初公判が終わった元プロ野球選手・清原和博被告をめぐり、水面下で争奪戦が繰り広げられている。 同被告は覚せい剤取締法違反(所持、使用、譲り受け)の罪で起訴され、17日に懲役2年6月を求刑された。31日の判決公判では執行猶予が濃厚とみられ、それが終われば、比較的自由に活動することが可能になる。 そんな中、2つのグループが“清原利権”をめぐり争っているという。舞台裏を知る人物の話。 「ひとつは逮捕前から支援していたグループで、逮捕後も面倒を見ている。彼らのバックにはレジャー産業大手の有力者や芸能プロ社長がいて、資金的な援助も行っているようだ」 だが、ここに別のグループが“参戦”。中心人物は、同被告が3月に保釈され、千葉県の病院に入院した際、報道陣に焼き肉弁当を配った男性Xだ。 「清原被告との付き合いは浅いが、ウマが合うのか、いま最も食い込んでいるといわれる。ただ、Xの周辺には、過去に薬物関係の事件で逮捕された人物もおり、彼らに主導権を握られるのを心配している人も多い」(同) X一派が欲しいのは、清原被告のマネジメント権にほかならない。逮捕されたとはいえ、球界のスーパースター。何かしらの方法で「金になる」と踏んでいるようだ。 別の関係者によると「最近は、X一派に関東連合筋も絡んできている。その中のひとりであるYは、ボクシングや地下格闘技に顔が利く。最終的には、清原被告をリングに上げたいようだ」という。 前出の支援者グループの中にも格闘技のプロモーターがいるため、話がこじれれば、今後興行をめぐって両グループがモメにモメる可能性もある。 「大事なのは清原被告本人の意思ですが、今の彼は薬物治療の副作用で精神的に参っている。思考が停止しているため、口車に乗せられ、知らぬ間に取り返しのつかない方向に行ってしまうかもしれない」(同) 初公判で証人出廷した“ハマの大魔神”こと佐々木主浩氏は同被告の更生をサポートすると宣言しているが、スポーツ紙記者いわく「半信半疑。彼の性格からいって、自分にも火の粉が飛んできそうなときはフェードアウトするだろう」。法廷で涙ながらに再起を誓った清原被告だが、前途は多難だ。
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清原和博被告初公判、3,769人の行列に“誰か”がいた!? 麻取捜査官、組対刑事が周囲をウロウロ……
抽選倍率は188倍、3,769人の傍聴希望者が並んだ列を凝視するスーツ姿の者たちがいた。5月17日、その黒山の人だかりとなった日比谷公園に近い東京地裁で、覚せい剤取締法違反(所持と使用)で逮捕された元プロ野球選手の清原和博被告の初公判があった。 朝9時30分から配られる傍聴の抽選券を求めて人々が前夜から列を作っていたが、それを眺めていたのが厚生労働省地方厚生局麻薬取締部、いわゆる「麻取」の捜査官とみられる人物だった。その顔を知っていた社会部記者が見つけて「報道陣に紛れて写真撮影もしていた。傍聴希望者の中から、誰かを探していたようにも見えた」と教えてくれた。
また、警視庁の暴力団などを取り締まる組織犯罪対策部、通称「組対」の刑事とみられる人物もおり、集まった人々に事件絡みの人間がいないかどうか見回っている様子だった。刑事にはその場で話しかけてみたが、「話せるわけがないだろう」と一蹴された。かなりの緊張感だ。 並んだ人数は、同じ麻薬事件で逮捕された女優・酒井法子の初公判(2009年10月)の6,615人より少なかったが、14年8月のASKA初公判の2,646人よりは多かった。あいにくの雨で、群衆のほとんどが傘を差しており、傍聴希望者の顔がひと目で判別できる状況にはなく、そのためか、麻取や組対と見られる人物も最前列から最後尾まで何往復もしてチェックしていた。 記者の目には傍聴希望者や、周辺にたくさんいた見物人の中に怪しく見える人間は見当たらなかったが、「麻薬絡みの事件では暴力団関係者が様子を見に来ることが過去にあったので、念のためということかも」と社会記者。 清原被告の場合、1999年に元暴力団組長とゴルフをしたことが報じられて以来、暴力団関係者との付き合いが幾度となく取り沙汰されており、そういった連中が現れないとも限らない。暴力団事情に詳しい実話誌編集者によると「組員や構成員でなくとも、それに代わって薬物を売るカバン屋と呼ばれる者が独自に被告の足取りを探ることもあります。裁判所を出た有名人をバイクで追わせるのは、マスコミだけではない」というから、目当てが裁判の傍聴ではなく、清原被告当人の退廷後の行方という可能性もあるのだ。
法廷には、親交が深い野球評論家の佐々木主浩氏が情状証人として出廷し、「今後の球界復帰をサポートする」と言っていたが、黒い交際のウワサが絶えない格闘技関係者が「リングに引っ張り出す」と話していたり、イベントプロモーターが「麻薬更生キャンペーンで全国行脚するプランがある」などと言ったり、何かと怪しい連中が商売に結び付けようとしていて、刑事でなくとも清原被告の周辺が不穏な気配を感じさせるのは確かだ。 何より清原被告本人が法廷で涙ながらに話しつつも、肝心な入手ルートや使用頻度などの話に及ぶと詳細をはぐらかしており、暴力団関係者や古い悪友の存在を守っていたようにすら見えた。 傍聴希望者の中にはマスコミのインタビューに答えていた者がいたが、おかしかったのは「PL学園高校のOB」を名乗る40代ぐらいの男性。「本人を助けたい」などと言っていたが、聞き手が詳しく身元を聞くや、途端に顔色を変え「知らない、知らない」と列から抜け出て去っていってしまった。なんとも怪しい人物がいたものである。 清原被告は法廷で検察官より「遅くとも現役引退後の平成20年すぎ頃から覚せい剤を使用」と長い使用歴を伝えられ、弁護側はそれに同意。その年月だけ関わった犯罪者たちがいるとすれば、捜査側の人間が力を入れて見回るのも当然のことかもしれない。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
清原和博被告初公判、3,769人の行列に“誰か”がいた!? 麻取捜査官、組対刑事が周囲をウロウロ……
抽選倍率は188倍、3,769人の傍聴希望者が並んだ列を凝視するスーツ姿の者たちがいた。5月17日、その黒山の人だかりとなった日比谷公園に近い東京地裁で、覚せい剤取締法違反(所持と使用)で逮捕された元プロ野球選手の清原和博被告の初公判があった。 朝9時30分から配られる傍聴の抽選券を求めて人々が前夜から列を作っていたが、それを眺めていたのが厚生労働省地方厚生局麻薬取締部、いわゆる「麻取」の捜査官とみられる人物だった。その顔を知っていた社会部記者が見つけて「報道陣に紛れて写真撮影もしていた。傍聴希望者の中から、誰かを探していたようにも見えた」と教えてくれた。
また、警視庁の暴力団などを取り締まる組織犯罪対策部、通称「組対」の刑事とみられる人物もおり、集まった人々に事件絡みの人間がいないかどうか見回っている様子だった。刑事にはその場で話しかけてみたが、「話せるわけがないだろう」と一蹴された。かなりの緊張感だ。 並んだ人数は、同じ麻薬事件で逮捕された女優・酒井法子の初公判(2009年10月)の6,615人より少なかったが、14年8月のASKA初公判の2,646人よりは多かった。あいにくの雨で、群衆のほとんどが傘を差しており、傍聴希望者の顔がひと目で判別できる状況にはなく、そのためか、麻取や組対と見られる人物も最前列から最後尾まで何往復もしてチェックしていた。 記者の目には傍聴希望者や、周辺にたくさんいた見物人の中に怪しく見える人間は見当たらなかったが、「麻薬絡みの事件では暴力団関係者が様子を見に来ることが過去にあったので、念のためということかも」と社会記者。 清原被告の場合、1999年に元暴力団組長とゴルフをしたことが報じられて以来、暴力団関係者との付き合いが幾度となく取り沙汰されており、そういった連中が現れないとも限らない。暴力団事情に詳しい実話誌編集者によると「組員や構成員でなくとも、それに代わって薬物を売るカバン屋と呼ばれる者が独自に被告の足取りを探ることもあります。裁判所を出た有名人をバイクで追わせるのは、マスコミだけではない」というから、目当てが裁判の傍聴ではなく、清原被告当人の退廷後の行方という可能性もあるのだ。
法廷には、親交が深い野球評論家の佐々木主浩氏が情状証人として出廷し、「今後の球界復帰をサポートする」と言っていたが、黒い交際のウワサが絶えない格闘技関係者が「リングに引っ張り出す」と話していたり、イベントプロモーターが「麻薬更生キャンペーンで全国行脚するプランがある」などと言ったり、何かと怪しい連中が商売に結び付けようとしていて、刑事でなくとも清原被告の周辺が不穏な気配を感じさせるのは確かだ。 何より清原被告本人が法廷で涙ながらに話しつつも、肝心な入手ルートや使用頻度などの話に及ぶと詳細をはぐらかしており、暴力団関係者や古い悪友の存在を守っていたようにすら見えた。 傍聴希望者の中にはマスコミのインタビューに答えていた者がいたが、おかしかったのは「PL学園高校のOB」を名乗る40代ぐらいの男性。「本人を助けたい」などと言っていたが、聞き手が詳しく身元を聞くや、途端に顔色を変え「知らない、知らない」と列から抜け出て去っていってしまった。なんとも怪しい人物がいたものである。 清原被告は法廷で検察官より「遅くとも現役引退後の平成20年すぎ頃から覚せい剤を使用」と長い使用歴を伝えられ、弁護側はそれに同意。その年月だけ関わった犯罪者たちがいるとすれば、捜査側の人間が力を入れて見回るのも当然のことかもしれない。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
「結婚視野じゃなかったの!?」渡部篤郎が銀座で栄養ドリンク飲みまくり! クラブ通いまくり!
俳優の渡部篤郎が、銀座7丁目にあるビルのH薬局で栄養ドリンクを飲んでは、銀座のクラブに出撃する現場を、たびたび目撃されている。親しいクラブのポーターに聞くと「渡部は頻繁に銀座に来ていますよ。必ず栄養ドリンクを飲んでから行くので、すぐにわかるんです」という。 渡部といえば、2カ月くらい前に、30代の元銀座のホステスと結婚を視野に入れて真剣交際中だと報じられた。しかし、このポーターの話を聞いて、「結婚は大丈夫なのか?」と思った。 渡部の銀座での行状は、以前もこのコラムで触れた(参照記事)。渡部はRIKACOと結婚していたが、中谷美紀との不倫が原因で離婚。その後、中谷と同じ事務所に移籍したことから、中谷との再婚の行方が注目されたが、中谷を捨てて、渡部が選んだのはTBS系の深夜バラエティ番組『ワンダフル』に出演していた元ワンギャルで、30代後半の銀座6丁目のクラブ「R」の雇われママ・E子さんだった。 渡部は、中谷とE子さんの二股をかけていたようだ。ところが、渡部を知るクラブ関係者から、渡部は、E子さんの前には、銀座8丁目の銀座会館にあるクラブ「S」のSママと深い関係だったという。 「銀座のクラブで、高橋克実や小栗旬らを連れて飲み歩く。飲み代は大変ですよ。金に困ってSママから1,000万円借りたようですが、Sママは渡部と結婚するつもりでいたから、催促しなかったみたいです」(同) それをいいことに、渡部は「S」があるビルのクラブ「F」と「B」をハシゴ。「B」でホステスをしていた、芸能界時代から顔見知りだったE子さんと再会したようだ。 当時のE子さんは、清原和博を自宅マンションに連泊させた現場を「週刊新潮」(新潮社)に撮られたばかりで、清原の愛人のひとりとウワサされていた。その後、清原が「B」を出禁になったことで、E子さんも店を辞めて、清原との関係を清算したという。そして、清原と別れてからは渡部と急接近。6丁目のクラブ「R」の雇われママになったE子さんの売り上げに協力するため、渡部が俳優仲間を連れて、足しげく通ったという。 しかし、狭い銀座の世界、この話はSママに伝わって、ママは激怒。渡部に1,000万円を返済させたという。さらに、今年に入ってE子さんが水商売から足を洗ったことで、真剣交際に発展。結婚の行方が注目されている。 それだけに、銀座のクラブ活動はやめるか、少なくとも自粛するのではと思われた。いくら売れている俳優でも、夜の銀座で頻繁にクラブをハシゴすれば、莫大な金がかかる。一体どこにそんな金があるのか不思議だ。それ以上に、E子さんとは結婚する気があるのか、疑いたくなる。渡部のクラブ遊びが止まらない以上、再婚どころか、破局の可能性も高くなった。E子さん、中谷同様、ポイ捨てされなければいいが。 (文=本多圭)STARDUSTオフィシャルサイトより
清原和博に人生を狂わされた女子大生ホステス、取材を逃れ「外出すらできない……」
5月17日の初公判に向けて、現在、千葉県松戸市の病院で持病の糖尿病とシャブ抜きの治療を続けている清原和博被告。その恋人とウワサされ、「結婚するのでは?」という情報も流れていた銀座7丁目のクラブ「B」の女子大生ホステスで、元タレントのM子さんが、ホステスを引退していたことが関係者への取材で明らかになった。 現役時代から六本木や銀座のクラブで豪遊していた清原は引退後、7丁目のクラブ「R」のママを務めていた5歳年上のY子ママとの不倫が発覚。「女房と別れるから、結婚してくれ」と迫っていたという。 ところが、おととし3月に「週刊文春」(文藝春秋)に薬物疑惑が報じられると、2人の関係はギクシャク。同年9月に、この不倫が引き金になって亜希さんと離婚するも、Y子ママとも別れることになった。 その後、8丁目のクラブ「M」の40代前半のR子ママを口説いたが、振られた上に店も出禁になった。また、R子ママと同時に口説いていた8丁目のクラブ「B」の30代後半のホステスのE子さんとは、彼女の自宅マンションに清原が連泊した現場を「週刊新潮」(新潮社)に撮られた。しかし、その後、清原が「B」のスタッフとモメて店を出禁になったことで、E子さんも居づらくなって退店。清原とも別れた。余談だが、E子さんはその後、俳優の渡部篤郎と真剣交際が報じられた女性だ。 これまでウワサになった銀座の女性たちはアラフォーだったことから、清原がM子さんと頻繁に同伴し、マジに口説いているという情報を入手したとき、相手としては若すぎると信じられなかった。ところが、2人は真剣交際に発展。昨年10月には、M子さんは家族に清原を紹介。清原が番組で親しくなったテレビ局のスタッフに「俺はM子と結婚する」と吹聴しているという情報をつかんだ筆者は、清原とM子さんの“結婚スクープ記事”をスタンバイしていた。 その矢先の2月2日、清原は覚せい剤取締法違反容疑で逮捕。逮捕直前まで、M子さんが清原と一緒にいたという情報が流れて、彼女の人生は一変した。 M子さんには、清原と一緒に覚せい剤をやっていたのではないかというウワサが流れ、マスコミの目を逃れるために店に出られなくなった。その後、警察の事情聴取を受けて、身の潔白が明らかになっても、外出すらできない状態が続いていた。昼間も大学には行かず、人目を避けて暮らしている。そのため、清原と手を切ることを決意したという。保釈後、清原からの連絡に心が揺れているのも確かなようだが、周囲からの忠告もあって、現在は連絡を絶っているようだ。 M子さんはシングルマザー。子どもとの生活のためにも、1日も早くホステス復帰したい気持ちが先だ。ところが、たとえ初公判が終わっても、マスコミがM子さんをマークし続ける状況は変わらない。他店に移っても「清原の女」というレッテルはついて回る。もはや、ホステスを引退するしかないと決意したようだ。離婚した亜希さん同様、M子さんも清原に人生を狂わされたひとりだ。清原の罪は重いと言わざるを得ない。 (文=本多圭)
清原和博被告と“シャブ仲間”報道の長渕剛、被災地にエールも「このタイミングで使って大丈夫?」
「このタイミングで出しちゃって大丈夫なのか? と思いましたよ」 そう語るのは、テレビ関係者だ。歌手の長渕剛が23日、TOKYO FMで緊急特別番組『長渕剛 届け!九州へ!!』に出演し、熊本地震の被災者にエールを送った。 2014年10月から15年3月まで期間限定番組『長渕LOCKS!』を担当した縁で、同局プロデューサーに「何かできないか」と長渕が直訴し、実現。オンエアでは「FMの電波を飛ばしたり、歌ったりするから、ほんの一時でも耳を傾けられたら、やってみてくれ」と、被災地を励ます歌をギターで弾き語りした。 また、熊本城前で撮影した映画の思い出を語り、城が壊れていく映像に「自分が壊れていくようで、『くそー、冗談じゃねえ』と思った」と悲痛な叫びを上げていた。 長渕といえば、2011年3月に発生した東日本大震災でも被災地に何度も足を運び、鎮魂歌「ひとつ」を書き上げるなど、復興活動に熱心なことで知られる。 だが、今年2月に元プロ野球選手・清原和博被告が覚せい剤取締法違反の罪で逮捕されると、一部週刊誌で“シャブ仲間”と実名報道された。 「長渕サイドは完全否定していますが、あの報道以降、テレビなどでは“要注意人物”として扱われることになりました。ある雑誌でインタビューが掲載されたこともありましたが、それは週刊誌で実名が報じられる以前に取材されたもの。『危なくて使えない』というのが実情でした」(同) 事実、東日本大震災から5年目の今年、震災特番で長渕の姿を確認することはできなかった。 「もちろんオファーはあったそうですが、一連の薬物疑惑で一気に(テレビ局が)引いたそうです」とは別のテレビ関係者。 そんな状況下でのラジオ出演だけに、心配の声が上がるのも当然だ。 「27日には、清原被告に薬物を譲り渡した疑いで起訴された売人の初公判が控えている。来月17日には清原被告本人の裁判も開かれる。万が一、長渕さんの名前が法廷で出れば、さかのぼって、ラジオ局が叩かれる可能性もある。よく出したなぁというのが、正直な感想ですね」(社会部記者) 長渕の被災地を想う気持ちは、本物だが……。長渕剛オフィシャルサイトより
保釈の清原和博被告 “極秘進行”していた「2人の息子との対面」シナリオ
覚せい剤取締法違反(所持、使用)罪で起訴された元プロ野球選手、清原和博被告が17日、勾留されていた東京・霞が関の警視庁本部から保釈された。その後、清原被告は持病の糖尿病治療のため、千葉県松戸市内の病院に入院。5月17日の初公判まで、同所で過ごす可能性が高い。 だが、この保釈後即入院に至るまでには、紆余曲折が繰り広げられていたという。事情を知る関係者の話。 「入院することが正式に決まったのは、保釈の2日ほど前。それまでは、まったく別のシナリオが練られていた」 漏れ伝わってきたのは、保釈後、都内のホテルに行き、あらかじめ待っていた関係者に謝罪。そして、同被告が勾留中ずっと「会いたい……」とこぼしていた2人の息子との対面だったという。 「前妻の亜希さんは拒絶したそうですが、周囲が説得を重ね、渋々OKが出たと聞いていた。今の清原被告の生きる糧は息子たちしかない。勾留中は精神的に落ち込み、うつの兆候が出ていた。息子に会わせることで、症状を和らげる狙いがあった」(前出関係者) だが、こうしたプランは保釈直前に白紙に戻った。スポーツ紙記者は「やはりマスコミに追いかけ回される弊害を考慮したようだ。清原被告は『病院は嫌や!』と最後まで抵抗していたようだが、息子たちとは院内で面会することも可能。いずれ、親子対面は実現するでしょう」と話す。 また、今回の保釈に当たって支払われた500万円の出どころについても、注目が集まっている。 現役時代に50億円以上を稼いだ同被告だが、浪費癖がたたって貯金は底をついたとみられている。保釈金の500万円に加えて、1泊5万4,000円の「特別室」に2カ月入院するための費用約300万円は、いったい誰が工面したのか? 週刊誌デスクは「当局が清原被告の口座を調べたところ、それなりに金は残っていたそうだ。とはいえ、すべてを賄えるかは微妙。支払えたとしても、今後困窮することは確実。そう考えると、支援者が工面したとみるのが妥当だ」と話す。 弁護士費用も、それなりにかかることが予想される。一部では、資金難から国選弁護人の起用もウワサされたが、最終的には主に国際的な法律業務を扱う大手事務所に所属する敏腕弁護士が担当することになった。 「実は、ここにヒントがある。薬物事件なのに、弁護士はまったく関係のない企業法務に強い人が務める。ここに決めたのは清原被告ではなく、一時期彼をサポートしてきたアミューズメント関連の人物X氏といわれている。X氏と清原被告は、一度は袂を分かったが、これだけの大騒動になっては、さすがにX氏も無視できないと感じたのだろう。直接は関わっていないように見せているが、裏で資金援助しているのでは?」(事情通) 総額1,000万円以上をポンと出す支援者がいることには驚かされるが、裏を返せば、それが同被告への最後通牒ともいえる。更生を願う周囲の気持ちを、無駄にしてはならない――。
保釈の清原和博被告 “極秘進行”していた「2人の息子との対面」シナリオ
覚せい剤取締法違反(所持、使用)罪で起訴された元プロ野球選手、清原和博被告が17日、勾留されていた東京・霞が関の警視庁本部から保釈された。その後、清原被告は持病の糖尿病治療のため、千葉県松戸市内の病院に入院。5月17日の初公判まで、同所で過ごす可能性が高い。 だが、この保釈後即入院に至るまでには、紆余曲折が繰り広げられていたという。事情を知る関係者の話。 「入院することが正式に決まったのは、保釈の2日ほど前。それまでは、まったく別のシナリオが練られていた」 漏れ伝わってきたのは、保釈後、都内のホテルに行き、あらかじめ待っていた関係者に謝罪。そして、同被告が勾留中ずっと「会いたい……」とこぼしていた2人の息子との対面だったという。 「前妻の亜希さんは拒絶したそうですが、周囲が説得を重ね、渋々OKが出たと聞いていた。今の清原被告の生きる糧は息子たちしかない。勾留中は精神的に落ち込み、うつの兆候が出ていた。息子に会わせることで、症状を和らげる狙いがあった」(前出関係者) だが、こうしたプランは保釈直前に白紙に戻った。スポーツ紙記者は「やはりマスコミに追いかけ回される弊害を考慮したようだ。清原被告は『病院は嫌や!』と最後まで抵抗していたようだが、息子たちとは院内で面会することも可能。いずれ、親子対面は実現するでしょう」と話す。 また、今回の保釈に当たって支払われた500万円の出どころについても、注目が集まっている。 現役時代に50億円以上を稼いだ同被告だが、浪費癖がたたって貯金は底をついたとみられている。保釈金の500万円に加えて、1泊5万4,000円の「特別室」に2カ月入院するための費用約300万円は、いったい誰が工面したのか? 週刊誌デスクは「当局が清原被告の口座を調べたところ、それなりに金は残っていたそうだ。とはいえ、すべてを賄えるかは微妙。支払えたとしても、今後困窮することは確実。そう考えると、支援者が工面したとみるのが妥当だ」と話す。 弁護士費用も、それなりにかかることが予想される。一部では、資金難から国選弁護人の起用もウワサされたが、最終的には主に国際的な法律業務を扱う大手事務所に所属する敏腕弁護士が担当することになった。 「実は、ここにヒントがある。薬物事件なのに、弁護士はまったく関係のない企業法務に強い人が務める。ここに決めたのは清原被告ではなく、一時期彼をサポートしてきたアミューズメント関連の人物X氏といわれている。X氏と清原被告は、一度は袂を分かったが、これだけの大騒動になっては、さすがにX氏も無視できないと感じたのだろう。直接は関わっていないように見せているが、裏で資金援助しているのでは?」(事情通) 総額1,000万円以上をポンと出す支援者がいることには驚かされるが、裏を返せば、それが同被告への最後通牒ともいえる。更生を願う周囲の気持ちを、無駄にしてはならない――。
プロレス、Vシネ俳優、仏門修行……保釈の清原和博被告、結審後はどこへ?
覚せい剤取締法違反(所持、使用)の罪で起訴された、元プロ野球選手の清原和博被告が3月17日、保釈された。 注目された身元引受人は、親族に落ち着いたという話もあるが、いずれにせよ広い交友関係の大半は蜘蛛の子を散らすように去ってしまっている。 保釈金は500万円。これは所持と使用の2つの罪で、それぞれが250万円の内訳だと見られる。「保釈が認められたのは、すべてを供述したと認められたから」とジャーナリストの片岡亮氏。 「容疑者の供述で事件の全貌が見えることもありますが、捜査関係者に聞いたところでは、清原容疑者の場合、長い内偵でほぼ全容がつかめていて、供述でその裏付けを取るという感じだったそうです。実際、今回の保釈申請には検察側が異議を申立てていません。もちろん、こういうのは捜査が一段落したから言えることで、捜査中は売人など共犯者の捜査もあって、なかなか見えてこなかったことでした」(同) 初公判は5月17日に予定されるが、それまで清原容疑者は糖尿病の担当医となる千葉県松戸市の病院に入院、麻薬依存からの脱却治療を受けることで健全化を法廷にアピールする狙いもありそうだ。 そんな清原容疑者には、引受人にはならずとも連絡を取ろうとする人間が多くいる。 当初、引受人の候補に参院議員のアントニオ猪木氏が挙がったが、その関係者に「清原のプロレス出場」を目論む者がいたという話だ。 「猪木さんはプロレス・格闘技の団体IGFを主宰していて、引受人プランは清原にプロレス参戦してほしいという下心があったようだ」とプロレスライター。 清原容疑者は2006年の大みそかに行われた格闘技イベントで秋山成勲のセコンドについたり、格闘技方面のトレーナーに肉体改造を指導してもらうなど、昔から格闘技好きとして知られ、昨年までプロレス出場のオファーを受けていたほどだった。清原容疑者は猪木氏と旧知の仲で、リング上にて闘魂ビンタを受けたこともある。 「ただ、いくら清原さんでも引退後はろくに運動もしていない様子ですし、現役時代の古傷であるヒザも相当悪いと聞くので、試合出場といっても本格的には無理でしょう。それに清原さんを安易に出場させればイベントのスポンサーが離れたり、テレビ局の中継がつかなかったりするデメリットも考えられるので、この案は猪木さん自身もあまり乗り気ではなかったとか」(同ライター) 実のところ、猪木氏が名乗りを上げた裏には、「業界の仕掛人といわれる元出版社社長の存在が見え隠れする」という編集者もいる。 「この社長は昔、ヌード写真集のヒットを連発して勢いもあったんですが、最近は格闘技界でマイナー選手のタニマチみたいなこともしています。もともと落ちぶれたタレントにとりついて商売することも得意ですし、何かしら清原に利用価値を見いだして、猪木を担ぎ出そうとしたんでしょう。暴力団関係に顔が広いので、清原の引受人をしたくても表に出られない黒い人脈の代理人みたいな役割もしようとした可能性もあります。長い格闘生活で頭の上がらないヤクザもいる猪木さんなら、利用することは可能だった」(同) この清原容疑者の“利用価値”には、ヤクザ関係者がゴロゴロといるVシネマなどの任侠映画界も欲を出しているという。 「清原さんは極道モノVシネマの大ファンで、引退後にヤクザ映画の俳優になりたいと公言したこともあるほど。知人の監督が以前オファーしたときは、セリフが2つしかないチョイ役だったことで蹴られたそうですが、しっかりした役柄なら、引き受ける可能性があるのでは。ただ、これも時期をみないと世間の批判を浴びてしまいそうですけどね……」(同) かつて俳優の清水健太郎が薬物で逮捕されたときは、Vシネマ出演で芸能界復帰を果たしている。さすがに逮捕を繰り返して最近はすっかり表舞台で見なくなってしまったが、清原容疑者の場合は初犯ということもあり、俳優転向もなくはないというわけだ。 もうひとつ、「清原容疑者には出家して仏門で修業する仰天プランもある」という話をしている関西の住職もいる。 「昔、清原さんは最福寺(鹿児島市)で護摩修行をしたことがあるんですが、京都・誕生寺の住職でアルバイト的に清原さんのお宝グッズをヤフオクで代理販売していたものがいて、その周辺から修行案が出ている。ただ、いかにも寺の宣伝になるっていう狙いがミエミエ(苦笑)」(同) しかし、清原容疑者は過去にお遍路に出た際は途中で投げ出しており、カネと女の煩悩にまみれた薬物中毒者とあって、修行で鍛え直すというのはハードルが高そうにも思える。 いずれにせよ、清原容疑者の知名度に群がって再起の道を商売利用しようとする連中がゴロゴロいるわけだ。困難といわれている薬物依存の治療だが、禁断症状以外にも変な連中の誘惑を断ち切った方がよさそうだ。 (文=ハイセーヤスダ)
真剣交際のはずが……渡部篤郎の“ゲスすぎる”クラブ遊び「ママに金を借りて別の店に」
渡部篤郎が夜の銀座で“ゲスなクラブ遊び”をしていることが、クラブ関係者への取材で明らかになった。 2月下旬、スポーツニッポンが、渡部が30代の元銀座ホステス・E子さんと結婚を視野に入れて真剣交際していると報じたが、この女性が元タレントだったことも一部報道で明らかになっている。 E子さんは30代後半で、昔、日本テレビ系の『恋のから騒ぎ』にウエイトレスの肩書で出演。同年にTBS系の深夜のバラエティ番組『ワンダフル』のワンギャル3期生として、芸能界デビュー。何本かのドラマに出演後、酒井法子の主演映画『呪怨2』への出演を最後に、引退。その後、結婚・出産するも、すでに離婚している。 しかも、このE子さんは、銀座クラブ「B」のホステス時代には清原和博とも短期間ながら交際し、自宅マンションに清原を連泊させたことが報じられた過去もあった。 渡部とは、E子さんが芸能界にいた時からの顔見りだったようだが、急接近したのは「B」に勤めていた頃だというから、清原と二股をかけていた時期があった可能性も高い。 しかし渡部も負けてはおらず、ほかの女性と“二股”をかけていたというのだ。 「渡部は昨年まで、銀座並木通りに面したビルの中にある『S』のSママと交際していましたよ」と話すのはクラブ関係者。 「Sママに『俺はダメな男だ』と言っては、甘えていましたよ。彼女はそんな渡部にほだされて、男女の関係になった。その一方で、渡部はそれほど稼ぎもないのに、見栄を張って後輩の俳優を連れては銀座で飲み歩く。金に困った渡部を見かねて、Sママは1,000万円ほど貸したようです。ところが渡部はその金で、同じビルにある『F』やE子さんがいる『B』に通っていた。Sママは、初めこそ怒ってましたが、いずれは結婚してくれると信じて我慢していたようです」(同) 一方、E子さんと清原との関係が週刊誌に報じられた後、清原が「B」の男性スタッフとトラブルになり、同店を出禁になる。 するとE子さんも「B」に居づらくなり、リクルート本社の真裏のビルにあるクラブに移籍。その頃から、同ビルで渡部の姿が目撃されるようなったという。 その後、E子さんは6丁目のクラブ「R」に移ってママに昇格、渡部は週3回の割合で同店に通うようになった。 渡部と真剣交際に入ったE子さんは、今年1月に店を辞めたという。この報道に一番ショックを受けたのは、渡部からのプロポーズを待ち、多額のお金を貸していたSママだったという。 クラブ関係者は「渡部はあちこちのクラブに行って、思わせぶりな口調でママやホステスを口説いていますからね。E子さんとの結婚話も本気ではないかもしれないし、Sママ以外にも、これから『渡部に口説かれた』という女性が出るかもしれませんよ」という。 渡部は、夜の銀座でのゲスなクラブ遊びは大やけどするということを肝に銘じたほうがいいかもしれない。 (文=本多圭)









