沈黙続く松田聖子に、娘・沙也加を祝福する資格ナシ!? 乱れきった男関係は、いまだ断ち切れず……

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 神田沙也加が9歳年上の俳優・村田充と電撃結婚したが、母親の松田聖子はいまだに沈黙を守ったままだ。父親である神田正輝が早々にお祝いコメントを出し、沙也加や村田とのスリーショット写真を公開したのとは対照的だ。このことからも、通常の母子関係ではないことがわかるが、2人に何があったのか?  沙也加は2002年に歌手デビュー。05年に一回り年上で、バツイチのロックギタリストとの同棲が発覚するも、聖子の大反対に遭い、勘当されている。結果、聖子の個人事務所に所属していた沙也加は、約1年半の間、芸能活動休止を余儀なくされたのだ。  しかし、当の聖子は神田と結婚する前は郷ひろみと交際しながら、真田広之や奥田瑛二、羽賀研二といった、ドラマや映画で共演した男たちと次から次へとウワサになるだけではなく、コンサートをサポートするバンドマンとも交際がささやかれるほど男性関係が乱れていた。当時、所属していたサンミュージックの相澤秀禎会長(故人)は、後になって筆者に、「マスコミにバレないようにガードするのが大変だった」と、苦労話を語っていたことを記憶している。  聖子は沙也加を妊娠中にも田原俊彦とウワサになったり、ライバルの中森明菜の恋人だった近藤真彦との“ニューヨーク不倫”が一部マスコミに暴露された。  貞操観念がない聖子に、娘の同棲を反対する資格などない。ましてや、勘当するなんて筋違い。しかし、沙也加は聖子に逆らえず、頭を下げて和解。聖子が東京・世田谷区の成城に建てた豪邸に、聖子の母親と一緒に暮らすようになったのだ。ところが、その後、豪邸に聖子の愛人とウワサされたマネジャーのK氏が住み始めた。  K氏は元格闘家の整体師で、聖子のマネジャーになる前は、ビートたけしの付き人だった。その立場を利用し、たけしの長女に接近。「結婚する」と言って、たけしから莫大な結婚支度金をもらった上に姿をくらましたのだ。  その後、K氏の行方をたけし軍団が追うと、聖子のマネジャーに収まっていたことが判明。狭い芸能界、K氏の素性はすぐに割れ、沙也加も聖子の母親もK氏を毛嫌いし、聖子の自宅を出て行った。  しかし、K氏との同棲生活を送っていた聖子がその後、3度目の結婚相手として選んだのはK氏ではなく、歯科医で慶應義塾大学医学部の准教授だった。結婚と同時にK氏は家を出て行った。その後、聖子がK氏を解雇したことで、沙也加と聖子の母親は「やっと手を切ってくれた」と喜んで、聖子との関係を修復した。  だが、別れたはずのK氏と聖子とのロス旅行が発覚したことで、再び母子関係は悪化。3年前の2月に、聖子は兄や母親が役員を務め、沙也加も所属する個人事務所「ファンテック」を離れ、K氏と新事務所「フェリシアクラブ」を設立して独立した。聖子が家族を捨てて元マネジャーを選んだことで、沙也加とは絶縁状態になったのだ。  その年の暮れには『NHK紅白歌合戦』に聖子と沙也加が共に出演。企画コーナーで沙也加が映画『アナと雪の女王』の挿入歌をニューヨークから歌う姿を見て聖子が涙を流して感動したことから「2人は和解した」ともいわれたが、現実は違った。娘の成長した姿を見て感動しない母親はいないだろうが、沙也加はそんな母を許していなかったのだ。  しかも聖子は、K氏と事務所を設立した直後に、歯科医の夫と暮らす成城の自宅から出て行ったという。さらに、今年に入って、聖子がいなくなった豪邸から夫の姿も見えなくなったという。聖子は、自分の人生を謳歌することで精いっぱいなのか?  いや、愛娘の結婚を知っていたのに、蚊帳の外に置かれて忸怩たる思いをしている姿は想像に難くない。5月13日に行われる結婚パーティに顔を見せることができるのか、注目される。 (文=本多圭)

関ジャニ∞・大倉忠義と吉高由里子が“強制破局”……再び吉高が「コントロール不能」に陥る!?

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 関ジャニ∞・大倉忠義と「芸能界を辞めさせられても結婚したい」と言っていた吉高由里子だが、そんな思いをよそに、2人はジャニーズ事務所から“強制破局”させられたという情報が流れている。  昨年7月、写真週刊誌が大倉の自宅マンションに通う吉高の姿を掲載して、熱愛が発覚。当然、ジャニーズは別れさせる方向で動いた。しかし、2人はジャニーズの意向を無視するように、同年10月に2泊3日のバリ旅行へ。そこで吉高は大倉への思いをさらに募らせたようで、親しい友人に「芸能界を辞めさせられても、大倉と結婚したい」と語ったといわれている。  そんな中、吉高にとってはNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』以来、2年3カ月ぶりの主演ドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)が1月からスタートした。  これだけ長いブランクがあったのは、デビュー以来、二人三脚で歩んできた女性マネジャーの退社があった。強い信頼関係で結ばれてきただけに、事務所はその後、吉高のコントロールができなくなったようだ。さらに、吉高は交際していたRADWIMPSのボーカルの野田洋次郎と破局したことで無気力になり、ドラマ出演のオファーがあっても、クビを縦に振ることはなかったようだ。  ところが、大倉という新恋人ができて、吉高のメンタルも一新され、『東京タラレバ娘』の主演を務めることに。『花子とアン』で平均視聴率が22.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という記録を打ち立てた吉高に、周囲は『東京タラレバ娘』でも15%は獲得してくれるだろうと期待した。しかし、終わってみれば平均視聴率11.4%という予想外の低視聴率。ドラマの評判もイマイチで、吉高はかなりのショックを受けているという。  そんな中での破局情報。しかも、ジャニーズが大倉を強く説得しての、なかば“強制破局”だという。  ジャニーズはこれまでも、交際が発覚した自社タレントに対して、「結婚すると、せっかくの仕事に大きな影響が出る」ということを脅すように訴え、結婚を思いとどまらせてきた過去がある。今回もさもありなんな話だが、事実だとすればドラマの不振も合わせて、吉高にとっては二重のショックだろう。  女性マネジャーが退社したときと同様、事務所のコントロールが不能にならないかと危惧してしまうが……。 (文=本多圭)

フジテレビ、6月に社長交代へ……それでも「不調の原因」日枝久会長の“恐怖政治”は終わらない!?

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 低視聴率地獄からなかなか脱出できないフジテレビの次期社長に、作家の故・遠藤周作さんの一人息子で、同局の専務を務める遠藤龍之介氏が内定したという情報が流れている。  フジは2013年、『踊る大捜査線』などのヒット映画を手掛けた敏腕プロデューサー・亀山千広氏と、“トレンディドラマの旗手”と呼ばれた大多亮氏が社長レースを争った結果、亀山氏が社長に就任した。  亀山社長はフジの長寿バラエティ番組『笑っていいとも!』を打ち切るなどの英断を下したが、新たなヒット番組を作るどころか、ドラマやバラエティ、情報番組の改革にことごとく失敗。さらに、フジの看板だった“月9ドラマ”は、視聴率ワースト記録を更新し続けた。  低視聴率によって、当然のごとく業績も悪化。15年の上半期の決算で、フジは1997年に上場以来、初の営業赤字に転落。16年4月から12月までの放送収入も、減少の一途をたどっている。  さらに年間視聴率は、全日、ゴールデンタイム、プライムタイムのすべてが民放4位という体たらく。このまま亀山社長に続投させても打開策が見つからないと判断した日枝久会長がさじを投げたことで、亀山社長の退任は既定路線だといわれてきた。  そんな中で、次期社長候補に名前が挙がったのはフジの遠藤専務、鈴木克明常務取締役、フジ・メディア・ホールディングスの金光修専務の3名。その中で、日枝会長が指名したのは、局内外からも人望が厚いといわれている遠藤専務だという。  05年に堀江貴文氏が率いるライブドアが、フジテレビの筆頭株主だったニッポン放送への敵対的買収を仕掛け、「フジテレビ乗っ取り」を画策した事件があったが、そのときに広報部長としてマスコミ対策に奔走したのが遠藤専務だった。  その頃から、日枝会長は遠藤専務の手腕を高く評価していたという。早ければ、6月の株主総会で新社長就任が正式決定されるが、民放キー局で広報ライン出身の社長が生まれるというのは異例だという。それだけに遠藤専務ならではの手腕が問われることになりそうだが、いずれにしてもフジは誰が社長になっても、老害の日枝会長が君臨している限り、何も変わらないのではないか。  フジの低迷の根本的な原因は、恐怖政治を敷く日枝会長の顔色ばかり見ている編成や制作の現場が、リスクを冒すような改革を行えなくなっているという硬直化した体質にあるからだ。  特に、日枝会長の意向による大手芸能プロとの癒着ぶりは、キー局の中ではズバ抜けているともっぱら。“月9”のみならず、「なぜ今、この人物を」というキャスティングは、そうした癒着構造の弊害だ。現場が、やる気をなくすのも無理はない。  毎年、“出来レース”といわれている株主総会で、今年こそ、日枝会長を引きずり降ろすという“革命”を起こさなければ、フジの本当の改革は始まらないだろう。 (文=本多圭)

フジテレビ、6月に社長交代へ……それでも「不調の原因」日枝久会長の“恐怖政治”は終わらない!?

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 低視聴率地獄からなかなか脱出できないフジテレビの次期社長に、作家の故・遠藤周作さんの一人息子で、同局の専務を務める遠藤龍之介氏が内定したという情報が流れている。  フジは2013年、『踊る大捜査線』などのヒット映画を手掛けた敏腕プロデューサー・亀山千広氏と、“トレンディドラマの旗手”と呼ばれた大多亮氏が社長レースを争った結果、亀山氏が社長に就任した。  亀山社長はフジの長寿バラエティ番組『笑っていいとも!』を打ち切るなどの英断を下したが、新たなヒット番組を作るどころか、ドラマやバラエティ、情報番組の改革にことごとく失敗。さらに、フジの看板だった“月9ドラマ”は、視聴率ワースト記録を更新し続けた。  低視聴率によって、当然のごとく業績も悪化。15年の上半期の決算で、フジは1997年に上場以来、初の営業赤字に転落。16年4月から12月までの放送収入も、減少の一途をたどっている。  さらに年間視聴率は、全日、ゴールデンタイム、プライムタイムのすべてが民放4位という体たらく。このまま亀山社長に続投させても打開策が見つからないと判断した日枝久会長がさじを投げたことで、亀山社長の退任は既定路線だといわれてきた。  そんな中で、次期社長候補に名前が挙がったのはフジの遠藤専務、鈴木克明常務取締役、フジ・メディア・ホールディングスの金光修専務の3名。その中で、日枝会長が指名したのは、局内外からも人望が厚いといわれている遠藤専務だという。  05年に堀江貴文氏が率いるライブドアが、フジテレビの筆頭株主だったニッポン放送への敵対的買収を仕掛け、「フジテレビ乗っ取り」を画策した事件があったが、そのときに広報部長としてマスコミ対策に奔走したのが遠藤専務だった。  その頃から、日枝会長は遠藤専務の手腕を高く評価していたという。早ければ、6月の株主総会で新社長就任が正式決定されるが、民放キー局で広報ライン出身の社長が生まれるというのは異例だという。それだけに遠藤専務ならではの手腕が問われることになりそうだが、いずれにしてもフジは誰が社長になっても、老害の日枝会長が君臨している限り、何も変わらないのではないか。  フジの低迷の根本的な原因は、恐怖政治を敷く日枝会長の顔色ばかり見ている編成や制作の現場が、リスクを冒すような改革を行えなくなっているという硬直化した体質にあるからだ。  特に、日枝会長の意向による大手芸能プロとの癒着ぶりは、キー局の中ではズバ抜けているともっぱら。“月9”のみならず、「なぜ今、この人物を」というキャスティングは、そうした癒着構造の弊害だ。現場が、やる気をなくすのも無理はない。  毎年、“出来レース”といわれている株主総会で、今年こそ、日枝会長を引きずり降ろすという“革命”を起こさなければ、フジの本当の改革は始まらないだろう。 (文=本多圭)

渡辺謙の“ゲス不倫”に大手マスコミ完全沈黙! 今回よりさらに“ゲス”だった15年前の離婚劇とは

渡辺謙のゲス不倫に大手マスコミ完全沈黙! 今回よりさらにゲスだった15年前の離婚劇とはの画像1
『誰?-WHO AM I?』(ブックマン社)
 ハリウッド俳優の渡辺謙と、21歳年下の大阪・北新地の元ホステスとの“不倫スキャンダル”を「週刊文春」(文藝春秋)が証拠写真付きで2週にわたって報じたが、ワイドショーやスポーツ紙はその後、沈黙。騒動は早くも沈静化しようとしている。  昨年大騒ぎとなった、ベッキーと「ゲスの極み乙女。」川谷絵音との不倫スキャンダルについては、ベッキーが再起不能に陥るまで叩き続けたのに、渡辺の所属プロがコワモテで知られるケイダッシュだということで尻込みをする。今さらながら「長い物には巻かれろ」という大手メディアの体質には辟易する。  不倫スキャンダルが報じられた時期、米ニューヨークに滞在していた渡辺も、現在は帰国しているにもかかわらず、ノーコメントを貫いている。それに代わって、ケイダッシュの川村龍夫会長が「離婚の可能性はゼロ。彼は事態をちゃんと収拾できるはず」と、週刊誌の取材に対してコメントしている。  この川村会長の「事態を収拾できる」という発言は、15年前に起こった渡辺の離婚スキャンダルのことを踏まえているのではないだろうか? 確かに、あのときは離婚という形で決着したが、そこに行き着くまでに渡辺が異常な“ゲスぶり”を発揮したことは、あまり知られていない。  1987年、NHK大河『独眼竜政宗』の主演を演じた渡辺は、その後、映画『天と地と』の撮影中に急性白血病を患って入院。完全復帰する95年まで入退院を繰り返した。  復帰から7年後の2002年には、所属していた劇団「円」から大手プロのケイダッシュに移籍した。移籍理由について渡辺は「FAのようなもの」と言っていたが、移籍する前に女性週刊誌に高島礼子とのW不倫が報じられたこともあって、大手プロに移籍すればスキャンダルは抑えられるという思惑があったというのが本音だろう。今回は見事にその思惑が当たったようだが、当時はそう簡単にはいかなかった。  移籍直後、妻だったU子さんが、子どもたちの同級生の母親や宗教団体「釈尊会」の小野兼弘会長(故人)から、約5億円の使途不明の借金をしていたことが発覚。それ以前から、渡辺の女性問題で夫婦仲はうまくいっていなかったが、借金トラブルを機に別居した。大学生だった長男の大と高校生だった杏は母親についた。その後、渡辺が離婚訴訟を起こしたことで、一番の被害者になったのが杏だった。  別居後、渡辺からの生活費が送られてこなかったために、一家は生活に窮した。杏は「お兄ちゃんは大学を卒業して。私は高校を中退して、モデルとして働いて生活を支える」と言ったという。  当時、杏はサンミュージック傘下のサンミュージックブレーンにモデルとして所属していたが、“親の七光り”を利用したくなかったのか、事務所には「渡辺謙の娘」ということを内緒にしていた。母親が事務所に金を借りに来たことで、事務所は初めて、その事実を知ったという。サンミュージックの相澤秀禎会長(故人)は「杏のような親孝行娘は見たことがない」とベタ褒めしていたのを記憶している。  離婚裁判では、U子さんの弁護士から、渡辺と不倫がウワサされた女優として若村麻由美、高島礼子、荻野目慶子、斉藤由貴、池上季実子の5人が実名で挙げられた。裁判で出てきた情報だけに、ケイダッシュはメディアを抑えるどころか、防戦一方だった。本気で渡辺を守ろうという気も弱かった気がする。  そんな渡辺だが、03年12月にハリウッド映画『ラストサムライ』が公開され、翌月にはアカデミー賞助演男優賞にノミネートされると、一躍ハリウッドスターの仲間入りを果たした。これは、事務所の力ではなく、キャスティングプロデューサー・奈良橋陽子さんの尽力といわれている。  U子さんとの離婚は05年に成立したが、その前から作家の辻仁成と離婚した南果歩と深い関係になっていたため、離婚後すぐに再婚。渡辺は「果歩のすべてを一生愛す」と公言。愛妻家といわれてきたが、滞在先のアメリカでは南の目を盗んでは不倫していたという情報もあった。  昨年2月には、南が乳がんを患っていることが明らかになったが、渡辺は闘病中の妻を支える献身的な夫を演じながら、その一方で、元ホステスと逢瀬を楽しんでいたのだ。これほどゲスな男はいないだろう。一方で、「文春」に証拠写真を提供したのは元ホステス本人だという情報があるし、彼女が親しい友人に「渡辺はケチだから」と言っていたという証言もある。愛人に裏切られたとしたら、それも渡辺の甲斐性のなさの表れだろう。  過去にさんざん女遊びをしてきたビートたけしが「女に金を使わないで遊ぶ奴は、後で手痛い目に遭う」と言っていたことを思い出した。元妻の借金トラブルのとき、渡辺が少しでも借金を肩代わりしたという話は聞かなかった。金に対してはシビアなようだ。だから、元ホステスにも裏切られたのかもしれない。  ワイドショーやスポーツ紙が沈黙しようが、不倫スキャンダルでハリウッドスター・渡辺の虚像が暴かれたことは確かだ。ファンあっての俳優だけに、今後、世間がどう評価を下すか注目したい。 (文=本多圭)

『路線バス』太川陽介・蛭子能収コンビ“不仲説”一蹴! テレ東の別番組で復活も?

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『ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE 』(ハピネット)
『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)で人気を博してきたものの、今年正月の特番で番組を卒業した太川陽介と蛭子能収コンビに代わって、俳優・田中要次と芥川賞作家・羽田圭介の新コンビが決定。すでに収録に入っているが、太川・蛭子コンビは同局の別の企画で復活するという。 『ローカル路線バス』は2007年の秋からスタート。以来、放送を重ねるごとに視聴率を上げ、コンスタントに10%前後の視聴率が取れる人気番組に成長した。制作費も1本あたり800万円といわれ、通常のバラエティ番組の半分以下。このコスパのよさは、番組の企画もさることながら、真逆なキャラクターの太川と蛭子のかみ合わないチグハグなコンビが視聴者に受けた。  さらに、視聴者からは「番組を見ていると、マイペースの蛭子を太川が毛嫌いしているように見える」という声も上がっていた。確かに、地方ロケの番組だから、食事する際はその土地の名物料理を注文するというサービス精神が欲しいが、蛭子は頻繁にとんかつやカレーライスなどの、どこでも食べられるものを注文。太川がイラッとすることも、たびたびあった。  以前、ビートたけしが蛭子について「間を外すから、やりづらい」と言っていたことがあったが、蛭子は他局の番組でもマイペースで、共演したタレントからたびたび共演NGが出ていた。  そんな蛭子と太川の不仲説は番組終了で決定的とみられていたが、降板の本当の理由は蛭子が「この年で、3泊4日の地方ロケの旅はきつい」と直訴したからだ。ほかにも、芸歴が長い太川に比べて、蛭子のギャラの安さも要因だといわれている。しかし、2人はプライベートでは不仲というわけではない。蛭子は、太川のコンサートを見に行ってもいる。  実際に降板後の2人は、1月28日に放送されたテレ東の土曜スペシャル枠の『いい旅・夢気分SP』に出演し、“普通の旅”を楽しんだ。これまで同特番は毎回4%前後という低視聴率だったが、この日は7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、同時間帯のフジテレビとTBSを上回る高視聴率をマーク。太川・蛭子コンビが数字を持っていることをあらためて思い知らされたテレ東は、2人に新番組に出演してくれるよう熱烈に口説いたという。  これに対して、もともと『ローカル路線バス』を降板する気のなかった太川は了承。ネックになっていた蛭子も、ギャラをアップすることで納得したという。 『ローカル路線バス』はすでに新コンビで収録がスタートしているだけに、蛭子の要望を踏まえた別の旅番組企画で、コンビ復活の準備を進めているようだ。名物コンビの再始動に期待したい。 (文=本多圭)

上野樹里が日テレ出入り禁止に!? ドラマ『ボク、運命の人です。』ドタキャンで……

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 かつては大河ドラマの主演まで張った女優の上野樹里が、4月から放送予定の日本テレビ系ドラマ『ボク、運命の人です。』への出演をドタキャンしたことで、日テレを出入り禁止になったという情報が流れている。  ジャニーズ事務所はSMAP解散後、嵐に次ぐスターを育てようと、KAT-TUNの亀梨和也を猛プッシュ。ジャニーズとの良好な関係を維持したい日テレは、土曜ドラマ『ボク、運命の人です。』の主演に亀梨を抜擢。ジャニーズの手前、失敗は許されないということで、ヒロイン役をミュージカル『キャバレー』で話題になった長澤まさみにオファーしたが、米ブロードウェイ留学問題が所属事務所との間でクリアになっていないために断られたという。  そこで、長澤に代わって北川景子にオファーしたが、スケジュールの都合でこちらもNG。ヒロイン探しが難航する中、日テレのドラマ『東京タラレバ娘』で主役を演じていた吉高由里子の所属事務所アミューズから、上野の売り込みがあったという。  上野に関しては、ドラマ関係者の間では、わがままで協調性がなく、共演者から歓迎されていないという情報が定説になっているだけに、日テレは起用を躊躇したという。しかし、上野の演技力は同年代の女優の中では群を抜いているのも事実。亀梨の拙い演技をカバーするには適任と判断し、ヒロインに決まったという。ところが、3月初めのマスコミ発表に向けて準備を進めていたところ、2月の末になってドタキャンしてきたという。  理由については、安すぎるギャラに納得しなかったとか、「演技ができないジャニタレとは共演したくない」と上野自身が言ったとか、諸説飛んでいるが、上野自身のわがままでドタキャンしたことが事実だとすると、日テレが激怒して出禁にしてもおかしくない。これを受け、他局も上野へのドラマ出演オファーを控えることは目に見えている。  昨年5月にTRICERATOPSの和田唱と結婚した上野だが、協調性のなさを改めない限り、夫婦生活に支障を来すどころか、芸能界引退に追い込まれるかもしれない。その上野に代わって急遽、ヒロインを演じることに決まったのは、木村拓哉主演のドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)での演技が高い評価を受けた木村文乃。果たして、彼女が亀梨の演技をフォローできるか、ドラマの評価と視聴率に注目したい。 (文=本多圭)

上野樹里が日テレ出入り禁止に!? ドラマ『ボク、運命の人です。』ドタキャンで……

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 かつては大河ドラマの主演まで張った女優の上野樹里が、4月から放送予定の日本テレビ系ドラマ『ボク、運命の人です。』への出演をドタキャンしたことで、日テレを出入り禁止になったという情報が流れている。  ジャニーズ事務所はSMAP解散後、嵐に次ぐスターを育てようと、KAT-TUNの亀梨和也を猛プッシュ。ジャニーズとの良好な関係を維持したい日テレは、土曜ドラマ『ボク、運命の人です。』の主演に亀梨を抜擢。ジャニーズの手前、失敗は許されないということで、ヒロイン役をミュージカル『キャバレー』で話題になった長澤まさみにオファーしたが、米ブロードウェイ留学問題が所属事務所との間でクリアになっていないために断られたという。  そこで、長澤に代わって北川景子にオファーしたが、スケジュールの都合でこちらもNG。ヒロイン探しが難航する中、日テレのドラマ『東京タラレバ娘』で主役を演じていた吉高由里子の所属事務所アミューズから、上野の売り込みがあったという。  上野に関しては、ドラマ関係者の間では、わがままで協調性がなく、共演者から歓迎されていないという情報が定説になっているだけに、日テレは起用を躊躇したという。しかし、上野の演技力は同年代の女優の中では群を抜いているのも事実。亀梨の拙い演技をカバーするには適任と判断し、ヒロインに決まったという。ところが、3月初めのマスコミ発表に向けて準備を進めていたところ、2月の末になってドタキャンしてきたという。  理由については、安すぎるギャラに納得しなかったとか、「演技ができないジャニタレとは共演したくない」と上野自身が言ったとか、諸説飛んでいるが、上野自身のわがままでドタキャンしたことが事実だとすると、日テレが激怒して出禁にしてもおかしくない。これを受け、他局も上野へのドラマ出演オファーを控えることは目に見えている。  昨年5月にTRICERATOPSの和田唱と結婚した上野だが、協調性のなさを改めない限り、夫婦生活に支障を来すどころか、芸能界引退に追い込まれるかもしれない。その上野に代わって急遽、ヒロインを演じることに決まったのは、木村拓哉主演のドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)での演技が高い評価を受けた木村文乃。果たして、彼女が亀梨の演技をフォローできるか、ドラマの評価と視聴率に注目したい。 (文=本多圭)

“ご意見番”梅沢富美男が35年前にもみ消した、ワイドショーでも扱えない「爆弾スキャンダル」

ご意見番梅沢富美男が35年前にもみ消した、ワイドショーでも扱えない「爆弾スキャンダル」の画像1
梅沢富美男オフィシャルブログより
 ベテラン俳優の梅沢富美男が、ブレーク中だ。ここ数年、芸能人のスキャンダルが起こると、“芸能界のご意見番”として、舌鋒鋭くぶった切り、さらに世間を騒がす社会問題では歯に着せぬ“頑固オヤジ”コメンテーターとして、さまざまな情報番組で引っ張りだこだという。その昔、梅沢と浅からぬ因縁があった筆者からすれば、この状況は驚きだ。  大衆演劇全盛の1970年代後半、「梅沢劇団」を主宰していた梅沢は、女形としておばさんたちから脚光を浴び、歌舞伎界の坂東玉三郎にあやかって、“下町の玉三郎”と呼ばれていたが、世間一般の知名度は低かった。その梅沢がメジャータレントとして頭角を現したのが、82年に西田敏行と木の実ナナが主演したドラマ『淋しいのはお前だけじゃない』(TBS系)に出演し、同年にリリースした「夢芝居」という曲が大ヒットしてからだ。83年には『NHK紅白歌合戦』にも初出場した。  その頃、劇団関係者が、日本テレビのワイドショーのリポーターだった故・梨元勝さんに「梅沢の女性スキャンダルがある」と接触。梅沢の役者生命に関わる“疑惑”を提供してくれたのだ。しかし、内容があまりにもショッキングだったために、ワイドショーでは扱えないと判断して、当時、梨元さんと親交があった筆者に話が振られてきたというわけだ。  筆者は、梨元さんと一緒に情報提供者に話を聞いて取材を開始。しばらくたってから「梅沢のマネジャー」と名乗る人物から、筆者が不在時の自宅に深夜、電話があった。電話に出た妻に、その自称マネジャーは関東の指定暴力団の名前をチラつかせて、「取材はやめろ!」という脅しをかけてきたのだ。  帰宅後、おびえる妻から話を聞いた筆者は憤りを覚えた。筆者を脅すならともかく、妻は一般人。妻の不安を少しでも取り除くために、翌日、妻とともに所轄の警察署に被害届を出すと同時に、そのことをマスコミに公表した。  すると、さっそく何社か取材に来たが、中でも熱心だったのがマガジンハウスから出版されていた「週刊平凡」(現在は休刊)の記者だった。  この記者に、脅されたきっかけになった“女性スキャンダル疑惑”について概要を話すと、「一緒にうちでやりませんか? デスクに了解を取ってあります」と言われたので、圧力に屈せず、取材を続行することになった。  その後、記者とともに、あらためて情報提供者にインタビュー取材。掲載の準備にかかった。ところが、編集部に大事に保管してあったはずのインタビューの録音テープが紛失するという、信じられない事件が起こったのだ。  当時、「週刊平凡」のベテラン記者の中に、梅沢サイドとの癒着がウワサされていた社員がいたのだが、テープを盗んだのはその人物の仕業だったことが後に明らかになった。 「記者の行為は、ジャーナリストして許されない」と出版社の上層部は筆者に謝罪したが、謝って済む話ではない。ジャーナリストとしてのモラルの欠如が甚だしく、筆者の怒りは収まらなかったが、それ以上に情報提供者が、マスコミに対して失望。その後の取材協力を拒否したために、梅沢の疑惑に関する取材は頓挫した。  あれから、約35年。梅沢は何事もなかったかのように情報番組で言いたい放題。現在では、女性へのだらしなさをキャラとしている面もあるが、もし、あの疑惑が本当だったら、笑って済まされるようなことではなかった。  疑惑の内容は、軽率にここで書けるようなものではないし、あらためて取材をしてみたいという思いもあるが、今となっては協力者がいないので不可能。疑惑は疑惑のままだ。梅沢だけは、真実を知っているわけだが。 (文=本多圭)

“ご意見番”梅沢富美男が35年前にもみ消した、ワイドショーでも扱えない「爆弾スキャンダル」

ご意見番梅沢富美男が35年前にもみ消した、ワイドショーでも扱えない「爆弾スキャンダル」の画像1
梅沢富美男オフィシャルブログより
 ベテラン俳優の梅沢富美男が、ブレーク中だ。ここ数年、芸能人のスキャンダルが起こると、“芸能界のご意見番”として、舌鋒鋭くぶった切り、さらに世間を騒がす社会問題では歯に着せぬ“頑固オヤジ”コメンテーターとして、さまざまな情報番組で引っ張りだこだという。その昔、梅沢と浅からぬ因縁があった筆者からすれば、この状況は驚きだ。  大衆演劇全盛の1970年代後半、「梅沢劇団」を主宰していた梅沢は、女形としておばさんたちから脚光を浴び、歌舞伎界の坂東玉三郎にあやかって、“下町の玉三郎”と呼ばれていたが、世間一般の知名度は低かった。その梅沢がメジャータレントとして頭角を現したのが、82年に西田敏行と木の実ナナが主演したドラマ『淋しいのはお前だけじゃない』(TBS系)に出演し、同年にリリースした「夢芝居」という曲が大ヒットしてからだ。83年には『NHK紅白歌合戦』にも初出場した。  その頃、劇団関係者が、日本テレビのワイドショーのリポーターだった故・梨元勝さんに「梅沢の女性スキャンダルがある」と接触。梅沢の役者生命に関わる“疑惑”を提供してくれたのだ。しかし、内容があまりにもショッキングだったために、ワイドショーでは扱えないと判断して、当時、梨元さんと親交があった筆者に話が振られてきたというわけだ。  筆者は、梨元さんと一緒に情報提供者に話を聞いて取材を開始。しばらくたってから「梅沢のマネジャー」と名乗る人物から、筆者が不在時の自宅に深夜、電話があった。電話に出た妻に、その自称マネジャーは関東の指定暴力団の名前をチラつかせて、「取材はやめろ!」という脅しをかけてきたのだ。  帰宅後、おびえる妻から話を聞いた筆者は憤りを覚えた。筆者を脅すならともかく、妻は一般人。妻の不安を少しでも取り除くために、翌日、妻とともに所轄の警察署に被害届を出すと同時に、そのことをマスコミに公表した。  すると、さっそく何社か取材に来たが、中でも熱心だったのがマガジンハウスから出版されていた「週刊平凡」(現在は休刊)の記者だった。  この記者に、脅されたきっかけになった“女性スキャンダル疑惑”について概要を話すと、「一緒にうちでやりませんか? デスクに了解を取ってあります」と言われたので、圧力に屈せず、取材を続行することになった。  その後、記者とともに、あらためて情報提供者にインタビュー取材。掲載の準備にかかった。ところが、編集部に大事に保管してあったはずのインタビューの録音テープが紛失するという、信じられない事件が起こったのだ。  当時、「週刊平凡」のベテラン記者の中に、梅沢サイドとの癒着がウワサされていた社員がいたのだが、テープを盗んだのはその人物の仕業だったことが後に明らかになった。 「記者の行為は、ジャーナリストして許されない」と出版社の上層部は筆者に謝罪したが、謝って済む話ではない。ジャーナリストとしてのモラルの欠如が甚だしく、筆者の怒りは収まらなかったが、それ以上に情報提供者が、マスコミに対して失望。その後の取材協力を拒否したために、梅沢の疑惑に関する取材は頓挫した。  あれから、約35年。梅沢は何事もなかったかのように情報番組で言いたい放題。現在では、女性へのだらしなさをキャラとしている面もあるが、もし、あの疑惑が本当だったら、笑って済まされるようなことではなかった。  疑惑の内容は、軽率にここで書けるようなものではないし、あらためて取材をしてみたいという思いもあるが、今となっては協力者がいないので不可能。疑惑は疑惑のままだ。梅沢だけは、真実を知っているわけだが。 (文=本多圭)