「また女とクスリ……」収監前夜の押尾学が六本木の合法ドラッグバーでハーブ三昧!?

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久々に登場!
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  保護責任者遺棄罪などで実刑確定は時間の問題といわれている元俳優の押尾学被告が、六本木の"合法ドラッグバー"に出入りしているという信じられない情報が、押尾被告を知るクラブ関係者から提供された。  2009年当時、銀座の高級クラブ「J」の人気ホステスだった田中香織さんは押尾被告に口説かれて、六本木ヒルズレジデンスの一室で合成麻薬MDMAを飲まされたことがきっかけで、変死体で発見された。押尾被告は怖くなって逃走。翌日、麻布署に出頭して、麻薬取締法違反容疑で逮捕。懲役1年6月、執行猶予5年の実刑判決を受けた。  その後は、横浜市内に住むモデル出身のタレントNさんのところに身を隠していたが、田中さんに対する保護責任者遺棄致死罪で再逮捕された。同罪を問う裁判で東京地裁は、保護責任者遺棄罪のみを認定。懲役2年6月という判決を出した。押尾被告はこれを不服として控訴するも高裁では棄却。すると即日上告をして、今は最高裁の結論を待つ身だ。  司法関係者によると「棄却される可能性は高い。近々刑が確定し、収監されるだろう」という。その日を怖れてか、最近の押尾被告はご盛んだ。保釈中に自身を支えてくれたNさんとの再婚のウワサがあるにもかかわらず、Nさんだけでは物足りないのか、親しい女友達に、女性の紹介を依頼するメールを送っているとの情報も。  さらに昨年12月はじめには、タニマチらしき男性と新宿歌舞伎町のキャバクラをハシゴする現場を写真誌に撮られている。  写真誌によると、押尾被告はキャバ嬢とアドレスを交換して、口説きまくっていたそうだ。そんな報道と並行するように、押尾被告を知る銀座のクラブ関係者から「六本木の外国人が多く出入りしている"合法ドラッグバー"で目撃されてます」という情報を提供された。  ここ数年、現行法では取り締まりきれない合成ハーブが出回り、渋谷、新宿といった繁華街では"ハーブショップ"がオープンしているといわれる。さらに、サラリーマンの街といわれている新橋には、"ホモバー"に混ざって、"ドラッグバー"ができて、店内ではサラリーマンがハーブを買ってはその場で吸引して楽しんでいるという。六本木にも同じようなバーがあって、押尾被告はそこにタニマチらしき人物といるところをクラブ関係者に目撃されたのだ。  違法ではないにせよ、こうした行為は田中さんの遺族だけではなく、押尾被告を支援してきた人たちの厚意をも愚弄するものに思えてならない。押尾被告には、目に見える形で反省の姿勢を表すべきだろう。もし、他人につられて行っているのであれば、そんな歪んだ人間関係は断つべきだ。そして、罪を償うまでは"女遊びとドラッグ"も絶ってほしい。信頼を取り戻すのに、それくらいの努力は安いものだ。 (文=本多圭)
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押尾事件から早2年。被害者遺族を怒らせた「矢田亜希子DVD送付事件」

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矢田亜希子主演のドラマ『シマシマ』
 合成麻薬を服用したことが元で、元俳優の押尾学被告に遺棄されて死亡したホステスの田中香織さんの3回忌法要が8月2日に迫った。  09年8月2日に起こったいわゆる"押尾事件"。筆者は田中さんが勤めていたクラブ「ジュリア」の従業員と親しかったことから精力的に取材を進め、押尾被告が、田中さんに合成麻薬を飲ませてたことで彼女の容態は悪化し、その後も適当な措置をしなかったために死亡させたという確信を持った。 続きは本日22時配信予定のサイゾーメールマガジンで! ■購読申し込みはこちらから

押尾事件の"闇"から再浮上できない元妻・矢田亜希子 バーニングへの移籍もありえる!?

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トヨタオフィスの矢田亜希子ページ
 合成麻薬MDMAを一緒に飲んだ女性を救命しなかったとして、保護責任者遺棄罪で懲役2年6カ月の1審判決を受けた元俳優の押尾学被告。判決を不服として上告している状況にもかかわらず、元妻である女優の矢田亜希子は何事もなかったかのように仕事復帰しているが、いまだにマイナスイメージは消せないという。 「独身の時は『お嫁さんにしたい女優ナンバー1』の呼び声が高かったが、もともとヤンキー上がり。ワル風の押尾被告にベタ惚れし、婚前旅行では押尾被告のタトゥーにサンオイルを塗っている場面を激写されたり、押尾被告と乗り込んだ飛行機内でのマナーの悪さが報じられイメージはガタ落ち。押尾被告との結婚も、所属事務所『トヨタオフィス』の社長に"事後報告"で、長男をもうけたものの、押尾被告は不倫三昧で事件が起きた」(スポーツ紙記者)  産休を経て、2009年1月にドラマに出演し3年ぶりに芸能界に復帰したが、同年8月、押尾被告が事件を起こすと、まるで「私は関係ない」と言わんばかりにあっさりと離婚を発表。翌年5月にドラマ出演し仕事復帰したが、その直前には自身の"潔白ぶり"を証明するためか、会見を行い、涙を流した。 「スポーツ紙とワイドショーに分けて会見が行われていたが、会見を仕切ったのはバーニングプロの広報担当・K氏。矢田の事務所社長が、以前からトラブルの際は何かと助けてもらっていた"芸能界のドン"ことバーニングの周防郁雄社長に相談し、あくまでも矢田は"被害者"という形で会見を行い、世間の"同情票"を集めて復帰するという算段だった」(スポーツ紙デスク)  そして、今年の4~6月までTBS系の深夜枠で放送されたドラマ『シマシマ』に主演。連ドラ主演は、奇しくも押尾被告と共演し交際に発展するきっかけとなった同局の『夢で逢いましょう』以来6年ぶりだけに、このドラマで何とか巻き返しを図りたかったのだが......。 「コミックが原作で、矢田が演じたのは副業で『添い寝屋』を経営するバツイチのアロマエステオーナー。バーニングプロ所属の三浦翔平らイケメンに囲まれてウキウキかと思いきや、収録中に態度が悪い三浦にブチギレ寸前でいつもイライラし通し。かつてのようなオーラは失せていて、押尾被告との公判が結審していないことなど苦悩が多いようで、顔が疲れ切っていた。深夜帯とは言え、平均視聴率は第2話の3.6%が最高で、最終回の第10話まですべて2%台。最終回は2.3%で最低視聴率を記録するなど惨敗した」(TBS関係者)  かつてはCMのオファーがひっきりなしだったが、現在、CMはゼロ。そのため、所属事務所の経営が傾いているというのだ。 「矢田が稼働しないために経費削減を迫られ、昨年10人近くいた社員を半分にリストラ。社長も車移動だったのを電車移動に変えたほど。社長は最近も親しい関係者に『彼女(矢田)の仕事がうまく取れなくて困っている』と嘆いていた。それでも、明るい話題がないわけではなく、以前から"ポスト・矢田"として売り出そうとしていた女優の夏菜がやっと売れてきて、矢田を押しのけ事務所の稼ぎ頭となるのにそう時間はかからないだろう」(芸能プロ関係者)  もはや、「かわいそうな押尾被告の元妻」という世間の同情だけでは再浮上できないようだが、"ウルトラC"がないわけではないという。 「『トヨタオフィス』には以前、内田有紀が所属していたが、売れ出したらバーニングプロに移籍した。このままだと厳しいから、矢田のバーニング入りもありそうだ」(同関係者)  何はともあれ、矢田にとっては押尾被告の公判が1日も早く結審してほしいに違いない。
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「刑が軽すぎる」控訴審中に銀座デートの押尾学被告 遺族は民事を断念……

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デート資金はいったいどこから出て
くるの?
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  銀座のホステス・田中香織さんに対する保護責任者遺棄罪などで、懲役2年6カ月の実刑判決を受けた元俳優の押尾学被告。その控訴審第1回公判が3月22日、東京高裁で開かれた。押尾被告本人は出廷しない中、弁護側はあらためて無罪を主張した。  控訴審前に発売された女性週刊誌によると、押尾被告は3月上旬に銀座の高級アクセサリーショップで一般女性とデートしているところが目撃されている。そんな押尾被告に代わり証人として出廷した彼の母親が、涙ながらに情状酌量を訴えたが、筆者には茶番にしか映らなかった。4月18日に判決が言い渡されるが、筆者は一審判決の破棄、地裁への差し戻しの判決を切望する。田中さんを死に追いやった押尾被告の罪として、懲役2年6カ月は軽すぎるし、いまだ事件の真相が明らかになっていないからだ。田中さんの遺族の思いも同じだろう。  田中さんの遺族は、押尾被告に損害賠償を求める民事訴訟を起こして、刑事裁判では明らかにならなかった、押尾の行動と田中さんの死の因果関係を徹底的に追及しようという意思を持っていた。にもかかわらず、控訴審前に民事訴訟を断念すると言い出したという。  遺族と今も連絡を取り合っている、田中さんが生前勤めていた銀座のクラブの関係者から「(田中さんの)お母さんは『何をやっても押尾の判決は覆らない』と周囲から言われたみたいで、『民事で訴えてみても、あの子は帰らない。もう忘れたい』と言って、民事訴訟を起こさないことを決めたようなんです」という報告があったのだ。  2009年8月2日、田中さんは押尾被告に口説かれて、合成麻薬MDMAを飲まされたことが原因で変死体で発見された。ところが、所轄の警視庁麻布署は当初「事件性がない」ということで、事件を闇に葬り去ろうとした。しかも、遺族が遺体と対面したのは、まるで犬猫でも扱うように麻布署の前の道路だった。遺族が警察に不信感を持ったのは当然だ。押尾被告が1度目に保釈されたときは、泣き寝入りするしかないと思ったという。そのときに、銀座の仲間たちが「民事で押尾を訴えよう」と遺族を励ました。しかし、捜査一課が捜査に乗り出して、押尾被告は昨年1月に田中さんに対する保護責任者遺棄致死罪で再逮捕された。捜査一課は「押尾を10年以上ぶち込む」と遺族を元気づけた。  起訴後、検察も10年以上の刑を求刑すると遺族に言ったという。ところが、求刑は6年。判決は保護責任者遺棄致死罪が認められず、2年6カ月の実刑判決だった。しかも検察は控訴を断念。押尾側が控訴したが、高裁判決では地裁への差し戻しでもない限り、一審以上に罪が重くなる可能性は低い。遺族は麻布署に次いで、検察にも裏切られたのだ。  田中さんの死と押尾の行動に、本当に因果関係はないのか? MDMAを押尾が積極的に飲ませたとしたら、彼の問われるべき罪はこの程度では済まされないのではないのか? 部屋を提供した下着通販会社「ピーチ・ジョン」の野口美佳社長にも責任はないのか? ......そういった点をさらに明らかにすべく、遺族は民事訴訟に打って出る予定だったが、この間、遺族側の顧問弁護士とのゴタゴタもあり、なかなか提訴には至らず、前述のように断念する方向だという。一方で、銀座の田中さんの仲間たちは「押尾が微罪で銀座の街を女と歩いているなんて、アゲハ(田中さんの源氏名)は浮かばれません。民事で提訴することを遺族に説得し続けますよ」と言っている。だが、遺族の意向を第三者が強制的に変えることもできない。  それだけに、可能性は低いかもしれないが、控訴審の判決が地裁への差し戻しとなり、再度審理が行われることを期待したい。 (文=本多圭)
裁判長!これで執行猶予は甘くないすか 懲役2年6カ月は甘くないすか。 amazon_associate_logo.jpg
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「矢田亜希子に仕事がない!」長引く押尾学事件の余波で傾く矢田の所属事務所

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トヨタオフィスの矢田亜希子ページ
 昨年9月に保護責任者遺棄などの罪で懲役2年6月の実刑判決を受けた元夫の押尾学被告は現在控訴中だが、一日も早く公判が結審することを切望しているのが矢田亜希子ならびに所属事務所の「トヨタオフィス」だという。 「2009年8月の押尾事件が発生した直後に押尾被告と離婚したことを発表。しかし、何月何日にどうやって離婚届を出したのかなど詳細は明かされず、『本当に離婚したのか?』という声も挙がったほど。結婚して子どももいながら押尾被告の"暴走"を止められなかった矢田を責める声も出ているし、せめて押尾被告の事件の被害者女性に何らかの形で謝罪すべきではないでしょうかね」(芸能プロ幹部)  押尾被告の事件後の矢田の仕事と言えば、昨年5月にフジテレビ系で放送されたドラマスペシャル『刑事・鳴沢了~史上最悪の24時間~』、同7月から同局で放送された『逃亡弁護士』、日本テレビ系の永井大主演ドラマ『FACE MAKER』へのゲスト出演のみでCMのオファーはゼロ。かつてはバリバリの清純派女優として「お嫁さんにした女優」のナンバー1に選ばれ、続々と大手有名企業のCMが舞い込んでいたのが信じられないような状況だけに、事務所は相当傾いているという。 「矢田の事務所は"芸能界のドン"こと周防郁雄氏が率いるバーニングプロダクションの系列。系列プロダクションが数ある中、一時期は矢田がバーニング系タレントの中で"稼ぎ頭"に近い位置にいた。ところが、最近、矢田の事務所の社長が親しい関係者に『矢田の仕事が取れなくて困っている』と弱音を吐いている」(同)  とは言え、矢田の仕事は押尾被告との交際発覚時点から徐々に減少していたというのだ。 「押尾被告と成田からハワイに"逃避行"の婚前旅行した際のファッションは清純派のかけらもない"ヤンキールック"。お尻にタトゥーが入っていたことや、飛行機機内での態度の悪さなどが報じられ、『JAL』や『アフラック』などのスポンサーが離れていった。06年11月に押尾被告と結婚した際は、婚姻届けを出した後に事務所の社長に電話して『結婚しちゃいました』と事後報告。矢田の"暴走"を目の当たりにした事務所社長は、あまりの虚しさにその後、何度か都内のバーなどで酔いつぶれている姿が目撃されている」(週刊誌記者)  結婚前に出演したのは06年4月から放送されたフジテレビ系の月9ドラマ『トップキャスター』が最後で、07年11月に第一子を出産。その後、『刑事──』まで3年ほど開店休業状態で、「全盛期の矢田の年収は5,000万円以上と言われ、両親に現金でマンションを購入してプレゼントしたぐらい。事務所の大黒柱でもあったが、そんな矢田が稼働しなければ事務所も傾き、昨年、10人いた社員の半数をリストラするほどまでに経費を削減している」(同)。  同事務所には矢田以外に、映画『GANTZ』に出演した夏菜も所属しているが、押尾事件の印象が払拭できるまで、当面は苦しい状況が続きそうだ。
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「会ってくれない」も嘘!? 無罪主張の押尾学被告 いまだ遺族へ謝罪せず

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ザ・ビッグマウス。
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  元俳優・押尾学被告の控訴審が3月22日に決定しているが、いまだに押尾被告は被害者である故・田中香織さんの墓参りどころか、遺族への説明、謝罪も行っていないことが、遺族に近い関係者への取材で明らかになった。  昨年9月、押尾被告は田中さんに対する保護責任者遺棄罪で懲役2年6月の実刑判決を受け、1,000万円の保釈金を積んで10月に保釈された。保釈前に押尾被告は弁護士を通じて、保釈されたら田中さんの遺族に説明と謝罪、そして、田中さんの墓参りをしたいと語っていた。  その後、約1カ月が経過。写真誌「フライデー」(講談社)が押尾被告の姿をとらえて、直撃インタビューした際に「会って、謝罪したい気持ちがあるし、道義的にね。でも、弁護士を通じて何度も言っているけど、向こうが会ってくれないのよ。なぜだか分からないけど」とコメントした。  その時、筆者は遺族に近い関係者に即確認したが、押尾被告はもちろんのこと、弁護士からも一切コンタクトがないことが判明。押尾被告が嘘をついているのではないかと、この連載でも報告した。  さらに今年に入って、控訴審の日程が3月22日に決定。今度こそは遺族に連絡を取っているだろうと思って、前述の関係者に確認したが、田中さんの実弟からは「いまだに何の連絡もない」という答えが返ってきたという。  押尾被告は1審の判決を不服として控訴。無罪を主張し、最低でも控訴審で執行猶予を勝ち取りたいというのが本音だと思う。そんな押尾被告に対して、遺族は示談に応じるつもりはないが、押尾被告からしてみれば、たとえ拒絶されても、弁護士を同伴して飛騨高山の実家まで謝罪に出向くのが人の道だ思う。それを平気で「向こうが会ってくれない」と嘘をついたまま。こんな誠意の欠片もない男、心情的には、保護責任者遺棄致死罪を適用せずに、保護責任者遺棄罪のみの判決を出した裁判に改めて納得がいかない。  パフォーマンスがお得意な押尾被告のこと、控訴審間近になったら、んな手を使って世間の同情を買おうとするか分からないだけに、彼の言動には一日たりとも目が離せないのも事実だ。  同時に、昨年末に芸能界を激震させた歌舞伎俳優の市川海老蔵への"殴打事件"の初公判が2月18日から始まる。海老蔵の酒乱もさることながら、事件で浮かび上がった、押尾被告ともリンクする六本木、西麻布の元暴走族を中心にした"闇人脈"。その闇と芸能人との黒い交際の究明も忘れてはならない。 (文=本多圭)
偽りの謝罪 ま・さ・に! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 押尾学被告のタニマチが推し進めたもうひとつの「タイガーマスク運動」とは? 「スピード離婚間近か!?」すっかり芸能マスコミに見放された玉置浩二の今 「たけし、さんま、タモリの育ての親じゃない!?」故・横澤彪氏の葬儀にBIG3は出席せず

押尾学被告のタニマチが推し進めたもうひとつの「タイガーマスク運動」とは?

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メディアにとってはもう"過去の人"?
 全国各地に広がった、善意の贈り物が届けられる"タイガーマスク運動"は市川海老蔵暴行事件がひと段落しネタ枯れとなっていたメディアにとってかなりおいしい話題となった。 「最初は昨年12月25日のクリスマスに群馬の児童相談所にアニメ『タイガーマスク』の主人公・伊達直人の名義でランドセル10個が届けられていたことから始まった。その後、あしたのジョーの主人公・矢吹丈などほかの名義で贈り物が届けられるようになった。何にもできない菅直人首相となんとなく"直人比べ"するのがおもしろかったりしてメディアが取り上げ騒動が拡大した」(全国紙記者)  次々と関連ネタが取り上げられる中、独自に"タイガーマスク運動"を展開しようとしていた人物の存在が明らかになった。 「その人物とは、大手パチンコメーカーFのY会長です。Y会長は有力な馬主として有名だが、07年5月に賞金を児童養護施設に寄付することを目的として購入した馬をタイガーマスクと名付けで中央競馬でデビューさせた。兄はダービー馬という血統でかなりの活躍が期待され、当時、競馬界初の試みとして大きな話題を集めた」(競馬記者)  迎えた07年5月20日の東京競馬場芝1600メートルでのデビュー戦は武豊騎手が騎乗して9着に敗れ、その後、中央競馬では4戦して0勝。再起を図り、地方・岩手競馬に移籍して2戦2勝し再び中央競馬に戻ると2勝をあげたが、それほど活躍できずに、引退。今月6日に競走馬登録を抹消され、今後は、中山競馬場で誘導馬となることが一部スポーツ紙で報じられた。 「調教師や騎手と話し合い、賞金の95%を寄付することになっていたが、生涯獲得賞金は1926万円にとどまったので、寄付できたのは1830万円だった。しかし、寄付しようと思った馬主の心意気はすばらしかった」(同)  美談の主人公となっているY社長だが、ご存じ、現在公判中のあの男の強力タニマチとして知られている。 「保護責任者遺棄致死容疑で一審で執行猶予なしの実刑判決を受けたのを不服として控訴している押尾学被告のタニマチです。押尾被告と一緒にいてなくなった田中香織さんがホステスをしていた銀座のクラブにもともと押尾被告を連れていったのもY社長と言われている。しかし、事件が起こるとY社長は『押尾被告には会ったことがない』と関係を否定。押尾被告との関係をかき立てた一部メディアに対し『会社が損害を被った』として30億円以上の巨額訴訟を起こした。徐々に和解に向けての話し合いがなされているようだが」(週刊誌記者)  現在、押尾被告は保釈中でおそらくYのこのニュースを目にしたに違いないが、どのように受け止めたのかが気になるところだ。
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【関連記事】 PJミカジョンも民事で訴える!? 「押尾は10年ブチ込む」を信じた遺族の憤り 「ピーチジョン野口はNGワード!?」押尾学裁判 弁護側の不可解な反応に飛び交う憶測 「なぜMママはあんな証言を......」押尾学裁判 嫉妬渦巻く銀座の女模様

PJミカジョンも民事で訴える!? 「押尾は10年ブチ込む」を信じた遺族の憤り

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野口美佳公式ブログより
 元俳優の押尾学被告に対する懲役2年6カ月という判決に、被害者の田中香織さんの遺族が「あまりにも軽い判決」とショックを受けて、母親は寝込んでしまったという。 「田中さんの両親は法廷で証人に立って、押尾には"最高の罪で香織の死を償って欲しい"と訴えたんです。それには、根拠があったんです」と言うのは、遺族と親しい銀座のクラブ関係者。 「捜査を担当した警視庁捜査一課は、遺族に『押尾を10年ブチ込む』と言ったんです。また、起訴後検察も『保護者責任遺棄致死罪で20年を求刑する』と遺族に意気込みを語っていたんです」  ところが、検察の求刑は懲役6年と予想外の求刑だった。 「求刑の短さについては、司法関係者からも批判を浴びたんです。検察は遺族に慰めのつもりかも知れませんが、『求刑より重い判決が出る』と遺族に言った。冗談じゃありませんよ。2年6カ月。遺族は検察に裏切られたと言う気持ちでいっぱいです」(前出のクラブ関係者)  それでも押尾被告は「供述を信用してもらえなかった」と即日、東京高裁に控訴した。 「検察も遺族の感情を考えて、控訴の動きを見せています」(司法記者)  一方、遺族は押尾被告と部屋を提供した下着通販会社「ピーチ・ジョン」の野口美佳社長を民事訴訟で損害賠償を求める準備をしている。 「裁判では弁護人と検察で密約があったのか、事件現場になった部屋を提供した野口社長のことは一切、触れられなかった。民事で真相を明らかにして欲しいですよ」(夕刊紙記者)  遺族の戦いはこれからのようだ。
愛と勇気 ......があるなら謝罪の一言があってもいいよね? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 押尾学事件 野口美佳社長の「ブログ再開のごあいさつ」にネット炎上中 「なぜMママはあんな証言を......」押尾学裁判 嫉妬渦巻く銀座の女模様 「オレの名前を出すな!」と押尾学を恫喝し2億円の口止め料を払った人物がいる!?

「ピーチジョン野口はNGワード!?」押尾学裁判 弁護側の不可解な反応に飛び交う憶測

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押尾被告の赤裸々すぎる性生活の告白
にはビックリ仰天。
 保護責任者遺棄致死罪など4つの罪に問われた元俳優・押尾学被告の第6回公判が13日、東京地裁で開かれた。  連日の公判では押尾被告のセックスライフを軸とした生々しい話が次々に飛び出し、世間の関心を高めている。今回は押尾被告が、ドラッグセックス後に、当時妻だったタレント・矢田亜希子にメールを送っていたことなども明かされた。  あくまで無罪を主張する押尾被告に対し、検察官がこんな質問をする場面があった。 「ベッドの脇にiPodが忘れてありましたよね。誰のものですか」  ベッドというのは、事件のあった六本木ヒルズの部屋の......という意味だ。押尾被告はこう答えた。 「私の女性の友人です」  これに対し検察官は「ベッドの脇に忘れるなんて、ずいぶん親密な関係なんですね」と具体名を出さない被告をチクリ。  しかし、ここで弁護人が大きな声で「異議あり!」と叫んだ。「その方については詳しく聞かないことになっています」と他の話題に進めたが、唐突にNGワード認定が飛び出したことには裁判員も戸惑った様子だった。これについて報道陣からは「女性というのはピーチジョン野口では?」という憶測もあった。  "野口"とは同部屋を被告に貸していたとされる下着通販会社社長の野口美佳氏のことだろう。同氏は押尾の親友として知られた人物で、事件には無関係ではあるものの、部屋を貸した人間として「証人として出廷するべきでは?」という声も上がっていた。  ただ、本人は呑気なもので初公判のあった3日の夜は「昔の彼氏と飲んでます」という日記とともにネットに料理の写真を公開、事件には無関心といった風だ。その様子を見た記者からは「押尾の逮捕当初は相当、焦っていた様子でしたが、一転しているのは、もう自分の名前が事件に絡んで出ることはないという安心感からかも」という声もある。 「弁護側があれだけ過剰反応するんですから、押尾を経済面で支援する代わりに裁判で名前を一切出すなという取り決めでもあるのではないか?」(同)  一方、「逮捕を機に絶縁してしまう方がおかしい」と語る芸能関係者もいる。 「本当に彼女が押尾の友人なら、むしろ支援してあげるべき。ただ、経営者の立場上、名前を出してほしくないのも理解できる」と同関係者。  薬物に絡んだ事件は周囲の人間もが疑われる傾向がある。例の事件部屋では、それこそ毎晩のようにドラッグセックスが行われていたようなイメージすらある。その意味では、押尾被告の友人たちも被害者か。
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「なぜMママはあんな証言を……」押尾学裁判 嫉妬渦巻く銀座の女模様

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人の嫉妬心を利用するなんてズルいぞ!
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  元俳優の押尾学被告の合成麻薬MDMA譲渡ならびに保護責任者遺棄致死罪などの裁判員裁判で、押尾の異常とも言えるドラッグセックスへの依存度、元マネジャーに罪を被せようとするという卑劣な性格が明らかにされた。起訴されている罪を直接裏付けるものではないが、罪深い男であることは間違いない。獄中ノートに綴っていた"無罪を勝ち取る"という言葉が、虚しく聞こえる。  その反面ガッカリしたのは、死亡した田中さんが事件以前から押尾と肉体関係をもっていて、ドラッグセックスを強要されていた事実が発覚したことだ。田中さん周辺を取材してきた筆者は、事件当日まで押尾と肉体関係がなかったと信じていた。田中さんを銀座のクラブ「J」にスカウトした筆者の旧知の友人でもあるクラブ関係者も、そう信じていた。  さらにショックだったのは「J」のママを勤めていたO・Mの、裏切りとも受け取れる供述内容だった。  初公判の冒頭陳述で押尾サイドの弁護人が「田中さんが勤めていたクラブのママの供述です。クラブでは田中さんはアゲハと呼ばれてました。アゲハは過去に暴力団と付き合ってました。背中に刺青があることも知っていました。体重変動が激しく、半年ほどハイな状態があり、ちょっとした薬物を飲んでいるのかと言う思いはありました」と捜査一課の供述内容を明らかにした。公判が終わったその日、夜の銀座は「なんでMママは、アゲハを陥れるような供述をしていたんだ」という声が関係者の間で上がって、ちょっとした騒動になっていた。  「J」の幹部は「なぜMママは、アゲハが暴力団と付き合っていたなんて嘘を言うのか分からない。暴力団と付き合っていたのはMママ自身ですよ。アゲハがクスリをやったようなことも言ってますが、Mママはアゲハとはほとんど交流がなく、体調を知る状況にはなかった。刺青については、スカウトしたスタッフしか知りません。事件後、マスコミに報道されて知ったんだと思います」と言う。さらにこう続ける。 「Mママはアゲハの葬儀(昨年8月6日、岐阜の飛騨市の大黒寺で営まれた)に出席して号泣したんですよ。その彼女が、アゲハを裏切るような供述をしていたなんて、信じられません」  田中さんと親しかった同僚ホステスは「アゲハは性格も明るく、お客さんだけではなく、ホステスや従業員からも好かれていた。そんなアゲハにMママは嫉妬。嫌ってましたからね」と言う。  夜の銀座は、女の嫉妬と羨望が渦巻く世界。Mママの嫉妬を利用して、押尾サイドは「クスリは田中さんが用意した」という主張を立証するために、田中さんが暴力団と付き合っていたから麻薬を入手する可能性が高かったことを裁判員に印象付けようとした。Mママの証言は、それに利用されたのだ。  その結果、Mママは総スカンを食って、銀座から追放されるかもしれない。Mママも、押尾事件の被害者になりつつある。  その押尾にMDMAを譲渡して実刑判決を受けた泉田勇介受刑者の証言からは、田中さんが飲んだMDMAは、泉田が手配し、押尾が田中さんに渡したものである可能性が高いことがうかがえた。保護責任者遺棄致死についても、救命医が「(すぐに救急車を手配していれば)9割方助かった」と医学的見地から証言。さまざまな人間を不幸に陥れた押尾が、絶対絶命のピンチに立たされたのは間違いない。 (文=本多圭)
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