少年隊の東山紀之がキャスターを務める大型ニュース番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系、毎週日曜午前5時50分~8時30分)が、1日にスタート。番組終盤、東山は「『初めてやったのかな、僕?』みたいな感じで。(キャスターが)合ってるのかもしれない」と余裕の発言をしていたが、視聴者からは異論が飛び交っている。 「キャスター初挑戦の東山ですが、2015年放送の柴咲コウ主演連続ドラマ『○○妻』(日本テレビ系)で人気キャスター役を演じた際、『様になってる』『本物のキャスターみたい』と好評だった。しかし、実際にキャスターを務めてみると、ほぼ聞き役でお飾り状態。役割としては、キャスターというより振られたときにだけしゃべるコメンテーターに近く、進行はアシスタントMCの局アナたちが回していました」(テレビ誌記者) とはいえ、番組では東山の見せ場であるロケコーナー「東山勉強会」も。初回では、「PAC-3」について取材するため、自衛隊の千歳基地を視察。隊員たちとさわやかに会話していた。 「テレ朝としては、生放送で東山に恥をかかせることはできない。スタジオでの役割が少ない分、ロケコーナーのVTRで帳尻を合わせているように見えます。なお、東山が同番組を始めたことで、全曜日のニュース情報番組のメイン司会にジャニタレが配置されたことに。元SMAP・香取慎吾が司会を務めていた情報番組『SmaSTATION!!』(同)が終了したのは、同じ局で『サンデーLIVE!!』が始まるためだったともささやかれています」(同) 『○○妻』での“やり手キャスター”ぶりに見慣れているせいか、『サンデーLIVE!!』の初回では、少々期待はずれだった東山。これに不満を漏らすのが、立ち退きを余儀なくされた“スーパーヒーロータイム”のファンたちだ。 「日曜朝のスーパーヒーロータイムといえば、7時30分から“スーパー戦隊シリーズ”、8時から“仮面ライダーシリーズ”というパターンが長年定着していた。しかし、『サンデーLIVE!!』の立ち上げに伴い、スーパーヒーロータイムは90分も後ろ倒しに。そのため、視聴者からは『時間をずらしてまでやりたかったことが、ヒガシのお神輿番組か』『ジャニーズに負けたスーパーヒーローたち……』といった暗い声や、『子どもたちのせっかくの早起き癖が……』『新番組早く終わらせて、番組表を元に戻してほしい』という親たちの声も目立ちます」(同) 「見かけ倒し」「コメント浅すぎ」といった声が相次いでいるキャスター・東山。特撮ヒーローファンからの不満の声は、この先もやまなさそうだ。
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東山紀之がキャスター初挑戦のテレ朝『サンデーLIVE!!』 カギ握るのはヒロド歩美アナ?
少年隊・東山紀之が、10月スタートのテレビ朝日系の大型報道・情報番組『サンデーLIVE!!』(日曜午前5時50分~8時30分)で、初めてキャスターを務める。 現在、同局の日曜朝はアニメ、特撮モノ、2時間ドラマなどを放送し、他局とは一線を画している。一方、ほかの民放局は、主に報道・情報番組に力を入れている。中でも、日本テレビ系『シューイチ』(午前7時30分~9時55分)、TBS系『サンデーモーニング』(午前8時~9時54分)は常時視聴率2ケタを取る人気番組で、『サンモニ』に至っては、15%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を超える回もあるほど。 フジテレビ系『新報道2001』(午前7時30分~8時25分)、NHK総合『NHKニュース おはよう日本』(午前7時~7時45分)を含め、他局の報道番組と一部放送時間が重なる『サンデーLIVE!!』は、よほどオリジナリティを出していかないと視聴率面で苦戦を強いられることになりそうだ。 そこで、キャスター業は“素人”といえる東山のサポート役が重要になってくる。東山を支えることになった局アナは、テレ朝の小木逸平アナ、系列のABC・朝日放送のヒロド歩美アナ、名古屋・メ~テレの濱田隼アナの3人。番組自体が、テレ朝、朝日放送、メ~テレの共同制作とあって、各局から一人ずつ選抜された格好だ。 小木アナは1998年入社のベテランで、現在は『ワイド!スクランブル』第2部、土曜朝の『週刊ニュースリーダー』に出演。これまでも『サンデースクランブル』『スーパーJチャンネル』などを担当してきた報道一筋の実力派だ。経験豊富とあって、キャスター初挑戦の東山にとっては頼もしいサポート役になりそう。ただ、実績がある割には、人気やネームバリューの点ではイマイチで、その辺は難点。 紅一点となるヒロドアナは、朝日放送イチ押しの4年目の若手女子アナ。父親が日系オーストラリア人三世、そして母親は日本人で、キュートなルックスが魅力。『熱闘!甲子園』のキャスターや、『朝だ!生です旅サラダ』、スペシャル番組『芸能人格付けチェック』といった全国ネット番組も担当しているとあって、地方局アナながら知名度はそこそこある。熱狂的な阪神タイガースファンで、同局の『虎バン』にも出演。昨年10月には、阪神・藤浪晋太郎投手との熱愛が報じられたこともあった。 濱田アナは2013年4月に静岡放送に入社するも、15年5月に退社。同6月にメ~テレに転職した移籍組。慶應義塾大学出身のさわやか系イケメンで、現在は情報番組『デルサタ』やスポーツ中継を担当。全国ネット番組には初めての出演となるため、即戦力にはほど遠い。 「しっかりした報道番組を作る上で、小木アナの存在は大きいでしょうが、視聴率となると疑問符がつきます。そうなると、やはりヒロドアナの人気に期待するしかないのでは? ついこの間まで、古田敦也とのコンビで『熱闘甲子園』に出演していたばかりですし、『サンデーLIVE!!』で大化けしてくれれば、“ヒロド見たさ”の視聴者が増えて、視聴率も上がっていくのではないでしょうか。東山の人気だけでは、激戦区の時間帯では、なかなか数字は取れないと思われます」(テレビ誌関係者) 朝日放送の先輩女子アナでは、赤江珠緒アナがテレ朝の『スーパーモーニング』を担当してブレーク。その後、フリーに転身して、売れっ子となった例がある。ヒロドアナが、その例にならうように全国的な人気を獲得すれば、『サンデーLIVE!!』も注目を集めるだろう。 (文=田中七男)ABC朝日放送「アナアナ~ABC朝日放送アナウンサー」公式ページより
東山紀之がキャスター初挑戦のテレ朝『サンデーLIVE!!』 カギ握るのはヒロド歩美アナ?
ジャニーズの大物タレントである少年隊・東山紀之が、10月よりテレビ朝日系で放送される大型報道・情報番組『サンデーLIVE!!』(日曜午前5時50分~8時30分)で、初めてキャスターを務める。 現在、同局の日曜朝はアニメ、特撮モノ、2時間ドラマなどを放送し、他局とは一線を画している。一方、ほかの民放局は、主に報道・情報番組に力を入れている。中でも、日本テレビ系『シューイチ』(午前7時30分~9時55分)、TBS系『サンデーモーニング』(午前8時~9時54分)は常時視聴率2ケタを取る人気番組で、『サンモニ』に至っては、15%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を超える回もあるほど。 フジテレビ系『新報道2001』(午前7時30分~8時25分)、NHK総合『NHKニュース おはよう日本』(午前7時~7時45分)を含め、他局の報道番組と一部放送時間が重なる『サンデーLIVE!!』は、よほどオリジナリティを出していかないと、視聴率面で苦戦を強いられることになりそうだ。 そこで、キャスター業は素人といえる東山のサポート役が重要になってくるだろう。東山を支えることになった局アナは、テレ朝の小木逸平アナ、系列のABC・朝日放送のヒロド歩美アナ、名古屋・メ~テレの濱田隼アナの3人。番組自体が、テレ朝、朝日放送、メ~テレの共同制作とあって、各局から一人ずつ選抜された格好だ。 小木アナは1998年入社のベテランで、現在は『ワイド!スクランブル』第2部、土曜朝の『週刊ニュースリーダー』に出演。これまでも、『サンデースクランブル』『スーパーJチャンネル』などを担当してきた報道一筋の実力派。経験豊富とあって、キャスター初挑戦の東山にとっては、頼もしいサポート役になりそう。ただ、実績がある割には、人気やネームバリューの点ではイマイチで、その辺は難点。 紅一点となるヒロドアナは、朝日放送イチ押しの4年目の若手女子アナ。父親が日系オーストラリア人三世、そして母親は日本人で、キュートなルックスが魅力。『熱闘!甲子園』のキャスターや、『朝だ!生です旅サラダ』、スペシャル番組『芸能人格付けチェック』といった全国ネット番組も担当しているとあって、地方局アナながら知名度はそこそこある。熱狂的な阪神タイガースファンで、同局の『虎バン』にも出演。本人は否定したが、昨年10月には阪神・藤浪晋太郎投手との熱愛が報じられたこともあった。 濱田アナは2013年4月に静岡放送に入社するも、15年5月に退社。同6月にメ~テレに転職した移籍組。慶應義塾大学出身の爽やか系イケメンで、現在は情報番組『デルサタ』やスポーツ中継を担当。全国ネット番組には初めての出演となるため、即戦力にはほど遠い。 「しっかりした報道番組をつくる上で、小木アナの存在は大きいでしょうが、視聴率となると疑問符が付きます。そうなると、やはりヒロドアナの人気に期待するしかないのでは? ついこの間まで、古田敦也とのコンビで、『熱闘甲子園』に出演していたばかりですし、『サンデーLIVE!!』で大化けしてくれれば、“ヒロド見たさ”の視聴者が増えて、視聴率も上がっていくのではないでしょうか……。東山の人気だけでは、激戦区の時間帯では、なかなか数字は取れないと思われます」(テレビ誌関係者) 朝日放送の先輩女子アナでは、赤江珠緒アナがテレ朝の『スーパーモーニング』を担当してブレーク。その後、フリーに転向して、売れっ子となった例がある。ヒロドアナが、その例にならうように、全国的な人気を獲得すれば、『サンデーLIVE!!』も注目を集めるだろう。 (文=田中七男)ABC朝日放送「アナアナ~ABC朝日放送アナウンサー」公式ページより
テレ朝、ジャニーズとズブズブの関係へ……東山紀之に続き、玉森裕太と小山慶一郎が連ドラ出演
テレビ朝日とジャニーズ事務所が、ズブズブの関係へ突入しそうな気配だ。 同局では、現在放送中の「水9」ドラマ『刑事7人』シーズン3で主演を務めている東山紀之が、10月スタートの大型報道情報番組『サンデーLIVE!!』(日曜午前5時50分~)で初のメーンキャスターに起用されることが決定済み。 それに続くように、10月期の連続ドラマ『重要参考人探偵』(金曜午後11時15分~)で、Kis-My-Ft2・玉森裕太が主演、NEWS・小山慶一郎が2番手で出演することがわかった。 同ドラマは、「月刊フラワーズ」(小学館)で連載されている絹田村子氏の同名漫画が原作。玉森演じる、なぜかいつも死体の第一発見者で重要参考人になってしまうモデルの弥木圭(まねき・けい)が、小山慶、古川雄輝扮するモデル仲間とともに殺人事件を痛快に解決していくコメディーミステリーだという。 玉森は2013年1月期の同枠に『信長のシェフ』で主演し、深夜帯ながら平均10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得。翌14年7月期には木曜20時枠に昇格し、シーズン2がオンエアされたが、平均7.3%と惨敗。その後、15年10月期に深夜ドラマ『青春探偵ハルヤ~大人の悪を許さない!~』(日本テレビ系)で主演したが、平均4.3%と振るわなかった。今作は同ドラマ以来、2年ぶりの連ドラ主演となる。また、報道番組『news every.』(日本テレビ系)でメーンキャスターを務めている小山にとって、連ドラ出演は12年1月期『ラッキーセブン』(フジテレビ系)以来だ。 「テレ朝では、東山の報道キャスター起用が決まってほどなくして、香取慎吾が司会を務める『SmaSTATION!!』の9月いっぱいでの終了を発表しました。ジャニーズはその後枠に、玉森と小山を送り込むことにしたわけです。さらに、来年早々には、フジテレビで暗礁に乗り上げている木村拓哉主演ドラマの制作がプランされています。ゴールデン進出後、低視聴率に苦しんでいる『中居正広のミになる図書館』を切ることもできないでしょう。ジャニーズの猛プッシュで、ますますズブズブの関係となる可能性も十分です」(テレビ関係者) ジャニーズの攻勢を受け入れるテレ朝は今後、ジャニーズを退所する元SMAPメンバー香取、草なぎ剛、稲垣吾郎とは距離を置くことになりそうだ。 (文=田中七男)
テレ朝、ジャニーズとズブズブの関係へ……東山紀之に続き、玉森裕太と小山慶一郎が連ドラ出演
テレビ朝日とジャニーズ事務所が、ズブズブの関係へ突入しそうな気配だ。 同局では、現在放送中の「水9」ドラマ『刑事7人』シーズン3で主演を務めている東山紀之が、10月スタートの大型報道情報番組『サンデーLIVE!!』(日曜午前5時50分~)で初のメーンキャスターに起用されることが決定済み。 それに続くように、10月期の連続ドラマ『重要参考人探偵』(金曜午後11時15分~)で、Kis-My-Ft2・玉森裕太が主演、NEWS・小山慶一郎が2番手で出演することがわかった。 同ドラマは、「月刊フラワーズ」(小学館)で連載されている絹田村子氏の同名漫画が原作。玉森演じる、なぜかいつも死体の第一発見者で重要参考人になってしまうモデルの弥木圭(まねき・けい)が、小山慶、古川雄輝扮するモデル仲間とともに殺人事件を痛快に解決していくコメディーミステリーだという。 玉森は2013年1月期の同枠に『信長のシェフ』で主演し、深夜帯ながら平均10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得。翌14年7月期には木曜20時枠に昇格し、シーズン2がオンエアされたが、平均7.3%と惨敗。その後、15年10月期に深夜ドラマ『青春探偵ハルヤ~大人の悪を許さない!~』(日本テレビ系)で主演したが、平均4.3%と振るわなかった。今作は同ドラマ以来、2年ぶりの連ドラ主演となる。また、報道番組『news every.』(日本テレビ系)でメーンキャスターを務めている小山にとって、連ドラ出演は12年1月期『ラッキーセブン』(フジテレビ系)以来だ。 「テレ朝では、東山の報道キャスター起用が決まってほどなくして、香取慎吾が司会を務める『SmaSTATION!!』の9月いっぱいでの終了を発表しました。ジャニーズはその後枠に、玉森と小山を送り込むことにしたわけです。さらに、来年早々には、フジテレビで暗礁に乗り上げている木村拓哉主演ドラマの制作がプランされています。ゴールデン進出後、低視聴率に苦しんでいる『中居正広のミになる図書館』を切ることもできないでしょう。ジャニーズの猛プッシュで、ますますズブズブの関係となる可能性も十分です」(テレビ関係者) ジャニーズの攻勢を受け入れるテレ朝は今後、ジャニーズを退所する元SMAPメンバー香取、草なぎ剛、稲垣吾郎とは距離を置くことになりそうだ。 (文=田中七男)
“迷走”続けるテレ朝の日曜朝 東山紀之の新情報番組決定も、苦戦は必至!
まさに“迷走”との言葉がピッタリか? 今春、根強い固定視聴者がついていた『土曜ワイド劇場』を含む『土曜プライム』を終了させ、2時間ドラマの傑作編などを放送する『日曜ワイド』(日曜午前10時~11時50分)をスタートさせたテレビ朝日が、再び日曜朝を劇的に改革することがわかった。 なんと10月より、少年隊の東山紀之がMCを務める大型情報報道番組『サンデーLIVE(仮)』(日曜午前5時50分~8時30分)をスタートさせるのだ。 これに伴い、『TOKYO応援宣言』、アニメ『ヘボット!』、『住まいのダイエット』の3番組は終了。『題名のない音楽会』は土曜午前10時に移動。『宇宙戦隊キュウレンジャー』は日曜午前9時30分に、『仮面ライダーシリーズ』は同午前9時に移動する。 同局の日曜朝は、長年にわたってアニメ、特撮モノを放送しており、子どもや熱心なファンに定着していたが、この放送時間変更は視聴者の混乱を招くだけでない。フジテレビが日曜午前9時からアニメ『ドラゴンボール超』『ワンピース』を放送しているため、子どもや、アニメ・特撮ファンにとっては二者択一を迫られることになり、早くもブーイングが出ているようだ。 本題に戻るが、東山がキャスターに初挑戦する『サンデーLIVE(仮)』に、果たして、勝算はあるのだろうか? 「この放送時間帯だと、『サンデーLIVE(仮)』は、『シューイチ』(日本テレビ系)、『サンデーモーニング』(TBS系)、『新報道2001』(フジテレビ系)と一部の放送時間がバッティングするため、4局による激しい視聴率戦争が勃発することになります。ただ、『シューイチ』『サンモニ』は常時2ケタを取っており、固定視聴者をガッチリつかんでいるので、東山の新情報番組は苦戦を免れないでしょう」(テレビ誌関係者) スタート前から、早くも暗雲立ち込める東山の『サンデーLIVE(仮)』。仮に、低視聴率に沈んでも、東山はジャニーズのトップタレント。簡単に番組を“終了”させるわけにもいかない。そうなると、テレ朝は東山とともに“ドロ舟”に乗り続けざるを得なくなるだろう。 (文=田中七男)
結局、テレ朝もジャニーズの犬!? “大幹部”東山紀之のキャスター就任で『スマステ』『「ぷっ」すま』終了確定か
やはりテレビ朝日も、ジャニーズの軍門に下ってしまうのか……。 3日、少年隊の東山紀之が、10月からテレビ朝日の日曜朝に新設されるニュース情報番組で、キャスターを務めることが明らかになった。同番組は午前5時50分から2時間40分にわたる生放送。東山は一昨年に放送されたドラマ『○○妻』(日本テレビ系)でキャスター役を演じた経験はあるが、実際にキャスターを務めるのは初となる。 東山といえば、近藤真彦と並んで将来の社長候補ともささやかれる、言わずと知れたジャニーズの“大幹部”。この采配は、ジャニーズとテレビ朝日の関係を強化することになりそうだ。 「テレビ朝日とジャニーズの関係が、一時悪化していたことは間違いありません。昨年、SMAP解散騒動の際に、テレビ朝日の早川洋会長兼CEOが定例会見で異例の“ジャニーズ批判、SMAPメンバー擁護”発言を行ったことで、業界は騒然。SMAPファンから喝采の声が上がりましたが、現場は大混乱に陥りました」(芸能デスク) 早川会長の発言は、昨年9月27日の定例会見でのこと。SMAP解散騒動を受けて、ジャニーズ事務所の圧力について「事務所の力は大きいのでは?」と問うた記者に対し、「事務所の影響力で、(局側が)右往左往しているように見られるのは残念。ジャニーズ事務所も芸能プロのひとつにすぎない」と回答したもの。香取慎吾が出演している同局の『SmaSTATION!!』、草なぎ剛の『「ぷっ」すま』についても、当時の時点では「継続」を明言していた。 しかし、東山を“日曜の顔”に迎え入れたことで、どうやら2番組には引導が渡されることになりそうだ。 「このタイミングでジャニーズが、キャスター経験のない東山を“ゴリ押し”してきたことには、明らかにテレ朝に対するなんらかの意図があるはず。もともとテレ朝とジャニーズは強力な“『Mステ』ライン”がありますが、昨年6月に角南源五社長が就任してからは、報道を強化する方針にシフトしている。ここでジャニーズが報道に食い込む意味は大きいですよ。『スマステ』については先月、一部スポーツ紙に9月末での終了を報じさせるなど打ち切りに向けて布石を打っていますし、『「ぷっ」すま』も近々、動きがあるでしょう」(同) ジャニーズの“大幹部”東山に押し出される形で、テレ朝の画面から香取と草なぎが消えてしまいそうだ。
ジャニーズタブーが怖すぎる!? 『24時間テレビ』から木村佳乃が消えた“16分間”の怪
8月30~31日放送の『24時間テレビ』(日本テレビ系)が、チャリティーマラソンランナー、TOKIO・城島茂の感動的なゴールでフィナーレを迎えた。そんな中、スペシャルサポーターを務めた木村佳乃について、ある不自然なシーンが指摘されている。 それは序盤、城島のスタート時の中継シーン。野外に設置されたスタート地点に、TOKIOのメンバーが集結したほか、ジャニーズ事務所の先輩である少年隊の東山紀之がスターターとして登場。これから101キロメートルマラソンに挑戦する城島のスタートを、約16分間にわたり盛り上げた。 その間、右下のワイプには、武道館にいるメインパーソナリティーの関ジャニ∞をはじめ出演者たちが代わる代わる映されたが、なぜか、東山の妻である木村だけが一度も映らなかった。 「この時、木村はほかの出演者らと並んで城島のスタートを見守っていた。この前後のコーナーでは頻繁にワイプに登場していたことからも、意図的な“排除”とみて間違いなさそうだ」(芸能ライター) 木村は2010年10月に東山と入籍し、昨年5月に第2子を出産。しかし東山は、入籍直後の記者会見でも木村の名前を言わなかったほど、家庭のイメージがつくことを避けている。 「もともと既婚者の少ないジャニーズ事務所ですが、既婚アイドルにとって家庭の話はご法度。SMAPが過去のスキャンダルについて赤裸々に語り話題となった今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)においても、木村拓哉の家庭の話はタブーだった。また以前、V6・井ノ原快彦の妻である瀬戸朝香が『笑っていいとも!』(同)に出演した際、タモリが『子どもはイノッチに似てるの?』『(家庭菜園は)イノッチがやってるの?』と、“イノッチ”を連発。瀬戸は、夫の話題から逸らそうと必死でした」(同) 今回、スペシャルサポーターとして出演しながらも、テレビ上では16分間にわたり画面から消えた木村。ジャニーズの夫婦には、特殊なルールが付き物のようだ。「きものSalon2014春夏号」(世界文化社)
「森光子さんの遺産は、少年隊・東山へ?」ジャニーズ事務所で勃発した新たな内紛

「恋人以上、夫婦未満」からの
贈り物にヒガシは――?
SMAP、嵐ら数多くの男性アイドルグループを抱えるジャニーズ事務所だが、ジャニ―喜多川社長が81歳と高齢なこともあり、注目されているのがその後継者争いだ。
「以前はマッチこと近藤真彦か少年隊の東山紀之といわれ、ジャニーズの実務を取り仕切っているジャニ―氏の姉・メリー喜多川副社長が東山を見込み、自分の娘で関連会社社長の藤島ジュリー景子氏と“政略結婚”させようとしていたので、東山が後継者争いでリードしていた。ところが、ジュリー氏はフジテレビの社員と結婚し、東山は女優の木村佳乃と結婚。そのため、メリー氏はジュリー氏をジャニー氏の後継者に据えようとしているが、そこに割って入ったのがSMAPの敏腕チーフマネジャーのI女史といわれている」(芸能プロ関係者)
ジュリー氏とI女史のバトルは水面下でかなり激しく繰り広げられており、「紅白の白組の司会にジュリー氏は嵐、メリー氏はSMAPを推したが、一昨年・昨年と務めた実績で嵐に決定。さらに、初出場の関ジャニ∞も押し込んだため、I女史はかなりご立腹だったようだ」(同)。
そして、そんなジャニーズで11月10日に心不全のために亡くなった女優の森光子さんの遺産をめぐって、新たな“内紛”が勃発しそうなことを「週刊文春」(文藝春秋)の12月20日号が報じている。
森さんといえばジャニーズの所属タレントたちにとって母親同然の存在だったが、同誌によると、森さんはメリー氏と半世紀以上にわたる親交があり、子どもがいなかった森さんは生前、メリー氏に財産の一部を「ジャニーズの若い子たちを育成するために使ってほしい」と話し、メリー氏はその意向に賛同。「ジャニーズ=森基金」として運用しようとしていたという。
ところが、今年に入って森さんの体調がすぐれなくなってから2人は疎遠になり、森さんが生前したためた遺書に「財産の一部を東山紀之に譲る」とあったため、メリー氏が激怒。今月7日の森さんの本葬ではジャニーズの代表として弔辞を読んだのは、かつて森さんの“永遠の恋人”と呼ばれた東山ではなくマッチ。東山は囲み取材も受けずに会場を後にしたが、その背景には森さんの遺産問題があったようだ。
「相変わらず儲かって仕方ないように見えるジャニーズだが、このところ新しく売り出したグループが不調。来年も新しいグループを売り出す予定なので、金はいくらあっても足りない。そこで、メリーさんが森さんとの“友情の証し”として森さんの遺産での育成をもくろんでいたが、このままでは大きくもくろみが外れてしまう。東山としては、森さんの遺書のせいで遺産を受け取ろうが受け取るまいが、メリー氏との関係が悪化することは必至。現在は事務所の登記簿に名前こそ出ていないものの、マッチらとともに“役員待遇”のようだ。新体制になったら、その待遇もなくなってしまうのではといわれている」(音楽関係者)
おそらく、天国の森さんは、メリー氏と東山の関係悪化に心を痛めているに違いない。
なぜ彼女は“芸能界のお母さん”と呼ばれたか? 大女優・森光子さんを偲ぶ

『女優 森光子』(集英社)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
大女優の森光子さんが、11月10日に肺炎による心不全で亡くなっていたことが明らかになった。
筆者は、森さんが長年所属していた「吉田名保美事務所」の元マネジャーで、森さんを担当していたH氏と親しい間柄だった。現在のH氏は芸能界を離れ、医療関係の仕事をしているが、森さんの生前、同氏から「なぜ森さんが“芸能界のお母さん”と呼ばれて、誰からも慕われていたのか」という理由を聞いて納得した。
今から約40年前、マネジャーを担当していたH氏に長男が誕生。その際、森さんから10万円という、当時にしては相当な大金をご祝儀でもらったという。TBSドラマ『時間ですよ』に出演している時も、入りたてのADが結婚したことがわかると、同じように10万円のご祝儀を包んだという。
金銭の問題ではない。分け隔てなく、周囲の人間に気を遣う心配りの人だったから、あそこまで慕われたのだ。裏方だけではなく、後輩の女優たちにも慕われていた。当時、同じ事務所に所属した沢田亜矢子は、森さんから仕事のイロハを教えてもらっただけでなく、高価な着物を何着ももらったという。
森さんは、フジテレビの番組審議委員を務めていたが、フジのワイドショー『3時のあなた』の司会を長年務めていたこともあり、フジのドラマ関係者とも縁が深かった。東映にいた佐久間良子は、“不倫”がウワサされたフジのディレクターだったS氏を通じて森を紹介され、その影響で吉田事務所に移籍。日活に所属していた松原智恵子も、森さんを頼って日活から吉田事務所に移籍した。
その吉田事務所には一時、森さんをはじめ、佐久間、松原、和泉雅子、桃井かおり、沢田亜矢子、それに黒柳徹子といった、そうそうたる女優が所属。現在は黒柳しか所属していないが、20数年前は今の「研音」と同じように“女優の宝庫”と呼ばれた。これも森さんの陰の力があってこそだった。
そんな誰からも愛された森さんは、なぜか、男運には恵まれなかったようだ。
1959年に、TBSの名作ドラマ『私は貝になりたい』の演出を手掛けた演出家で、5歳年下の岡本愛彦さんと結婚したが、4年で離婚。その後、文豪の水上勉さんとの関係がウワサされたが、結ばれることはなかった。
森さんの関係者の間で鮮明に残っている“男性の記憶”としては、元TBSデイレクターで、その後、音楽家に転身したW・Tさんとの不倫だったという。『アタックNo.1』や『キューティーハニー』など、数々のアニメソングを手掛けたWさんは妻帯者だったが、それを解っていながら、森さんは、はたから見ていて気の毒なほどWさんに尽くして尽くして尽くし抜いた。森さんのマンションには、いつ来るか分からぬWさん用の部屋があり、そこにはピアノが置かれていたとか。そのWさんは、平成元年に56歳の若さで急死した。
Wさんの死後、46歳年下のジャニーズ事務所の東山紀之との関係が報道された。ヒガシが女優の木村佳乃(その後、結婚)と婚約を発表した際に、森さんはヒガシについて「プラトニックな恋ですが、この関係は死ぬまで続くと思います。友達以上、恋人未満」と、うれしそうに語った。離婚、不倫と男には恵まれなかった森さんは死ぬまで、ヒガシにプラトニックラブを抱き続け、女の幸せを噛みしめていたのかもしれない。
そんな“芸能界のお母さん”に、あらためて合掌!
(文=本多圭)



