早くも『紅白』出場内定! “けん玉演歌歌手”三山ひろし「バーニングの猛プッシュで」

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「お岩木山/祝い川」(日本クラウン)
 NHK『紅白歌合戦』の出場メンバーが決まるのは年末が近づいた11月ごろの選考会で、というのは表向きの話。実際にはそれよりはるかに早い段階で「内定」が決まるといわれており、この夏に早くも出場が内定したとささやかれるのが、けん玉演歌歌手として売り出されている三山ひろしだという。  NHK関係者によると「バーニングの猛プッシュで、夏から秋にかけて大々的な露出があり、“話題の人気歌手”という地固めをしてから初出場を決める流れになりそう」という。  ステージでけん玉を披露しながら歌う三山は最近、情報番組などに連日露出。スポーツ紙でも扱われることが増えており、バーニングプロダクションによるゴリ押しという話も納得の状況だ。  三山は2007年の日本クラウンによる新人オーディションで準グランプリとなり、09年のデビュー曲「人恋酒場」がヒット。12年に発売された5枚目のシングル「男のうそ」はオリコン演歌チャート1位となっているが、一般的な知名度はさっぱり。2年前から始めたというけん玉で二段を取得すると、歌いながらけん玉を披露する「けん玉演歌歌手」として売り出されるようになったが、世間がそれに食いついている印象はない。  しかし、今年に入ると、ビジュアル系バンド「ダウト」のボーカル幸樹や、ロックバンド「This is Not a Business」、3人組ヒップホップグループ「クリフエッジ」と次々に強引なコラボ。とても需要があるとは思えない組み合わせだが、いずれもスポーツ紙や音楽媒体の大きな記事になっている。これには、大手事務所の“ご加護”を感じずにはいられない。  『紅白』出場に関しても、早くから「出場がかなったら、紅白二刀流のけん玉を操る新技を見せます」と、ことあるごとにアピール。三山が、歌とまったく関係のないけん玉をアピールすればするほど、本業の歌の“弱さ”が引き立つところだが、それでも来月発売の新曲ではジャケット写真で紅白のけん玉を手にポーズを取るなど、芸能界の大権力に敷かれたレールの上を疾走中だ。  明確な選考基準がない『紅白』は、そのキャスティングにバーニングプロ・周防郁雄社長が絶大な力を持っているとされる。『紅白』は毎年、ゴリ押しされるアーティストが不自然に出場を決めることが恒例となっており、数年前に小林幸子が事務所トラブルで落選したのも、新参入歌手のために仕掛けられたバッシングだともっぱら。三山が今年のゴリ押し枠として出場を内定させているのであれば、逆に誰が蹴落とされるのか、芸能界では密かに話題となりつつある。 (文=ハイセーヤスダ)

能年玲奈に暗雲!?“合流”予定の小泉今日子が「もう関係ない!」と周囲に……

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 “独立騒動”渦中の女優・能年玲奈が6月21日、ブログを更新し、尊敬する小泉今日子の出演舞台『草枕』を観に行ったことを明かした。  能年はNHKの朝ドラ『あまちゃん』で共演した女優の渡辺えりと一緒に観劇。ブログでは小泉、渡辺とのスリーショット写真も掲載し「ママ(小泉)はいつ見てもかっこいい。えりさんはいつも楽しい!」とコメント。続けて「ママの夏目漱石の事を話すシーンが大好き。段田安則さんと寝転んでるとこも好き!」「暗転から開けて浅野和之さんが出てきた瞬間にその佇まいだけで笑いをかっさらってらっしゃったのが凄かったです。あんな風になりたい!と憧れました」と舞台を回想し、感想を述べている。  小泉といえば、能年の今後を占うキーパーソンの1人。騒動勃発後に発売された「週刊文春」(文藝春秋)では、能年の記事に「小泉」の名前が何度も登場し、いずれ所属事務所を退社するとみられる能年の“引受先”として注目されている。 「小泉さんも今年2月に、それまで在籍したバーニングプロダクションを辞め、個人事務所を設立。ゆくゆくはそこに能年さんが合流するとウワサされています」(スポーツ紙デスク)  バーニングプロの社長は、言わずと知れた“芸能界のドン”。古株の小泉には事務所発展に尽力した“恩”があり、独立しても彼が全面バックアップするであろうというのが、業界の統一見解だ。 「しかし、最近この両者の関係が微妙という話が出回っているんです。少なくとも小泉さんは『もう関係ない!』とソッポを向いているそうです。これが事実なら、能年さんの移籍先にも影響を及ぼしそうです」(同)  いまだ開店休業状態が続く能年。小泉と同じ舞台に並び立つ日はやって来るのだろうか――。

能年玲奈“3ショット写真”掲載は事務所への威嚇!?「いずれは小泉今日子の事務所へ……」

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「07' nounen 能年玲奈オフィシャルブログ」より
 所属事務所からの独立騒動で渦中の女優・能年玲奈だが、その近況を「女性自身」(光文社/7月7日・14日合併号)が報じている。  同誌によると、能年は都内で今月6日から3日間、出演している「かんぽ生命」のCM撮影に臨んだ。そのため、事務所との“雪解け”も近いと思われたが、直接テーブルに着いて話し合いを求める事務所に対して、能年は弁護士を通じてそれを拒否。CM撮影は昨年から決まっていたもので、ようやく行われたという。  現在、能年は自宅マンションで、独立騒動の発端になったと報じられている、“生ゴミ先生”と慕う演技指導の女性とその弟子を迎え入れ、共同生活中。しかし、家賃は25万円以上で、このままだと家賃が払えなくなりそうだ。 「NHKの朝ドラ『あまちゃん』に出演後、一時期の能年は事務所の稼ぎ頭に近かった。そんな能年をこのまま“飼い殺し”にしたところでなんのメリットもないため、事務所は話し合いを求めたが、能年は拒否。そのせいではないと思うが、事務所はメディアの中で唯一“能年寄り”の記事を書いた『週刊文春』の発行元である文藝春秋などに対し、『記事で名誉を傷つけられた』として、計約1億1,000万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。裁判になったら、能年も出廷することになりそうで、ますます芸能活動再開が難しくなってしまう」(週刊誌記者)  そんな中、能年は21日に更新した自身のブログに、『あまちゃん』で共演した歌手で女優の小泉今日子と女優の渡辺えりとの3ショット写真を掲載。都内で上演中の小泉の出演舞台を渡辺とともに観賞したそうで、「セットも凄く素敵で、こんなセットの中で演技してみたい……と思いました。舞台っていいなあ」「ママ(=小泉)はいつ見てもかっこいい。えりさんはいつも楽しい!」などと書き込んだ。 「どうやら能年が、人を介して、小泉が所属するバーニングプロの幹部と接触した模様。そのため、いずれは小泉が設立した個人事務所に移籍して芸能活動を再開する可能性が、ますます濃厚になった。渡辺は演出家・劇作家としても活動し、舞台人としては一流。能年が頭を下げれば、いつでも舞台の仕事を入れることができる。能年がブログに小泉と渡辺との3ショットを掲載したということは、2人との強固な関係をアピールして、事務所を“威嚇”したのでは?」(芸能デスク)  ファンのためにも、能年と事務所はしっかり歩み寄り、話し合いをまとめてほしいものだ。

設立目的は能年玲奈の受け皿? 小泉今日子の個人事務所が芸能界の“巨大勢力”になる日

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 「週刊文春」(文藝春秋/週刊文春デジタル5月7日/14日 ゴールデンウィーク特大号)が報じた、女優の能年玲奈の独立騒動。記事によると、能年は一躍ブレークしたNHKの朝ドラ『あまちゃん』に出演中は、月給がわずか5万円。同ドラマ終了後にはマネジャーから「仕事は入れない」などと通告され、事務所社長に待遇の改善を直談判したところ、「お前は負け犬」などと面罵されたという。  よほど腹に据えかねたのか、今年1月、演技指導などを受け、よき相談相手だった女性とともに個人事務所を設立。現在、弁護士が間に入り、独立問題について事務所と話し合いが行われているというが、同誌の直撃に対して「私は仕事をしてファンの皆さんに見てほしいです。私は仕事がしたいです」と訴えかけたというのだ。 「能年にそこまでさせたということは、よほど所属事務所・レプロエンタテインメントの待遇がおかしかったのだろう。以前、売れ始めたばかりのガッキーこと新垣結衣も能年と同じような状態になったことがあって、一部メディアが『ガッキー休業』と大々的に報じた。すると、レプロサイドは露骨に圧力をかけ、事実上、記事を潰してしまった。今回の記事だが、レプロは日ごろから各スポーツ紙やテレビ各局の担当者を“接待漬け”にして抑え込んでいるので、能年の問題は裁判沙汰にでもならない限りスポーツ紙やテレビが報じることはなさそうだ」(芸能プロ関係者)  同誌の記事で、能年との関係がクローズアップされていたのが、『あまちゃん』で能年演じるヒロインの母親役を演じた、歌手で女優の小泉今日子。小泉は雑誌につづったエッセイで「私の場合は、苦い思いも挫折も孤独も全て飛び越えて早くこっちへいらっしゃいという思いで能年ちゃんを見守る」などと、能年に並々ならぬ思いを寄せた。  さらには、昨年発売された雑誌で「芸能界の悪しき因襲もそろそろ崩壊するだろうという予感がします」「もうちょっと(芸能界の)大人たちがちゃんとしろと言いたいな」と衝撃的な発言。そして、今年2月には個人事務所を設立したというが、この一連の言動はかなり意味深なようだ。 「小泉が所属するのは、“芸能界のドン”こと周防郁雄社長が率いるバーニングプロダクション。本来ならば、個人事務所設立など、ご法度なはずだった。ところが、ここ数年内に、バーニングは周防氏のジュニアに代替わりすることになる。周防氏とジュニアの関係は決して良好とはいえないので、子飼いのタレントの中でも、特にかわいがっている小泉には『これからは自分で好きなようにやったらいい』と“お墨付き”が出たため、個人事務所を設立した。小泉は雑誌での発言通り、自分の事務所でマネジメントをしていきたいようで、このままだと“受け皿”のない能年が所属第1号タレントになりそう。小泉の事務所ならば、さすがにレプロも横やりを入れられないだろう」(週刊誌記者)  やはり、能年に“救いの手”を差し伸べられるのは小泉しかいないようだ。

「“芸能界のドン”は宅見組長が育てた」バーニング周防郁雄社長と暴力団“黒い交際”暴く衝撃ブログ

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『大日本新政會』HPより
“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション周防郁雄社長の“裏の顔”を糾弾し続けている民族派団体「大日本新政會」のホームページ(http://www.dainipponshinseikai.co.jp/)に、4月2日付で「宅見組組長と日本青年社会会長衛藤豊久」というタイトルの記事が掲載された。  筆者はこれまで、周防氏と暴力団との黒い交際について何度も報じてきたが、そのたびに“事実無根”だと、名誉棄損で周防氏から民事提訴されてきた。にもかかわらず、世間知らずの裁判官は「スターを育てて、子どもたちに夢を与えるプロダクションの社長が、暴力団と付き合いがあるわけがない」という偏見から、裁判で周防氏と暴力団の関係を認めることはなかった。  ところが一昨年、神戸に本部を置く暴力団「二代目松浦組」の笠岡和雄組長が総裁を務める大日本新政會が、自身のホームページで周防社長の“裏の顔”を暴露。それによると、笠岡総裁は周防氏に請われて、約10年間にわたって周防氏の用心棒を務め、その間、いくつもの暴力団にかかわるトラブルを処理してきたという。暴力団関係者との公私にわたる癒着ぶりも赤裸々に明かされたのだ。これにより、筆者の主張が事実であったことが証明された。  さらに今回、ホームページに掲載された記事は、周防氏と裏社会との結びつきを克明に記したものだった。 「この二人(宅見組長と日本青年社会長衛藤豊久)が悪徳芸能プロバーニング・周防の育ての親である」  という書き出しで始まるこの記事は、「先ず、ヤクザプロダクションと呼ばれる周防の背後を固めてきた暴力団、右翼の存在だが、何と言っても宅見組組長、宅見 勝(たくみ まさる)の存在が大きかった。宅見組長は、1936年6月生まれ1997年8月28日死亡したが、日本のヤクザとして五代目◯◯組の発足(1989年)に立役者として関与、以後、ナンバー2、若頭として36000人を擁する組の事実上の仕切り役だった。また豊富な資金源を持ち、経済ヤクザの急先鋒として君臨したことは有名である。特にバブル経済が崩壊した91年以後、宅見組長は東京の芸能界に本格的に進出、宅見組長の舎弟分であった「日本青年社」の衛藤豊久会長と共に、周防郁雄の後ろ盾となった。(中略)いわゆる東西の巨大暴力団と右翼組織が周防郁雄のバックについた。これでは周防が恐いモノ無しの有頂天坊主になるのもムベなるかなであろう」と書かれている。  筆者は、宅見組長と日本青年社の衛藤会長が存命だった頃、六本木の全日空ホテルでこの2人が周防氏と一緒にいるところを目撃したことがあった。芸能関係者からも3人の目撃談が寄せられたが、その席にロックバンドX JAPANのYOSHIKIもたびたび同席していたという情報があったため、そのことを筆者は『ジャニーズ帝国崩壊』(鹿砦社)で書いたところ、衛藤会長に呼び出されて「このヤロー、右翼、右翼と書きやがって」と恫喝されたことはいまだに忘れない。  その3人が、どのようにして芸能界を牛耳って金にしてきたかは、大日本新政會のホームページで読んでほしい。そして何より、表ではコンプライアンスを声高に叫びながら、周防氏といまだに手を組んでいるテレビ局や大手代理店の良識を疑う。「周防離れ」こそが、業界浄化の第一歩だ。 (文=本多圭)

小泉今日子独立でバーニングの内紛が露呈!? 代替わりで揺らぐ“芸能界のドン”跡目問題

kozumikyoko0317.jpg  歌手で女優の小泉今日子が2月、都内に個人事務所「明後日」を設立していたことを「週刊文春」(文藝春秋/3月19日号)が報じた。  小泉といえば、デビュー以来、“芸能界のドン”こと周防郁雄社長率いるバーニングプロダクションに所属。昨年4月に一部のインタビューで、日本の芸能界のキャスティングが“政治的”であることを「悪しき因襲」と批判した上で、社長になることを「私の夢の一つ」と語って話題を呼んでいた。  同誌によると、小泉は今年2月4日に都内に個人事務所を設立。形式的には“独立”したが、その事務所を構えた場所が俳優の豊原功補の個人事務所の一室であるため、豊原との交際も浮上。同誌の取材に小泉・バーニングとも豊原との交際を否定したが、今度は「フライデー」(講談社/3月27日号)が、小泉と豊原が都内の飲食店で密会する様子を報じた。 「小泉といえば、2人きりで飲む相手は、オカマかゲイか女性の友人といわれていた。にもかかわらず、2人っきりで過ごしたということは、豊原とはかなり深い仲。とはいえ、豊原は結婚して子どもがいたはず。ネットでは離婚情報が流れているものの、不倫疑惑も浮上しているだけに、バーニングは日ごろ付き合いのある各メディアに対して、文春およびフライデーの後追いをしないように通達した」(芸能デスク)  豊原との関係はさておき、周防氏にとって小泉は特別な存在。2人の深い絆は小泉のデビュー以来続いており、「以前、小泉が明け方に愛車を運転中、新聞配達店の駐輪してあったバイクに“当て逃げ”して大々的に報じられたことがあった。その際、周防氏は自ら、息のかかった某民放キー局に乗り込み、『なんとか穏便に済ませてほしい』と、普段付き合いのない報道のセクションの担当者に頭を下げたほど。さらには、ここ近年の小泉には基本的に『仕事をお願いしている』というスタンスで、小泉は自分が気に入った仕事しか受けない」(同)。  そんな小泉が個人事務所を設立した背景には、バーニングの跡目問題があるという。 「関連会社の社長でもある周防氏の息子・彰悟氏はやりたい放題で、実際、ほとんど古参の社員は辞め、昨年にはマネジャーが足りない緊急事態に陥った。周防氏はそんな現状を見かねて、すでに郷ひろみら所属タレントを、系列のプロダクションに移籍させる準備を整えている。このまま彰悟氏が後を継いだとしても、バーニングの本体には所属タレントがいない異常事態になってしまう」(芸能プロ関係者)  そのうち、内紛が本格的に表面化しそうだ。

『ミヤネ屋』宮根誠司、『モーニングバード!』羽鳥慎一……バーニング周辺を指弾する“ヤバすぎ”怪文書の存在

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大日本新政會HP
 “芸能界のドン”と呼ばれる「バーニングプロダクション」周防郁雄社長の悪行の数々を糾弾し続ける民族派団体「大日本新政會」宛に先日送られてきた、差出人不明の怪文書を入手した。  * * * バーニングプロダクションO、U、I【編註:いずれも原文は実名】の3名が昨年秋バーニングを解雇された。バーニング所属タレントの出演料を、バーニングプロダクション本体とバーニングファンクラブから2枚に分けて請求。バーニングファンクラブに入金のあった金を3人で飲食費などを領収書精算していたのが、国税のTV局などへの反面調査で不自然に請求書が分けられているのが判明。周防郁雄が激怒し、解雇した。年末にOは周防に2000万円返金し、復職したとのこと。 宮根誠司所属 テイクオフ社長 Y【編註:原文は実名】 ・Yは大田区洗足池あたりの、周防郁雄が昔住んでいた自宅を購入させられ、現在住んでいる模様 ・フロムファーストのマネージャー時代、所属していた高岡早紀に「仕事をいれてやるからSEXさせろ」と肉体関係を強要。高岡も「仕事をいれてもらえるなら」とSEXに応じていた ・毎月300万円のテイクオフの宛名の領収証が周防からテイクオフYに渡されるとのこと。飲食費、クラブ代。 ・北村一輝のマネージャーをしていたYは北村に「お前を売ってやるから、俺が決めた仕事の出演料を歩合でよこせ」と現金をキックバックさせていた ・六本木の居酒屋B【編註:原文は実名】では、Y主宰の飲み会が夜な夜な行われ、TV局関係者らを接待。たまには女子もあてがい肉弾接待もしている。流れとしては食事の後、隣にあるカラオケボックスに2次会と称して流れ、終電もなくなった頃に参加者がお持ち帰りをする流れ。金曜日には「モーニングバード」の放送が翌朝ない羽鳥慎一が参加することや、女性局アナウンサーをフリーに口説く場所にも利用している。店を訪れればわかるが、店内にはYの所属事務所のタレントのポスターが至る所に貼られている。店内にはYがスポーツ中継やドラマを見るために購入し、店にプレゼントしたテレビがある。  * * *  にわかに信じがたい内容ばかりだが、確かに去年暮れ、バーニングへ国税の調査が入ったというウワサは業界内を駆け巡っていた。偶然の一致だろうか?  『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)司会の宮根誠司が所属する「テイクオフ」のY社長に関する情報も、Y社長に近い筋から出たものだということがうかがえる。  筆者は、2人が以前所属していた事務所「フロムファーストプロダクション」の故・小口健二社長と面識があっただけに、この怪文書の内容に愕然とした。宮根は大阪の朝日放送の人気司会者だったが、2004年3月に退社。フリーになって、フロムファーストの大阪支社に所属した。フロムファーストは、バーニングプロで郷ひろみのマネジャーを担当していた小口さんが独立して設立した事務所。小口さんはジャニーズ事務所を辞めた元シブがき隊の本木雅弘を売り出したが、発足当初、ジャニーズ事務所の横やりだけでなく、周防社長からの嫌がらせを受けたという話を、小口さんの口から直接聞かされた。それでも、圧力に負けず、本木を押しも押されもせぬ俳優に育てた。本木だけではなく、竹中直人や高岡早紀らを育て上げ、大手プロに成長させた。  その頃、小口さんは幻冬舎の見城徹社長と蜜月関係だった。しかし、その後、見城氏は小口さんのライバルである周防社長に急接近。この時、小口さんは「裏切られた」と悔し涙を流したという。その小口さんは8年前に持病の糖尿病が悪化し、59歳という若さで他界した。その後、宮根は、周防氏の庇護のもと、フロムファーストでマネジャーを担当していたY氏とテイクオフを設立。業界では2人に対して「小口さんの恩を仇で返した」と批判を浴びた。  小口さんと生前、親しかったテレビ制作プロデューサーは「亡くなった小口さんは、Yが事務所に隠れて悪さをしていたことを知っていながら、いつか立ち直ってくれるのではと、黙認していたんです。にもかかわらず、Yは小口さんが心底嫌っていた周防社長のバックアップで独立。死者に鞭打ったも同然ですよ」という。それだけに、怪文書にある高岡早紀に対する枕営業強要や、北村一輝のマネジメント料のキックバックの話は、単なる作り話ではないような気がしてくる。  さらに気になるのは、テレビ朝日の朝の情報番組『モーニングバード!』の司会を務める、テイクオフ所属の羽鳥の週末の合コン参加の話だ。羽鳥は昨年8月に脚本家の渡辺千穂さんと再婚したが、前妻との離婚前には、モデルの舞川あいくや、再婚相手の渡辺さんと不倫のウワサがあった。まだ新婚なだけに、このような話が本当であれば夫婦関係が心配だ。また、怪文書にはこの居酒屋に「女性局アナウンサーをフリーに口説く場所にも利用している」とも書かれている。  昨年、TBSの田中みな実が宮根に口説かれてテイクオフに所属した際、周防社長が「将来は事務所を女子アナ王国にしたい」との野望を語っているという情報が漏れ伝わってきた。だが、そんないかがわしい場所で口説いているとしたら、この事務所に所属するアナウンサーやタレントの将来は思いやられそうだ。  火のないところに煙は立たぬというが、この怪文書の信ぴょう性はいかに――。 (文=本多圭)

『殉愛』百田尚樹氏、成功の裏に綿密な根回し「“芸能界のドン”と会わせてくれ!」

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「やしきたかじんメモリアルウェブサイト」より
 作家の百田尚樹氏が11日、自身のTwitterを更新し、今年1月に食道がんで亡くなったやしきたかじんさんの闘病生活をつづった著書『殉愛』(幻冬舎)について、ネット書店・Amazonに書かれた誹謗中傷にブチ切れた。  同書は、たかじんさんの妻さくらさんの日記や証言を基に、百田氏が300時間以上も取材を重ねたノンフィクション本。これまで明かされなかった闘病生活に加え、遺産をめぐって対立するたかじんさんの娘や母親、さらに元マネジャーへの辛らつな告発が目を引く内容となっている。  初版は強気の25万部。この手の告白本では異例とも言える部数だ。  それだけに、百田氏も神経を尖らせているのだろう。11日午後3時過ぎに自身のTwitterを更新し「未亡人に対する誹謗(ひぼう)中傷がひどすぎる! 実態も真実も何も知らない第三者が、何の根拠もなく、匿名で人を傷つける。本当に人間のクズみたいな人間だと思う!」と激怒。続けて「未亡人に対するいわれなき中傷レビューを、真実を何も知らない第三者が面白がって『参考になる』ボタンを押しているのが、本当に腹が立つ。非難されるところなど何もない未亡人を攻撃して、何が楽しいのか。恥を知れ!」と批判した。  だが、業界関係者の間ではシラケムードも漂っている。 「本の内容は確かに衝撃的ですが、ノンフィクション本と呼ぶのはいかがなものか。対立する娘や元マネジャーへの取材は行っておらず、さくらさんの言い分に丸々乗っかった形ですからね。評価は分かれているし、たかじんさんを想う人から『何もこのタイミングで出さなくても……』という声も上がっています」(テレビ関係者)  百田氏自身に対しても「いつからそんな大物になったんだ!」とブーイングが飛んでいる。  確かに著書は出せば大ヒット、NHKの経営委員にも名を連ねる御仁ではあるが「もともとの出は、バラエティ番組の放送作家。だからこそ、芸能界のメカニズムをよく理解していて、どこの誰とつながれば“力”を持てるか分かっていた。そこで接近したのが、“芸能界のドン”ことバーニングプロダクションの周防郁雄社長です。一時期、百田氏が各方面に『周防社長との会食をセッティングしてくれ!』とお願いして回っていました」(芸能プロ関係者)  一部では現在、百田氏を全面バックアップしているのは周防社長ともウワサされているが、実際は「百田氏から何度もお願いされ、仕方なく食事をするようになった仲。今でこそ親密になりつつありますが、『何かあったら俺が守る』的な関係ではありませんよ」(同)  それでも百田氏はドンと何度も会食を重ねたことで、自分を大きく見せることに成功。マスコミにも顔が利くようになり「次第に勘違いするようになってきた」(週刊誌記者)という。  百田氏は9日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)でオンエアされた自著の再現VTRに対しても、Twitterで「VTRは実にひどい作りやった!作り手に技術がないのはもちろんだが、何よりも愛がない!」と言いたい放題だった。 「同番組の司会を務める宮根誠司こそ周防社長と昵懇の仲。それを知った上で百田氏が批判しているのであれば『調子に乗るな!』ということになる」とは、ある芸能プロ幹部。  いきり立つ百田氏だが、少しクールダウンしたほうがよさそうだ。

『殉愛』の小説家・百田尚樹氏が、バーニングの猛プッシュでテレビ進出へ!?「生放送で大丈夫……?」

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NHKオンラインより
 今年1月に他界した歌手のやしきたかじんさんの壮絶な闘病生活の真相と、亡くなる3カ月前に極秘結婚していた謎の女性の正体が明らかにされた、ベストセラー作家の百田尚樹氏の新著『殉愛』(幻冬舎)が7日に発売され、同日の一部スポーツ紙やテレビ各局の情報番組で大々的に報じられた。  映画化され大ヒットした、『永遠の0』(講談社)や「本屋大賞」を受賞した『海賊とよばれた男』(同)などの著書で知られる百田氏。『殉愛』は、「メモ魔」だったたかじんさんが残した1,000枚をはるかに超える膨大なメモと、3カ月前に極秘結婚した妻・さくらさんが2年間1日も休まず記した看病日記を基に、300時間を超える関係者への取材を重ね、登場人物のほとんどが実名で登場する完全なノンフィクション本。2人が過ごした741日間で肉体関係も愛撫さえないまま同棲を始めて結婚し、一度もSEXをしないまま死別したことなどが赤裸々につづられ、さくらさんに対し「遺産目当ての結婚」などとした週刊誌報道に真っ向から反論している。 「同書は幻冬舎として初版では異例の25万部を発行するだけに、かなりの力の入れよう。見城徹社長に最も太いパイプがあり、中山美穂が元夫の辻仁成との離婚協議中であることをリークしたスポニチ以外のスポーツ紙にもパブ記事を振っていた。PR戦略はすべて見城氏が決定するが、昔から、自社の本で“メディアジャック”することが大好きとあって、自分がネタを振った各スポーツ紙や、仕込んでいた情報番組がどこも大々的に扱ったことで、ご満悦だったとか」(出版業界関係者)  同書のPRのため、百田氏は9日に放送された、フリーアナウンサーの宮根誠司氏がキャスターを務める情報番組『Mr. サンデー』(フジテレビ系)にも出演したが、今後、宮根氏の番組への出演が増えていきそうだというのだ。 「宮根氏といえば、東京進出後にバックアップしているのが“芸能界のドン”ことバーニングプロの周防郁雄社長であることは周知の事実。一方、百田氏も昨年末に開催した著書の発売記念イベントで、マスコミ各社に対して呼び込みをかけたのがバーニング。宮根氏と同じくバーニングがバックアップしているようで、今後、コメンテーターとして宮根氏の番組への出演が増えることになりそうだ。とはいえ、百田氏といえば、安倍晋三首相と親交があることなどから昨年11月にNHKの経営委員に就任したにもかかわらず、事あるごとに民主党を批判するなど、言いたい放題やりたい放題。生放送で“放送事故”を起こさなければいいのだが……」(テレビ関係者)  バックが強力すぎることもあり、百田氏の勢いはしばらく止まりそうもない。

AV女王→女優業→バーニングに干され……セクシーアイドル・及川奈央の波瀾万丈人生

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『及川奈央』(マイウェイムック)
 元AV女優の及川奈央が先月発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)でグラビアを披露し、話題を呼んでいる。それもそのはず、及川がグラビアに登場したのは、なんと10年ぶりなのだ。 「AV女優時代には100本近い作品に出演し、“AVクイーン”として一世を風靡した及川ですが、2004年にAV引退後は、舞台女優やバラエティタレントとして活動してきました。最近は、アイドルグループ『恵比寿マスカッツ』のメンバーのようにAV女優を“セクシーアイドル”などと呼んで、テレビでもAV女優の存在が視聴者に広く認知されてきていますが、道筋をつけたのは及川と言っていいでしょう。飯島愛以降、最も成功したAV女優の1人ですよね」(芸能ライター)  もっとも、グラビアといっても以前のような“脱ぎ”はなく、セクシーショットはあるものの、あくまでも着衣が基本。 「露出度だけで言うなら、AKBなどのほうがよほど露出度が高い(笑)。それでもグラビアで見せた妖艶な艶やかさは、アイドルには出せないものです。そのあたりは、元AV女優であったこともさることながら、この10年で女優として映画や舞台で活躍してきた経験のたまものでしょうね。ビジュアルもほとんど劣化がない。でも、よく考えたらまだ34歳だし、老け込むような年でもありませんね」(同)  AV引退後の及川は、テレビ東京系の深夜番組や映画、舞台などで、タレントや女優として活躍。08年には、『炎神戦隊ゴーオンジャー』(テレビ朝日系)のような子ども向けの特撮ヒーロー物にも出演し、話題を集めた。 「以前だったら、AV女優はどちらかといえば“日陰の存在”だったものですが、それを考えると、彼女のAV引退後のキャリアは極めて順調だったことがうかがえます。本人の能力もあるでしょうが、AV女優時代から性格の良さでも知られていましたから、AV引退後のキャリアが成功したのは、そのせいもあると思います。ところが09年に陣内智則と藤原紀香が離婚した際、原因となったのは陣内が紀香との結婚前に交際していた及川だと報じられました。真偽のほどは定かではないですが、この報道が出たあたりから及川の露出度は激減し、ここ数年は地上波でその姿を見るのは極めてまれ、という状況でした。紀香の所属事務所は、芸能界で絶大な力を持つバーニング系列。民放キー局にも、影響力がありますからね。まあ、真相はやぶの中ですが」(同)  11月1日から公開されている映画『ヲ乃ガワ』に出演中の及川だが、今回のグラビア登場は映画のPRの一環という側面もあるのだろう。だが、往年のファンとしては、これを機に今後もさらなる露出に期待したいところだ。