お宝写真発掘! チャン・グンソクブームの裏に"神"の存在あり!?

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拡大画像は「プレミアサイゾー」でご
覧になれます。本誌インタビューに応
えてくれたKAZUKI。当時撮影した写真
の紙焼きを持って登場した。下の1枚は、
KAZUKIがプロデュースする歌手・SIZUKU
とグンソクの2ショット。
 現在発売中の本誌8月号でも、そのブームの過熱ぶりとカラクリを報じた、新韓流スター、チャン・グンソク。そんな彼の、大ブレイクに到るまでの道の中に、あの謎の男"ゴッドプロデューサーKAZUKI"がいたというのだから驚きだ。  今回本誌編集部にKAZUKIから連絡があったのは7月上旬。すでに8月号は校了した後だったため、本誌には盛り込めなかったお宝写真&マル秘エピソードを、プレミア会員の皆様に特別公開したいと思う。 ──KAZUKIさんといえば、08年の小室哲哉逮捕時に、「彼とは会ったことがない」と公言しながら彼の暴露本『小室哲哉 50年の軌跡』(ミヤオビパブリッシング)を上梓し、09年の酒井法子逮捕時には、彼女の大学進学仕掛け人として一部メディアを騒がせたのが強烈なインパクトでした。それで今回は、いま大ブームのチャン・グンソクとかつて関わりがあったということなんですが......。 KAZUKI 07年頃に、親しくしていた韓国の音楽プロデューサーから連絡があったんだ。「いま韓国の若手俳優で歌をやりたがっている子がいるんだけど、一度会って話をしてみないか?」って。それで、別の仕事で韓国に行ったときに、30分くらいだけだったけど、その俳優に会ったんだ。そうしたらずいぶんと可愛い男の子が来た。名前を聞いたら、「チャン・グンソクだ」という。俺はもともと韓流には詳しいほうじゃなかったけど、それにしたって全然知らない役者だったよ。でもとにかく顔が可愛かったね。 ──07年頃といえば、ドラマ『ファン・ジニ』などに出た後で、子役から大人の役者に脱皮し始めた頃ですね。
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共演者キラー? キム・ヨナと熱愛!? ワイドショーでは報じられないチャン・グンソクの本当のところ

──主演ドラマ『美男〈イケメン〉ですね』『メリは外泊中』が日本で人気を博し、いま韓流スターの中で最も"数字を持つ"男、チャン・グンソク。だが実は、本国・韓国ではすでに人気が下火という声も、ちらほら聞こえてくる。なぜ今頃、日本で大ブレイクを遂げたのか?  週刊誌やワイドショーを狂奔させる彼を、スターが欠くべからざる演技力・歌唱力・スキャンダル・ファッションセンスの4つに解体分析しながら、このブームの実態を追う!
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(絵/氷見こずえ)
 男装でイケメンバンドに加入したヒロインと、メンバーの恋を描いた主演ドラマ『美男〈イケメン〉ですね』(以下、『美男』)がフジテレビで三度放送され、CM出演する「サントリー・ソウルマッコリ」は販売から1カ月で年間販売目標を達成、CDを出せばいきなりオリコン週間ランキング1位を獲得、渋谷パルコに期間限定(6月3~27日)でオープンした公式ショップは、開始5日で1万2000人が来場......と、現在、日本で最も旬な韓流スター、チャン・グンソク。 「撮り下ろしでなくても、グンソクを表紙にすると読者の反応が全然違う。表紙に"チャン・グンソク"という文字を入れるだけで部数が伸びますから、本当にスゴい」(女性誌編集者)というから、ブームの過熱ぶりがうかがえる。一部では"グンソクは、ヨン様を超えたのでは?"という声も聞こえてくるが、なぜここまでの盛り上がりを見せているのか?  10歳で俳優デビューを果たしたグンソクは(芸能界デビューは6歳)、子役として多数のドラマや映画に出演。役者歴は長く、演技力には定評がある。その一方で、MCやDJ、ミュージカル出演......と、活動の場を広げ、16歳でニュージーランドに留学も。その後、『美男』のオリジナルサウンドトラックでは歌声を披露し、意外な歌唱力も高評価。その中性的で王子様のようなルックスと、同作で演じた完璧主義のオレ様バンドマン、ファン・テギョンのキャラクターの良さから、韓流好きの間で注目を浴び、2010年にフジテレビが放映。それからクチコミでじわじわと話題が拡大、3度目となった今春の再放送で、一気に日本の女性を虜にした。  がしかし、彼の人気は日韓で温度差があるという。実際、『美男』も、最新主演ドラマ『メリは外泊中』も、韓国での視聴率は振るっていない(平均視聴率は『美男』が10%、『メリ~』は6・3%)。 「韓国では正統派な感じの俳優ではありませんし、そこまで売れっ子ではないですね。今よりも子役時代のほうが、人気があったと思います。何かスキャンダルがあって人気が落ちたというわけではありませんが......。ヨン様ブームの時と同様、"もっといい俳優がいっぱいいるのに!と、日本でのブームを、冷ややかな目で見ている韓国人も少なくないですね」(韓国人編集者)  では、なぜ日本では、急速にここまでの人気を獲得したのだろうか?前述のように「"歌も唄える"点を押し出して評価を得ているところが、日本のグンソクフィーバーに大きく影響している」と、芸能レポーターの城下尊之氏は分析する。 「グンソク人気の特徴は、従来の韓流好きのオバさんだけでなく、若い子もたくさん支持している点なんです。彼のイベントに行くと、50~60代のご婦人から中高生の女の子たちまで、幅広いファン層に支えられていることがわかりますよ。そうなったのは、ここ数年のK-POPブームが土壌にあったから。09年頃からK-POPが日本で浸透していた中、演技ができて歌も唄えるイケメンがドラマに出てきたわけですから、若い子が飛びつきますよね。外見が、 従来の韓流スターのように筋骨隆々ではなく線が細いのも、日本人好みなのだと思います」  実際にハマったきっかけをファンに聞いてみると、「11年の1月にフジテレビで放送されていた『美男〈イケメン〉ですね』を見て好きになった。演技がうまいしセクシーだし、歌声もイイ!」(28歳女性)、「『美男〈イケメン〉ですね』での俺様コミカルキャラがヤバくて......。唄っているときも演技力を発揮してますよね」(25歳女性)と、やはり歌もセットで人気を博しているようだ。
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