小池百合子「希望の党」台頭にテレビ関係者が戦々恐々!?“小池嫌い”タレントの扱いが……

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「小池さんは政界の台風の目。彼女に嫌われると何かとやりにくくなるから、小池嫌いの出演者の扱いには、注意が必要かも」とテレビの番組プロデューサー。国政選挙を前に力を強める小池百合子都知事について、テレビ関係者が警戒を強めているようだ。  小池都知事は国政政党「希望の党」代表に就任し、民進党の議員を多数吸収して衆院選の一大勢力となっているが、公認候補を取捨選択している独裁ぶりもあって、彼女の地域政党「都民ファーストの会」の“身内”から反発があり、音喜多駿と上田令子の2都議が離党届を提出したことが伝えられた。特に音喜多都議は10月4日、TOKYO MXの『モーニングCROSS』に電話出演し、小池都知事を厳しく批判。 「メディア出演は厳しく規制され、事実上、出られない状態だった。新人議員とご飯を食べに行こうとしたら派閥作りの行動だと叱責された」と語った。  こうした話について、他局の情報番組を手掛ける前出のプロデューサーは「小池さんは議員たちの出演規制を敷くほどメディアに神経質になっている」という。 「解散前でも番組出演を相談したとき、共演者を詳しく聞かれて、そこがハッキリしないうちは承諾できないという感じだったこともある。そうなると結局、小池さんに厳しい人を起用しにくくなる。特に選挙の結果で勢力が強まるなら、メディア選択だってされる可能性もある」(同)  プロデューサーは具体的にNGになりそうな出演者の名前は口にしなかったが、別のテレビマンからは思わぬ人物の名前が飛び出した。 「マツコ・デラックスさんは以前、小池さんを『権力志向のホステス』と呼んでボロクソ言っていましたからNGの筆頭では? バラエティ中心のタレントであっても、どこかで小池さんを批判する可能性はあるので、気にかけておく必要はあるでしょう」(フリーディレクター)  マツコは昨年7月の都知事選の直後、TOKYO MXの『5時に夢中!』で小池都知事との共演について「じゃあ他の曜日にして」と拒否したことがあるともいわれる“小池嫌い”タレント。「サンデー毎日」(毎日新聞出版)の連載コラムでも、過去に複数政党を渡り歩いた小池都知事のことを「権力志向」、「男どもにひらひらと飛び移っているタイプ」、「男どものホステスをすることが最終目的に繋がるのであれば、そのしたたかさは間違いではないわ」と辛口に評した。  また、かつて女性総理誕生についての話題になったときも「小池百合子は終わった人、蓮舫さんはまだ早い」と発言し、蓮舫にだけ「さん」付けしていたことが指摘されたこともある。小池都知事が写真集を出せば「なんなら片乳くらい出してくださっても」と小馬鹿にし、「満員電車ゼロ」の公約を出せば「それでやれるんだったら鉄道会社がとっくにやってるよね」と否定的だった。今回もまた小池都知事が希望の党の候補者との撮影に3万円の撮影料を徴収したという話に「器が小さかったかな」と断じている。 「小池さんが選挙で大勝したり存在感を見せつけるようだと、それこそマツコさんのようなアンチ意見を発するタレントに対してクレームを付けてきかねない」と前出プロデューサー。マツコの小池都知事への厳しい発言の大半は、TOKYO MXの番組内でのものだが、東京都は同局の株主でもあるため、政治情勢によってなんらかの影響を受けないといいのだが……。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

魚は勝どき橋を渡って買ったほうが安い……豊洲移転で、築地のブランドと観光地価格も消滅か

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 都知事選を前に小池都知事によって表明された、築地市場の豊洲移転への決着案。豊洲移転後に築地にも市場機能を作り、希望する事業者は再整備した築地へ戻ってくることもできるという、なんだかよくわからない決着となった。今回の都議選における小池都知事率いる都民ファーストの会の圧勝により、この決着案が推進されることになりそうだ。  これまで、世界でも例を見ない“都心に存在する市場#として評価されてきた築地市場。ここは、長らく観光地としても脚光を浴びてきた。豊洲移転問題が議論された背景には、都心に存在する食のワンダーランドが消滅し、観光地としての価値が低下することへの危惧があったことも確かだろう。  一般市民にとっての築地市場の意識は、まず観光地である。初めて足を踏み入れた人は驚くのではあるまいか。何せ、すべては観光地価格。とりわけ、築地市場で広く商われている鮮魚は、決して安いわけではない。筆者も銀座の外れに事務所を構えてから、幾人もの人に言われた。「築地が近くでおいしいものもいっぱいですねえ~」と。  しかし、実のところ築地に足を運んだのはわずかな回数にとどまる。それは、看板商品である魚が安くもなんともないからだ。  以前、築地近くのラーメン屋ですっかり出来上がってた河岸で働くオジサンたちと話したことがあるが、しきりに繰り返されたのは「魚はスーパーで買ったほうがいい」ということ。  商いされる鮮魚類のうち、高級な部類はそれなりのところが買っていく。その次の大衆的な値段かつ品質のよい品は、店舗で魚をさばくスーパーが大量に買っていくというのである。  これを聞いて、なるほどと思った。  購入した魚をさばいて販売しているスーパーとして、まず思いつくのが御徒町の老舗・吉池である。リニューアルしてからユニクロと鮮魚売り場が隣り合わせているという、なんだか面白い空間となったこの店、確かに魚は安い。ここの値段を見てしまうと、築地で売っているのは高級品ばかりに見えてくる。  でも、筆者からすれば、わざわざ御徒町までいかなくても築地周辺でも魚は安い。これまで『これでいいのか東京都足立区』(マイクロマガジン社)をはじめ、「地域批評シリーズ」に携わっている筆者。普段から、23区あちこちのスーパーをチェックしているのだが、築地周辺で魚の品揃えが充実したスーパーとして、オススメは2軒。月島のフジマートと、豊海のマルエツ(勝どき六丁目店)である。いずれも、築地からは勝どき橋を渡って徒歩10分といったところだが、それだけの距離で格段に値段が下がるから不思議だ。  特に後者のマルエツは、入居しているのがジムなどの設備が整ったセレブなタワマンの1階。こういうところを利用する客層は「家では、そんなものは食べませんのよ」と言うのか、魚のアラの類いは捨て値である。一度は、マグロの頭500円という、高いのか安いのかよくわからないものも目撃。これを料理するところまで持っていくのに相当の苦労が要りそうだが、買った人はいたのだろうか……。
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 ともあれ、築地はすべてが観光地価格。1,000円札1枚では海鮮丼にもありつけない。それでも、2,000円、3,000円という豪勢な値段の海鮮丼やら寿司やらを売る店に人々は行列しているのだ。  なるほど、観光客にしてみれば市場の活気に煽られた結果、それらは決して高いものには見えないのだろう。  そして、観光客の減った夕方になると、また別の顔が。この辺り、築地ブランドに威を借りたような高くておいしい店というのも多いのだ。先日、誘われてそうした店に入る機会を得たのだが、ずっと隣の席のグループが「来週は、またみんなで別荘に集合してさ~」という会話に「ここは俺がいてよい店じゃあないな……」と、絶望感に打ち震えたのである。  そんな市場の存在を背景にした築地のブランド力も、豊洲移転によってどうなるのか? 唯一落ち着く市場で働く人々向けのガッツリ系のメシ屋が消えて、スカした店ばかりになったら嫌だな……と思った。 (文=昼間たかし)

五輪前の規制強化に加えて、メーカーも「パブを閉じ始めた……」エロ本業界に迫る絶滅の“Xデー”

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 小池百合子が東京都知事に就任した当時、「できれば、女性議員には知事になってほしくなかった」と話していたのが、エロ書籍への規制を恐れたグラビア誌編集者だったが、その不安が的中しそうな動きがあるという。 「2020年の東京五輪までに、シール閉じのアダルト雑誌がコンビニの陳列棚から消えることになるかもしれないんです。不況の出版界では、アダルト雑誌の収益でなんとか食っている出版社もあるので、ヘタすれば倒産ラッシュもあり得ますよ」  こう話す編集者によると、前任者の舛添要一氏は知事時代、エロ雑誌への規制にはあまり関心が高くなかったので、救われていたのだという。東京都は青少年育成条例に基づく自主規制団体による不健全図書の審議を行っており、「性的感情を著しく刺激する」と判断したものに販売規制をかけるが、その規制自体は、健全と不健全の線引きが曖昧で、権力側のさじ加減ひとつで決まるものだといわれる。それだけに、エロ関連に厳しい人が多い女性政治家には戦々恐々とするのがエロ出版界だ。 「小池知事の就任以降、業界内では、雑誌を事実上監視する東京都青少年育成審議会が圧力を強めているといわれているんです」と編集者。そこで東京都青少年・治安対策本部の職員に話を聞いたところ「五輪が近いからと規制を強化しているということはありません」としながらも、こんな話をした。 「“東京五輪が開催されるのに、街に堂々とアダルト雑誌が売られているのは恥ずかしい”というご意見が多数あります。昨年11月に、いくつかの雑誌が不健全図書に指定されておりますので、前知事のときよりも厳しくなったかもしれません」  前出編集者はさらに「昨年10月にIOCの会長が来日して、小池知事と面会したときに、コンビニでのアダルト雑誌の陳列が話題に出た」という情報をキャッチしたという。 「非公式ながら、なんらかの要請があったのなら怖いですよ」(前出編集者)  エロ雑誌への締めつけは、別の方向からも出ている。一部AV女優たちによる出演強制の告発があったことで、雑誌の付録DVDに収録する動画がAVメーカーから提供されにくくなっているというのだ。 「これら動画は宣材扱いで提供されますが、業界用語ではこうした宣材の使用制限は“パブを閉じる”というんです。ここにきて、大手AVメーカーが続々とパブを閉じ始めていて、エロ雑誌は制作面でも厳しい状況になっています。理由は明かされていませんが、おそらく当局の締めつけを見て、目立ったことをしたくないという意向なのでは? ある雑誌では、AVの提供動画なしで4時間分のDVDコンテンツを作らなくてはならなくなった編集者が、頭を抱えていました。いま、エロ雑誌の多くは2万部に届けば成功といわれ、多くは5,000部から1万部を超える程度しか売れていません。原稿料、撮影料、デザイン料で80万円ぐらいの安い制作費で作っている現状ですから、これ以上、売り上げが落ちたらギブアップですよ」(同)  ただでさえアダルト動画サイトの普及で付録DVDの需要も減っており、エロ雑誌は青色吐息。そこへさらに「性的感情を著しく刺激する」と断罪されれば、社会的に追放されるも同然。五輪前にコンビニの本棚から姿を消してしまうのなら、とどめを刺される形になりそうだ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

「なぜあいつが……」小池都知事発案「東京未来ビジョン懇談会」のメンバーがヤバすぎる!

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 東京都の小池百合子知事が設置した「東京未来ビジョン懇談会」の顔ぶれが物議を醸している。  これは各界で活躍する高校生から40代までの17人が集まり、東京の未来について小池知事らと意見交換するというもの。そんな今後の東京を占う重要な会議のメンバーに選ばれたのが、元AKB48グループの総監督・高橋みなみや俳優の伊勢谷友介、お笑いタレントのくわばたりえというから、シャレにならない。 「どのような選考を経たのか……。知名度ありきとしか思えない」とは一般紙の政治部記者だ。  高橋は10日、自身のラジオ番組の企画で、都庁を訪問。小池氏と対談し、その場でオファーを受けた。エコ活動などに力を入れるインテリ俳優の伊勢谷も、小池知事の申し出に二つ返事でOKしたという。 「小池知事は、伊勢谷さんのようなシュッとしたイケメンが大好き。都庁担当記者の間では『単にお近づきになりたいだけじゃ……』と陰口を叩かれる始末です。伊勢谷さんも伊勢谷さんで、インテリぶっていますが、過去には週刊誌で交際女性に対するDV疑惑が報じられたこともある。再びスキャンダルが出たら、どうするつもりなのか……」(スポーツ紙デスク)  意味不明なのは、くわばただ。主婦目線の辛口コメントにはそれなりに定評があるものの、いかんせん人気がない。別の一般紙政治部記者は「ブログはバナー広告ばかりだし、“子育てママ代表”のような物言いは女子ウケが悪い。小池知事がなぜ彼女を選んだのか、理解に苦しみます」と話す。  このほか、懇談会メンバーには「パックン」ことパトリック・ハーラン氏や写真家の蜷川実花氏、渋谷区長の長谷部健氏らが選ばれた。  初会合は今月30日の予定。世界に誇れる東京にしてもらいたいが、メンツを見る限り、過度な期待は控えたほうがよさそうだ。

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 東京都の小池百合子知事が設置した「東京未来ビジョン懇談会」の顔ぶれが物議を醸している。  これは各界で活躍する高校生から40代までの17人が集まり、東京の未来について小池知事らと意見交換するというもの。そんな今後の東京を占う重要な会議のメンバーに選ばれたのが、元AKB48グループの総監督・高橋みなみや俳優の伊勢谷友介、お笑いタレントのくわばたりえというから、シャレにならない。 「どのような選考を経たのか……。知名度ありきとしか思えない」とは一般紙の政治部記者だ。  高橋は10日、自身のラジオ番組の企画で、都庁を訪問。小池氏と対談し、その場でオファーを受けた。エコ活動などに力を入れるインテリ俳優の伊勢谷も、小池知事の申し出に二つ返事でOKしたという。 「小池知事は、伊勢谷さんのようなシュッとしたイケメンが大好き。都庁担当記者の間では『単にお近づきになりたいだけじゃ……』と陰口を叩かれる始末です。伊勢谷さんも伊勢谷さんで、インテリぶっていますが、過去には週刊誌で交際女性に対するDV疑惑が報じられたこともある。再びスキャンダルが出たら、どうするつもりなのか……」(スポーツ紙デスク)  意味不明なのは、くわばただ。主婦目線の辛口コメントにはそれなりに定評があるものの、いかんせん人気がない。別の一般紙政治部記者は「ブログはバナー広告ばかりだし、“子育てママ代表”のような物言いは女子ウケが悪い。小池知事がなぜ彼女を選んだのか、理解に苦しみます」と話す。  このほか、懇談会メンバーには「パックン」ことパトリック・ハーラン氏や写真家の蜷川実花氏、渋谷区長の長谷部健氏らが選ばれた。  初会合は今月30日の予定。世界に誇れる東京にしてもらいたいが、メンツを見る限り、過度な期待は控えたほうがよさそうだ。

上西小百合衆院議員、気持ちはすでに芸能人!? 事務所に“逆オファー”かけまくりの日々

uenishi1116
うえにし小百合公式サイトより
「任期は2018年までなのであと2年近く残っているのですが、すでに議員としての活動よりも、その後の“タレント活動”を見越して動いているようです。小池都知事に対する“口撃”も、タレント活動を意識してのことでしょうね」(バラエティスタッフ)  衆院議員の上西小百合氏が12日、Twitterで東京都の小池百合子知事に関して「嫌い」「小池さんは女を使う」「所詮はアイドル都知事」などと投稿した。 「いま話題の小池さんに絡めば、マスコミが注目するということを彼女はわかってます。そんな彼女が今、いろいろな芸能事務所に“逆オファー”しているんです。どうやら本格的にバラエティ番組に出たいようで、あちこちの事務所に売り込みしているようですよ。ただ、今のところ、どこの事務所も手を挙げていないみたいですけどね」(芸能事務所関係者)  昨年末にも、大みそかの人気番組『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』(日本テレビ系)に逆オファーしていたという上西議員。 「そのギャラとして、300万円近くを要求したとか(苦笑)。過去にいくつかバラエティに出て、そのギャラのよさを知ってるからでしょうけど、あまりに非常識だと業界で話題になりましたよ。また、バラエティ以外にも、討論系の番組にも出たいと言ってるそうです。いま一番出たいのは『橋下×羽鳥の番組』(テレビ朝日系)だとか。“あれだけ橋下さんと確執があったのに、よく言うよ”って、みんなあきれてますよ。それよりも、国会議員としての仕事をちゃんとしてほしいですね」(テレビ局関係者)  芸能事務所を探す前に、やることがあるはずだが――。

上西小百合衆院議員、気持ちはすでに芸能人!? 事務所に“逆オファー”かけまくりの日々

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うえにし小百合公式サイトより
「任期は2018年までなのであと2年近く残っているのですが、すでに議員としての活動よりも、その後の“タレント活動”を見越して動いているようです。小池都知事に対する“口撃”も、タレント活動を意識してのことでしょうね」(バラエティスタッフ)  衆院議員の上西小百合氏が12日、Twitterで東京都の小池百合子知事に関して「嫌い」「小池さんは女を使う」「所詮はアイドル都知事」などと投稿した。 「いま話題の小池さんに絡めば、マスコミが注目するということを彼女はわかってます。そんな彼女が今、いろいろな芸能事務所に“逆オファー”しているんです。どうやら本格的にバラエティ番組に出たいようで、あちこちの事務所に売り込みしているようですよ。ただ、今のところ、どこの事務所も手を挙げていないみたいですけどね」(芸能事務所関係者)  昨年末にも、大みそかの人気番組『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』(日本テレビ系)に逆オファーしていたという上西議員。 「そのギャラとして、300万円近くを要求したとか(苦笑)。過去にいくつかバラエティに出て、そのギャラのよさを知ってるからでしょうけど、あまりに非常識だと業界で話題になりましたよ。また、バラエティ以外にも、討論系の番組にも出たいと言ってるそうです。いま一番出たいのは『橋下×羽鳥の番組』(テレビ朝日系)だとか。“あれだけ橋下さんと確執があったのに、よく言うよ”って、みんなあきれてますよ。それよりも、国会議員としての仕事をちゃんとしてほしいですね」(テレビ局関係者)  芸能事務所を探す前に、やることがあるはずだが――。

『SMAP×SMAP』小池百合子に丸1時間! 「ビストロ」ゲストからタレントが消えたワケ

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 解散まで3カ月を切ったSMAPが出演する『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。3日には24分拡大版で放送され、平均視聴率を約1カ月ぶりに2ケタ(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に乗せた。  メインコーナー「ビストロSMAP」のゲストは、小池百合子都知事。同コーナーで丸々1時間を費やした後、過去のコントやスタジオライブをつなげた総集編を10分放送。残りの約15分は、ゲストにJUJUを迎えたスタジオライブという構成だった。 「ビストロで1時間も使うとは、驚きました。しかも、大半が中居正広と小池のトークで、料理中のメンバーの表情はあまり映らず……。1時間半のスペシャルなら、SMAPによる撮りおろしコントが挟まれそうなものですが、今のメンバーの関係では難しいのでしょう」(テレビ誌記者)  また、総集編の懐かしい映像を見た多くのファンが、ネット上で「メンバーが本当に楽しそうで、悲しくなる」「この頃の5人にはもう、戻れないのかな」「胸がチクチクする」と複雑な心境を吐露。同時に、「新しいコントが見たかった」「ビストロじゃ、メンバーの絡みが少ない」「エンディングのSMAPのフリートークコーナーを復活させてほしい」との要望も見受けられた。 「今の『SMAP×SMAP』は、既存コーナーの型にメンバーをはめることで、ようやく続けられている状態。これ以上のメンバーの絡みは、求められないでしょう。また、解散発表後は、スタジオの緊張感がすごいため、『スマスマには出たくない』とオファーを断るタレントが続出。収録ギリギリまでゲストが決まらないことも多く、最近の『ビストロSMAP』は、先月、広瀬アリス・広瀬すず姉妹が出た以外、リオ五輪・柔道金メダリストのベイカー茉秋、前大阪府知事の橋下徹、小池都知事と、明らかに様変わりした印象。なお、次回(17日)のゲストも、吉田沙保里などレスリング女子日本代表チームの5名だとか」(同)  メンバー間のギクシャクは隠せないものの、なんとか継続している『SMAP×SMAP』。最終回を迎える前に、もう少しメンバー同士が絡むシーンを目に焼き付けたいものだが……。

都知事選・小池百合子候補に出版界から不安の声「不健全図書の審議が……」

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写真:つのだよしお/アフロ
 東京都知事選のさなか、サプライズで出馬表明した自民党衆院議員の小池百合子元防衛相を複雑な思いで見つめるのがグラビア誌の編集者で、「できれば女性議員には当選してほしくはない」と言っていた。その理由は「不健全図書」の審議にあるのだという。 「小池さんがどうというのではないんです。女性知事は避けてほしいんですよ。女性の政治家は多くがエロ雑誌、エロ漫画などにうるさいので、規制が強まる恐れがあるんです。世間から猛バッシングを浴びて辞任した(前知事の)舛添(要一)さんですけど、実のところ規制に関してはあまり関心が高くなかったのか、緩めだったんです。いま出版界は右肩下がりの大不況で、エロなしに食っていくことは不可能ですから、それを締められたらもうお手上げ。だから女性知事の誕生だけはしてほしくないです」  この編集者が担当するグラビア誌は、芸能ニュースや都市伝説、サブカルチャーなどの記事も充実しているが、「売りはあくまで女性タレントのグラビアやヌード、AV関係などエロ記事」だという。  ただ、東京都は青少年育成条例に基づき、自主規制団体とともに不健全図書の審議を行っており、ここで「性的感情を著しく刺激する」と判断されると書店の販売エリアなどが狭められるなどの措置があるという。 「ただ、行政当局によるわいせつの規制は、健全と不健全の境界線が曖昧で、感覚的な線引き。なので権力側が厳しくしようと思えば片っ端から不健全図書指定をすることも可能なんです」(同)  書籍の表現規制に関しては3月、大阪・堺市が決めた「有害図書類を青少年に見せない環境づくりに関する協定」に対し、日本雑誌協会と日本書籍出版協会が質問状を送付。堺市はコンビニエンスストアにポルノ雑誌が目につく形で販売されていることを問題視、成人雑誌の陳列棚に目隠しを取り付けるなど呼びかけたが、そもそも成人雑誌の規定が曖昧で、雑誌側が猛反発したわけだ。これと比べれば東京都の制度は毎月、個別タイトルを挙げて指定する形でいくらかわかりやすい部分があるが、いずれにせよその裁量が都知事次第となるわけだ。 「昔からエロ雑誌をやってきたベテラン編集者なんかは表現の自由を守れと規制に立ち向かう姿勢を見せることが多いんですが、今そういう編集者がかなり減ってきていて、ウチの編集部も30代の若い世代ばかり。そうなるとルールと戦うようなことはないので『寛容な都知事になってくれますように』と願うだけなんですよ」と編集者。  グラビア誌などエロ書籍を担当する編集者にとっては、オリンピック関連などの争点よりも気になるのがエロへの締め付け具合。編集者は「都知事選の立候補者の中に『規制緩和する』と言ってくれる人がいたら、我先にと投票するんですけどね」と話していた。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

今度は自民党内で"谷垣降ろし"!? 大連立で初の女性首相狙い、小池百合子氏擁立の動き

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『小池百合子の華麗なる挑戦』
(河出書房新社)
「大連立に向けて、自民党内に"谷垣降ろし"を画策する動きがある。連立政権で首相の座を射止めるため、それにふさわしい自民党総裁に首をすげ替えておこうというもくろみのようだ」  大手紙の政治部記者から、本誌の元にこんな情報がもたらされた。6月2日の菅直人首相の辞任表明以降、急浮上した「大連立政権構想」をめぐって、与党内でさまざまな思惑が錯綜していることは日々報道されているが、野党・自民党にとっても「連立を組んで政権入りするなら、いっそのこと首相のイスを頂戴したい」というひそかな狙いがあるらしい。 「不信任案を提出しておきながら否決されるという大失態を犯した谷垣禎一に、首相のイスはふさわしくない。そこで、国民ウケする人物をここで担ぎ出そうという魂胆。その人物とは、小池百合子。初の女性首相誕生になるかもしれない」(前出記者)  小池氏は、言わずと知れた自民党三役の一角、総務会長に女性として初めて就任したやり手だ。自民党政権時代には防衛大臣などを歴任し、見栄えする華麗な装いとは裏腹の豪胆な保守政治家の顔を持つ。辞任を表明した菅首相が舌の根も乾かぬうちに翻意したと騒がれると、「菅さんも謎の鳥の一羽になったかな。またサギが出てきた」と気の利くコメントをマイクにつぶやき、ニュース番組で繰り返し放映された。まさに、元ニュースキャスターの面目躍如といったところ。国民ウケするのもうなずけよう。  この小池氏、最近は、民主党の松原仁氏や公明党の坂口力氏らと一緒に、被災した東北地方を念頭に置いた「道州制懇話会」の発起人に名を連ねている。150人を数える超党派の集まりと言われ、民主党内に食い込もうとする小池氏の並々ならぬ意気込みが感じられるという。  ところで、読者の中には、第2党の自民党が首相のイスを狙うなどおこがましいのでは、と首をかしげる向きもあろう。 「自民党は全く逆のパターンを1990年代に経験済み。当時、野党ながら第1党勢力だった自民党は、小沢さんたちがつくった連立与党を切り崩すため社会党を引き込み、『自民・社会・新党さきがけ』の3党連立政権を樹立したことがあった。この時、社会党を迎え入れる条件として、村山富市党首を首相に擁立するというウルトラCをやってのけた。今度は、その逆パターンを自民党は望んでいるわけだ」(前出記者)  小池氏を担ごうとしているのは自民党の中堅・若手で、政策通の石破茂政調会長とともに連立内閣に送り出したいとの声が高まりつつある。「谷垣総裁」のまま連立政権入りしても、民主党勢力に埋没してしまい、来る総選挙には不利になるという考えのようだ。もっともな理屈だが、谷垣氏を支持するもう1つの党内勢力が壁となっているらしい。 「もはや亡霊と化していた森喜朗元首相をはじめとした古参議員が反対している。というのも、小池さんは日本新党を皮切りにいくつもの政党を経て自民党入りした『政界渡り鳥』。やはり自民党を一度出て行ったことのある石破さん同様、『自民党をステップアップの手段にしか考えていない』などと警戒の的になっている。かくいう古参議員たちも、鳩山由紀夫・邦夫兄弟の仲立ちによって、民主党の小沢一郎さんと大連立を組もうと画策しているのだから、正直、訳が分からなくなってくる」(前出記者)  こうしてみると、「大連立構想」とはある意味、民主・自民双方にとって世代間闘争のような意味合いを帯びてくるようだ。明日の日本を切り開くためにも、ここは避けて通れない通過地点なのかもしれない。
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