強姦致傷容疑で逮捕された人気俳優・高畑裕太容疑者の“性獣”ぶりが、次々と明らかになっている。 約1年前に出演したバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、自ら「僕、性欲が強くて、あんまりしゃべったことない人にも『おっぱい』とか言いたくなっちゃう。下ネタも好き」などと話し、坂上忍から「話聞いてると、こいつ全身ちんこみたい」と呆れられていた裕太容疑者。 30日発売の「FLASH」(光文社)は、そんな告白を裏付けるようなエピソードを報道。裕太容疑者は、昨年8月に行われた『まれ』(NHK)の打ち上げの会場で、「かわいいコとヤりたい!」と叫んでいたほか、下ネタを連発し、周りの女性をドン引きさせていたという。 また、30日発売の「女性自身」(同)は、高校時代に、女子生徒の前で突然全裸になり、キャーキャー騒ぐのを見て喜んでいたと報道。当時、「彼女がいた」という裕太容疑者だが、友人に「(自身の)性欲が半端ない」と漏らしていたという。 さらに、6年前の同誌に掲載された、女優・高畑淳子と小説家の故・渡辺淳一さんの対談を紹介。この中で淳子は、裕太容疑者を「エロビデオを抱えて走り回っているような子」と表現し、「頭の中がエロスでいっぱい」「もう、どうしていいのかわからなくて」などと相談している。 「ネット上では、裕太容疑者と思しき男性が、ベッドシーツに描かれた『ラブプラス』(恋愛シミュレーションゲーム)のキャラクターの胸を鷲づかみにしている写真が流出し、拡散される騒ぎに。また、3月に出演した『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)では、裕太容疑者がカメラの前で、堂々と芸人・渡辺直美の胸を触り、渡辺から『すごいんですよ、毎回、セクハラが』と本気で嫌がられる一幕も。ネット上では、改めて『こんな奴が、ちやほやされる芸能界はヤバい』と話題になっています」(芸能記者) 今年、『24時間テレビ』(日本テレビ系)の番組パーソナリティに決定していたものの、放送直前に逮捕された裕太容疑者。今となっては、なぜ日テレは、こんなにも短絡的で危なっかしい人間を、生放送のチャリティー番組に起用したのかと、首を傾げずにはいられないのだが……。「高畑裕太 (@yutatakahata)・Instagram」より
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夫逮捕の高島礼子が、息子逮捕の高畑淳子にエール!? 『女たちの特捜最前線』ある意味、伝説に……
ある意味、伝説のドラマとなってしまった。テレビ朝日系連ドラ『女たちの特捜最前線』がそれだ。 警察署勤務の“オバちゃん”3人が井戸端会議から事件を解決していくという異色作。主演を務めるのは、前夫の元俳優・高知東生被告が薬物逮捕された高島礼子。これに続く主要キャストとして名を連ねるのが、23日に息子の俳優・高畑裕太容疑者が強姦致傷の疑いで逮捕された高畑淳子だ。 「放送開始直前に高知被告が薬物事件を起こし、トドメに高畑さんの息子逮捕ですからね。このドラマはその名の通り、警察社会が舞台。主演級2人の近親者が放送中に本当の犯罪者になるなんて、前代未聞ですよ」(テレビ朝日関係者) ドラマは高知の逮捕によって、当初の全8話から2話削られ、全6話に。今月25日が最終回となる。 「それ以外にも当初、薬物事件を取り扱うことになっていたのですが、高知被告の逮捕でオジャンになりました。唯一の救いは、高畑容疑者の逮捕が最終回直前で、ドラマでは同様の事件を扱っていないこと。スタッフはホッと胸をなで下ろしていましたよ」(同) とはいえ、ここまで不吉なことが続くと、同ドラマシリーズが継続される可能性はなさそう。スポーツ紙記者の話。 「高知被告の逮捕後、落ち込んだ高島さんを励ましていたのが高畑さん。高島さんが出演でできなくなった分の番宣も、高畑さんが買って出ていた。それが今度は立場が逆。みんなで高畑さんを励ましているそうです」 高畑は溺愛する息子の逮捕に衰弱しており、ずっと泣きじゃくっているというが……。
夫逮捕の高島礼子が、息子逮捕の高畑淳子にエール!? 『女たちの特捜最前線』ある意味、伝説に……
ある意味、伝説のドラマとなってしまった。テレビ朝日系連ドラ『女たちの特捜最前線』がそれだ。 警察署勤務の“オバちゃん”3人が井戸端会議から事件を解決していくという異色作。主演を務めるのは、前夫の元俳優・高知東生被告が薬物逮捕された高島礼子。これに続く主要キャストとして名を連ねるのが、23日に息子の俳優・高畑裕太容疑者が強姦致傷の疑いで逮捕された高畑淳子だ。 「放送開始直前に高知被告が薬物事件を起こし、トドメに高畑さんの息子逮捕ですからね。このドラマはその名の通り、警察社会が舞台。主演級2人の近親者が放送中に本当の犯罪者になるなんて、前代未聞ですよ」(テレビ朝日関係者) ドラマは高知の逮捕によって、当初の全8話から2話削られ、全6話に。今月25日が最終回となる。 「それ以外にも当初、薬物事件を取り扱うことになっていたのですが、高知被告の逮捕でオジャンになりました。唯一の救いは、高畑容疑者の逮捕が最終回直前で、ドラマでは同様の事件を扱っていないこと。スタッフはホッと胸をなで下ろしていましたよ」(同) とはいえ、ここまで不吉なことが続くと、同ドラマシリーズが継続される可能性はなさそう。スポーツ紙記者の話。 「高知被告の逮捕後、落ち込んだ高島さんを励ましていたのが高畑さん。高島さんが出演でできなくなった分の番宣も、高畑さんが買って出ていた。それが今度は立場が逆。みんなで高畑さんを励ましているそうです」 高畑は溺愛する息子の逮捕に衰弱しており、ずっと泣きじゃくっているというが……。
強姦致傷容疑で逮捕の高畑裕太「おバカキャラが原因で長期刑も」と司法関係者
40代女性に対する強姦致傷容疑で逮捕された人気俳優・高畑裕太について「おバカキャラが仇となるかもしれない」と司法関係者が話している。 「高畑容疑者はテレビのバラエティ番組で、かなり天然なおバカキャラを見せていましたが、あれが素だとすれば弁護士は大変でしょう。うまく情状酌量を得るために供述の口裏を合わせても、上手に矛盾しない話ができるとは思えません。そもそもボロが出やすい人物となれば、今後の量刑にも影響してきます」(同) 司法関係者の見立てには、理由がある。警察が強姦罪ではなく、強姦致傷罪で立件したからだ。 「強姦罪は3~20年の懲役で、被害者の告訴がないと立件できませんが、被害者が負傷した強姦致傷だと5~20年の懲役で、告訴がなくても起訴に向けて捜査は進みます。つまりより悪質な犯行であると定められているわけです。その負傷した事実を証明する要件が今回、全治1週間の右手首の打撲と伝えられていて、傷自体は軽傷。おそらく被害者の被害感情が強く、警察がより悪質と見て重い方で逮捕したように見えますから、そこで重要になるのが高畑容疑者の供述」(同) 警察の聴取に高畑容疑者は「女性を見て欲求を抑えられなかった」と容疑を認めながらも「計画的にやったものではない」としている。 しかし、事件は8月23日、映画撮影のため宿泊していた前橋市内のホテルで、客室からシャンプーや歯ブラシなどの「アメニティを持ってきてほしい」と連絡、届けに来た40代の女性従業員の手をつかんで部屋に引き込み、性的暴行をしたというもの。 従業員を呼び寄せ、モノを手渡す瞬間に突発的に犯行に及んだというのは常識では考えにくい。はなからレイプ目的で女性を呼び寄せたのではないかという疑いが出るのは当然で、だからこそ高畑容疑者はまず計画性を否認したのかもしれない。 一説には任意の事情聴取の段階で弁護士が付いていたということから、その供述はまさに今後の酌量を見据え、より悪質に見られる「計画性」を排除したい弁護士からのアドバイスのものであったとも考えられるのだ。 「それだけに空気の読めないおバカキャラの高畑容疑者が、弁護士の助言通りに動けるかどうかは重要なところ。今後の取り調べで矛盾点などが出てくると、圧倒的に不利です」(同) その点で言えばすでに高畑容疑者は「当直が1人なのを知っていた」と計画的犯行を疑われる供述もしている。ともあれ、強姦致傷罪は裁判員裁判になり、高畑容疑者の不可解な言動がそのまま法廷で発せられれば、より被害者に同情的な厳しい判決が出ることもあり得る。今後、高畑容疑者に起訴を逃れる方策はあるのだろうか。 「たとえば示談金をかなり積んで被害者との和解を済ませ、それを考慮してもらって強姦致傷罪から強姦罪に切り替えてもらうことがあれば、告訴取り下げもありえますが、一度起訴されれば、その後に示談しようが刑事罰は逃れられなくなりますから、罪を軽くするには、それまでの話し合いが大きく左右します。家族で全財産を投げ打ってでも頭を下げるぐらいの覚悟が必要かもしれません。ただ、それ以前に供述が不自然だと警察は強姦致傷の線を崩さないはず。簡単に不起訴にしてしまうと、警察のメンツにもかかわる話になりますからね」(同) 芸能人のレイプ事件で思い出されるのは、極楽とんぼの山本圭壱。2006年に未成年女性を強姦した罪に問われたが、こちらは保護者を含めた示談が成立し、不起訴処分となった。高畑容疑者の場合、山本と違って被害女性が近寄ってきたファンというわけでもなく、もし高畑容疑者の言う通り計画性がなかったとしても、急な性欲の赴くまま、目の前の女性に襲いかかるなどということは、むしろ通り魔レベルの凶悪犯と見ることもできる。 強姦事件では被害者が心の傷を負って、犯人を許せなくとも法廷での証言などに耐えられず自ら告訴を取り下げることも多いとされるが、たとえこれが山本のように示談で不起訴になったとしても、凶悪犯となってしまった高畑のイメージが良くなるわけはない。共演者の女優に馴れ馴れしく触ったりした不可解な振る舞いが、「おバカキャラ」だからともてはやされることはもうない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)高畑裕太公式インスタグラムより(現在は削除)
強姦致傷容疑で逮捕の高畑裕太「おバカキャラが原因で長期刑も」と司法関係者
40代女性に対する強姦致傷容疑で逮捕された人気俳優・高畑裕太について「おバカキャラが仇となるかもしれない」と司法関係者が話している。 「高畑容疑者はテレビのバラエティ番組で、かなり天然なおバカキャラを見せていましたが、あれが素だとすれば弁護士は大変でしょう。うまく情状酌量を得るために供述の口裏を合わせても、上手に矛盾しない話ができるとは思えません。そもそもボロが出やすい人物となれば、今後の量刑にも影響してきます」(同) 司法関係者の見立てには、理由がある。警察が強姦罪ではなく、強姦致傷罪で立件したからだ。 「強姦罪は3~20年の懲役で、被害者の告訴がないと立件できませんが、被害者が負傷した強姦致傷だと5~20年の懲役で、告訴がなくても起訴に向けて捜査は進みます。つまりより悪質な犯行であると定められているわけです。その負傷した事実を証明する要件が今回、全治1週間の右手首の打撲と伝えられていて、傷自体は軽傷。おそらく被害者の被害感情が強く、警察がより悪質と見て重い方で逮捕したように見えますから、そこで重要になるのが高畑容疑者の供述」(同) 警察の聴取に高畑容疑者は「女性を見て欲求を抑えられなかった」と容疑を認めながらも「計画的にやったものではない」としている。 しかし、事件は8月23日、映画撮影のため宿泊していた前橋市内のホテルで、客室からシャンプーや歯ブラシなどの「アメニティを持ってきてほしい」と連絡、届けに来た40代の女性従業員の手をつかんで部屋に引き込み、性的暴行をしたというもの。 従業員を呼び寄せ、モノを手渡す瞬間に突発的に犯行に及んだというのは常識では考えにくい。はなからレイプ目的で女性を呼び寄せたのではないかという疑いが出るのは当然で、だからこそ高畑容疑者はまず計画性を否認したのかもしれない。 一説には任意の事情聴取の段階で弁護士が付いていたということから、その供述はまさに今後の酌量を見据え、より悪質に見られる「計画性」を排除したい弁護士からのアドバイスのものであったとも考えられるのだ。 「それだけに空気の読めないおバカキャラの高畑容疑者が、弁護士の助言通りに動けるかどうかは重要なところ。今後の取り調べで矛盾点などが出てくると、圧倒的に不利です」(同) その点で言えばすでに高畑容疑者は「当直が1人なのを知っていた」と計画的犯行を疑われる供述もしている。ともあれ、強姦致傷罪は裁判員裁判になり、高畑容疑者の不可解な言動がそのまま法廷で発せられれば、より被害者に同情的な厳しい判決が出ることもあり得る。今後、高畑容疑者に起訴を逃れる方策はあるのだろうか。 「たとえば示談金をかなり積んで被害者との和解を済ませ、それを考慮してもらって強姦致傷罪から強姦罪に切り替えてもらうことがあれば、告訴取り下げもありえますが、一度起訴されれば、その後に示談しようが刑事罰は逃れられなくなりますから、罪を軽くするには、それまでの話し合いが大きく左右します。家族で全財産を投げ打ってでも頭を下げるぐらいの覚悟が必要かもしれません。ただ、それ以前に供述が不自然だと警察は強姦致傷の線を崩さないはず。簡単に不起訴にしてしまうと、警察のメンツにもかかわる話になりますからね」(同) 芸能人のレイプ事件で思い出されるのは、極楽とんぼの山本圭壱。2006年に未成年女性を強姦した罪に問われたが、こちらは保護者を含めた示談が成立し、不起訴処分となった。高畑容疑者の場合、山本と違って被害女性が近寄ってきたファンというわけでもなく、もし高畑容疑者の言う通り計画性がなかったとしても、急な性欲の赴くまま、目の前の女性に襲いかかるなどということは、むしろ通り魔レベルの凶悪犯と見ることもできる。 強姦事件では被害者が心の傷を負って、犯人を許せなくとも法廷での証言などに耐えられず自ら告訴を取り下げることも多いとされるが、たとえこれが山本のように示談で不起訴になったとしても、凶悪犯となってしまった高畑のイメージが良くなるわけはない。共演者の女優に馴れ馴れしく触ったりした不可解な振る舞いが、「おバカキャラ」だからともてはやされることはもうない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)高畑裕太公式インスタグラムより(現在は削除)
テレビ界パニック! 逮捕の高畑裕太、共演女優に付きまとい、過去にもレイプ疑惑が……
人気俳優、高畑裕太(22)がレイプで逮捕されるショッキングな事件が起こった。ブレイク中で多数の出演予定があり、テレビ界は半ばパニック状態になっている。 群馬県警によると高畑容疑者は8月23日、映画撮影のため前橋市内のホテルに宿泊中だったが、客室から「シャンプーなどのアメニティを持ってきて」と連絡、届けに来た40代の女性従業員の手をつかんで部屋に引き込むと、身長181センチの体格で小柄な相手の手足を押さえつけ、性的暴行に至ったという。深夜3時ごろ、被害届を受けた警察官がホテルを訪れ任意の聴取となり、高畑容疑者が罪を認めたことから、午後2時近くに強姦致傷容疑で逮捕となったという。 高畑容疑者は女優・高畑淳子の長男で、2012年に俳優デビュー。当初は「親の七光り」となど呼ばれていたが、昨年放送のNHK連続テレビ小説『まれ』で人気となり仕事が急増。現在TBS系の日曜ドラマ『仰げば尊し』にも出演中で、今月27~28日に放送の日本テレビ『24時間テレビ』ではパーソナリティーを務める予定だった。 バラエティ番組などでは、自分の個性を聞かれ「挙動不審」、好きな母の料理を聞かれ「水」と答え、先輩俳優を呼び捨てにする非常識な言動が話題となっていたが、「それで視聴者の笑いを取っていたから、収録現場では演出家やプロデューサーが大絶賛していた」とテレビディレクター。 「控室の備品を理由なく壊してみたり、女性スタッフに後ろから抱き着いたり、今思えば犯罪予備軍みたいな行動があったんですけど、テレビ界だとそういうのが“おバカキャラ”といってもてはやされるところがあって、むしろ大物みたいに扱われて本人が調子に乗っていた感じです。市川海老蔵の若いときとそっくりな感じがしました」(同) 実際、母親の高畑淳子が子育てでかなり苦労したという話もしていたが、共演女優からは「嫌い」と公言されることがたびたびあった。 「それもジョークじゃないって言われてましたからね。とにかく行動に見境がなく、共演女優を初対面で誘いまくり、ある女優には、ロケ先で人前なのにしつこく『ベッド行こうよ』なんて言い続け、ついに『いいかげんにしろオマエ』とマジギレされていたって聞きました。私も高畑(容疑者)のことが本気で嫌いだという女性タレントを3人知ってます」(同) 2~3年前、ネット上で過去にレイプまがいのトラブルを起こしたと書かれたこともあった高畑容疑者だが、そんなウワサも真実味が増す今回の事件。 大変なのは本人以上にテレビ界の方で、殺到していた出演オファーは一気に白紙。逮捕当夜もバラエティ番組『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演予定で、こちらは高畑の「ちょっとずれてる? 気にしいエピソードを披露!」と予告していたが、事件直後に番組ホームページのゲストリストから名前を削除。同様にすでに収録済みの番組や放送直前の番組関係者は大慌てで再編成を迫られており、「ゲスト出演予定だったスポーツ中継は、スタッフが半ばパニックで涙目になっている」と番組関係者。ある局では「こんなバカをブッキングしたの誰だよ!」と後出しの責任論も飛び交っているという。 警察の聴取に「女性を見て欲求を抑えられなかった」と答えた高畑容疑者だが、皮肉にも過去のバラエティ番組で同じセリフを何度も言っていたことがある。その超肉食なキャラもブレイク中は好意的に見られていたが、リアルなレイプ犯となれば見方は一変。激怒しているテレビ関係者も多いことから、芸能界追放はほぼ間違いないと見られる。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)高畑裕太公式インスタグラムより
刑務所イベントを仕切る杉良太郎が一大“バーニング派閥”形成か
豪華タレントたちがオープニングイベントに参加する恒例の全国矯正展(刑務所作業製品展示即売会)が6月3日、午前10時から東京・科学技術館で行われたが、業界ではこのイベントは“バーニング案件”と呼ばれ、慰問なども含めた刑務所イベントは大手芸能プロが大半を取り仕切っているといわれる。刑務所慰問の代表格といえば、まさにそのバーニング系の大物、杉良太郎だ。 杉は自費数十億円を刑務所慰問に費やしているといわれ、法務省から特別矯正監にも認定されている。この日もテープカット式に登場、ほかに矯正支援官として認められたタレントたちを紹介してイベントを取り仕切った。MAX、石田純一、落語家の桂才賀らがステージに並び、特別ゲストとして西内まりやが登場すると、ある芸能記者が横で「杉さん筆頭にした刑務所派閥ですね」と言っていた。 「EXILEのATSUSHIやコロッケ、夏川りみなんかもその輪に入ってますが、芸能界の派閥事情によって、入りたくても入れないタレントもいますよ。マギー司郎やゴルゴ松本なんかが慰問をしても、マスコミがほとんど来ていなかったりするのはそのせいでしょう」(同) 出演タレントのPaix2(ペペ)は2000年のデビュー以来、400回近くも交通費や宿泊費も自腹で慰問コンサートをしてきた女性デュオだが、記者によると「彼女らは最近、杉さんの傘下に入った」という。 「杉さんは刑務所慰問に協力的なタレントを手下に置ける見返りとして、彼らの慰問に宿泊費や交通費の“手当”を付けるよう進言したといわれてます」(同) それだけの力がありそうな様子は、イベント中も見受けられた。杉は石田を紹介する際「彼は真面目な方で、これからさまざまな刑務所を訪問させてくださいと言っているんです」と話した。石田は苦笑していたが、こう言われたら各地の刑務所を回らないわけにはいかなくなるだろう。 さらに西内には「何か刑務所の人たちのためにできることはないですか、と言う矯正支援官候補です。まだ正式な支援官じゃないので官服を着てはいけないんですけどね」と言い、その瞬間に西内は「すみません」と恐縮、これから支援官にならざるを得ないような空気を作られていた。 「刑務所慰問をするしないのオファーは、まるでバーニングの軍門に下るのかそうじゃないのか、みたいな踏み絵っぽい話」(同) 多くの女性ファンを虜にした杉の“流し目”だが、「今はまるで圧力の目」と芸能記者。テープカット前に、マスコミ向けの撮影タイムがあり、30人近くのカメラマン撮影をする中で、司会が「続いて動画を」と振ると、「長いんじゃないの」とひとにらみし、相手を怖がらせていた。 ただ、この矯正展自体は、刑務所で作られた家具や靴、文房具、食品などが刑務所ごとに販売されて賑わっていた。杉の活動が社会の役に立っているのは確かだ。 「熊本大地震では、多くの人たちが熊本刑務所に助けを求めて、(避難所として)受け入れてくれた。こうしたことが全国に広がればいいと思う」と誰も異論が挟めない話もしていた。 いずれにせよ、日本の芸能界が暴力団から生まれた経緯を考えれば、タレントが暴力団関係者もたくさんいる場所に慰問をすることは自然な流れに見えるものだ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
【診療報酬詐欺事件】しあつ野郎が“伝説”に泥を塗った……「住めば売れる201号室」って?
すでに住吉会系暴力団組長の男など14人が逮捕され、被害総額は1億円を超えるとみられている診療報酬詐欺事件。有名女医タレントやお笑い芸人などの関与も疑われ、芸能界を揺るがす一大スキャンダルになりつつある。 そんな中、芸人を“ニセ患者”として接骨院などに仲介していたとされる、お笑い芸人・しあつ野郎にまつわる「ジンクス」が話題になっている。 この部屋に住めば、絶対に売れる──。 お笑い界でそうささやかれている「住めば売れる201号室」というワンルームマンションがある。 発端は、上京したばかりで無名だった木村祐一。中野区内にあるそのマンションに住んでいた木村が売れて部屋を出ると、次には雨上がり決死隊・宮迫博之、その次には宮川大輔と、次々とスターを輩出する“出世部屋”となっていった。 実は、しあつ野郎もこの「201号室」の住人だったのだという。先輩たちとは別の意味で有名になってしまったしあつだが、この顛末には伏線があったのだと、お笑い関係者は語る。 「(宮川)大輔さんの次の住人が、水玉れっぷう隊のケンでした。当然、本人も“絶対に売れる”というジンクスを知っての入居でしたが、思うようには伸びなかった。実は、ケンは部屋の壁の色を勝手に塗り替えていたんですよ。後にテレビ番組で風水師が、壁の色を塗り替えたことで金運を下げてしまったと語ったこともありましたね」 水玉れっぷう隊はキー局のテレビ出演こそ皆無だが、劇場を中心に活躍し、後にこの部屋を出ることになる。その後釜として入居したのが、しあつだったわけだ。 今回の事件について、しあつは仲介による報酬を受け取っておらず、不正受給についても認識していなかったとしているが、不名誉な事件の当事者になってしまった事実は動かしようがないところ。今後は本業の芸人活動で汚名を返上していくしかないだろう。 「住めば売れる201号室」の伝説は、壁に色を塗ったケンと、ジンクスに泥を塗ったしあつによって完全に消滅してしまったようだ。吉本興業芸人プロフィールより
【診療報酬詐欺事件】しあつ野郎が“伝説”に泥を塗った……「住めば売れる201号室」って?
すでに住吉会系暴力団組長の男など14人が逮捕され、被害総額は1億円を超えるとみられている診療報酬詐欺事件。有名女医タレントやお笑い芸人などの関与も疑われ、芸能界を揺るがす一大スキャンダルになりつつある。 そんな中、芸人を“ニセ患者”として接骨院などに仲介していたとされる、お笑い芸人・しあつ野郎にまつわる「ジンクス」が話題になっている。 この部屋に住めば、絶対に売れる──。 お笑い界でそうささやかれている「住めば売れる201号室」というワンルームマンションがある。 発端は、上京したばかりで無名だった木村祐一。中野区内にあるそのマンションに住んでいた木村が売れて部屋を出ると、次には雨上がり決死隊・宮迫博之、その次には宮川大輔と、次々とスターを輩出する“出世部屋”となっていった。 実は、しあつ野郎もこの「201号室」の住人だったのだという。先輩たちとは別の意味で有名になってしまったしあつだが、この顛末には伏線があったのだと、お笑い関係者は語る。 「(宮川)大輔さんの次の住人が、水玉れっぷう隊のケンでした。当然、本人も“絶対に売れる”というジンクスを知っての入居でしたが、思うようには伸びなかった。実は、ケンは部屋の壁の色を勝手に塗り替えていたんですよ。後にテレビ番組で風水師が、壁の色を塗り替えたことで金運を下げてしまったと語ったこともありましたね」 水玉れっぷう隊はキー局のテレビ出演こそ皆無だが、劇場を中心に活躍し、後にこの部屋を出ることになる。その後釜として入居したのが、しあつだったわけだ。 今回の事件について、しあつは仲介による報酬を受け取っておらず、不正受給についても認識していなかったとしているが、不名誉な事件の当事者になってしまった事実は動かしようがないところ。今後は本業の芸人活動で汚名を返上していくしかないだろう。 「住めば売れる201号室」の伝説は、壁に色を塗ったケンと、ジンクスに泥を塗ったしあつによって完全に消滅してしまったようだ。吉本興業芸人プロフィールより
お笑い芸人、有名女医、格闘家……芸能界をドン底に突き落とす診療詐欺事件と暴力団の闇
芸能界を揺るがす、大規模な診療詐欺事件が明るみになりつつある。いまテレビ関係者はヒヤヒヤだ。 あるテレビのバラエティ番組に関わった制作会社スタッフは「疑惑の人物のひとりを、春ごろ番組に出演させたんですが、それ自体に問題がなくても、局員でその問題人物とかなり仲が良いのがいて、警察から事情を聞かれることがあるかも……」 単に出演者が事件に関わったというだけならまだしも、今回の詐欺事件は、暴力団が深く関与した大規模な組織犯罪。医師らがタレントやアスリートにアルバイト代わりにニセ患者役をさせていたという疑惑だけに、波紋は大きく広がりそうだ。 「番組を通じて知り合ったタレント仲間が犯罪グループ化している恐れもありますし、局内の人間がこれに加担している疑いが出てきているんです」(同) 事件は経営不振の医師などが患者と組んで虚偽の診療をでっち上げ、自治体などからの療養給付費を騙し取ったものだ。協力するニセ患者は医師らが声をかけていたほか、この仕組みの仕掛け役となった暴力団と直接やり取りをするケースも判明。ニセ患者となった者は保険証の番号を医療機関側に提供し、架空のカルテを作ってアルバイト代を受け取る形だった。これまで指定暴力団、住吉会系三次団体の組長や都内コンサルタント会社の役員、杉並区の接骨院の元経営者である柔道整復師、キックボクシングジムの代表ら中心人物が続々と逮捕されているが、協力者としてタレントやスポーツ選手の名前が次々と判明してきている。 「今テレビ局はどこも事件の情報収集を急いでいて、ウチでも心当たりがある者は局に名乗り出て事情を説明するよう言われました。できれば警察から聴取されるより早く状況をつかみたいといった感じです」(同) 吉本興業所属の芸人・しあつ野郎は、同じ事務所の芸人十数名を仲介していたブローカーとして関与。しあつから協力を求められた芸人Aは「1度に1万円の報酬をもらっていた」と話しているという。同様に協力していたお笑いコンビの片割れBについては、テレビ関係者が出演番組の予定を白紙にするという話も聞かれる。 また、関与は未確定ながら、中堅事務所に所属の20代の女性タレントBは、この疑惑で11月5日に決まっていた仕事予定を「体調不良」としてキャンセル。さらに逮捕された柔道整復師が募っていた協力者には格闘家の名前が続々と判明しつつある。 ある格闘技関係者からは「バイトしながら試合をしている貧乏格闘家に片っ端から声をかけていた元格闘家の興行主催者がいる」という話だが、この主催者は周囲に「犯罪だと知らなかった」と言っているという。 そして、この事件において早くから関与がウワサされてきたのが、テレビに多数出演して「年収数千万円」を自慢していたバブリーな女医で、一部スポーツ紙が名前を伏せて報道。前出の番組スタッフによると「局は彼女をブラックリスト入りさせていて、夏ごろに出演オファーをしないよう通達があった」という。女医はブログやTwitterを何事もなく更新しているが、最近は患者との金銭トラブルや経営していたクリニックの閉院のウワサが持ち上がっていた。 今回の事件は暴力団組織も関わった大掛かりなものとあって、捜査も暴力団担当の警視庁組織犯罪対策4課が担当しているが「大規模なので順を追って逮捕していく」と捜査関係者が今後続々と逮捕者が出ることをほのめかしている。 「診療報酬の詐欺は健康保険の制度を悪用した社会的悪影響の大きなものだから中途半端に捜査が打ち切られることは絶対ない。隅々までやれと警視庁から言われている」(捜査関係者) それだけに、少しでも関与していたタレントやアスリートにとってはただごとではない。「万一、関与が発覚した場合、その度合いに関係なくこの業界にはいられなくなると思う」と芸能プロ関係者。 「前にネットオークションの嘘の落札情報を書きこんだペニオク詐欺があったとき、一部タレントが『詳しい仕組みを知らずに協力してしまった』と言い逃れをしたけど、今回はそれが通用しないほど重い問題。事情を知らなかったと言って警察に逮捕されなかったとしても仕事は一切なくなると思った方がいい」 想像以上に広がりを見せる可能性があるこの事件、たとえブログで平静を装っていても、その更新がストップするのは時間の問題かもしれない。 (文=片岡亮)吉本興業公式サイトより






