「人材は常に不足している。万が一、大規模災害が起きたら、真っ先に白旗を振ってキー局に応援をしてもらわないとダメな会社。情けないですけどね……」と肩を落とす。 そんな中、今回のテレ東の「中途採用」情報を目にした。 「自分の人生が変わるんじゃないかな。そんな淡い期待もしているのですが……」 だが、彼女をそんな気持ちにさせたのは、新局ならではの事情があった。 「アナウンサーとして入ったのはいいのですが、実は報道記者としての仕事が9割以上でして……私の場合、まだ行政担当なのでいいのですが、警察担当をしている他局の若手は、あまりに理想と現実が違い過ぎて、つい先日退職の道を選んだそうです。かといって、私もアナウンサーらしい仕事といえば、たまにイベントの司会をやったり、ニュース番組のナレーションの仕事をやったり」 少ない仕事を「奪い合う」のはどこの局も同じだが、ここまでとなれば話は別。 「私の人生、これでいいのかなって思っていた矢先、募集が出た。希望を見いだせているのは近年、TBSでアナウンサーの中途採用をやったことがありましたが、あくまで“即戦力”が対象。さらに、専門分野(スポーツ)を限定していたりと、女子アナにとっては大変不利な募集内容でした」 確かに、今回の公式サイトを見てみると、20代のテレ東局アナが応募を呼びかけている。 「ああいうのを見ていると、やっぱり私たちの年代でもチャンスがあるのかなって思ってしまいますね。そこに賭けている感じです」 入社して数年で、新たな道を模索する彼女からは、悲壮感が漂っていた。Phonics公式プロフィールより
■ローカル局入社7年目・C子の場合 「私を売ったアイツを見返したい──」 口には出さないが、ひそかに闘志を燃やす女子アナが、あるローカル局にいた。名前はC子。今年、入社7年目に突入したアラサー。これまで、各ジャンルをひと通り経験してきた。 「報道、情報、スポーツ、バラエティ。とにかく、いろいろやりましたよ」 もともとは情報やスポーツを扱う番組を志望。だが、入社から数年経った時、先輩のワナにハメられた。従来より、合コンが大好きだった彼女。 「地元のタレントさんを交えて食事をする機会が何度かあり、そこで連絡先を交換。相手は、地元だと顔を指されるくらいの人なので、デートはもっぱら個室の居酒屋がメインでした」 そんなある日、翌日は互いに休日だったこともあり、2人はいつものように飲食店へ。その席で、強めのワインを飲み倒した。 「私も彼もベロベロに酔っ払い、2人でタクシーに乗車。気が付けば、彼の自宅のベッドの上でした」 イケメンの彼になら体を預けてもいい──。だが、これが災いの元となった。結局、そういった行為は一切しないまま、翌朝帰宅。後日、その一部始終が番組スタッフに知れ渡っていたのだ。 「聞けば、先輩がそのままペラペラと周りに言いふらしたようで、プロデューサーは大激怒。すぐさま、外でロケをする取材には行けなくなりました」 その後も仕事はなくなる一方で、翌年には番組が好調だったにもかかわらず「リニューアル」の名目で番組を卒業。後釜には、プロデューサーと仲のいい後輩が抜擢された。 そこからは、我慢の日々が続いた。局内では「アイツは尻が軽い女だ」と後ろ指をさされ、上司からは「アイツは外部と接触を持たせるな」と指令が飛んだ。 「私が悪いといえばそれまでですが、本人に確認もせずにこれだけの仕打ちを受ければ、やっぱり納得いかない」 さらに、追い打ちをかけたのが「アスリートビンタ事件」だった。 「あの一件の後、私の業務はニュースの原稿読みやナレーションなど、基本的に局内で完結する仕事のみになりました。しばらくしてから、外への取材も徐々にできるようになりましたが、やはり以前に比べて自由に取材はできなくなりましたね」 そんな中、事件は起こった。ある日、高級居酒屋で行われた飲み会。参加者は、C子のほかスポーツ選手も数名いたという。その席でのこと。 「私がトイレに行った際、ある選手がこっそりついてきたんです。まあ、私も酔っ払っていましたしそこまではいいのですが、その後、あまりにしつこく口説いて来たので『トイレの前で口説くのは止めて!』とビンタしたんです……」 そのときは「ごめん」と相手に謝られたのだが、後日、今度は局サイドがチームに「謝罪」する羽目に。聞けば「酔っ払ったC子が、選手に手をあげた」という内容にすり替わっており、C子は「ヘタすれば、事件沙汰にもなりかねない」と厳重注意を受けたという。 「私はその瞬間、この会社にいるのはもうダメだと思いましたね。他の企業も一緒でしょうが、組織で嫌われたらその後、関係を修復するのはかなり厳しい。アナウンサーの世界は、さらに仲間意識と嫉妬が入り乱れるため、余計にややこしくなります。テレ東の採用試験は、私の人生のラストチャンスなんです」 今年は、局によって25日が全体の最終勤務日だったところも多い。C子は今、必死に編集機が並ぶ部屋の片隅で提出するDVDの制作に明け暮れる日々だという──。
「狙いはアラサー世代!?」テレビ東京アナ“中途採用”の意外な舞台裏とは
このほど、求人サイトなどでアナウンサーの「中途採用」を始めたテレビ東京。在京キー局がわざわざ「中途採用」をする舞台裏は一体、どうなっているのか? 今回、テレ東では「“本気”の中途採用をはじめました」をキャッチフレーズに、アナウンサー、営業職を急募。15日には、大橋未歩アナが自身のTwitterを活用し宣伝するなど、異例の大展開となっている。 マスコミ業界、とかくテレビ局での中途採用について「全般的に増加傾向にある」と分析するのは、あるマスコミ塾の関係者だ。 「もともとは退職者が出たときに補填する形で始まりましたが、不況のあおりを受けて、30代前半の局員が不足しています。その顕著な例が、北海道。数年前には、札幌テレビが開局以降初めて中途採用を実施。他局もここ数年、募集を出し続けていますが、欲しがっているのはこの世代が中心です。今回、テレ東が狙う人材も、実際にはアラサー世代をターゲットにしているとみられます」 また、何千倍もの難関を突破して毎年10名以上が入社する在京キー局も近年、人材不足の波が押し寄せてきている。 「テレ東も、少し前には報道や制作職のキャリア採用を実施。テレ朝は、アナウンサー職を除くほとんどの職種で契約社員を雇い、実績を出せば局員に引き上げる形を取っています。日テレも同様です。アナウンサーも自前で育てるのは、費用面などを考えれば年々厳しくなる一方ですが、昔と比べて“再チャレンジ”できる機会が増えたのは確か。実際、ある大都市の老舗マスコミ塾では、新卒でNHKの契約キャスターになる塾生が急増。背景には、こうした中途採用が増加したことで『とりあえずアナウンサーになって、そこからキャリアアップを図る』という形が定着してきた証拠かと思います」(同) 在京キー局では、年収面や人員の数が最も劣るテレ東に訪れた大きな波は、近いうちに他局にも波及することになりそうだ。テレビ東京中途採用募集ページより
王道復活! 濱田岳『釣りバカ日誌 ~新入社員 浜崎伝助~』で引き継がれた三枚目俳優のバトン
植木等主演の『ニッポン無責任時代』をはじめとする「無責任シリーズ」、渥美清主演の『男はつらいよ』、そして西田敏行主演の『釣りバカ日誌』など、かつての日本映画には王道コメディ映画の系譜が脈々と連なっていた。だが、昨今はそれが途絶えて久しい。 そんな中、テレビドラマとして『釣りバカ日誌』が復活した。それも、主人公の「ハマちゃん」の若き日を描くという。『釣りバカ日誌 ~新入社員 浜崎伝助~』(テレビ東京系)である。 ハマちゃんといえば、西田敏行。そのイメージは、強固にこびりついている。それを覆してリメイクするのは、あまりに難題だ。 だが、新たなハマちゃん役に濱田岳がキャスティングされると、多くの視聴者は膝を打った。「濱ちゃんなら、ハマちゃんにピッタリだ!」と。こんなことは異例だ。 さらに、神キャスティングは続く。かつて三國連太郎が演じた、ハマちゃんのパートナーである「スーさん」に、なんと、映画版でハマちゃんを演じた西田を起用したのだ。もはやこのキャスティングの時点で、ドラマの成功は半分以上決まったようなものだった。しかも、映画版を手がけたスタッフも参加するという。盤石な体制だ。 そうはいっても、いや、だからこそ、主演の濱田のプレッシャーは大きかったはずだ。地上波ゴールデンタイムの連続ドラマ初主演が、この失敗できない大役である。しかも、先代のハマちゃんの目の前でハマちゃんを演じなければならない。その重圧は計り知れない。 事実、このドラマの初顔合わせのピリピリ感はすごかった。ドラマ開始前に放送された『クロスロード』(10月17日放送)では、濱田に密着。普段は常に飄々としている濱田が、この時ばかりは緊張で顔が引きつっていた。 顔合わせに会議室に入ってきた西田は、旧知のスタッフと笑顔で挨拶を交わすが、隣に座る濱田とは目を合わせることもなかった。撮影が始まっても、西田の前で濱田の緊張は、なかなか取れずにいた。そんな緊張を解きほぐしたのも、やはり西田だった。西田は濱田に、そっと声をかける。 「私も、三國さんの後でスーさんをやることに緊張してます。新しいものを作っていきましょうね」 その言葉通り、西田が演じるスーさんは、スーさんらしさを保ちながらも、三國版のスーさんとは違うものだった。それを見て、濱田は自分流のハマちゃんを演じればいいのだと、無駄なプレッシャーから解放されたのだ。 子役時代から活躍する濱田の大きな転機になったのは、『3年B組金八先生』(TBS系)第7シリーズだろう。この時、濱田は、クラスのムードメーカーで金八(武田鉄矢)に茶々を入れる狩野伸太郎役を演じ、シリーズの実質的な主人公のような存在として作品を引っ張った。 “卒業式”では、金八から一人ひとり言葉を贈るのが恒例だ。この言葉は脚本家ではなく武田本人が考えるという。第7シリーズでも、それぞれに一文字漢字を選び、それとともに「贈る言葉」をかける。金八は、狩野に「新」という漢字を贈った。 「立っている木を斧で切ること。そうすると、樹木のいい香りがします。どうか、香りのある男になってください」と。 『金八先生』に出演したからといって、将来、役者を続けていく生徒ばかりではない。だが、武田は濱田が今後も役者を続けていくと確信していた。だから武田は、彼に最後まで役者でいることを要求したと、後に明かしている。 「芸能界を辞めていく子は、だいたいわかっているから泣きじゃくればいいのよ。いい思い出にしてもらう。でも、濱田は最後の一行まで粘って芝居する。だから、ヤツだけに泣くことを許さなかった。泣きで逃げるなって」(フジテレビ『ワイドナショー』2014年1月20日放送)。 それから10年あまり、武田は濱田の新たな門出を祝うように『釣りバカ日誌 ~新入社員 浜崎伝助~』の第1回のゲストとして、釣り嫌いの上司役として立ちはだかったのだ。 濱田のハマちゃんと西田のスーさんのコンビは回を追うごとに円熟味を増し、その掛け合いは、まるで何年も前からコンビを組んでいるかのように息がピッタリになってきている。 パソコンの余命半年という話を課長の佐々木(吹越満)がハマちゃんが余命半年と勘違いをして一騒動になるだとか、ハマちゃんの母・とし子(榊原郁恵)が上京してきたことを契機に、息子のハマちゃんが母の不倫を疑い、同時期にスーさんの息子・昌之(駿河太郎)もまたスーさんの女性問題を疑い始めてしまうといった、ベタベタなドタバタコメディが毎回繰り広げられても飽きずに楽しめるのは、ひとえに濱田、西田をはじめとするキャストのハマりっぷりによるものだろう。 昨今の主演を張れる若手俳優はスタイルもよく、顔も端正な、いわゆる“イケメン”ばかり。そんな中で濱田は、“三枚目”でありながら主演を張れる数少ない俳優だ。日本映画の王道コメディを支えた西田や武田から、彼は直接“バトン”を引き継いだ。 濱田岳は、誰もが認める「香りのある」三枚目主演俳優となったのだ。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから(文=てれびのスキマ)テレビ東京系『釣りバカ日誌 ~新入社員 浜崎伝助~』公式サイトより
「『釣りバカ』? 誰が見んの?(笑)」フジテレビ社員が暴言連発! 酒席でのテレ東批判に呆然……
テレビ東京で10月からスタートした、金曜20時のドラマ『釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~』。ご存じの通り、西田敏行&故・三國連太郎のコンビで長い間愛され続けた、国民的映画シリーズのドラマ版である。今回は“新入社員”だけあって、ドラマ版ではハマちゃん役を濱田岳が演じ、スーさん役は映画版ではハマちゃん役だった西田が演じることとなり、放送前から話題になった。 筆者が先日、とある酒席でテレビ関係者を含めた数人と一緒になった際、なんの気なしに出したのがこの話題である。するとここで、そのうちのひとりがこう続けたのだ。 「『釣りバカ』? だってテレ東でしょ? 誰が見んの?(笑)」 よくよく話を聞いてみると、くだんの発言をした人物はフジテレビ社員で、制作にも携わっているという。ここ最近のフジの惨状は明らかなのだが、その人物はそんなこと我関せずといった様子で、テレ東を嘲笑する発言を繰り返していた。 そんな中、10月23日に放送されたドラマ版の初回平均視聴率は10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。その裏でフジは、特番『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』を放送。こちらは平均視聴率9.0%と、テレ東に僅差で敗北した。 翌週10月30日、『釣りバカ』は平均視聴率7.8%とダウン、一方のフジは『巷のリアルTV カミングアウト!スペシャル』とまたしても特番を放送するも、平均視聴率はここでも7.0%と敗北。11月6日放送の『釣りバカ』は平均視聴率8.1%で、やっと『ダウンタウンなうスペシャル』を放送したフジが10.0%と、テレ東に勝利することができた。 あれだけ高みからテレ東批判を繰り広げたのだから、視聴率は大差で圧勝かと思いきや、僅差で敗北とは、さすがはフジ。いまだ過去の栄光にすがり、地道に面白いものを作り上げようとする者を嘲笑するプライドの高さだけは当時のまま。フジテレビの凋落は、いつまで続くのだろうか?テレビ東京系『釣りバカ日誌 新入社員 浜崎伝助』公式サイトより
テレ東・紺野あさ美“レアな静止画”のレア感のなさに衝撃! 繰り返す体重の増減を心配するファンの声も
8日、元モーニング娘。で、現在はテレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が、「テレビ東京 女性アナウンサーカレンダー2016」の発売記念イベントに登場。カレンダーには、紺野いわく「細くて広がりやすい髪質なので、静止画オンリーです」という“レアな”髪を下ろした姿が写っているということだが、ネット上では「全然レア感が感じられない」「これ見て喜ぶの、よほどコアなファンだろ」などと、批判の声が上がっている。 「このカレンダーの撮り下ろし写真には、テレ東の女性アナウンサー16名が参加しているのですが、元国民的アイドルグループの一員だったとは思えないほど、紺野の陰は薄いです。“慶應義塾大学卒業”“元モー娘。”という肩書で、2011年に鳴り物入りで同局に入社した紺野ですが、先輩からのパシリ疑惑やプロ野球広島カープの野村祐輔投手との交際・破局報道などが原因で体調不良となり、昨年4月には休職状態に。この一件で、紺野をエースアナウンサーに育てようともくろんでいた同局は大きな痛手を負い、モー娘。時代のファンからも『テレ東に入社してから、オーラが消えていくのが手に取るようにわかる』と、嘆きの声が上がっていたようです」(芸能関係者) 休職前には激ヤセでファンを心配させた紺野だが、昨年7月に復帰してから、今度は激太りが心配されているようだ。 「もともと紺野は食欲旺盛なタイプで、モー娘。時代には“食いしん坊キャラ”としてファンから親しまれていましたから、復帰後に頬がふっくらとしてきた時は、元気になったのだと安心する声が上がっていました。しかし、今年6月、駅のホームと電車内で人目もはばからずにタイ焼きを食べたり、同僚らしき男性と鉄板焼き屋へ行った後に1人でラーメン屋へ行く姿を『フライデー』(講談社)に撮られ、拒食症と過食症を繰り返しているのでは、と報じられました。今年に入り、冠番組となる『紺野、今から踊るってよ』や『合格モーニング』など、レギュラー番組が急激に増えているので、それに比例してストレスも増加しているのではないかと心配するファンは多いようです」(同) 『紺野、今から踊るってよ』は、“紺野と美女ゲストが踊るだけ”というシュールな番組で、6月に放送された『テレ東音楽祭(2)』ではモー。OGとして出演するなど、アイドル時代への原点回帰となる“踊り”で転機を図っているようだが、果たして紺野は、テレ東のエースアナウンサーになることはできるのだろうか?「テレビ東京女性アナウンサーカレンダー 2016」(株式会社ハゴロモ)
西田敏行がスーさん、濱田岳がハマちゃんの『釣りバカ日誌~新入社員浜崎伝助~』 意外にも評価は上々!?
映画ではハマちゃん役だった西田敏行がスーさん役を演じるという破天荒なキャスティングで、放送開始前はファンから批判もあった連続ドラマ『釣りバカ日誌~新入社員浜崎伝助~』(テレビ東京系/金曜午後8時~)の評価が、意外にも上々のようだ。 『釣りバカ日誌』は1979年から「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載を開始した人気漫画で、88年12月に映画化され、2009年12月公開の第22作で完結した。 釣りバカのハマちゃん役の西田と、ハマちゃんの勤務先である鈴木建設の社長(後に会長)役の故・三國連太郎さんとの名コンビで人気を博し、国民的映画にまで成長したヒット作。西田の代表作であり、相方の三國さん亡き今となっては、もはや“伝説”だ。 02年にはテレビ朝日でアニメ化されたことがあるが、実写ドラマ化は今回が初。主人公のハマちゃん役を演じるのは、木村拓哉主演『HERO』第2シリーズ(フジテレビ系)、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』などで名を上げた濱田岳。そして、スーさん役には、まさかまさかの西田を起用。いかにもテレ東らしい、思い切ったキャスティングとなったが、映画版の長年のファンからは、「『釣りバカ日誌』は、西田と三國さんのコンビあってのもの。西田がスーさん役では、映画のイメージを壊してしまう」といった論調で、批判も多かった。 ドラマには、濱田、西田のほか、名高達男、市毛良枝、伊武雅刀、吹越満、きたろう、榊原郁恵らの実力派ベテラン陣が配され、ヒロインのみち子さん役に広瀬アリス、スーさんの息子で鈴木建設の常務役に、駿河太郎が起用された。また、NHK朝ドラ『まれ』の一徹(主人公・希の弟)役でブレークした葉山奨之も、ハマちゃんと同期の新入社員役で出演しており、テレ東ドラマとしては、超豪華キャスト。ゲストも初回が武田鉄矢、第2話が柄本明、映画版に出ていた中本賢、第3話(11月6日)が中越典子と、これまた豪華な顔ぶれ。 10月23日に放送された初回2時間スペシャルの視聴率は10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、テレ東の連ドラとしては異例の2ケタ台をマークし、『釣りバカ日誌』の根強い人気を示した。前クールの同枠ドラマ『僕らプレイボーイズ 熟年探偵社』(高橋克実主演)の初回が3.4%だったことを思えば、テレ東的には、これがいかに高い数字かがわかる。残念ながら、第2話(同30日)は7.8%と落としてしまったが、視聴者の評価は決して悪くはないのだ。 ネット上では、「西田のハマちゃんにはかなわないけど、濱田のハマちゃんもいい感じ。家族と大笑いしながら見ることができるいいドラマ」「ハマちゃん、スーさんはもちろん、脇役の演技も全員光ってる」「濱田の抑え気味な人の良さげな演技は秀逸」「映画もすべて見たが、濱田のハマちゃんはホッコリしてて最高。西田のスーさんも素晴らしい」「最初はハマちゃんがスーさんになってて、おかしな感じがしたけど、話が進むにつれ、なじんできた」といった具合で、おおむね好評で、批判的な意見は少ない。 民放である以上、もちろん視聴率は高いに越したことはないが、テレ東らしく、映画とはまた違ったドラマ版の『釣りバカ日誌』を作り上げてほしいものだ。 (文=森田英雄)テレビ東京系『釣りバカ日誌 新入社員 浜崎伝助』公式サイトより
覚せい剤中毒から更生中のチャゲアス・ASKA、西麻布で女子アナをナンパしていた!
昨年9月、覚せい剤取締法違反などの罪で、懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定したCHAGE and ASKAのASKA。その後、薬物依存症更生施設「静岡ダルク」に入寮し、昨年12月中旬には、都内で開かれたダルク主催のクリスマスパーティに参加した。 「進行役の元タレント・田代まさしの呼びかけで『SAY YES』をステージで熱唱したといいます。最近は家族に迷惑をかけたという自責の念にさいなまれ、体重は10キロ増加、一時期は円形脱毛症に悩まされていたと報じられています」(芸能記者) そんなASKAの近況はなかなか伝わってこなかったが、今年の夏、意外なところで目撃されていた。女性誌ライターが明かす。 「ある女性が西麻布の交差点に立っていたところ、中年男性からナンパされたそうです。女性は別の男性と待ち合わせしていたため、相手にしなかったのですが、声をかけてきた男性をよくよく見たら、なんとASKAだった。面白いのはここから。ASKAがナンパしたこの女性、テレビ東京の白石小百合アナだった。本人も『驚いた』と言って笑っていたそうですが、『準ミス法大』に選ばれたこともある美女が目に入り、ASKAもつい声をかけてしまったんでしょう」 全盛期ならいざ知らず、今のASKAでは、残念ながら「SAY YES」の返事はもらえなかったようだ。テレビ東京公式サイトより
フォトブックも発売! テレ東『週刊ニュース新書』の愛猫“にゃーにゃ”の癒やしと怖さ
11月11日、ついに「にゃーにゃ」のフォトブックが発売されるという。しかも付録として、DVDも付いているそうだ。これまでの成長を振り返るほか、にゃーにゃの1日に密着したものになるらしい。 にゃーにゃとは、『田勢康弘の週刊ニュース新書』(テレビ東京系)に“レギュラー出演”している猫である。お堅い政治番組の中に映るにゃーにゃの愛らしい姿は癒やしであり、にゃーにゃ見たさに、この番組を見ているという人も少なくないはずだ。 実は、にゃーにゃは2代目だ。もともとは「まーご」という猫が番組マスコットを務めていたが、2014年10月10日急逝。その死は、涙ながらに番組で伝えられた。それを受け、まーごの後継者として起用されたのがにゃーにゃだった。 ゴミ箱に棄てられていたところを、東京都環境局職員に保護されたというにゃーにゃは、まーご以上のおてんば猫だ。討論中も自由に駆け回っている。そう、番組中、猫は放し飼い状態になっているのだ。だから、ゲストの政治家がフリップを使って熱弁しているところを平気で横切って邪魔したり、セットとセットの間を飛び移ろうとして失敗して、ゲストに思わず「あっ!」と言わせたり、頭や体をなでられて気持ちよさそうにゴロゴロしたりと、自由気まま。一方で、セットの奥に行ったきり戻ってこず、しっぽしか映らなかったということもあったりする。民主党のゆるキャラ・民主くんが登場した際、怖がって一目散に逃げていく姿は悶絶モノのかわいらしさだった。その予定不調和な存在こそ、見るものを釘付けにさせるのだ。 猫をスタジオで自由にさせるという、この演出のアイデアは、番組ホストの田勢康弘によるものだった。いや、それどころか、田勢が番組を引き受ける際の条件のひとつが、「猫を出す」というものだったというのだ。 『週刊ニュース新書』と田勢は、このにゃーにゃに象徴されるように、とても“自由”だ。基本的には政治や社会問題をテーマにし、政治家や専門家を招いた討論形式のトーク番組だが、にゃーにゃのように番組も自由気まま。10月3日の放送では、テリー伊藤をゲストに招いて「テレビ」をテーマにトーク。その“参考映像”として、テリーがかつてテレ東で演出した『いじわる大挑戦』などの映像が流れた。いまや深夜に流すのも躊躇するような、稲川淳二が人間ゴキブリホイホイと化す「人間ゴキブリ取り器」や、ゆーとぴあがワニに襟巻きをつける「ワニをエリマキトカゲに」、ヨネスケがお尻に生花を挿し、街を歩く「お尻に生花」が、結構な長尺で土曜のお昼に放送されたのだ。 テリーはそこで、テレビがつまらなくなったと言われることについて「コンプライアンスを言い訳にしたくない」と語ったが、まさに『週刊ニュース新書』にもその心意気が見えてくる。なぜか、その回の後半のテーマが、急に「シニア世代の恋愛」になるというのも自由で謎だ。 謎といえば、8月1日の回も強烈なインパクトだった。作曲家の弦哲也をゲストに招き、「名曲でつづる昭和の歌謡史」と題し、作曲家生活の裏話などを聞いていた。そこまでは政治番組としては「え?」というテーマだが、『週刊ニュース新書』としては驚くようなものではない。だが、この回は、それでは終わらなかった。番組の最後に「北の旅人」を歌いだしたのだ。弦が、ではない。歌ったのは、なんと田勢だ! もちろん、田勢に歌手の経験はない。政治ジャーナリストだ。どんな気持ちで見ればいいのかまったくわからない、シュールな光景だった。番組のエンディングで「きょうのあとがき」と題して、毎回、田勢が好きな俳句や短歌を紹介するというコーナーがあるのも謎だったが、それの究極版と思うしかなかった。 「政治」という堅いテーマに挟まれる、番組とにゃーにゃの自由さ。それこそが『週刊ニュース新書』の肝だ。すなわち、「政治」もまた、日常の延長にあるということだ。政治を大上段に掲げてしまうのではなく、猫や歌といった“生活”に根差したものと同じ地平にあることを示しているのだ。また、にゃーにゃへの接し方で、ゲストへの感じ方が変わっていくのもこの番組の面白さでもあり、怖さでもある。単なる癒やしの存在だけではなく、リトマス紙的な役割にもなっているのだ。 コワモテの政治家が、にゃーにゃをかわいがり、妙ににゃーにゃが懐いていると、自然とその政治家の好感度が上がってしまうし、逆にかわいがろうとしてもにゃーにゃが拒否してどこかに行ってしまうと、なんとなくその人への見方が変わってしまう。そんなことで左右されてはいけないと思いつつ、どうしてもそう感じてしまうのだ。 政治家を政策よりも最後は結局、人間性で選んでしまうというのは、人間の本質であり、サガだ。にゃーにゃは素知らぬ顔で自由に振る舞うことで、その本質を射抜いているのだ。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらからテレビ東京『田勢康弘の週刊ニュース新書』より







