吉川ひなの「関東連合問題で、夫を警視庁が徹底マーク」で“ママタレ活動”絶望的に?

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「吉川ひなの×blondy PREMIUM BOOK」
(宝島社)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  六本木襲撃事件で世間を騒がせた「関東連合」をはじめとする半グレ集団を、警視庁が「準暴力団」と規定してから1カ月以上が経過した。だが、親しい捜査関係者から「いまだに規定の内容は曖昧ですが、取り締まりを強化するために半グレ集団、特に関東連合のOBで会社を経営している人物に対しては、同組織や裏社会への資金源としてマークしていますよ」という情報を得た。  これまで関東連合の資金源になっていた“オレオレ詐欺グループ”の大物・大山多賀男被告らが逮捕されているが、このほかにも以前から、関東連合OBが経営する芸能プロやAV事務所、広告代理店や、六本木や西麻布にある飲食店が資金源といわれてきた。そんな資金源の一人として名前が挙がっていたのが、タレントの吉川ひなのの夫で会社経営をするH氏だ。  かつて、ミュージシャンだったIZAMと“スピード離婚”したひなのは、11年11月にH氏と“できちゃった再婚”したが、夫の実名は伏せられた。その理由は、H氏は関東連合OBで、02年に、当時付き合っていた女優に手を出したヘアメークに対し、「俺の女に手を出したな。落とし前をつけろ」と500万円を脅し取ろうとして、恐喝未遂で逮捕されるという過去があったからだ。  それだけに、「ひなのがタレント活動していく上で、相手のイメージが悪すぎる」といわれ、スピード離婚もささやかれたが、翌年2月にひなのは第一子の長女を出産。その後、育児に専念して、今年から“ママタレ”の仲間入りの予定だったらしい。  しかし、六本木襲撃事件の主犯格の見立真一容疑者が、H氏やひなのと夫婦ともども親しく交際していたことが明らかになって、ママタレとしての活動は頓挫した。同時にひなのは、関東連合が殺人も犯すグル―プで、見立容疑者が“残虐王子”と呼ばれる恐ろしい人物だと知って、恐怖におののき、再び離婚の危機がウワサされたのだ。  その後、見立容疑者を国際指名手配したことで捜査本部も縮小されたが、前述の通り、警視庁が半グレ集団を「準暴力団」と規定して、取り締まりを徹底的に強化することを明らかにし、H氏もマークされることになったという。これが事実だとすると、ひなのの今後の芸能活動はさらに不透明になったといえる。それ以上に、夫婦生活の先行きは、さらに厳しいものになるだろう。警察の動きと共に注目される。 (文=本多圭)

AKB48高橋みなみらが所属する尾木プロに右翼の街宣車 「性犯罪疑惑」追及も、実は……

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『ペディキュアday』(ERJ)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  100社以上の芸能事務所が加盟する業界団体「日本音楽事業者協会」(音事協)の会長・尾木徹氏。彼が社長を務める芸能事務所「プロダクション尾木」に、右翼の街宣車が抗議行動を仕掛けているという情報が筆者に寄せられたのは、3月中旬だった。情報によれば、4年ほど前に尾木社長が、ある女性への性的犯罪行為で、逮捕はされなかったものの、警察沙汰になったという。右翼は、この件を攻撃材料にしているとのことだった。  プロダクション尾木は、小嶋陽菜や高橋みなみ、峯岸みなみなど、多くのAKB48メンバーが所属している大手芸能プロ。街宣活動の内容が事実であれば、芸能界全体が激震する事件だ。  ところが取材を進めていくと、街宣は別の理由で行われており、尾木社長の名誉を傷つける、根も葉もないデタラメなものであることが明らかなった。しかも、その情報の背景には、近々行われる音事協の会長選挙が絡んでいるようなのだ。  3月中旬、東日本大震災の復興支援プロジェクトを行ってきたAKB48の義援金が約13億円に達したと発表された直後に、右翼がプロダクション尾木に街宣をかけ始めたという。これは前述したような内容ではなく、ファンから徹底的にカネを搾り取ろうとする“AKB商法”や、AKBメンバーである少女たちに過酷な労働を強いる姿勢に疑問を持っていた右翼が、AKB48の実質的オーナーで、運営会社「AKS」の窪田康志社長に抗議行動を起こそうとしたが、事務所移転で同社の所在地がわからず。そのため、主だったAKBメンバーが所属する太田プロダクション、ホリプロ、それにプロダクション尾木に街宣をかけたというのが真相のようだ。  ところが、それがいつの間にか、尾木社長の根も葉もない性犯罪疑惑として、まことしやかに業界に流れ出し、主要スポーツ紙や芸能プロ関係者の間に広まってしまったのだ。そして、今でもこの街宣の情報を真実だと思っている人も多いようだ。  尾木社長と親しい音楽関係者は「尾木さんは音事協会長選挙への出馬を明らかにしている。“尾木潰し”のために業界の人間が、根も葉もない情報を流したんです。尾木社長本人は、怒りを通り越して呆れていますよ」と言う。  尾木社長は音事協の会長に選ばれる前から、芸能界の実力者といわれている芸能プロオーナーの腹心といわれていた。しかし、尾木社長が、K-POPの日本での活動に力を入れたことで、意見が対立。3年前くらいから関係がギクシャクし始めたという。  この実力者は、次の音事協会長選挙に、現在音事協の副会長を務めているホリプロの代表取締役会長兼社長の堀義貴氏をプッシユしているらしい。業界関係者の間では、堀氏はまだ若いこともあって、尾木社長と比べて、まださほど人望がないといわれている。それだけに尾木社長の2選を支持する芸能関係者は多い。  あらぬ情報は、尾木潰しのために流された可能性を捨てきれない。芸能界も、政治の世界と同じように魑魅魍魎が跋扈しているのだと、あらためて思い知らされた。 (文=本多圭)

“脱税疑惑”のGACKTに問われる説明責任「うやむやのまま他事務所に移籍も……」

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芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  “脱税疑惑”がいまだ決着していないGACKTが、通信カラオケ最大手「第一興商」系のプロダクションに移籍するという情報を入手した。  昨年8月28日に、GACKTの自宅やマネジメントを担当する「ゴーディエンターテインメント」など関係各所に、東京国税局の査察官約100人体制による強制調査が入ったことは周知の通り。東日本大震災の義援金やファンクラブの運営資金にまつわる脱税疑惑が出てきた。  実は査察が入る前に、GACKTと「ゴーディ」のH社長は、制作費やギャラの未払い問題などで関係が悪化しており、GACKTがSというスタッフと銀座に事務所を設立。査察が入った段階で、脱税に関しては「俺は関係ない」と、責任をH社長に押し付けたという。国税関係者によると、肝心の帳簿がないために、GACKTが直接脱税に関与していたかは不明で、GACKT本人が立件されることはなさそうだ。  以前から「ゴーディ」に関しては、レコード会社から預かる制作費やGACKTへのギャラなどの一部の金が使途不明になっていて、裏金化していたという疑惑があった。その一部が、GACKTと親しくしていた関西の元暴力団幹部に流れていたという情報をつかんだ国税が同幹部を事情聴取したが、裏金については否定。証拠も出てこないという。  結局、脱税で東京地検に告発されるのは、H社長やファンクラブの責任者など数人になるようだが、そこにGACKTは含まれていない。  GACKTは水面下で、H社長らとは袂を分かった形での、本格的な活動再開をもくろんでいた。しかし、これだけの社会的スキャンダルを起こしたことで、業界の人間は“触らぬ神にたたりなし”とばかり、誰も相手にしない。そこで、GACKTは、第一興商のオーナーのH氏に知人を通じて泣きついたという。  第一興商は、通信カラオケ端末の販売事業や「ビッグエコー」といったカラオケボックスの運営事業だけでなく、徳間ジャパン、それに日本クラウンといったレコード会社を子会社にしている。GACKTは3年前まで、日本クラウンに所属していた。その後、エイベックスに移籍。契約は近々切れるといわれているが、エイベックスは、表向きはコンプライアンスを重視する会社だ。暴力団関係者との交際をメディアに報じられたGACKTと再契約するとは考えられない。かといって、日本クラウンに戻るとは考えにくい。クラウンでは、くせ者のGACKTを扱えず、エイベックスに移籍したのだから。  97年に第一興商は、「ガウスエンタテインメント」というレコード会社を設立。そこに、中森明菜が移籍したことがあった。余談だが、ガウスのS社長は、明菜のわがままに激怒。短期間で明菜をクビした。今回もGACKTのために、新たにレコード会社を設立することも考えられる。また、すでにある事務所をGACKTのために買収するというウワサもある。  いずれにしても、第一興商への移籍話は信ぴょう性が高い。しかし、一方で東京地検は、詐欺容疑でGACKT周辺を内偵しているという情報がある。これだけの反社会的なスキャンダルを起こして、なんの説明もないまま、何事もなかったかのように活動できると思ったら大間違いだ。GACKTは自身に向けられた疑惑について、ブログなどでのコメントでノラリクラリとかわすのではなく、公の場で洗いざらい説明する責任があるはずだ。 (文=本多圭)

「あまりにも自分勝手!」中西(旧姓・山本)モナの復帰に、ベテラン芸能記者が物申す!

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中西モナオフィシャルブログ「true self」
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  2年前に芸能界を引退した中西モナが個人事務所を設立。近々、芸能界に復帰することを明らかにした。働く女性として、家庭と育児を両立していきたいとのことだが、復帰の決定打となったのは夫に背中を押されたからだという。  確か、モナは以前所属していた「オフィス北野」に対して、「夫が芸能界を辞めてくれと言っているので引退したい」と申し出て退社したはずだ。それが「夫に背中を押されて復帰」とは、あまりの自分勝手さに開いた口が塞がらないというものだ。  元アナウンサーのモナは、関西の朝日放送を退社して、2005年に上京。当時不倫関係にあった俳優Sを追って、東京に来たというウワサがあった。事実かどうかはともかく、そのころから男性関係が派手だったことは確かだ。  そのモナが、知人の紹介でビートたけし率いるオフィス北野に所属。その後、TBS『NEWS23』のキャスターに大抜擢された。ところが、出演5日目に民主党の細野豪志衆院議員と「路上不倫キス写真」を撮られて降板。たけしは「山本モナがうちの事務所だったとは、写真を撮られるまで知らなかったよ。とんでもないねぇちゃんを預かっちゃったな」とぼやきながらも、不祥事後のモナに手を貸し、バラエティタレントして再生させた。たけしのバックアップの甲斐あって、その後、モナはフジテレビの情報番組『サキヨミ』でキャスター復帰した。  だが、復帰当日の番組終了後、新宿2丁目に繰り出し、その後、プロ野球選手の二岡智宏(現・日本ハム)と「五反田ラブホ不倫」の現場を女性誌に撮られた。モナは一度ならずとも二度までも事務所やテレビ局に迷惑をかけて、恩人のたけしの顔に泥を塗ったのだ。  その結果、一説には8,000万円といわれるペナルティ料が発生した。にもかかわらず、モナは「私は悪くない」と反省の色を見せなかったという。  『サキヨミ』降板後、モナは事務所が肩代わりしたペナルティ料を返すために渋々と芸能活動を続けたが、10年8月に不動産投資会社社長のN氏と結婚。N氏から「芸能界を辞めてくれ」と言われたことを理由に退社することになるが、この時も、事務所に伝える1カ月も前に、フジテレビの湾岸スタジオにいたたけしを訪ねて、スムーズに退社できるように根回しをしたというから、したたかだ。  事務所は肩代わりした費用の完済を条件に退社を認め、モナはそれを実行、引退した。ところが、引退後も芸能界には未練タラタラの様子で、いずれほとぼりが冷めた頃に復帰するといわれていた。そして案の定、この春に復帰することを明らかにした。しかし、前事務所やたけしはもちろんのこと、これまでのいきさつを知っているテレビ関係者は「触らぬ神に祟りなし」ではないが、モナにかかわりたくないと思っているはずだ。   結婚、出産を経て、モナが人間として、社会人として、どれだけの成長を見せたのか? 今後、タレントとしてやっていけるか否かは、彼女の人間性にかかっている。 (文=本多圭)

夏目雅子も草葉の陰で激怒!? 「東京女学館」大学卒業式は女の修羅場に

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東京女学館大学公式サイトより
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  “閉校問題”で学生や保護者、それに教職員と対立している東京女学館大学が3月21日に卒業式を迎えるが、当日は、閉校を一方的に決めた福原孝明理事長に対して卒業生の怒りが爆発し、“女の園”が修羅場と化す、荒れ模様の卒業式になるかもしれない。  故・夏目雅子さんや、浅田美代子らが在籍して、かつては都内随一のお嬢様学校と呼ばれた中高一貫の東京女学館が大学を新設したのは2002年。12年度には定員95名に対して52名が入学したが、新年度の4月に入って、福原理事長は教授会に諮ることもなく、経営困難を理由に15年度での閉校を決定。これに対して、学生や保護者、それに教職員らによる“東京女学館大学を存続させる会”が結成されて反対運動が起こった。同会は反対の署名運動を展開し、文科省に提出。一方、教授会は、他大学による経営の肩代わりを決議。該当する大学も見つけたが、福原理事長は理事会にも諮らず、その話を断ってしまった。  その後も理事長は学生たちの声に一切聞く耳を持たないことから、今年1月に保護者らが理事長ら3人を「昨年3月に閉校を決めながら事実を隠蔽し、今年度の入学者52人から、入学金や授業料など6,300万円を騙し取った」として、詐欺罪で警視庁捜査2課に告訴状を提出したが、いまだに受理されていない。  その後、存続させる会は、総務省の行政評価局に相談したところ、「文科省に提出した閉校届に教授会のサインがなければ、閉校の決定は無効になるかもしれない」というアドバイスを受けて、文科省に連絡。返事待ちの状態だという。  閉校問題が解決しないまま、卒業式を迎える卒業生の心境は複雑だろう。教授の一人は「閉校が発表され、就活真っただ中で、心理的な圧迫に耐えてきたのが、今回卒業する4年生です。卒業式では、学生の悲しみや怒りが爆発することも予想されます」と言う。当然、卒業式には福原理事長も出席する。そして、閉校に反対してきた成田志野女大学後援会長も出席。成田会長は「式では、福原理事長批判を展開する」と公言している。卒業生たちもこの動きに呼応して、怒りのアクションを起こす可能性は高い。  荒れる卒業式は今に始まったことではないが、女の園が修羅場と化すという話は極めて異例。しかも、お嬢様学校として有名だった名門の系列大学だけに、卒業式は注目を集めそうだ。付け加えれば、唯一の救いは、閉校によって生徒たちの就活活動に心理的負担がかかったにもかかわらず、3月15日現在で就職内定率が84%という高い数字を誇っていることだろう。 (文=本多圭)

“悪質巨額脱税疑惑”の板東英二が雲隠れ中「恥ずかしくて、もう表に出られない?」

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板東英二オフィシャルブログ「ブレイクしたいねんっ!!」
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  昨年末に、名古屋国税局から約7,500万円の申告漏れを指摘されていたことが発覚した板東英二だが、本人からは関係者などにも何の釈明もなく、雲隠れ状態が続いているという。レギュラーを持つテレビ局にも、まともな説明や謝罪がないことから、TBSは板東が長年レギュラーを務めてきた『世界ふしぎ発見!』を降板させることを決定した。  しかし、すでに修正申告も済ませたというのに、雲隠れしている理由が見つからない。以前、板東を番組で起用したテレビ朝日の元プロデューサーは「板東の脱税の手口は、イベント会社にテレビ番組の企画や制作を発注したように装い、架空の外注費用を発生させ、実際にはその費用を裏金としてキックバックさせていたという悪質な方法ですからね。しかも、タレント仲間に迷惑をかけている。恥ずかしくて、表に出られないんじゃないですか」と言う。  板東は、一昨年の夏に暴力団との関係を認めて電撃引退した島田紳助の、財テクの指南役ともいわれたが、実際は紳助に投資話を持ちかけて、大損させたといわれている、ほかにも、業務提携しているスターダストプロモーション所属のタレントの野々村真にも、投資話で損をさせていたという情報もある。  しかし、紳助はすでに引退。野々村は身内のようなもの。彼らに恥じて、雲隠れする必要はないと思う。ところが前出の元プロデューサーは、「投資話は、紳助や野々村だけではありませんよ。明石家さんまも被害者ですよ」と言う。  この元プロデューサーによれば、さんまと板東が番組を一緒にやっていた時に、板東がさんまに投資の話を持ちかけて、出資させていたという。だが、その後、さんまが儲かったという話は聞こえてこないとか。それだけに、さんまは板東の被害者だというのだ。  当サイトでも報じていたが(http://www.cyzo.com/2013/01/post_12349.html)、申告漏れが明らかになった後、日本テレビの『踊る!さんま御殿!!』のキャスティングに、板東の名前が挙がったことがあった。その日のテーマは「お金にせこい人 対 ゆとりのある人」。あまりのタイミングの良さに気まずいと思ったのか、板東は出演を断って、代わりに錦野旦が出演したという。テーマが問題ではなく、さんまに合わせる顔がなかったのかもしれない。  それにしても、引退するならともかく、いまだにだんまりを決め込み、雲隠れしているというのは、ほかに何か問題を抱えているんではと勘ぐりたくもなる。  1月末には「女性セブン」(小学館)が、板東が赤坂の高級すし屋で、奥さんと食事して、店から出てくる現場写真を掲載した。前出の元プロデューサーは「赤坂の寿司屋で目撃されたということは、東京にいるんだと思いますよ。板東は乃木坂にマンションを持ってますからね」と言う。  国税庁のPRキャラクターも務めていた板東。そのギャラには、税金が充てられていた可能性も高い。テレビ局など関係者のみならず、国民の前でもしっかりとした説明が求められている。 (文=本多圭)

尾上菊之助の挙式で思い出す「染五郎に捨てられた」女優・寺島しのぶの“復讐劇”

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寺島しのぶ 公式サイトより
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  歌舞伎俳優の尾上菊之助と、中村吉右衛門の四女・瓔子さんが2月26日に東京・神田明神で挙式したことが報じられたのが、この2人の結婚を聞いて、因縁めいたものを感じた。  吉右衛門と長年にわたり確執がささやかれているは、彼の実兄である松本幸四郎だが、その幸四郎の長男・市川染五郎と、菊之助の姉で女優の寺島しのぶとの間には、過去に歌舞伎界を揺るがす“破局スキャンダル”があったからだ。  1990年後半、染五郎が妹で女優の松たか子と共に、歌舞伎界だけではなく、芸能界からも脚光を浴びた頃、6歳年上の元女優との間に“隠し子”がいたことが発覚した。  その頃、菊之助は当時市川新之助を襲名していた市川海老蔵と、尾上辰之助(現・尾上松緑)の3人で“平成の三之助”と呼ばれ、歌舞伎界のホープとして期待された。その一方で、菊之助と海老蔵は夜な夜な六本木で遊び回っていた。2人が宮沢りえとの仲をウワサされたのも、この頃だった。  遊び呆けていた菊之助はその後、女優の江角マキコとの結婚がウワサされたが、江角はバツイチ。しかも、11歳も年上ということで、母親で女優の富司純子が結婚に反対したため破局したという。その後、知花くららとの熱愛もウワサされ、デート現場などを目撃されるなど、女性ネタについては事欠かなかった。  その弟の菊之助とは違って、姉の寺島は染五郎と真剣交際。約6年間、一途に結婚を夢見ていた。ところが03年、染五郎は高校時代の同級生で、資産家令嬢のS子さんと結婚。寺島は「30歳になったら、その人(染五郎)と結婚しようと決めていました。その思いが裏切られたというか……」と悲痛な思いを告白した。  当時、この“破局スキャンダル”を取材したマスコミ関係者は、寺島の落ち込みように「自殺するのでは?」と心配したほどだ。しかし、寺島は染五郎への思いを断ち切るかのように、映画『赤目四十八龍心中未遂』(03)や『ヴァイブレータ』(同)に出演。それまでのイメージからは想像できない大胆な演技を披露して、関係者を驚かせると同時に、女優として高い評価を得た。“梨園の妻”になることを夢見ていた寺島が、染五郎の裏切りを機に、女優として生きることを決意した証しだろう。筆者には、いわば染五郎への復讐と思えた。  染五郎との破局がきっかけで、女優として開眼した寺島は、10年に公開された故・若松孝二監督の映画『キャタピラー』で、ベルリン国際映画祭の最優秀女優賞を受賞。押しも押されもせぬ、演技派女優の地位を確立した。  その寺島は、弟である菊之助の挙式の際には、07年に結婚したフランス人の夫のローラン・グナシアさんとの間に生まれた長男を披露。菊之助の結婚により、尾上家と中村吉右衛門一家は結束し、松本家との確執はさらに強まるかもしれないが、家族との仲睦まじい姿を見せた貫禄ある寺島を見て、染五郎への復讐劇はすでに終わったようだと感じた。 (文=本多圭)

激ヤセ&父親に激怒の戸田恵梨香 「ドラマが終わったら」綾野剛と再同棲へまっしぐら

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NHK『書店員ミチルの身の上話』
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  破局やら復縁やらと、最近その関係について、さまざまなウワサが飛び交っている戸田恵梨香と綾野剛の2人だが、現在お互いが出演しているドラマの収録が済み次第、同棲生活を再開するという情報を、戸田と親しい友人から入手した。 「恵梨香ちゃん、村上信五くんと交際していた時と違って、剛くんにゾッコンなんです。『いつも一緒にいたいから』って、ドラマが終わったら、また一緒に住むとも言ってましたよ」  戸田は関ジャニ∞の村上と交際していたが、約3年前に、当時無名だった綾野剛への“乗り換え愛”が報じられた。ところが、昨年の秋に戸田の父親が写真誌の取材に対して、娘と綾野の収入の格差を取り上げて、「親としては、彼はベストではないですね、きっと別れるだろうね。結婚はない」と“破局宣言”したことに綾野が不快感を示して、戸田と距離を置くようになったという。戸田も父親に「余計なことをしゃべるな」と激怒。前後して、戸田が“激ヤセ”したことで、破局のウワサが流れていた。しかし、2人は別れなかった。前出の友人は、激ヤセの原因を戸田から直接聞いたという。  それによれば、戸田は綾野のために得意でもない手料理を作るなどして尽くしているにもかかわらず、わがまま放題の綾野に対するストレスがたまって、胃腸炎を起こして激ヤセしてしまったそうだ。だが、「綾野に対する愛情は変わらない」とも言ったとか。しかし、今はお互いドラマ収録で多忙な日々。無理に時間を作って会ったところで、マスコミに写真を撮られて騒ぎになり、関係者に迷惑をかけることになると、あえてすれ違いの生活を続けているというのだ。  戸田は1月からスタートしたNHKの『書店員ミチルの身の上話』に主演。綾野も1月からNHK大河ドラマ『八重の桜』に出演すると同時に、フジテレビ系の『最高の離婚』では準主役を演じている。『書店員』の撮影は3月上旬には終わる。綾野のほうは大河ドラマはともかく、『最高の離婚』はほぼ同時期には終了する。  綾野を知るドラマプロデューサーは「戸田と付き合う前は無名に近かった綾野が、戸田と付き合いだしてから、『ヘルタースケルター』で沢尻エリカの相手役に抜擢されて、写真集まで出版。NHK大河ドラマに初出演。戸田は“あげまん”。別れたらツキが落ちるから、別れませんよ」と言う。  戸田の友人も「恵梨香ちゃんは『剛くんは、私がいなければダメ』とノロケてましたからね。恵梨香ちゃんのお父さんは猛反対すると思うけど、結婚するかもしれませんよ」と語る。  3月以降の2人の動向から目が離せなくなった。写真誌も臨戦態勢に入っていることだろう。 (文=本多圭)

演歌界の両巨頭・小林幸子と都はるみ“親友同士”の芸歴50年を彩る「男運のなさ……」

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『都はるみ DVDコレクション』
(コロムビアミュージック
エンタテインメント)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  昨年、事務所幹部の“解任泥沼騒動”で年末まで芸能界を騒がせた演歌歌手の小林幸子の名前を、2月に入って久しぶりに聞いた。  2月8日、東京・大田区の区民ホールで開催された都はるみのコンサートに、風邪をこじらせた本人に代わり小林が代演を務めて、“友情出演”という美談に収まったようだ。  関係者によると、2人は同じ日本コロムビアから同時期にデビューしたこともあって“親友”という関係だというが、筆者にとっては初耳。どちらかというと2人とも、付き合う“男”について、周囲から反対された過去を持つという共通点がある、お騒がせ女というイメージだ。  はるみは、「アンコ椿は恋の花」で日本レコード大賞新人賞を受賞後、次々にヒット曲を飛ばして、演歌界をリードしてきた。78年には、作曲家であり、のちに宮崎雅という名前ではるみと「ふたりの大阪」をデュエットすることなる朝月広臣さんと結婚する。この時、当時2人が所属していたサンミュージックは結婚には反対だったが、それを押し切って、2人はハワイで挙式した。  結婚後、朝月さんは銀座7丁目に紳士服のオーダーメイドの店をオープンした。その頃に、筆者は知人の芸能リポーターに紹介されて朝月さんと付き合うようになった。彼は毎晩のように銀座のクラブに通い、ホステスを口説きまくった。浮気を疑ったはるみが、朝月さんの洋服を水浸しにするという夫婦ゲンカまで起こしている。そして、クラブ遊びがたたって、店は火の車。はるみとの関係も破綻し、3年あまりで離婚した。事務所の反対は正解だったといえる。  さらに、はるみは離婚する前後から、コロムビアの担当デイレクターだった中村一好さんと不倫のウワサがあった。そして、離婚後間もなく、一好さんと同棲を始めた。はるみの母親や所属事務所は猛反対したが、稼ぎ頭のはるみの首に鈴をつけられる関係者はいなかった。一好さんの離婚が成立すれば話は別だったのだろうが、一好さんの奥さんは頑として、離婚に応じなかった。84年にはるみは「普通のおばさんに戻りたい」と宣言。その年に引退して、ファンを悲しませた。結局、90年に復帰するも、かつての勢いはなくなっていた。  その一好さんは、08年にはるみの個人事務所に多額な借金を残して、急死した。翌年には朝月さんもすい臓がんで他界している。結局、はるみは「普通のおばさん」にはなれなかった。  一方、小林も一昨年の11月に医療関連会社の社長を務める林明男さんと、事務所幹部や、林さんを知る小林の歌手仲間の反対を押し切って入籍。その後、林さんが、小林の事務所の経営に口を挟んだことから、事務所幹部との関係が悪化。解任騒動にまで発展した。これが発端で所属のコロムビアとも契約解除されたことで、一時は歌手生命すら危ぶまれた。今年に入っても、厳しい状況であることには変わらない。  はるみと小林、その後の仕事にマイナスの影響を及ぼしたという意味では、男運はなかったという共通点があるといえる。今年、芸能生活50周年を迎えた2人。特に小林の今後の言動には注目したい。 (文=本多圭)

「銀座関係者にも被害多数」関東連合の“資金源”逮捕は、六本木襲撃事件の全容解明につながるか

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芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  2011年に起こった市川海老蔵の殴打事件や、昨年9月に起こった六本木クラブ襲撃事件で世間を震撼させた、半グレ集団「関東連合」。その資金源ともいわれる振り込め詐欺集団グループのドンである大山多賀男容疑者が、昨年12月29日に潜伏先のマカオで逮捕された。  この逮捕の1年前には、同グループのキーマンのひとりといわれている、元アイドル・本田理沙の前夫で、元暴力団組員でもある菊次達朗被告が逮捕されている。菊次被告はTUBEの前田亘輝や川合俊一らの芸能界人脈を持っていることから、詐欺で稼いだ金が芸能人に流れているのでは? と注目を浴びた。しかし、「人の噂も七十五日」ではないが、事件は風化。そんな時に詐欺グループのドンである大山容疑者が、年末にひっそりと逮捕されていた。  菊次も大山も、水資源や金山開発など、いくつもの架空の投資話を高齢者に一口10万円で持ちかけて金を振り込ませ、関東連合のメンバーが金を引き出す役目を演じていたという。その被害総額は100億円を超えるとの説もある。  そんな中、大山逮捕を知った銀座のクラブ関係者からは「被害者は高齢者だけではなく、銀座の水商売の関係者も多数だまされてますよ」という情報が寄せられた。この関係者によると「大山らは『水資源会社を作るから、一口20万円を投資しないか』と持ちかけて、投資金を募る。だまされたバーやクラブ関係者は数知れません」と言う。  大山、さらに大山と並んでグループの主犯格といわれるF(すでに逮捕)は、銀座7丁目の老舗クラブ「P」をはじめ、大箱クラブを派手に飲み歩いてはスタッフを信用させて、投資話を持ちかけるという。しかし、会社といっても詐欺のために作った会社で実体はない。そういった架空の会社を、大山グループは30社余り作っていたそうだ。  だが、そんな儲け話を前に欲に目がくらんで、あちこちから借金をしては1億円も投資したクラブ従業員もいるという。彼は現在、返済不能で行方不明。また、投資話で儲けるつもりが、いつの間にかグループの手先にされて、共犯で逮捕された銀座の水商売関係者が何人もいたという。  集めた金は、広域暴力団のみならず、関東連合の資金源にもなっていた。昨年9月には、元関東連合のリーダーである石元太一容疑者(後に“六本木クラブ襲撃事件”に関係したとして、凶器準備集合罪で起訴、殺人容疑で再逮捕)が、大型振り込め詐欺の容疑で逮捕を繰り返され、11月に起訴されたが、これは大山の詐欺事件とは別件だという。ほかにも詐欺事件は存在するのかもしれないが、グループのドンの逮捕が全容解明につながることを期待したい。 (文=本多圭)