「配置はどうにでもなる!?」芸能界のドンが操った"ふくい舞・有線大賞受賞"の舞台裏


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「いくたびの櫻 」(J-more)
 『第44回日本有線大賞』が10日、東京・赤坂のTBSで行われ、「いくたびの櫻」を歌ったふくい舞が大賞に輝いた。同曲は山上路夫氏作詞で、1月から放送されたNHKドラマ『隠密八百八町』の主題歌に抜てきされ話題になったというが、受賞の瞬間、テレビの前の視聴者は「えっ? 誰?」と目を丸くしたであろう。  ネット上でも瞬く間に、「デキレース」「これはひどいwww」といった書き込みであふれ返った。  選考の舞台裏について、古参の音楽関係者は「彼女のバックに芸能界の"ドン"がいることは有名な話で、今年の春先から一大プロモーションをかける予定だった。ところが、先の震災ですべてがパーに。当初の予定では年末のレコード大賞の優秀作品賞の10枠の1つに入れたかったようだが、実績が足りず、軌道修正を余儀なくされ、有線大賞ということで落ち着いたようだ」と話す。  レコ大も放送局は有線大賞と同じTBS。その辺りの"配置"はどうにでもなるということか......。 「ふくいはレコ大でも『作詞賞』に選ばれましたが、やはり優秀作品賞の方が権威は上。『来年こそは!』の気持ちでしょう」(スポーツ紙デスク)  ふくいは有線大賞を受賞し、「後世まで歌い継がれる歌として、来年以降も大切に届けていきたい」とスピーチ。来年は満場一致で同じステージに戻ってきて欲しいものだ。
いくたびの櫻 歌に罪はなし。 amazon_associate_logo.jpg
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「やっぱりバーニングの影!?」日本有線大賞受賞のふくい舞に超強力バックアップあった

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「いくたびの櫻 」(J-more)
 毎年恒例の『第44回日本有線大賞』が10日、発表された。シングルでミリオンヒットを連発しているAKB48、これまで同賞を6回受賞している氷川きよし、若者に人気で今年のレコ大大賞候補とも言われた西野カナらを振り切り、シンガーソングライターのふくい舞のバラード曲「いくたびの櫻」(J-more)が大賞を受賞した。 「同大賞は有線放送シェア第2位で、全国有線音楽放送協会(全音協)加盟の有線放送会社の中では最大手・キャンシステムへ寄せられた、前年12月第3週からその年の12月第2週までのリクエスト回数を基準に表彰される。ふくいの曲は、今年2月の発売以来28週連続10位以内を維持するロングヒットを記録するなどし、大賞を受賞した」(音楽関係者)  TBS系で放送された授賞式で、ふくいは「このような名誉ある賞をいただき光栄に思います」と驚きながら話し、11日の朝に更新したブログでも「正直、大賞が穫れるなんて思っていなかったので、本当にビックリしてしまいました(原文ママ)」とコメントしているが、関係者の間でも彼女の受賞は、かなり意外な結果だったという。 「2001年からの受賞者の顔ぶれをみると、氷川が6回でダントツ。浜崎あゆみが2回、倖田來未、EXILEがそれぞれ1回ずつとなっている。1995年まではほぼ演歌の独壇場だったが、96年からは氷川以外は流行のJ-POPばかり。というのも、近年は『レコード大賞の前哨戦』ともいわれ、01、02年の浜崎、08年のEXILEは有線大賞とレコ大をW受賞。05年のレコ大は最後までなかなか"調整"がつかなかったが、レコ大を倖田、有線を氷川ということでまとまり、翌年はレコ大を氷川、有線を倖田が分け合った。氷川の場合はもともと有線のリクエストが多いので、03年から6回の受賞は納得」(音楽関係者)  今年のレコ大は昨年までV3を達成したEXILEが辞退したため、「AKB48の大賞がほぼ決まっている」(同)といわれているが、有線はAKB48ではなく、ふくいが受賞。ネット上では「いったい誰?」といった書き込みが多数寄せられ、ふくいのブログのコメント欄にも「顔も名前も歌も知りませんでした笑」「ポッと出が!」「っつうか、誰?」など嫌がらせとも言えるコメントが殺到し、炎上状態となった。だが、ふくいのバックには知る人ぞ知る"大物"がついていたという。 「08年にエイベックスからデビュー曲『アイのうた』を発売すると、配信で人気となり、同年の日本レコード大賞新人賞を受賞。今年1月にアーティスト名を福井舞から「ふくい舞」へと改名したが、彼女は"芸能界のドン"ことバーニングプロダクションの周防郁雄社長の秘蔵っ子。取材の仕切りもバーニングが窓口で、猛プッシュされたが、なかなか爆発的なヒット曲を出すには至らなかったので、いくら周防氏の力をもってしても、『紅白』にねじ込むことはできなかった。レコ大は"ガチンコ"ではないので、苦もなく新人賞に押し込めたが、リクエスト結果をもとに大賞が決まる有線大賞にまで周防氏の力が及んでいるということなのか......」(レコード会社関係者)  ちなみに、オリコンのデータによると、ふくいの「いくたびの櫻」の売り上げは約1万3,000枚程度。有線へのリクエスト数だけが飛び抜けていたということか、それとも......。
いくたびの櫻 お初にお目にかかります。 amazon_associate_logo.jpg
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「これなら来年も安泰?」芦田愛菜 "芸能界のドン"バーニング周防氏の異常な寵愛ぶり

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人生まだまだ長いよ。
 「今年最も活躍した芸能人」と言っても過言ではないのが、ドラマやCMなどで大ブレークした天才子役・芦田愛菜だ。浮き沈みが激しい芸能界だが、業界内では「愛菜ちゃんは来年も安泰」という声が聞こえてくる。一体どういうわけなのか?  今年の芦田の活躍はとにかくすごかった。4~6月クールで放送されたドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)が高視聴率を獲得したのをはじめ、NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』にも出演するなど引っ張りダコだ。  さらに現在でも、木村拓哉主演のドラマ『南極大陸』(TBS系)に出演中。その上、鈴木福と一緒に歌った『マルモのおきて』の主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」(ユニバーサルミュージック)も大ヒットした。  これだけ活躍すると来年どうなるか心配になるが、芸能プロ関係者は「"芸能界のドン"の寵愛がすごいですからね。今でも愛菜ちゃんのいる現場にはよく顔を出している。いつも笑顔で、まるで孫を見るような柔らかい表情をしているんですよ」と証言する。  "芸能界のドン"と言えば、言わずと知れたバーニングプロダクションの周防郁雄社長だ。 「周防社長の後ろ盾で『NHK紅白歌合戦』も早々と当確。今年は『暴力団とつながりのあるアーティストを出せない』とNHKは頭を抱えているが、子どもは関係ないですから」(テレビ局関係者)  周防社長は昨年、「トイレの神様」(キングレコード)でブレークした歌手・植村花菜を猛プッシュしたことで知られる。植村は『紅白』にも出場したが今年はヒット作に恵まれず、今回の出場は絶望的と見られている。 「確かにブレークした昨年に比べ、今年の植村は落ち目になった印象がある。ただ、植村の場合、周防さんは『トイレの神様』という歌に惚れ込みプッシュしただけで、植村自身をプッシュする気はなかったようだ。一方の愛菜ちゃんは、本人を気に入っているから、来年以降もプッシュし続ける気満々ですよ」(音楽関係者)  "ドン"がいかに芦田をかわいがっているのか、こんな話もある。 「愛菜ちゃんの来年のカレンダーが先日、発売されたんですが、何月にどの写真を使うのか、周防さん自ら選んでいたんです。周囲にいる関係者に『どれがいいと思う?』なんて聞きながら、うれしそうに何枚かの写真を見せていたそうです」(前出の芸能プロ関係者)  来年のカレンダーの写真を"ドン"自ら選んでいるという現状を見る限り、芦田の人気はまだ続きそうだ。
芦田愛菜 [2012年 カレンダー] これがうわさの......。 amazon_associate_logo.jpg
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「EXILEの辞退は想定内」AKB48の大賞が"確定"したTBS『日本レコード大賞』のデキレース

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『フライングゲット』KING RECORDS
 19日付けの各スポーツ紙によると、『第53回日本レコード大賞』(主催日本作曲家協会)の各賞が18日に発表され、最優秀歌唱賞は坂本冬美に決定。優秀作品賞に選ばれたAKB48の「フライングゲット」など10曲の中から大賞が、新人賞4組の中から最優秀新人賞が12月30日に決まるという。各賞ノミネートは以下の歌手となった。 ●優秀作品賞 西野カナ「Esperanza」、KARA「GO GOサマー!」、AAA「CALL」、JUJU「この夜を止めてよ」、水森かおり「庄内平野 風の中」、氷川きよし「情熱のマリアッチ」、FUNKY MONKEY BABYS「それでも信じてる」、AKB48「フライングゲット」、東方神起「Why?(Keep Your Head Down)」、いきものがかり「笑ってたいんだ」 ●新人賞 伊藤美裕、SUPER☆GiRLS、2NE1、Fairies  事前の予想では、大賞は昨年までV3を達成しているEXILEが有力視されていたが、今年は主催者側に所属レコード会社を通じて「本年度は『日本を元気に』をテーマに活動して参りました。そんな活動指針や日本の音楽文化のさらなる発展と向上を鑑み、受賞候補となることを辞退させて頂きます」と申し入れたためノミネートされなかった。だが、彼らの辞退は関係者にとって"想定内"だったという。 「今年のEXILEはヒット曲がなく、浜崎あゆみのV3を更新するV4達成となると、かなり厳しいのが現状。とはいえ、ノミネートされないのも不自然なので、辞退という形で決着した。かつて、浜崎もV4が厳しくなった2004年に今回のEXILEと同じように辞退したから、完全なデキレース」(レコード会社関係者)  EXILEの辞退により、大賞はほぼ100%、AKB48に決定したというのだ。 「ご存じの通り、レコ大の受賞者を差配しているのは芸能界の"ドン"ことバーニングプロ・周防郁雄氏で、もともとAKB48の総合プロデューサーをつとめる秋元康氏とはあまり距離が近くないと言われていた。そのため、昨年もAKB48が大賞を逃した。しかし、AKB48の所属レコード会社はバーニング傘下と言っても過言ではないキングレコード。今や、バーニング系列はがっぽり稼げるタレントが少ない中、AKBはミリオンヒットを連発し莫大な利権を生んだ。そこで、最近は周防氏が秋元氏にすり寄り、"大人の話し合い"が成立しAKBの大賞が決まった。この勢いだと、来年のV2もほぼ確定」(芸能プロ幹部)  ちなみに、新人賞の方は、「EXILEの事務所からデビューした『FLOWER』を推す声もあったが、大して売れてもいないのに"政治力"でFairiesに決定。ほかのK-POPグループを押しのけて2NE1が入ったのはバーニング関係者のごり押し」(先のレコード会社関係者)  毎年、同じような"裏工作"が繰り返され、早々と大賞が決まってしまう『レコ大』、「そろそろ本格的に存在意義を見直す時期に来ている」(同関係者)という業界内の声も少なくないというが......。
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「狙いはやはり"ドン"とエイベックス!?」暴排条例摘発の本丸は芸能事務所とレコード会社か

 10月1日の東京都暴力団排除条例施行に伴い、警視庁が芸能界へのマル暴交際監視を強めている。そんな中、紅白歌合戦の出場歌手をめぐって「北島三郎は出るらしい」「細川たかしはアウトか」などのウワサが飛び交っているが、当局の狙いは芸能事務所とレコード会社にある、との見方が強まってきた。 「今、当局が一番力を入れて行動を注視しているのは、芸能界のドンといわれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長です。彼自身、関東一円に勢力を広げる暴力団組織と深い関係にあり、それをビジネスに生かしてきたといわれています。一時は、バーニングとモメて辞めた松方弘樹や水野美紀の"マル暴交際情報"を芸能マスコミに流してケムに巻こうとしましたが、ここにきて本人の包囲網が強まりつつあり、放送局側が周防氏を避ける動きも出てきました」(他の芸能事務所関係者)  周防氏といえば、『NHK紅白歌合戦』の人選に強い影響力を持つことでも知られる。ここ数年はジャニーズ事務所所属グループの伸張に危機感を持ち、エイベックス系の若手をねじ込むことに力を注いできたが、それも今年は難しいという。 「NHKの担当者と周防氏は定期的に食事会を開催していましたが、最近は行われていないようです。そのため、今年の出演者の選考過程は異例なほどクリーン。エイベックスを含む周防氏案件が減り、アミューズなどの有力事務所がさらに出演者を増やす見込みです」(前出の事務所関係者)  周防氏と密接な関係で知られるエイベックスに対しても、当局の監視が強化されているという。K-POP関連でつながりが増えた興行関係者との交際が問題視されている模様だ。 「韓国の芸能事務所とビジネスを行う場合、その間にアドバイザーと称する日本のプロダクションが入ることも多いのです。しかしこの手のプロダクションは、芸能プロとしての実績がほとんどなく、食い詰めた興行関係者であることがほとんど。そのため、K-POPを手がけるレコード会社では、期せずして暴力団関係者との関係を深めてしまうケースが増えています」(イベント関係者)  所属アーティストの不振から苦境が伝えられるエイベックスだが、ここにきて当局のマル暴監視網という新たな課題に直面している。 (文=外場林太郎)
暴力団 売れてるみたいです。 amazon_associate_logo.jpg
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やっぱり作為的だった!! テレビ各局のマル暴芸能人NGリストが"流出"した裏側

 10月1日に東京都暴力団排除条例が施行され、関係者の間では芸能界への多大なる影響が懸念されたが、今のところ条例施行前と何ら変わっていないという。 「週刊誌などでは過去に暴力団関係者と関係があった芸能人の実名や、交際の証拠となる写真、さらにネット上では動画が流出した。しかし、問題となるのは10月1日以降に交際があるかどうか。芸能界全体が、誰が最初に処分を受けるのか静観している。現時点では、過去に暴力団組長の誕生パーティーで司会を務めた綾小路きみまろは当たり前のようにテレビに出ているし、某広域暴力団のテーマ曲を作ってズブズブの関係が指摘されている北島三郎は『NHK紅白歌合戦』への出場が当確といわれている」(芸能プロ幹部)  それでも、一部週刊誌などでは俳優の松方弘樹や女優の水野美紀が暴力団関係者との交際を理由にフジテレビの出演NGにされていることが報じられ、「マル暴芸能人NGリスト」が実在するかと思われていたが、意外な裏話が聞こえてきた。 「松方、水野に共通するのは、芸能界のドンこと周防郁雄氏率いるバーニングプロダクションから独立したこと。両者とも決して円満ではなく、水野は05年に仕事のブッキング方法などで対立。松方は今年7月に独立したが、バーニング入りしたときに周防氏から振り込まれた金をめぐって金銭トラブルがあったといわれている。しかし、出演NGのはずの松方のCMがフジで放送されているなど矛盾だらけ。そこで、事情を探ってみると、リストは局内のプロデューサーによって作為的に作られていたことが判明した」(週刊誌記者)  諸事情からして、裏で糸を引いていたのは周防氏かと思いきや、まったく絡んでいないというのが真相のようだ。 「周防氏は今年のレコード大賞の調整などもあって、そんなことに構っているヒマはない。実は、芸能プロ・Kの幹部・Tが周防氏のご機嫌取りのために懇意のプロデューサーに『作らせた』ようだ。Tはほかの芸能プロにも籍を置きながら、周防氏の命を受け、ドラマのブッキングなどを意のままに操り、プロデューサーを恫喝するなど朝飯前。そこで、松方と水野が"生け贄"にされることで、周防氏が喜ぶと思ったようだ。水野なんかは周辺を洗っても暴力団関係者との交際はなく、いい迷惑。松方もバーニング時代に周防氏の意向を受け暴力団関係者の会合に出席したこともあっただけに、周防氏がリストに関わっているとは思えなかった」(同記者)  週刊誌や夕刊紙などがこぞって報道するのを受け、「広告代理店なんかは報道やネットの情報をもとにCM起用でのNGリストを作成している」(同記者)というだけに、名前があがった芸能人たちにとっては迷惑千万な話に違いない。
信頼性チェックリストの作り方・使い方 信頼度がポイントです。 amazon_associate_logo.jpg
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松方弘樹・水野美紀"暴排条例"でテレビ追放! その裏にやはり「バーニング」の影?

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『最後の侠客』(GPミュージアムソフト)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  先週発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)に「NHK紅白歌合戦出場者マル秘リスト独占入手!暴交遊を身体検査された歌手たち」という記事が掲載された。このリストは、あるNHKのプロデューサーが制作したものだというが、多くのベテラン歌手や演歌歌手について、暴力団と交際があることをにおわせる記述がされていた。だが、親しい警視庁のマル暴担当の刑事は筆者に「我々が知らないことばかり。どこで調べたんですかね」と首をかしげた。  東京都暴力団排除条例が施行される前から、メディアでは、暴力団と黒い交際がある芸能人の名前が取り沙汰されてきた。また、テレビ界では"芸能界浄化作戦"なるものが水面下で展開されているというが、筆者にすれば、それらは眉唾のような気がしてならない。本当に浄化すべき点に踏み込んでいるのか、という疑問があるからだ。  一部で報道されたが、フジテレビが俳優の松方弘樹を暴排条例に抵触しかねない危険人物として、極秘に使用禁止の通達を出したという。続いて日本テレビが、女優の水野美紀に関して、同じ理由で使用禁止の通達を流したそうだ。テレビ局がナーバスになっている問題だけに、2人は事実上テレビ界から追放されたといっていいだろう。だが、果たして、テレビ局に特定の芸能人を"出入り禁止"にするだけの調査能力があるものなのかと疑ってかかっていたら、案の定、それらの情報は芸能プロからの提供されたものだったということが分かった。しかも、その芸能プロは、フジと日テレに絶大な影響力を持つ、大手プロダクション関係者だという。  松方と水野の共通点は、テレビ局にも甚大な影響力を持つ大手芸能プロ「バーニングプロダクション」から独立していることだ。松方は今年8月にバーニングから独立したあが、事務所との間に金銭トラブルを抱えていたといわれ、円満独立ではなかった。水野も05年に事務所の反対を押し切って独立したことで、フジテレビの人気ドラマ『踊る大捜査線』のレギュラーからも外され、一時芸能界から干されていた時期があった。  松方に関しては、以前から、暴力団幹部の主催のパーティーに出席したビデオが存在したり、黒い交際のウワサは絶えなかった。だが、そのビデオには他の芸能人も映っていたし、暴力団との親密交際をウワサされる芸能人は数知れない。水野に関しても、干されていた時に知人を通じて、九州の暴力団関係者を紹介されたという話が出回った時点で、仕事に対する嫌がらせがピタッと止まったという。  またその後、水野には暴力団に近いという俳優Tとの熱愛のウワサがあったが、今は関係がない。もちろんそれ以降、暴力団との交際のウワサは聞かない。松方にしても、最近、黒い交際のウワサは聞かなくなった。筆者が知る限り、当局もこの2人を暴力団との密接交際者として認定しようという動きはない。そんな2人をフジと日テレは芸能プロ関係者からの情報を鵜呑みにして、テレビ界から追放した。そこに、真実性や公平性はあるのだろうか。  前述した「マル暴交遊を身体検査された歌手たち」というリストについても、何の根拠もない歌手の情報が入っている。NHKは『紅白』の選考に関して、社会部記者総動員で調べていると言ってるらしいが、暴排条例を担当する警視庁組織犯罪対策3課の関係者はリストを見て、「暴力団との交際者として聞いたことがない歌手の名前も挙がっている。濡れ衣を着せられている人もいるのでは?」と同情するほどだ。  特定の芸能人を「干してやりたい」という芸能関係者の思惑で情報が操作され、"芸能界浄化作戦"の一環に利用されたら、人権侵害にもつながりかねない。NHKや民放は出演者の身体検査をする前に、芸能プロとの癒着体質を検査し、浄化することが先決のはずだ。 (文=本多圭)
最後の侠客 暴力団並みに怖い。 amazon_associate_logo.jpg
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「逮捕だぞェ!?」身内の不祥事で久しぶりに名前が出てきた鈴木蘭々

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『泣かないぞェ』
(ダブル・オーレコード)
 このところ、すっかり名前を聞かなくなったタレントの1人と言えば、かつては数々のCMに出演していた女優で歌手の鈴木蘭々。 「芸能界のドンこと周防郁雄氏率いるバーニングプロダクション所属で、デビュー時は猛プッシュされた。ショートカットで中性的な魅力があり、同性からも支持を集め、1995年発売の歌手デビュー曲『泣かないぞェ』(ダブル・オーレコード)は強烈なインパクトで話題になり、当時はバラエティーやCMを中心に活躍。しかし、00年に髪を伸ばして本格的に女優に転身したあたりから失速。舞台では酒井若菜、平山あや、知念里奈らの代役でブッキングされることが多く、"代打屋"とも呼ばれている」(スポーツ紙デスク)    事務所の公式サイトを見ると、最近の仕事は6月にBSの旅番組と2時間ドラマのチョイ役出演のみと寂しい限りだが、思わぬところで再びメディアで名前が出てしまった。 「実兄が無断でFM局を開局し、DJと称して音楽番組を放送していたとして逮捕された。一部報道によると、蘭々も兄の番組に出演していたようだが、事務所はそのことを知らなかったようで、周防氏から大目玉を食らいそう」(芸能プロ関係者)  各局のニュースなどによると、無許可でFM局を開局しDJと称して音楽番組を放送していたとして、警視庁は、蘭々の兄で船舶無線関係の会社員・鈴木敏裕容疑者東京都を電波法違反(無線局の違法開設)の疑いで現行犯逮捕し、19日発表した。  同庁の保安課によると、鈴木容疑者は今月17日、総務省の許可を受けずに、自宅内でミニFM局「FM百草(もぐさ)」を開設した疑い。中学3年のころから、無許可のFM放送を開始して次第に機材を本格化させ、99年ごろからは週末にミニFMでJ-POPや演歌など1万曲を用意し、「DJすーさん」と名乗って携帯電話のメールでリスナーから募った曲をかけていた。調べに対し、鈴木容疑者は「リスナーの反応がうれしくてやめられなかった」と供述しているという。 「鈴木容疑者は東京都日野市の自宅アパートの屋上にアンテナを設置し、ミニFM局『JOUT-FM百草』を開設したというから、かなりの無線マニア。今年7月からは勤務先の無線機メーカーの休日に合わせ、毎週金曜午後10時~日曜午前6時まで番組を放送していた。蘭々は最近よほどヒマだったのか、"ゲスト出演"していたようだ」(社会部記者)  たしかに、最近の蘭々のブログを見ると「プチダイエットに励んでいる」、「ピーマンと鶏肉のパスタを作ってみました」などかなりユルい内容で、確かにヒマな様子。  実兄の逮捕でお寒い近況がクローズアップされそうだ。
泣かないぞェ かわいかったな、あのころ。 amazon_associate_logo.jpg
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TBS安住紳一郎アナ、独立後はやはり「バーニング&宮根」の手に落ちるか

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『局アナ 安住紳一郎』(小学館)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  今年3月に日本テレビを退社した羽鳥慎一アナが、宮根誠司の事務所「Take OFF」に所属。その宮根は、"芸能界のドン"と呼ばれるバーニングプロダクションの周防社長の威光を背景に東京進出し、テレビジャックの野望を持っていると言われているが、彼の次なるターゲットとウワサされているのが"最後の大物局アナ"ことTBSの安住紳一郎だ。  すでに水面下ではいくつかの芸能プロによる安住争奪戦が行われているが、周防社長の力もあって、「宮根有利」という情報が流れている。しかし、筆者は安住と親しい関係者から、「安住はTBS編成制作本部のA部長に絶大な信頼を寄せている。A部長は権力になびくような男ではないですからね。宮根が周防社長に頼んでも、大勢に影響を及ぼすことはないですよ」という情報を入手した。  A部長は、かつての同局の人気番組、ビートたけし司会の『ここがヘンだよ日本人』のプロデューサー。同番組を製作していたのが、TBSエンタテインメントの社長だったY氏だ。  40年以上前、TBSの契約記者だった筆者が同局の臨時労働者闘争を続けていた時に、Y氏がTBS労働組合書記長だったことがキッカケで、面倒を見てもらうようになった。共産党系執行部から「(本多は)過激すぎて、闘争団の面倒は見切れない」とTBSを追い出されてからも、酒の付き合いは続いていた。そのY氏が「『ここヘン』は、差別を含めたナーバスなテーマを扱うために、視聴者からのクレームが殺到。Aは逃げることなく、クレームに対応している。TBSには珍しい優秀な男だよ」と評価していたことを思い出す。  その後、A氏はTBSの人気番組のプロデュースを次々に手掛け、編成局担当部長に昇格。たけしを口説いて『情報7days ニュースキャスター』を立ち上げた。A部長は安住を入社当時から、積極的に起用。『ニュースキャスター』のメイン司会に大抜擢した。しかし、安住だけをひいきにしているわけではないという。何人もの部下を誘っては飲みに連れていくという豪放磊落な面も持ち合わせていることから、局内の評価も高い。いずれにせよ、安住にとっては、A部長は"テレビ界の育ての親"であることは確かだ。それだけに、安住独立問題のカギを握る人物だと言われている。  筆者の本音を言えば、もし、独立するにしても、宮根の事務所だけは避けてほしい。なぜなら、宮根は朝日放送を退社した後に、芸能事務所「フロム・ファースト」の大阪支社に所属したが、社長の小口健二さんが他界後、事務所のスタッフと独立。恩をあだで返すような行為をしたからだ。  さらに、宮根は日本テレビ系の『情報ライブ ミヤネ屋』やフジテレビ系の『Mr.サンデー』の司会を務めているが、それらのスクープネタは、芸能界の実力者経由で入手していると言われている。権力と癒着し、情報の垂れ流ししかできないキャスターは、キャスターとは認められない。権力志向の強い宮根が、テレビ界で勢力を拡大することは極めて危険だ。それだけに、安住には宮根の軍門に下ってほしくない。そんな中、安住の独立のカギを握っている人物が権力になびくことがないA部長だと聞いて安心した。A部長なら、宮根のところに行かせるような助言はしないだろう。筆者はそう信じている。 (文=本多圭)
局アナ 安住紳一郎 どうする安住!? amazon_associate_logo.jpg
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「またバーニングの圧力か」小泉孝太郎の熱愛スキャンダルが"火消し"される理由

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イザワオフィス公式HPより
 写真誌「フライデー」(講談社)の4月29日号で報じられた、元首相・小泉純一郎氏の長男で俳優・小泉孝太郎の熱愛スキャンダル。 「お相手は東京・銀座の高級会員制クラブのホステス。目鼻立ちがハッキリして、デビュー当時の常盤貴子のような美女。2人は日曜の夜に食事を終えると、しっかり手をつないで都内にある孝太郎の自宅マンションに向かい、そのままお泊まり。美女は翌月曜の夕方にマンションを出ると、美容室で髪をセットし、そのまま出勤。どう見ても2人は客とホステスの関係ではなく恋人同士ですよ」(週刊誌記者)  同誌の直撃を受けた美女は「お店で会ったわけではなく、彼は友達の友達というか......」と孝太郎との関係を説明したが、「孝太郎が所属する事務所のイザワオフィスのI社長はよく銀座の高級クラブで遊んでいる。孝太郎のことをかわいがっていて、孝太郎に"クラブ遊び"を教えたのもI社長」(同)と、記事としてはそれなりにニュース価値があるにもかかわらず、この記事を後追いしたスポーツ紙は皆無だった。 「こういうスキャンダルの場合は通常、所属事務所が窓口になる。ところが、孝太郎の場合は少し事情が違って、なぜかバーニングプロダクションの広報担当・K氏が"B担(バーニング担当)"と呼ばれる各紙の担当記者に電話。『大した話じゃないから、載せないよね?』とやんわりと圧力をかけて、後追い記事を止めてしまった。というのも、孝太郎がデビューする際に尽力した、横須賀出身の芸能界の裏の大物がK氏と仲がいい。そのため、イザワオフィス側がバーニングにスキャンダル対策を依頼していて、現在も孝太郎のスキャンダルの窓口はバーニングになっている」(芸能プロ関係者)  孝太郎はデビュー前に写真誌に人妻とのキス写真を掲載されたり、一時期はバーニングに所属する歌手の島谷ひとみとの熱愛がウワサされたりもしたが、「これまでのスキャンダルはすべてバーニングが"火消し"し、スポーツ紙ではまったく報じられていない」(同関係者)というから、父親も含めていろいろと"大きな力"に守られているわけだ。  一時期、孝太郎の国政進出がウワサされたこともあったが、「デビュー前のスキャンダルも含め、"身体検査"に引っ掛かったのではないか、と言われている。その点、弟の進次郎はクリーンで、あっさりと父の後継者に決まった」(永田町関係者)。  衆院議員の弟は若くして今や自民党の顔となったが、孝太郎も弟に負けじとドラマを中心に活躍している。芸能界にいる限りその地位は安泰だろう。
小泉進次郎の話す力 弟クンのが知名度高い? amazon_associate_logo.jpg
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