「このまま引退も?」結婚報道を"勝手に流された"小倉優子と事務所のゴタゴタ劇

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何かと計算高いゆうこりん。
このゴタゴタ劇をどう制する?
 スポーツ紙のスクープ合戦が熾烈を極める中、9日付けの「サンケイスポーツ」がタレントの小倉優子がかねてから交際中だった、SMAPらを担当するヘアメイクアーティスト・菊池勲さんと来春にも結婚、と報じた。 「同紙によると、小倉は10月下旬、友人を集めて婚約を発表。来年2月にハワイで挙式するという。すでに都内のマンションで菊池さんと同棲しており、妊娠の可能性にも触れていた」(スポーツ紙記者)  同日、イベントに登場した小倉は、「(報道で)2月とあったので、早いかなーと思って。まだお仕事が......」と言葉を濁したが、プロポーズをOKしたかどうか聞かれると「そうです......ね」と小声ながら肯定。11日のイベントでは妊娠について「結婚するまでそういうことは......」と照れ笑いを浮かべていたが、いずれのイベントでもとまどいを隠せない表情だったという。 「そりゃあ、そうでしょう。小倉本人も報道が出るのを知らなかったんだから。実は今回、小倉の結婚報道をコントロールしたのは所属事務所ではなく、外部の人間だった」(ワイドショー関係者)  小倉の所属事務所「アヴィラ」と言えば、今年3月に社長の牧野昌哉氏が前身の事務所時代の法人税法違反の罪で懲役2年6月、執行猶予5年、また同罪に問われた法人としての同社は罰金8,500万の判決を受けた。さらに、牧野氏は同社からの独立を画策したタレントの眞鍋かをりと泥沼の訴訟合戦を繰り広げるなど決してイメージは良くないが、マスコミ対応などを含め、牧野氏はあるところに泣きついたという。 「牧野氏が頼ったのは大手芸能プロ・KのK会長。そこでK会長は、元カリスマキャバ嬢の立花胡桃と結婚した同社幹部のT氏と並ぶ自分の腹心・S氏に『アヴィラ』を仕切らせることにした。牧野氏は"開店休業状態"で、各タレントの仕事のブッキングはS氏経由で行われている。事務所との訴訟の過程で、一部スポーツ紙や写真誌に眞鍋のネガティブな情報が出たが、S氏の人脈によるもの。小倉の結婚もS氏がサンスポの仲のいいデスクにリークした。だから、小倉にとっても菊池さんにとっても"寝耳に水"のスクープ。菊池さんは近い関係者に『まだ何も決まっていないのに勝手に流された』と激怒していたらしい」(週刊誌記者)  そんな事務所にはとっくに嫌気が差していたのか、小倉も眞鍋と同じ道を歩もうとしていたというのだが......。 「昨年頃は盛んに移籍先を探していたようだ。ところが、訴訟の影響で眞鍋がほとんど仕事がなくなっている状況を目の当たりにし、まだまだ仕事を続けたい小倉は移籍をあきらめた。すると事務所もすり寄って、小倉の希望を少しずつ受け入れてくれるようになったそうだが、小倉としては結婚・引退も考えているようだ」(同)  菊池さんはSMAPのメンバーや俳優の堤真一ら人気俳優を担当する売れっ子スタイリストで、東京・南青山でヘアサロン「ing」を経営するなど実業家の顔を持つだけに、小倉が芸能界を引退しても問題なさそう。結婚が決まったと同時に小倉が芸能界から身を引く可能性が高そうだ。
小倉優子 2011年 カレンダー 旬は、過ぎている。 amazon_associate_logo.jpg
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元カリスマキャバ嬢のハートを射止めた芸能界の実力者の素顔

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『ユダ(上)』(祥伝社)
「東スポに記事が掲載された途端、各社の担当記者に広報担当者から『無視してくれ』と"後追い禁止令"の電話がかかってきたそうだ。そのため、記事はなかったことになっている」(ワイドショー関係者)  東スポに掲載された問題の記事とは、10月22日付で掲載された元カリスマキャバクラ嬢で作家の立花胡桃と大手芸能プロダクション幹部の結婚の記事だった。 「紙面ではX氏となっていたが、立花と結婚するのは国際的俳優のWらが所属する大手芸能プロKの役員でイケメンのT氏。関連会社の社長をつとめ、そこに所属するカリスマモデルEやOを大々的に売り出した人物として知られています」  Kといえば、いまや芸能界のドンこと周防郁雄氏率いるバーニングプロダクションと双璧をなすほどで、テレビ業界に絶大な力を持ち、強引なキャストや主題歌の強引なブッキングで知られている。 「T氏も事務所会長のみならず、周防郁雄社長にも寵愛を受け、うまく立ち回っていることから『所属K、本籍地バーニング』と陰口を叩かれることもしばしば。ちなみに、弟はフジテレビの社員ですよ」(芸能プロ幹部)  2人は共通の出版関係者の紹介によって知り合い、「すでに立花は妊娠6カ月で、ブログをみると飲み会に参加してもアルコールに一切口をつけていない」(TBS関係者)と言い、「立花が準レギュラー出演している『サンデー・ジャポン』で立花の誕生日である11月7日に行なわれるハワイ挙式を独占取材。その後、スポーツ紙で発表することに決まっている。ただし、T氏の顔出しはNGだが」(同)と結婚発表の"段取り"も決まっている。  そんな今回の記事は、タブー知らずのエキサイティング夕刊紙・東スポが、足並みをそろえた各紙を尻目に飛ばしたスクープという構図だろう。  さて、芸能界の大物の寵愛を受けるT氏は顔も仕事も"イケてる"ようで、立花のハートを射止めたのも納得だが、プレイボーイぶりも業界では有名だという。 「08年5月に他界したフリーアナウンサーの川田亜子さんとの交際も取りざたされたことがあった。ほかには、自分が売り出した今は全員ママさんタレントのE、I、H、Yともうわさがあった」(同)  とはいえ、著書でこれまで数々の男を手玉に取ってきたことを告白している立花だけに、おそらく新婚生活でもきっとT氏をうまくコントロールするに違いない。
ユダ(上) お幸せに。 amazon_associate_logo.jpg
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ケイダッシュ川村会長は関係なかった!? 渡辺謙ハリウッド進出の裏事情

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『誰?-WHO AM I? 』(ブックマン社)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  大ヒット公開中の映画『インセプション』でレオナルド・ディカプリオと共演している渡辺謙。同作品のプロモーションでメディアに頻繁に露出している彼が、大手芸能プロ「ケイダッシュ」が育てた"ハリウッドスター"として、業界内外で認知されていることに、筆者はいつも違和感を覚える。渡辺がハリウッド進出へのきっかけとなった映画『ラストサムライ』に出演できたのは、ケイダッシュの川村龍夫会長の力ではなく、ハリウッド映画のキャスティングディレクターを務め、翻訳家としても知られている奈良橋陽子さんの尽力があったことを知っているからだ。  渡辺はNHK大河ドラマ『独眼竜政宗 』で高い演技力が評価されたが、その後、白血病にかかって病魔と闘い続けた。その後、見事病魔に打ち勝った渡辺が、02年に所属していた演劇集団「円」から、ケイダッシュに移籍して演劇関係者をアッと言わせた。渡辺は「芸能界のFA宣言」と語ったが、そんな単純な話ではなかった。  移籍直前、渡辺と、すでに高知東生と結婚していた女優の高島礼子とのW不倫が女性誌で報じられていた。さらに、渡辺のスキャンダルを掘り起こそうという動きが芸能マスコミ内で活発化した。当時、所属していた「円」では、このスキャンダル攻勢から渡辺を守れないという理由により、大手芸能プロのケイダッシュへ移籍したことを記憶している。  ところが、移籍した途端に、当時の夫人(のちに離婚)の金銭トラブルが発生した。前夫人は、子どもの学校の父兄から、金を借りまくっていたことが取材で明らかになった。その金は渡辺が白血病にかかったときの高額医療費の借金返済に充てられたと言われてたが、実際は、女優の若村麻由美の結婚相手で宗教団体「釈尊会」の教祖だった故・小野兼弘さんからの借り入れの返済だったことが、その後、前夫人が起こした"離婚裁判"で明らかになっている。しかし、そもそも小野さんからの借り入れた金の使途は、いまだに不明である。  この離婚裁判では、さらに驚くべき事実が出てきた。前夫人から、渡辺の愛人の名前が実名で暴露された。前述した若村をはじめ、斉藤由貴、池上季実子、荻野目慶子、それに高島。渡辺側はこうした事実を否定したが、当時のワイドショーの格好のネタにされた。移籍したケイダッシュは、結局スキャンダルを押さえるどころではなく、手をこまねいて、金銭・離婚スキャンダルが通りすぎていくのをただ見守るだけの体たらくだったのだ。一体、何のための移籍だったのか、はなはだ疑問だった。  この間、渡辺には『ラストサムライ』でアカデミー賞の助演男優賞にノミネートされるという吉報が届いていたが、それを受け、ケイダッシュの川村会長は立役者然として、渡辺とツーショットでマスコミに登場。以来、渡辺を"ハリウッドスター"にしたのはケイダッシュ、いや川村会長だという印象が強いが、筆者はそれに対して「渡辺をキャスティングしたのはあなたじゃなく、奈良橋さんだろう」と突っ込みたくなるのだ。  渡辺が与えられたチャンスをものにし、自らの手でハリウッドでのキャリアを重ねていっていることは評価すべきだろう。だが、その裏でケイダッシュが「我が物顔」でその恩恵に預かり、政治力を振るっているのは、彼にとっても業界内のイメージはよくない。渡辺には、本当の意味でFA宣言し、ケイダッシュの傘の下ではないところで、ワールドワイドに活躍してもらいたいものだ。 (文=本多圭)
誰?-WHO AM I? 謙さんです! amazon_associate_logo.jpg
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