薬物疑惑が報じられた元プロ野球・清原和博、息子のリトルリーグでも評判は……

kiyohara0622.jpg
(写真/江森康之)
 5月17日に覚せい剤取締法違反で逮捕されたCHAGE and ASKAのASKA容疑者が、6月17日に覚せい剤取締法違反(所持)と麻薬取締法違反(同)容疑で再々逮捕された。同事件は、共に捕まったASKA容疑者の愛人とされる女の存在から、人材派遣会社・パソナグループが運営するサロンと、そこに通っていたとされる政界関係者の名前が取り沙汰され始めるなど、各所に波紋を広げている。だが、この事件でもっとも身辺が騒がしくなっているのは、ASKA容疑者同様、「週刊文春」(文藝春秋)で薬物使用疑惑が報じられた元プロ野球・清原和博だろう。  同誌では、ASKA容疑者の元運転手がその後、清原の運転手として雇われていたという接点も報じられ、「次は清原か」と芸能メディアは色めき立った。清原自身も落ち着かない日々を過しているとされるが、その影響は家族にも及んでいるようだ。 「清原はモデルの亜希夫人との間に生まれた息子を都心の一等地にあるリトルリーグのチームに入れて、野球をやらせていた。現ヤクルトスワローズ投手コーチ・高津臣吾の息子も在籍している、なかなかの強豪チームです。ですが、今回の薬物疑惑を受けて保護者たちから『自分の子どもへの悪影響が心配だ』という声が上がり、清原の息子はレギュラーを剥奪されてしまったんです」(球界関係者)  親の薬物疑惑によって子どもの努力が無に帰されるのは、当の息子にとっては、とばっちりとしか言いようがないが、もともと清原はチームの保護者たちから評判が悪かった。 「熱心に応援には来ていましたが、試合になると子ども相手にかなりキツいヤジを飛ばすので、眉をひそめていた親御さんも多かったようです。地域的にも良家の子が多いチームにあって、清原は浮いてしまっていた。最近は全然顔を出していないようです。父親ほどではないにしろ、息子さんも選手としてはなかなか期待されていたのですが……」(同)  亜希夫人との不仲もささやかれる中、清原家が一家そろって再び少年野球の球場に現れる日は来るのだろうか?

本当に訴えるの!? “薬物中毒報道”週刊文春 VS 清原和博、因縁バトルの行方――

kyhr0408.jpg
 “番長”こと元プロ野球選手の清原和博が、覚せい剤などを使用していると報じた「週刊文春」(文藝春秋)に対して、法的措置も辞さない構えを見せている。  一方の文春もペンを緩めず、その後も清原が巨人時代にアンフェタミン系興奮剤の「グリーニー」を使用していたと報道。グリーニーは飲むと眠くならず、腹が減らず、集中力が出るなど覚せい剤と同じような効果をもたらすそうで、清原はコーヒーに溶かして服用していたという。 「双方、相譲らずといった印象。とりわけ清原さんの怒りはすさまじく、同誌に対して1億円を超える訴訟を起こすと息巻いています」とは球界関係者。  ただ、強気の清原にも泣きどころがある。それは最初に“シャブ疑惑”を同誌に報じられた際、直撃取材した記者の胸ぐらをつかみ、録音していたレコーダーを破壊。「(記事を)書いたら追い込むからな!」とヤクザまがいの脅し文句を並べてしまったことだ。  出版関係者によると「文春側も清原さんの横暴ぶりに怒っていて、彼を記者への暴行、脅迫で逆に訴えることも想定しているそうです。そうなれば、事態はますます泥沼化することは避けられません」。  訴える! と息巻くものの、いまだ清原サイドから文春側に訴状が届いていないことも、その辺りの“負い目”が影響していると考えられる。 「加えて、文春側はほかにも清原さんの薬物使用を裏付ける証拠を持っているそうです。清原サイドは、それも気がかりなのでしょう」(ワイドショー関係者)  外野からしてみれば、一刻も早く法廷で真実を明らかにしてもらいたいところだが……。

野村克也、薬物疑惑の清原和博をバッサリ!「彼はお坊ちゃん。自分から人生を壊してる」

IMG_5850.jpg  野球評論家の野村克也氏が、都内で行われた地下アイドル「仮面女子」のライブイベントにゲスト出演し、現在、週刊誌の薬物疑惑報道で渦中にある元プロ野球選手・清原和博氏の近況について、「彼は球界のお坊ちゃん。苦労して育ってないでしょ。自分から人生を壊してる」と、厳しい表情でコメントした。  野村氏はこの日、仮面をかぶって活動する地下アイドルグループ「仮面女子」のイベントに、元キャッチャーとして「仮面」つながりで出演。同グループの10~20代のメンバー19名を前に清原氏の話題に触れ、「本当にいい素材なのにもったいない。(薬物疑惑発覚は)野球界の大損失だよ」と発言。「彼はもう、高校・プロとずっと苦労なしにやってきてね、あれだけの選手ですから、本来なら監督とかコーチとかで声がかかってもいいんですよ。でも、誰も声をかけない。結局はね、人はちゃんと見てるということなんでしょうな」とぼやいた。  野村氏は清原氏の騒動に絡め、才能がありながらもプロに入ってダメになっていく選手たちについても「プロ野球選手になりたいとやってきて、夢がかなうとみんな達成感に浸ってしまってね。その後、何を覚えるかといえば、酒と夜遊びですよ」と続け、「自分も(下積み時代)『野村、飲みに行こう。バット振って一流になれるなら、もうなってるよ』って先輩からよく誘われましたけどね、お金がなかったというのもありますが、行かずに一人バットを振ってましたよ。結局はね、努力なんです。努力は決して裏切りません。みなさんも若いうちに苦労したほうがいい」と、会場に集まった若者たちを前に、アドバイスを交えてコメントした。  野村氏はまた、楽天監督時代の教え子でもあり、今年からMLBニューヨーク・ヤンキースに移籍した田中将大投手についても触れ、「岩隈(久志)や黒田(博樹)が先に行って通用してるけど、あいつらが通用してるんだから絶対大丈夫だよ。わかりやすいじゃない。田中は大丈夫」と太鼓判。田中の抜けた楽天の今季についても「いや~、星野(仙一)監督ってのはすごいからね」と意味深な笑みを見せ、「今の時代は、私が言うとねたみひがみになっちゃうんだけど、優勝がお金で買える時代。だから、お金をつぎ込んでいるチームが上位に来ますよ。そういう意味で、星野監督というのは、球団から金を引っぱり出す力がすごいでしょ。ほかの5球団も打倒楽天で結束するでしょうけど、今年優勝したら(その実力も)本物でしょうな」と自身の見解を述べた。 IMG_5802.jpg IMG_5861.jpg  この日は、若いアイドルに囲まれて、終始ご機嫌だった野村氏。すでに78歳の高齢だが、「野村さんはあと何年、生きられると思いますか?」と問われると、「5年かな。去年までに同じ年の、一緒にやってた野球選手が何人か死んじゃってね。俺の順番がもう来てる」とぽつり。慶応病院での定期健康診断で、主治医から「ホルモンのバランスが崩れてる。できるだけ若い女の子のそばにいなさい」と助言されたことを紹介し、「考えてもみれば、若い女性と全然接してないからな。今日はいっぱいホルモンいただきましたよ」とコメント。最後はアイドルたちを前に「愛人探してるの。サッチーには内緒で愛人にならないか」と爆弾発言も。「お小遣い欲しいか? なんなら全財産あげるよ」と続けて会場を沸かせていた。 (取材・文=名鹿祥史)

薬物中毒報道の清原和博が問題発言「元阪神・藪のバックにヤクザがいる」番組ではカットされるも……

kyhr0331.jpg  「週刊文春」(文藝春秋)で薬物中毒疑惑を報じられた、元プロ野球・清原和博氏。報道から3週間がたった今、総額2億5,000万円の損害賠償および謝罪広告の掲載等を求める訴訟の準備をしていると、所属事務所が明らかにした。 「報道の翌週には、本人が「フライデー」(講談社)で“入院は糖尿病の治療のため”と反論してましたが、真相はわかりません。むしろ、夫婦関係の危機や不倫旅行の話まで蒸し返されることになって、本人は相当イライラしているようです」(スポーツ紙記者)  真偽はそのうち明らかになるだろうが、こういった疑惑が上がった時点で関係各所は“清原対策”に追われたという。 「報道が出る4日前、3月2日に清原さんはテレビ朝日の特番の収録を行っていました。これは4月11日オンエア予定の番組で、『私はこれでキレました』というタイトルだったのですが、清原さんのところはカットする予定だと聞きました。スタッフからすれば余計な仕事が増えたわけですから、『俺が清原にキレそうだよ!』ってみんな愚痴っていました」(テレビ朝日関係者)  ただ、今回のスキャンダルがでなくても、清原の出演シーンにはお蔵入りになる問題発言があったというのだ。 「実は、清原さんが元阪神のピッチャー藪恵壹さんに対して『あいつのバックにはヤクザがいる!』と、公言しちゃったんです。清原さんと藪さんは現役時代、デッドボールでモメた経緯があり、清原さんが藪さんに『(デッドボールが)3回目だぞ』というサインで指を3本見せたそうです。そしたらその後、藪さんが『(清原が)3億円もらっているということかと思いました』と、あるテレビ番組で茶化したんです。それを知った清原さんの取り巻きが藪さんを調べたら、背後にそういった関係の人がいるという情報が出たみたいで、清原さんもこれは手が出せない、となったという話をしたんです。みんなさすがに『これはカットですね』って顔を見合わせてました。まあ、覚せい剤を使用しているという兆候は見えませんでしたが、なぜこんなことを言うんだろう、という発言が多かったのは確かですね」(番組関係者)  一刻も早い真相解明が待たれるばかりだ。

アノ球界の超大物が激怒! “シャブ疑惑”の清原和博が逆に訴えられる!?

kyhr0322.jpg  “球界の番長”こと元プロ野球選手・清原和博氏の薬物常用疑惑が報じられて、2週間あまりが経過した。  発端は今月6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、清原氏が昨年、いわゆる“薬抜き”を行うため東京・足立区にある精神科の病院に極秘入院。禁断症状なのか、亜希夫人に対して「ぶっ殺す」と刃物を持って追い掛け回したこともあったと記されている。  さらに衝撃的なのは、疑惑を直撃した同誌記者とのやりとり。清原氏は大学病院入り口で文春記者につかみかかり、ICレコーダーを奪って真っ二つに折っただけでなく、警備員が来ると折れたレコーダーで自分の手を切り、記者らにやられたように装ったという。  清原の所属事務所「オフィスキヨハラ」は一連の報道に対し「清原は、今年1月下旬から体調を崩し、病院で診察を受けた結果、糖尿病と診断されました。2月は、プロ野球キャンプ視察という仕事のスケジュールが入っていたため、入院が27日からになりました。3月4日までの6日間、病院で糖尿病の治療のため入院していたにもかかわらず、今回、このような記事を掲載したことから、清原の名誉を毀損したものとして、弊社は弁護士を通して、訴訟を含め、あらゆる法的手段を通じて徹底的に抗議することを検討しております」とコメント。14日発売の「フライデー」(講談社)では、清原氏自ら登場し身の潔白を主張するなど、文春と全面戦争の構えを見せた。  これに対する球界の反応はというと……。 「擁護コメントが出てもいいところですが、みんな『勝手にやってくれ』といった感じですね。誰も関わりたくないようです」とはスポーツ紙記者。そればかりか、中日ドラゴンズの落合博満ゼネラルマネジャー(GM)の周辺からは「いっそのこと、今回の件を機にあいつを追放したほうがいい」という言葉も飛んでいるという。  落合GMと清原氏は、現役時代から犬猿の仲で有名。昨年、清原氏は「週刊実話」(日本ジャーナル出版)のインタビューで、落合GMの陰湿なイジメや、真偽不明の“夜の性癖”について暴露しまくっていたが……。 「実は、その部分は大したことはないんです。落合さんが本当に怒っているのは、同誌のインタビューで息子の福嗣さんに対しても清原氏が暴言を吐いたためです。落合さんが福嗣さんを溺愛しているのは、よく知られた話。記事を見た落合さんは顔を真っ赤にして、『訴える!』と息巻いていたそうです」(同)  現実的に法廷闘争になるかは微妙だが、文春に宣戦布告した清原氏を球界全体が白い目で見ていることは確かなようだ。

“薬物報道”完全否定も……清原和博と愛人疑惑の銀座クラブ「R」ママ周辺が騒がしくなってきた!?

kiyohara0319.jpg 芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  「週刊文春」(文藝春秋)の“薬物報道”を全面否定した清原和博。報道では、同時に銀座のクラブ「R」の雇われママと愛人関係であるという疑惑にも触れられていたが、この「R」とは、銀座7丁目の「リッツクラブ」のこと。最近、この高級クラブ周辺が騒がしい。  というのも、「リッツクラブ」の姉妹店で、8丁目の高級クラブ「マンダリン」オーナーママの脱税摘発で、2月末に店をクローズしていたことが明らかになったのだ。このオーナーママとは、本名・佐藤成子(68歳)。源氏名を中田秀子といい、銀座では、この“秀ママ”を知らないのはモグリだといわれるほどの有名人だ。  筆者は秀ママが、8丁目に初めての店「秀」をオープンした時代から知っている。彼女は、関西や関東の暴力団幹部、信用金庫の理事長、街金大手の社長を次々にパトロンにつけて躍進。銀座では“カマキリママ”の異名を取っていた。  その秀ママが老舗クラブ「ブルボン」を買収、「リージェントクラブ」(のちに「リッツクラブ」に改名)としてオープンさせた。  当時、同店に勤めていたホステスによると、秀ママは品川区五反田の超高級地といわれる池田山の、10億円の大豪邸に住んでいると言っていた。そんな彼女が、6年前に「銀座ママ巨額脱税」と、新聞をにぎわせることになった。経営する3店舗に勤めるホステス約100人の給料から天引きした源泉所得税を一部しか納めない「つまみ納付」という手口で、約2億4,600万円を脱税していたというのだ。豪邸に住めるのもうなずけた。東京地裁は懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡した。  まともな神経なら、これで懲りるはずだが、金の亡者である秀ママは懲りずにまたやった。今回、摘発された脱税額は4億円近いといわれている。秀ママは前回、脱税で摘発されて以降、店に顔を出すことはなかったが、事務所から雇われママやスタッフに指示を出していた。それだけに、国税が東京地検に告発すれば、秀ママの実刑の可能性は高い。となると、脱税の舞台となったとされる「マンダリン」だけではなく、「リッツクラブ」の閉店も予想される。清原の愛人である雇われママやホステスたちは、路頭に迷うことになるわけだ。  ホステスや男性スタッフに信頼され、慕われるべき銀座のママとしては失格である。カマキリのように男を食い潰し、またも自分の店まで潰すとことになった秀ママは、歴史に残る銀座ママにはなれなかったようだ。 (文=本多圭)

「iPhoneも、へし折った!」“薬物疑惑”清原和博の最新目撃談

kiyohara0307.jpg
 6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で薬物疑惑が報じられた、元プロ野球選手・清原和博氏の近況が明らかになった。  同誌では先月末に“シャブ抜き”のために、都内病院に入院。記者の質問にろれつが回らず、突然カメラマンに襲いかかるなど、常軌を逸した振る舞いが白日の下にさらされている。  その数日後の今月2日、清原はテレビ朝日の特番の収録に参加。関係者によると「収録は第一部と第二部に分かれていて、清原さんは夕方ごろに現場入りして第一部の撮影に臨みました。相変わらずの日焼けに、威圧感のある風貌……。ちょっと太ったかな? という印象でした」という。  同番組は、各出演者が過去にブチ切れたエピソードを告白するもので、清原は弟分の格闘家・秋山成勲の妹からiPhoneをプレゼントされた話を披露。もらったはいいが、使い方がわからない清原のイライラは頂点に達し、ついにはiPhoneをへし折り、それをシャンパンの中に落としたことを明かした。  清原は「あんなもんいらん! よく街中で“ながらスマホ”してる奴がおるけど、ホンマうしろから蹴り倒したくなる」と、ご立腹。  とはいえ、携帯電話各社、中でもソフトバンクはテレビ朝日にとっても重要なクライアントだ。空気を読んだ司会者が笑いながら、やんわり清原を制止したというが、当の本人は聞く耳持たずで「あの外人(アップル創業者のスティーブ・ジョブズ)死んだから、かまへんやろ!」と、気にも留めなかったという。  これ以外にも、清原は現役時代を振り返り「よう外人(選手)が怖いとか言うとるけど、自分の場合は逆やで。あいつらが俺にビビっとった。カブレラなんかそうやで!」と豪快に笑い飛ばしていたという。  現場に同席した芸能プロ関係者は「自分がどれだけすごいか、どれだけ破天荒かということをアピールしていた印象。話は抜群に面白かったのですが、共演者やスタッフは気を使っている感じでした。実際、番組の最後で『誰の話が面白かったか?』というアンケートを取ったら、満場一致で清原さんになった。ゴキゲンな様子で帰っていく姿を見て、ホッとしていたスタッフも大勢いた」と明かす。  薬物疑惑は6日のうちに所属事務所が完全否定しているが、このところ清原の言動が目立っていたことは確かなようだ。

明石家さんまに窮状を明かした過去も……清原和博が“薬物入院報道”を否定「糖尿病です」

kiyohara0306-thumb-240x240-50162.jpg  6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、“薬物でボロボロ”などと報じられた、元プロ野球選手で野球評論家の清原和博(46)。清原の個人事務所は同日、報道を否定、文春に対し徹底抗戦する構えを示した。  記事では、先月27日から都内の病院に入院した清原を直撃。ろれつの回らない状態で記者の質問に応答したり、「録音してんの、切れや!」などと言いながら記者を病院の廊下へ引きづり込み、ICレコーダーを奪って、へし折る様子などが生々しく記されている。さらに清原氏は、へし折ったICレコーダーで自らの左手を切りつけて出血すると、駆け付けたガードマンらに「こいつ(記者)にやられてケガしたんや」と、虚偽の説明をしたのだという。  また昨年、清原が足立区の精神科の病院に極秘入院し、電気ショックなどの治療で“シャブ抜き”が行われたという、知人の証言も掲載されている。  清原側は6日、先月27日からの入院について、「1月下旬に糖尿病の診断を受け、治療のために今月4日まで6日間入院していた」と説明。“薬物使用による入院”と報じた文春に名誉を傷つけられたとして、訴訟を含め徹底的に抗議することを検討しているという。 「薬物報道の真偽は不明だが、記事には、清原が記者から力づくでICレコーダーを奪おうとしている様子や、自傷行為をした際の清原の血痕の写真まで掲載されており、タレントイメージは著しく下がったといえる。また、薬物使用の原因が“仕事の行き詰まり”であると伝えているが、清原が数年前から経済的に窮状に陥っていることは有名だった。近年は、1本200万円以上ともいわれる“パチンコ営業”で食いつないでいた印象」(芸能記者)  約3年半前に出演した『さんまのまんま』(フジテレビ系)では、明石家さんまに自ら「食うに困ってきましてね。現役の時は給料日が毎月25日なんですけど、何千万って給料が入ってくるわけですよね。でも、引退したらゼロですよね。びっくりしますよ。銀行のキャッシュカードでお金下ろすときに“お取り扱いできません”と言われて、“どういうことやねん!!”と言ったら“残高がない”と……」などと窮状を明かしていた清原。文春から放り投げられた危険球を、打ち返すことはできるだろうか?

球界に激震! 元プロ野球・清原和博氏に“薬物でボロボロ”報道「目を見開き、口を半開きに……」

kiyohara0306.jpg
 元プロ野球選手の清原和博氏が“薬物でボロボロ”の状態にあると、6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。  記事では、先月27日に都内の病院に検査入院したという清原氏を直撃。ろれつの回らない状態で記者の質問に応答したり、「録音してんの、切れや!」などと言いながら記者のICレコーダーを奪い、へし折る様子などが生々しく記されている。さらに清原氏は、へし折ったICレコーダーで自らの左手を切りつけて出血すると、駆け付けたガードマンらに「こいつ(記者)にやられてケガしたんや」と、虚偽の説明をしたのだという。  記事では、清原氏が妻でカリスマモデルの亜希さんに対し「包丁を持って追いかけ回す」など日常的な暴行を働いていることや、プロ野球キャンプを訪れた際の“奇行”についても詳しく語られている。  実は、こうした清原の異変については、マスコミの間でも最近にわかに取り沙汰されていたという。 「昨年の大みそかに生放送でTBSの特番に出演し、“母に捧げるホームラン”を打つという企画がありましたが、そのときは少々太っていたものの、普通の体形だった。ところがその1週間後、新年5日にビール会社の企画で東京ドームに現れた清原さんが“激太り”していたんです。この企画で清原さんはKAT-TUNの亀梨和也に三振を取られたんですが、動くのがやっとという様子だったし、マスコミに対しても同じことを何度も話すなど、おかしな様子も見られた」(スポーツ紙記者)  高校時代から常に注目を集め、プロ野球で輝かしい実績を残した“番長”清原。引退後は「一軍の監督に」と望んでいたというが、その道は果てしなく遠のきそうだ。

“ぶっちゃけすぎ”元PL野球部・清原和博氏「暴力は伝統ですから」発言で広がる余波

kiyohara0304.jpg
『男道』(幻冬舎)
 3日、高校野球の甲子園大会で、春夏合わせて7回の優勝を誇る名門・PL学園高校の硬式野球部が、部内での暴力事件を理由に春季大会への出場を辞退したことが報じられたが、その報道を受けた同校OB・清原和博氏の発言が大きな波紋を呼んでいる。  清原氏は同日夜のスポーツ報道番組『S☆1』(TBS系)に出演。MCの爆笑問題・田中裕二に事件についてのコメントを求められると、「PL学園といえば伝統ですから、暴力は」と淡々と語り、「僕も1年生で甲子園出てるときでも、体中アザだらけでした」と明かした。  清原氏といえば、現在、“体罰問題”で積極的な発言をしている元・プロ野球選手の桑田真澄氏と“KKコンビ”で甲子園を沸かせた同級生。桑田氏は「体罰を受けなかった高校時代が最も(自分の能力が)伸びた」と語っており、清原氏の発言と相反するようだが、これについても清原氏は「(桑田氏は)要領がよかったから、やられなかった」などとしている。  この発言に、ネット上の掲示板には「清原ぶっちゃけすぎ!」「この発言に嘘偽りはまったくないと思う」「自由に発言させたTBSは評価できる」などの書き込みが相次ぎ、大きな反響を呼んでいる。実際、PL学園硬式野球部は今回だけでなく、01年にも3件の暴力事件が明るみに出て、6カ月の対外試合禁止処分を受けている。 「PL学園は多くのプロ野球選手を輩出しており、この手の“暴力沙汰”は、彼らによってまるで笑い話のように語られることが多い。清原の流し打ちが上達したのは『レフトに大きいのを打つと先輩に殴られるから』だとか、ヤクルト・宮本慎也内野手の的確な送球が培われたのは『ファーストの片岡(篤史=元阪神)が怖かったから』など、一流選手たちのこうしたエピソードは、皮肉にも“暴力で野球はうまくなる”ことを伝えてしまっている」(専門誌記者)  また、同番組には野球評論家の野村克也氏も出演しており、この問題について「僕の考えは」とした上で「アマチュアは体罰OK」という考えを示している。  体罰問題が社会問題化する中、一流のプロキャリアを経験した2人の専門家からこうした意見が出たことは、今後さらに大きな波紋を呼びそうだ。