米倉涼子、夫の多忙で“妊活”進まず『ドクターX』第4弾に復活の兆しも!?

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 米倉涼子が昨年12月26日に2歳年下の会社経営者と電撃入籍したことで、主演する人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)は第3弾で完結したと思われていた。ところが、米倉が所属するオスカープロモーションの関係者に対する取材で、テレ朝サイドが、第4弾の出演交渉に入っていたことが明らかになった。  米倉主演の『ドクターX』は、昨年10月期に放送された第3弾の最終回で27.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という高視聴率をマーク。平均視聴率も22.9%で、SMAP木村拓哉主演の『HERO2』(フジテレビ系)を抜いて、昨年度の民放ドラマ視聴率のトップに立った。  テレ朝にとっては、『相棒』に続く人気シリーズの誕生ということで、当然第4弾が期待されたが、米倉サイドはそれを否定。その理由について挙げられたのが「シリーズ物はいつか飽きられる。キャラクターも固定化してしまい、ほかの役がやりにくくなる。すでに、どんな作品に出演しても安定して数字が取れる“視聴率女王”の座に君臨している米倉にとっては、第4弾を受けることはリスクが高すぎる」というものだった。さらに、テレ朝に代わって、フジと日本テレビが米倉主演ドラマを企画して獲得に動きだしたという情報も流れていた。  ところが、最終回放送直後に電撃入籍を発表したことで、第4弾辞退はプライベートな理由だったことが明らかになった。米倉は以前から「40歳になるまでに子どもを産みたい」と語っていた。今年8月で40歳を迎える。そのためには子作りを急ぐ必要がある。所属のオスカーも、米倉の“妊活”のために、スケジュールをオフ状態にしていたフシがある。  ところが、世の中、そう計算通りに行かないものだ。広告代理店の社長を務める夫は仕事の付き合いで深夜まで飲む機会が多く、妊活する時間が取れない。現段階で、米倉が妊娠したという話は聞かない。それどころか、米倉は3月31日のナゴヤドームで行われる中日VS巨人戦の始球式に登板して美脚を披露することになっている。もし、妊娠しているなら、すでにキャンセルしているはずだ。  視聴率戦争で日本テレビに大きく水をあけられたテレ朝は、ドラマ1位の座はなんとしてでも死守したい。4月からは、フジからテレ朝にスライドしたキムタク主演のドラマ『アイムホーム』がスタートするが、『ドクターX』と同じような数字が取れる保証はどこにもない。安全を期すために第4弾をあきらめず、米倉サイドとの交渉に入ったようだ。  オスカーとテレ朝の関係はかねてから深い。テレ朝側の“三顧の礼”をむげにはできないのだろう。オスカー関係者は「第4弾は断ったわけではありません。これからのテレ朝との話し合いですよ」と意味深な発言をした。水面下で『ドクターX』の第4弾は実現に向かって話が進みそうだ。 (文=本多圭)

“失職状態”清原和博が銀座ホステスと半同棲中!「養育費も払えないというのに……」

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 昨年3月「週刊文春」(文藝春秋)に薬物疑惑が報じられて以降、失職状態の元プロ野球・清原和博が、2月20日に放送されたニッポン放送『テリー伊藤のフライデースクープ そこまで言うか』に出演。自身の離婚について「ほとんど僕が悪い」と殊勝に反省。亜希さんが引き取った2人の子どもへの熱い思いを語ったが、その前日に発売された「週刊新潮」(新潮社)には、30代とおぼしき女性を“お持ち帰り”する写真が掲載されていた。実は、この女性は銀座のホステスで、2人は彼女の自宅マンションですでに“半同棲状態”であることが筆者の取材で明らかになった。  薬物疑惑が報じられて以降、体調不良の影響だけでなく、イメージ悪化もあり、清原はタレント活動が激減。月1回、入るか入らないかのパチンコ営業が唯一の収入源だといわれている。また、離婚の際、2人の子どもの養育費が払えないために、自宅マンションに約8,300万円の抵当権が設定されたという情報もあった。  現在、タレントとしての仕事がない清原は、わらにもすがる思いで、かつて番組に起用してくれたテレビ関係者に「仕事をくれ」と営業電話をかけまくっているという。ちなみに、その中の一人、とんねるずの石橋貴明は清原の電話を着信拒否したとも。薬物疑惑が消えない清原に関わりたくないというのは、共演者やテレビ関係者の本音だろう。  だが、仕事がない状況にもかかわらず、清原は、クラブの支払いはツケではなく、カードで支払っているという。しかも、愛車のロールスロイスはナンバーを変えて、いまだ運転手付きで乗っているとの情報もある。そんな中、特に銀座7丁目のクラブ「B」に足しげく通っていたというのだ。  清原は離婚前から「離婚するから結婚してくれ」と口説いていた8丁目のクラブ「M」のR子ママとの再婚がウワサされたが、R子ママに「いい迷惑」と振られただけでなく、店への出入り禁止を言い渡された。「M」を出禁になった清原は、7丁目の「B」に通うようになった。新潮に、ホステスのマンションへ連泊する写真を撮られた時も、清原は「B」で飲んでいたが、一緒に撮られたホステスは「B」ではなく他店のホステス。清原は「B」行く前に、8丁目の並木通りの面したビルにある別のクラブに立ち寄っており、このクラブにも足しげく通っているようだ。  同店の内情に詳しいクラブ関係者の情報によると、清原はそこで知り合ったという30代後半のEというホステスがお気入りで、現在は都内にあるEの自宅マンションに入り浸って、半同棲状態だという。すでに独身なのだから恋愛は自由だが、養育費もまともに払えないといわれている男が、銀座遊びをやめない。一体、どこにそんな金があるのか不思議でならないし、ラジオで離婚を反省したり、子どもへの想いを語るのであれば、まずはやるべきことがあるはずだ。ホステスとの関係がどう発展するのかとともに、清原の今後の動向にメディアの注視されるのは間違いない。 (文=本多圭)

“超熟女ブーム”神保美喜のヌード披露に「かつての不倫相手」徳光和夫は何思う?

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『神保美喜写真集 太陽伝説』(竹書房)
 超熟女ブームなのか、男性週刊誌のグラビアに、いまは還暦を過ぎた高橋惠子やひし美ゆり子、それに、高倉健さん死後、“健さんの恋人”としてマスコミに登場した児島みゆきらの、昔のヌード写真が掲載され、団塊世代の下半身を甦らせている。そんな流れの中、最近の週刊誌には、超熟女となった神保美喜の33歳当時の秘蔵ヌードが掲載されていたが、それを見て思い出したのが、次男の離婚問題で、女性誌に“日本一の親バカ”と報じられた徳光和夫と神保との不倫疑惑だ。  徳光は女性のウワサとは無縁といった清廉潔白、生真面目イメージで売っていたが、日本テレビのアナウンサー全盛時代、同局の『歌のワイド90分!』で番組アシスタントを務めていた神保と不倫疑惑が噴出したのだ。  神保は日テレの『スター誕生!』で最優秀賞を獲得。日本フォノグラムにスカウトされて、「サンミュージックプロダクション」に所属。1976年に「はじめてのワルツ」で歌手デビューした。その後、女優としても活動。82年から徳光が司会を務める『歌のワイド90分!』のアシスタントに抜擢された。  当時、徳光は朝の看板番組『ズームイン‼ 朝!』の司会も務め、多忙で神奈川県茅ケ崎の自宅から通うのが大変だということで、日テレに近い麹町のマンションに部屋を借りていた。筆者は、その部屋に、神保が出入りする姿が頻繁に目撃されているという情報を得て、張り込んだ。  所属のサンミュージックは、神保を清純派アイドルとして売り出していただけに、当時、同プロ社長を務めていた故・相澤秀禎氏は不倫発覚を恐れた。それは、サラリーマンであり、主婦向け番組を担当していた徳光も同じだ。  しかし、夫の不審な動きを察したのか、徳光の奥さんが、都内のマンションに掃除を目的に頻繁に通うようになってから、神保の目撃談は消えた。筆者も現場を押さえることはできなかった。徳光の不倫疑惑は、疑惑のまま終わってしまったのだ。  その後、日テレを辞めてフリーになった徳光は、稼ぎに稼ぎまくったようだ。4年前に東京TOKYO MXのアナウンサーだった田野辺実鈴と結婚した次男の正行に2億円の新居をプレゼントしたと、女性誌に報道された。正行はこれを否定したが、いまだに毎年、高額なお年玉をもらっていることは認めた。これでは、確かに親バカである。正行もテレビで離婚原因を聞かれて、家庭を顧みなかったことを振り返りつつ、「僕はピーターパン」などと語るバカ息子だった。  みのもんた同様、徳光も子育ては失敗といわれても仕方がない。その徳光、かつて、不倫がウワサされた神保の若き頃のヌード写真グラビアを見て、当時を思い出しているのだろうか? その心境を聞いてみたい。 (文=本多圭)

『ミヤネ屋』宮根誠司、『モーニングバード!』羽鳥慎一……バーニング周辺を指弾する“ヤバすぎ”怪文書の存在

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大日本新政會HP
 “芸能界のドン”と呼ばれる「バーニングプロダクション」周防郁雄社長の悪行の数々を糾弾し続ける民族派団体「大日本新政會」宛に先日送られてきた、差出人不明の怪文書を入手した。  * * * バーニングプロダクションO、U、I【編註:いずれも原文は実名】の3名が昨年秋バーニングを解雇された。バーニング所属タレントの出演料を、バーニングプロダクション本体とバーニングファンクラブから2枚に分けて請求。バーニングファンクラブに入金のあった金を3人で飲食費などを領収書精算していたのが、国税のTV局などへの反面調査で不自然に請求書が分けられているのが判明。周防郁雄が激怒し、解雇した。年末にOは周防に2000万円返金し、復職したとのこと。 宮根誠司所属 テイクオフ社長 Y【編註:原文は実名】 ・Yは大田区洗足池あたりの、周防郁雄が昔住んでいた自宅を購入させられ、現在住んでいる模様 ・フロムファーストのマネージャー時代、所属していた高岡早紀に「仕事をいれてやるからSEXさせろ」と肉体関係を強要。高岡も「仕事をいれてもらえるなら」とSEXに応じていた ・毎月300万円のテイクオフの宛名の領収証が周防からテイクオフYに渡されるとのこと。飲食費、クラブ代。 ・北村一輝のマネージャーをしていたYは北村に「お前を売ってやるから、俺が決めた仕事の出演料を歩合でよこせ」と現金をキックバックさせていた ・六本木の居酒屋B【編註:原文は実名】では、Y主宰の飲み会が夜な夜な行われ、TV局関係者らを接待。たまには女子もあてがい肉弾接待もしている。流れとしては食事の後、隣にあるカラオケボックスに2次会と称して流れ、終電もなくなった頃に参加者がお持ち帰りをする流れ。金曜日には「モーニングバード」の放送が翌朝ない羽鳥慎一が参加することや、女性局アナウンサーをフリーに口説く場所にも利用している。店を訪れればわかるが、店内にはYの所属事務所のタレントのポスターが至る所に貼られている。店内にはYがスポーツ中継やドラマを見るために購入し、店にプレゼントしたテレビがある。  * * *  にわかに信じがたい内容ばかりだが、確かに去年暮れ、バーニングへ国税の調査が入ったというウワサは業界内を駆け巡っていた。偶然の一致だろうか?  『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)司会の宮根誠司が所属する「テイクオフ」のY社長に関する情報も、Y社長に近い筋から出たものだということがうかがえる。  筆者は、2人が以前所属していた事務所「フロムファーストプロダクション」の故・小口健二社長と面識があっただけに、この怪文書の内容に愕然とした。宮根は大阪の朝日放送の人気司会者だったが、2004年3月に退社。フリーになって、フロムファーストの大阪支社に所属した。フロムファーストは、バーニングプロで郷ひろみのマネジャーを担当していた小口さんが独立して設立した事務所。小口さんはジャニーズ事務所を辞めた元シブがき隊の本木雅弘を売り出したが、発足当初、ジャニーズ事務所の横やりだけでなく、周防社長からの嫌がらせを受けたという話を、小口さんの口から直接聞かされた。それでも、圧力に負けず、本木を押しも押されもせぬ俳優に育てた。本木だけではなく、竹中直人や高岡早紀らを育て上げ、大手プロに成長させた。  その頃、小口さんは幻冬舎の見城徹社長と蜜月関係だった。しかし、その後、見城氏は小口さんのライバルである周防社長に急接近。この時、小口さんは「裏切られた」と悔し涙を流したという。その小口さんは8年前に持病の糖尿病が悪化し、59歳という若さで他界した。その後、宮根は、周防氏の庇護のもと、フロムファーストでマネジャーを担当していたY氏とテイクオフを設立。業界では2人に対して「小口さんの恩を仇で返した」と批判を浴びた。  小口さんと生前、親しかったテレビ制作プロデューサーは「亡くなった小口さんは、Yが事務所に隠れて悪さをしていたことを知っていながら、いつか立ち直ってくれるのではと、黙認していたんです。にもかかわらず、Yは小口さんが心底嫌っていた周防社長のバックアップで独立。死者に鞭打ったも同然ですよ」という。それだけに、怪文書にある高岡早紀に対する枕営業強要や、北村一輝のマネジメント料のキックバックの話は、単なる作り話ではないような気がしてくる。  さらに気になるのは、テレビ朝日の朝の情報番組『モーニングバード!』の司会を務める、テイクオフ所属の羽鳥の週末の合コン参加の話だ。羽鳥は昨年8月に脚本家の渡辺千穂さんと再婚したが、前妻との離婚前には、モデルの舞川あいくや、再婚相手の渡辺さんと不倫のウワサがあった。まだ新婚なだけに、このような話が本当であれば夫婦関係が心配だ。また、怪文書にはこの居酒屋に「女性局アナウンサーをフリーに口説く場所にも利用している」とも書かれている。  昨年、TBSの田中みな実が宮根に口説かれてテイクオフに所属した際、周防社長が「将来は事務所を女子アナ王国にしたい」との野望を語っているという情報が漏れ伝わってきた。だが、そんないかがわしい場所で口説いているとしたら、この事務所に所属するアナウンサーやタレントの将来は思いやられそうだ。  火のないところに煙は立たぬというが、この怪文書の信ぴょう性はいかに――。 (文=本多圭)

「堺正章、羽賀研二とも……」渋谷自宅マンション立てこもり容疑者父と芸能界との“黒い関係”

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 “渋谷自宅マンション立てこもり事件”で逮捕された伊藤博重容疑者(47)は、テレビ朝日系の『完全特捜宣言!あなたに逢いたい!』で「ジーパン探偵」として活躍。父親は貸しビル業などを手がける「バルビゾン」グループのオーナーの伊藤良三氏であることはすでに明らかになっているが、この伊藤氏はタレントの堺正章と盟友で、詐欺罪で沖縄刑務所に服役している元タレントの羽賀研二と、持ちつ持たれつの“ダーティーな関係”だったことまでは、あまり知られていない。  伊藤氏は約30年前に、港区の白金台に「ブルーポイント」という、当時では画期的なオープンテラスのカフェレストランを開業。その店に出入りしていた堺と親しくなって、2人でバリ島にホテルをオープンさせるという話が持ち上がるほど親密な関係だった。一方、羽賀はブルーポイントに頻繁に出入りして、女性を物色。店をナンパスポットにしていた。店の常連客だった大手消費者金融会社の未亡人を羽賀に紹介したのは、伊藤氏といわれている。  羽賀との交際を知った未亡人の関係者は、別れさせるために莫大な慰謝料を羽賀に払ったという。一方、羽賀は当時、自身のタニマチだった“浪速の不動産王”と呼ばれた末野興産の末野謙一氏を伊藤氏に紹介。その後、バブル崩壊で末野氏が住宅金融専門会社(住専)から訴えられて逮捕されると、伊藤氏は末野氏が所有していた都内の一等地の物件を買い漁り、“都内の不動産王”と呼ばれるようになった。4年前に芸能界を震撼させた市川海老蔵殴打事件の舞台になったり、関東連合関係者がたむろしていたバルビゾンビル・シリーズは伊藤氏が所有している。  羽賀は医療関連会社「ウェルネス」未公開株詐欺で逮捕され、懲役6年の実刑を受け、沖縄刑務所に服役中だが、このウェルネスを羽賀に紹介したのも伊藤氏だった。また、羽賀の裁判に証人として出廷するも、偽証罪で逮捕された元歯科医師のT氏と、大量のウェルネス株を購入した俳優の山下真司の義理の息子も、ブルーポイントの常連客で、ここで羽賀と親しくなり、ウェルネス未公開株詐欺に巻き込まれたとされる。  T氏は都内で3軒の歯科医院を経営していたが、親しかった羽賀が裁判で有利になるような嘘の証言をして、偽証罪で逮捕後、糖尿病悪化で失明。歯科医引退に追い込まれ、今は生活苦にあえいでいるという。山下の義理の息子は、ウェルネス株で巨額な損害を出し、羽賀逮捕後、心労が重なり、自殺した。  伊藤氏が勧めた株がきっかけで、3人の男が不幸のどん底に追い込まれた。その息子が“立てこもり事件”で逮捕された。因果がめぐったような気がするのは、筆者だけだろうか。 (文=本多圭)

キャスター復帰のはずだったのに……みのもんた『敗者の報道』安倍政権批判で“内定”取り消し中!?

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芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  今年こそ“キャスター復活の年”と意気込んだはずの、みのもんた。一部では、4月から情報番組のキャスターに復帰するのではないかとウワサされていたが、古巣のTBSの番組にも、本命といわれたフジテレビの午後の情報番組にも、キャスターとしてはリストアップされていないことが明らかになった。  某民放関係者は「少なくとも、12月初めころまでは、この2局でキャスターをすることが内定という情報が流れていたんです。ところが、同月中旬以降も話は具体化せず、今年に入ってからは名前すら聞かなくなった。12月半ばに出版した『敗者の報道』(TAC出版)の影響が大きかったんだと思いますよ」という。  昨年10月、都内のホテルで「古希の祝い」のパーティーを開催したみの。パーティーには政財界人をはじめ、各界の著名人ら1,000人が出席。発起人には、芸能界の重鎮である田辺エージェンシーの田邊昭知社長やイザワオフィスの井澤健社長。それに、“芸能界のドン”と呼ばれているバーニングプロダクションの周防郁雄社長らが名前を連ねたこともあって、各テレビ局の役員クラスもずらりと顔をそろえた。  中でも目立ったのは、フジテレビの亀山千広社長。彼が出席したことで、4月から“打倒ミヤネ屋”を掲げてスタートする同局の昼すぎの情報番組の司会に、みのの名前が浮上。その後、みのが『SMAP×SMAP』にゲスト出演したため、内定情報が流れた。  ところが、新番組のメインMCには安藤優子と高橋克実、泉ピン子らが内定。みのの名前は一向に聞こえてこない。一方、次男の不祥事で降板したTBSの『朝ズバッ!』は、昨年3月末から『あさチャン!』と名前を変えて、明治大学の齋藤孝教授とフリーアナの夏目三久のコンビをメインに据えてスタート。齋藤教授は、みのが復帰するまでの1年間のワイポイントリリーフとまでいわれていた。さらに、『あさチャン!』は視聴率3~4%と苦戦。今年4月には、大幅なテコ入れをするという情報が流れて、夏目の降板話も上っている。ところが、TBSの上層部と復帰の密約があるともウワサされたみのの名前はこちらでも聞かれない。前出の某民放関係者は「原因は『敗者の報道』だと思いますよ」という。  みのは、第一次安倍内閣時から安倍晋三総理と会食をするほど仲のいい友人関係だったことは知られているが、『敗者の報道』では、安倍総理に敵対するかのように護憲派をうたい、集団的自衛権にも秘密保護法にも反対。さらに、「ジャーナリストとしての立場」として、原発の再稼働にも反対するという主張をしている。  しかも、不祥事を起こした次男の日本テレビへのコネ入社を、同著で認めている。筆者も含めて、マスコミ関係者は、みのをジャーナリストだと考えたことはないと思うが、もし今、情報番組にみのを起用したら、何を言いだすかわからない。ただでさえ、放言癖があるみの。特に現体制におもねりたいテレビ局としては、みの起用は大きなリスクを伴う。だから、オファーの声がかからないのだ。口ではなく、筆が滑りすぎて、キャスター復帰に失敗したようだ。(文=本多圭)

1,000億円詐欺「法の華」福永法源元代表の出所で“広告塔”板東英二が再びタレント生命の危機に

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芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  2012年に起こった“所得隠し騒動”から復活した板東英二が、再びタレント生命の危機にさらされるのではないかといわれている。理由は、信者から約1,000億円もの金を集めて詐欺容疑で逮捕され、懲役12年の実刑判決を受けた新宗教団体「法の華三法行」の福永法源元代表が出所したため。それに伴い、かつて同団体の広告塔の役割を担っていた板東の活動実態が明らかになり、その道義的責任が問われる可能性があるからだ。  福永氏は信者に「サイコーですか!」とワケのわからない言葉を投げかけては、“自分を信じれば、難病が治る”などとそそのかし、1,000億円以上の金を集めた。当時、「法の華」の広告塔として、にしきのあきら(現・錦野旦)や関口宏などの名前が挙がったが、福永氏と親しかった元ジャーナリストからは「特に悪質だったのは板東英二と、作曲家で“藤圭子の芸能界の育ての親”といわれた故・石坂まさを氏で、彼らは信者から集めた金の恩恵にあずかっていた」という情報を入手したことがあった。  板東と福永氏との付き合いは、福永氏原作で1994年公開の映画『億万長者になった男』に板東が出演したことがきっかけで始まったという。以降、板東は東京での仕事があると、必ずといっていいほど、愛人とウワサされた女性を連れて静岡県富士市にある「法の華」の本部に立ち寄り、帰りに福永氏から法外な“御車代”を受け取っていたというのだ。それだけではない。板東の個人事務所「オフィスメイ・ワーク」は「法の華」の宣伝番組を制作していた。その後、福永氏は2000年5月に詐欺罪で逮捕されたが、板東の責任が問われることはなかった。  そんな中、「オフィスメイ・ワーク」が名古屋国税局から約7,500万円の申告漏れを指摘され、所得隠しが明らかになった。  この影響で一時、板東は芸能活動自粛を余儀なくされた。年齢も70半ばゆえ、引退説も流れたが、一昨年の秋によしもとクリエイティブ・エージェンシーに移籍して復帰。謝罪復帰会見で「植毛が経費で落ちなかった」と笑わせたが、レギュラー番組はなくなり、所得隠しの手口が悪質だったこともあって、視聴者だけではなく、テレビ局の制作スタッフからも反感を買うことに。以前のような仕事のオファーはなく、細々とタレント活動を続けている。  一方、詐欺罪で逮捕・起訴された福永氏は、否認を続けたために判決確定が長引いて、08年に懲役12年の実刑判決が確定。栃木県の黒羽刑務所に服役したが、昨年、秘かに出所していたことが、今年になって明らかになった。なぜ、12年の懲役にもかかわらず、半分の刑期で出所したのか?  判決が出るまでの未決拘留日数が差し引かれ、また真面目な刑務所暮らしが認められ、刑期が短縮されたからだという。  それにしても、福永氏が集めた1,000億円の大半がどこに消えたのかは、いまだに謎だ。それだけに、福永氏の出所をきっかけに、この金の行方をめぐって事件が蒸し返されている。そんな中で、“福永マネー”に群がった板東の名前が挙がるのは時間の問題。福永氏も口を開くかもしれない。板東のタレント活動は、さらに窮地に追い込まれそうだ。 (文=本多圭)

早乙女太一の“子育て放棄・浮気”激白した西山茉希が離婚へ!?「実際には西山の遊び癖が原因で……」

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早乙女太一オフィシャルサイトより
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  2013年6月に西山茉希とできちゃった婚した早乙女太一が離婚秒読みで、さらに父親の事務所から移籍するという情報を入手した。  今月6日に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『今夜くらべてみました』に出演した西山が、早乙女が子育てを放棄し、浮気をしているのではないかという疑念を持っていたことを吐露し、新年早々、離婚のウワサが持ち上がった2人。この夫婦を知る芸能関係者は「離婚する、というウワサがあるのは事実。しかし、離婚の原因は早乙女の浮気ではなく、西山の遊び癖に早乙女が愛想を尽かしているということですよ」と語る。  2人は結婚に至る1年前に、路上でDV騒動を起こしている。これが女性週刊誌に報道されたことで、一時破局がささやかれた。しかし、この報道の約3カ月後に、早乙女が舞台から落ちて左足かかとを骨折して入院。その際、西山が献身的に看病したのがきっかけでヨリが戻り、その後、子どもを授かり、結婚した。たが、早乙女は大衆演劇役者の宿命で、地方の仕事が大半。さらに、ほかの劇団へのゲスト出演や、去年はフジテレビ系の連続ドラマ『信長協奏曲』にも出演。家に帰る暇がないほどの忙しさだった。  そんな早乙女に対して、西山は「(浮気を)疑ったらきりがない。嘘って、いくらでもつけるし」と不信感をあらわにした。結果、不仲説が持ち上がったわけだが、夫婦を知る関係者によると「大衆演劇の役者は“港、港に女あり”といわれるように、地方地方に女がいるといわれていますが、早乙女はマジメ。女の影はありません。反対に、西山の遊び癖に早乙女は悩んでいますよ」という。  西山は早乙女と結婚する前は、赤西仁やK-1ファイターのバダ・ハリなどと浮名を流した“肉食系タレント”。結婚後も、早乙女の留守が多いのをいいことに、子どもを早乙女の母親に預けて遊び回っているという。にもかかわらず、テレビでは早乙女を批判し、自己を正当化する。そんな西山に、早乙女が離婚を切り出してもおかしくはない。  一方で早乙女には、所属プロ「劇団朱雀」の座長を務める父親の金遣いの荒さに悩んで、事務所を移籍するという情報もある。そもそも早乙女は、浅草の老舗ストリップ劇場「ロック座」の斎藤千恵子会長にかわいがられて、ロック座関連の斎藤エンターテインメントに所属していた。斎藤会長は自身がプロデューサーを務めた北野武監督の『座頭市』に早乙女を出演させて売り出しを図り、将来、大衆演劇を背負って立つ大スターにしようともくろんでいた。  ビートたけしも早乙女をかわいがり、自身の番組にたびたび出演させるなど、バックアップをしてきた。ところが、5年前に「劇団朱雀」へ移籍。円満移籍といわれたが、実際には父親が金を稼ぐようになった息子をそそのかしたとして、斎藤会長が激怒。これを機に、たけしも手を引いた。  たけしという後ろ盾を失ったが、すでにおばちゃんファンが多かった早乙女の仕事が激減することはなかった。むしろ、興行を中心にしたことで仕事は増加。しかし、稼いだ金は父親がギャンブルで浪費してしまうため、親子関係は悪化。一部で西山へのDVは、子どもの頃に親から受けた虐待の連鎖とも報じられたが、それが事実ならば父親に対していい感情を持っていないことは想像に難くない。事情を知る芸能関係者は「父親は早乙女の興行を担当する興行会社に借りがある。早乙女は、そこの興行会社に移籍するという情報があります」という。  早乙女の離婚と移籍の情報から、目が離せない。 (文=本多圭)

“熱烈サユリスト”岡田会長が『ふしぎな岬の物語』を擁護する「日本アカデミー賞」の茶番劇

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芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  「第38回日本アカデミー賞」の優秀賞発表記者会見で、日本アカデミー賞協会会長を務める東映映画グループ会長の岡田裕介氏が、北野武監督にかみついた。昨年10月に行われた「東京国際映画祭」のイベントでの、「日本アカデミー賞最優秀賞はたいていが大手3社の持ち回りで決まっている」という北野監督の発言に対し、「これほど厳正な投票によって行われているものはない」と反論したのだ。  しかし、北野監督の発言は今に始まったことではない。北野監督は「東京スポーツ映画大賞(通称:東スポ映画祭)」の審査委員長を務め、毎回、全国の映画祭のプロデューサーによる投票結果を参考に独断と偏見で映画賞を決定しているが、そのたびに同様の発言を繰り返してきた。  ここ数年は「製作費が少ないこともあって、面白い映画がない。無理にノミネートすることはない」と、賞によっては該当なしのケースもある。それだけに、同映画祭の運営に関与している筆者も、東スポ映画祭が真の映画祭だと自負している。  しかし、なぜ岡田氏は今になって、北野監督の発言を否定したのか?  発表された今年の受賞作を見て、納得した。なんと、女優の吉永小百合が主演し、成島出監督と共同プロデュースを務めた映画『ふしぎな岬の物語』が、最多の13部門で受賞している。岡田氏が熱烈な“サユリスト”であることは、映画業界ではあまりにも有名な話だ。プライベートで撮影されたツーショット写真が週刊誌に掲載されたこともあり、自らもサユリストを自任している。  岡田氏は、昔は俳優として活躍していたが、引退後、父親が社長を務めていた東映に入社。映画プロデューサーとして活動するようになった。岡田氏は、プロデューサーとして『夢千代日記』や『玄海つれづれ節』など、吉永主演の映画のプロデュースを手掛けるようになった。社長に就任してからも、『北の零年』を手掛けたが、惨憺たる興行成績だった。それでも懲りずに超大作映画『まぼろしの邪馬台国』を製作し、またも大コケした時は、さすがに社内から「岡田氏は会社を潰す気か?」と批判の声も上がった。  しかしその後、『北のカナリアたち』で興行成績を上げて、面目躍如。そして、今回、岡田氏率いる東映が手掛け、吉永がプロデュースした『ふしぎな岬の物語』が最多ノミネート。2月27日に最優秀賞が発表される。  その前に、自己弁明をするかのように岡田氏が北野監督の批判にかみついて、アカデミー賞の厳正審査を訴えたが、語るに落ちるとはこのことだ。  最後に岡田氏は「すでに(北野監督の)事務所にも理解をしていただいているし、今後とも映画を作っていく仲間」と語っているが、北野監督が納得するとは思えない。4月に北野作品の17作目『龍三と七人の子分たち』が公開される。ヘタに映画業界に波風を立てたくない微妙な時期だけに、沈黙を守っているのかもしれないが、2月22日に行われる「第24回東スポ映画祭」の席では、これまで以上の毒舌が炸裂することを期待したい。  ちなみに、今回の東スポ映画祭の各賞は、一足早く今月18日に決定したが、作品賞は該当なし。『ふしぎな岬の物語』は、箸にも棒にもかからなかったことを記しておく。 (文=本多圭)

『HERO』劇場版第2弾で木村拓哉が仰天オファー! フィギュア羽生結弦が俳優デビューへ!?

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芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  木村拓哉主演の人気ドラマ『HERO』(フジテレビ系)シリーズの劇場版第2弾が、今年7月18日に公開予定だが、キムタク自ら、フィギュアスケートの羽生結弦選手に出演オファーしたという情報を映画関係者から入手した。 「キムタクの奥さんの工藤静香が羽生の大ファンだったことから、つてを頼って、羽生に出演オファーしたようです。実現すれば羽生の俳優デビューということで、映画の話題にもつながる。キムタクの劇場版に対する意気込みがうかがえますよ」(映画関係者)  フジの“月9ドラマ”として昨年7~9月期に放送された『HERO2』は、初回視聴率26.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)を記録。全11話の平均視聴率21.3%で、民放ドラマのトップに立っていた。だが、10月期から放送された米倉涼子主演の人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が最終回視聴率27.4%、全11話の平均視聴率22.9%を記録したことで、14年度のドラマ視聴率のトップの座を米倉に奪われた。  人一倍プライドが高いキムタクは“ドラマの仇は映画で”とばかりに、撮影がスタートした劇場版第2弾のクランクイン初日、撮影所に約300万円分といわれる食材を持ち込んで、出演者や撮影スタッフに“キムタク鍋”を振る舞ったという。神戸牛を一頭買いし、北海道ほか、全国から特産品を集めたとも。そのほか、冬の撮影に備えて自腹で制作したスタッフ・ジャンパーを配布したという。  これは、『ドクターX』で米倉による豪華な差し入れが現場スタッフの士気を盛り上げ、高視聴率につながったという業界の評判を意識したものだろう。しかし、差し入れ以上に驚かされたのが、これまで夫の仕事の現場に姿を見せたという話を聞いたことがない工藤静香が、キムタクと一緒に撮影所で鍋作りを手伝ったということだ。  さらに、羽生への出演オファー。キムタクは「羽生選手が出演してくれるなら、自分のギャラを削ってもいい」とまで言ったという情報もある。羽生の回答は現時点では不明だが、キムタク本人からのオファーだとしたら断りづらいところ。しかし、そのオファー後、ご存じの通り、羽生選手は尿膜管遺残症で手術・入院してしまったため、出演は相当微妙な状況になったようだ。  万が一、羽生選手が『HERO2』で俳優デビューということになれば、話題性は抜群。すでに9年前の『HERO』第1弾で雨宮舞子役を演じた松たか子が第一子を妊娠中であるにもかかわらず、キムタクの情熱を買って、復活することが決定している。  キムタクの作品に対する意気込みは半端でないゆえ、公開までの間、劇場版の話題は尽きそうもない。 (文=本多圭)