清原和博容疑者、なぜ再び覚せい剤を?「ドラッグ歴で脅され、異常におびえてクスリに逃げた」証言も

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 先日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で警視庁に逮捕された清原和博容疑者が、銀座でホステスとして働くM子さんと真剣交際していることが明らかになっていたが、逮捕された当日、M子さんは勤めている銀座7丁目のクラブ「B」を無断欠勤。関係者も連絡が取れない状態が続いたという。  やっと連絡が取れたのは、逮捕翌日の明け方。M子さんは電話口で、ただ泣きじゃくるだけだったという。M子さんは逮捕直前まで清原のマンションにいたのだから、そのショックは計り知れない。また、清原と親しくなったクラブ関係者も、清原が更生の道を歩んでいると思っていただけに、覚せい剤を使用し続けていたことにショックを受けている。  各局のワイドショーでは、評論家がしたり顔で、清原の行動をこの目で見てきたようなウソを平然としゃべっているが、確かに清原にはクスリをやめて、立ち直ろうとした時期があったようだ。そんな清原を再び薬漬けにしたのは、Wという人物ではないかと関係者は明かす。 「Wという男に、過去のドラッグ歴で脅されたのがきっかけで、異常におびえて、再びクスリに逃げるようになったのではないでしょうか」  Wとは昔、情報サービスの会社や、当時ゴルフの賞金王だったプロゴルファーのKが所属する事務所の社長を務めていた男。当時は羽振りがよく、清原らを飲みに連れて歩いて、「清原のタニマチ」ともいわれた。  ところが、グループ会社が東京国税局に摘発され、自身もコカイン所持で逮捕されて以降、消息不明だった。  一昨年3月に「週刊文春」(文藝春秋)で清原の薬物疑惑が報じられた直後に、写真週刊誌「フライデー」(講談社)は「Wはあなたのタニマチですよね」と清原を直撃。そこで清原は「Wとは10年以上、会ってない、フライデーは彼が俺のタニマチと書いたけど、実際は彼に頼まれて金を貸しただけ。それを返せんようになったから“コカインを清原に頼まれて預かっただけ”と言い回るようになった」と答えている。  その後、去年の6月下旬に清原とWは「B」で面会している。2人は会うなり、Wがかなりの口調で清原を責めたという。理由は、フライデーでの発言に激怒したからだったようだ。  Wは去年の1月には覚せい剤所持で逮捕されたこともあって、知り合いのホステスに金を借りるほど困窮していたという。Wは清原に「ドラッグについてバラすぞ」と脅しながら、暗に金を要求したようだ。そんなやり取りは明け方の4時近くまで続いたというが、清原は毅然として断ったという。清原との話し合いが物別れに終わったWはその後、清原の仕事関係者に「清原のネタを買わないか」と売り歩いたとの情報がある。  体は大きいが気は小さい清原は、そのことにおびえて、再び覚せい剤に依存するようになったのではないだろうか?  それが前出の関係者の見立てだ。そうだとしたら、まさに本末転倒だが、いずれにしても覚せい剤に手を出したことは許されない。父親の雄姿を見て育った2人の子どもや、真剣に清原を愛していたM子さんのためにも、すべてを洗いざらい話して刑に服し、更生してもらいたい。 (文=本多圭)

清原和博、覚せい剤逮捕! 疑惑深まる中で復帰させた「ケイダッシュ」の愚行

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 清原和博が、警視庁組織犯罪対策第5課に、覚せい剤取締法違反(所持)容疑でついに逮捕された。  筆者は一昨年に「週刊文春」(文藝春秋)で清原の薬物疑惑が報じられる以前から、清原と複数の銀座のクラブのママやホステス、暴力団関係者との親密な関係、さらには夜の銀座での異常ともいえる言動について、親しいクラブ関係者らから情報を得て、取材を重ねてきた。  文春の報道以降も、清原の言動は改まるどころかエスカレート。あちこちのママやホステスを口説き回ったり、並木通りの路上に立っているクラブ関係者を大声で怒鳴りつけ、威圧して歩いたりしていた。夜の銀座では、清原の薬物疑惑は晴れるどころか、さらに深まっていたのだ。  にもかからず、大手芸能プロの「ケイダッシュ」は清原のマネジメントを買って出て、昨年4月頃から復帰させた。結果、更生に向けて自重したのか、清原の疑惑の言動は徐々に収まった。一方で、これまで口説くママやホステスは40代前後の女性ばかりだったが、ケイダッシュでの活動が軌道に乗ってからの清原は、銀座7丁目のクラブ「B」に頻繁に通い、20代前半のハーフ美女のホステス・M子さんを口説き始めた。その店の関係者によると清原は、過去にコカインや覚せい剤で逮捕歴がある“悪友”と衝突し、関係を清算。M子さんの前で薬物疑惑を完全否定したという。M子さんは、親権が元妻にある2人の子どもへの熱い思いを語る清原に共感し、真剣交際に発展したという。今年に入り、そのM子さんとの再婚もウワサされていた。  その矢先の逮捕劇。清原の自宅マンション周辺ではM子さんもよく目撃されており、同棲しているとみられていたが、M子さんが逮捕現場にいなかったことだけが救いだ。それにしても、清原の身体検査もせずに復帰をマネジメントして、M子さんだけでなく、ファンや球界関係者に期待を持たせたケイダッシュの管理責任は重い。最近は大手ダイエットジムに通わせて、糖尿病に侵された体質の改善に励ませていたというが、それ以上に気を使わなければならないことがあったのだ。  現在、筆者の元に入った情報では、清原ひとりの逮捕では終わらない。捜査線上には清原とつながりがある元プロ野球選手や有名格闘家、大物ミュージシャン、さらに、過去に薬物疑惑が降りかかった有名俳優らも通う銀座のクラブママやホステスの名前も挙がっている。“清原覚せい剤事件”はスポーツ界や芸能界、それに夜の銀座のクラブ街に拡大するのは間違いなさそうだ。今後も引き続きリポートしていく。 (文=本多圭)

清原和博、覚せい剤逮捕! 疑惑深まる中で復帰させた「ケイダッシュ」の愚行

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 清原和博が、警視庁組織犯罪対策第5課に、覚せい剤取締法違反(所持)容疑でついに逮捕された。  筆者は一昨年に「週刊文春」(文藝春秋)で清原の薬物疑惑が報じられる以前から、清原と複数の銀座のクラブのママやホステス、暴力団関係者との親密な関係、さらには夜の銀座での異常ともいえる言動について、親しいクラブ関係者らから情報を得て、取材を重ねてきた。  文春の報道以降も、清原の言動は改まるどころかエスカレート。あちこちのママやホステスを口説き回ったり、並木通りの路上に立っているクラブ関係者を大声で怒鳴りつけ、威圧して歩いたりしていた。夜の銀座では、清原の薬物疑惑は晴れるどころか、さらに深まっていたのだ。  にもかからず、大手芸能プロの「ケイダッシュ」は清原のマネジメントを買って出て、昨年4月頃から復帰させた。結果、更生に向けて自重したのか、清原の疑惑の言動は徐々に収まった。一方で、これまで口説くママやホステスは40代前後の女性ばかりだったが、ケイダッシュでの活動が軌道に乗ってからの清原は、銀座7丁目のクラブ「B」に頻繁に通い、20代前半のハーフ美女のホステス・M子さんを口説き始めた。その店の関係者によると清原は、過去にコカインや覚せい剤で逮捕歴がある“悪友”と衝突し、関係を清算。M子さんの前で薬物疑惑を完全否定したという。M子さんは、親権が元妻にある2人の子どもへの熱い思いを語る清原に共感し、真剣交際に発展したという。今年に入り、そのM子さんとの再婚もウワサされていた。  その矢先の逮捕劇。清原の自宅マンション周辺ではM子さんもよく目撃されており、同棲しているとみられていたが、M子さんが逮捕現場にいなかったことだけが救いだ。それにしても、清原の身体検査もせずに復帰をマネジメントして、M子さんだけでなく、ファンや球界関係者に期待を持たせたケイダッシュの管理責任は重い。最近は大手ダイエットジムに通わせて、糖尿病に侵された体質の改善に励ませていたというが、それ以上に気を使わなければならないことがあったのだ。  現在、筆者の元に入った情報では、清原ひとりの逮捕では終わらない。捜査線上には清原とつながりがある元プロ野球選手や有名格闘家、大物ミュージシャン、さらに、過去に薬物疑惑が降りかかった有名俳優らも通う銀座のクラブママやホステスの名前も挙がっている。“清原覚せい剤事件”はスポーツ界や芸能界、それに夜の銀座のクラブ街に拡大するのは間違いなさそうだ。今後も引き続きリポートしていく。 (文=本多圭)

米倉涼子の離婚協議、また暗礁に……“夫に手切れ金”報道も「支払ってません」

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 現在、離婚協議中とされる米倉涼子が、早急な離婚成立のために夫のS氏に慰謝料代わりの“手切れ金”を支払うと、昨年末に一部メディアが報じた。これを受けて、新年早々にも離婚成立かとみられていたが、実際には米倉は「私は悪くないのに、なんで慰謝料を支払わなければいけないの?」と拒絶。再び離婚協議が暗礁に乗り上げているという情報を入手した。  米倉は2014年の12月26日に、元リクルート社員で現会社経営者のS氏と電撃入籍したが、3カ月後には別居が明らかになった。別居の原因としては、S氏が米倉を人前で罵倒したとか、首を絞めた上に“5時間正座説教”をしたとか、にわかに信じがたい情報が、米倉の友人たちからの証言という形で流された。これにより、S氏は“モラハラ夫”のレッテルを貼られたのだ。  こうした状況に耐えかねた米倉は離婚を決意したが、S氏は話し合いに応じなかった。別居後、単身赴任先の大阪・北新地を飲み歩くS氏は、クラブのホステス相手に「俺の妻は女優の米倉涼子だ」などとネタにしていたという。S氏にとっては「妻が米倉涼子」というのは、自身のステータスにつながり、一種のブランドのようなものだったのかもしれない。さらに、自身の事業も大切な時期ゆえ、信用やイメージ低下につながる離婚は回避したいと考えたようだ。  だが、それも限界に来たのだろう。離婚協議に応じないS氏は、悪評を拡散されるばかり。背に腹は代えられず、昨年の夏頃から離婚協議に応じ始めたという。協議開始にあたってS氏は、米倉サイドに“モラハラ夫”のレッテルを貼られたことで信用を失ったとして名誉回復を求めたが、メディアに情報を提供したのは友人や関係者であって、米倉は直接関知していない。そのため、要求は受け入れられず、離婚の話し合いは遅々として進まなかった。  そんな中、一部メディアが「離婚を急ぐ米倉が、いくらかの金銭を支払って離婚。その際、離婚理由や離婚条件は口外しないという約束の妥協案が出た」と報じた。  しかし、米倉の所属事務所関係者は「なんで、なんの落ち度もない米倉が手切れ金を支払わなければいけないんですか? 支払ってませんし、今後も支払うことはありませんよ」と否定する。つまり、離婚協議が暗礁に乗り上げたらしい。  そんな米倉だが、テレビ朝日の人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』が、スペシャルドラマとして今年中に復活するという。ドラマの決めゼリフは「私、失敗しないので」だったが、今回の特番では「私、失敗したので」という衝撃フレーズを宣伝コピーとして使っている。私生活でも「私、失敗したので」という開き直りがあれば、長期化も苦にならないだろう。それにしてもS氏、往生際が悪すぎるのではないか。 (文=本多圭)

SMAP解散騒動の黒幕は、やはり“芸能界のドン”……恩知らずの木村拓哉と老害たちの暗躍

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 長年、国民的アイドルグループの座を維持し続けた「SMAP」の解散騒動。芸能界のみならず、日本中を激震させたものの、結果はジャニーズ事務所から行き場を失った中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人が、同事務所のメリー喜多川副社長に謝罪して元のサヤに収まるという茶番劇に終わった。  一方、解散騒動の真相をめぐるスポーツ紙の報道は日々錯綜して、最後までファンを混乱させた。18年前に『ジャニーズ帝国崩壊』(鹿砦社刊)を出版した筆者としては、ジャニーズの“女帝”と呼ばれているメリー氏の、老いても衰えない“女の嫉妬心”が、SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏を独立に走らせ、木村拓哉の裏切りによって、その“クーデター”が失敗したのが真相だと思わざるをえない。しかも、メリー氏とキムタクの裏には“芸能界のドン”と呼ばれる大手芸能プロ社長の影が見え隠れする。  SMAPは1988年に結成され、3年後の91年にデビューしたが、当時、外資系レコード会社の役員は、筆者に「ジャニ―喜多川社長が、デビューする前に、まだ小学校6年生だった香取慎吾を連れてきて『この子たちをデビューさせるんだ』と言ったんですよ。まだ子どもで、海のものとも山のものともわからない。実際に姉のメリーさんは『こんな子たち、売れんの?』と、目もくれませんでした」と言ったことを記憶している。  ジャニーズの実質的な経営者であるメリー氏が「売れない」と判断したSMAPを担当したのが、当時、一介の事務員でマネジャー経験のない飯島氏だった。キムタクは「SMAPが売れたのはジャニーズの力だ」と言っているらしいが、これまでジャニーズの力でも売れずに消えていったタレントは数知れない。彼らが売れたのは、マネジメントのイロハも知らなかった飯島氏が自ら努力し、必死に売り込んだ結果だ。  TBSのドラマの敏腕プロデューサーだった友人は「ジャニーさんはアイドルをスカウトする能力には長けているが、いざマネジメントになるとダメ。ジャニーさんに限らず、音楽プロには本(脚本)を読める力のあるマネジャーが少ない。その点、飯島の本を読む力は、そこらのドラマプロデューサーより優れている。キムタクをはじめ、メンバーが役者としても成功したのは彼女の力だよ」と言っていた。  飯島氏はプライベートでもメンバーの母親代わりになって、彼らを守ってきた。すでに休刊になった月刊誌「噂の真相」が2000年に報じた中居の妊娠中絶騒動。ジャニーズの力で他媒体は黙殺したが、中居が一般人のOLを妊娠させて、本人の意思を無視して中絶させたという事件があった。  この時、中居に代わって、OLに理不尽にも中絶を迫ったのは飯島氏だった。その後、稲垣が渋谷の路上で道路交通法違反容疑と公務執行妨害容疑で逮捕された時も、スキャンダルに発展しないように奔走したのが飯島氏だ。草なぎが公然わいせつの現行犯で逮捕された時も、復帰絶望といわれた草なぎを早期復帰させたのも彼女の力だった。結果、SMAPをジャニーズの“ドル箱”に押しあげたのだ。  その飯島氏に嫉妬したのが、「SMAPは売れない」と言ったメリー氏だった。一人娘の藤島ジュリー景子氏をジャニーズの後継者にしたいメリー氏は、TOKIOやV6、それに嵐のマネジメントをジュリーに担当させた。結果、社内でジュリー派と飯島派の派閥争いが生まれた。それを懸念したジャニーがSMAPのために「ジェイ・ドリーム」という会社を設立。同社の役員として飯島氏を優遇するが、それでも派閥争いは終わらなかった。それどころか、メディアがジャニーズの後継者争いを面白おかしく煽った。  当然、実力からいって、メディアの評価は圧倒的に飯島氏のほうが高かった。その時、またしても飯島氏に嫉妬したメリー氏は、昨年1月に「週刊文春」(文藝春秋)のロングインタビューに応じ、その中で「派閥があるなら、それは私の管理不足。今日、(飯島を)辞めさせます。私の娘が(会社を)継いで、何がおかしいの?」と、ジュリーの次期社長就任を公言。インタビュー中に飯島氏を記者の前に呼びつけて「飯島、私はこう言います。対立するならSMAPを連れていってもいいから今日から出て行ってもらう。あなたは辞めなさい」と面罵した。  もともと、ジャニーズの後継者になるつもりはなかった飯島氏は、この時点でプライドをズタズタにされ、独立を考えるようになったのではないだろうか。しかし、闇雲に独立を画策しても潰されるだけ。彼女は、芸能界の重鎮たちに根回しした。一説には、公私ともに中居がかわいがってもらっているタモリが所属する「田辺エージェンシー」が5人を預かるという情報もあった。  その一方で、独立後の仕事を考えて、昨年のNHK『紅白歌合戦』の司会にSMAPをプッシュ。その布石として、メンバーを『のど自慢』にゲスト出演させるという実績作りをした。ところが、キムタクが司会を拒否。同時に、ジャニーズに残ると言いだした。その話を聞いて、大手プロは「SMAPが分裂したのでは意味がない。4人を預かって、ジャニーズとモメたくない」と、手を引いた。飯島氏のクーデターは、キムタクの裏切りによって失敗したのだ。  その後、メリー氏がスポーツ紙などに中居を追い込むような情報を盛んにリーク。飯島氏だけでなく、4人のメンバーを追い詰めた。その段階で、キムタクが正義ヅラしてメリー氏とジャニー氏に「あいつらと一緒にやりたい」と直訴したという情報が流れた。  まるで、メリー氏とジャニー氏、キムタクが仕組んだマッチポンプだ。しかし、メディアを巻き込んだマッチポンプをメリー氏とジャニー氏が考え出したとは思えない。芸能界でマッチポンプを得意技にする大手プロ社長がいる。“芸能界のドン”と呼ばれる実力者だ。その社長はメリー氏や、キムタクに独立を思いとどまらせた工藤静香とは蜜月関係で、これまでも暴力団や右翼、マスコミを使って業界内に“火を起こし”ては、自らこうした“火を消す=トラブルを解決する”ことで業界の頂点に上り詰めたといわれる男だ。今回、最初に解散騒動を報じ、ジャニーズの寄りの論調を張りまくっていたスポーツニッポンの担当責任者と“芸能界のドン”との癒着ぶりは、業界内ではあまりにも有名だ。  今後、4人が事務所内で飼い殺しの状態になることは目に見えている。彼らを追い詰めたメリー氏、ジャニー氏、それに裏で茶番劇に加担したといわれる“芸能界のドン”の3人は、もはや老害以外の何者でもない。彼らが引退し、一日も早く“ジャニーズ帝国”が崩壊することを願ってやまない。それにしても、飯島氏に押しも押されもせぬスターに育て上げられたにもかかわらず、平然と育ての親を裏切ったキムタクが正義感ヅラして生き残るなんてことが許されていいのだろうか? (文=本多圭)

『報ステ』後任に宮根誠司“ねじ込み”ならず……バーニング周防郁雄と見城徹の黒いもくろみとは?

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宮根誠司オフィシャルブログより
 テレビ朝日系の看板報道番組『報道ステーション』の古舘伊知郎が3月いっぱいでキャスターを降板。次期キャスターに、同局の富川悠太アナが着任することが8日、テレビ朝日から発表された。  だが、この後任人事は一筋縄ではいかなかったようだ。対抗馬として最後まで登板がウワサされていたのが、フリーアナの宮根誠司だ。  その宮根は昨年末、自身が司会を務めるフジテレビ系『Mr.サンデー』で、この後任問題について「ちょっと詳しいことは言えないんですけど、社長と大モメにモメました。社長とは、連絡が取れなくなっています。社長の行方がわからない」と、思わせぶりな発言をしていた。  それと時を同じくして、その「社長」こと、宮根が所属する芸能プロ「テイクオフ」の横山武社長の都内自宅前で、民族派団体が街宣車を使った抗議活動を展開した。もちろん、宮根の発言と、この街宣活動には関連性があった。街宣を展開した団体は、バーニングプロダクションを糾弾し続けている「大日本新政會」だったのだ。 「宮根は、ヤクザと癒着して“芸能界のドン”と呼ばれる地位まで成り上がったバーニングプロダクションの周防郁雄の言いなり。周防からもらったネタをスクープ扱いで自らの番組で扱うような、公私混同も目立つ。しかも、愛人との間に隠し子がいたことも発覚。そんな適当な男に『報ステ』のキャスターの資格はないということで、まずは事務所社長の自宅に対して抗議行動を起こしたんです」(大日本新政會関係者)  宮根の事務所の社長を務める横山氏は以前、フロム・ファーストプロダクションという芸能プロの大阪支社で宮根を担当していた。 「フロム・ファーストの社長だった小口健二氏は、バーニングで郷ひろみのマネジャーを務めた後に独立。フロム・ファースト設立時、周防氏の横ヤリに泣かされたために、彼を信用していなかった。また、出版に興味を持っていた小口氏は幻冬舎の見城徹社長と昵懇の仲ですが、その後、見城氏は周防氏に急接近。小口氏は生前、『許せない』と悔しがっていましたよ」(芸能関係者)  その小口氏は、糖尿病の悪化により、2007年11月に59歳の若さで他界した。その翌年3月に、横山氏は宮根を連れて独立。テイクオフを設立したことで、業界からは“裏切り者”とバッシングされた。 「小口氏が信用していなかった周防氏が、独立時の後見人のようなものですからね。周防氏を恐れて、関係者は面と向かっては言いませんが、さんざん陰口を叩かれていましたよ」(同)  一昨年、元・モーニング娘。の矢口真里が“間男騒動”での謹慎を経て、日本テレビ系の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』で復帰した際も、仕掛け人が周防氏だという情報が流れるや、大日本新政會は番組を制作した読売テレビ前で、番組を私物化する周防氏と宮根や、それを許した同局を糾弾する抗議行動を展開した。 「その年の暮れ頃から、宮根が『報ステ』のキャスターに、古舘に代わって就任するという情報が流れだしたんです」(テレビ関係者)  古舘がキャスターを務める『報ステ』は、第2次安倍内閣発足以来、安倍政権に批判的なスタンスを取ったことから、安倍政権にすり寄っているテレ朝の早河洋会長と古舘の確執がささやかれ始めた。 「早河会長を安倍総理につなげたのは、テレ朝の放送番組審議会委員長を務めた幻冬舎の見城氏。彼は宮根のバックにいる周防氏の忠実なブレーン。周防氏は宮根を『報ステ』のキャスターにしたいという野望を持っていた。それで、次期キャスターに宮根の名前が浮上していたんです」(同)  テレ朝局内では「宮根がキャスターになったら、テレ朝の報道は終わりという危機感が高まっている」という声も聞かれていた。というのも、周防氏と見城氏のタッグの力で、宮根キャスター誕生の可能性は低くはないとささやかれていたのだ。 「だから、我々が横山社長の自宅に対して街宣車で抗議行動を起こしたんです。宮根が『報ステ』のキャスターにふさわしい器かどうかは、横山社長が一番わかっていたはず。それに、横山社長自身についても、所属する女性タレントと親密な関係にあるというウワサや、それを印象付ける写真が流出するなど問題が多いとみています。我々のサイト(http://www.dainipponshinseikai.co.jp/?p=254)にも、彼の行状を告発する怪文書が届いている。今後も抗議活動を続けていきますよ」(前出の大日本新政會関係者)  きな臭い動きにまで発展してきた『報ステ』後任問題は、ひとまず局アナで落ち着いたが、宮根とその周辺の“黒い目論見”は今後も芸能界に暗い影を落とし続けることになりそうだ。 (文=本多圭)

NHK大河『真田丸』が早くも大ピンチ!? 主演・堺雅人が「宣伝に非協力的で……」

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 三谷幸喜が脚本を担当するNHK大河ドラマ『真田丸』が今年1月10日からスタートするが、主演の堺雅人が番組宣伝に非協力的で、放送前からつまずいているという。  それ以前から、三谷が監督を務めた映画『ギャラクシー街道』が大コケしたことで、果たして視聴率が取れるのかと怪しむ声が上がっていた。『ギャラクシー街道』は三谷が初めて挑んだSF作品ということもあって、配給の東宝は前回の三谷作品『清須会議』の興行収入40億円を超える収入を見込んだ。公開1週目は映画興行ランキング1位に躍り出たが、コメディとうたいながら、下ネタ連発で笑えない。映画評論家たちからは「駄作」と酷評されて、ネット上の映画レビューに「時間と金を返せ」などと書き込まれ、客足は激減。興行収入は『清須会議』の3分の1にとどまるのでは、といわれている。  三谷を知る舞台関係者は「4年前に離婚した女優の小林聡美は、三谷の脚本のよきアドバイザーだった。離婚後にヒットした『清須会議』は、ストーリーがオリジナルではなかったから当たった。三谷の脚本は小林の協力で出来上がっていたんです」という。 『ギャラクシー街道』が酷評されたことで、今回の『真田丸』も、12年前に三谷が脚本を担当し、時代考証無視の内容で視聴率が落ち込んだ大河ドラマ『新選組!』の悪夢の再来になるのではないかと危惧されている。それだけに、放送が始まる前の堺の番組宣伝に大きな期待がかかっていた。NHKは来年1月解禁用で番組宣伝のために報道各社に堺のインタビュー取材をさせている。しかし、取材した関係者によると「何を聞いても、彼特有のスマイルでノラリクラリ。『「真田丸」は家族の物語です』と言いながら、自分の家族のことを聞かれると一切話さない。面白くもなんともない。これでは宣伝したくなくなりますよ」という。  堺の事務所の内情に詳しい大手プロ関係者によると、堺はTBSドラマ『半沢直樹』で大ブレークしてから、事務所の幹部にのいうことにも聞く耳を持たないという。特にプライベートについては、過敏に拒絶反応を示すという。日本テレビ系のドラマ『Dr.倫太郎』の収録では、自分の世界に入り込んで、共演者とも一線を画したために息が合わず、そのことが視聴率不振の原因だったともいわれている。『真田丸』でも、共演者との足並みが揃っていないという情報もある。不安材料を抱えたままスタートする『真田丸』。最低視聴率で終わった昨年の大河ドラマ『花燃ゆ!』の汚名を晴らすことができるのか? (文=本多圭)

『紅白』近藤真彦・松田聖子のトリに疑問符「また中森明菜を追い込むのか」

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 今年の『NHK紅白歌合戦』の白組と紅組のトリが、近藤真彦と松田聖子に決まったとを聞いて、悪い冗談か? それとも、紅白のスタッフはデリカシーのかけらもないのか? と耳を疑った。  マッチと聖子はアイドルとして人気絶頂期、マッチの恋人であった中森明菜を自殺未遂に追い込んだ過去を持つ。その2人を紅白のトリにするということは、いまだにマッチとのことがトラウマになっている明菜を精神的に追い込むことになるのではと危惧するのは筆者だけだろうか。  今から約30年前、マッチはデビュー間もない明菜と熱愛。ジャニーズ事務所のパワーを恐れてスポーツ紙やワイドショーはネタにしなかったが、2人がスケジュールの合間を縫って、明菜の自宅マンションで逢瀬を重ねていたことは、女性誌「微笑」(祥伝社/すでに休刊)が逐一報じていた。2人の関係は公然の事実だったのだ。  一方、聖子は神田正輝と結婚。長女の沙也加を出産後、“世界進出”にチャレンジ。単身渡米して、表向きはレッスンや英会話の勉強に励んでいたというが、実際は遊び回っていた。そして、その男好きぶりはマッチにも向き、1989年2月、写真週刊誌「フライデー」(講談社)に、聖子とマッチがニューヨークのホテルのラウンジで寄り添う写真が掲載されて、“ニューヨーク密会”と報じられた。記事は、たまたま会っただけのような書かれ方でスキャンダラスな内容にはなっていなかったが、真相は違っていた。聖子が、明菜からマッチを寝取ったというのが真相だったのだ。  当時、聖子は大手芸能プロ・サンミュージックに所属。フライデーから「マッチとの写真を撮った」という連絡を受けて、2年前に亡くなった、当時サンミュージック社長だった相澤秀禎氏が、急遽ニューヨークに飛んで「フライデー」サイドと話し合い、致命的なスキャンダルに発展しないような写真を掲載することで話をつけたという。  生前、相澤氏は筆者の取材に、事の真相を語ったことがあった。実際には、マッチは聖子が泊まっている部屋で密会していたのだ。しかも聖子はマッチを前に、臆面もなく、夫だった神田正輝に電話をしてしたという。当時、この真相を報じたのは「微笑」だけだったので、大スキャンダルにはならなかった。  ところが、世間的には真実は隠蔽できたものの、恋人だった明菜は“ニューヨーク密会”報道に一人、心を痛め、マッチが帰国してからは痴話げんかが絶えなくなったという。一方、聖子は相澤氏に助けられた恩を忘れて、その年の6月にサンミュージックから身勝手に独立した。明菜はその約1カ月後の7月にマッチの自宅マンションで自殺未遂を起こし、その後、転落の一途をたどったのは、もはや説明するまでもない。  その明菜は昨年の紅白で再起を果たしたが、今年はジャニーズからゴリ押しされて、マッチが出場することに。そのため、NHKサイドは明菜には出演オファ―しなかったといわれている。その紅白スタッフが、トリにマッチを持ってくるというデリカシーのなさ、もしくは悪趣味ぶりには開いた口が塞がらなかった。再び明菜を追い込むことにならなければいいが。 (文=本多圭)

綾瀬はるかと松坂桃季に破局危機! 主演ドラマ低視聴率で「最近は、会ってもいない……」

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綾瀬はるか(左) 『act 2013年1月号/ワニブックス』(右)
 大みそかのNHK『紅白歌合戦』紅組の司会を務める綾瀬はるかが、本番を目前に控えたこれからの時期に、熱愛がウワサされている俳優の松坂桃季と電撃入籍するのではと注目されているが、2人は結婚どころか、破局の方向に向かっているという情報を入手した。  綾瀬と松坂は、昨年5月に公開された映画『万能鑑定士Q モナ・リザの瞳』の共演がきっかけで交際に発展。その後、綾瀬の自宅近くのスーパーマーケットで松坂が買い物している現場を目撃されて、熱愛と騒がれた。さらに綾瀬が両親に松坂を紹介したことが明らかになって、結婚の行方が注目されるようになった。  この秋には、福山雅治をはじめとして芸能人が次々に結婚。芸能人の結婚ラッシュの最後を締めくくるのは綾瀬と松坂という大物カップルではないかと注目されていた。さらに、綾瀬が紅白の司会に決まったことで、電撃入籍するという見方が強まったのだ。  ところが、松坂をよく知るドラマ関係者は、次のように明かす。 「松坂の主演ドラマ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(フジテレビ系)が低視聴率で9話で打ち切りになったことで、役者としての岐路に立たされた。結婚に踏み切れるような状況ではありませんよ。最近は綾瀬と距離を置いて、会ってもいません」  松坂は公開中の映画『劇場版MOZU』で、これまでのイメージとは真逆の殺し屋を演じて、役者として高い評価を受けているが、問題は前述の主演ドラマだ。  このドラマ、菜々緒のセクシーさだけ目立つが、なかなか視聴率にはつながらない。一説には、松坂と恋人役を演じる木村文乃のキスシーンがあまりにも息が合っていることから、松坂が綾瀬から木村に乗り換えたというウワサも流れたが、低視聴率に頭を抱える松坂には、そんな余裕もないはず。  綾瀬は綾瀬で、来年1月からスタートするTBSドラマ『わたしを離さないで』、3月からはNHK放送90年大河ファンタジー『精霊の守り人』に出演。さらに映画『高台家の人々』と『海賊とよばれた男』の2本が公開されるという忙しさだ。  松坂としては大事な時期で、綾瀬との交際ばかりに注目されるのは本望ではないのだろう。距離を置きたくなるのも無理はない。綾瀬も仕事が順調で、今は結婚に対する執着も強くないようだ。そんな2人では、破局は時間の問題かもしれない。 (文=本多圭)

母親逝去の志村けんにダブルショック!? 入れ上げたガールズバー“ぽちゃかわ”店長も蒸発で……

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『志村流―金・ビジネス・人生の成功哲学』(マガジンハウス)
 先月23日、最愛の母・和子さんを亡くした志村けん。これだけでも志村にとっては大きなショックだっただろうが、それ以前には、結婚の行方が注目されていた東京・港区麻布十番にあるガールズバー「J」の女性店長S子さんが突然、志村の前から姿を消していたことが、志村と親しいバラエティ番組関係者の取材で明らかになった。 「母親が亡くなる数カ月前に、S子さんが突然店をやめて、いなくなったんです。志村は、二重のショックを受けているようですよ」(同)  2年前に酒の飲みすぎで肝機能の数値が上がって、体調不良に陥った志村。回復後、大好きな六本木の高級クラブやキャバクラ遊びをピタッと辞めて、麻布十番にあるガールズバー「J」に頻繁に通うようになった。しかも、たいていはひとりで訪問。志村のお目当ては、20代後半の女性店長S子さんだったのだ。  昨年5月には写真週刊誌にS子さんとのツーショットが掲載されて、S子さんが“ぽちゃかわ美女”であることが判明。今年の正月特番で、ナインティナインの岡村隆史から「(S子さんと)結婚するんちゃうんですか?」と突っ込まれたことで、S子さんとの結婚の行方が注目された。芸能人の場合、このようなウワサが立つと、相手と距離を置くものだが、志村はその後も仕事が終わると、日課のように「J」に通っていたという。  ところが、母・和子さんの告別式で「何人か(恋人を)会わせたけど、うまくいかなかった。『孫の顔を見るまで死なない』と言っていたけど、残念です」としんみり語ったことで、「S子さんとも破局したのでは?」との疑惑が持ち上がった。  事情を知る芸能関係者は「数カ月前から、六本木のクラブ遊びが復活して、麻布十番のガールズバーには行ってないみたいですよ。どうも別れたようです」と言う。  さらに広告代理店関係者は「S子さんが姿を消してしばらくたって、志村にS子さんから『結婚した』というメールが届いたという話もありますが、気の毒で、誰も志村本人から具体的な話は聞いていません」と明かす。  いずれにせよ、S子さんがガールズバーを辞めたのは間違いないようだ。志村の一番のファンだった和子さんが他界したことで、志村は和子さんが大好きだったために続けてきた舞台『志村魂』について、「来年から舞台はどうすればいいんだ」と漏らし、途方に暮れているという。和子さんのために舞台を続けながら新恋人を探して、結婚、子どもを作ることが、天国に逝った和子さんへの親孝行のような気がするが、それはいつの日になるのか――。 (文=本多圭)