「AKBマネーで口封じ!?」AKB48公式本の版元がスクープ連発の「文春」文藝春秋社に内定

卒業利権はまさかの文春に。
 いよいよAKB48が、天敵である「週刊文春」の口封じ工作に乗り出した!? 8月に行われるAKB48の東京ドーム公演、そして前田敦子の卒業公演の公式本を文藝春秋社が制作・発売することが内定したという。  AKB48の運営サイドは出版社に写真集や公式本の権利を渡すことで、メンバーのスキャンダル封じという手法を使ってきたといわれている。「FRIDAY」の講談社、「FLASH」の光文社は代表的な例で、最近はスキャンダル雑誌「BUBKA」(コアマガジン)まで抑え込んでしまった。  そんな中、反AKB48を貫いているのが「週刊文春」と「週刊新潮」(新潮社)の2誌。中でも文春は、今年だけでも高橋みなみの母親の淫行疑惑、そして指原莉乃の元カレ告白を報じるなど、AKB48と全面抗争中で、法廷闘争も続行中だ。  ところが、だ。ここにきて“世紀の和解”となりそうなムードだという。 「AKB48は8月24日から3日間に渡って東京ドームで、そして27日には秋葉原のAKB劇場で公演を行います。前田敦子の卒業ムード一色となるでしょうが、こともあろうにその公式本は、文春を発行している文藝春秋社から出ることに決まったのです」(出版関係者)  それにしても一体なぜこの段階で、こんな展開になってしまったのか。一部からは「まだ雑誌には出ていない指原のヤバい写真を文春が持っているからだろう」(芸能プロ幹部)などという話も出ているが、AKB48サイドが文春の度重なる攻撃に音を上げて、藝春秋社に話を持ちかけたという説が濃厚だ。 「この種の公式本は数十万部の売り上げが見込まれるため、出版社にしてはおいしい。とくに今回は、前田敦子の卒業というテーマですから、かなりの売り上げとなるでしょう。その権利を文藝春秋社に渡すから、これ以上スキャンダルを報じるのはやめてくれということのようです」(前出幹部)  だからといって、決して文春のAKB叩きは止まらないとの話も。 「公式本を作る部署と文春の編集部はまったく別のセクション。いま文春はイケイケ路線ですから、公式本を出すといっても止まらないものは止まらないでしょう」(週刊誌関係者)  いずれにしろ、AKB48と文春の対決は新たな局面を迎えたようだ。

「フライデー」編集長が「卑怯すぎる」と指原“元カレ”批判……マスコミとAKB48の深すぎるズブズブ関係

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「フライデー」(講談社)7月6日号
 「週刊文春」(文藝春秋)6月21日号で、かつての交際相手から関係を暴露された“さしこ”ことAKB48の指原莉乃。AKB48は「恋愛禁止」が絶対的なルールだけに、記事を受けてAKB48の総合プロデューサー・秋元康氏は、ラジオ番組で指原を福岡・博多で活動する姉妹ユニット・HKT48に移籍させることで決着を図った。 「先ごろの総選挙でさしこは4位に入っただけに、投票したファンはネット上でさしこを猛バッシング、記事が出た後の握手会では罵声を浴びせるファンもいた。その一方、擁護するファンも多く、人気の高さをうかがわせた。さしこのおかげでHKT48の知名度はいまや全国区となったし、来年の総選挙でも上位に食い込んでくるのでは」(スポーツ紙の芸能デスク)  いまやAKB48のスキャンダルを報じる媒体は「文春」と「週刊新潮」(新潮社)くらいとなってしまったため、指原の交際相手も「文春」に指原との関係を告白したと思われるが、記事に対し、意外なところから批判の声が上がったという。 「なんと『フライデー』編集長のA氏が同誌の有料携帯サイトで文春記事、というよりも指原の元カレを真っ向から批判した。『フライデー』は最近、プロ野球・西武の涌井秀章投手に遊ばれた女から持ち込まれたスキャンダルを報じ、結果、涌井を2軍落ちに追い込むなど、同じようなことをやっている。指原は“恋愛禁止”を謳うグループに所属しながらそのファンに手を付けたが、涌井はプロ野球選手で独身だし、恋愛も禁止されていない。どちらが始末が悪いかは、常識的に考えて分かりそうなものだが……」(週刊誌記者)  A編集長のコラムによると、「お前が言うなよって、お叱りを受けるかもしれないが」と前置きをしつつ、指原との過去の関係について暴露した男性について、「指原はまだ10代の女の子。それなのに、男のほうから『自慢話』を満天下にしゃべって回るっていうのは、卑怯すぎるだろう。情けない話しだ」などとバッサリ切り捨てている。 「同誌のグラビアはAKB48のメンバーが大半を占める。総選挙後、各誌に振り分けられた順位圏外のメンバーのグラビアも最多人数を引き受けるなど、AKB48とは完全なズブズブ関係。A編集長のコラムは仕事と関係のない話が多く好評だったのに、業界の裏側を見せられたようで残念」(同)  “卑怯”というそしりを受けながら、AKB48人気の裏に隠された“影”を追い続ける「文春」と、グラビアページと引き換えにAKB48に限ってスキャンダルから目を背け続ける「フライデー」。果たして読者は、どちらを選ぶだろうか。

「なんで1社だけなんだ!」ズレた方向に存分な効果を発揮したメディア・スクラム

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逮捕現場となった漫画喫茶。
捜査員 「高橋克也の捜査をしています。協力してください」 男 「はい。私が高橋克也です」  こんなやりとりで、17年間の逃亡生活に終止符を打ち、オウム真理教の地下鉄サリン事件の殺人容疑などで逮捕された高橋克也容疑者。15日の午前9時過ぎ、約3時間滞在していた東京・蒲田のマンガ喫茶前で逮捕されることとなったが、その直後から、同店には報道陣が殺到した。 「第三者から『2日前にその店で見た』と通報があり、同日早朝に捜査員が急行。顔を確認したところ『似ていない』との見解だったが、アルバイト歴10年の男性店員が高橋容疑者が入店時から『怪しい』と目星をつけ、わざわざネットなどでその特徴を検索。もみあげの形で確信を持ち、同容疑者が退店の手続きを済ませてトイレに入った際に捜査員に告げ、結果、それが逮捕につながった。逮捕のニュースが流れ、店内になだれ込んで来た報道陣には店長が対応したが、お手柄を立てた男性店員は決して報道陣と接触させず、そのうち、対応できずに臨時休業にして店を閉めてしまった」(現場で取材した記者)  店長のコメントをとったメディアはまだマシなほうで、後から同店に駆けつけたメディアはそのままではいわゆる“手ぶら”の状態。「付近に集まった住民ややじ馬は取材攻勢にさらされたが、せいぜい、同店の利用者や、同店でアルバイトしていた人間を捕まえられたぐらい」(同)。マスコミ陣はそのまま帰るわけにはいかず、たちまち同店を取り囲んでしまった。 「同店が入居しているビルのほかのテナントから『商売にならない』と苦情が殺到し、管理会社も対応に苦慮。そんな時、各メディアの怒りの火に油を注ぐ番組が放送された」(同)  同日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)で、なんと同店内からの生中継が放送され、スタジオにいる宮根誠司アナと店内にいる中山正敏リポーターが約30分にわたって男性店員にインタビューする映像が流れたのだ。結果的には同番組の独占スクープとなったが、出し抜かれた他メディア、とくにテレビ各局の怒りは尋常ではなかったという。 「店の扉を無理やりこじ開け、『開けてください!』と店内に向かって叫んだり、『突入だ!』と穏やかならざる剣幕の記者もいたが、動じることなく店内からのスクープ映像が放送され続けた。放送が終わると、現場はいっそう殺気立ったが、そんな時、突然、店長が店から出てきた。すると、各メディアは店長を取り囲み、さらに蒲田駅方面へ逃げようとする店長を追跡。店長に向かって『オウムで人が死んでるんだよ!』『なんで1社だけ取材に応じたんですか?』など、お門違いのことを叫ぶ記者もいた。身の危険を感じた店長は自分の携帯で警察に通報したが、警察は出動せず、結局、メディアをまいて店に戻り、その後、顔出しNGで会見し、店員から聞いたことを洗いざらい話し、店内の撮影にも応じた。どうやら、『ミヤネ屋』の番組関係者に店長の知り合いがいて、取材に応じただけだったようだ」(現場にいた別の記者)  警察に通報するほどだっただけに、店長はメディア・スクラムの恐怖を十分に味わった様子。しかし、各メディアはそんなにパワーが有り余っているなら、独自に高橋容疑者の逮捕までの足跡を追うなど、違う方面にエネルギーを注いだほうが健全だったような気がしてならないのだが……。

「なんで1社だけなんだ!」ズレた方向に存分な効果を発揮したメディア・スクラム

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逮捕現場となった漫画喫茶。
捜査員 「高橋克也の捜査をしています。協力してください」 男 「はい。私が高橋克也です」  こんなやりとりで、17年間の逃亡生活に終止符を打ち、オウム真理教の地下鉄サリン事件の殺人容疑などで逮捕された高橋克也容疑者。15日の午前9時過ぎ、約3時間滞在していた東京・蒲田のマンガ喫茶前で逮捕されることとなったが、その直後から、同店には報道陣が殺到した。 「第三者から『2日前にその店で見た』と通報があり、同日早朝に捜査員が急行。顔を確認したところ『似ていない』との見解だったが、アルバイト歴10年の男性店員が高橋容疑者が入店時から『怪しい』と目星をつけ、わざわざネットなどでその特徴を検索。もみあげの形で確信を持ち、同容疑者が退店の手続きを済ませてトイレに入った際に捜査員に告げ、結果、それが逮捕につながった。逮捕のニュースが流れ、店内になだれ込んで来た報道陣には店長が対応したが、お手柄を立てた男性店員は決して報道陣と接触させず、そのうち、対応できずに臨時休業にして店を閉めてしまった」(現場で取材した記者)  店長のコメントをとったメディアはまだマシなほうで、後から同店に駆けつけたメディアはそのままではいわゆる“手ぶら”の状態。「付近に集まった住民ややじ馬は取材攻勢にさらされたが、せいぜい、同店の利用者や、同店でアルバイトしていた人間を捕まえられたぐらい」(同)。マスコミ陣はそのまま帰るわけにはいかず、たちまち同店を取り囲んでしまった。 「同店が入居しているビルのほかのテナントから『商売にならない』と苦情が殺到し、管理会社も対応に苦慮。そんな時、各メディアの怒りの火に油を注ぐ番組が放送された」(同)  同日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)で、なんと同店内からの生中継が放送され、スタジオにいる宮根誠司アナと店内にいる中山正敏リポーターが約30分にわたって男性店員にインタビューする映像が流れたのだ。結果的には同番組の独占スクープとなったが、出し抜かれた他メディア、とくにテレビ各局の怒りは尋常ではなかったという。 「店の扉を無理やりこじ開け、『開けてください!』と店内に向かって叫んだり、『突入だ!』と穏やかならざる剣幕の記者もいたが、動じることなく店内からのスクープ映像が放送され続けた。放送が終わると、現場はいっそう殺気立ったが、そんな時、突然、店長が店から出てきた。すると、各メディアは店長を取り囲み、さらに蒲田駅方面へ逃げようとする店長を追跡。店長に向かって『オウムで人が死んでるんだよ!』『なんで1社だけ取材に応じたんですか?』など、お門違いのことを叫ぶ記者もいた。身の危険を感じた店長は自分の携帯で警察に通報したが、警察は出動せず、結局、メディアをまいて店に戻り、その後、顔出しNGで会見し、店員から聞いたことを洗いざらい話し、店内の撮影にも応じた。どうやら、『ミヤネ屋』の番組関係者に店長の知り合いがいて、取材に応じただけだったようだ」(現場にいた別の記者)  警察に通報するほどだっただけに、店長はメディア・スクラムの恐怖を十分に味わった様子。しかし、各メディアはそんなにパワーが有り余っているなら、独自に高橋容疑者の逮捕までの足跡を追うなど、違う方面にエネルギーを注いだほうが健全だったような気がしてならないのだが……。

「マスコミはひどすぎる!」尾崎紀世彦“失踪”報道に知人男性が激怒

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『りばいばる 歌謡曲編 尾崎紀世彦』(ユニバーサルJ)
 “マスゴミ”と呼ばれるのも仕方ないか。とんだガセネタだったのが、歌手・尾崎紀世彦の失踪騒動だ。 「尾崎さんは近年病気がちで、最近も体調を崩して一人では心細いからと知人宅に行っているだけで、少し前にはハワイ旅行にも行ったほど元気。それなのにマスコミは、“連絡がつかない”と勝手に騒いで失踪扱いにしたんだから、ひどすぎる! そもそも尾崎さんは携帯電話を持っていないのに」  一連の報道に怒り心頭なのは、尾崎と30年来の親交があり、昨年暮れにも会ったというライブハウス勤務の男性だ。 「もともと尾崎さんは物静かなタイプで人付き合いが多いほうではないし、歌手としても半分引退しているようなもので、静かな余生を過ごしている状態だった」(同)  失踪を報じたのは4月24日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で、「尾崎紀世彦 不可解すぎる<失踪> 孤独のはて『もう逢えない…』全真相」という見出しの記事を掲載。東京・世田谷区の自宅周辺ではここ数年目撃されておらず、家中がゴミだらけだと書いている。  驚いた知人男性は、この報道直後に知人を介して尾崎と連絡をとったところ「普通に話ができた」というが、各マスコミは神奈川・茅ヶ崎市で飲食店を営む尾崎の実弟にコンタクト。ここで「失踪ではない」と断言されてはいるのだが、テレビのワイドショーはその部分を強調せず、あたかも失踪していたかのように報じたため騒動は拡大した。 「テレビ朝日の『ワイド!スクランブル』では、“荒れ果てた自宅”なんて女性リポーターが失礼な物言いで家を丸写しにしていた。荒れ果てた、はないだろ。しばらく留守にしていたら荒れ果てたことになるの? そんな報道をするもんだから、後に野次馬が次々に現場に来てゴミを駐車場に投げ入れたりした。犯罪者じゃあるまいし、いくらなんでも報じ方というものがあるだろう」 と、知人男性は怒り心頭。スポーツ紙の記者などから取材を受けたが、「“失踪”と報じたところには一切、答えなかった」という。  これについて、当の番組関係者は「尾崎さんには申し訳ない」とした上で、「荒れ果てた……という表現はディレクターが書いた台本で、プロデューサーもチェックしたもの。女性リポーターの言葉ではありません。正直、VTRの尺を長くして視聴者の興味を引きたいために大げさに伝える傾向があったと思う」と話した。  『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)、『とくダネ!』(フジテレビ系)、『情報7days ニュースキャスター』(TBS系)など、他局の番組作りも一様に尾崎の自宅の様子を強調するものだったが、これには「泥棒が入ったりする二次被害も考えられる」という声もある。 「今月、尾崎はライブハウスにも顔を出しているのに、女性誌とかワイドショーなんてロクなもんじゃないね」と知人男性。ただ、この報道で尾崎のヒット曲「また逢う日まで」のセールスが少し上がったという話もあり、そこだけが救いだ。 (文=鈴木雅久)

「マスコミはひどすぎる!」尾崎紀世彦“失踪”報道に知人男性が激怒

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『りばいばる 歌謡曲編 尾崎紀世彦』(ユニバーサルJ)
 “マスゴミ”と呼ばれるのも仕方ないか。とんだガセネタだったのが、歌手・尾崎紀世彦の失踪騒動だ。 「尾崎さんは近年病気がちで、最近も体調を崩して一人では心細いからと知人宅に行っているだけで、少し前にはハワイ旅行にも行ったほど元気。それなのにマスコミは、“連絡がつかない”と勝手に騒いで失踪扱いにしたんだから、ひどすぎる! そもそも尾崎さんは携帯電話を持っていないのに」  一連の報道に怒り心頭なのは、尾崎と30年来の親交があり、昨年暮れにも会ったというライブハウス勤務の男性だ。 「もともと尾崎さんは物静かなタイプで人付き合いが多いほうではないし、歌手としても半分引退しているようなもので、静かな余生を過ごしている状態だった」(同)  失踪を報じたのは4月24日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で、「尾崎紀世彦 不可解すぎる<失踪> 孤独のはて『もう逢えない…』全真相」という見出しの記事を掲載。東京・世田谷区の自宅周辺ではここ数年目撃されておらず、家中がゴミだらけだと書いている。  驚いた知人男性は、この報道直後に知人を介して尾崎と連絡をとったところ「普通に話ができた」というが、各マスコミは神奈川・茅ヶ崎市で飲食店を営む尾崎の実弟にコンタクト。ここで「失踪ではない」と断言されてはいるのだが、テレビのワイドショーはその部分を強調せず、あたかも失踪していたかのように報じたため騒動は拡大した。 「テレビ朝日の『ワイド!スクランブル』では、“荒れ果てた自宅”なんて女性リポーターが失礼な物言いで家を丸写しにしていた。荒れ果てた、はないだろ。しばらく留守にしていたら荒れ果てたことになるの? そんな報道をするもんだから、後に野次馬が次々に現場に来てゴミを駐車場に投げ入れたりした。犯罪者じゃあるまいし、いくらなんでも報じ方というものがあるだろう」 と、知人男性は怒り心頭。スポーツ紙の記者などから取材を受けたが、「“失踪”と報じたところには一切、答えなかった」という。  これについて、当の番組関係者は「尾崎さんには申し訳ない」とした上で、「荒れ果てた……という表現はディレクターが書いた台本で、プロデューサーもチェックしたもの。女性リポーターの言葉ではありません。正直、VTRの尺を長くして視聴者の興味を引きたいために大げさに伝える傾向があったと思う」と話した。  『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)、『とくダネ!』(フジテレビ系)、『情報7days ニュースキャスター』(TBS系)など、他局の番組作りも一様に尾崎の自宅の様子を強調するものだったが、これには「泥棒が入ったりする二次被害も考えられる」という声もある。 「今月、尾崎はライブハウスにも顔を出しているのに、女性誌とかワイドショーなんてロクなもんじゃないね」と知人男性。ただ、この報道で尾崎のヒット曲「また逢う日まで」のセールスが少し上がったという話もあり、そこだけが救いだ。 (文=鈴木雅久)

「“洗脳”の次は“裏金”だ!」スキャンダルしか価値がなくなった巨人軍に群がるマスコミ

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もはや威光ゼロ!?
 朝日新聞15日付一面で発覚した球界の盟主・読売巨人軍の“巨額裏金疑惑”。同紙によると、巨人軍が球界で申し合わせた新人契約金の最高標準額「1億円プラス出来高払い5,000万円」を超える契約を多数の選手と結んでいたことが、複数の関係者証言と内部資料から明らかになったという内容だった。  これを受け、巨人は親会社の読売新聞紙上で猛反論を展開。朝日vs読売という大手メディア同士の全面戦争の様相を呈している。問題がこじれればこじれるほど、プロ野球の権威は失墜し、シーズンにも多大な影響を及ぼすであろうが、“傍観者”のスポーツ紙や週刊誌、ワイドショーはこの騒動に小躍りしているという。  テレビ局関係者は「ここ1カ月ほど、ドル箱だったのが、オセロ中島知子さんの“洗脳騒動”。あれを取り上げると、視聴率は2%は違った。ところが、先月末に中島さんが“奪還”されたことがわかり、騒動はある意味打ち止めになった。その矢先の巨人の金銭スキャンダルでしょ。ひと昔前なら各局、巨人戦の放送があって触ることはできなかったけど、もはや巨人戦は“お荷物”でしかない。それなら、思い切ってこのスキャンダルを掘り下げた方がいいのでは? という声が上層部からも聞こえてくる。近日中に結論が出るはずですよ」と話す。  スポーツ紙や週刊誌も中島の洗脳騒動が収束し、ネタ枯れ状態だっただけに“球界の盟主”の醜聞はウエルカムだ。昨秋に元球団代表・清武英利氏による“清武の乱”が起きた時は、各スポーツ紙が前年比を2割以上も上回るバカ売れ状態となった。 「すでに日刊は連日一面で裏金疑惑を伝えていますし、今後も総力を挙げていくでしょう。報知はまだ積極的に参戦していませんが、若い記者からは『ウチも一面展開するべきだ!』という声が上がっているそうです」とは野球担当記者。  逆を言えば、“栄光の巨人軍”はもはやスキャンダルでしか話題にならないということか。
読売ジャイアンツ DVD 年鑑 Season '11-'12 もう選手の顔もわからないし……。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・誰も球界の盟主には逆らえない!? 裏金疑惑で明らかになった巨人の“暴君”ぶり「開幕投手も白紙に......?」ダル&栗山監督も苦言の"ハンカチ"斎藤佑樹が甘すぎる!?盟友・三宅久之氏が語る渡邉恒雄の本当の(?)顔「傲岸不遜なだけでトップなんて務まらない」読売社会部OBでジャーナリストの大谷昭宏氏が勧告する「ナベツネ辞任のススメ」巨人軍史上最悪の騒動から浮かび上がる最後の独裁者・ナベツネの実像

思ったより元気そう? 「フラッシュ」が“療養中”オセロ中島の最新写真を掲載

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「フラッシュ」誌面より
 2月28日、所属事務所関係者らによって、渋谷区の自宅マンションから家族の元へ“奪還”されたオセロの中島知子。その後、所属事務所は「国内で療養している」とだけ発表していたが、実際にはホテルにいるのか、病院にいるのか、その他の施設にいるのか、まったくわからない状況だった。それゆえ、芸能マスコミ各社は、都内の主要ホテルから病院にまでスタッフを張り付かせ、現在の中島の姿を押さえようと必死で報道合戦を繰り広げている。  そんな中、3月13日発売の写真週刊誌「フラッシュ」(光文社)に、中島の最新の姿が掲載されることがわかった。同誌関係者が語る。 「写真は読者から持ち込まれたもの。3月上旬、宿泊していた都内のホテルの廊下で偶然中島を発見し、声をかけたら本人だと認めたので、こっそり写メを撮影したそうです。それ以上の会話はできなかったそうですが、中島は元気そうに傍らのスタッフとおぼしき女性と談笑していたようで、いわゆる“マインドコントロール”の影響があるようには見えなかったとか。体型も写真を見る限り、激太りとして騒がれた時に比べると、若干ですが細くなっているイメージです」  また、写真に写っている、ロングのTシャツとスウェットのパンツのようなものをまとう、リラックスした中島の姿からは、近い将来、公の場に出てきてもおかしくなさそうな印象を受けたという。  中島といえば、現在、脳機能学者の苫米地英人氏がそのカウンセリングに当たっていると一部で報道されているが、この点について、苫米地氏本人は肯定も否定もしていない。クライアントに関わる情報ゆえ秘匿するのは当然だろうが、自身のブログでは、あくまで仮定として、「いわゆる『洗脳』のレベルであれば、既に峠を越え、ご両親やご家族とそれなりの和解をし、食事などを共にするぐらいの段階であると言えるでしょう」と意味深な書き込みをしている。当サイトの取材に対しても、苫米地氏は「ブログに書いている通り」と多くを語らない。  「フラッシュ」の掲載写真が、今の中島の真実の姿を写しているとすれば、苫米地氏の「峠を越え」という表現が真実味を帯びてくるが、一方で、写真だけで判断するのは早計ともいえる。1日も早く記者会見などで、中島本人の口から近況を聞きたいところだが、彼女に近い関係者によると「その予定は当面ない。少なくとも数カ月は表に出ることなく、芸能界復帰のための療養に当てることになるでしょう。情報が少ないゆえに、根も葉もない報道が先走りしてしまうかもしれませんが、それが本人の耳に入り、余計な負荷がかからなければいいなと心配しています」と漏らす。  今回、中島の写真が表に出ることで、過熱した報道合戦は少しは落ち着くのだろうか。  
洗脳 ~スピリチュアルの妄言と精神防衛テクニック~ 苫米地先生がそうおっしゃるなら。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「中島問題の急先鋒が……」芸能リポーター井上公造が突如“自粛ムード”に転んだ裏側「事務所辞めたい、どっかないですか?」幻冬舎・見城徹が明かすオセロの不仲ぶり芸能界を平常営業に戻すべく......オセロ中島騒動の収束に"大手芸能プロ"が動いた!?「救出の瞬間を押さえろ!」オセロ中島の"オイシイ"洗脳騒動 芸能マスコミはウハウハ「売名に、視聴率アップに!」とことん利用されるオセロ中島の"洗脳"騒動

「中島問題の急先鋒が……」芸能リポーター井上公造が突如“自粛ムード”に転んだ裏側

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井上公造オフィシャルブログ Powered by Ameba
 つい先日まで、各スポーツ紙・週刊誌・テレビ各局の情報番組の話題をほぼ独占していたオセロ・中島知子の洗脳&家賃滞納による訴訟問題。だが、震災から1年ということもあって、ここ最近では自粛ムードとなった。 「両親と所属事務所が奪還した中島本人の姿をまだどこのメディアも押さえておらず、中島を洗脳した女性霊能者とその親族は行方知れずで、霊能者もまだどこも捕まえていない。スポーツ紙に関してはスポニチの独走状態で打つ手なしといった感じだが、テレビ各局や写真誌は24時間体制で中島の自宅マンションを張り込み、大分にある霊能者の実家取材を続けている。各局、好調に視聴率アップを重ねてきた中島問題を突然やめるわけにはいかず、今後は検証報道が中心になるだろう」(週刊誌記者)  そんな中、ワイドショー報道の中で中島問題を積極的に取り上げてきた芸能リポーターの井上公造が突如、“自粛”側に転じて話題になっている。 「3月9日付けの自身のブログを『マスコミのあり方!!』というタイトルで更新し、『一部のマスコミはそんな中島さんの居場所探しに必死になっています/いま中島さんを発見して写真を撮ったり肉声を伝えることは確かにインパクトがあります/間違いなくスクープです/でも彼女はマインドコントロールを解いている真っ只中/外部と接触すべきではない状況なんです/僕の同様の取材経験で言うとこんな時は無用な刺激を与えるべきではない』といかにも正論を書き込んでいる。しかし、中島問題のおかげで井上氏はレギュラー番組出演以外にもコメント依頼が殺到し、“中島バブル”を謳歌しているうちの1人。業界内では『さんざんおいしい思いをしておいて、よく言うよ』と冷めた見方が大半。芸能リポーターがこんなことを言っては仕事にならないのでは?」(同)  さらに、こうした井上の方向転換には、ある裏事情があるのだという。 「このまま中島問題が過熱していけば、他のタレントがイベントをやったり新曲を発表しても、スポーツ紙の扱いは小さいし、各局の番組では時間の関係で扱われないこともある。そのため、芸能界の実力者が音頭を取って、早くメディアに中島問題をやめさせようという動きがある。井上も、どうせ仲のいい芸能プロ社長から“自粛ムード”を促すことを依頼されたか、そういう空気を読み取ったということだろう」(同)  中島が家賃を滞納している自宅マンションの家主で俳優の本木雅弘が訴訟を取り下げる意向であることを発表するなど、確実に収束へ向かっているこの問題。先行きを見守りたい。
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【関連記事】 ・「事務所辞めたい、どっかないですか?」幻冬舎・見城徹が明かすオセロの不仲ぶり芸能界を平常営業に戻すべく......オセロ中島騒動の収束に"大手芸能プロ"が動いた!?「救出の瞬間を押さえろ!」オセロ中島の"オイシイ"洗脳騒動 芸能マスコミはウハウハ「売名に、視聴率アップに!」とことん利用されるオセロ中島の"洗脳"騒動激太り、肌荒れ、幼児化......洗脳騒動のオセロ中島知子、ホントの深刻症状とは

「中島問題の急先鋒が……」芸能リポーター井上公造が突如“自粛ムード”に転んだ裏側

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井上公造オフィシャルブログ Powered by Ameba
 つい先日まで、各スポーツ紙・週刊誌・テレビ各局の情報番組の話題をほぼ独占していたオセロ・中島知子の洗脳&家賃滞納による訴訟問題。だが、震災から1年ということもあって、ここ最近では自粛ムードとなった。 「両親と所属事務所が奪還した中島本人の姿をまだどこのメディアも押さえておらず、中島を洗脳した女性霊能者とその親族は行方知れずで、霊能者もまだどこも捕まえていない。スポーツ紙に関してはスポニチの独走状態で打つ手なしといった感じだが、テレビ各局や写真誌は24時間体制で中島の自宅マンションを張り込み、大分にある霊能者の実家取材を続けている。各局、好調に視聴率アップを重ねてきた中島問題を突然やめるわけにはいかず、今後は検証報道が中心になるだろう」(週刊誌記者)  そんな中、ワイドショー報道の中で中島問題を積極的に取り上げてきた芸能リポーターの井上公造が突如、“自粛”側に転じて話題になっている。 「3月9日付けの自身のブログを『マスコミのあり方!!』というタイトルで更新し、『一部のマスコミはそんな中島さんの居場所探しに必死になっています/いま中島さんを発見して写真を撮ったり肉声を伝えることは確かにインパクトがあります/間違いなくスクープです/でも彼女はマインドコントロールを解いている真っ只中/外部と接触すべきではない状況なんです/僕の同様の取材経験で言うとこんな時は無用な刺激を与えるべきではない』といかにも正論を書き込んでいる。しかし、中島問題のおかげで井上氏はレギュラー番組出演以外にもコメント依頼が殺到し、“中島バブル”を謳歌しているうちの1人。業界内では『さんざんおいしい思いをしておいて、よく言うよ』と冷めた見方が大半。芸能リポーターがこんなことを言っては仕事にならないのでは?」(同)  さらに、こうした井上の方向転換には、ある裏事情があるのだという。 「このまま中島問題が過熱していけば、他のタレントがイベントをやったり新曲を発表しても、スポーツ紙の扱いは小さいし、各局の番組では時間の関係で扱われないこともある。そのため、芸能界の実力者が音頭を取って、早くメディアに中島問題をやめさせようという動きがある。井上も、どうせ仲のいい芸能プロ社長から“自粛ムード”を促すことを依頼されたか、そういう空気を読み取ったということだろう」(同)  中島が家賃を滞納している自宅マンションの家主で俳優の本木雅弘が訴訟を取り下げる意向であることを発表するなど、確実に収束へ向かっているこの問題。先行きを見守りたい。
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【関連記事】 ・「事務所辞めたい、どっかないですか?」幻冬舎・見城徹が明かすオセロの不仲ぶり芸能界を平常営業に戻すべく......オセロ中島騒動の収束に"大手芸能プロ"が動いた!?「救出の瞬間を押さえろ!」オセロ中島の"オイシイ"洗脳騒動 芸能マスコミはウハウハ「売名に、視聴率アップに!」とことん利用されるオセロ中島の"洗脳"騒動激太り、肌荒れ、幼児化......洗脳騒動のオセロ中島知子、ホントの深刻症状とは