「週刊朝日」名物編集長交代の裏に、あの小沢一郎の存在!?

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朝日新聞出版公式サイトより
伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。  「週刊朝日」(朝日新聞出版)の編集長が更迭!? そんな情報が出版界で駆け巡っている。 「2月下旬ごろ、『週刊朝日』の山口一臣編集長が交代するという情報が入った。4月の通常人事だという話でしたが、これに首をかしげる関係者は多かった。事実上の更迭では? とね」(「週刊朝日」関係者)  山口編集長と言えば、05年に編集長に就任以来、『発掘! あるある大辞典』(フジテレビ系)の納豆捏造や、酒井法子の独占手記を掲載するなど数々のスクープを手がけてきた。またテレビ朝日系のワイドショー番組『スーパーモーニング』のコメンテーターを務めるなど"名物編集長"とも言える存在だ。 「確かに6年の"長期政権"ですし、そろそろ交代の時期に思えるかもしれません。しかし、ここ3年間連続で増収増益を挙げるなど出版不況の中での実績もまずまずだった。そんな状況の中であえて交代ですからね。疑問を持つ関係者も少なくなかった」(某出版関係者)  更迭説が噴出する大きな理由が小沢一郎の存在だ。というのも「週刊朝日」は小沢一郎に土地購入をめぐる疑惑が表面化した09年以来、一貫して"反検察"のスタンスを貫いてきた。そのため、他マスコミが"小沢一郎追い落とし"を続ける中、小沢擁護とも言える報道を続けてきたのだ。 「2010年、小沢一郎の秘書だった石川知裕衆議院議員が政治資金規正法違反で逮捕されました。この際、東京地検特捜部が石川議員の女性秘書を不当に取り調べたのをスッパ抜いたのは『週刊朝日』だった。それ以外でも、厚生省の村木厚子事件も逮捕当初から冤罪疑問を呈していたのが『週刊朝日』だった。裏金、調書捏造などで検察が大打撃を受ける下地を作ったとも言える」(週刊誌事情に詳しい関係者)  ジャーナリズムとしては当然の姿勢ではあるが、これらは大きな波紋を呼ぶ。当時から"小沢は極悪人"という日本中の風潮の中で、「そんな小沢を擁護するとはけしからん」という声は大きかったようだ。 「一部幹部の間でも『日刊ゲンダイ』のような小沢贔屓の誌面はいかがなものか、といった空気があり、それが蔓延していったようです。そのため1年ほど前にも山口編集長を交代させようという動きがあった。この時は山口が抵抗し一度は撤回されたようですが、遂に今回の交代となったようです」(前出関係者)  さらに後任となったのがKデスクだったことも更迭説に信憑性を与えている。編集部内外で、次期編集長と目されていたのはIデスク。だが、その予想を裏切ってのKデスク就任だったからだ。 「Iデスクは、これまでも山口編集長を支えた"山口チルドレン"。ですからIデスクが編集長になれば山口路線を継承することになる。それでは山口を辞めさせる意味がない、ということでしょう」(前出関係者)  それにしても、マスコミの"小沢一郎嫌い"は異常である。奇しくも編集長交代と同時に番組打ち切りが決まった『スーパーモーニング』において、その遠因として指摘されるのもまた小沢一郎なのだ。 「昨年9月に、小沢一郎が『スーパーモーニング』に生出演しました。この際もコメンテーターが小沢寄りすぎるという批判が上がった。さらに同局の番組審査会でも問題になったのです」(テレ朝関係者)  政界、官界、そしてマスコミが繰り広げる"小沢追い落とし大作戦"。その背後には彼らが死守したい既得権益がある。いったい極悪なのはどちらなのか。  ちなみに山口編集長の異動先は販売部だという。 (文=神林広恵)
誰が小沢一郎を殺すのか?画策者なき陰謀 だ~れ? amazon_associate_logo.jpg
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倒れた被災者に「ちょっとそのまま!?」 NZ震災報道で問われる日本マスコミのモラル

 悲惨な大地震に見舞われたニュージーランドのクライストチャーチで、日本のマスコミの評判が最悪のものとなっているようだ。  日本人の被災者が多かったことで、多数の報道陣が現地入りしているが、2月24日のニュージーランド通信によれば、病院に無断で侵入しようとした日本人記者が逮捕されたとも伝えられる。同社の記者に問い合わせたところ、保健局の職員が事前に「身分証明書と許可が必要です」と警告していたにもかかわらず、職員の目を盗んで2名の日本人記者が病院内に侵入し、写真などを撮影。これを発見した関係者が一時身柄を拘束したのだという。 「被災者のプライバシーを含めた情報保護の観点から、基本的には病院内の取材は厳しく規制されています。亡くなった可能性のある方の遺族ですら自由に出入りはできません。日本のマスコミはこの国のルールを守るべきです」(現地記者)  また、地元警察からは夜間外出禁止令を破って深夜の取材を行なっていた日本のテレビ関係者もいたことが漏れ伝わる。  さらに、現場で取材を続けるオーストラリアの記者によると「血を流して倒れていた男性が起き上がろうとしたところ、これを撮影していた日本人カメラマンが『ちょっとそのまま』と被災者を制止するような感じだったため、それを見ていたボランティア男性が怒ってカメラを地面に叩きつけ、両者がもみ合いになったのを目撃した」という。  現時点では、こうした取材マナーの酷い記者たちがどこの媒体の者かまでは伝わってきてはいないが、よほど目に余ったのか、現地警察は「疑わしい行動に対しても逮捕など厳しい処分をする」と異例の通達を出しているほどだ。  一方、現地に滞在中の日本人や、続々と帰国する日本人の中には、被災現場を撮影した動画や画像などをマスコミに売ろうとする者が出始めている。 「成田空港で帰国者を取材していたら、若い男性から『現場の動画がたくさんあるので10万円で買ってもらえないか』と言われました。高いと答えたら『それなら他社に売りますが、いいんですか?』などと捨て台詞を吐かれました」(朝刊紙記者)  また、ある帰国者が「大聖堂の一部だよ」とガレキの一部を持ってはしゃぐ姿も見受けられた。国際的にも注目される惨事の中で、いま日本人のモラルが問われている。
巨大地震―地域別・震源、規模、被害予測 人ごとではない。 amazon_associate_logo.jpg
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「まるで加藤茶!?」ネットで再ブレイク中の田原総一郎が根城の高級住宅地で……

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写真=名和真紀子
伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。  昨年、「月刊サイゾー」(参考記事)でも"ブーム"と持ち上げられた田原総一朗。ニコニコ動画やUSTREAM、Twitterなどネットを中心に活躍している御年76歳である。確かに年齢を考えれば、ネットというメディアを駆使した活躍には頭が下がる。だが、時を同じく昨年頃から、田原の奇妙な言動が話題になっているのだ。 「田原は中央区の高級住宅地のタワーマンションに事務所を構えているんですが、昨年末頃からさまざまな目撃談が寄せられている。このマンションには敷地内に郵便ポストがあるんですが、そこにラクダ色の下着上下で頻繁に姿を現れるというんです。サンダル履きで姿勢も前のめり。寒い時期なのに薄着で、まるで加藤茶のようだったらしい」(あるテレビ関係者)  まだある。ある日、同じマンション近くを通りかかったメディア関係者が、よれよれの上下スエットでボーっと歩く男性を目撃したが、良く見ると田原だった。そこに小さな子どもを連れた母親がいたが、まるでホームレスを見るかのように子どもを彼から遠ざけたという。それほど高級マンション地での田原の出で立ちがアンバランス、奇異だったということだろう。 「昨年3月に20年続いた『サンデープロジェクト』(テレビ朝日系)が終わりましたが、これ以降、一気に老け込みましたね。2004年に愛妻が亡くなったことも大きいのでしょう。身の回りの世話は娘が手伝っているとはいえ、全てには手が回らない。ネット映像やコラムなどでは相変わらず田原節健在ですが、公の場ということで緊張感が違うのでしょう。打ち合わせなど電話で頻繁に連絡をする何人かの関係者は『時々話がかみ合わない』とこぼしています」(前出テレビ関係者)  日々いうことがコロコロ代わると指摘される田原だが、それは「会う人に影響される」から。しかし、今ではその理由は違ってきているのかも。評論家・佐高信の「田原総一朗への退場勧告」が現実味を帯びつつある。 (文=神林広恵)
田原の眼力 大目に見てあげて! amazon_associate_logo.jpg
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瑛太父の"家族葬"にカメラマンが乱入して隠し撮り! 斎場からピースサインで……

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負けるな、瑛太!
 16日に亡くなった人気俳優・瑛太の実父・永山博文さん(享年55)の葬儀が19日、都内の斎場でしめやかに営まれた。博文さんは自殺を図る前に「喪主は瑛太で。迷惑かけてごめん」と書き置きを残していたが、最終的には瑛太ら三兄弟が共同喪主を務める"家族葬"という形で故人を天国に送った。  最愛の父の突然の死に瑛太や弟で俳優の永山絢斗は放心状態で、心の傷はしばらく癒えそうにない。それでもマスコミ各社はその様子を伝えなければならない。真っ先にこのニュースに飛びついたのは女性週刊誌だ。 「瑛太さんは読者の"引き"もあり、一報が流れるやいなや、女性誌は大量の記者とカメラマンを現場に派遣したそうです」とはテレビ関係者。  しかし、自殺ということもあり、葬儀の様子は事務所関係者により徹底的にガードされた。スポーツ紙記者は「とにかく斎場は広大で、出入り口が複数あり、瑛太さんや妻の木村カエラさんの写真を撮るのは不可能に近かった。事実、2人はマスコミのマークが甘い裏口からワゴン車に乗って会場に入った」と語る。  その結果、各社の"写真争奪戦"はヒートアップ。某女性週刊誌のカメラマンに至っては、喪服姿であたかも弔問客を装い、カバンに仕込んだカメラで瑛太を"隠し撮り"しようと試みて、関係者につまみ出されたという。一部始終を目撃した週刊誌記者が声を荒げる。 「あろうことか、そのカメラマンは関係者に注意されるも反省の色は見せず、しばし押し問答を繰り広げたそうです。その後、諦めて斎場から出る際にはピースサインをして笑顔で出てきたそうです。ドラマの打ち上げに潜入するならまだしも、葬式での横暴取材は同じマスコミとして恥ずかしい限り。尖閣諸島問題で釈放され、笑顔でピースサインした中国人船長にも似た不快感を覚えました」  問題のカメラマンが撮った写真は道義的な問題もありお蔵入りになったが、プライバシーの観点から今後議論を呼びそうだ。 「トラブルの影響で、カメラマンの所属する女性誌の瑛太記事は他誌に比べて大幅にページを少なくしたそうです。これでは雑誌にとっても読者にとっても損なだけ。もう少しやり方を考えた方がいいと思いますね」  とはライバル誌の編集者。報道の自由とプライバシーの線引きを考えさせられる出来事だ。
知らずに他人を傷つける人たち 人としてどうなのよ? amazon_associate_logo.jpg
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出版不況、ここに極まる……パチンコメーカーが光文社を買収するって!?

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光文社HPより
伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。  出版界では、昨年からの投資ファンドのイザベル・リミテッドによる幻冬舎株の買占めが話題になっている。確かに幻冬舎は、出版不況の中にあって、2月8日に発表された2010年4~12月期連結決算が前年同期比26%増の7億7,300万円という優良企業。だが、人脈が生命線ともいえる出版社を買収してどうするつもりなのかと、その思惑に首をかしげる向きが多い。  そんな出版業界にあって、"非優良"出版社に仰天の買収説が浮上している。 「その出版社は、中堅の光文社です。某パチンコメーカーが光文社を買収するという噂が昨年末頃から流れたのです」(出版事情に詳しいジャーナリスト)  光文社と言えばメインバンクから「破たん懸念先」との烙印を押され、昨年リストラで40人以上もの早期退職者を出して話題になった出版社だ。とはいえ、なぜパチンコ業者の名前が浮上したのか。前出ジャーナリストはその仰天裏事情をこう解説する。 「名前の挙がったパチンコ業者とは、女優の伊東美咲の夫が社長を務める京楽産業だというんです。この京楽産業と光文社はAKB48ビジネスでの繋がりが深い。京楽産業は新機種『CRびっくりぱちんこ銭形平次 With チームZ』にAKB48の限定ユニットを登場させ話題になっています。一方の光文社も『フラッシュ』編集長だったA氏が、AKB48へのあまりもの思い入れの強さから"AKB48専属編集"になり、いまや写真集や公式ガイドブックづくりに全力を注いでいます。その関係から、京楽産業の名前が挙がったのです」  AKB繋がり――ホンマかいな!? にわかには信じがたい話である。しかし、それほどに光文社の経営状況が危機的にあるという証拠でもあろう。ある光文社関係者が嘆いていた。 「経営難のため、以前は夜も開いていた社内食堂が夕方になると閉まってしまう。その代わりに弁当が出るんですが、それが悲しくて......」  ダメだ、こりゃ。 (文=神林広恵)
リストラなう! 沈みゆく船......。 amazon_associate_logo.jpg
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「主演は小栗旬? 水嶋ヒロ?」テレ朝の"市橋達也逃亡劇ドラマ化"は実現するか

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『逮捕されるまで~空白の2年7カ月の記録』
(幻冬舎)
 やはりテレビドラマ化なのか。  2007年3月、千葉県市川市のマンションで英国人の英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさんが他殺体で見つかった事件を、テレビ朝日がドラマ化に向け動いているという話が聞こえている。  同事件では殺人罪などで起訴されている市橋達也被告が先ごろ、手記『逮捕されるまで~空白の2年7カ月の記録』(幻冬舎)を出版したが、テレ朝のディレクターによると「本の発売前、幻冬舎の役員が、以前から親しくしている局のプロデューサーらに刷り上がったばかりの本を持参して相談していた」というのだ。  同書で市橋被告は、これまで謎だった逃亡ルートや潜伏生活について明かしているが、沖縄の離島でヘビなどを食べるサバイバル生活をしていたことなど、映画さながらの内容で、ドラマの題材としてはこの上ないものだ。  実際、テレ朝では同書の発売直後、夜のニュース番組『報道ステーション』で潜伏先の離島での現地リポートを放送。被告の遺留品が押収される前の生々しい様子を独占キャッチできており、これは幻冬舎との連携だったと見られている。  「プロジェクトと呼ぶほどまでの制作グループが作られているわけではないですが、企画は着々と進んでいる様子」と前出ディレクター。  ドラマ化するとなれば当然、市橋被告の足取りが主体となる。これまで実在の犯罪者を描いた映画やドラマにはヒット作も多く、殺人罪で指名手配されながら逃亡を続け15年の時効寸前に逮捕された福田和子も、本人の手記をもとにフジテレビが02年にドラマ化、20%以上の視聴率となった。 「主役の本命には小栗旬の名前が挙がっていて、水嶋ヒロもどうかという案もあったそうです」(同ディレクター)  ただ、実現までには高いハードルがあるという。 「殺害されたリンゼイさんの遺族は手記の出版にも猛反対の姿勢を示していて、映像化の噂にも激怒していたというんです」(同)  前述の福田和子のドラマ制作に関わったフジテレビ関係者も「まず難しいのではないか」と話す。 「福田和子の場合は事件がかなり昔の話だったことが大きく、関係者の反対もなかった。でも、市橋被告の場合は記憶も新しく遺族感情も高いでしょう。何より市橋自身が起訴内容を一部否認し、争う姿勢を示してもいるのですから。さらに被害者が外国人となれば、国際問題への発展も懸念されます」  整形しながら全国津々浦々を逃亡、視聴率稼ぎに躍起なテレビ局にとっては垂涎の題材だろうが、現状でのドラマ化には人道的な疑問符がつくのは確かだ。 (文=鈴木雅久)
逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録 彼は悲劇のヒーローではない。 amazon_associate_logo.jpg
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不倫疑惑浮上でも強気な宮迫 その裏には「週刊現代」と今田耕司の法廷闘争があった!?

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「フライデー」2月11日号(講談社)
 「雨上がり決死隊」の宮迫博之の不倫疑惑が「フライデー」(講談社)で報じられた。お相手は以前『あいのり』(フジテレビ系)に出演していた吉本興業のグラビアユニット・YGAの元メンバーMさん(22)。昨年12月初旬、深夜2時前にMさんが自宅マンションに帰宅したのち、マスク&帽子姿の宮迫があとから入っていき、翌朝にMさんのマンションから出てきたという。  1月中旬、「フライデー」が宮迫を直撃すると、宮迫は「誰? 知らん知らん!」と否定。さらに記者が追い討ちをかけると「そこは後輩のマンションや。(Mさんは)そいつの彼女や!」とまくしたてた。  宮迫を知る関係者からは「限りなく黒に近いグレー」という指摘もあるが、宮迫は完全否定のスタンスを崩さない。一部では宮迫が妻の存在にビビッているとも報じられたが「ぶっちゃけ、それはあんまり関係ないですよ。どっちもどっちですから(笑)」(お笑い関係者)。  では、なぜここまで宮迫は強気でいられるのか?  実はその裏には"先輩"今田耕司と講談社との間で勃発した法廷闘争があるという。今田は同社の「週刊現代」で2008年4月に「(当時)17歳だった女性に無理矢理酒を飲ませて、性行為に及んだ」と報じられた。  これに激怒した今田は同社を名誉毀損で提訴。当初、裁判は全面戦争の様相を呈していたが、ある時を境に同社は今田側に屈することになる。 「『週刊現代』側の切り札になるはずだった当事者の17歳女性が証言に立つのを土壇場で翻したためです。当事者の証言がないと情勢は厳しい。結果、同社は11月に謝罪広告を打ち、今田側に550万円の損害賠償金を支払うことになった」(別の出版関係者)  裁判には今田も出廷し、証言に立つ執筆者を鬼のような形相でにらみつけていたという。この法廷闘争から今田ら芸人仲間が学んだことは「決定的な証拠がない限り裁判で勝てる」ということだ。今回の宮迫の不倫疑惑もMさんとの決定的なツーショット写真は撮られておらず、仮に裁判になった場合、宮迫の言う「後輩芸人に会いに行っただけ」という主張は"通る"可能性が高い。  今田と仲が良いことでも知られる宮迫。マスコミ対策は万全だったようだ。
アメトーークDVD10 不倫芸人特集マダー? amazon_associate_logo.jpg
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「遺族は強い嫌悪感」市橋逃亡手記のテレ朝独占映像はドラマ化への布石か

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『逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録』
(幻冬舎)
 2007年7月に千葉県市川市で英会話講師の英国人女性リンゼイ・アンホーカーさんが遺体で見つかった事件で、殺人罪などの罪で起訴されている市橋達也被告の2年7カ月にわたる逃亡生活を綴った『逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録』(幻冬舎)が26日、発売された。 「逃亡生活の足取りは市橋容疑者の供述である程度明らかになっているが、同書にはこれまでまったく明かされていなかった沖縄の離島・オーハ島での長期間の潜伏生活について綴られている。千葉県警もそのことをまったく把握しておらず、幻冬舎から発売の連絡を受けて慌てて捜査員を派遣し、23日に市橋被告の潜伏先の小屋を確認した」(社会部記者)  オーハ島は沖縄本島から西に約100キロで周囲は約2.7キロ。4世帯の6人が住民登録をしているだけで潜伏には打ってつけの離島。同書によると、市橋被告はそこで海で釣った魚や捕獲したヘビを食べながらサバイバル生活を送っていたというだけに、各メディアは同島に上陸し市橋被告の生活ぶりをリポートしていたが、圧倒的に他メディアを出し抜いていたのがテレビ朝日だった。 「市橋本発売のニュースは24日の夕方に突然流れた。同日の夜に放送された同局の『報道ステーション』では同島で取材したVTRが放送されていたが、驚いたことに市橋被告の遺留品がまるまる残っている状態のリアルな生活ぶりをリポート。テロップで『取材の後、遺留品が押収された』と流されていたので、明らかに幻冬舎から情報をリークされ警察が上陸する前に取材していた」(同)  そこで、こんな噂が浮上しているというのだ。 「このまま市橋本を出版しただけで終わるはずがない。世間の関心が高い事件だけに、すでにドラマ・映画化のプロジェクトが進んでおり、ドラマ化で"白羽の矢"が立ったのがテレビ朝日なのではと言われている。そこで、いち早く市橋被告の潜伏情報をリークし取材させたのでは」(週刊誌記者)  同書の発売にあたってはあまり話題になってはいないが、ドラマ化にあたってはクローズアップされそうな興味深い部分があるという。 「同書の中で市橋容疑者は事件時に彼女がいたことに触れ、『彼女がもし電話に出たら、自分がしたことを話し、"一緒に逃げてくれ"と言うつもりだった』と綴っている。元彼女は何人か週刊誌や女性誌が割り出しているが、事件当時の彼女はまだ判明していないから、その件を絡めれば視聴者の興味を引きそうだ」(同)  同書では印税をリンゼイさん遺族に渡すか公益のために使うとされているが、リンゼイさんの父ウィリアムさんは代理人を通じ、「まだ法廷に立ってもいない市橋被告が、手記の執筆、出版を許されたことに嫌悪感を覚える。手記は家族をさらに傷つけるだけで、私たちが望むのは公正な裁きだけだ」とコメントしているだけに、公判前にということはなさそうだが、市橋本が映像化されるか注目される。
逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録 ヒロ完敗。 amazon_associate_logo.jpg
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第2の三浦和義か!? 市川團十郎が"誤報"連発のスポーツ紙に訴訟準備!?

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『團十郎復活』(文藝春秋)
 歌舞伎役者の市川海老蔵の"暴行事件"はついに法廷での決着となりそうだ。  傷害容疑で逮捕された伊藤リオン容疑者サイドの示談交渉の揺さぶりにも動じず、海老蔵はすでに裁判準備を開始。「先に殴られた」と主張する元暴走族リーダーのI・Tは海老蔵に"逆被害届"の提出もちらつかせたが、最近になって一気にトーンダウン。舞台裏を知る関係者は「いかにも怪しい診断書をマスコミ各社に持ち込んだことが当局を刺激した。仮に被害届を提出しても、受理されることはまずない。それは彼らも把握している。当初の青写真では海老蔵サイドを揺さぶり、向こうから示談の接触を持ちかけられ、そこである程度の金をくすめることが目的だったが、海老蔵サイドが予想以上に強硬姿勢だったため完全に計算が狂った」と明かす。  理由はどうあれ、海老蔵が「全治2カ月」の重傷を負ったことは紛れもない事実。法曹関係者によれば「現段階でリオン容疑者の立件は堅い。裁判になっても、重傷を負わせた事実はあるので有罪判決が下る。つまり海老蔵の全面勝訴となる」という。  裁判でも海老蔵は「一方的な被害者」を主張すると見られ、実父の團十郎は「市川宗家の看板を傷つけた」として、民事で億単位の慰謝料を請求する可能性もあるという。  これに顔面蒼白なのが、海老蔵を"加害者扱い"してきたテレビ局や一部スポーツ紙だ。今回の事件では、加害者側の関係者を名乗る人物がマスコミに「灰皿テキーラ」など、海老蔵に不利な情報を意図的に流してきた。 「これに丸々乗っかったメディアに対しても團十郎は不快感を示している。連日の報道をくまなくチェックしており、刑事裁判が終わった段階で、そうしたマスコミに名誉毀損訴訟を起こす可能性もある」(テレビ関係者)  マスコミに対する訴訟で有名なのは、"ロス疑惑"で疑惑の男となった故・三浦和義さんだ。当時を知る人物は「証拠不十分で無罪となったあと、自分を犯人扱いしたマスコミ各社に対してかたっぱしから裁判を起こした。そのほとんどで勝訴し、億単位の収入を得たと言われる」と振り返る。  海老蔵のネガティブキャンペーンを展開したマスコミは戦々恐々しているに違いない。
團十郎復活 海老蔵にはいいクスリになったと思うよ。 amazon_associate_logo.jpg
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やっぱり小沢潰し!? 小沢一郎に"青木爆弾"を投下したのは誰だ――

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 民主党代表戦の真っ只中に投下された、小沢一郎前幹事長と"小沢ガールズ"の一員である青木愛衆院議員の"密会映像"。  これは8月14日に京都の鴨川沿いにある老舗割烹旅館「吉屋」で開かれた高島良充前参院幹事長らの慰労会終了後に撮られたものだ。慰労会の模様は17日の日テレニュース番組『News every』で放送された。もちろん「密会映像」の放送は自粛していたのだが、それがあろうことか、代表戦の最中に流出。政治系ニュースでは最も実績のある「週刊文春」「週刊新潮」の2誌に同時にスッパ抜かれた。それもお蔵入りしていたはずの「密会映像」が、確たる証拠として両誌に使われていたのだ。  これに小沢一派の議員は大激怒。日テレに対して、流出経路と流出させた人物の特定と厳罰を強く求めた。  日テレも報道機関としての面子にかかわる問題だけに、早急に調査チームを作ったと言われている。だが、同局の幹部社員は「それは表向きの話」と断言した上で、次のように続ける。 「一介のディレクターが小遣い稼ぎで流出させたというレベルの話ではない。もっと大きなモノが動いていると思う。代表戦真っ只中に狙ったように流出するなんておかしいでしょ。上層部が調査に積極的でないことも気になる」  全てはデキレースとでもいうのか――。そんななか、裏社会を知る人物が証言する。 「"脱・官僚政治"を掲げる小沢氏は敵が多い。日テレの氏家齋一郎会長や読売グループの"ドン"である渡邉恒雄氏らもその1人。かねて『小沢にだけは政権を取らせない!』と豪語していた。考えすぎかもしれないが、そうした勢力の意向が働いたのかもしれない......」  この世には決して表に出てこない"フィクサー"と呼ばれる人物が数多くいる。そうした者の考えることは常人には理解不可能。"青木爆弾"はそうした勢力から小沢氏へのメッセージなのかもしれない......。
小沢一郎の本心に迫る 新興宗教界の大物も便乗? amazon_associate_logo.jpg
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