TBS退社の田中みな実、狙うは“ニュースのみな実”か、打ち切り濃厚『バイキング』後継か

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TBS公式サイトより
 9月末でTBSを退社することが発表された田中みな実アナウンサー。田中の移籍先となる芸能事務所からは、早くも帯番組をはじめとする秋以降の番組改編を狙った営業が始まっているという。 「中でも狙っているのは、低視聴率で打ち切り説が聞かれる『バイキング』(フジテレビ系)の後継番組。打ち切りにならずとも、平日レギュラーを取ろうという動きはあって、これは広告代理店を巻き込んでいるので、CM出演も内定しているものがあるのでは」(情報番組プロデューサー)  確かに、所属先は宮根誠司や羽鳥慎一らが所属する「テイクオフ」と決まっており、情報番組でのキャスター路線を狙っているようだ。 「その上でバラエティも複数局にまたがって出ていきたいんだろうけど、タイミング的にはあと3年で三十路になるから、硬派な路線を狙うのなら今しかない感じ。ただ『サンデー・ジャポン』や『有吉ジャポン』『爆報!THE フライデー』あたりを見ていても、報道番組に求められる、制作から根幹に関わっていくような力はまだ見られていない。今回のTBS退社は、賭けに出た気もする」(同)  過去、映画やドラマ出演が何度かあったことから、女優業のオファーも複数ありそうだが、TBS関係者からは「本人が女優業をやりたいようには見えない」という声もある。また、交際中のオリエンタルラジオ藤森慎吾との結婚の予定も否定しており、仕事にかける意気込みは強そうだ。  TBS関係者によると「バラエティでブレークした子だけど、ああ見えてファッション誌などでモデル仕事をした経験から、若さを失ったモデルが世代交代で消えていくのを目の当たりにしていて、そこは堅実。人気あるうちに、30代になっても通用する路線を見いだしている」といい、そこは“みんなのみな実”を自称するブリッ娘キャラとは180度異なる一面もあるようだ。  田中を知る人々からは「実は柔軟にキャラを使い分けられる」「司会をやらせたらアドリブも交えてきっちりこなせる」という評もある。あとは、それを世間から求められるかどうかだが、視聴率1~3%の間であえぐ『バイキング』など、早期打ち切りやリニューアルがささやかれる情報番組のMCとして抜擢される可能性は十分だ。  現在レギュラーで出演している番組を継続するかどうかは未定で、TBSも「退社後のことは掌握しておりません」と突き放したが、一部番組関係者は「今後ニュースキャスターをやるなら、降りたほうがいい番組もある」と話す。狙うは「ニュースのみな実」か。 (文=ハイセーヤスダ)

「またバーニング!」TBS退社の田中みな実、宮根事務所移籍でオリラジ・藤森と“何があっても揉み消し”へ!?

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アヒル口でおなじみの田中みな実
 ぶりっ子キャラで知られるTBSアナウンサーの田中みな実が25日、自身のブログで「9月30日をもちましてTBSを退社することにいたしました」と報告した。  田中は退社理由を「大好きなアナウンサーという仕事をもう少し広い視野で、環境で、挑戦していきたい」と綴り、「今後も仕事は変わらず続けていきます」としている。 「長らくオリエンタルラジオ・藤森慎吾と“結婚秒読み”といわれてきた田中ですが、理由の一つは吉本興業とTBSの間で話がまとまっていないことだといわれている。TBSとしては、退社直後にナインティナイン・矢部浩之と結婚した青木裕子に続き、自局で育てたアナが再び吉本に持って行かれるのは避けたかった。そんな状況に、田中も息苦しさを感じていたようです」(芸能ライター)  退社後は、宮根誠司や羽鳥慎一らが所属する芸能事務所・テイクオフに移籍。昨年からフリー転身を画策していた田中は、同事務所に所属するタレント・立花胡桃を通じ、宮根に相談。話がまとまったという。  テイクオフは、2010年に宮根の東京進出に当たり設立。“芸能界のドン”周防郁雄社長率いるバーニングプロダクションの系列事務所だ。しばらくは宮根のみが所属していたが、11年には日本テレビを退社した羽鳥や、バーニング系事務所・ケイダッシュの取締役を務める谷口元一氏と“デキ婚”したばかりの立花らが所属した。 「青木が移籍したレプロエンタテインメントもバーニング系ですから、TBSは『またバーニングにやられた』という心情でしょう。田中はこれまで、芸能記者から散々ネタにされてきましたが、この事務所なら都合の悪い報道は揉み消すことができる。2年半前、週刊誌のスクープで隠し子が発覚した宮根も、事務所の圧力によりスポーツ紙は一切後追いしなかった。また、羽鳥が2年前に離婚発表した際には、周防氏自ら会見に同席。この“ケツ持ち”により、羽鳥のイメージダウンにつながるような報道はありませんでした」(同)  バーニング&宮根という強力なバックの存在により、田中のフリーアナとしての再出発は安泰といえそうだ。

オリラジ藤森慎吾とTBS田中みな実に“電撃破局”のウワサ「まさかのセックスレスで……」

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TBSアナウンサーオフィシャルサイトより
「すでに両親にも紹介してるので結婚は秒読みといわれていますが、実際はそうじゃないみたいですよ。一部のマスコミは“電撃破局”もあり得ると、各方面に取材に入ってるようです」(写真週刊誌記者)  オリエンタルラジオ・藤森慎吾と交際中のTBSアナウンサー田中みな実。2012年5月に交際が発覚してからこれまでもさまざまな報道がされてきたが、結婚に至る決定打はいまだない。 「その理由のひとつに、吉本興業とTBSの話がまだまとまっていないことが挙げられます。先日、同じ吉本芸人のナイナイ矢部浩之さんと元TBSアナの青木裕子さんの間に第一子が誕生しましたが、TBSとしては、また吉本に自局が育てたアナを持っていかれるというのが、あまり望ましくないようです」(TBS関係者)  そのため、2人がそろって出演することもある同局の看板番組『さんまのスーパーからくりTV』でも“共演”はない。 「それも上層部の指示のようです。上は、とにかく別れさせたいようですよ」(同)  そうしたことの積み重ねか、別の理由か、最近は田中アナの気持ちが冷めてきているという話もある。 「先日『有吉ジャポン』で、平成ノブシコブシの吉村崇さんと有吉弘行さんが下ネタの話をしていたのですが、その流れで2人が田中アナに『最近、アッチはどうなの?』と聞くと『あんまりです』と、うまくいっていないことを相談していました。表情は深刻で、冗談のようでもなかったので、もしかすると本当に破局もあるかもしれませんね」(バラエティスタッフ)  まさかの“セックスレス破局”なんてことも――。

オリラジ・藤森慎吾が田中みな実と結婚宣言も、“浮気・中絶報道”圧殺されたマスコミに漂うシラケムード

fujimoritanaka0205.jpg  TBSアナウンサーの田中みな実と交際中のオリエンタルラジオ・藤森慎吾が5日、料理投稿サイトのPR会見に出席し、事実上の結婚宣言をした。  昨年のバレンタインデーには、田中から「手作りのクッキーと、チョコをもらった」という藤森。記者から「バレンタイン入籍は?」と聞かれると、「まだタイミングではない」としながらも、「先輩たちの背中を見て……矢部(浩之・ナインティナイン)さん、大竹(一樹・さまぁ~ず)さんと、それぞれ素敵な道を歩んでいる。その時が来たら、ちゃんとお知らせします」と女子アナと結婚した芸人を列挙し、「(田中アナを)幸せにします!」と宣言。  さらに、二股交際疑惑が報じられたばかりの先輩芸人・陣内智則に絡めた質問も飛び、「僕は一途ですから!」と自身の浮気はきっぱりと否定した。  藤森と田中の交際が発覚したのは、2012年11月。「フライデー」(講談社)に、互いの自宅を行き来する姿が掲載され、藤森も交際を認めた。また、まもなく出演した生番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)でも、「ご報告があります。彼女ができました。赤坂方面のほうに」と交際宣言。過去には、女優の上野樹里や加藤夏希、栗山千明、堀北真希など名だたる芸能人と浮き名を流し、“女優食い”などといわれた藤森だが、その潔い交際宣言に、「チャラ男キャラは嘘だった?」「意外とマジメ」などの声が上がった。  しかし、交際宣言から約1カ月後の12月、「週刊文春」(文藝春秋)に、藤森がモデル女性を妊娠・堕胎させたと報じられた。記事によれば、藤森は同年6月、田中と交際中にもかかわらず、大阪のクラブで知り合った佐々木希似のモデルを妊娠させ、中絶手術費・慰謝料として計350万円を支払ったという。  この一件で田中とは破局したものとみられていたが、2人は話し合いの末に「交際継続」を選択したようだ。 「所属事務所・吉本興業の圧力で、藤森の浮気報道は大きく報じられませんでしたが、これを境にCMやバラエティの仕事は激減。本人のショックも相当だったようで、突然“チャラ男”キャラを封印。テレビに出ても、明らかに静かになってしまった。いっそのこと数カ月間の謹慎でもすれば、芸人として完全復活できたかもしれませんが、吉本がスキャンダルを封殺した流れもあり、そうはいかなかった。今回の結婚宣言も、本来ならおめでたいニュースなんでしょうけど、藤森さんの口から『僕は一途ですから!』という言葉が出た瞬間、現場の記者の間にはシラケムードが漂いました」(芸能記者)  浮気報道後も、たびたびデートする姿が報じられている2人。はたして無事、ゴールインとなるだろうか?

“ブリッコ”田中みな実דSキャラ”三田友梨佳 新旧「嫌われアナ論」

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田中みな実 オフィシャルブログより
テレビ不況の昨今、ギャラがかからない女子アナはキー局の頼みの綱。似て非なる彼女たちの魅力を、女子アナウォッチャーが語り尽くす!  女子アナに必要な要素としてよく挙がるのが「好感度」だが、実はこの「好感度」を人気に結びつけるのはかなり難しい。報道番組や情報番組を担当している女性アナウンサーであれば、清潔感や知的という、視聴者に好かれるイメージが重要になるが、多くのメディアに取り上げられるようなアナドルはバラエティ番組から生まれる。そのバラエティ番組で彼女たちが割り振られるのはアシスタントという脇役であり、「好感度」だけでは視聴者へのアピール力は弱い。そんなとき、ミニスカなどのセクシーな衣装を着用したり、過激なエロ発言を行うなど、インパクトのある演出で視聴者に訴求するのが通例だが、その演出のひとつに「嫌われる」という行為がある。わざと視聴者のかんに障るような、とっぴな言動を行うことで、良くも悪くも印象づけるという手法だ。  現在、その“嫌われる演出”を最も顕著に体現しているのは、おそらくTBSの田中みな実アナだろう。昭和のアイドルもかくやという強烈なブリッコキャラは賛否両論で、とにもかくにも、彼女を知っている視聴者は多いはずだ。この“嫌われる演出”は、実はTBSのお家芸だったりする。過去には、小林麻耶アナがブリッコで視聴者の眉をひそめさせ、青木裕子アナが奔放な男性関係を吐露してひんしゅくを買い、それぞれが人気アナとしてのポジションを築いた。そして、田中アナは、小林アナ顔負けのブリッコキャラを操り、青木アナに優るとも劣らないスキャンダラスな私生活を披露して、この“嫌われる演出”を完成させた感がある。実際、今年「週刊文春」(文藝春秋)や「J-CASTニュース」が行った「嫌いな女子アナランキング」で堂々の1位を獲得した。  この手の演出は“やらされている感”が見えると興ざめしてしまうが、彼女はそれを感じさせない。昨年、ADとオリエンタルラジオ・藤森慎吾との二股疑惑が浮上したときには、「みな実はみんなのみな実だから、誰のものにもなれません」という名言を残し、不名誉なスキャンダルでさえも、彼女を強く印象づける要素とした。ここまでくると、もはや見事としか言いようがなく、ある意味において、現在最強の女子アナと言っても過言ではない。嫌いな女子アナでトップを獲得するまでになった現在、彼女のレギュラーは7本(不定期、ナレーションも加えると9本)と、局にとって欠かせない存在となっているのだ。  そんな田中アナとやや趣は異なるが、“嫌われる”という才能の片鱗を感じさせているのがフジのミタパンこと三田友梨佳アナだ。かなり意外かもしれないが、ミタパンもネット上で批判の対象となることが多い。その内容の大半は、日ハム・大谷翔平選手のインタビューで熱視線を浮かべたことをはじめ、男性への媚びを感じる印象について。彼女の場合は意図的に見せているわけではないだろうが、田中アナ同様にブリッコ的な素養は備えている。  また、“嫌われる演出”もウケていて、今年5月に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』では、錦野旦に対して「うるせーよ、錦野!」などと暴言を吐き、一部ネット上で大バッシングを受けている。こちらはブリッコで媚びをウリにする田中アナと異なり、上から目線で暴言を吐くSキャラという演出。このときは、はるか年上の大先輩が相手ということもあり、多分に“やらされている感”や後味の悪さはあったが、若手芸人を相手にするのであれば、十分にウリとなるキャラクターとなりそう。もともと、ミタパンは“パン枠”に抜擢されたエース候補でありながら、モノマネ番組でがに股ダンスを披露したり、天然ボケな言動を披露する個性派な一面を見せている。かなり人を選ぶであろう“嫌われる演出”も、うまくこなしてくれそうな気配は十分。共演者を暴言でブッタ切るという、これまでに類を見ないアナドルが誕生したら面白いのに! (文=百園雷太)

オリラジ藤森をめぐる“バーター報道”でフライデーが文春に抗議書を送付! 全面戦争へ──

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いくらチャラ男でも、妊娠・中絶を
笑いにしちゃダメでしょう。
 お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾について、写真週刊誌「フライデー」(講談社)が吉本興業の依頼を受けて女性スキャンダルをもみ消したなどと「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた一件が、ついに老舗出版社同士の全面抗争に発展した。  事の発端は文春の12月6日号。TBS・田中みな実アナとの交際が報じられた藤森の顔色がすぐれないのは、田中アナとの密会がフライデーされたからではなく、別の女性スキャンダルを抱えていたからだと指摘。同誌によると、藤森は6月に大阪のクラブで知り合った佐々木希似の20代モデルAさんを妊娠させ、中絶手術費&慰謝料として計350万円を支払ったという。   と、ここまでなら藤森のスキャンダルということになるが、話はそれだけでは終わらない。  Aさんによると、藤森との直接交渉の際に証拠を残そうとフライデー編集部に取材を依頼し、編集部も張り込み撮影やICレコーダーによる録音を行ったという。しかし、そのことを知った吉本興業がフライデー側と交渉し、Aさんとのスキャンダルを潰す代わりに、田中アナとのツーショットを撮らせるという条件で“手打ち”。結果、あの藤森と田中アナの密会がスクープされたと報じたのだ。  スポーツ紙デスクは「業界用語でいうところの“バーター”と呼ばれる取引です。この業界ではよくある話ですが、それをわざわざ報じることは極めて異例」と話す。  当然、フライデーは文春の報道に激怒。「報道が事実であればまだいいですが、記事は事実誤認だらけ。吉本側と話し合いはしたが、バーターは成立していない。田中アナとのツーショットはきちんと張り込んで撮ったもので、ヤラセではない」とは内部関係者の弁。  ブチ切れたフライデー編集部は、今月12日に内容証明と抗議書を文春編集部に送付したという。 「14日発売のフライデー最新号では、藤森と田中アナの密会が撮られた舞台裏を明かしている。通常、こういった話は表に出さないものだが、フライデーの文春に対する怒りは相当のもの。1つ1つ、事実を開示して、文春の取材の不当性を証明するつもりのようだ」(ワイドショー関係者)  文春VSフライデー。スクープ誌同士のガチンコバトルの勝敗はいかに。

オリラジ藤森×田中みな実“やらせ”も日常茶飯事!? 写真週刊誌に蔓延する「バータースクープ」の実情

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『藤森慎吾 東京のチャラうぃ↑店』
(実業之日本社)
 写真週刊誌「フライデー」(講談社)の“やらせ”報道がライバルの「週刊文春」(12月13日号/文藝春秋)に報じられ、波紋を広げている。  「フライデー」は11月16日号でオリエンタルラジオ藤森慎吾とTBSアナウンサー田中みな実の“熱愛”を密会写真付きで報じたが、「文春」は、この報道そのものが藤森が所属する吉本興業と「フライデー」編集部との間で交わされたバーターによる“やらせ”だと断じているのだ。 「実際には、過去に藤森と関係を持った女性が妊娠し、その女性がフライデーに連絡。藤森との話し合いをフライデーに撮らせたそうです。藤森は中絶費用プラス慰謝料として350万円を支払ったそうですが、この事実をフライデーが記事化しようとすると吉本興業が圧力をかけ、代わりに藤森と田中とのツーショットを撮らせると持ちかけ、フライデーがこのバーターに乗った、と書かれています」(芸能ライター)  この件について「フライデー」を発行する講談社と吉本興業の動向に注目が集まっているが、実際、写真週刊誌がこのようなバーターに応じるというケースはあるのだろうか? 「今は本当に雑誌が売れないので、各編集部とも部数を確保するのに必死なんですよ。ですから、たとえば数字を持っているAKB48がグラビアを飾る雑誌では、メンバーや上層部のスキャンダルはおのずと“自粛”されることになる。AKBに関しては、今はほとんどの週刊誌・スポーツ紙がこの状況でしょう。また、映画やドラマの宣伝を打ちたい側が、俳優たちの打ち上げや飲み会に取材班を呼んで“熱愛疑惑!?”と報じさせる場合もあります。普通の飲み会を“密会”のように書かせるわけです。宣伝側は映画のタイトルと出演者を印象付けられるし、雑誌の方は主演クラスの“スクープ”が撮れるわけですから、どちらも損をしない。よくあることですよ」(同)  田中の藤森に対する恋愛感情は“本物”だともっぱらのウワサだが、そうした乙女心さえもバーターに利用されてしまうのが芸能界という世界の恐ろしさということか。

ブーム終焉で"泣く人""笑う人"──高島彩を超える逸材と女子アナ最新事情

──2010年12月、オリコンの「好きな女子アナランキング」で5年連続1位を獲得した高島彩がフジテレビを退社した。これにより、女子アナブームは終焉したとの見方もあるが、彼女を超える女子アナはほかにもいるのだろうか?
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今の女子アナの"立ち位置"が一目でわかる!
人気と実力で見る女子アナマトリックス
 4月13日放送のTBS『さんまのホントの恋のかま騒ぎ』で、ゲストのマツコ・デラックスがTBSの局アナ田中みな実に向かってこう言い放った。 「女子アナブームはもう終わったのよ! いい加減、気づきなさいよ」  確かに、1999年から続いた女子アナブームは終焉を迎えたといっても過言ではない。勢いの衰えは、雑誌メディアを見れば一目瞭然だ。週刊誌の編集者が嘆く。 「ここ10年、女子アナネタは鉄板企画だったんです。雑誌では毎号読者アンケートを採っていて、『おもしろかった記事』のベスト10には必ずと言っていいほどランクイン。ネタに困った時は、『とりあえず女子アナ』が合言葉だったんですが......。10年末頃から圏外になることが多く、今では女子アナの特ダネがあったとしても企画会議で落とされるようになりました」  実際こんなことがあったという。夕刊紙の芸能記者が語る。 「この4月に、日テレ新人アナのラブホデート写真が写真週刊誌に持ち込まれたんですが、『ニュース性がない』との理由でボツになったらしい。以前であれば、絶対に通っているネタですよ。結局、大手週刊誌はどこも取り合わず、『BUBKA』(コアマガジン)が大々的に報じていました」  女子アナブームの最盛期には、どの雑誌もページを開けば女子アナの熱愛報道やハプニング写真が掲載されていたが、なぜあそこまで過熱していったのだろうか? 「女子アナの人気があったのはもちろんなのですが、何よりも音事協(日本音楽事業者協会)とそこに加盟する芸能プロの動きが関係している」  そう話すのは、エロ系月刊誌の編集者だ。音事協は著作権や肖像権など、タレントや芸能プロの権利保護を謳う業界団体である。一見すると、どちらも女子アナブームとは関係なさそうだが......。 「出版業界では、00年頃から『実話GONナックルズ』(ミリオン出版)、『実話マッドマックス』(コアマガジン)を筆頭としたネオ実話誌ブームが起こり、05年頃には『EX大衆』(双葉社)、『アサ芸エンタメ』(徳間書店)などの"EX系"と呼ばれるエンタメ誌が続々と創刊されていきました。それらの誌面の中心はゴシップ記事で、中には根も葉もない記事を掲載したり、女優が過去に出版した写真集を無断で転載したりと、まさにヤリタイ放題だったんです」(同)  そんな状況に業を煮やしたのが音事協と芸能プロ。当然だが、著作権や肖像権の取り締まりを強化していき、訴訟も辞さなくなっていったのである(当特集【3】参照)。 「各メディアがそうした裁判沙汰を恐れてタレント記事が縮小する一方で、重宝がられたのが女子アナたち。民放キー局は音事協に正会員として加盟していないし、『週刊現代』(講談社)が掲載した『テレ朝・龍円愛梨アナは元ランパブ嬢』(99年9月25日号)といったような、事実と違う悪質な記事じゃない限り、本人側がクレームをつけてくることはない。そんな緩さが、女子アナブームを後押ししたんです」(同)
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