清原和博容疑者、なぜ再び覚せい剤を?「ドラッグ歴で脅され、異常におびえてクスリに逃げた」証言も

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 先日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で警視庁に逮捕された清原和博容疑者が、銀座でホステスとして働くM子さんと真剣交際していることが明らかになっていたが、逮捕された当日、M子さんは勤めている銀座7丁目のクラブ「B」を無断欠勤。関係者も連絡が取れない状態が続いたという。  やっと連絡が取れたのは、逮捕翌日の明け方。M子さんは電話口で、ただ泣きじゃくるだけだったという。M子さんは逮捕直前まで清原のマンションにいたのだから、そのショックは計り知れない。また、清原と親しくなったクラブ関係者も、清原が更生の道を歩んでいると思っていただけに、覚せい剤を使用し続けていたことにショックを受けている。  各局のワイドショーでは、評論家がしたり顔で、清原の行動をこの目で見てきたようなウソを平然としゃべっているが、確かに清原にはクスリをやめて、立ち直ろうとした時期があったようだ。そんな清原を再び薬漬けにしたのは、Wという人物ではないかと関係者は明かす。 「Wという男に、過去のドラッグ歴で脅されたのがきっかけで、異常におびえて、再びクスリに逃げるようになったのではないでしょうか」  Wとは昔、情報サービスの会社や、当時ゴルフの賞金王だったプロゴルファーのKが所属する事務所の社長を務めていた男。当時は羽振りがよく、清原らを飲みに連れて歩いて、「清原のタニマチ」ともいわれた。  ところが、グループ会社が東京国税局に摘発され、自身もコカイン所持で逮捕されて以降、消息不明だった。  一昨年3月に「週刊文春」(文藝春秋)で清原の薬物疑惑が報じられた直後に、写真週刊誌「フライデー」(講談社)は「Wはあなたのタニマチですよね」と清原を直撃。そこで清原は「Wとは10年以上、会ってない、フライデーは彼が俺のタニマチと書いたけど、実際は彼に頼まれて金を貸しただけ。それを返せんようになったから“コカインを清原に頼まれて預かっただけ”と言い回るようになった」と答えている。  その後、去年の6月下旬に清原とWは「B」で面会している。2人は会うなり、Wがかなりの口調で清原を責めたという。理由は、フライデーでの発言に激怒したからだったようだ。  Wは去年の1月には覚せい剤所持で逮捕されたこともあって、知り合いのホステスに金を借りるほど困窮していたという。Wは清原に「ドラッグについてバラすぞ」と脅しながら、暗に金を要求したようだ。そんなやり取りは明け方の4時近くまで続いたというが、清原は毅然として断ったという。清原との話し合いが物別れに終わったWはその後、清原の仕事関係者に「清原のネタを買わないか」と売り歩いたとの情報がある。  体は大きいが気は小さい清原は、そのことにおびえて、再び覚せい剤に依存するようになったのではないだろうか?  それが前出の関係者の見立てだ。そうだとしたら、まさに本末転倒だが、いずれにしても覚せい剤に手を出したことは許されない。父親の雄姿を見て育った2人の子どもや、真剣に清原を愛していたM子さんのためにも、すべてを洗いざらい話して刑に服し、更生してもらいたい。 (文=本多圭)

清原和博容疑者、暴力団との“黒い関係”は20年前から?「美人局に引っかかって……」

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 覚せい罪取締法違反(所持)で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者に、暴力団関係者との交際が取り沙汰されるが、清原容疑者を知る出版関係者からは、“黒い交際”のきっかけが1997年10月に発覚した不倫女性とのトラブルではないかという話が聞かれる。  清原容疑者が元アイドルの木村亜希と結婚する約3年前の同年、週刊誌で「清原さんの子どもを妊娠した」と、既婚者の女性が告白したことがあった。このとき取材したジャーナリストの大林高士氏(故人)の取材スタッフだった出版関係者が明かす。 「清原は当時、女性の夫から、精神的苦痛を受けたと3,000万円の損害賠償を請求されていたので、本人を直撃したことがあったんです。でも、雑誌に掲載されたのは清原が言ったコメントではなく、清原サイドの弁護士の見解。トラブル自体は清原が和解金を払ったということでしたが、このときの雑誌や夫とのトラブルは、暴力団関係者が仲介に入って解決したというウワサだったんです。大林さんは、その暴力団関係者を名乗る人物とも接触していたんですが、清原について『下手するとヤクザに取り込まれるぞ』と不安視していたんです」  後に、清原容疑者がその暴力団関係者と距離を置いた時期もあったというが、「ちょうど亜希さんと結婚した年、清原は別の女性と親しくなって、またトラブルになり、その際にも同じ暴力団関係者を頼ったんです。でも、この女性は暴力団が差し向けた美人局との説が根強く、意図的に借りを作らされてしまった清原容疑者は、暴力団関係者への表向きの恩義から関係を絶てなくなり、一緒にゴルフした写真などをスクープされるに至ったんです」と出版関係者。  3年ほど前、ある飲食店経営者のブログには、清原容疑者と風俗店オーナーの来店ショットが掲載されたことがあったが、このオーナーも実のところ、暴力団関係者とベッタリの人物だといわれた。  また、清原容疑者が2012年の大みそか、ビートたけし出演のTBSのバラエティ番組で、かつてのライバル桑田真澄と対決する企画があったが、このときは清原容疑者と親しい暴力団関係者が「生で見せてくれ」と要求したという話もある。清原容疑者から相談された番組スタッフが「それは絶対無理だ」と断ったというのだ。  これらが事実なら、番長との異名は名ばかりで、清原容疑者は裏社会の人間に近寄られてもキッパリ一線を引く度胸すらなかったようだ。 (文=ハイセーヤスダ)

「しゃべったら、どうなるかわからんで!」清原容疑者を脅した元ボクサーって?

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 出るわ出るわ……。覚せい剤取締法違反(所持)で現行犯逮捕された清原和博容疑者の“シャブ入手ルート”が、大きな注目を集めている。  足掛け2年。警視庁組織対策犯罪5課の特命チームは清原容疑者を24時間体制で監視してきた。いつどこで誰と会ったのか――。データは膨大な量に上る。 「本気を出せば、もっと前にパクれたかもしれない。それをやらなかったのは、清原容疑者が複数の入手ルートを持ち、暴力団や半グレ筋と交流があったからだ」(捜査関係者)  言うまでもなく、当局の狙いは有名人を挙げることではなく、薬物の流通を手掛ける背後の暴力団組織の壊滅。清原容疑者は北関東から南は九州まで、さまざまな暴力団と接点があった。 「太いのは、東京を拠点とする老舗暴力団。報じられていないが、ここにはすでに当局のガサが入り、リストを押収している。次に言われているのが、一部夕刊紙でも報じられた山口組の有力組織。そのほか同じく薬物で逮捕された小向美奈子につながってくる半グレラインや、九州拠点の暴力団も名前も挙がっている。これらすべてにメスを入れられるのだから、清原容疑者は当局にとってオイシイ存在」(同)  裏を返せば、清原容疑者が逮捕されれば、多くの組織が被害をこうむる可能性がある。昨年末、同容疑者のもとには逮捕を想定した暴力団関係者から脅しまがいの電話もあったという。  舞台裏を知る人物の証言。 「電話したのは、元ボクサーのアノ人と言われます。もはや完全にアッチの筋。『しゃべったら、どうなるかわからへんで。家族も……』と脅し、“番長”で知られるはずの清原容疑者が半泣きでビビリまくっていたそうです」  いまだ同容疑者が入手ルートを明かさないのも、こうした事情がある。とはいえ、当局は2年の行動確認により、大方の入手ルートは把握済み。前出の捜査関係者は「年内にまとめて潰す。その過程で何人か有名人をパクることになるかもしれない」と意味深に語っているが、果たして――。

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士がスポーツマン化して清原に喝!? 自身のシャブ前科も激白し……

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 元スポーツマンの清原和博(48)がアウトロー色を強める中、それとはまったく対照的に、“元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士(36)のスポーツマン化が止まらない。妻とお揃いのトレーニングウェアを着て、公園で運動中の瓜田に話を聞いた。 ――今日は装いがスポーティーですね。しかもペアルック。 瓜田 ええ、9日前から夫婦で運動を始めたんですよ。先日、ガン検診の結果を聞きに夫婦で病院へ行ったら、ガンは見つからなかったものの、医者から「ふたりともメタボ予備軍だよ」と言われまして。特に僕のウエストがヤバイことになってると。「瓜田くんはポッコリおなかになっちゃったね」と笑いながら医者に言われて、かなりショックを受けました。若い頃からスタイルの良さが自慢だった僕が、まさか「ポッコリおなか」と言われる日が来るとは……。 ――それで慌てて運動を始めたんですね。 瓜田 はい。まず家で腹筋40~50回、腕立て40~50回、あとは街や公園で競歩、スクワット、縄跳び、ダッシュなどの運動をすることを日課にしました。ボディメイク作戦は現在9日目に入り、体重はまだ1.3キロしか落ちてませんが、おなかまわりは早くも5センチも落ちた。僕から言わせれば、ライザップやスポーツジムに通ってる連中は紀元前の人たちですよ。あんなに高いカネ払ってどうするんですか。9日間の自分の経験からクイズを出しますが、結局、なんの運動が一番安上がりで効果的だと思います? ――縄跳びですか? 瓜田 違います。正解はバドミントンです。二人で楽しみながらできますし、道具も100均で買えますから。僕は相手がいないと運動ができないので、嫁を誘い出す必要があった。バドミントンは遊び感覚でできるので、嫁を口説くのにも最適でした。ところがハードワークにビビリが入ったのか、5日目あたりから嫁のサボリ癖が出始めて、運動に誘うと仮病を使うようになったんです。こりゃマズイってことで、急きょペアルックを導入したんですよ。 ――ペアルックにはどのような効果が? 瓜田 大阪人で目立ちたがりの嫁は、ペアルックで表に出たりするのが大好きなんですよ。Amazonの画面を見せながら「ほら、このお揃いのウェアで運動しよう。これなら楽しいよね?」と提案したところ、案の定、「そうやな」と乗り気になってくれた。「ついでに4千円くらいの運動靴も買うていい?」とねだられたから、それも買ってあげました。で、先日、ウェアと靴が届いたんですが、箱を開けてビックリですよ。見てください、嫁のこの靴。超厚底でビッカビカ! こんな靴を履いて、さらに何を血迷ったか、マニキュアと口紅、腕時計までして運動に出かけるようになった。「運動する気あるのか!」って感じですよね。
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――この靴で縄跳びは難しそうですね。 瓜田 ところがウチの嫁は、格好つけて飛ぶんですよ。きのう彼女が縄跳びしてる光景を横から見て驚きました。靴もゴテゴテですが、おっぱいも盛ってるんですよ。新しいウェアと靴を買ってテンションが上がったのか、実際のサイズよりも数段デカいブラジャーを着けて、Tシャツの胸の部分をトンがらせた状態で「なぁ純士、ウチ、ナイスバディーやろ?」なんて言いながら得意顔で縄跳びをしてるんです。外人の女が大きな胸を揺らしながら運動するCMとかに影響されて、マネしてるんでしょうね。運動するとき、僕は「エアマックス」を履くって決めてるんですけど、嫁も負けじと「エアブラ」を導入したみたいです。手で押して空気を抜いてやろうかと思いましたけど、彼女の名誉に関わるんで遠慮しときました。 ――運動は1日何時間やるんですか? 瓜田 夕食後に2時間程度です。ちなみに午後6時以降の食事は禁止。運動と同時に食事制限も行い、酒も完全に抜いてます。食事は1日2食で、炭水化物をおおむね抜いて、計1200キロカロリー程度に収めるようにしてます。
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――運動して1日1200キロカロリーというのは、いくらなんでもキツくないですか? 瓜田 僕はやると決めたらやるんで大丈夫ですが、嫁は早くもルール違反を犯してますね。節分の前日、運動に出かけたら、スーパーで恵方巻きを売ってたんです。「なぁ純士、明日は恵方巻きを食べなアカンな」と言い出したから、「東京じゃ恵方巻きの習慣はそれほど重要じゃない」とスルーしたら、「ゴチャゴチャ言わんと食べたらええねん!」とブチギレながら購入し、「これは縁起物やから」と言い訳しながら、控えるはずの炭水化物を間食でバクバク摂取してるんですよ。 ――節分は年に一度ですから、大目に見てあげてもよいのでは? 瓜田 いや、それだけじゃないんです。眠りに落ちたはずの深夜帯にも、ガサゴソ物音がするので薄目を開けると、彼女がお菓子を盗み食いしてることがある。見つかったときの予防線なのか、「こんなことしたら純士は怒るかな?」とか小声で独り言を言いながら食べてるのが涙ぐましくて、僕は気づかないフリをしてあげてますけどね。で、そんなある晩、嫁に叩き起こされて、清原の逮捕を知ったんですよ。テレビのニュースを見た僕が「マジかよ!」と驚いてる隙に、嫁は「誘惑って怖いなぁ」とかなんとか言いながら翌日のおでんをつまみ食いしてました(笑)。
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――清原逮捕の第一報を聞いたときの感想は? 瓜田 「格好悪いし、もったいない」と思いましたね。まず、スポーツマンのくせに自分に甘えてたのが格好悪い。これは“俺論”ですけど、大人になってから覚えたものって、やめようと思えばやめられるんですよ。酒もタバコもシャブもそう。彼は、やめられるのにやめなかった。つまり、やめる気がなかったんでしょうね。せっかく悪いイメージを払拭しつつあったのに、もったいないですよ。これも“俺論”ですが、殺人やレイプ以外は、一回目は仕方がないと思うんです。数年前に疑惑報道が出た段階で、キッパリやめるべきでしたね。 ――昔の話で恐縮ですが、瓜田さんも覚せい剤で捕まった過去がありますよね。 瓜田 23歳のときに、覚せい剤取締法違反(所持・使用)で逮捕されました。ナチュラルパワーにこだわるナルシシストの僕は、ずっとおクスリに対するアレルギーがあったから、デビューが遅かったんですよ。17歳で稼業入りしましたが、それから何年も、自分で使用することはなかったんです。「売る」のが仕事だったから、本当は商品の真贋を見極めるために自分でも吸えなきゃいけなかったんですけど、やらなかった。ところが23歳のときにチャカ(拳銃)の所持で内偵が入って逮捕状が出て、いろんなところから狙われてグリグリに追い込まれてるときに、上層部から強烈なヤキを入れられまして。骨が折れて、やつれて、痛くて苦しくてどうしようもなかったときに、一緒にバウンサー(用心棒)をやってた外人の仲間が痛み止めにシャブを持ってきて、初めてそれを使ったんです。で、運悪くその直後にチャカで逮捕されて、体に残ってたもんが出ちゃった。 ――つまり常用者ではなかった、と。 瓜田 はい。だから覚せい剤の中毒症状についてはよくわからない。ただし、効いてるに等しいぐらい覚醒してる期間はありました。ヤクザはナメられちゃいけないっていう思いが、顔つきや言動に出過ぎちゃって、「瓜田はポン中だ」って噂が街や2ちゃんねるに広まったことがある。19から23歳までの頃は、毎日殺されるかもしれない、パクられるかもしれないっていう緊張の中、一発当ててやるって感じでオラついて活動してましたから、アドレナリンやらドーパミンやらが出まくりでほとんど寝れなかったんですよ。182センチあるのに当時は体重が50キロしかなくて、目つきもギラギラしてたから、よくポン中と勘違いされました。ナチュラルなのに。 ――周囲に常用者はいましたか? 瓜田 まわりは基本、ポン中だらけでした。彼らを見ててだいたいわかったんですが、シャブは人間を興奮させるんじゃなくて、何日も起こしとくだけのもんですよ。人間、仕事でもなんでも集中してエンジンが入ってるときって、人からストップと言われても聞かないで続けるじゃないですか。その作用がシラフの人に投与したときに長く続くため、戦時中に軍人の間で広まったりした。ポン中の行動は、寝てない人間の行動なんですよ。清原にしてもASKAにしてもそう。「誰かの声が聞こえる」「あいつ、俺のことを笑ったな」っていうけど、そりゃ3~4日も寝てなければ誰だってそうなりますよ。イライラするし神経質になるし警戒心も強くなるし、幻聴だって聞こえるかもしれない。寝てない状態に追い込まれてるだけなんです。ぐっすり寝たらそんなことにはなりません。 ――やめようと思ったら本当にやめられるんですかね? 瓜田 ヤクザ社会で見聞きした例を挙げると、それまでずっとシャブをやってたヤクザも、いざ自分が当代を取れるとなった瞬間に、スッとやめるらしいです。シャブをやってるような親分には、若い衆はついて来ませんからね。あと、ポン中のヤクザが寄せ場(刑務所)に入ることも多くありますが、懲役中は当然、シャブは使えない。でも何年かの懲役を終えた彼らが、シャブ切れのせいでおかしくなってシャバに戻ってくることって、ありますか? ないでしょう。タバコもそうです。なければないで大丈夫だし、健全に過ごせるんです。出てきてまたやっちゃう人はいますけどね。 ――なぜ、またやっちゃうのでしょう?  瓜田 さっきも言ったとおり、清原もそいつらも「やめられないんじゃなく、やめる気がない」んですよ。僕のまわりにはポン中が大勢いましたが、彼らの口癖は「いつでも俺はやめられる」「今すぐにだってやめられる」でした。ウソつけ、やめる気がないだけだろ、と思って僕は聞いてましたよ。周囲を見てて、シャブをやめて出世するヤクザと、シャブ漬けになってくすぶるヤクザの違いはよくわかりました。やめる気があるヤクザは、まずシノギを変えるんですよ。 ――シノギを変えるとは? 瓜田 要するに、ダイエット中の僕が、午後6時以降は食べ物を見ないようにするのと一緒です。見えるところにブツがあると、誘惑に負ける。だからシノギをまず変えるんです。クスリを売ってた人たちが、それをやめて金貸しになったりするんです。
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――なるほど。 瓜田 あともう一つは、本当にやめたい人や、本気でやめる努力をしてる人は、まったくやってない人たちと積極的に会って、自分を見られるようにしてます。やってないんだから堂々と人に会い、「今日の僕、おかしくないですよね?」と、広くジャッジしてもらえる場にあえて我が身を晒すようになる。自分を厳しく律するためです。逆に、人と会わないようにひとりになりたがるヤツは、たいていやめられない。そいつらはやめようと努力してるんじゃなく、やってることを隠す努力をしてるだけ。「今日やったシャブ、バレてないかな?」「今日も警察に捕まらなかった。ラッキー!」と思いつつ、人には「やめる努力をしてる」とウソをつくんです。 ――覚せい剤を摂取すると、力がみなぎったり、快感が増したりするという説もありますが。 瓜田 常用者からは、「スーパーマンやスーパーサイヤ人になった気になる」という話を聞いたことがあります。僕はポン中になったことがないけど、ポン中と勘違いされるほど寝れなくてナチュラルハイだったヤクザ時代は、確かに自分がスーパーサイヤ人になったような感覚でした。誰よりも強い気がしたし、怖いものもなかった。ただ、あの頃の自分に戻りたいか? というと戻りたくない。シンドイですもん。 ――清原容疑者は今、どんな心境だと推測されますか? 瓜田 10日から14日間はシャブが抜けません。その間は効いてる状態で物事を考えますから、たいして反省はしてないでしょう。初犯だから執行猶予は付くのか? 出たあと、どんなミソギをすれば芸能界に復帰できるのか? そのためには誰を頼ればいいか? なんてことを、もしかしたら考えてるかも。でも体からシャブが抜け切った頃、「やっちまった!」と事の重大さに気づき、深く落ち込むんじゃないでしょうか。 ――清原容疑者にかける言葉はありますか? 瓜田 僕なんかが言えた義理じゃないけど、今後は違う道で生きることを考えたほうがいい。最初の疑惑の段階でやめておけば、別れた奥様やお子様との幸せも、もしかしたら取り戻せたかもしれなかったんですよ。でも今回の逮捕で、その可能性はほぼ消えた。野球界はもちろんのこと、芸能界に戻ることも難しいでしょう。マーシーじゃないけど、これから更生をアピールしたところで、「ふ~ん」「はいはい」「どうせまたやるでしょ」と思われてオシマイですよ。シャブ疑惑を隠すためにコソコソしてた人間が、さらに厳しい世間の視線を浴びながら、これまで以上にコソコソした第二の人生を歩まないとならない。わずか0.1グラムのために失ったものはあまりにも大きいですが、すべては身から出た錆です。今後は一発逆転ホームランを狙うんじゃなく、地道にコツコツ這い上がっていくしかないですね。
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――再犯しないために心がけるべきことは? 瓜田 派手な場所は避けるべきです。もう六本木にも銀座にも行かないほうがいい。誘惑しかないから、あんなところ。明日あさってに裏切るような女に入れ込んでもなんの意味もないですよ。あのデカイ図体で街に出て威張ったって、上には上がいますから。「まだイキがってんのかよ」「終わってんな」と笑われるだけですし、下手すりゃもっとゴツイ外人にブン殴られてケガをするのがオチ。夜の街には次から次へとセンセーショナルな人間が登場しますから、出てきた頃には清原はもう「過去の人」です。「過去の人」「ただの人」だってことを自分で受け入れられるようになるまでに、おそらく10年はかかるでしょう。僕もそうでしたから。 ――瓜田さんも大変な思いをしたんですか? 瓜田 ムショを出て、組抜けしてから10年になりますが、この10年はホント、長くてツラかったです。「二度とヤクザには戻らない」という決意のもと、真っ白に生きてきたつもりの10年でしたが、途中、何度も闇の世界に引きずり戻されそうになった。でも我慢して沈黙を守るうち、ドツかれる機会も徐々に減り、 やがて愛する人と出会い、10年前は見栄の世界で生きてた僕が、今ではこうして数千円のペアルックを着て、嫁と一緒に運動することに幸せを感じられるようになりました。さきほど若いときのことを振り返りましたけど、自分じゃない別人のことを話してるような心境でした。それぐらい僕も垢が落ちて、第二の人生になじんできたということでしょう。でもこうなるまでには、10年かかった。清原もきっと、垢を洗い落とすのに長い時間がかかると思います。ツラいでしょうが、男なら耐え忍ぶしかないですね。 (取材・文=岡林敬太)
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※日刊サイゾーでは2016年より、ほぼ月イチペースで瓜田純士の最新情報をお届けします。今後の動向にご注目ください。

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士がスポーツマン化して清原に喝!? 自身のシャブ前科も激白し……

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 元スポーツマンの清原和博(48)がアウトロー色を強める中、それとはまったく対照的に、“元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士(36)のスポーツマン化が止まらない。妻とお揃いのトレーニングウェアを着て、公園で運動中の瓜田に話を聞いた。 ――今日は装いがスポーティーですね。しかもペアルック。 瓜田 ええ、9日前から夫婦で運動を始めたんですよ。先日、ガン検診の結果を聞きに夫婦で病院へ行ったら、ガンは見つからなかったものの、医者から「ふたりともメタボ予備軍だよ」と言われまして。特に僕のウエストがヤバイことになってると。「瓜田くんはポッコリおなかになっちゃったね」と笑いながら医者に言われて、かなりショックを受けました。若い頃からスタイルの良さが自慢だった僕が、まさか「ポッコリおなか」と言われる日が来るとは……。 ――それで慌てて運動を始めたんですね。 瓜田 はい。まず家で腹筋40~50回、腕立て40~50回、あとは街や公園で競歩、スクワット、縄跳び、ダッシュなどの運動をすることを日課にしました。ボディメイク作戦は現在9日目に入り、体重はまだ1.3キロしか落ちてませんが、おなかまわりは早くも5センチも落ちた。僕から言わせれば、ライザップやスポーツジムに通ってる連中は紀元前の人たちですよ。あんなに高いカネ払ってどうするんですか。9日間の自分の経験からクイズを出しますが、結局、なんの運動が一番安上がりで効果的だと思います? ――縄跳びですか? 瓜田 違います。正解はバドミントンです。二人で楽しみながらできますし、道具も100均で買えますから。僕は相手がいないと運動ができないので、嫁を誘い出す必要があった。バドミントンは遊び感覚でできるので、嫁を口説くのにも最適でした。ところがハードワークにビビリが入ったのか、5日目あたりから嫁のサボリ癖が出始めて、運動に誘うと仮病を使うようになったんです。こりゃマズイってことで、急きょペアルックを導入したんですよ。 ――ペアルックにはどのような効果が? 瓜田 大阪人で目立ちたがりの嫁は、ペアルックで表に出たりするのが大好きなんですよ。Amazonの画面を見せながら「ほら、このお揃いのウェアで運動しよう。これなら楽しいよね?」と提案したところ、案の定、「そうやな」と乗り気になってくれた。「ついでに4千円くらいの運動靴も買うていい?」とねだられたから、それも買ってあげました。で、先日、ウェアと靴が届いたんですが、箱を開けてビックリですよ。見てください、嫁のこの靴。超厚底でビッカビカ! こんな靴を履いて、さらに何を血迷ったか、マニキュアと口紅、腕時計までして運動に出かけるようになった。「運動する気あるのか!」って感じですよね。
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――この靴で縄跳びは難しそうですね。 瓜田 ところがウチの嫁は、格好つけて飛ぶんですよ。きのう彼女が縄跳びしてる光景を横から見て驚きました。靴もゴテゴテですが、おっぱいも盛ってるんですよ。新しいウェアと靴を買ってテンションが上がったのか、実際のサイズよりも数段デカいブラジャーを着けて、Tシャツの胸の部分をトンがらせた状態で「なぁ純士、ウチ、ナイスバディーやろ?」なんて言いながら得意顔で縄跳びをしてるんです。外人の女が大きな胸を揺らしながら運動するCMとかに影響されて、マネしてるんでしょうね。運動するとき、僕は「エアマックス」を履くって決めてるんですけど、嫁も負けじと「エアブラ」を導入したみたいです。手で押して空気を抜いてやろうかと思いましたけど、彼女の名誉に関わるんで遠慮しときました。 ――運動は1日何時間やるんですか? 瓜田 夕食後に2時間程度です。ちなみに午後6時以降の食事は禁止。運動と同時に食事制限も行い、酒も完全に抜いてます。食事は1日2食で、炭水化物をおおむね抜いて、計1200キロカロリー程度に収めるようにしてます。
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――運動して1日1200キロカロリーというのは、いくらなんでもキツくないですか? 瓜田 僕はやると決めたらやるんで大丈夫ですが、嫁は早くもルール違反を犯してますね。節分の前日、運動に出かけたら、スーパーで恵方巻きを売ってたんです。「なぁ純士、明日は恵方巻きを食べなアカンな」と言い出したから、「東京じゃ恵方巻きの習慣はそれほど重要じゃない」とスルーしたら、「ゴチャゴチャ言わんと食べたらええねん!」とブチギレながら購入し、「これは縁起物やから」と言い訳しながら、控えるはずの炭水化物を間食でバクバク摂取してるんですよ。 ――節分は年に一度ですから、大目に見てあげてもよいのでは? 瓜田 いや、それだけじゃないんです。眠りに落ちたはずの深夜帯にも、ガサゴソ物音がするので薄目を開けると、彼女がお菓子を盗み食いしてることがある。見つかったときの予防線なのか、「こんなことしたら純士は怒るかな?」とか小声で独り言を言いながら食べてるのが涙ぐましくて、僕は気づかないフリをしてあげてますけどね。で、そんなある晩、嫁に叩き起こされて、清原の逮捕を知ったんですよ。テレビのニュースを見た僕が「マジかよ!」と驚いてる隙に、嫁は「誘惑って怖いなぁ」とかなんとか言いながら翌日のおでんをつまみ食いしてました(笑)。
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――清原逮捕の第一報を聞いたときの感想は? 瓜田 「格好悪いし、もったいない」と思いましたね。まず、スポーツマンのくせに自分に甘えてたのが格好悪い。これは“俺論”ですけど、大人になってから覚えたものって、やめようと思えばやめられるんですよ。酒もタバコもシャブもそう。彼は、やめられるのにやめなかった。つまり、やめる気がなかったんでしょうね。せっかく悪いイメージを払拭しつつあったのに、もったいないですよ。これも“俺論”ですが、殺人やレイプ以外は、一回目は仕方がないと思うんです。数年前に疑惑報道が出た段階で、キッパリやめるべきでしたね。 ――昔の話で恐縮ですが、瓜田さんも覚せい剤で捕まった過去がありますよね。 瓜田 23歳のときに、覚せい剤取締法違反(所持・使用)で逮捕されました。ナチュラルパワーにこだわるナルシシストの僕は、ずっとおクスリに対するアレルギーがあったから、デビューが遅かったんですよ。17歳で稼業入りしましたが、それから何年も、自分で使用することはなかったんです。「売る」のが仕事だったから、本当は商品の真贋を見極めるために自分でも吸えなきゃいけなかったんですけど、やらなかった。ところが23歳のときにチャカ(拳銃)の所持で内偵が入って逮捕状が出て、いろんなところから狙われてグリグリに追い込まれてるときに、上層部から強烈なヤキを入れられまして。骨が折れて、やつれて、痛くて苦しくてどうしようもなかったときに、一緒にバウンサー(用心棒)をやってた外人の仲間が痛み止めにシャブを持ってきて、初めてそれを使ったんです。で、運悪くその直後にチャカで逮捕されて、体に残ってたもんが出ちゃった。 ――つまり常用者ではなかった、と。 瓜田 はい。だから覚せい剤の中毒症状についてはよくわからない。ただし、効いてるに等しいぐらい覚醒してる期間はありました。ヤクザはナメられちゃいけないっていう思いが、顔つきや言動に出過ぎちゃって、「瓜田はポン中だ」って噂が街や2ちゃんねるに広まったことがある。19から23歳までの頃は、毎日殺されるかもしれない、パクられるかもしれないっていう緊張の中、一発当ててやるって感じでオラついて活動してましたから、アドレナリンやらドーパミンやらが出まくりでほとんど寝れなかったんですよ。182センチあるのに当時は体重が50キロしかなくて、目つきもギラギラしてたから、よくポン中と勘違いされました。ナチュラルなのに。 ――周囲に常用者はいましたか? 瓜田 まわりは基本、ポン中だらけでした。彼らを見ててだいたいわかったんですが、シャブは人間を興奮させるんじゃなくて、何日も起こしとくだけのもんですよ。人間、仕事でもなんでも集中してエンジンが入ってるときって、人からストップと言われても聞かないで続けるじゃないですか。その作用がシラフの人に投与したときに長く続くため、戦時中に軍人の間で広まったりした。ポン中の行動は、寝てない人間の行動なんですよ。清原にしてもASKAにしてもそう。「誰かの声が聞こえる」「あいつ、俺のことを笑ったな」っていうけど、そりゃ3~4日も寝てなければ誰だってそうなりますよ。イライラするし神経質になるし警戒心も強くなるし、幻聴だって聞こえるかもしれない。寝てない状態に追い込まれてるだけなんです。ぐっすり寝たらそんなことにはなりません。 ――やめようと思ったら本当にやめられるんですかね? 瓜田 ヤクザ社会で見聞きした例を挙げると、それまでずっとシャブをやってたヤクザも、いざ自分が当代を取れるとなった瞬間に、スッとやめるらしいです。シャブをやってるような親分には、若い衆はついて来ませんからね。あと、ポン中のヤクザが寄せ場(刑務所)に入ることも多くありますが、懲役中は当然、シャブは使えない。でも何年かの懲役を終えた彼らが、シャブ切れのせいでおかしくなってシャバに戻ってくることって、ありますか? ないでしょう。タバコもそうです。なければないで大丈夫だし、健全に過ごせるんです。出てきてまたやっちゃう人はいますけどね。 ――なぜ、またやっちゃうのでしょう?  瓜田 さっきも言ったとおり、清原もそいつらも「やめられないんじゃなく、やめる気がない」んですよ。僕のまわりにはポン中が大勢いましたが、彼らの口癖は「いつでも俺はやめられる」「今すぐにだってやめられる」でした。ウソつけ、やめる気がないだけだろ、と思って僕は聞いてましたよ。周囲を見てて、シャブをやめて出世するヤクザと、シャブ漬けになってくすぶるヤクザの違いはよくわかりました。やめる気があるヤクザは、まずシノギを変えるんですよ。 ――シノギを変えるとは? 瓜田 要するに、ダイエット中の僕が、午後6時以降は食べ物を見ないようにするのと一緒です。見えるところにブツがあると、誘惑に負ける。だからシノギをまず変えるんです。クスリを売ってた人たちが、それをやめて金貸しになったりするんです。
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――なるほど。 瓜田 あともう一つは、本当にやめたい人や、本気でやめる努力をしてる人は、まったくやってない人たちと積極的に会って、自分を見られるようにしてます。やってないんだから堂々と人に会い、「今日の僕、おかしくないですよね?」と、広くジャッジしてもらえる場にあえて我が身を晒すようになる。自分を厳しく律するためです。逆に、人と会わないようにひとりになりたがるヤツは、たいていやめられない。そいつらはやめようと努力してるんじゃなく、やってることを隠す努力をしてるだけ。「今日やったシャブ、バレてないかな?」「今日も警察に捕まらなかった。ラッキー!」と思いつつ、人には「やめる努力をしてる」とウソをつくんです。 ――覚せい剤を摂取すると、力がみなぎったり、快感が増したりするという説もありますが。 瓜田 常用者からは、「スーパーマンやスーパーサイヤ人になった気になる」という話を聞いたことがあります。僕はポン中になったことがないけど、ポン中と勘違いされるほど寝れなくてナチュラルハイだったヤクザ時代は、確かに自分がスーパーサイヤ人になったような感覚でした。誰よりも強い気がしたし、怖いものもなかった。ただ、あの頃の自分に戻りたいか? というと戻りたくない。シンドイですもん。 ――清原容疑者は今、どんな心境だと推測されますか? 瓜田 10日から14日間はシャブが抜けません。その間は効いてる状態で物事を考えますから、たいして反省はしてないでしょう。初犯だから執行猶予は付くのか? 出たあと、どんなミソギをすれば芸能界に復帰できるのか? そのためには誰を頼ればいいか? なんてことを、もしかしたら考えてるかも。でも体からシャブが抜け切った頃、「やっちまった!」と事の重大さに気づき、深く落ち込むんじゃないでしょうか。 ――清原容疑者にかける言葉はありますか? 瓜田 僕なんかが言えた義理じゃないけど、今後は違う道で生きることを考えたほうがいい。最初の疑惑の段階でやめておけば、別れた奥様やお子様との幸せも、もしかしたら取り戻せたかもしれなかったんですよ。でも今回の逮捕で、その可能性はほぼ消えた。野球界はもちろんのこと、芸能界に戻ることも難しいでしょう。マーシーじゃないけど、これから更生をアピールしたところで、「ふ~ん」「はいはい」「どうせまたやるでしょ」と思われてオシマイですよ。シャブ疑惑を隠すためにコソコソしてた人間が、さらに厳しい世間の視線を浴びながら、これまで以上にコソコソした第二の人生を歩まないとならない。わずか0.1グラムのために失ったものはあまりにも大きいですが、すべては身から出た錆です。今後は一発逆転ホームランを狙うんじゃなく、地道にコツコツ這い上がっていくしかないですね。
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――再犯しないために心がけるべきことは? 瓜田 派手な場所は避けるべきです。もう六本木にも銀座にも行かないほうがいい。誘惑しかないから、あんなところ。明日あさってに裏切るような女に入れ込んでもなんの意味もないですよ。あのデカイ図体で街に出て威張ったって、上には上がいますから。「まだイキがってんのかよ」「終わってんな」と笑われるだけですし、下手すりゃもっとゴツイ外人にブン殴られてケガをするのがオチ。夜の街には次から次へとセンセーショナルな人間が登場しますから、出てきた頃には清原はもう「過去の人」です。「過去の人」「ただの人」だってことを自分で受け入れられるようになるまでに、おそらく10年はかかるでしょう。僕もそうでしたから。 ――瓜田さんも大変な思いをしたんですか? 瓜田 ムショを出て、組抜けしてから10年になりますが、この10年はホント、長くてツラかったです。「二度とヤクザには戻らない」という決意のもと、真っ白に生きてきたつもりの10年でしたが、途中、何度も闇の世界に引きずり戻されそうになった。でも我慢して沈黙を守るうち、ドツかれる機会も徐々に減り、 やがて愛する人と出会い、10年前は見栄の世界で生きてた僕が、今ではこうして数千円のペアルックを着て、嫁と一緒に運動することに幸せを感じられるようになりました。さきほど若いときのことを振り返りましたけど、自分じゃない別人のことを話してるような心境でした。それぐらい僕も垢が落ちて、第二の人生になじんできたということでしょう。でもこうなるまでには、10年かかった。清原もきっと、垢を洗い落とすのに長い時間がかかると思います。ツラいでしょうが、男なら耐え忍ぶしかないですね。 (取材・文=岡林敬太)
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※日刊サイゾーでは2016年より、ほぼ月イチペースで瓜田純士の最新情報をお届けします。今後の動向にご注目ください。

シャブSEXに興じてた!? 逮捕前日に清原和博容疑者が滞在した“いわくつき”ホテルの存在

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 元プロ野球選手・清原和博容疑者の逮捕の衝撃は計り知れない。  2月2日夜に東京・港区の自宅マンションで覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕されたが、その後の調べで、逮捕前日の1日に同容疑者が群馬県に行き、そこで覚せい剤を購入していたことが判明。すぐには自宅マンションに戻らず、交際中とみられる20代女性を伴い、東京都内のホテルに移動したという。  捜査員が居室を調べたところ、ホテルの遺留物からは覚せい剤の成分が検出された。 「女性は、行きつけだった銀座の高級クラブのホステスで、遺留物はタオルやゴミ箱に入っていたティッシュ。状況からいって、シャブSEXしていたのは間違いないだろう」とは社会部記者。  気になるのは、そのホテルだ。  清原容疑者は浪費グセで知られる上に、2人の子どもの養育費を支払うべく、所有していたマンションを売却。乗っていた高級車もネットオークションに出品するほどの金欠だった。  にもかかわらず、同容疑者が滞在したのは1泊ウン十万円の超高級ホテル。それも今回だけではなく、ひと月に数回利用していたという。その金は一体どこから出ていたのか……。  事情を知る関係者は「六本木にあるこのホテルは、セキュリティーが万全で、芸能界の大物たちがよく利用することで有名。情報漏えいすることもないから、デビューしたてのグラドルを集めて乱交パーティーも行われています。清原容疑者が利用した部屋も某芸能界関係者が“定宿”としてキープしていた。かねて清原容疑者は、そこをタダで利用していた」と話す。  その関係者は「まさかキヨがシャブを食っているなんて……」と周囲に話しているようだが、業界では「知ってて貸してたんだろ!」という声がもっぱら。  スポーツ紙記者によると「当局は、その関係者の周辺に、薬物とつながる人物が数多くいることも把握している。今後、その人物が事情聴取される可能性もある」という。  清原容疑者の逮捕におびえる業界人は多い――。

シャブSEXに興じてた!? 逮捕前日に清原和博容疑者が滞在した“いわくつき”ホテルの存在

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 元プロ野球選手・清原和博容疑者の逮捕の衝撃は計り知れない。  2月2日夜に東京・港区の自宅マンションで覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕されたが、その後の調べで、逮捕前日の1日に同容疑者が群馬県に行き、そこで覚せい剤を購入していたことが判明。すぐには自宅マンションに戻らず、交際中とみられる20代女性を伴い、東京都内のホテルに移動したという。  捜査員が居室を調べたところ、ホテルの遺留物からは覚せい剤の成分が検出された。 「女性は、行きつけだった銀座の高級クラブのホステスで、遺留物はタオルやゴミ箱に入っていたティッシュ。状況からいって、シャブSEXしていたのは間違いないだろう」とは社会部記者。  気になるのは、そのホテルだ。  清原容疑者は浪費グセで知られる上に、2人の子どもの養育費を支払うべく、所有していたマンションを売却。乗っていた高級車もネットオークションに出品するほどの金欠だった。  にもかかわらず、同容疑者が滞在したのは1泊ウン十万円の超高級ホテル。それも今回だけではなく、ひと月に数回利用していたという。その金は一体どこから出ていたのか……。  事情を知る関係者は「六本木にあるこのホテルは、セキュリティーが万全で、芸能界の大物たちがよく利用することで有名。情報漏えいすることもないから、デビューしたてのグラドルを集めて乱交パーティーも行われています。清原容疑者が利用した部屋も某芸能界関係者が“定宿”としてキープしていた。かねて清原容疑者は、そこをタダで利用していた」と話す。  その関係者は「まさかキヨがシャブを食っているなんて……」と周囲に話しているようだが、業界では「知ってて貸してたんだろ!」という声がもっぱら。  スポーツ紙記者によると「当局は、その関係者の周辺に、薬物とつながる人物が数多くいることも把握している。今後、その人物が事情聴取される可能性もある」という。  清原容疑者の逮捕におびえる業界人は多い――。

逮捕の清原和博も見習え!? サッカー界のスーパースター・マラドーナの波瀾万丈な“薬物”人生

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『マラドーナ自伝』(幻冬舎)
 元プロ野球選手、清原和博の逮捕は、ここ数十年のスポーツ界全体で見ても、最もショッキングな事件といえる。  今回の逮捕を受け、元プロ野球のスター選手たちを牛耳る日本プロ野球名球会は、清原の活動を自粛させることを発表。これは今後、清原の野球関連の仕事が皆無になる可能性を示している。  とはいえ、清原ほどの大物である。果たして、本当にこのまま落ちぶれてしまうのだろうか?  過去に薬物事件から復活を遂げたスポーツ選手といえば、サッカー界のスーパースター、ディエゴ・マラドーナが思い浮かぶ。  マラドーナはアルゼンチン代表として、1986年のサッカーW杯メキシコ大会を制覇。また、イタリア・セリエAの弱小クラブだったSSCナポリを優勝に導くなど、現在、世界ナンバーワンのサッカー選手と評されるリオネル・メッシ以上の輝きを放っていた。  だが、その一方で、現役時代からコカイン使用疑惑がつきまとっていた。彼の全盛期に当たる86年前後にもたびたび疑惑が報じられ、それが発端となり、当時所属していたFCバルセロナから前述のナポリに移籍するも、ナポリではドーピング検査に引っかかり、追放。その後、アルゼンチンに戻るも、91年にコカインの服用が判明し、現行犯で逮捕された。  それでも、マラドーナは消えなかった。94年のW杯アメリカ大会にキャプテンとして出場する。が、再び試合後のドーピング検査に引っかかり、そのまま表舞台から消え去った。  しかし、それで終わらないのがマラドーナだ。2008年には自薦からアルゼンチン代表監督に就任し、10年のW杯南アフリカ大会出場にチームを導いた。再び輝かしい舞台に返り咲いたのだ。  薬物と共にサッカー人生を生きてきたといっても過言ではない、マラドーナ。本人も「私がドラッグをしていなかったら、どんな選手になっていたと思う? とてつもない選手になっていただろう」(「TYCスポーツ」より)と、のちに振り返っている。  果たして清原も、マラドーナよろしく、表舞台に返り咲くことはできるのだろうか? いずれにしろ、入手ルートなど、事件の早急な解明が求められる。 (文=TV Journal編集部)

覚せい剤逮捕の清原和博が銀座で大暴れしていた! 激怒の理由は「高橋由伸と阿部慎之助」

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 覚せい剤取締法違反(所持)容疑で警視庁に逮捕された元プロ野球選手、清原和博容疑者に、暴力団関係者との付き合いが取り沙汰されている。  清原容疑者がよく出入りしていた銀座のクラブ「M」では昨年、酔った清原容疑者が暴力団組織の名前を出したという証言もあった。 「○○会の○○さんが、これを見たら怒るぞ!」  同店では一昨年に開業した際、その祝いとして読売新聞の役員と巨人の選手、高橋由伸(現監督)と阿部慎之助が来店し、サイン入りバットを店内に飾っていたのだが、後に清原容疑者が来店したところ、このサイン入りバットをめぐってトラブルがあったという。  当時勤務していた女性によると「高橋さんたちのバットを見て、『ワイもプレゼントしたる』とサイン入りバットを届けてくれたんですが、あとで3本を並べて飾っていたことに、役員の方が『現役選手と一緒はおかしい』と、清原さんのバットだけ別の場所に移させたんです。それが、清原さんを怒らせてしまいました」。  昨年7月、ひとりで来店した清原容疑者は当初、バットが別の場所に移動されていたのを見ても何も言わず機嫌よく飲んでいたというが、酔い始めると「あれ誰が動かした?」と文句を言いだし、テーブルを蹴るなどして激高。その際に、暴力団の組織名を出したというのだ。 「このお店は、経営者のママがほかの店から独立するときに地域の暴力団とちょっとした揉めごとになっていて、清原さんはそのことを知っていました。○○会の○○さんというヤクザは、揉めた暴力団の方より上の立場の人なので、そのトラブルを知っていて名前を持ち出したんだと思います」と女性。  高橋や阿部はこの揉めごとがあってからは、それを耳にしたのか、店に一度も来なかったという。同店には、くしくも覚せい剤で逮捕されたことのある俳優もよく来ていたというが、店の経営はあまり順調とはいえず、昨年末までに閉店している。  後輩たちをたくさん引き連れて飲み歩いたりした武勇伝の「番長伝説」には多くのファンが惹かれたが、最近聞こえてくるウワサは悪い話ばかり。それらがどこまで事実かは定かではないところもあるが、今回の逮捕で、自ら信ぴょう性を高めてしまった。 (文=片岡亮)

覚せい剤逮捕の清原和博が銀座で大暴れしていた! 激怒の理由は「高橋由伸と阿部慎之助」

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 覚せい剤取締法違反(所持)容疑で警視庁に逮捕された元プロ野球選手、清原和博容疑者に、暴力団関係者との付き合いが取り沙汰されている。  清原容疑者がよく出入りしていた銀座のクラブ「M」では昨年、酔った清原容疑者が暴力団組織の名前を出したという証言もあった。 「○○会の○○さんが、これを見たら怒るぞ!」  同店では一昨年に開業した際、その祝いとして読売新聞の役員と巨人の選手、高橋由伸(現監督)と阿部慎之助が来店し、サイン入りバットを店内に飾っていたのだが、後に清原容疑者が来店したところ、このサイン入りバットをめぐってトラブルがあったという。  当時勤務していた女性によると「高橋さんたちのバットを見て、『ワイもプレゼントしたる』とサイン入りバットを届けてくれたんですが、あとで3本を並べて飾っていたことに、役員の方が『現役選手と一緒はおかしい』と、清原さんのバットだけ別の場所に移させたんです。それが、清原さんを怒らせてしまいました」。  昨年7月、ひとりで来店した清原容疑者は当初、バットが別の場所に移動されていたのを見ても何も言わず機嫌よく飲んでいたというが、酔い始めると「あれ誰が動かした?」と文句を言いだし、テーブルを蹴るなどして激高。その際に、暴力団の組織名を出したというのだ。 「このお店は、経営者のママがほかの店から独立するときに地域の暴力団とちょっとした揉めごとになっていて、清原さんはそのことを知っていました。○○会の○○さんというヤクザは、揉めた暴力団の方より上の立場の人なので、そのトラブルを知っていて名前を持ち出したんだと思います」と女性。  高橋や阿部はこの揉めごとがあってからは、それを耳にしたのか、店に一度も来なかったという。同店には、くしくも覚せい剤で逮捕されたことのある俳優もよく来ていたというが、店の経営はあまり順調とはいえず、昨年末までに閉店している。  後輩たちをたくさん引き連れて飲み歩いたりした武勇伝の「番長伝説」には多くのファンが惹かれたが、最近聞こえてくるウワサは悪い話ばかり。それらがどこまで事実かは定かではないところもあるが、今回の逮捕で、自ら信ぴょう性を高めてしまった。 (文=片岡亮)