中谷美紀がデビューから所属していた大手プロ・スターダストプロモーションを退社し、7月下旬に独立。個人事務所を設立した。理由は「海外の仕事を視野に入れたいため」といわれているが、果たしてそうだろうか? 筆者は中谷と“年内入籍”といわれている渡部篤郎が、今年に入ってから、夜の銀座のクラブに頻繁に出没し、入れ込んでいるホステスがいるという情報をつかんでいる。中谷と渡部の関係は入籍どころか、破局に向かっているのではないか。それだけに、渡部と同じ事務所にいたくないという思いからの独立ではないかと踏んでいる。 中谷と渡部は、1999年のTBSのドラマ『ケイゾク』、翌年の日本テレビのドラマ『永遠の仔』と立て続けの共演で急接近したが、当時、渡部はタレントのRIKACOとの間に2人の子どもがいたため、“不倫”のウワサにRIKACOが激怒。もともと恐妻家でRIKACOに頭が上がらなかった渡部は、中谷と別れたはずだった。しかし、裏ではRIKACOに隠れて、不倫の関係は続いていた。それに気づいたRIKACOは離婚を決意、05年に2人は離婚したのだ。 離婚から4年、渡部は中谷が所属するスターダストと業務提携したことで“入籍秒読み”と注目されたが、すでに6年の歳月が流れている。今年2月に西麻布の路上を堂々と腕を組んで歩いている2人の写真が写真誌に掲載されたことから、結婚間近ではないかと注目されるようになった。ところが、その頃から、渡部が夜の銀座で目撃されるようになったのだ。 筆者と親しい8丁目のポーターは「去年までは、銀座ではまったくといっていいほど渡部を見たことがなかったんですが、今年に入って並木通りで頻繁に目撃されてます。伊藤英明や坂口憲二が通っているクラブ『M』に行ってますよ。ショートカットが似合うS子さんが目当てのようです」と言う。 渡部は、7月上旬に六本木ヒルズのホテルのレストランで、ショートボブ美女とのランチデートが女性週刊誌に報じられている。クラブ関係者によると、その女性はS子さんに似ているという。ランチデートが報じられた直後に中谷はスターダストから独立、個人事務所を設立した。あまりにタイミングが良すぎる。渡部の浮気に愛想を尽かして、同じ事務所で同じ空気を吸いたくないための独立のような気がしてならない。交際足かけ15年。2人の関係は「長すぎた春」となってしまいそうだ。 (文=本多圭)
「632」タグアーカイブ
ホステスを口説きまくっていた“夜の番長”清原和博が銀座から消えた!? 「コカインで逮捕歴のある悪友と……」
つい最近まで、夜の銀座を肩で風を切って歩いていた元プロ野球選手の清原和博が、1カ月以上も銀座にその姿を見せないという。 「パタッと顔を見せなくなりましたね。ほかの行きつけの店に行っているという話も聞きません」(常連店のクラブ関係者) 清原の“薬物使用疑惑”を「週刊文春」(文藝春秋)が報じたのは、昨年3月。ほとぼりが冷めるまでクラブ遊びは自粛すると思われたが、エスカレートする一方で、ホステス相手の粗暴な言動がさらに疑惑を深めた。さらに、9月にはカリスマモデルの亜希さんと離婚。離婚原因のひとつとして、銀座クラブママのR子さんとの不倫が挙げられたが、それでも清原のクラブ遊びは止まなかった。それどころか、仕事が激減して金もないのに、あちこちのクラブのホステスを口説きまくっていた。 その清原は、今年4月に放送されたTBS系の『中居正広の金曜日のスマたちへ』で、1年ぶりとなるテレビ出演を果たした。「子どもの存在がなかったら、この世にいなかった」というお涙ちょうだいの告白と、自分を見つめ直すための四国霊場八十八カ所を巡るお遍路の密着映像を番組で流したことで、16%以上の視聴率を獲得。タレント活動や球界の本格復帰に向けての第一歩を踏み出したかと思われたが、現実はそう甘くなかった。 というのも、清原はその後もお遍路の旅を続けたが、一息つくと、銀座のクラブでホステスを口説きまくるという自堕落な生活を変えなかったからだ。一方で、ホステスや男性従業員相手に「俺は2人の子どものために必ず、球界に復帰する」と熱く語っていたそうだが、これまでの清原の言動や人望からして、球界復帰は絶望的だ。 しかし、清原には大手プロ「ケイダッシュ」がついたことで、タレントとしての復帰の可能性は残っている。実際、7月末に放送されたフジテレビ系の『FNS27時間テレビ』にも出演。ケイダッシュの力もさることながら、親交があるSMAPの中居正広や、とんねるずの石橋貴明の後押しがあってのことだといわれている。 一方、この番組が放送される1カ月くらい前から、清原の姿が銀座から消えたという。消える前、清原は昔の悪友で過去にコカイン所持で逮捕されたWという自称・実業家と7丁目のクラブで深夜まで飲んでいる姿が目撃されている。事情に詳しいクラブ関係者は「清原はWと手を切るための話し合いで、一緒に飲んでいたんです。その後、Wの姿は見ませんから、手を切ることができたんだと思いますよ」と言う。 その後、清原も銀座から姿を消したという。これは何を意味するのか? 体調不良説もあったが、前述の通り、『27時間テレビ』では元気な姿を見せている。ということは、前向きにとらえれば、中居、石橋といった仲間や、子どもたちの期待を裏切らないために、夜のクラブ活動を休止し、仕事1本で生きる覚悟をしたともとれなくもない。夜の銀座の番長伝説が聞けなくなるのは職業柄寂しいが、完全復帰のためにはいいことだろう。身ぎれいになった上での再起に期待したい。 (文=本多圭)
“芸能界のドン”バーニング周防郁雄社長に楯つく「音楽業界のマイク・タイソン」の素顔とは
当コラムでは、過去に何度か名前を出させてもらっている山田廣作氏。故・島倉千代子さんの「人生いろいろ」や天童よしみの「珍島物語」ほか、数々のヒット曲をプロデュース。その一方で、曲がったことが大嫌いで、若い頃は陰湿ないじめをするような人間には鉄拳制裁を加えたり、“芸能界のドン”といわれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長にも平然とモノ申したりできることから、“音楽業界のマイク・タイソン”と恐れられた音楽プロデューサーだ。その山田氏が、7月8日に世界同時配信された「おもてなし」(ユニバーサルミュージック)という曲で作詞家としてデビューした。 「昔、一緒に仕事をしていたゴダイゴのマネジャーだった男が、どうしても出したい曲があると言ってきたんです。ただし、その曲だけでは商業的にも意義的にも発売するのは難しい。それで、カップリング曲を自分で作ることにしました。最初はそんなきっかけでしたが、もちろん、やるからにはこの時代に出す意味があるもの、世の中に受け入れられるものにしなければいけない。そこで選んだテーマが『おもてなし』。かつて茶道で学んだ、他者をもてなす心構えを音楽を通して世界に示したいと思ったんです」(山田氏) 九州の鹿児島で生まれて、父親が働く大牟田県の三池炭鉱で育った山田氏は、10代の時に歌手を目指して上京。紆余曲折の中、歌手になる夢は叶わなかったが、作曲家の故・浜口庫之助さんのマネージャーになったことで芸能界に足を踏み入れた。マネジャーを辞めた後、作家の故・飯干晃一さんと一緒に日本テレビの『スターに挑戦!!』という番組を立ち上げた。また、その番組から輩出した男性アイドルグループ「アンデルセン」をデビューさせるために音楽プロ「ABCプロモーション」を設立したが、グル―プが売れ始めた途端にメンバーの一人が結核になってしまい、グループ解散を余儀なくされた。その後、ゴダイゴのプロデュースを頼まれ、これが大成功する。 ご存知の通り、ゴダイゴは日テレのドラマ『西遊記』の主題歌となった「ガンダーラ」が爆発的な大ヒット。その後、リリースした「モンキーマジック」や「ビューティフルネーム」も、それに負けないくらいのヒットとなった。山田氏はその手腕を買われて、他の歌手からのプロデュース依頼が殺到したが、「歌はメッセージ」というポリシーのもと、安易な商業主義の音楽制作に流されることなく、“音楽で文化交流”というテーマを抱きつつ、楽曲作りに取り組み続けた。例えば、作詞家の中山大三郎さんとのコンビで送り出した「無錫旅情」や「大連の街から」、さらに「珍島物語」などのヒット曲には、中国、韓国といった近隣との心の交流を深めたいという山田氏の思いが通底している。 近年では“イジメ撲滅”をテーマにしたアメリカを代表する伝説的フォークグループ「ピーター・ポール&マリー」のメンバーのピーター・ヤロウのアルバム『決してあきらめないで』や世界的に評価が高い「ウィーン少年合唱団」の『尊い人生』をプロデュース。今年6月には大親友だった中山大三郎さんの遺作「五時の汽車で」を手がけたが、「珍道物語」の時と同じく天童よしみが歌っている。そして、今回の「おもてなし」だ。 「世代を超えて心に響く言葉を載せた曲がなくなっています。それなら、自分でその言葉の部分を作ろうと思った。タイトルも曲のテーマも『おもてなし』。ラテン調のこの曲をタイ在住のプーケット哲というアーティストに歌ってもらうという国境を越えた試みになりました。英語版もリリースして、『おもてなし』を世界共通語にしていきたい」(山田氏) 東京オリンピック招致にあたって、世界に披露された「おもてなし」という言葉とその心。曲中で「おもてなし」という言葉を56回も繰り返す山田氏の作詞の大胆さと、それをアップテンポなラテン調の曲に仕上げたプロデュースの妙はさすがのもの。鬼才プロデューサーが放つ不思議な魅力を持つ曲が、世知辛さが増す現代にどう響くのか注目したい。 (文=本多圭)『おもてなし』(ユニバーサル ミュージック)
鈴木京香と同棲解消の長谷川博己、原因は『進撃の巨人』共演・石原さとみの猛アプローチだった!
交際期間5年で入籍秒読みといわれていた鈴木京香と9歳年下の長谷川博己。7月に発売された女性週刊誌に“同棲解消”と報じられたが、その引き金となったのは、現在公開されている映画『進撃の巨人』で長谷川と共演した女優の石原さとみと長谷川の親密さを京香が誤解したためだという情報を入手した。 京香と長谷川は、2010年に放送されたNHKのドラマ『セカンドバージン』の共演をきっかけに交際をスタートさせた。当時、京香はロス在住の真田広之との関係を引きずっているといわれたが、3年後には自宅マンションで長谷川と同棲生活に入った。それ以降、京香の誕生日に当たる5月31日が“入籍Xデー”といわれたが、昨年も今年も、入籍はなかった。しかし、今年6月にポリネシアに婚前旅行していたことが明らかになって、入籍間近と注目されたのだ。ところが、7月に入って2人の関係は急転。同棲を解消していたという。 一方で、同棲を解消する前に長谷川が携帯を買い替えていたことが明らかになった。長谷川本人は周囲に「壊れた」と言っていたらしいが、どうやら、石原との携帯メールのやりとりを知って、京香が嫉妬して“壊した”というのが真相のようだ。 というのも、石原は映画『進撃の巨人』がクランクインするや、共演の長谷川に急接近。撮影現場では、いつの間にかあの“たらこ唇”で長谷川のことを「ハセキョン」と呼び、体や腕にボディタッチするようになったという。以降、メールのやりとりも頻繁にするようになって、長谷川は一時、その気になったらしい。 ところが、石原には密会デートを報じられたEXILE・岩田剛典という本命恋人がいる。クランクアップと同時に長谷川とはオサラバ。長谷川は、“魔性の女”として名高い石原にスケベ心をくすぐられただけだったのだ。しかし、京香はそれを浮気だと誤解、きっぱりと同棲を解消したようだ。 そういえば京香には、15年くらい前にも似たようなケースがあった。 京香は、99年に映画『39 刑法第三十九条』で共演した堤真一と熱愛に発展。同棲生活に入ったが、堤が仕事で一緒になった小雪とウワサになったことに嫉妬。同棲を解消して、堤と別れた。今回の長谷川も同様のケース。どうやら、京香は相手の男に潔癖さを求めるタイプの女性のようだ。 しかし、彼女が付き合ってきたような人気俳優たちに、そこまでの潔癖さを求めるのは酷というもの。高望みばかりしていては、いつまでたっても結婚はできないだろう。 (文=本多圭)
低視聴率女王・剛力彩芽の“ゴリ押し”完全終了!? 歌手活動専念へ
9月2日に4枚目のシングル「相合傘」(ソニー・ミュージックレコーズ)をリリースする女優の剛力彩芽が当分の間、歌手活動に専念することが所属事務所関係者への取材で明らかになった。 「ドラマの仕事もひと段落ついたので、当分はアーティスト活動に専念します」 剛力は米倉涼子や上戸彩など、約6,000人の“美女軍団”を抱える大手プロ「オスカープロモーション」から、5年前に武井咲、忽那汐里との3人で“若手女優御三家”として将来を期待された。中でも剛力は、ひと足先にテレビ東京系のドラマ『IS[アイエス]~男でも女でもない性~』で連ドラ初出演を決め、その後も主演やヒロイン役が続いたが、どの番組も視聴率が悪く、事務所の力による“ゴリ押し”とさんざん酷評された。 それでも、2年前にはフジテレビ系の『ビブリア古書堂の事件手帖』で月9ドラマ初主演を果たした。しかし、最終回の視聴率が8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と落ち込んだために、プライムタイムからのドラマ出演のオファーがなくなっていた。 今年4月には、金曜ナイトドラマ『天使と悪魔~未解決事件匿名交渉課~』(テレビ朝日系)で渡部篤郎と共演。視聴率が注目されたが、自己ワーストになる平均視聴率5%。ドラマ自体も金曜ナイトドラマ枠のワースト2位を記録。『戦力外捜査官』(日本テレビ系)以来、次々に主演をこなし、現在『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)が話題を呼んでいるライバルの武井咲に大きく水をあけられてしまった。 しかし、剛力は歌手としての実績はそこそこ。13年に初リリースした「友達より大事な人」はオリコンチャート7位に入り、その後も2枚のシングルと1枚のアルバムをリリース。それなりの売り上げを記録している。 さらに、剛力はダンスが特技で、新曲を出すたびにその振り付けが注目されている。『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)で共演したことがあるビートたけしは、なぜか剛力を“剛力ねえさん”と呼び、「剛力ねえさんのダンスは最高だよ。それに性格もいい子だよ」と語っていた。売れない時代、浅草のフランス座で修業したたけしはタップダンスを身に付けて、今でも時間があるとタップを踏んでいる。そのたけしが絶賛するのだから、剛力のダンスは本物で、心をつかむものがあるようだ。 新曲「相合傘」のプロモーションビデオでは、ミュージカル調の“Aダンス”なるものを披露している。女優活動ではミソがついてしまった状況だが、歌手として確固たる実績を残してから、再び本格女優へチャレンジをするのもいいかもしれない。 (文=本多圭)『相合傘』(ソニー・ミュージックレコーズ)
日本中が「大嫌い!」芸能界の“ご意見番”気取る和田アキ子は、『紅白』も辞退すべき
“芸能界のご意見番”を気取る和田アキ子が、「週刊文春」(文藝春秋)の「女が嫌いな女2015」に続いて、「週刊女性」(主婦と生活社)の「嫌いな女性有名人ランキング」のアンケート調査で、ダントツ1位に選ばれた。 嫌われる理由の大半が、彼女が自身の番組で繰り広げる、空気が読めない傲岸不遜な言動だという。 最近では、和田の唯一のテレビレギュラー番組である『アッコにおまかせ!』(TBS系)の7月5日放送では、第一子の出産を発表した歌手の宇多田ヒカルに対して、「妊娠したとも言わなかったのに、どうして産んでから……。やっぱり、新曲のあれかね? プロモーション」と素直に祝福できない発言をして、視聴者から反感を買ったのは記憶に新しい。 これは、売れない歌手のねたみそねみに取られても仕方がない。節操のない新曲プロモーションを展開するのは、和田も同じ。しかし、宇多田のようにはCDが売れない。6月に発売された新曲「晴レルヤ」(ユニオン)のプロモーションでは、所属事務所ホリプロの力と自身の立場をフル活用して、ドラマ主題歌のタイアップを取り、テレビ番組に出まくったものの、オリコンチャート50位内にもランクされない。そもそも、ここ10年近くヒット曲がない。その焦りが、宇多田に対する歪んだ発言につながったのか。 7月19日の『アッコのおまかせ!』では、芥川賞を受賞したピース・又吉直樹の『火花』(文藝春秋)を「みなさん、よく、純文学のにおいがするとか文章に純文学を感じたと言うが、何も感じなかった」と発言して、ネット上で「何様のつもりだ」と批判を浴びたというが、ふだん文学作品などまともに読まない和田に、純文学について語ってほしくないと思うのは当然だ。しかし、なぜ、和田は偉そうな勘違い発言を繰り返すのか? それは、所属のホリプロとテレビ局、そして周囲の芸能人がヨイショし、つけ上がるからにほかならない。また、和田自身も不器用に見えて、実際には世渡り上手で計算高い。 ニッポン放送のレギュラー番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』では、“芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長や、業界の重鎮であるイザワオフィスの井澤健社長の名前をしばしば出しては、自身と親しい関係であることを吹聴する。放送を聞いたタレントや芸能関係者、テレビ局、それに芸能マスコミは、それを聞いただけで萎縮してしまう。 その一方で、ビートたけしや明石家さんまと親友だと公言する。以前は「たけし」「さんま」と呼び捨てにしていたのだが、2人が芸能界でのポジションが和田より上になるや、「たけちゃん」「さんまちゃん」と呼び方が変わっていた。この変わり身の早さには驚かされた。 一時は売れたタレントだから、事務所やテレビ局がチヤホヤするために勘違いするのは仕方ない。しかし、和田は“芸能界のご意見番”を気取って、門外漢の話題にまで意見したり、的外れな批判をするからタチが悪い。 この際、周囲が視聴者から“嫌われている”という事実を打ち明けて、和田に軽率な発言をさせないこと、謙虚にさせるべきだ。 それと、どんなプロモーションをしても曲がヒットしないことを自覚させて、そろそろNHK『紅白歌合戦』を卒業させるべきだ。それが、これ以上、世間から嫌われないための、彼女への優しさだ。和田に引導を渡す勇気ある関係者が出現することを期待したい。 (文=本多圭)
爆笑問題・田中裕二「入籍報道」否定のワケは、お相手・山口もえの“金銭トラブル”か

覚せい剤で逮捕“演歌の女王”桂銀淑の転落人生「ホストに入れ上げ、200万円を燃やした」過去
かつて、日本で“演歌の女王”と呼ばれた韓国人歌手の桂銀淑が6月24日、韓国で覚せい剤使用容疑で逮捕された。桂は、日本で活動中の2007年にも覚せい剤所持容疑で逮捕、国外退去させられているが、彼女はそれ以前から覚せい剤常習疑惑があり、筆者もその取材に奔走していたことを思い出して感慨深いものがある。 桂は79年に韓国で歌手デビューしたが、日本の人気作曲家の浜圭介の目に留まり、85年に「大阪暮色」という曲で日本デビュー。当時、所属していたのは演歌の老舗プロ「第一プロダクション」だった。「大阪暮色」は、その年の全日本有線放送大賞の新人賞を受賞。その後も「すずめの涙」や「酔いどれて」、それに「真夜中のシャワー」など、次々にヒットを飛ばして、88年から7年連続でNHK『紅白歌合戦』にも出場。“演歌の女王”と呼ばれるようになった。 しかし、桂を知る音楽関係者は、彼女がいつかトラブルを起こすのではと冷や汗の毎日だったようだ。というのも、桂の実家は韓国のソウルでクラブを経営。そのクラブが日本のヤクザの御用達ということで、デビュー当時から暴力団との黒い交際のウワサがあったからだ。 90年代前半、筆者はすでに休刊になった女性隔週週刊誌「微笑」(祥伝社)の専属記者だった。その取材活動中、桂が新宿歌舞伎町の暴力団が絡んだ裏カジノに頻繁に出入りしているという情報を入手。さらにホストに入れ上げた桂が、タクシーの中でくだんのホストと痴話げんかの末、所持していた現金200万円にライターで火を付けたというトラブルを起こしていたという話まで出てきた。 そこで、ホストの自宅を突き止めて、若手編集者と張り込んだ。事前の情報で、ホストがドラッグ中毒でタチが悪いという情報を得ていたので、万が一を考えて革ジャン2枚を着て命がけで張り込んだのを記憶している。その結果、トラブルに巻き込まれることはなかったが、桂がこのホストと同棲していることが確認できた。しかも、桂にもドラッグ使用疑惑が浮上。そこで、所属の第一プロに取材をかけた。 事務所はホストとの関係とドラッグ疑惑のウワサは認めたが、紅白出場直前ということもあって、「なんとか記事にしないでほしい」と懇願してきた。ホストとの関係はともかく、ドラッグについては確証もないし、警察ではないから捜査権もない。筆者と若手編集者は編集部の判断に委ねたが、当時の編集幹部がたまたま桂の大ファンだったことから、記事の掲載は見送られた。 第一プロは桂とホストを別れさせ、ドラッグ疑惑が持ち上がらないように桂の生活態度を徹底させた。その後、第一プロとの溝は深まり、96年に桂は同プロから独立。その途端に離婚スキャンダルや新事務所との借金トラブルが発覚、裁判沙汰にまで発展した。 それからしばらくした後、筆者は、桂が暴力団の企業舎弟だった実業家の愛人になっているという情報を得、同時に覚せい剤の使用のウワサも出てきたので動向に注目していた。今度こそ、さらなる取材をして報道しなければならないなと思っていた矢先、07年に覚せい剤所持で逮捕。懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受けた。桂はビザの切れるタイミングと重なったために、国外退去処分となり韓国に戻った。 桂は韓国でも、詐欺容疑で逮捕されるなどのお騒がせぶりだったが、昨年2月に日本の歌謡界に復帰することを明らかにしていた。しかし、復帰を待たずに、またしても覚せい剤で逮捕された。もはや、日本での復帰は絶望的。“演歌の女王”の末路は、あまりにも哀れすぎる。 (文=本多圭)『桂銀淑 ベスト』(キープ株式会社)
『Dr.倫太郎』不発で……堺雅人がTBS『半沢直樹』第2弾を承諾か「来秋から放送?」
堺雅人が日本テレビのドラマに初主演した『Dr.倫太郎』が不発に終わったことで、リベンジを狙うTBSが『半沢直樹』の第2弾をいつ放送するか注目されそうだ。 2013年に放送され、最終回の視聴率が40%以上を記録したことで続編が期待された『半沢直樹』。だが、当の堺は、日テレのドラマへの初主演が決定。「来年の大河ドラマも決まっているし、堺は『半沢』への未練はない」と業界内ではささやかれ、『半沢』続編は立ち消えになったといわれていたが、筆者はTBS関係者や堺の所属事務所「田辺エージェンシー」関係者から「『あさチャン!』における夏目三久のキャスター続行のバーター条件として、事務所が続編を承諾した」という情報を得ていた。 日本テレビの女子アナだった夏目は“コンドーム写真流出事件”で、追われるように日テレを退社、「田辺エージェンシー」所属に。フリー転向後、約3カ月でテレビ朝日の『マツコ&有吉の怒り新党』ほかレギュラー番組数本を抱え、古巣の日テレには看板報道番組『バンキシャ!』のキャスターとして復帰したことで“奇跡の女子アナ”といわれた。 だが、彼女がここまで躍進できたのは、所属した田辺エージェンシーの幹部が夏目の才能に惚れ込んで、猛烈にテレビ局側にプッシュした結果だった。 中でも日テレの『バンキシャ!』での復帰は、その昔、日テレが田辺エージェンシーの看板タレントであるタモリの音楽バラエティ番組『今夜は最高!』を打ち切り、タモリを激怒させたということへの見返りだともいわれている。昨年4月に『みのもんたの朝ズバッ!』の後番組の『あさチャン!』のキャスターに大抜擢されたのも、事務所サイドは否定するが、『半沢』の続編のバーターだといわれていた。 ところが、『あさチャン!』の視聴率はスタートから低迷し、TBSの社長が番組テコ入れを指示。夏目は番組のリストラ要員として名前が挙がっていた。さらに、同じ事務所の堺が『半沢』の続編出演より日テレのドラマを優先したことで、夏目の降板は決定的といわれたのだ。 ところが、夏目は現在も続投。それどころか、すでに降板の話は立ち消えになった。この時、夏目延命の裏で『半沢』の続編が決まったという情報を筆者は入手していた。 その後、堺主演の『Dr.倫太郎』がスタートしたが、予想に反して初回視聴率から振るわず。期待された最終回の平均視聴率も13%、全話の平均視聴率は12.7%(いずれも関東地区/ビデオリサーチ調べ)と13%台に届かなかった。ドラマの内容は高く評価されているが、莫大な制作費や期待度から、最低15%の視聴率を取らなければ合格点とはいえなかった中、不発といわれても仕方がない結果となったのだ。 そうなると、『半沢』の続編の放送時期が注目される。堺は来年のNHK大河ドラマ『真田丸』の主演が決まり、夏から収録に入る。大河の収録は来年6月頃に終わる予定だという。ということは、大河の収録が終わった直後に『半沢』の収録に入る可能性は高い。ゆえに、来秋には期待できそうだ。 やはり、『Dr.倫太郎』のような“守りのドラマ”より、堺には『半沢』のような“攻めのドラマ”が似合う。「来年のことを言えば鬼が笑う」というが、TBSは日テレに対して倍返しできること期待して、ほくそ笑んでいるのかもしれない。 (文=本多圭)堺雅人
“薬物疑惑”お遍路中の清原和博「俺は必ず球界復帰して、監督をやる……」銀座クラブで怪気炎!

清原和博







